2024-06-22

スピッツ愛のことば

好きになったのは小学4年生

つーかスピッツ知ったのがそんとき

運動会の出し物の入場曲チェリーで、

そっから親がはちみつかりてカセットに入れてさ

A面がはちみつ、Bメンがインディゴっていう感じのカセットで、

いつも祖父母の家にいく特急の中で聞いてた

カセットから順番にきくしかなくて

次るなるなになったらきかせて!つぎもあい言葉からそのままらきかせて!!!っつってポータブルカセットプレーヤーソニー製のイヤホンをひったくって聞いてた

マジですきだった

そうルナルナもすきだったの あいのことばの前にはいってる

なんとなくおしゃれできいててここちよくなるテンポっつーかね

ロビンソンよりあいのことばのほうがインパクトつよかったわ

ガキまでほれさせるってすげーよ

もう30年前か

はちみつの中だとYも好きだったなー

クロネコさん五郎シリーズキララのウミへって話のラストシーンめっちゃ合うんだ

こどものとききららの海をアニメ化してエンディングにYを使いたいってマジで考えてたなあ

考えるだけで絵の練習するとかでは全然なかったけど

んでラストきみとくらせたらで終わるのもよいんがあって好きだったなあ・・・

B麺のインディゴ地平線ははちみつよりかはキャッチ―なの少ないイメージでガキ的にはいまいちだったなー

一番すきだったのは初恋クレイジー、その次がバニーガールだったな

ノリがよくてサビがはっきりしてるのが好きなんだなアホだから

インディゴ地平線はなんか神々しすぎて好きとか嫌いじゃなくてなんかすげーおごそかな気分にさせられると感じてた

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