はてなキーワード: 優等生とは
俺はデータとしてどれくらいの人数がどれくらいの学歴なのか把握してるから、実態と乖離したただの感覚の話ではあるが
俺の中学の同級生でMARCH以下の大学に行った奴なんかクラスに2人。
ていうか大学に関しては世に言う有名国立大学に進んだクラスメートが人数的には1番多い。別に彼らは頭良いって感じでもなかったし、勉強ばっかりしてたわけでもない。皆普通の中学生だった。
という感じ
知り合いでMARCH以下の人なんて職場の非正規の人くらいだわ
公立中学みたいな玉石混合のカオスでどんな馬鹿でもきちんと椅子に座れれば上に行けるぬるすぎる環境じゃないんだから、
「勉強では圧倒的でした。周りと比べてこれこれこうで明らかに図抜けてました。高校受験のときにこんなエピソードがあります~」
をアピールできるのなんてそれこそ2chに貼られるみたいな、高1で東大模試A判定でしたとか、中学1年生で大学数学終わってましたみたいな奴だけだろ
この件まったく知らなかったけど彼らが置かれていた状況がどういうものかよくわかった
羽生結弦の結婚相手は8歳上のバイオリニスト・末延麻裕子さん! 新居は億ションの最上階【写真あり】(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
そのフードを目深く被ってるのは本当に本人なのかしら…。
新築でその時期に購入したのならわかりやすいのかもしれませんね…。
東京なら有名人も多いし、高級住宅街は所々あるでしょうし、マンションなんかいくらでもあるでしょう。その中で高級と言われるものもたくさんあり、世帯数も少なめで相応の人しか住めないところとか…そういうのは守られそうな気もします。その方が気楽ではないかとは思ってしまいますが…。
地元への想いが強いということで、難しいところはあるでしょうね…。
そもそもそこに本当に住んでるのかな…。
勝手に思い描いていたタイプの女性と全然違っていました。表舞台で派手に活躍していたのならこれから身を隠すように暮らすのはしんどくないのかなと思います。
お相手がかなり想像してた感じと違って驚きましたが、それは自分が勝手に羽生選手に対してイメージをつくってしまってたからかな
ただやっぱり相手の情報が明らかになってくると羽生選手のイメージも個人的にはかなり変わりましたね
羽生さんがひた隠しにするのはお相手が一般人なんだろうなと思っていましたが、いざベールが外されると一般人とは言えないのではないでしょうか。ファンの方々からも祝福されそうな素敵なお方だとお見受けしますが、帽子を目深に被るなど何かやましいことがあるような行動を取ってしまうのは羽生さんの指示によるものでしょうか?もう公になったのだから堂々と暮らしていいのでは?
才能がある方だそうなので、完全に引退されるのは残念ですね、ほとぼりがさめたら、奥様の演奏で羽生さんが滑るショーとかで需要があると思うのですが。お二人一緒に外出も出来ないなんて生きづらいですね、パーティーとかで二人並ばれた姿も絵になると思うのに。何かの機会にオープンにされたら案外スッキリ生きられるのでは。
ファンではないからかも知れませんが、何かコソコソ隠したり変ですね。結婚したら2人で外出したり旅行に行ったり、別に普通に楽しめばと思うのに、家族がやたら隠したりも異様です。
当たり前に、結婚相手も公表しなければ詮索されて余計に追い回され、結果このようにバレる時が来るのだし、別に本人達がそれでも楽しいならいいですが、かえってそういうのを楽しんでいるのか、何だか面倒な人達だという印象です。
羽生くんも大変ですね。
でも、マンション内は普通にご挨拶とかした方が良いと思います。
これから理事会とかあったり、顔を合わせなければならない事も出てくるはずなので、マンション何でバレたくないのは無理があります。
お子さんが出来、地域や学校と関わるようになった時もバレるでしょう。
自分からプライベートを発信しなくても良いので、そういった時生きづらくなってしまわない程度に秘密主義を貫けば良いと思います。
塩梅が難しいですけど。
週刊誌が頑張って見つけたんですね。
ファンのことを考えて、ひたすら匂わせすらしない奥様です。
私はファンですが、羽生さんももう20代の後半でらっしゃいますから、結婚されたことをおめでとうございますとしか思いません。
夫婦で旅行はもちろん、日々、買い物等、どうぞ楽しんでくださいと思いますので、バレたことで動きやすくなられたらいいなと思います。
お相手の母親が別紙の突撃インタビューに答えて「いつかお話しできれば」と匂わせてしまってるあたり、お相手側からのリークであれば羽生サイドと足並みが揃っておらず大丈夫なのかなと思ってしまうし、お相手側が隠されてることに業を煮やしてるのであればその内表舞台に返り咲きしそうな感じ。羽生の知名度を利用してると思われても仕方ないが。
クラッシックではないユニークな路線のバイオリニストとしての経歴やタレント的な活動歴のあるお相手なのだから、対等なお相手として堂々と胸を張って紹介しても良いくらいなのにここまで隠すのは、プライベートを見せたくないだけでなく、国民栄誉賞を受けた手前の優等生イメージやファンを失わない為の独身イメージを壊したくないのと、お相手の年齢や過去の派手な姿を恥じたり政治家との繋がりをマズイと思ってるから、と受け取られても仕方ないのでは。
何故、結婚しても、こそこそ生きるのか?いずれ分かる筈。普段の行動や、家族との行動、子供が出来た場合など…何かと生活しにくいと思います。
確かに、有名なお二人ですが、人間として、夫婦として、社会人として生きるならば、もっと間口を広げてみては?と思います。秘密にしたいなら、徹底してやるべきで、住む場所も、行動するのも、海底や地下にするべきでしょう!
お相手の女性がもしも末延さんだとして自身が表現者でキャリアもあって成功もしていた。結婚で自分のキャリアを全部手放して自分の存在を綺麗に消し去って表舞台に極力出てくれるなって羽生君のファン層を考えれば分からなくもないけれども何とも酷だなと思う。
よく彼女もそれで納得しているなと思う。
それだけ羽生君サイドが彼のブランド価値を下げない為の最善策と決めた事とは言え一般人の自分からすると奇妙にすら見えて来る。
ファンを大事にしたい気持ちって、お相手を全く隠す事や、私生活を見せないという事じゃないんだけど。母親は選手生活なら外野の視線など入らない様に守っているのがベストだったろうが、今はプロスケーター。見られたなんぼです。いつまでも庇って囲ってても、お子様が生まれたらどうなるんだろ?絶対スクープされるべく追っかけられる。そうなるとお子様可哀想なので、家族ショットなど少しづつ出したら良いのでは?
羽生さんの考え方やスケートに対する情熱等に魅力を感じ、陰ながら応援していましたが、羽生さんの結婚に関する情報を目にする度に応援したいという気持ちが冷めて来ました。これ以上羽生さんのプライベートの情報は不要だと思います。脇目も振らずスケートに打ち込んでいた羽生さんに対する印象が段々悪くなって来る気がします。
アイスショーがテレビで放送されるのを静かに楽しみに待ちたいと思います。
結婚したのにコソコソ暮らすのってしんどく無いですか?
羽生さんも心を決めて結婚相手を堂々とファンの皆様に紹介して納得して頂いた方が気楽だし、ファンの皆さんのも祝福してくれるのでは?
大谷君には堂々と結婚宣言をして、ウエデイング姿を披露して頂きたいデス
羽生さんもたいへんだね。この方が奥様だとして一部ファンからイメージが違うとかさんざん言われているようだし。当人同士が決めたことだから幸せならいいんじゃないでしょうか。なんかマンションで人目を避けて生活してるならお気の毒。まったく関心がない自分から見ても、この方は自意識過剰に見えるから心配ではあります。
羽生はスケートに対しては情熱をささげて努力してきたから素晴らしい成功をおさめたけど、その反面恋愛はほぼ初心者だから‥経験がないことは何事も失敗しやすいよね、と思いました
とおっしゃっていますね。
女性セブンさんは
「地元の方はみんな知っていた」
と報じていらっしゃる。
地元の方が皆さんご存知なら、ご親族が知らないわけがないのに、
どうしてご存じなかったのでしょうか。
うーむ。精神年齢が高くて年上の方が話が合うのだろうが、外見があまり似てなくて、うまくいってる夫婦ってなんか顔が似てるひとたちが多いから、なんかこう、根っこがあわなそうな気がするのだが。二人並んだ写真、見たけど、羽生さんが霞んでてかなしい。
まずもって、最初にこの方を匿名で特定したのが週刊女性。その前には実名でわんさか嫁が沸いていたが、女性自身は同級生と復縁してその人が奥さんと特定してたけど、事務所に一般人が有名人かを含めて一切お答えしないと言われてその通り書いていた。ところが、週刊女性は事務所は否定しなかったと書いた。そして、馬鹿な地方紙がその週刊女性が言っているのはこの人ですよ、と特定したわけよ。この一連の流れで羽生の奥さん、この人だとは私は思えないけどね。もう、誰でも良いから放っておこうよ。そもそもさ、名前が挙がった人いっぱいいるのに、一度も否定はしてないじゃん。
一説では突然表舞台から身を引き、羽生結弦の大ファンだった「まゆゆ」なんて言われてましたね。
でも全く想像と違う方で驚きました。
お母さんが練習から打ち合わせから何から何まで付きっきりと見たことあるのでそんな時間ないんじゃないかと思ってたけどね。
それと羽生さんがご両親にお家を買ってあげるのはいいと思うけど、隣は……。
一緒にスーパーに行くことも許されない、海外に行っても彼は有名人すぎる。
ご本人が幸せならいいけど、名家のお嬢様?ともなると、こういう選択しかなかったんですかね。
それは全てファンの為なのか、お母さんの為なのか、なんか苦しくないのかなって勝手に心配しちゃいます。
高校生の頃に羽生結弦のイメージ壊さないでねって発言してたくらいなのでファンに見せる姿は御本人が作ったイメージだったのかなと思ってます
こんな方と付き合っていたなら「僕は孤独だ」のくだりは要らなかったよね。私はそこまでじゃなかったけど、ファンが支えなきゃって写真集や高価な化粧品爆買いしてた人もいるもんね。騙されたって思ってる人もいるかも。
結婚して所帯染みてしまうとイメージを毀損してしまうとか考えているのかな?
奥さんにとって、近くに義理の両親がいるのも合わせて負担になりそう。
マスコミもプライベートまで追っかけ回すのは止めておいたらいいのに。スケートをする羽生結弦だけで充分でしょ?
おめでたいことなのに、何でそこまで隠すのか理解できません。愛する人なら堂々と公表し、コソコソせずに自分の親しい人、親族に紹介したらいい。
余計なお世話ですが、ちょっと自意識過剰なのでは?熱烈なファンを除いて、一般的にはプロに転向したスケーターのプライベートなんか興味ありません。
羽生結弦さんは羽生結弦を演じてますから、今後もこの事には触れないでしょうね。2019富山の共演は見事でした。あそこで愛が芽生えていたとは驚きですが…お幸せに。
なんか幸せ感が全くない。そこまで隠密にする必要ない。せっかく結婚したのだからオープンに楽しく生きたら良いのに。本当のファンなら祝福するでしょう。羽生結弦ファンは違うのか。それとも本人の自意識過剰か。
とりあえず…想像とかけ離れていたので、
びっくり…
どうせバレるなら、
他に居なかったの?
ただ、ちょっと年行き過ぎてるからこどもができにくいのが難点かな
無理無理感いっぱい。直ぐに残念なことになる予感がする。
ん…
違うお相手
ん… なんだろう…
こういう感じの人じゃないんだよなぁ…
悪いけどお似合いという感じではないよね。全国のファンはがっかりしています。
そんなにバレたくないなら、集合住宅に住まなきゃいいのに。
イチロウ選手の奥様も8、9歳年上で、超一流選手は姉系好みが多いようですね。
36かぁ、、、
学歴的に同世代人口上位数%に君臨し、結構な人が親もエリートだったり裕福だったりするのに
「俺はなんの取り柄もなくて」、「俺はバカで」的な自虐を好んでするし、
「持たざる者に生まれ落ちたがゆえの苦しみと鬱屈とした人生が創作や表現へのモチベーションになった」みたいなポーズ取るけど、
いやいやあんたらビックリするくらいの高確率でMARCH以上の大学出とるやん。
日東駒専卒がいたとしても高校はちゃんと普通の人じゃ逆立ちしても入れない高校だったり(愛光とか)してさ。
あとガチのクソ田舎出身でも首都圏の私大や専門(日本映画学校とか文化学院とか)に「金の心配はすんな!」でぽーんと送り出されてるパターンも。クソ田舎にあって実家どんだけ金ある階層やねん。
俺の中学の同級生でMARCH以上の大学や国立行った奴なんかクラスでたった3人。
ていうか大学に関しては世に言うFランに進んだクラスメートが人数的には1番多い。別に彼らは不良でもないし、勉強をナメていたわけでもない。皆ちゃんとした中学生だった。
俺自身はMARCHは二浪しても受かる自信ない感じの学力で、現役で受かった東京経済大に素直に行った。
こんなんでも俺は優等生の部類だったぞ。
小学校中学校ではクラスで上から6~7番目くらいには勉強できたし、やはりそのくらいのランクの都立進学校に行った。
順当に学力なりの大学に行けたと自分で思ってる(現役東京経済って中卒高卒含めた同世代人口の上位15%くらいの学力だろ?自分と照らし合わせても確かに体感そんなもんだわ)。
なんでそのへんの成功体験や才覚を徹底的に無視して創作者たる自分を語ったりするかなあ。
「いやあ、勉強は普通に得意でした。実家も太かったです。じゃないとサブカル系文化人になんてなれないでしょ?
売れるまで時間はかかるしその間は実家に頼らないといけないし。
モノを調べて批評したり論を張ったりするのにはせめてMARCH以上の大学受かってたり、毎年のように東大や国医に合格者出す高校出てたりするくらいの知能ないとさすがに無理だって。
……それはそれとして、私青春時代はダサくてモテなくても苦しかったんですよね~。それで創作に~」
でもサブカル系文化人って自分が知能と金に関して圧倒的な勝ち組として生まれてきたことには徹底的に触れようとしないんだよなあ……。
ていうか町山智浩、早大学院からの早稲田って普通に超絶異次元だな。
多分キャリア官僚とか四大法律事務所の弁護士とか外資系戦コンのパートナーみたいな連中と知能的に遜色ないぞ。
そこ触れて欲しいんだよなあ。パイ投げがどうとか社長と大喧嘩とか、ズバ抜けて優れた知能で考え抜いた末の「インテリ様の愚行」はどうでもいいんだよなマジで。
「勉強では圧倒的でした。周りと比べてこれこれこうで明らかに図抜けてました。高校受験のときにこんなエピソードがあります~」
みたいな話を聞きたい。
駅前に何でもある。映画館もある。仕事はリモートでこの範囲で全てを済ませるのなら便利。でもここから出ようとすると途端に不便
近所には柏、松戸、新三郷があるが道路事情がよくない。主に6号。三郷に関しては江戸川を渡るのが大変。車あれば良いけど無いとつくばエクスプレスや東武野田線を使わざる得なくなり運賃が高くつく。
もう町が住宅街なので凄く優等生。都内の駅前みたいなのは無い。ここは人が寝に帰る町
行政については整っている。しかし休日に関してはキャパオーバー。この界隈に居る家族連れを受け止めきれる公園が無い。天気悪いとみんな駅前に行って駅前がキャパオーバー。結果みんな天気悪いと家でSwitchやる。
褒められている部分は多々あるが、それが自分の家庭に必須かは検討した方が良い。ここじゃなきゃダメ!って要素じゃなければここより安い場所は多い。高台で車無いとキツイし言うほど森も無い。ただの新興住宅地。
総合的には良い場所だが昨今は盲目的に褒められているのでもし検討している人は自分のライフスタイルに合っているか考えよう。お出かけ好きにはおススメしない。あと都内通勤にも
2005年にファイル共有ソフト覚えてから本格的にマンガ読み始めるようになった
雑誌で読んだりPCに保存してないマンガをカウントすると10000冊超えてると思う
自分で買った漫画もあるけど合計100冊以下で最後に買ったのは5年以上前
そして20年近くマンガ読んできて気付いたのは、最近のマンガは平均レベルが高いということ
昔だったらジャンプで後ろに載ってるようなマンガはとても読めたようなもんじゃなかったけど、最近は後ろに載ってるマンガでも絵もストーリーもしっかりしてて普通に読める
ただ、一方で看板レベルの作品はどっかで見たようなものが多くて作者の個性が見えないし「こうすれば読者にうけるでしょ」な優等生的狙いが透けて見えて作者の個性や爆発力のある作品が減ってきたと感じる
2005年にファイル共有ソフト覚えてから本格的にマンガ読み始めるようになった
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そして20年近くマンガ読んできて気付いたのは、最近のマンガは平均レベルが高いということ
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2005年にファイル共有ソフト覚えてから本格的にマンガ読み始めるようになった
雑誌で読んだりPCに保存してないマンガをカウントすると10000冊超えてると思う
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そして20年近くマンガ読んできて気付いたのは、最近のマンガは平均レベルが高いということ
昔だったらジャンプで後ろに載ってるようなマンガはとても読めたようなもんじゃなかったけど、最近は後ろに載ってるマンガでも絵もストーリーもしっかりしてて普通に読める
ただ、一方で看板レベルの作品はどっかで見たようなものが多くて作者の個性が見えないし「こうすれば読者にうけるでしょ」な優等生的狙いが透けて見えて作者の個性や爆発力のある作品が減ってきたと感じる
で、グルーミングというのがあるらしい。関係を深めて信用させてから性的な加害をする。信頼してるから被害に気づきにくいとかなんとか。
以下自分語り。
高校に入ってすぐの頃、何もかもうまく行ってなかった。親は束縛が強くて監視するし(聞いてる音楽までチェックされて怒られた)、コミュ障で友人はいない。中学までは優等生だったが、偏差値高い学校に合格したら勉強には全然ついていけなくて親に詰められる。
きっかけはもうわからないけど、Twitter(今はXか?)に流れ着いた。もちろんスマホは親に監視されてるので、使うたびにログアウトするとか履歴消すとか痕跡は消す。
Twitter でとある人と仲良くなった。仮にAとしよう。Aはそれなりに有名な大企業のサラリーマンで、10歳上の男だ。周りの人間全員クズだと思ってた同時の自分に対して、Aは愚痴を受け止めてくれるし優しくしてくれた。当時唯一信頼している人間だった。
その程度で信頼とか今となっては笑えるが、当時は本気で信頼してた。子供なんてだいたい馬鹿だ。正直恋愛だと思ってた。同性愛は知ってたし、自分もそうなのを気づいたとか思ってた。
夏休み頃に、Aの家に泊まりで誘われて、喜んで親を適当に騙して泊まって、まあ色々された。
恋愛だと思ってたから、大人の階段を登ったとかその程度にしか思ってなかった。行為は楽しい体験ではなかったけど、そういうもんだとしか思わなかった。
10歳年下の高校生に手を出す時点でまともな人間じゃないなんてのは当たり前なんだが、そんなこともわかってなかった。
その関係はしばらく続いたけど、あるときに熱が冷めて連絡を切った。Aには悪いことしたとか思ったけど、あのとき切れてよかったんだろう。
そのあとAがどうしてるかは知らない。正直どうでもいい。
気づいてから一気に気持ち悪くなった。今でも時々思い出して気持ち悪くなったりはする。だからといってフラッシュバックするとか生活できないほどのトラウマはない。
2005年にファイル共有ソフト覚えてから本格的にマンガ読み始めるようになった
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自分で買った漫画もあるけど合計100冊以下で最後に買ったのは5年以上前
20年近くマンガ読んで気付いたのは、最近のマンガは平均レベルが高いということ
昔だったらジャンプで後ろに載ってるようなマンガはとても読めたようなもんじゃなかったけど、最近は後ろに載ってるマンガでも絵もストーリーもしっかりしてて普通に読める
1979年に生まれ、東京へは日帰りでは出かけられない場所で育った。
母は私たちが幼い頃に大病を患って、強い薬の副作用に苦しむ姿もあった。
父の不在が多い中、余裕がなかったこともあったのだろう、私は厳しく躾けられた。
母の機嫌を常にうかがい過ごしていたが、思春期には反発をしては殴られて叱られた。
母はいつも、自分も子供の頃は大人に殴られて育てられた。子供なんて、猿と同じだから、叩かないと分からないんだと言いながら、私を殴ったり棒で叩いたりしていた。
友人関係でつまづいたこともあったが、周囲に嫌われたくない仲間はずれにされたくないという想いが強かった。
周囲を見ても、いじめ、ヤンキー、障害がある子へのからかいは普通にあった。
部活は運動部で、先輩後輩の上下関係が厳しかった。顧問の教師も、大声で怒鳴り物を投げつけるような人だった。
高校時代の部活の顧問も同様だった。練習中に過呼吸で倒れても、叱責され何の対応もなかった。
大学進学の時期になり、学びたい分野と進みたい学校があったが、親に反対された。
県内の大学で、自宅から通うなら金を出す。と言われた。資格が取れて就職出来る分野にすすめと。
大学卒業とともに取得できる資格がある。親の言う通りの進路だった。
就職活動もろくにしなかった。取得した資格で働ける職場で働くことにした。
パワハラ、セクハラが当然にあり、事務所内でも会議中でも男性は喫煙可能な環境だった。
新卒3年目のころ、ストレスで食事が出来なくなったこともあった。
こっそり精神科に通いながら働いた。
あれから20年以上が経ったが、まだ同じ分野で仕事を続けている。
夫は仕事熱心。何度か話し合ったが、収入の多い夫が家事育児を負担することは、今もない。
専業主婦の家庭で育った夫、義母は完璧に家事をこなす人なので手伝いをすることもなかったそうだ。
育児中、自分が親にされてきたことは絶対にしたくないという強い気持ちで過ごしている。家事は息子には一通り教えた。今や何でも1人でこなせる。
仕事中も、自分が周囲にされてきたことは絶対に下の世代の子達にはしたくないという強い気持ちで過ごしている。
それらの取り組みは当たり前のことと思っているけど、たまに自分ばかりが消耗していると感じてしまって苦しい時がある。
今日はその気分が強くて吐き出した。
1979年に生まれ、東京へは日帰りでは出かけられない場所で育った。
母は私たちが幼い頃に大病を患って、強い薬の副作用に苦しむ姿もあった。
父の不在が多い中、余裕がなかったこともあったのだろう、私は厳しく躾けられた。
母の機嫌を常にうかがい過ごしていたが、思春期には反発をしては殴られて叱られた。
母はいつも、自分も子供の頃は大人に殴られて育てられた。子供なんて、猿と同じだから、叩かないと分からないんだと言いながら、私を殴ったり棒で叩いたりしていた。
友人関係でつまづいたこともあったが、周囲に嫌われたくない仲間はずれにされたくないという想いが強かった。
周囲を見ても、いじめ、ヤンキー、障害がある子へのからかいは普通にあった。
部活は運動部で、先輩後輩の上下関係が厳しかった。顧問の教師も、大声で怒鳴り物を投げつけるような人だった。
高校時代の部活の顧問も同様だった。練習中に過呼吸で倒れても、叱責され何の対応もなかった。
大学進学の時期になり、学びたい分野と進みたい学校があったが、親に反対された。
県内の大学で、自宅から通うなら金を出す。と言われた。資格が取れて就職出来る分野にすすめと。
大学卒業とともに取得できる資格がある。親の言う通りの進路だった。
就職活動もろくにしなかった。取得した資格で働ける職場で働くことにした。
パワハラ、セクハラが当然にあり、事務所内でも会議中でも男性は喫煙可能な環境だった。
新卒3年目のころ、ストレスで食事が出来なくなったこともあった。
こっそり精神科に通いながら働いた。
あれから20年以上が経ったが、まだ同じ分野で仕事を続けている。
夫は仕事熱心。何度か話し合ったが、収入の多い夫が家事育児を負担することは、今もない。
専業主婦の家庭で育った夫、義母は完璧に家事をこなす人なので手伝いをすることもなかったそうだ。
育児中、自分が親にされてきたことは絶対にしたくないという強い気持ちで過ごしている。家事は息子には一通り教えた。今や何でも1人でこなせる。
仕事中も、自分が周囲にされてきたことは絶対に下の世代の子達にはしたくないという強い気持ちで過ごしている。
それらの取り組みは当たり前のことと思っているけど、たまに自分ばかりが消耗していると感じてしまって苦しい時がある。
今日はその気分が強くて吐き出した。
インターネットとこの社会のクソさに対する所感について。雑記すぎて全然整理していない
小学生の頃はほぼ毎回のテストが100点で、学級委員やボランティアのリーダーに選ばれるような、ザ優等生だった。授業中は程よく挙手して、勉強がわからない子には教えてあげた。授業はクソつまらないし、自由に勉強することが許されていない憤りみたいなものはあったけど、表立って抗議はせずに普通に友達も多かった。いろんな経緯でメンタル崩壊した時に知能検査を受けたら、凹凸の少ない発達障害ではないただの高IQだった。
最近、ギフテッドがよく話題になる。確かに、空気を読めたり人に合わせられれば、学校で迫害されるとは限らないというのは同意する。でも個人的な経験としては、学校で表面上では人に合わせ続けていても、教育システムがオワコンすぎる事やこの社会全体に対する失望が積み重なっていくばかりなので、一人で海外脱出への準備を進めるだけだった。まあ色々あって村社会に忠誠を誓っていないのがバレて潰されて失敗したんだが。しくった。まあこれは私がうまく実行しきらなかったのが悪いので特にいうことはない。
最近のインターネット上では、歪んだ正義感の暴走による炎上で人の人生が大きく変わってしまったり、訳のわからない権利を主張しても世論が大きく動くということが頻発している。その多くが、確かに文字の読み方を知っているが文章は読めていないなかったり、社会の流れや進むべき方向が考えられていないと思わされるようなものばかり。
クソつまらない授業に耐えて、自分の好きな勉強を捨てて、識字率向上に協力した結果が、これ?この畜群大暴走?
あと、日本のITの弱さ。これは社会を全然知らない学生が勝手に抱いているイメージで実際を知りたいんだけど。
ITが弱すぎて生産性が低いのが停滞要因に見えるんだが、何で自動化したりソフトウェアをうまく使わずに、マンパワーでこなせるか否かを社会性と呼んでるの?
ミスをしない人間より、ミスを検知するツールを使いこなせる人間の方が強いし、せいぜい人間の認知能力で分単位刻みで動いてミスなくこなせることってコンピュータにやらせた方がいいんじゃないのかな。まあ導入コストがまわせないらしいんだけど。
コンピュータの方が得意な作業を人間がやり続けて生産性が上がらず他の先進国においていかれるのを嘆いているのが、竹槍作戦にしか見えない。戦争の時、竹槍戦争を批判した人は非国民だと言われたらしいんだけど、令和では竹槍をうまく使えないぐらいのことを発達障害と呼んでいるように見える。マンパワーが足りない人間が無能で社会のお荷物になっているというより、それで回そうとして自動化を阻む人間が多すぎることが悪いんでは、?この国のクソ教育に合わせるとこれに巻き込まれる。
最近の発達障害のレッテル貼り、有害すぎる。平均的知能の定型発達なんて、管理しやすい人間の性質にしか見えないのに、それが多くの人に正常(定型)になることを意識させるし、それによってさらに社会全体の同調圧力と同質性が高まって全体主義的傾向が強まる。この流れと、AIの進化と昨今の国際情勢のうごきの組み合わせ、ちょっと絶望的な未来しか見えない。
適当に「人の気持ちがわからない人」とレッテルを貼ることが、その人の社会からの扱われ方にどれだけの破壊的な影響を与えるかすら想像できない人間のいう「人の気持ちがわかる」って何?
同質性が高い人間同士だから気持ちがわかるだけで、ほとんどの人間は同質性が低い人に対しては気持ちを想像できていないと思う。実際、全然違う属性やバックグランドの人間は気持ちがわからない/読めないので、排除する。村社会♪ こんなのに「人を見下すな」とかいわれても無理がある。
実際、定型発達が私の気持ちに理解を示してくれていると思うことは年齢を重ねるごとに少なくなった。カウンセラーには分かってもらえると思うことが多いんだけど、それって結構高度な技術が必要だよなと思わされる。
高知能でも社会適応できないなら無能とか言われるんだけど、過去に村社会リンチにあってちょっとトラウマになったこともあって、このクソ社会に適応せずに済むことを目標にして生きることになってしまった。既存レール上で認められるような努力をしても、感情的豊かさも経済的豊かさも望めないどころか、その要因になっていそうな構造を批判するとリンチにあうリスクがある。付き合っていられない。労働力を提供するためだけの社会性なんて持ちたくない。
高知能で集団を組めるなら、多分人やクソシステムに合わせすぎないようにするとか、空気を読みすぎないようにするとか、程よくASD/ADHD感を持てる方が良い気がする。
ボコされて躁鬱になってから、最近は落ち着いているもののまだリスクがあるかなと思っているので、しばらくは海外移住はできない。でも最近アメリカの会社でフルリモートのインターンを見つけられた。時給約40ドル。この調子で頑張りたい。学校で身につけるべきらしい"人に合わせる能力”をこのクソ社会で発揮することはない。
成績が悪い子が理解できなかった。
わからないことがあるのに授業後に質問しない子も、授業後の休み時間にどこがわからなかったのか一呼吸おいて考えることをしない子も、夏休みの宿題を後回しにする子も。
わからないこと自体に落ち込むことは全然ないけど、そういう子は厳しいことを言えば自分を過大評価しているとしか思えなかった。
勉強のことを同級生から相談されて、一緒に図書館に行って調べようと言ったことがある。しかし渋って結局行きたがらず、自分の中で結論出てるなら私に相談しなくていいじゃんと思ってめちゃくちゃだるかったのを覚えている。この手のことは公立小中だからだと思っていたが、トップ高校ですらまだそういう子がいた。成績悪い自慢を聞かされるたび、いや勉強しようよ…と内心うんざりしながら次頑張ろ、私も正直よくわかってないしむしろ教えてほしい!一緒に勉強しよ!と励ますのも毎回の儀式だった。
家で全く勉強せず、ゲームしたり高3の12月まで部活やったりとにかく遊びまくってるのに毎回全国模試で1桁台の同級生という例外はいた。でもその子も授業中は死ぬほど真剣だったし、毎授業後に先生を捕まえて学校にいる間にすべての疑問を解決するように心がけていた。彼女ですらそうなのに、我々凡人が努力せずにどうするんだと思っていた。
塾に行かせてもらえる経済的なゆとりのある家庭の子の方が成績がいい傾向があるとか、そもそも努力できるのが才能とか、人間には自身の力ではどうにもできない部分があるというような概念を大学に入ってから知り、これまでのもやもやが少し晴れた。こんな当然のことにずっと気づかなかったのだから笑える。私だってどんなに努力したところで橋本環奈になれないのは嫌ほど経験しているはずなのに、持って生まれたものにはとことん鈍感で浅はかだったというわけだ。
勿論恵まれたものを持ってても本当に努力不足の人もいるけど、それも生き方というか選択だし、皆が皆優等生にならなきゃいけない理屈もないなと、最近は他人に対してああしたらいいのにこうしたらいいのにと思うことも最早なくなってしまった。
うちの旦那もそうだけどたぶん嫁のことを大親友だとおもってるし1人で十分だとおもってるから全然OKなんだよね
うちの旦那はマッチョな趣味が全部嫌いで行動だけみてると昭和の主婦おばさんぽい人
こまかいとこに気がつくしテレビばっかりみてるし土日は家と外食と食材の買いだしが欠かせないし
んでたまにおばさんともだちを紹介してあげるとつかずはなれただけどそこそこ話聞いてもらってる(やっぱ女同士じゃないから最初は敬遠されるしそこを強引にいったりもしない)
まあ私が嫁でよかったねと思う
クラスにSAPIXに通う優等生から知的グレーの子までいる。知的障害には明白なボーダーラインがあるわけではなく、黒に近いグレーから白に近いグレーまである。
小学校の学習内容は1年生から等量ではなく、4年生くらいから急激に難しくなる。俗にいう小4の壁。
算数でいうと分数や少数が出てきて、四則演算をやっていればよかった低学年とは異なる。
うちのクラスのグレーの子は低学年でも勉強は怪しかったが、4年生以降は壊滅的だ。
一方で、トップクラスの子はSAPIXに通い、中学受験に向けて周りと隔絶した学力をつける。
圧倒的な学力を持つ子は不遜な態度を取るようになる。優越感だろう。
この地区は高級住宅街なので、外国人は少ないし、問題も起こさない。区によって苦労は違うだろう。
公立小はこのように能力的にかなり格差がある子達が同居してまわっていく。
この子達が中学→高校→大学と進むに従ってこの周囲の格差はなくなり、均質な周囲との付き合いになっていく。同レベルな人たちしかいなくなる。
オタクは消費するだけで創作をしないとか馬鹿にする人がいるけどだからといって創作を趣味にするのはオススメしない。
小説とか漫画とかを作る創作活動というのは他の趣味一般とは一線を画す特殊なものであるからだ。
なんでかと言うと、ほとんどの創作を趣味にしている人は本業の隙間をぬって活動をしている。そのため平日は会社から帰宅して風呂や食事を終えてからの活動になる。
そのため活動が日付をまたぐことが多い。
だから創作活動というのは基本的に睡眠時間を削って行うものになりがち。食生活も適当になるし日々の軽い運動なんかもおそろかになりがち。
もちろん、節制して規則正しく生活をして適切な時間を創作活動に当てはまる という優等生な人もいるだろう。
しかし自分がTwitterでフォローしてる数百人のオリジナルから二次創作の作り手はほとんどが最低限の生活以外を創作に捧げるか、そうするしかないと考えてる。
創作活動というのは、自分は成長してるという実感を得るのが難しいために「たくさん時間をかける」というトレーニング方法以外無いためにそうなりがちである。