なんかこれが事実って前提でKADOKAWA叩き記事書いてる人結構いるけどさ
NewsPicksとか読んでないから何書いてあったか知らないけどさ
周辺ツイートとかブコメとか拾った感じ、「ハッカーが『KADOKAWAは身代金を支払った』と主張していることがわかった」って内容ではないの?
それって「KADOKAWAが身代金を支払った事実がわかった」とはイコールではないよね?
ハッカーがブラフや脅迫としてそういう嘘つく可能性っていくらでもあると思うし、
「一部の正誤を明言すると明言できない箇所の正誤も間接的に答えることになってしまうから全部ぼかすしかない」
「現状ハッカーからの要求には無回答でのらりくらり交渉しているのに公の場で否定してしまったら支払い意思なしとみなされて次の攻撃をされる可能性がある」
とかも考えられるから、「無回答ってことは事実と認めているのと同義である」は早合点では?
もちろんKADOKAWAが初手ミスって被害を大きくしている可能性を否定する材料もないけどさ、叩ける証拠もなくね?
それとも有料記事内で「僕が支払いました」とか明言してたりする?
詳しい人教えて
「KADOKAWAがハッカーに対して身代金を支払っていない」も事実ではないので擁護してる人間もおるやろがい