はてなキーワード: 低所得とは
66 :ソーゾー君 ◆0aWIMuV0Ro :2011/07/17(日) 14:56:25.54 ID:0pvpOrw6
こいつ等の経営方針はヘンリーフォードと真逆・・「従業員=消費者=お客様」なのに
で・・出先機関の経済音痴のホモ集団「経団連」の会長が頓珍漢な事を言う訳だ・・・
「日本の消費は望めない・・・」とwww「チョット待てよwお前達が派遣制度を導入し
リストラしまくって従業員給与を下げて消費を落としたんだろ?ww」
「俺達欲しいよ?冷蔵庫もテレビも車も欲しいよ・・欲しいけどお金が無いんだよ・・・
お前達が株配当や広告料や政治献金や天下り団体に寄付したり会費払う為に俺達の給与を減らしたから・・」
年収は500万ぐらいが最低ラインじゃね?年収500万なら収入の殆どを実体経済で消費に使うだろう?
逆に年収1億とかになると半分以上が金融経済に流れて実体経済の消費に繋がらないから景気は悪化する・・
大衆の平均年収が500以下になると徐々に消費が減って行き景気が悪化する・・
大衆の所得が徐々に減って行くが増える連中が居る・・金融経済の連中=株主と無生産者の芸能人とプロスポーツ選手・・
人間一人に十億も収入与えたって実体経済消費しないんだって・・使い切れないだろう?w
大半が金融経済に流れる・・・・数%の極端な金持ちが居る一方で大半が低所得の労働者では消費しないから
景気は悪化する・・パキスタン見りゃわかるわな・・従業員給与上げたら途轍もない市場になるぜ?
日本の工場フル稼働でも生産追いつかなくなるぜ?w日本も今同じ状況だから日本人労働者に分配したら
消費はドッカーンと上がる。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/10043/1353851390/l50
人間の能力はおよそ次の割合で決まっていると思う。5割は遺伝子、3割は環境、そして残り2割が努力だ。
まず遺伝子。これはどうしたって人間みな同じではないから、生まれながらに差がある。遺伝子的に強い人、弱い人というのがいる。病気になりやすい人、なりにくい人、体格の優れた人、劣った人、障害のある人、ない人、容姿の優れた人、そうでない人。コミュニケーション能力の高い人、低い人。個性だとかなんとか言って、人間の評価に公然と序列をつけるのはあまり好ましいことではないが、生物的にははっきりしている。それは生き物として強いか弱いかの差だ。
このことはスポーツの世界で考えてみれば、理解しやすい。どれだけ練習を積んでハードなトレーニングをしたって、誰もがイチローのような名選手になれるわけではない。体格をカバーするために技術を身につけるとか、基礎的なトレーニングに手を抜かないとか、そういう努力が実を結ぶ部分はあるが、じゃあ一流になれなかった選手は努力が足りなかったのかと言うと、そうではない。子供の頃からプロ選手を夢見て練習を積んでいっても、どこかで伸び代には限界があって、大きな大会に出れば、自分には越えられない壁というものがあるのを思い知り、その世界で食べて行くのは無理だという現実にぶちあたり挫折するのだ。
何も一線で活躍するだけが能ではないので、能力の低い人は低い人なりに、活躍できる場面を探せばいい。うまく自分の収まる場所を見つけられなかった人間は悲惨だ。例えば、プロ選手にはなれなかったけど球団職員になるとか、本人がやりがいをもっていきいきとやれれば何の問題もない。だが選手としてぱっとせず、打撃練習用のバッティングピッチャーになったものの、過酷な環境やプレッシャーに汲々としながら給料も安くても生きるためにやっていかなくてはいけないというのは辛い。まあスポーツには全然詳しいわけじゃないので知らんが。
とかく勉強とか、仕事の場面では、全てを本人の努力に求められることが多いように思う。思うように成果を残せないのは、頑張りが足りないからだとか、怠け者だからとか。もちろん本当に努力が足りなくて、もっとできるのにやっていないだけという場面もあるだろうが、ある程度自分ではどうしようもない部分もあるんじゃないか。
鬱病は、誰だってなり得るものだが、ただやっぱり精神疾患に罹りやすい家系とか、なりやすい性格というのはある。身体は資本なので、肉体的に弱い人は大変だと思うが、心が健康じゃないのも生きていくのに辛い。メンタルが弱いとか、自分に自信が持てないとか、それだけで競争に勝ち抜くのに不利だ。本当はそんなこと望んでいないのに、苦しさのあまり自ら死にたくなるなんてどう考えても生物的に欠陥ではないか。全て本人の自己責任とは言えないと思う。
コミュニケーション能力も同様。ずば抜けて何かの能力に秀でている人は周りが放っておかないので人格に多少難があろうが食っていけるだろうが、そうでない大部分の人にとって死活問題。社会的関係をうまく築けない人は、情報を得たり、何かを経験して成長する機会も少なくなっていくので周りから孤立してどんどん差が開いていく。変な人、と見られて近寄り難い存在となって怖がられたりして。普通の人が特に意識しなくてもできる、自然に会話したり周りに合わせたりということができないだけなのに。それとは逆に、タレントになれるような、小さいときから自然と周りに人が寄ってくるというような人は、努力して人に好かれようとか思わなくても自分のしたいように気ままに振る舞ってもそうらしい。そういう人気者は寄ってくる人がうっとうしいと思ったりするらしい。もちろん努力して自分を変えたという人がいないでもないことはわかっているが、レアケースだ。
次に3割を担う、環境という部分。これは生まれてから現在までの生育環境、そして自分の置かれた経済的、人間関係的、地理的、環境だ。人間、自分が思っている以上に周りの影響を受けるものだ。周りが頑張っている人ばかりなら自分も頑張らねばと思い、周りが適当な人間ばかりなら堕落していくのが人間だ。遺伝子は変えられないから、人を作る上で教育が重要なことの理由でもある。
犯罪者や死刑囚のエピソードを見ると、幼少期にどう育てられたかが影響していることが多いように思う。生まれながらに根っからの悪人なんて者がそうそういるわけではなく、身近に愛情を与えてくれる人がいたら、正しい道に導いてくれる人がいたら、別の人生があったのではないか。死刑の永山基準で有名な、永山則夫のドキュメントを見たときにもそう感じた。通り魔殺人なんか起こした人の報道を見ると、そこに至るまでの段階に本人の責任が大きいし、同情は出来ないし、決して許せることではないが、ただなぜ犯人がそのような心境を持ったのかについては理解できることがある時がある。社会から疎外され(たと感じ)、自分には失うものが何もないと思い、自暴自棄から破壊衝動を起こすというのは異常心理でもなく動機としてはわかりやすい。ただ選択として間違っていたというだけだ。犯罪に至るまでの環境に何か別の要因があれば、また別の未来もあったかもしれない。
どの世界でも一流の、活躍している人には、一流の者同士の付き合いがあり、お互いを刺激し合い、高め合う関係ができている。一方で、一人頭の悪そうな不良を捕まえてみれば、周りは同じような輩ばかり。低学歴、低所得の層には犯罪に手を染める物も自然と多くなるし、何かあれば足を引っ張り合う関係がある。転落していく人を助けてくれる人はあまりいないが、下で待ち構え、上昇していこうとする人の邪魔をする人はたくさんいる。だから自分を変えたいと思ったら所属する場所を変え、付き合う人を変えるべきなのだ。
あとは、残りの2割が本人の努力だ。努力を継続できるかということ一つとっても、遺伝子や環境による影響から完全に免れられないことは書いてきた。努力を継続するための工夫としては、目標の管理の仕方とか、精神と肉体は両輪なので難題に挑戦するときは身体は鍛えた方がいいとかあるが、そういうことは今回の主題ではない。
この数字は僕の経験と知見から導き出したものだ。科学的根拠や出典を問われてもない。だが、そんなに実態と離れていないし、なかなか絶妙だと思っている。半分は生まれながらに決まっていると言うと、ある意味残酷でショッキングだが、環境と努力は自分で変えられるものだから、残り半分は本人次第と言うこともできる。遺伝子と、環境もある程度までは与えられるものだから8割が運っちゃあ運ということもできる。
もちろん近代文明社会としては、誰にでも生きやすい社会でなくてはいけなくて、生まれもっての能力での差はなるべく埋めるべきだが、理想としてあるべき姿と現実は違う。そうした能力に差があることは誰しもわかっていて、受験、就職、結婚相手や付き合う人を選ぶ場面で常に競争にさらされている。皆少しでもよりよい条件の相手を求めている。能力の劣った人は優れた人に比べてハンデを負って生きていかねばならない。世の中は全然公平になど出来ていない。与えられたカードで勝負するしかない。
なんか妬みみたいでいやなんだけど、低所得層の家庭なんかはお金がかかるからそういう部活はやらないっていうのも多いと思うんだけど、生活保護受けてるとそこは考慮されるべきなの? 例えばピアノがしたい!っていうならピアノかえるだけのお金が保護費にないといけないの?
教育に金がかかるのは当たり前だし、財力によって選択肢の幅が変わるのは当たり前じゃないの?って思うんだけど、どうなんだろう。
世間の人たちって「生活保護だからって子どもが習い事もできないのはかわいそう!」って思うの?
だったら初めから子ども作らなければいいじゃない。途中で父親と死別、離婚によって経済状況が変化っていうなら、それは生活保護に限らないし、そっちも手当てするべきって話になるし。
↓こちらへの意見(バッシング)、承認制で都合の悪い投稿は無かった事にできるので増田しておく。
http://ameblo.jp/union4u/entry-11461204028.html
2000byte制限で削ってるので文章として出来が悪いのはご勘弁。
はじめまして、こちら初めてコメントさせていただきます、私は労働者で30代独身の低所得者です。
個人的には生活保護を貰う事をよしとしていませんし、正直貰っているかたを良くも思っていませんが、
身勝手ではありますが労働者ゆえ必要な社会保障だと思っております。
不正受給を正さないと生活保護のイメージが名実ともに悪くなってしまいます、
本当に必要だが恥を感じる人,他人の迷惑を考える人は申請せず、恥の感情がない他人の迷惑を考えない人は申請し、更なる不正受給などを招き悪循環に陥っていしまいます。
低所得の労働者が納税しているのだからこそ不正に厳しい意見になり、本当に必要性を感じる労働者だからこそ、生活保護というシステムの存続,
恥とされずに受給できる環境を求めているのではないでしょうか。
それを求める事が"ネトウヨ"なんでしょうか?これは大半の日本人の感覚ではないでしょうか?
「政府は保証する義務があるので実行できなければ政府が悪い」と言うのは簡単ですが解決するのでしょうか?
生活保護などの社会保障を行う上で財源の負担(≒税金)が必要になりますが、
「政府が悪い」と言えば予算が出てくるのでしょうか?社会保障費が増え続けたとしてだれだそれを負担するのでしょうか?
政治家は国民の負担無しに財源を確保できるのでしょうか?政治家は不可能を可能にするのでしょうか?
(民主党の政治家の言う埋蔵金に騙された人が多いのは事実ですが、騙された事実は受け入れ次からは騙されない様に学習しなければいけません)
労働組合は財源根拠は無視して支給という結果だけ求めるだけでいいんでしょうか?
所得による社会保障費の負担率がどうなっているかは解りませんが、基本的に低納税者は低所得者で重い負担ですが、
"にいがた青年ユニオン"としては低納税者は意見する権利もない"ネトウヨ"なんでしょうか?
最後にバッシングになってしますが、お願いですから違う意見を「ネトウヨ」の一言で片づけないで、労働者の意見を労働者の視点で見て考えてみてください。
http://anond.hatelabo.jp/20130123154647
すごいブクマが付いてる。
でも、消費税の利点についてまとめたところに『消費税には欠点がある。許さねえ。』的なコメントが多くて残念。
別に全ての税を消費税だけで全てをまかなえと言っているわけでもなく、
消費税にはメリットとデメリットがあり、所得税にもメリットとデメリットがあり、その他の税や社会保障にもメリットとデメリットがある、
だからそれぞれを組み合わせて税と社会保障の全体の枠組みを、よいものにしていくべきというスタンスなのだが、これは受け入れらないものなのか。
それを目指すべきと考えるからこそ
と書いたのだけども。
確かに累進性やビルトイン・スタビライザーなど所得税には優れた点がある。
本当は消費税の逆進性対策をやるくらいなら、消費税引き上げと同時に所得税の累進性の強化をやれと思うくらいにそこは所得税のメリットだ。
でも、それら優れた点があるから万事オーケーというわけにもいかず、たとえば低所得・高貯蓄者の税率が低くなるなど
所得税では手に負えない問題も存在する。所得の捕捉だって現実的には限界がある。ブラックマーケットさえ根絶できないこの世の中だ。
すると、他の税で補完する必要が出てくるので、消費税のメリットがどこにあるかを確認するのは不可欠なことである。
それを『消費税には(俺らの嫌いな)欠点がある。許さねえ。』で思考停止してしまって本題-所得税にはないメリットを持つ消費税にある、逆進性というデメリットへの対処法として優れたものは何か-にまで入らない人がいてガックリ。
消費税の優れた点は
軽減税率 | 所得によらない一律給付 | 給付付き税額控除 | |
---|---|---|---|
概略 | 所得の低い者ほど支出に占める比率が高い特定品目の税率を下げる | 所得による区別なく皆に同じ額のお金を給付 給付付き税額控除の特殊な場合ともみなせる | 所得の低い者ほど多くのお金を給付 |
逆進性改善度 | 極めて小 | 中 | 大 |
コスト | 極めて大 | 小 | 中~大 |
コストの中身 | ・レジの新調や事務負担増 ・仕入れと出荷の税率が異なり得るため、仕入税額控除の作業が煩雑化 ・特例処置など他の制度との整合性を取るのが困難 ・インボイス導入が現実的には不可避 ・軽減税率入りへの業界のロビー費 ・軽減税率品目の恣意性、政治的コスト ・ラムゼー税率から乖離することによる資源配分の非効率化 | ・本人確認および振込先銀行口座の登録 | ・本人確認および振込先銀行口座の登録 ・所得把握のためのマイナンバー制度導入 ・所得の捕捉漏れ ・どの程度を低所得とみなして給付を増やすかの線引の恣意性、政治的コスト |
特記 | ・古くから消費税を導入した国では多く採用 ・消費税内で完結するため逆進性対策が採られていることが分かりやすい ・ジャンクフードなど安い外食が多い低所得者は恩恵が少ない ・食品を持ち帰れば食料品扱いで軽減税率、店で食べれば飲食サービス 扱いで高い標準税率が適用などといった分かりにくさ ・生活必需品に限るにしても人によって生活必需品が異なる ・最大公約数的な生活必需品を絞り込んでの軽減では、適用範囲が狭く なり逆進性改善度がさらに低下 ・新しい商品の適用が遅れる ・先行導入国の事例検証から、近年では避けられることが多い | ・定額給付金で先例があり事務はスムーズ ・期初に給付を先払いすれば手元流動性に余裕ができる | ・フロー所得は少ないが貯蓄は多い、引退世代まで優遇してしまう ・期初に給付を先払いすれば手元流動性に余裕ができる |
ポイントは
さらに
所得階層別の軽減税率で浮くお金 http://anond.hatelabo.jp/20130121134436/
社会保障改革に関する集中検討会議(第九回)(資料3-7)参考資料 http://www.cas.go.jp/jp/seisaku/syakaihosyou/syutyukento/dai9/siryou3-7.pdf
消費税増税時の逆進性・低所得者対策のQ&A http://www.dir.co.jp/souken/research/report/law-research/tax/12061901tax.pdf
食料品等に対する軽減税率の導入問題 http://www.nta.go.jp/ntc/kenkyu/ronsou/46/takada/ronsou.pdf
【図解・行政】海外の消費税の軽減税率 http://www.jiji.com/jc/v?p=ve_pol_seisaku-syakaihosyo-zei-kaikaku20120507j-06-w310
消費税の逆進性とその緩和策 http://www.media.saigaku.ac.jp/bulletin/pdf/vol9/management/18_tashiro.pdf
消費税の逆進性とその緩和策 http://www.jbaudit.go.jp/effort/study/mag/pdf/j41d03.pdf
消費税の逆進性対策を考える http://www.jbaudit.go.jp/effort/study/mag/pdf/j40d02.pdf
消費税は本当に逆進的か http://www2.osipp.osaka-u.ac.jp/~kohara/shohizei.pdf
消費増税議論(その2) http://diamond.jp/articles/-/15386
歳出だけでなく歳入(税制)にもある「ばらまき政策」 http://diamond.jp/articles/-/24255
消費税の軽減税率に反対すべき5つの理由 http://www.anlyznews.com/2013/01/blog-post_9526.html
軽減税率は世界の潮流でない http://agora-web.jp/archives/1512548.html
日本の所得再分配―国際比較でみたその特徴 http://www.esri.go.jp/jp/archive/e_dis/e_dis180/e_dis171.html
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20121207-00000000-sasahi-soci
相手は高校生。
総額は多い人で100万円程度。月々返済額は1万円以下で、無利息。
でも返還率は8割以下。年々低下してる。
奨学金の財源の多くの割合が返還金なので、返ってこなければ貸す金がその分減ることになる。
今は希望者のほとんどに貸せている。審査はほぼ所得審査だけで、それも返済能力があるから貸すんじゃなくて、逆に所得が低いから貸す。生保でも貸す。
でもこのまま返還率が下がり続けると制度の存続自体が危ない(現実問題、数年後には財源が不足する可能性が高い)ので、返済できる可能性の高い人にしか貸せなくなる。
学力が高ければ将来就職して返済できるし、高所得の家庭なら就職できなくても親が返済できる。
でも学力も所得も低い人には貸せなくなるので、そういう人は下手したら高校にすら行けなくなる。
生保だと授業料や制服代なんかは支給されるので、生保を受けていない低所得の家庭の方が危ない。
(実際授業料や学納金が払えないので奨学金を借りたいという相談をかなり受ける)
ブコメでも散々書かれてるように給付にしろって言われるけど、金が返ってくる=財源の裏付けがあるから多くの人に貸せるということは理解してほしい。
給付の奨学金自体はあってもいいし、学校や民間の奨学金ももっと増えてほしいけど、今の貸与型を全部給付にすると対象者を絞るか少額ばら撒きになる(その上少額ばら撒きになると裏で莫大な事務費がかかる)ので、今の水準を維持することができなくなる。
。
こなし未婚とかは同僚のプライベートまで聞いてないのでわからん
会社内で数字の話しかしないなんてことはなくてむしろもっと定量的なことを話してほしいと思うくらい
受託もよくやるが理解せず丸投げしてくるとこもない
※10/22下部追記
※返信追記
勉強がなくなって楽だ。出来る人はセミナーに通ったり資格の勉強をしたり、業務に係わる勉強を続けるのだろうけど、僕はやらない。
受験に対する強迫観念というのは小学生の頃から大学に入るまで延々と、強く、常にあった。それでも勉強はしなかった。あの、何をやっている時間も常に受験に対しての後ろめたさ、プレッシャーを感じたまま、朝から寝るまでを過ごすのは苦痛だった。家に帰っても予習復習とか、宿題とか、空いている何時間を勉強するかしないかでどれだけの差がつくとか、そういうプレッシャーがあればあるほど何もする気がなくなる。その精神的負担から解放されたというのは大きい。厳密に言えばこれはアホ大学に入学した時から解放されていた。大学を除いて、学生時代に戻りたいとか言う人の気がしれない。
・未婚者が多い
自分はもう30近くだが、周りで結婚していない人が意外に多い。25歳を越えたあたりから周辺が次々と結婚しだしたけれど、相変わらず未婚の人は多い。自分の周りでは女性の未婚者が多い。これは自分の世代のみならず、後輩、年配の人で数多くいる。30代、40代、50代の未婚者は普通にいる。世の中はいまだに未婚者は社会不適格者だとか負け組みだとかそういう意識が残っているが、ようやく、結婚制度を利用するというのが徐々に、「当たり前」ではなくなってきているように思えた。
・若くて結婚する人としない人で分かれる
結婚に絡めて言えば、20代前半から半ばで結婚する人は、ほとんどが大学以前からの付き合いの延長で結婚している。
「20代前半~中盤」:この層が多い。主に学生時代から付き合っていた人と。ここに入らないと先は長い。
「20代後半~30代前半」:滑り込み型。この層も多い。上と同じで学生時代からというのが半分、社会人になってから付き合った層が半分ぐらい。
「それ以降」:自分がこの年代ではないので詳しくは知らないけれど、結婚は考えていないか、諦めているか、どちらでなくても結婚する確率はかなり低いと思える。特に女性は。
これは意外だった。自分が結婚した親の元に生まれたのもあって、結婚した夫婦はみんな子供を持つものだと思っていた。意図的に持たない層というのは確かに少ないのかもしれないけど、実際結婚していて子供がいない夫婦が多くて、不妊治療とかしている夫婦も多い。
子供のいない夫婦なんて、珍しくもなんともない。いくらでもいることを知った。
・脱税している人が多い
これも意外だった。日本ではこんなに簡単に長期的に脱税が成り立つとは思わなかった。本当に多い。会社員以外で所得税を払っているのは誰もいないのではないかと思えるぐらい。申告しているならまだマシだけど、確定申告さえしていない層がほとんど。しかもけっこう稼いでいる。源泉徴収の会社員は奴隷でしかないと思えてきた。源泉徴収は珍しい制度らしいから、外国ではどうやって徴税しているのだろうか。本当にみんな払っているのか?
自営業は基本的にカツカツだと思っていたんだが、本当に儲かっている人が多くて会社員がアホらしくなる。相続なのか、人脈なのか、ニッチなのか商品力なのかなんなのか知らないけれど、成り立っている人はみんなすごい人ばかりなんだなあと思うようになった。ちなみにこの自営業には医者とか弁護士とか税理士とか会計士とか、いかにもの人は含んでいない。
・言ったもん勝ち
これは本当に悩まされた。悪習慣でしかない。この日本社会では言ったもん勝ちだということが本当にわかった。理不尽なことや、明らかに本人に過失があるような場合でも、客というだけでうるさく喚くだけで、評判を気にする相手には優位な立場を取ることができる。悪い人間、うるさい人間、ひどい人間に有利なように世の中はできている。黙っていると損をする。こういう社会は良くない。だから自分は損をしてでも黙っていようと思う。損をしてでもまともな人間でありたいと思う。
・辞める人が多い
若者の離職率がどうこうって話は一昔前からあったけど、自分らが就職した瞬間は30年40年この会社で働くのかなあなんて思っていた。実際は、めちゃくちゃ辞める。自分はまだ辞めていないけど、毎年何人も辞める人がいる。その人達がどうしているのか、半分以上は転職先を決めてからやめている。一部はそれもないまま辞める。自社に限らず、友人、知り合い、他社の人、やめまくっている。終身雇用がどうのっていうより、同じ会社にずっといるということは実はそんなにマジョリティでもないのかなと思った。年配は辞めない。
・転職者が多い
上に絡めて、転職で自分の会社に入ってくる人がけっこういる。雇用の流動性という意味ではまだまだだと感じるけど、何社も渡り歩いてきた人は普通にたくさん存在する。一方では新卒で職にありつけない傍ら、よくまあそんなに採用されては辞めるなあと思うけど。転職出来る人は普通にできる。
・低所得者も多い
これも本当に多い。自分が見てきた中ではやはり、低所得者が圧倒的に多い。年収300万行かない人たち、バイト、もしかしたら副収入でもあるのかもしれない。それぐらいに彼らは金を使う。身の丈に合わない金を。自分も低所得に甘んじて支出を抑えれば十分生きていけるのではないかと錯覚する。
・数字
世の中は数字でしか成り立っていない。経営者を始め、会社員は数字の話しかしなくて、中身は何もない。あんなものは聞きたくないし実感ないし、なんの面白味もない。
・丸投げ
中身が無い理由の一つとして、丸投げがある。発注側は、中身をまるで理解できていない。数字の計算しかしていない。要望と原価圧縮だけを迫り、内容から責任まで全てを文字通り「丸投げ」する。日本社会の9割が丸投げで成り立っているように思える。丸投げが好きな人は出世する。出世なんかクソだと思う。
今年で社会人5年目になる。
今から社会人になった当時まで振り返って、社会に出るまで知らなかったこと、知って驚いたことなどを覚えている範囲で書き残しておいた。
自分の業種に偏った発見もあり、必ずしも一般的ではないと思うけれど、僕が知らなかった、驚いた社会はこんなもんだ。
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10/22 追記
正直500件超えるとは思ってなかった。
・勉強について
社会に出てからも勉強がある、そっちの方が大変ってのは理解できるんですけど
大学の勉強や社会に出てからの勉強は、受験勉強とはまた異質だったので
・脱税について
→これも自分の業務的な話で、確定申告さえしていないけれど年収がある、というケースを何件も見てきた結果です。
もしかしたら羽振りがいいだけで、負債や経費で年間所得20万以下なのかもしれません。
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ブクマがここまで伸びたんで恒例の、ブクマコメントへのレスポンスコーナーです。top10のみ抜粋して返信します。
丸投げの技術ってのは確かにすごいと思うんですけどね。自分の知らないことをいかにうまく投げて、いかにうまく回すか。そしてイザという時にいかに責任を回避するかは技術だと思います。最後さえなければ最高なんです。
勉強からは確かに解放される(誰も勉強しろといわない)かもしれないが、逆に言えばする人しない人の差がどんどん開いていくということだぞ?
その差というのも、受験勉強のように単純比較できません。点数が出るわけではないから。あとは、何に重きを置くかだと思います。金ですか?役職ですか?昇進したいですか?独立したいですか?方向性が人それぞれなのに、果たしてその差というものを比較することに意味はあるのだろうか。そんなことを言い出したら受験勉強も同じなんですけどね。
仕事は楽しいかね?を思い出した。
何が正しいか間違っているかというのは、あまり重視していません。論文ではないので。
一方では小学生の頃から解放されていた子もいて、身を置く環境次第だと思います。
本人にとっては「社会に出て驚いたこと」だけど、読者にとっては「この人の職業なんだろう」「どんな人生を送ったのだろう」だよね。まぁ本人も「一般論じゃない」と吐露しておられるので、そういうふうに読みます。
なるほど。社会の一部、ですね。社会の一部を垣間見て、とでも言えば良かったかもしれません。職業は、普通の会社員なのでありきたりの職業ですけどはっきり言うのは憚るので、受注や外注があって、個人情報を扱うような、そんな仕事です。だから僕の感想の元になっているデータは自分の身の回りに限りません。仕事で扱う範囲を含んでおります。扱っているのは主に市街地なので、郊外の事情とはやや異なると思います。
社会人になってからは忙しすぎて勉強する気が起こりません。自主的な勉強はたくさん暇があった大学の頃が一番してたかなあ。聖書読んだりとか。
おい自営だけど全然儲かってないぞ。都会だけの話?
自営全般で見ると儲かってない人の方が多い気がします。潰れまくってますしね。
受験勉強に関して言えば、もっと勉強しておけばよかったなんて思ったことないです。そう思えるのは前向きでうらやましいです。
気づいてできるならいいですよね。わかっててもめんどくさくてやらないのが世の常だと思います。
メディアに洗脳された人の格差社会に関する言説のアンポンカンなところは第1に格差社会はウソだってこと第2に格差社会の原因を取り違えてること。
格差社会とは作られたシナリオであって実際には国民全体が貧乏化していくのを直視したくないあまりにそういう言い訳をしてたんだよな。
一部の超金持ちのノウハウが浸透しなかったことも大きな原因。情報科社会って言うけどあまりに洪水過ぎて人の繋がりがむしろ気迫になったんだよな。
希薄どころか隔絶・疎外されるようにもなって。「ただしイケメンに限る」も巧妙にイケメンの直視を回避している。金持ちに憧れる変わりにネタにするか視線をそらすシナリオを作る。
格差社会というシナリオもその一部に過ぎないんだよね。今後は超格差社会になるなんて言う人もいるけど単に超貧乏になるだけだよとツッコミを入れてみるテスト。
最近もニコニュースであったよな。プレ高所得層がドロップアウトして低所得層に続々と呑み込まれてる。そんなの今に始まったことではないから。90年代後半からあったから。
確かに格差社会が問題だとする専門家の言説には一聴の価値があるものもあるけど、格差社会がどういうことか実態もしらずにガチャガチャとネットで理論を並べてる人は信用にたらない。
定義の問題なんだよな。格差社会って言葉は文字通りの意味として解釈してはならない。そこなんだよな。むしろ格差社会はウソだって周知したほうがマシなレベルだから。
格差社会の原因は専門家の狭視野な分析が目につくがそうして見いだされた原因と打開策を真に受けるのも危険なことなんだよな。
専門家ってのは実態知らずに知識と理論を並べるのが得意。実態は知らなくてもデータは沢山持ってるから正しいこと懸賞してしまえば周囲から認められるという悪性ルプーに陥る。
もうこれは知のあり方を根本的に問い直す、知を伝えるやり方を洗い浚い見直さないといけないレベルに来ているね。修羅の道を歩みたくなければ。
来年の今ごろには僕は父親になっている。はずだ。
この国で少子化が叫ばれて久しい。原因は若年層の低所得化とか、将来への不安とか、生き方の多様化とか色々あるんだろうけど、僕は特に悩むこともなく結婚して、特に悩むこともなく子供をもうけることになった。妻がどうだったのかは知らない。子供をつくることについて話をしていないわけではないけど、妻といえども他人の真意は計り知れない。
そう、妻は他人であり結婚して他人と一緒に住むということは少なからずストレスになっている。そしてもう一人他人が加わることで更にストレスが増すことは確実だ。
加えて金銭的にも労力的にもかなりの負担になることは疑いないわけだけど結局僕が子供をつくることにしたのは…という言い方をすると妻に「産むのはわたしだ」と言われるので正確を期すれば…僕が妻に子供を生ましめることを是としたのは、結局一度の人生、やれることは何でもやってみようじゃないかという単純な好奇心、に加えて、人間讃歌だ。お金に余裕はないけれど、日本の将来は暗いけれど、地球の未来はやばいけれどそんな世の中でも生まれてくれば少しは面白いことがあるだろうし、面白がってほしい。 人生に何があるかわからんけど生きてくれば何かいいことがあるだろう。大雑把にいえばそういうことだ。
一人につき1万円払う方式だと、所得が低い人にしわ寄せが言って高い人が得をするから不公平
消費税も所得の低い人ほど貯蓄に回さず、消費に使うからその分負担割合が大きくなって
これも負担の重さで言えば不公平
累進課税方式ならうまく調整すれば負担の重さを高所得、低所得にかかわらず公平にすることができる
(もっとも、どこかの国みたいに所得の低い人は消費税分だけ返ってくるという仕組みにすれば、マシになるかもしれないけど、別の意味で手間がかかる)
それはどちらかという運用の問題だろ
累進課税自体が悪いというわけではない
あと、まったくそうした税金を払わなくて済むひとがいる、というのはやめたほうがいいんじゃないかと。
そういうところにも不公平な印象が…
お前の言うようにうまいことやって税金を払わないでいるなら不公平だけど、
全く稼げないやつから税金を取ったら税金のためだけに犯罪を犯されてしまう
たかだか数万円の税金を払わせたばかりに空き巣に走って1年間刑務所にぶち込んだら
ならない。ならない
やり捨てされてしまった?から何なんだ?それを禁止したいのか?パイプカットすればやり捨てしてOKと言いたいのか?やり捨ては問題ないって言いたいのか?
喪女がメル友に会ったのだというスレッドに書き込んでる女性たちは成人を迎えた女性達だ
ここまで書けば分かると思うが、
騙されるかどうかは年齢は関係ないんだよ
すくなくとも、それに対して、反証するならば、日本と同程度か、日本よりも先進的な国家の例を持ってこいよ。
日本人は野をかけめぐって、狩りをしてるのか?
http://10e.org/mt2/archives/200702/280309.php
http://news.livedoor.com/article/detail/3763446/
http://blog.goo.ne.jp/warabidaniyuukoku/e/ddf22bc4b78d353fffb8e140202c105f
http://oyuri3.blog52.fc2.com/blog-entry-134.html
まあ、この手のカップルの父親は全員が未成年で、父親はすべて低所得だけどね…
論理的に話をしてくれ。こっちは気が狂いそうだ
どこが論理的でないんだ?
まさかだとは思うが、お前の言う論理的というのは少女を保護するかという立場からだけ考えた論理なんてことないよな…?
やられた方を罰するわけないだろ
そこは常識で考えてくれ
あくまでも罰するのはやった方だ
10代前半の死亡率は確かに高い
お前の言うとおり問題もあるだろう
だが、10代後半の出産では年齢自体が危険要因となることはまずないという意見もある
何でもかんでも未成年の出産=危険なんてものの言い方はしないでくれ
http://www.kawasaki-m.ac.jp/soc/mw/journal/jp/2010-j20-1/243-247_akai.pdf
確かに統計を見ると、20代に比べ微妙に高いけど、医学面でカバーすれば問題ないとも書いてある
売春して好きでもない人とやったなら女性側にとっては辛いかもしれんが、
未成年女性と成人男性の恋愛もあり得るのに、なんで成人男性とセックスした女性が好きでセックスしたわけでないと決めつけるのかね
さっぱりわからんよ
さらに、罰則を貸した場合でも、生活権のほうが優先するので、貧困層にはあまり意味が無いし、さらに、そういう奴は貧困層に多く存在する可能性があるし
生活権よりも罰則の方が優先される
罰金が払えない場合は払い終わるまで刑務所に入れられるし、懲役を喰らえば即刑務所行きになることもある
必ずしも生活権が優先されるとは限らんよ
青少年保護育成条例の制定にかかわったやつらは主にフェミクラスターの奴らだし、
支持している奴らもそういう系統の奴ら
一部分の学者しか関わってないのに大勢の学者が寄ってたかって考えているなんてどこをどう考えれば言えるんだ
法学者の間では青少年育成条例は自由恋愛する権利を侵害するから違憲ではないかと考えられている
未成年や未成年を守りたいと思うだけの意見を聞いて物事を決めるというのは公平じゃないんだが…
増田の論理が、それぞれ、男子側のことは100%無視して、もっとも少女の健全育成には何が好ましいか?という観点から 補強しながら説明してくれ。
議論の本筋からは外れるけどさ、なんでお前のような連中は少女のことだけ考えるの?
未成年とセックスするといっても、成人男性と少年の組み合わせもあり得るし、
なんでこれらのパターンは無視して、成人男性と少女のパターンだけ熱く語ってるの?
ほかの組み合わせはどうでもいいと思ってるわけ?
そして、それは年齢が何歳かというのは、もうすでに法律で決まっていることだから20歳未満を未成年。18歳未満を(これはさっきも言ったけど、母体の保護も含めて)条例で保護される年齢。
ホント何も知らないんだな
18歳になったのは母体の保護というより高校生が援助交際しているのがけしからんという理由で決まったんだが…
出産に伴う死亡率は10代前半と後半では桁が違うし、低体重児の出産率もその辺を境にかなり違ってるから
自分に自信を持つってことは、とても大切なことだと言われているよね(^-^)
しかし、そう容易くできることではないということも、みんな知っているはず。
最近の若者は物分りがよくなりすぎて、中途半端に生真面目な、人を見下せない人たちが多い。
社会に適応できない自分を責めて、家にひきこもっちゃって、かわいそう。。。
物分りの良い、真面目でまっすぐな聖人になれるのは愛情を注がれて育った人だけなのに、みんな勘違いしてるんじゃないかな???
もっと人を見下して、蔑んで、こきおろして、現実を乗り切ろう♪
自分を大切にしてあげよう♪
・女なら、男という存在を憎め。
貧乏人はろくな教育を受けていない。品が無い。空っぽの脳みそをもった、労働に精を出すしか能の無いやつら。
金持ちは親の金でいい思いをしているクズたち。たいした努力もせずに甘い汁を吸うカスたちだ。
自分に自信がもてないなら、誰かを下に見よう^^
不思議と元気が湧いてくるはず☆
レッツチャレンジ☆
近代的工業部門と半封建的零細耕作との対比,生産水準と生活水準との離反,あるいは伝統的文化と西洋文明との融合せざる共存,等の指摘の中に,二重構造の発想はすでに存在していたといってよい。しかし,二重階層的構造という用語をはじめて用い,人々の関心をこの方面に向けた最初の人は,有沢広巳であるといわれている。雑誌《世界》(1957年3月号)に掲載された論文の中で有沢は,神武以来の好況にもかかわらず,低賃金・低所得層がますます増えている事実を強調した。そのため,彼の議論全体には,二重構造の解消をきわめて困難とみる悲観的展望の色彩が濃厚である。だが,第2次大戦後の高度成長過程を通じて,規模間賃金格差が急速に縮小し,低所得者層が減少に向かったことは,今ではよく知られている事実である。
887 ソーゾー君 [] 2012/03/30(金) 14:54:52 ID:2X2ErHYQO Be:
次はベーシックインカム大作戦だ…
所得制限を設けるなら意味は有るが亀井は所得制限を設けるのを嫌う…
低所得層が優遇される政策を嫌う…農家の戸別保障制度に反対したのがその証拠。
所得制限を設けずにベーシックインカムなんかしたら喜ぶのは資産家だ…
何回も言うが徴税は富の再分配の為に必要なんだよ?
他にも怪しい組合や慈善団体に会費や組合費や広告料で強奪していく…
こんな悲惨な状況を放置して所得制限を設けずにベーシックインカムなんか導入したら
社会保障は全て破産し社会保障を必要とする労働者階級の生活は悪化する。
社会保障を必要としない連中がベーシックインカムを騒いでいる…
合法的に堂々ともっと節税=脱税したい強欲な資産家が歓喜して喜ぶ愚策である。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/business/9191/1333369457/