※ここでの底辺職の定義は、不運にも受験勉強でいい結果にならなかった人が就職できずに生活のために熱心に希望していないのに就く職のことである。
大企業から中小企業から底辺職まで満遍なく見てしまったワイが感じた底辺職場の特徴は
底辺職には、他人が自分と同じ思想を持ってないとキレる特急呪物みたいな人が必ず1人はいる。
「私がイチゴ好きなのにお前が嫌いなのはおかしい」みたいなキレ方をする。
「お前は私の身体の一部なのに私の命令通りにしないのはおかしい」ぐらいのことを平然という。
「土曜日に私の家族の集まりに入れてやろうっていってるのに断るのはおかしい(休日返上で召使いとして扱ってやるんだから光栄だろ)」
とか。
成人が。職場で平然という。
従業員になったら人生も生活も全部命令できると思ってるキチガイが底辺職場には絶対いる。
そしてそれ以外の人間はこの特急呪物を「新人を襲撃するための犬」として利用している。
弱者男性だけど俺の母親と叔母じゃん