↓こちらへの意見(バッシング)、承認制で都合の悪い投稿は無かった事にできるので増田しておく。
http://ameblo.jp/union4u/entry-11461204028.html
2000byte制限で削ってるので文章として出来が悪いのはご勘弁。
はじめまして、こちら初めてコメントさせていただきます、私は労働者で30代独身の低所得者です。
個人的には生活保護を貰う事をよしとしていませんし、正直貰っているかたを良くも思っていませんが、
身勝手ではありますが労働者ゆえ必要な社会保障だと思っております。
不正受給を正さないと生活保護のイメージが名実ともに悪くなってしまいます、
本当に必要だが恥を感じる人,他人の迷惑を考える人は申請せず、恥の感情がない他人の迷惑を考えない人は申請し、更なる不正受給などを招き悪循環に陥っていしまいます。
低所得の労働者が納税しているのだからこそ不正に厳しい意見になり、本当に必要性を感じる労働者だからこそ、生活保護というシステムの存続,
恥とされずに受給できる環境を求めているのではないでしょうか。
それを求める事が"ネトウヨ"なんでしょうか?これは大半の日本人の感覚ではないでしょうか?
「政府は保証する義務があるので実行できなければ政府が悪い」と言うのは簡単ですが解決するのでしょうか?
生活保護などの社会保障を行う上で財源の負担(≒税金)が必要になりますが、
「政府が悪い」と言えば予算が出てくるのでしょうか?社会保障費が増え続けたとしてだれだそれを負担するのでしょうか?
政治家は国民の負担無しに財源を確保できるのでしょうか?政治家は不可能を可能にするのでしょうか?
(民主党の政治家の言う埋蔵金に騙された人が多いのは事実ですが、騙された事実は受け入れ次からは騙されない様に学習しなければいけません)
労働組合は財源根拠は無視して支給という結果だけ求めるだけでいいんでしょうか?
所得による社会保障費の負担率がどうなっているかは解りませんが、基本的に低納税者は低所得者で重い負担ですが、
"にいがた青年ユニオン"としては低納税者は意見する権利もない"ネトウヨ"なんでしょうか?
最後にバッシングになってしますが、お願いですから違う意見を「ネトウヨ」の一言で片づけないで、労働者の意見を労働者の視点で見て考えてみてください。