兵庫のPR会社の件、針小棒大なネット民の悪いところが出てると思う。
そもそも確たる証拠なんてものは乏しい(収支報告はポスター製作費用とし金額は相応と言い張れば終了)、noteの記事は過大な表現をしたミス、選挙運動紛いの活動は全て自主的な意志によるボランティアであって誤解を招くものだったと一定の謝罪で終了。
言っちゃ悪いが小物過ぎて警察がやる気を出すような案件ではないし、実態としてなあなあで上手く回ってる部分をはっきりさせようなんて仕事が増えるだけで(選挙に関わる人間は)誰も喜ばない。
年明けにはもうみんな忘れてるよ。
Permalink | 記事への反応(1) | 01:41
ツイートシェア
斎藤氏の件は有罪になった江東区前区長の例と近く、さらに悪質。 さらに斎藤氏は前回の知事選でも告発されておりおそらく証拠不十分で不起訴。今回も監視対象かと。 資料提出等で12...