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はてなキーワード: 体感とは

2024-11-27

anond:20241127065549

演奏提案

ギター:

ウンチューニング: 標準チューニングより半音から1音下げて、重厚サウンドに。

ディストーション: 強めのディストーションをかけて、激しいサウンドに。

パームミュート: リズム感を強調するために、パームミュートを多用。

ソロ: 高速で複雑なフレーズを、メロディックラインと混ぜ合わせて。

ベース:

ウンチューニング: ギターと同様にダウンチューニング。

ディストーション: 軽いディストーションをかけて、ギターと一体感のあるサウンドに。

リフ: ヘヴィなリフを繰り返し、楽曲の根幹を支える。

ドラム:

ブラストビート: 速くて激しいブラストビートを連発。

ダブルバス: ダブルバスドラムで、重低音を強調。

クラッシュシンバル: 強烈なクラッシュシンバルで、楽曲の盛り上がりを演出

ボーカル:

グロウル: デスメタル特有グロウルで、歌詞叫び歌う。

シャウト: 迫力のあるシャウトで、感情を爆発させる。

2024-11-26

オレも(少し)わかる anond:20241126220152

てか、放課後ってより、文化祭の直前ギリギリ必死に準備に励んでる感じというか...

オレ自身は「うぉぉ〜」みたいな興奮には至らず、いつもどおり淡々粛々仕事するんだけど、周りの同じ仕事してるチームが「みんな一致団結してこの難局を乗り切ろう!」って、一体感みたいなのが醸成されてくるのは感じられたww

国民全員ギャンブルやって確率体感で味わうべき

1/2の確率でさえ10連続で外す奴が2000人もいれば1人くらいでてくるのに、ちょっとした不運でキレる奴はギャンブルをやれよと思う

丸一日ひたすら運が良くて気を遣うくらい蹂躙することもあれば、丸一日ひたすら苦痛に耐えてるのに蹂躙されることもある

そういう経験を何度も味わえば、ちょっと人生が上振れたり下振れたりしただけでどうこう言わなくなるだろ

2024-11-25

anond:20241125124453

そのレベルカスはうちの職場ゴロゴロいるよ

これは体感なんだけど、日本人の2割程度はそんな感じだと思う

地方や都下に下るほどそういうのが増える

すごい一体感を感じてない?

兵庫PR会社の件、針小棒大ネット民の悪いところが出てると思う。

そもそも確たる証拠なんてものは乏しい(収支報告はポスター製作費用とし金額は相応と言い張れば終了)、note記事は過大な表現をしたミス選挙運動紛いの活動は全て自主的意志によるボランティアであって誤解を招くものだったと一定謝罪で終了。

言っちゃ悪いが小物過ぎて警察がやる気を出すような案件ではないし、実態としてなあなあで上手く回ってる部分をはっきりさせようなんて仕事が増えるだけで(選挙に関わる人間は)誰も喜ばない。

年明けにはもうみんな忘れてるよ。

2024-11-24

体感的にブルースカイ人口が一気に増えてる。以前はブルースカイスレッズもアカウントはあるけど、他の人の近況はXで見ていたのだが、ここ数日のブルースカイへの流入で、親しい人間関係はかなり移行できつつあり、真っ先に開くのもブルースカイになってきた。もともとスレッズをもっと使っていたか微妙気持ちではあるが、Xよりのびのびとしていて、Twitterやり始めたころの感覚に近い。

幼児期歯磨き習慣と鼻詰まり関係あるんじゃないか

と感じているんだけど、実際どうだろう。

自分児童館保育園関連でお泊り会などに長年関わってきているだけど、歯磨きをきちんとした時間やれない子が鼻詰まりのことが多いという体感があるんだよね。

特に未就学児に多い。

見守っている時にすぐやめちゃう子供に鼻をすっきりさせてからすると、耐えられることが多いんだよね。

ただ当人言語化できる段階ではないので、実際どうなのかは確認とれない。

また小学校以上だと、未就学児に苦手だったのがそのまま習慣として根付いている感じだし、また鼻詰まりの方は治っていたりすることがあるので、あくま体感しかない。

継続して観察までできていることもそれほど多くはないのでねえ。

あくま体感からお勧めするほどのこともない。せいぜいが困っている親御さんにこういうこともあるかもしれないかなぁと体験談を話すことがあるぐらい。

知り合いの歯医者さんたちは、いまいち反応よくないし。

そういうこともあるかもね、ぐらいなんだよな。

あくまで鼻詰まり歯磨きの習慣でしかいから、論文とかもないだろうしなぁ。

鼻詰まり虫歯の関連ならあるんだけどねえ。

anond:20241124001110

服の中で実は揺れてるってことはないんですか?:

ゆったりめのパンツの下にトランクスを穿いている場合は、歩くと左右に揺れているのを感じる。玉袋が腿の内側にぴたんぴたんする。

もしくは全裸で歩いたら左右別々に揺れるとか…?:

左右別々に揺れることはまずない(いや、左右別々に揺れてんのかな…?体感的にはそう感じたことはないが)。基本的に一枚の皮袋のなかにタラコみたいなのが2つ収まってる感覚

あともし激しく揺らしたら痛みとかってあるんですか?:

無い。全裸で全力で走っても痛くない。邪魔には感じるかもしれん。

anond:20241123234458

日常生活金玉の揺れを体感することはないやで…😟

から巨乳の揺れが金玉由来説は眉唾物やと思う

2024-11-23

anond:20241123215645

若いつの遊ぶ金って、結局のところガチャだろ?

推しキャラが運良く引けないと天井で6,7万くらい平気で要求される国産アイドル美少女ゲームやってたなら、愛着人質にとって悔しい思いさせる設計ゲーム(?)だからどうしようもないし。

サイゲは闇バイトに走る若者助長しかねないソシャゲ企業と言っても過言。とにかく期間内に200連で天井になる系のゲームヤバい。この売り方が許されるのは平成までであるべきだった。

miHoYoゲーやPS5リリースが決まった鳴潮みたいな、若年者保護が組み込まれてる中国ゲームだと、こうはならない可能性が高い。

性能を欲張らずに無凸無餅で楽しもうって精神さえ構築できれば、運に頼らず周期的に限定キャラを引ける(天井引き継ぎや単体ピックアップの徹底が効いてる)し、当たりを引ける時期が読めるから計画を立てられ、無凸でも攻略できる程度の易しい調整なのもあり十分エンジョイできる。

キャラクターへの愛着を満たす最低限のラインであるキャラ確保だけに徹するなら敷居がすごく低い設計で、月額系パスと初回のお得な石を買っているだけで、新キャラの8割くらいは取っていけるような計算になる。

それに、ゲーム自体も凸よりキャラを幅広く確保し育成することで楽しめるような作りになるから国産ソシャゲみたいに石を溜め込んでぶっぱなすギャンブル的なゲームというより、石が溜まるたびすぐ回しちゃうような引き方の方がむしろ適したスタイルになってる。

そうすることで、開発側の意図した遊び方を体感できる人の割合がふえるし、溜め込んでる間のソシャゲ的な虚無作業感もなく、日々成長や感動のある「ゲームしてる」感覚が生み出される。育成には追われることになるし、序盤は特にスタミナに石割ることも考慮するようになるけどね。

でもむしろ、スタミナもガチャも、同じ時短という軸で認識できるようになってる。育成素材の獲得や、新規キャラの獲得ができる周期の短縮として石を使ってる感じで、そこにあんまり実際的ランダム性が生じないようになってるというか。

から、1万円課金したら1万円分強くなるというか、1万円分先へ行けるというか。そのへんの安心感があって、0か1かじゃない育成ゲームになってる。ガチャ機能はあっても、「運が悪くて一万円が虚空に消えた」みたいな感覚が生じないようになってる。その上で細部がコンシューマ並に凝っているっていうね。

こういう積み重ねゲー的な作りのおかげで、ソシャゲ時代モバイルゲームでよく見たような、無課金の豪運プレイヤーに煽られるような構造が発生しないから、健全だね。

ちなみに絵本調のAFKジャーニーとか、ファンシーな着せ替え系でオープンワールドをやるインフィニティニキみたいな、miHoYoの作風と直接ぶつからないけどよく出来た中国ゲームもポツポツ出てきているよ。

AFKジャーニーに関してはゼンゼロと並んでThe Game Awardsのモバイル部門ノミネートされてる。本当によく考え抜かれて作られてると思う。

つまるところ、こうした中国の秀作ゲームをよく理解し、遊び方というかモバイルゲームとの付き合い方に関する常識前進させていくことで、日本はもうちょっと平和になるんだよ。

anond:20241123170308

歯ブラシなど口腔ケア周り 

寝具(パジャマ含む) 

冬の下着類、靴下、部屋着 

冬のアウター・防寒小物、靴 

  

自炊するなら 

調味料特に醤油・酒・みりん 

スパゲッティ素麺などの乾麺類 

パスタオーマイとかマ・マーとかの安いのは食感と臭い気持ち悪い、素麺揖保乃糸赤帯よりも下のは不味い

一定以下で不味いものストレスになる、バカ舌で腹に物を詰められればOKの育ちの奴は知らん)

体感ですぐ思いつくのはこの辺り

(o´・ω・`o)妙なスペクタクル描写特撮体感映画を視てそれをなんとかして遺そうと書き殴ったから寝付けなくなってもうた

(/ω・\)チラッ (/ω・\)チラッ 明日早起きなのにぃ

(o´-ω-`o)トイレいっとこかなぁ(ホットカーペットスイッチ切ったら冷えてきたや…)

2024-11-22

ドラマ龍が如く」のレビュー

先日、全部見終わったのでレビューを書いてみようかなと。

あんまりうまくないですが、誰かしらの参考になれば…。

ゲームプレイしたこともあるため、なるべく比較にならないようにしたつもりですが、ばっちり引きずられてます

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ゲームとの比較

前提として「龍が如くアナザー」としてパラレルワールド的に話が構成されています

設定についても流用された点が多く、ゲームファンからすると視聴前に期待が高まるのもうなずけます

ゲームと同じ設定>

桐生と錦山は孤児院でともに育った親友

・澤村由美も孤児院で過ごした仲間

・錦山には妹がいる

風間おやっさんに育ててもらい、恩義がある

桐生は"親殺し"をしたこと刑務所に入り、出所から物語スタートする

・100億の行方を追うことになる

ただ、それらをつなぐパーツが少しずつ異なっているため、

ゲームファンからすると設定を"勘違い"させられる箇所が多数出てきます

<異なっている設定>

桐生は"龍の男"(地下格闘技ファイター)にあこがれており、

 ファイターになるために堂島組にはいることを希望している

桐生、錦山、由美、ミホ(錦の妹)は親しい兄弟姉妹のような関係で、悪友のような関係でもある

風間極道引退済みで、孤児院経営しているカタギ

・由美の姉「アイコ」が存在し、物語にも深くかかわってくる

若い時が1995年出所後が2005年の設定であり、年代だけでなく桐生・錦山らの若者像も異なる

・その他、ゲームと同じ名前人物が出てくるが、性格や設定が基本的に大きく異なる

ゲームそのままではないオリジナル要素の取入れについて、自分抵抗はないですが、

元を知っているゆえに要所要所で勘違いとがめられるような感覚がめんどくさくはあります

▼わかりやす

ただ個人的には別展開として楽しんでいけるタイプなので、ここまでは許容範囲内です。

受け入れがたいのは大きく異なっている設定・背景の説明があっさりしすぎていること。

例えば子供のころに見た龍の男にあこがれる設定も、いつ、どういうきっかけで見たのか?

それがなぜ少年桐生ちゃんハートをつかんだのかよくわからないのです。

その上でとある事件きっかけに桐生自分堂島組に売り込むのですが、

計画的に売り込んだのか、それとも仲間を守るために売り込んだことにしたのかがイマイチわかりにくかったです。

桐生自身が予想をしていなかった展開として進んでいるため、守るため…のように見えるのですが

 憧れも口にするのでどっちやねん!となってました)

こういう重要な要素はゲームという別の設定に親しんだ人がたくさんいるからこそ、

丁寧に、わかりやすく、「ここが違うんですよ!」と示すべきだと思うのですが、どうもその辺が弱い。

それゆえに話が進んでいくごとに「あれ?どうだったっけ?」みたいなことがちょいちょい自分の中で発生してしまい、

ストーリー全体をつかむためのノイズになっていました。

▼全体の構成と視聴するうえでのノイズ

ノイズと言えばもう一つ。

背景がゲームと異なることを説明する目的もあると思うのですが、映画1995年2005年を行き来する形で進みます

過去がこんな風に違うから現在のかれらもこんな風に違うんだよ~と説明する意味では

かに丁寧で、必要構成なのだとは思います

が!!

行き来が多い上に時代の違いをわかりやすく示すものが少ないため、

今はどっちの時代の話なのかわからなくなることが度々ありました。

演者服装髪型雰囲気が異なるのはわかるのですが、

画面としても片方が明るいとか、過去編はノイズを少し入れてるとか、

そういうわかりやすさがあってよかったのかなと。

で、最終的な解決に至るまでに、体感過去現在=7:3くらいの比率だったので、

よくよく考えたら重要であるはずの現在エピソードが大したことないんじゃないか?って気がしてくるんです。

丁寧な説明大事と書いておいてアレですが、流石に比率が寄りすぎててイマイチ

「この話はどうなるんだろう?」ではなく

「どうだったんだろう?」という答え合わせばかりで進んでしまうため、

結果的に爽快感としては弱かったのかなという印象です。

▼なんとなくの点数

ストーリー:50点

 →全体はいいのに、原作に引っ張られて残念になった感じ

構成:40点

 →もう少しやりようはあったと思う

演出:40点

 →こっちも工夫できたんじゃないかなと

エンタメ:60点

 →わりとワクワクして、次々見ちゃった

印象:70点

 →ちょっとVシネっぽい雰囲気を感じたけど、まぁアリかな。よせすぎるとアウトレイジに勝てないし

出演者:65点

 →線の細さは気になるけど、個人的には及第点。でも対戦相手ガチのムキムキすぎるので比較してしまうんだよな…

映像:50点

 →まぁ普通かな

総合:55点

 →あんまり高くない気がするけど、見れないほどじゃない。暇つぶしとしては十分。

こんな感じでした。

以下、にネタバレ分を含む内容も書きますので、視聴済みの方はどうぞ。

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▼真島のアニキノイズ

設定は違うけど、真島のアニキ原作の通りだったと思います

狂犬だし、強いし、怖いし。十分すぎるくらいにゲーム再現していたかなと。

でも!!!!でも!!!

再現してるからこそ、なんであんちょっとだけしか使わないのかが気になってしまうんです。

狂犬と呼ばれる武闘派で、東城会の会長も頼りにするような強い男なのに、

使われ方が完全ににぎやかしのソレ。

バトルジャンキーなら地下格闘技で対戦しかけたり、強さをアピールする描写が欲しかったし、

秘密兵器なら頼りになったり、狂気的な描写があってもよかった。

固有名詞で呼び出された上に乱闘でめちゃくちゃ活躍したのに、特に盛り上がることはなく、

何かわからんけど若桐生ちゃんケンカしたことを覚えてて、空気を読めない軽い鉄砲玉…。

ファンがっかりするだろうなぁ~というのはよくわかります

▼死の描写の不足

島大河とかアリスとか、重要人物がめちゃくちゃあっさり死んでいくのがとても納得いかない。

尺の問題とか重要じゃないからとかわかるんだけど、だったらモブのままにしておくとか、アリスエドガーは一緒にしてしまうとか、

やりようはあったんじゃないかなと…。

グロ描写を増やす必要はないけど、あっさりと死んだことにされすぎて、

あの人は何だったんだ???となってしまうのがとてももったいないと感じました。

▼錦山が重たい

ラスト桐生ちゃんお姫様抱っこする錦山。なんでその運び方にしてしまったんだろうか…。

いや、もう、竹内涼真も重たくってプルプルしてるし、その運び方に意味があると思えないし…。

普通おんぶして運べばよかったんじゃないのかな…。

あと錦山が死んだのか、死んでないのかもはっきりしないままに終わるのはどうかと思います

他にもいろいろあったけど、終わらないのでこの辺で。

給料仕事してない気がする

体感だけど給料もらいすぎで自己評価の3倍くらいもらってる気がする

これって適正なのかな

俺より他のやつの給料増やしてあげたほうがいいと思うんだがなあ

なんかモヤモヤ

新卒社員が6割以上辞めてしまった。

今年は約30人以上の新卒採用したが、現在10人を切っている。

から一年以内の退職者を3割に抑えろと言われてるが、結局今年も守れず仕舞いだった。

ウチはある程度退職者が出るの前提で大目採用しているので、一応例年通りと言えば例年通りではあるんだが

からもなるべく退職者を減らして欲しいとは言われており、板挟みになってしまっている。


業種としては大まかに分類するとIT系で、退職理由としては、昨年末からインターン

4月から研修合宿、その後のOJT(飛び込み営業での研修)が嫌だ、耐えられないってのが殆ど

良くも悪くも追い込んで成長してもらうって方針から、そこがキツくて辞めてくみたい。

会社としては両方とも最低限の即戦力になって貰う為に必要からやってるし、乗り越えてくれなきゃ困るんだけど、なかなか難しい。

最近の若者(ゆとり?w)はひ弱になったなーってつくづく感じる。


つい先日も、休日だったけど諸用があって電話したら出ないし、やっと繋がったと思ったら

用事があるので(会社には)行けません」とか頑なに断られたから、週明けに説教したら次の日に来なくなってしまったのはさすわに笑ったw

出社と言っても、仕事強制では無く、大きい買い物があったので車を出してもらおうと思って電話しただけだったんだけどね…

まあ、新人ならせっかく休みの日に会社に出るのであれば、鍵空けてあげるからついでに勉強をして帰ったら?とは言ったけどさ。


今は売り手市場とか言ってるけど、体感空気感ではまだまだ就職は厳しいしこんな事で辞める人間に先は無いだろうに。

こういう人間が最終的には食うに困って闇バイトかに走る底辺に堕ちるのかと思うと、色々やり切れないな…

ヒトが感じる快と不快は1:2、だから2倍喜べ

おい、なあ、知ってるか

人間が嬉しい時に感じる感情パワーを100とした場合

ショックを受けたり悲しいと感じる感情パワーは200と2倍になるそうだ

嫌なことの方がよく覚えているのはそれだけパワーがデカいかららしい

それが人類歴史にどう影響したかどうかは今はどうでもいい、多分ショックがでかいほうが生き残る確率が高いんだろう

他にも命中率90%とか当選確率90%とかあるだろ、つまり嬉しい確率が90%ってことだ

その90%ってのは人間感覚的には70%に感じるらしい、どうだろう、なんとなく経験は無いか?俺にはある

10回中9回は当たるが1回は失敗する。紛れもなく90%の確率なんだが、体感10回に3回は失敗しているように感じると思わないか

それで、だ。俺が言いたいのは次のステップの話、ここからが本題

もし人生の喜びと悲しみの数が50:50だった場合、悲しみは2倍に感じて50:100になる。

バランス良く半々なはずなのに、体感では悲しいことが多い人生に感じるってわけだ

ショックってのはデカい、それはここで語るよりも自分人生を振り返れば分かることだろう

しかもショックってのは結構耐え難い、気付いた時点でダメージが受けるし、避けられない

時間解決してくれることが大半だが、時間ってのは先取りできない

ショックを減らすってのは多分かなり難しいと思う

前にこれを攻略してやろうと無感情になりKUMONのロゴみたいな顔でガチャを回したことがあるが

あれはダメだった、嬉しさも無くなって結局楽しめなかった

からよ、俺はこう思うわけだ

大げさでも良いから嬉しいことがあったら2倍喜べば良いんじゃないかって

命中率90%の技が当たった時は「ま、当然当たるわな」と思うんじゃなく「よっしゃああ!!!」と声を出してガッツポーズを取る

よく分からんアプリ毎日引けるクジで5等じゃなく4等が当たったら「あーまあ、5等よりはマシかな」じゃなく「っしゃーおらああ!」と姿見で決めポーズを取る

そうやって嬉しいことを2倍喜んで2:1にすれば、体感値も1:1になってハッピーになると思わないか

話は以上だ。こっから蛇足だが、お前のまわりにハッピーなやつはいいかYoutuberでも芸能人でも良い

そういうやつを見ていると自分まで明るい気持ちになるだろ、しかもそういうやつのまわりってハッピーなやつが集まってるはずだ

類は友を呼ぶというやつだ、だからもしお前が嬉しいことを2倍喜べば、それを見てまわりがハッピーになり

陽気なやつが集まって、良いことがジャンジャン舞い込んで、自分性格も明るくなって、おしゃれな服着て

おしゃれな服着た自分にも2倍喜んで、おしゃれな服着た自分を2倍喜んでくれる友達がいたらよ

うそれは人生の喜びと悲しみは1:1なんかじゃなく2:1、いやそうなれば悲しみも薄れて3:1、4:1になると思わないか

(クソ!比率だと悲しみが減ってるように見えねえじゃないかミスった!すまん!!)

2024-11-21

anond:20241121145017

いやマイナ保険証を使ってる人なんてマジで全然見ないけど、よくあることみたいに言うのを見ると、君んとこは体感では何%くらい使われてる感じなん?

月に内科歯医者を1回ずつ通ってるけど、まだ1回しかたことないわ

2024-11-20

anond:20241120185832

ちょっとワイの話聞いたってや

最近の曲は男性ボーカルなのに高い曲多いよね

いつからこんなに高くなったのか

ワイの体感やと、Official髭男dismの影響が大きいと思うやで

ヒゲダンが軽〜く高い音を出すようになって、みんながこぞって高い声を出し始めたやで

その後、Mrs.GREEN APPLEが出てきて、これまた高い音を軽く出し始めたやで

他にも、サウシードッグやVaundyも声が高いやで

そいでワイはヒゲダンが売れ始めた頃に、色々ネットで調べたやで

そしたら、高い声を出すには「ミックスボイス」が必要と書いてあったやで

ミックスボイスというのは、裏声地声を混ぜた音らしいやで

裏声地声をうまく混ぜれば、高音が出るらしいやで

でもこれはちょっと罠やで

結論から言うと、ワイは4年練習して、下手なりに高音は出るようになったやで

ヒゲダンやミセスが出す高音が出るようになったやで

でも、ミックスボイスというのはよく分からんやで

裏声地声を混ぜる?うーん、やっぱり意味不明やで

でも、わかったことがあるやで

それは、高音を出す歌い方っていうのがあって、その練習をひたすらすればいいってことやで

で、その歌い方というのは、「裏声地声みたいに歌う」ってことやで

でも普通の人は裏声地声みたいには歌えんやで

それは「喉が育ってない」からやで

まり、高音を出す練習というのは、「喉を育てる」ってことやで

から時間がかかるやで

喉の筋肉(と言っていいか分からんが)や神経系が育って、高音でも地声みたいに喉が育つには、時間がかかるやで

特訓してコツを掴んだら出る、というものではないとワイは思うやで

男性一般的な音の限界は、高いソやで

少し高い人なら、高いラやで

でも喉を育てたら、この限界は軽く超えるやで

高いソからソラシドレくらいまでは簡単に出るやで

その出し方というのは、高いソの手前くらいから、歌い方を変えるんやで

ちょうど地声から裏声に変わる箇所、これを換声点(かんせいてん)というやで

これがだいたい高いソになるやで

そのソの手前から裏声にならないように、声を出して、うまく高い音へ繋いでやるやで

ボイトレスクールとか行ったら多分分かりやすく教えてくれるやで

ワイはネットで調べたりYouTubeボイトレ動画とか見てやったけど、効率は悪かったやで

長くなってすまんかった

まり何が言いたかたかというと、

高音で歌う男性ボーカリストが増えてきて、

ボイトレ教室とかYouTubeによってそのノウハウが広まり

結果高音の曲がカラオケランキングでも上位に出るようになった、ということを言いたかったやで

色々脱線してすまんかったやで

シロクマ先生記事の書き方は、齋藤知事パワハラと同じである

インテリ層の良くない部分が出ているので、あえて名指しで批判する。

シロクマ先生の書き方は良くないです。今すぐに謝罪して記載を改めるべきです。どんな人間馬鹿にされたことは敏感に感じ取ります

もしも本当に、心の底から馬鹿にするつもりも嘲るつもりも無かったのであれば、全ての比喩表現を直接的な表現に改めて、その上でどのように受け取られる可能性があるか考えてみてください。

シロクマ先生の以下の記事は、齋藤知事パワハラと全く同じです。

追記

皮肉が良くないと受け取られてしまったため、本記事趣旨追記します。

まとめると、「選挙民を馬鹿にし、自己批判は無く、現状を嘆き、陰謀論で締める」のは、インテリ層の振る舞いとして最悪なので即刻止めるべき、です。

シロクマ先生記事が、善意から皮肉と言う形で選挙民に気づきを促すという趣旨で書かれていたとしても、それは理路として齋藤知事パワハラと同じ構造を持つ、

"良い民意"を持つシロクマ先生が、"悪い民意"を持ってしまった相手を変えてあげようという意図をもって記事を書いたのであれば、その手法は、パワハラ正当化する構造と同じですよ、という指摘です。(そんな意図ではない、そういう文脈ではない、よく読めばわかるはずだという反論をされないために、具体的に個別例を挙げています

皮肉からは悪意を感じ取るのが通常の感性ですし、悪意を感じ取った相手嫌悪感を覚えることはあっても好意を持つことはありません。その結果、より立花氏に優位になる記事になっていますよ、という意味です。こういう記事表現の積み重ねが、立花氏の活動を補助しています

皮肉とは、「悪意ある民意との記載にそうだそうだと同調するキミら(私も含む)は、動画コメントした彼ら彼女らよりも選挙に至るプロセス理解していただろうか?」という、自己批判もしくは悪い感情を持っているぞと伝えたい相手(例えば齋藤兵庫県知事)にするべきです。

追記ここまで。

シロクマ先生記事のうち、記載を改めるべき箇所

インターネット民主主義が加速して良かったですね

ビバ! デモクラシー

https://p-shirokuma.hatenadiary.com/entry/20241119/1732024800

斎藤氏はパワハラ疑惑を巡る認識を問われると、「よい県政をしていきたいという中で業務上指導や注意を厳しくしたことはあった。これがハラスメントに当たるかは第三者委員会などで審議されることになる」と語った。

https://mainichi.jp/articles/20241119/k00/00m/010/159000c

小学生を含めて(個人的感覚では、不満を表明できるのは小学三年生前後)、悪意には非常に敏感です。どのような言葉遣いであっても馬鹿にされたかどうかは瞬時に理解します。

インターネット民主主義が加速して良かったですね」という「良かったですね」という物言いは、対象を嘲る言い方です。自覚が無いのであれば今すぐに改めるべきです。

以下、具体的に指摘します。

民主主義が三度の飯より好きな人には、ともあれ好ましい選挙だったのではないだろうか。

「今回の選挙は、民主主義を正しく反映したと言えるのではないだろうか」という書き方ではいけなかったでしょうか。

なぜ、「民主主義が三度の飯より好きな人には」と、民主主義を好ましいと思う人を「三度の飯より好きな人"には"」という表現にして限定しまたか

今回の選挙結果を、揶揄する意図が無いのであれば即刻改めるべき表現です。

他の支持者との一体感体験やすい仕組みのおかげで、「いいね」や「シェア」ぐらいでも推し活気分や選挙活動気分を味わえたりする。

自分は、いいねシェアボタンを押す行為は、選挙活動とは言えないと思う」と書き方ではいけなかったでしょうか?

なぜ、「推し活気分や選挙活動気分を味わえたり」という、自身で「参入する敷居がものすごく低い」と書いているにもかかわらず、「気分」や「味わえる」という表現しまたか

他人選挙についての関わり方を見下すつもりが無いのであれば即刻改めるべき表現です。

SNS動画にじかにコメントする、という方法もある。なにもコメントが秀逸である必要はない。凡庸コメントでも、論理的破綻したコメントでも、事実関係の怪しいコメントでも、別に構わない。支持する人への応援コメントでも、敵対者への批判非難コメントでも、数多く集まりさえすれば強力なコメントたり得る。どんなにしょうもないコメントでも、200も300も連なれば有意味だ。誰が言ったかや何を言ったかだけでなく、何人が言ったか重要であることを、いまどきのネットユーザーが知らないわけがない。

「どんなコメントであっても、200も300も連なれば有意味になってしまう。論理的破綻したコメントでも、事実関係の怪しいコメントでも、いまどきのネットユーザーにとっては、何人が言ったか重要になってしまう。私はそれを好ましいとは思わない」と言う書き方ではいけませんか?

どのようなコメントであっても数が連なれば有意味になることが好ましくない、もしくは危険だと思うのであれば、そう表現すべきではありませんか?

なぜ、「事実関係の怪しいコメントでも、別に構わない」と許容したのにもかかわらず、「どんなにしょうもないコメントでも、200も300も連なれば有意味だ」として、自分と同じコメントをする人が200や300ある人たちを「しょうもない」と馬鹿にしたのですか?

他人コメントの書き方を馬鹿にする意図が無いのであれば、即刻改めるべき表現です。

それらは従来型のマスメディア機能した帰結でなく、双方向メディアとしてのインターネットが普及し、猛威をふるった結果として起こった。だからインターネットテレビになったというのは不十分な表現で、テレビを超えた、いや、テレビ以外の何かとしてはびこるようになった、と表現すべきだったと思う。

「それらは従来型のマスメディア機能した帰結では無く、双方向メディアとしてのインターネット機能した結果として起こった。だからインターネットテレビになったというのは不十分な表現で、テレビを超えた、いや、テレビ以外の何かとなった」という書き方ではいけませんか?

もしくは「双方向メディアとしてのインターネットは、従来型のマスメディア機能とは異なり、より積極的他人干渉するようになった」というような書き方ではいけませんか?

従来型のマスメディアを超えることによるなにがしか危機感を覚える、好ましく思えないのであれば、それを直接表現すべきではありませんか?

「猛威をふるった」や「はびこるようになった」という書き方に、従来型のマスメディアよりも双方向メディアとしてのインターネット貶める意図が無いのであれば、即刻改めるべき表現です。

特にこの表現は顕著なので注記しますが、「ならばマスメディアが猛威をふるいはびこっていた従来よりも良くなったでは無いか」と返答されるとは、本当に思いませんでしたか

その返答に対して「マスメディアの方が優れていた」以外の回答を持っていますか?もしも持っていないのであれば、それは双方向メディアとしてのインターネットを見下した表現です。

みんな投票選挙活動に参加できて良かったですね

投票率が上がり、選挙活動への参加が増えたことは良いことだ」と言う書き方ではいけませんか?

馬鹿にする意図が無いのであれば「良かったですね」という表現は即刻改めるべきです。

単独文言では無く、前後文脈から、この文章を読み取った相手が「投票選挙活動への参加を馬鹿にされた」と受け取らないと、本当に信じていますか?

「なるほど、コイツインターネット情報収集したり、いいね応援したり、コメントを書いたり、自分で考えて投票した俺を、子ども扱いしているんだな」と受け取られる可能性が無いと思っていますか?

真摯相手人格尊重してなおその表現しか出てこないのであれば、おどけた調子文章を書くのは止め、少なくとも真面目な話題ではビジネス文書のように書くべきだと思います

インターネットも含めた諸々をとおして、投票所により多くの人が足を運んだこと、より多くの人が選挙活動に参加したことだ。それって民主主義にとって基本的必要不可欠なことでしょう?

段落内のおそらく骨子の部分である、この部分はとても良い書き方をしているだけに残念でなりません。

民主主義はタテマエとしてずっと、全員参加を謳っていたし、少なくとも欧米ではだいたいうまくいっていた。 まれに、チョビ髭の伍長のような人物を輩出するとしても、だ。

その前段の、民主主義論に関する部分は私自身の主義主張とは異なるが、それは捉え方の違いだろうと思う。

(「"良い民意"が"悪い民意"に変わってしまうとしたら、民主主義は壊れるのがお似合いではないだろうか」というのは、どのように書き換えてもアリストラティア(優秀者支配制)を意味すると思うが、そこは民主主義の捉え方の違いだろう)

民主主義は、時としてヒトラーのような独裁者を生み出すとしても、全員参加が理念であった」という書き方ではいけませんか?

前段の主張も含めて、文脈からは「民主主義とは、建前としては全員参加だが、本音ではバカは参加しないものとして上手く回っていた。バカが参加して壊れるのは制度限界だ」としか読み取れません。

それ以外の意図を持つ文章として文脈構成しているのであれば、全面的に書き直すべきです。おちゃらけた書き方をしようとするあまり文脈上そう受け取る人がいても非難できないと思います。これよりのちの文章を読む限りではこの読み方をして欲しいと想定するしかないです。

(また、ヒトラーの例えを出しておいて「マスメディアという制御弁が民主主義政体を安定させる効果があったのは、たぶんそうだろう」と書く意図は量りかねますナチ党の躍進にラジオが大きな役割を果たしたことには一定了解があるはずです)

いまどきの民主主義理念を作り上げた人というと、ロックルソージェファーソンといった近世近代思想家を思い出す。ところが彼らが生きていた時、末端の大衆にまで選挙権が行き渡り、末端の大衆選択までもが民意フィードバックされる民主主義想像するのは難しかったのではないか。たとえば、民主主義の始祖たちの眼中に、立花氏がバカと呼んだ人々はどこまで含まれていただろうか?

少なくとも、ジェファーソン名前を出して合衆国独立宣言で最も有名な一節である "We hold these truths to be self-evident, that all men are created equal,"を無視するのは看過できません。

このall men (すべての人々)に、大衆シロクマ先生の言うところの「末端の大衆」)が含まれていないと推測するのは侮辱でしょう。もしもよく知らないのであれば名前をあげるべきではありません。

トーマス・ジェファーソンが、いかマスメディアに悩まされていたか("nothing can now be believed which is seen in a newspaper. truth itself becomes suspicious by being put into that polluted vehicle")を知らずとも、

ほんの少しでも興味があれば、ジョン・ロックが人はみな生まれながらにして公平であるが、そのままで不都合なので、人の承認のもと政府を作るであるとか、ジャン=ジャック・ルソーが間接民主制すら否定していたことなど、見聞きしたことがあるはずです。

彼らが、貴族選良市民のみを対象として考えていただろう、末端の大衆シロクマ先生が想定するのが、教育を受けていない人、政治に詳しくない人だとすると、当時の農民奴隷犯罪者等)は考えていなかっただろうと想定して枕詞に使うのは、不適切です。

(その後の段落は、シロクマ先生想像や思いが書かれているので、別に問題は無いと思います

個別選挙結果が未来制度設計材料になっていくのも、民主主義のいいところだ。亀のようにゆっくりと、しかし着実に。ただし、こうした民主主義ドタバタを、ほくそ笑みながら眺めている国もあるだろう。未来が明るいといいですね。

この段落でも、その前段の、民主主義論に関する部分は私自身の主義主張とは異なるが、シロクマ先生の考え方を述べている部分なので良いと思う。

ただし、文脈上「全員参加という民主主義の建前を維持したまま、インターネットが深く介在する場合には"悪い民意"を取り除き、"良い民意"を選び取れる制度設計を、末端の大衆ではない我々が行うべきである」としか読み取れませんが、そういう主張でないとすれば記載を改めるべきです。

(私はそれをアリストラティア(優秀者支配制)だと思いますし、良くないものだと思いますが、主義主張の違いなのでそれについて表明することは良いことだと思います

「ただし、制度設計改善される前の現在の良くない状態を、他国が狙っているかもしれない。改めるべき点は早急に改めるべきだろう」と言う書き方ではいけませんか?

「ほくそ笑みながら眺めている国もあるだろう」というのは、陰謀論と何が違いますか?何を意図して記載したのでしょうか。

未来が明るいといいですね。」というのは、皮肉では無く本心からそう思っているのだとすれば、記載を即刻改めるべきです。

また皮肉を書いたつもりであれば、誰を皮肉ったのでしょうか?今回の選挙に参加した誰を馬鹿にする意図をもって表現されましたか

なぜ齋藤知事パワハラと同じである

シロクマ先生の「インターネット民主主義が加速して良かったですね」という記事は、全体としては皮肉めいた、兵庫県知事選挙の結果を受けての現行の民主主義制度への感想でしょう。

これを、面白おかしものとして読む人がいることは否定しません。(私もホットエントリーにあがってきたので読みました)

ただ、それはパワーハラスメントと全く構造が同じです。

パワハラをする側にとって、されたもの右往左往したり泣いたり病んだり職を辞するのを見て愉快だと思うのと同じだという指摘です。

齋藤知事は、「よい県政をしていきたいという中で業務上指導や注意を厳しくした」と表現しています

知事時代パワハラ問題視した人は、この「業務上指導や注意」の「やり方」を問題視したはずです。性根や意図、背景では無く、手法問題があったのだと認識しているはずです。

愛があろうが、心の底から相手のことを思っていようが、パワーハラスメントに該当すれば、それはやはりパワーハラスメントなのだというのが、これから社会での共通認識で合って欲しいと、自分は思います

その意味で、シロクマ先生の「インターネット民主主義が加速して良かったですね」という記事は、インターネットを利用して投票先を決定した人をバカだと呼び、彼らを選挙から排除すべきである、そうしなければ民主主義は壊れる、利するのは他国だ、という記事になっています

そういう意味で書いたつもりでないのであれば、そう読み取れるようにおちゃらけた書き方をするべきではありません。すぐに改めてください。

バカだと呼んだのは立花であるとか、選挙 Permalink | 記事への反応(23) | 13:00

2024-11-19

兵庫県民やけど、兵庫県民をバカにする増田やXのポストばかりで辟易する

斎藤がやったことはまだ確認中の状態で起こった選挙なので、単純に稲村市長時代斎藤県知事時代行政についての評価自分にとってメインになった

勝ち馬に乗っただけとか、パワハラなんてない!デマ!と言っているとかそういう人しか県民にいない扱いになっているが、そんなこと言ってる人は周りには少なくともいない

選挙公報も読んだし、夕方報道などで選挙者がゲストに呼ばれて議論している場面なども見ている

そのうえで、あくまで県職員のための政治、と言い切った、退職金釣り上げて不祥事で辞めた稲村よりは自分の子供がこれから通うであろう中学高校設備に金をかけると言い切ってくれた、自分たちの給料カットしてでも公約をほぼ果たしてくれていた斎藤になっただけだ

この辺はトランプ支持者と似通っているかもしれないが、パワハラしない施政もしない者よりパワハラをしている施政者の方がマシ、なので。

弱者への支援より前に自分のことをなんとかしてほしい人間が増えているだけなのだと思う


そもそも県民的には本当にパワハラがどうとかいうなら、選挙第三者委員会百条委員会が終わってからやるべきだったと思うし、その前に不信任を出して辞職を促したこと自体がえっ???て感じだった

あと、県職員可哀想県民は見捨てた!と言うけれど、この辺、斎藤が辞職する前から嫌がっている県職員の声しか聞こえてこないのも不思議

そんなことないと言う人がひとりもいないなんて…そんなことある?と思う

あと斎藤戦略がどうこうとかの前に、シンプルオールドメディアが嫌いで(ジャニーズ松本、ケーポップ、そのた諸々の過去の行い)メディアがそんなに言うなら絶対違うはず、正解は逆のことなはず…という考えの人も多くなってきているなと体感で感じた

オールドメディア反省をするべきなのは思うけど、それを単純に斎藤に踊らされて人としてくくるのもどうかと思う

なんにせよ、兵庫県民はこれからの県政については目を光らせ続けている。

2度とパワハラは起きないだろうし、起こさな

カレンダーおかしいんじゃね?

急に寒くなってきたよな

ほんの1か月前は半袖で過ごしていて夏みたいな気候だったけど、昨日から今日にかけて秋を通り過ぎて一気に冬になったよな

毎年思うんだけど、冬から夏に変わるのには何か月もかかるのに、夏から冬に変わるのはあっという間だよな

体感だけど、冬から夏への移行が3か月かかるのに対して、夏から冬へは2か月くらいだよな

これって、温暖化に伴う気候変動云々ではなくて、カレンダーの方がおかしいんだと思うんだよね

昔々のどこかの国の王様が、冬の月の日数を減らして、代わりに夏の月の日数を増やしたんじゃね?

そうでもなきゃ、この季節の変化を説明できないと思うけど、どうかな?

M字させられた

開脚までつなげて書くのがしんどい

マッサージと手コキがあるお店

体感まだまだ時間余ってそうだし、なんか新しいポジションとかないのかねとか思ってた矢先

(初回は言葉責め等が刺さりすぎてかなり時間を余らせたセラピストさんの2回目。想定が甘すぎる)

特に説明もなく、足をぐいぐいと動かされて、M字開脚させられました

「この体勢が一番興奮するの💗」

負けそうになったが抗ったが無理だった

なんかもう挿入れられると思った

その後は、お店のルール(かなりソフトサービスなので)的にできることは限られてるが

ほんと腰を振らないのが精一杯というか、腰を振ろうとすれば向こうがその気配を察して先んじてこちらに主導権を渡さないように握力を強めたり速度を……

あ、これマウントポジション取られてるやつや と今思った

そもそも騎乗位とかでも、どっちも気持ちいはあっても、向こうは平気の平左でこっちだけイキそうみたいなのはかつてなかった

あったんだろうけど、相手気持ちよいフリをしててそれがうまかった

一人、ストイックに己が気持ちいいところに当たるのを探す人居たけど、それも見つかったから攻守のバランスはどっちにも傾かなかったし

なんせ恥ずかしかった

2024-11-17

anond:20241117181100

RPGなんてやってる感があればいいんよ

冒険していてその間で敵と戦ってるということがわかってほどほどに体感できれば十分

ストーリー必要な負けイベント以外で負ける必要はないし、全部勝ちでいい

それでも敵の体力が上がるなどで、敵が強くなったとか敵の攻撃の種類とかで地域性とかわかる

 

戦闘システムを完全カットしてしまうとノベルゲーみたいになるけど、そこまでいくと物足りなさが出てくる

絶対勝ててレベル上げや装備を整える必要がなかったとしても一応システムとしてあることは大事だと思う

anond:20241117202654

関西テレビで「20代斎藤圧倒」「60代以下で優勢」「稲村は70代以上」って言ってるぞ

(数日前の調査では60代以上で稲村、40代以下で斎藤優勢)

お前の体感相当世間とズレてるよ

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