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はてなキーワード: 下腹部とは

2020-08-15

anond:20200815093556

もう試してるかもだが、イブクイックは効くの早かった。5~10分くらいで効き始める。その代わり切れるのも早いから使い分けは必須だな…併用するわけにもいかんし。

今の時季は厳しいが下腹部カイロ貼っとくのも意外と良いのでオヌヌメ。あとは諦めて寝るしかねえ。病院行けって言われてもすぐに行けるわけでもないしね。

しんどいだろうが無理すんなよ。お大事に。

2020-08-12

anond:20200812205100

性癖かもしれないけど自分はわざとダサくしてるよ

西友パンツ履いてる女に欲情するタイプなんや

あと、ゴテゴテした下着って身体ラインが見えづらくなってエッチ加減が失われること多い

縞パンとかってダサいけど下腹部の起伏がよく感じられていい

2020-08-06

夜中の買い物ついでに人気のない高架下の歩道で妻にパンツを下げて陰毛を見せるように言った。

メートル下がって外灯に照らしだされた妻の下腹部と黒い繁みを眺めた後、また二人して歩きはじめた。

「どうだった?」

やばい

少し息を弾ませながら妻は答えた。目は潤んでいた。

「濡れた?」

「濡れちゃった」

2020-07-26

29歳男がモテようとして努力したことと、マッチングアプリについて。

外見メイン。

身長童顔です。あんまり男とみられたことは無い。

モテようとしてやったこ

服装

MBかいう人を参考にユニクロとかZOZOで小綺麗になるように頑張った。

ほとんどカジュアルな物しか持ってなく、モノトーンTシャツですら1枚も持ってなかった。

白黒グレーの服を意識的に買うようになったらある程度コーディネートがまとまるようになった。

服に合う靴、靴に合う服とか探してたら出費がめっちゃ増えた。

メガネ

眼鏡市場とかJINSとかじゃない店で買った。

アンダーリムののオタっぽい眼鏡から細目のウェリントンにした。ちょっと一般人寄りになった気がした。気持ち大事

普段コンタクトなんだけどね。

・髪の毛

この年で初めてパーマ当てた。あか抜けた気がした。

・体毛

全部剃るのはやりすぎかと思って腕とか足あたりから股間の方まで短く切りそろえた。

股間は今の季節は蒸れにくくなるのでお勧め。なんだか自分が魅力的になった気がする。

もちろんヒゲは剃ってるし眉毛ムダ毛を剃ってぼやっとした感じにはならないようにしている。

姿勢

上半身にやたら力が入るので顔と肩あたりの力を抜いて下腹部意識するようにした。

持続させるのは結構難しい。

以下マッチングアプリについて

上記努力しつつ半年omiaiやってからゼクシィへ移行。

後者女性も有料なので真剣さが上だと思って今はこっちがメイン。

アプリそもそも顔写真、年齢、年収身長がまずプロフィールとして出るのでそのあたりが他の人より上回ってないと不利な世界

身長フィルターかけられちゃうからその時点で相手から見えなくなってしまう。某企業説明会かな?

それでもいいねを返してくれる人を探していた。(プロフ見ていいねして、いいねが帰ってきたら会話ができるシステム)

女性には申し訳ないが、手あたり次第いいねして帰ってきてからプロフを読んでいた。

アプリ合計で約1000人にいいねして、3人に奇跡的に会うことになった。が、どれも1回会ってからフェードアウト

情けないけどこの年で女性と2人で話すなんて経験上全くなかったので、こっちがめちゃくちゃ緊張して気を使わせてたと思う。

なるべく笑うようにして相手の話聞きまくったけど全然頭が回らなかったし、会話は途切れるしで申し訳なかった。

自分プロフは見返してそこまで違和感いから悪くはない…と思う。

・結果

知り合いのおばちゃん最近雰囲気変わった?って言われた。

マッチングアプリは潮時だと思う。

自信がつくと思ったけどそうでもないし、自己満になってしまったので内面は何も変わらなかった。

性格とか雰囲気ってどうやって変えるの。




おわり

2020-07-23

子宮頸がん検診が、レイプ過ぎた

今日会社健康診断に行ってきた。

今日が来るのが、大変憂鬱だった。

なぜなら、3回目の子宮頸がん検診が含まれいるからだ。

がん検診を社内や顧客へ推奨している立場としては、重要性は重々理解している。

しかし、いま私のハートと膣はヒッソリと痛んでいる。

何があって、どう憂鬱だったか、ここに記したいと思う。

■■■

そもそも子宮頸がん検診に恐怖感を持ったのは初回の印象が悪過ぎたからだ。

経験したり調べてもらうとわかるが、検査の部屋に入ると可動式の椅子に座らされて、自動的に股が開くようになっている。カーテンがかかってこちからは姿が見えない医師に、オープンになった下半身を見せるのだ。

何の説明もなく股がオープンになる。向こうは年齢も性別もわからない医師がいる。恐怖でしかなかった。

当然のように「はい、入れますからね」と言われる。そこで中年女性がいると初めてわかった。

冷たい器具が肌に触れて膣の中に入ってくる。驚きで私の体は膠着した。

そうすると、器具死ぬほど痛い。柔らかい内臓に硬い金属が入る。下手したら傷つくと思い、頭が真っ白になる。

「力入れると余計痛いですよ」と言いながら医師ゴリゴリと進めていく。

痛みと恐怖でパニックになりそうだったが、震えながら耐えた。

検査は終わり、私は下着ズボンを履いた。横に生理ナプキンが置いてあったその意味を、そこでようやく理解した。出血はしていなかったが、その日はうまく笑えなかった。

職場に戻り、先に検診を受けたバンギャの後輩が「あれ、マジでレイプじゃないっすか」と話してくれて、心が少し軽くなった。

■■■

その後、転職をして次の子宮頸がん検診がやってきた。

ネットで予習をしてリラックスすれば痛くないと知り、心の準備をして臨んだ。

結果として、2回目は全然痛くなかった。

カーテン越しで顔は見えなかったが、最初簡単挨拶をしてくれて、まだ若い女医だとわかった。

器具を入れる前のジェルも温かく、アレッ?入ったの?というくらいだ。

奥を擦る時に少し痛みが走った。前回のトラウマが甦り、体が硬くなった。

大丈夫ですよ」と器具を入れる手を止めて、手のひらで下腹部を優しくトントンとしてくれた。先生の手はあたたかった。

■■■

そして、今日3回目の子宮頸がん検診だった。

名前を呼ばれて、検査室に入った。挨拶をしたら、ぶっきらぼう中年女性の声が返ってきた。

3回目なので流れもわかっていた。リラックスリラックス…と心の中で唱えた。

はい、じゃあ入れますね」と言うのと同時に医師器具を挿入した。

痛い…やばい、これは痛い…と体が膠着した。

「力入れると痛むので、力抜いてください」と言われ、「あ、はいすみません」と言うが私の頭はやめて欲しいと思っていた。

潤滑剤のようなものを足して医師は先ほどと同じ速度で挿入する。私の体はガチガチで異物に対して閉じてしまっていた。

その時、医師は私に面倒臭そうに言った。

性交渉経験ないんですか?」

「あ、あります…」

だって早く検診を終わらせたい。子宮頸がんは二十代でも発症リスクがあることも知ってる。

医師は軽くため息をついて「じゃあ、細いものでやります」と言って器具を変えた。

今度は痛くなかったが、私の心はズキズキと痛んでいた。

その後、指を入れた触診があった。生理痛はどうですか?等の問診で受け答えはできたが、膣内で蠢く指が不快しかなかった。

終わって、椅子に引かれたペーパータオルの上に潤滑剤が溢れてるのを見てて、後輩が言ってたことを思い出した。

「あれ、マジでレイプじゃないっすか」

■■■

たぶん、また数年後に子宮頸がん検診を受けるだろう。

次回は医師自分から「通常の器具で痛い思いをして来たので、細い器具検査をお願いします」と伝えようと思った。

■■■

最後に、正直でショッキングタイトルをつけたが、子宮頸がん検診自体は賛成している。

特に若いうちから性交渉していたり、不特定多数男性としている女性は二十代前半でも早いと思わず検査して欲しい。

2020-07-15

ダイエットと、筋トレと、ストレッチと、不規則な体の運動

当人基本情報31歳、175㎝、65kgの男性会社員

デスクワークが主で、たまに運転業務がある。

高校時は帰宅部ながら食欲があったので70kgまで太っていた。

大学時は50台で、社会人になってからは60前後だった。

一貫して継続的運動習慣がない人間が30を過ぎ、代謝が少しずつ落ちてくるとじわじわ体重が増えていく。

とにかく目立つのが「下腹部(へそよりも下)の脹らみ」だ。

トイレで座った際にとにかく目立つ。とても見苦しい。

そうした着衣時には目立たないところから太りだすせいで対応が遅れるのだろう。

私は68kgという数字を見た+下腹部デブ自覚したことで、自分上前例のない「運動」をすることに決めた。

ちなみに私は日常的な飲酒をしない。ビールは家でも外でも飲まず、飲み会ではハイボール1杯のみ。自宅でも月に1~2回程度ウイスキーを飲む程度だ。

ただ、食事は間食も含めて好きだ。食べる事が睡眠以上に日常の楽しみにあたる。

なので今回の下腹部改善計画にあたって、私は食事面への修正を極力控えることにした。

「とにかくテキトー身体を動かして痩せよう。というか多少の筋肉と膨らみを引き換えよう」

筋トレ筋肉つく→そこが痩せる?それとも先に痩せてから筋肉がつく?

そういった程度の知識がない+スポーツ楽しい運動しんどいものという程度の認識しかない私は、「腹筋○○回、スクワット○○回」といったノルマさえもこなせないと感じてしまった。

よって、「あ、下腹部筋肉使ってるな(今、そのあたりの筋肉が固くなったな)」という動きをテキトーにやることにしたのだ。

腰を左右前後に振ったり、自ら腹を膨らませたり引っ込めたり。

時間も回数も決めず、とにかくそうしたテキトー運動を1分でも毎日やり続けるというだけである。とても緩い。

そんな程度の運動でもゼロだった人間にとっては効果があるのかもしれない。

1か月程度で3㎏減量した。

まだ下腹部が痩せた印象はないが、毎日身体を少し動かすだけでも違うのだろう。

当方独身なので、コロナ禍が落ち着いたら婚活ができるように、このゆるダイエットを続けるしかないと思っている。

2020-06-24

やっぱり砂糖入りのコーヒーうめぇな!

でも、偶に1本にしておいた方が良い。

つい最近まで、毎日1本飲んでたけど下腹部が痛すぎて死ぬかと思った

偶に頭使ったら飲むくらいがちょうどいいんだ。

やっぱり普通に飲むなら無糖だな。

2020-06-15

無痛分娩+鉗子分娩レポ

出産前日 39w3d

今夜は産まれないとタカを括って、いつもは湯船に入るけど、シャワーのみ。

マタニティヨガもまあいいやとお休み

↑振り返ると自分で大量にフラグを立てまくってたw

今日は前駆陣痛ないなあと思いつつ、3時くらいまでゲーム

超過ランド入園するつもりで、のんびり構える。

出産当日 39w4d

寝付きが悪い。寝る前にやってたゲームを夢の中でもプレイしてる。

今振り返ると、前駆陣痛本陣痛?)でお腹が張ってたから寝付きが悪くて夢を見てたのかもしれない。

6:55 破水

目が覚めてTwitter巡回してたら、どぅるんって胎動が下の方であった直後にシャバっと破水

お股を手でガードしてトイレまで辿り着くも、便座に座る前に盛大にバシャっと床に落ちる羊水😂

8:00 病院着、NST開始

検査破水確定。

この時点で子宮口2センチ

8:30 抗生剤飲む、少量のおしるし有🆕

陣痛の痛みはなし。

規則に張る程度。

10:00 背中に無痛の針を刺すための麻酔処置

麻酔投入①

足、下腹部、腹部に保冷剤を当てられて、麻酔の効きをチェック。下腹部は本当に何も感じない(°_°)

4cmのバルーンを挿入。麻酔が効いてるため違和感程度の痛み。

麻酔がないとかなり痛いらしい、と先生から聞いて、麻酔の効きに感謝する。

11:00 やっと朝ごはん。そういえばたまに痛いか!?程度の痛み。

11:30 お昼寝。蒸気でホットアイマスクつけてすやぁ(´-`)💤

12:00 昼ごはん

陣痛ご飯かわいいサイズおいなりさん1つとお味噌汁一口ゼリー3個。

陣痛が激しくなったら、これしかご飯食べられないのかとびびる。

持参のお菓子を追加してお腹を満たす。

13:00 陣痛(腹部鈍痛)5分間隔に。

ゲームイベントが14時〆だからひたすらリズムゲームに熱中。ゲームに気を取られてたら、結構痛くなってきた。

麻酔②追加。

痛さレベル10段階の2〜3。生理2日目程度。

これくらいのレベルで毎回麻酔入れていこうね、とのこと。

13:45 陣痛2〜5分間隔に。

麻酔③追加

14:15 内診。4センチバルーン挿入入れたところ、なんと子宮口5センチに😲

バルーン分よりもより開いてる‼️

ずっと上向きで寝てたら、👶の心拍が80位まで落ちる。

(正常域は110〜160程度)

助産師さん3〜4人がバタバタと駆けつけ、ちょっと異常な雰囲気

横向いて深呼吸したら、👶の心拍は正常域まで回復

14:50 促進剤を飲み薬タイプから点滴タイプに変更。

麻酔④追加

この麻酔から助産師さんを呼んで注入してもらうのではなく、自分で手元のボタンを押して任意タイミング麻酔入れられるタイプに。

無痛分娩代(+10万円)払ってるから絶対に痛くないお産にしようと意気込み、躊躇なくボタンを押すことを決意。

15:30 やっぱり上向くと👶の心拍が下がっちゃう酸素マスクつけて横向きに。

\\\深呼吸で👶に酸素を届けるよー!///

やることなくて暇だから、「新鮮な空気美味しいねえ」とか「あと何時間で会えるかなあ?」とかひたすらお腹の中に話しかける。

陣痛から分娩室に移動。

陣痛の間隔は8分おきだったり3分おきだったり。

16:30 陣痛の間隔2分おきに。👶の心拍も安定してるから酸素マスク外す。

17:00 内診。子宮口は変わらず5センチくらい。子宮口をやわらかくするための注射をお尻に打つ💉

17:30 導尿。全然痛くない。よかった😌

導尿ついでに内診したら、👶の頭の位置が下がってきてるとのこと!

18:30 促進剤やめて明日にするorつづけて今日産む会議

今日中に産みたいと懇願

→つづけるに決定!👶頑張るよー!

19:00 隣の分娩室にいきなり経産婦さん(破水まりの子宮口全開?)はいってくる。叫び声にびびる。

隣の妊婦さんと助産師さんの「はーーー」の呼吸に合わせていきむ練習する。

廊下助産師さんが旦那さんに電話してて、「ついたときに生まれてるかもしれません」って言ってるの聞こえる…。

こんなに叫ぶほど痛くなるのかと震えて、「この人は無痛じゃない無痛じゃない」と心の中で念仏のように唱える。

19:30 隣の妊婦さん大人しくなる。無痛麻酔効いたか??

隣の人の叫び声にびびって麻酔ボタン押しそびれたから、この日一番の痛みが2分毎に。

キリキリ系痛さじゃなくて、鈍痛系痛さ。

痛さとしては、2日目の生理痛で「今日はもう仕事休んでしまおう」と心が折れる数年に一度の憂鬱生理の日レベル

20:00 導尿②

 内診で子宮9cm

やったあー!!!

旦那さんを呼んで良いとの許可がでる👊

(新型コロナのため立ち会い出産は分娩直前1時間程度とのルール。)

でも相変わらず上向きで寝ると、👶の心拍が90くらいまで下がる。

場合によっては(心拍下がる状態が続くようなら)帝王切開or鉗子分娩かもしれないと医師に告げられる。

ただ、もう鉗子できる位置まで下がってきてるから、あとは鉗子で引っ張るだけとのこと。

このあたりから、ずーーーーんっとお尻の骨が内側から押される感じ。(痛くはない。違和感。)

21:00 旦那到着🚕

待ち望んだ子宮口全開(((o(*゚▽゚*)o)))

ただ、このあたりから陣痛の波が来ず、微弱陣痛に。

助産師さんからもらったクラリセージ(分娩促進成分あり)のアロマを嗅ぐと、ちゃん陣痛の波が来る。

ロマのパワーすごい(°_°)‼️

22:00 微弱陣痛なっちゃってたから、頑張っていきもう、次に👶の心拍下がったら鉗子分娩にしよう(帝王切開はしない)と医師が決める。

でも無痛で微弱陣痛から、いきむタイミングがなかなか掴めず。

NSTの数値が上がったタイミング陣痛がきたタイミング)でぎゅっとお腹&お尻に力を入れてみる。

この時点でもお腹の痛みはなし、お尻の骨をズーンと押される違和感しかなく、旦那助産師医者冗談言いながら笑って話せる程度。

ハイテンションになって、しょうもないことをよく喋る私。笑

10回位いきんだところで、これ以上なかなか降りて来ないからと鉗子分娩に切り替え。

いきむタイミング助産師さんにグイグイお腹を押されたけど、麻酔のおかげでその痛みもなし。

「なんかお腹の上をめっちゃ押されてるなあ」程度。

押してる助産師さんは大変そうだけど、痛みがないか結構他人ごと。笑

ただ、何回目かのいきんだタイミング助産師さんが、何かをさっと拭き取ってポイッとゴミ箱に投げ入れる動作をしてたから、💩を漏らしたんだと思う。

そんな状況も冷静に観察できるくらい痛くない。

いきむタイミングで、肛門に指を入れられて、内側から押してもらう。

このとき推しカプの姿がふっと脳裏をよぎり、わたしは無痛の麻酔が効いてるから全然痛くないけど、いつも痛い思いをさせてごめんね、となぜか懺悔気持ちになる。

分娩台に上がって、人生一番の頑張り時でも腐った思考は健在。

23:00

会陰をチョキンと切開する。痛くない。

鉗子の挟む器具をつけてもらう。

微弱陣痛とともに5回くらいいきんだら、つるん!で頭が出てきて、にゅるん!で肩から下が出てきて産まれてきてくれた。

体力全然余ってたから、大きい声で「おつかれさま、よくがんばったねー!かわいい!!!」を連呼

23時以降

胎盤ニュルンと押し出し、会陰を縫う。

「会陰縫う回数なるべく少なくしてください」ってお願いするも、「細かく塗った方が綺麗に縫合されるよ」的なことを言われ、体感8針〜10針くらい縫われる。

縫われてる最中もまだ麻酔が効いてるから全然痛くない。

麻酔が切れる前に縫合おわりますように」とひたすらに願ってたから、この時間が一番長く感じた。

あとは麻酔が切れるのを待ち、部屋に戻って就寝。

お産は無事に終了して、翌日からの子育て生活スタート

生後1週間たった今は、よく寝て、よくおっぱいを飲んで、布団をキックで蹴り飛ばす脚力強い子を育ててます

出産時より、今の方が授乳等の肩こりおっぱいの張り、抱っこの腱鞘炎で体の節々が痛い。

ロママッサージ受けたい…。

兄弟出産祝いとしてエステ券を要求たから、届くのが楽しみ。

無痛分娩の痛みについて

破水まりで、病院到着後すぐに麻酔を投入したこともあり、「痛い」とは1度も言わなかった。

これは病院が「麻酔で、生理レベルの痛みをMAXにする」との方針で、すぐに麻酔を入れてくれたおかげ。

また、わたしが「無痛分娩代の元取るぞ!麻酔入れまくるぞ!」と気合十分で挑んで、全然痛くなくても麻酔投入のボタンを30分〜40分に1回は押したおかげ。

痛みがないことで、ソフロロジー式呼吸やお腹の中の👶への声かけに専念することができて、結果穏やかな楽しいお産につながった。

ちなみに一番痛かったのは、38w頃の前駆陣痛

寝てたら急にキリキリ系の痛みがきて、「痛い💢💢💢」と半ギレ状態で目が覚めて、身体中汗びっしょりだった。

子分娩について

38w時点で96mmと頭が大きかったので、帝王切開可能性もあると言われていた。

帝王切開、鉗子分娩、吸引分娩についてはさらっと予習。

自然分娩じゃないことに対する申し訳なさ等は予習段階から一切なし。

無事に健康で生まれてきてくれたら、分娩方法は問わないよってお腹の中の👶に言い聞かせてた。

インスタで鉗子分娩で生まれてきた頭の長い👶の写真をあらかじめ見てたため、頭が引き延ばされて生まれてきた👶を見ても、「まあそうだよね!」という気持ち

頭の長さは生後2日で元に戻った。

ただ、やっぱり頭は大きい笑

だっこしてると頭がかなり重い笑

すでに腱鞘炎になりかけてるため、バンテリンの手首サポーターのお世話になってる🙏

総括

分娩時間11時間、鉗子分娩もしたか一般的に「最高の安産!」というわけではないけれど、個人的には最高に楽しくていいお産だった。

痛みを感じることがなかったから、心に余裕を持てたことが一番の要因かな。

無痛分娩=時と場合によってはかなり痛い、とは知ってて、かなり運要素が強いものだと思ってたけど、幸い当たりを引くことができてよかった。

本当、私はたまたま今回運良く麻酔がきっちり効いてくれたおかげで、今後あるかもしれない第二子出産に対する恐怖まで取ってくれた。

自然分娩+10万円かかって、お財布には痛手だけど、お金を払っただけの価値があるお産でした🌸

2020-06-08

腹の病気入院してて看護師さんに

寝起きでアレが朝立ちしてる最中だってのに、聴診器下腹部に当てられてめっちゃヒヤヒヤした。

布団で頑張って隠したつもりだけど、バレてないだろうか...。

なんでこういうときに限って治まりが悪いの... 我が息子よ...。

2020-06-04

救急車を呼ぶのにお金をを払わせてほしい

深夜、下腹部の激痛で目が覚めた。呼吸もままならないほど痛みが強くなり、やがてお腹全体の強烈な痛みと強烈な排便欲(便秘はしておらず、便も出なかった)に襲われた。

救急車を呼んだ。痛み止めを点滴されると、痛みはすっかり収まった。精密検査の結果、痛みの震源地に良性の腫瘍が見つかり、後日手術を受けることになった。

痛み止めで痛みがすっかり引いたあと、なんだか申し訳ない気持ちになった。これだったら家でロキソニン飲んで(診療明細を見ると、点滴はロキソニンだった)、朝になったら通常の外来に行くべきだったのだ。貴重な救急医療無駄遣いしてしまった。罪悪感MAX

救急車を呼ぶとお金がかかるんだったら、まだこの罪悪感は薄らいだ。アメリカみたいに5万円くらいかかるなら、まあ強烈な痛みあったし、イーブンかなと思える。

治療を受けるまで、自分救急車レベル重症かどうかわからない。だからこそ、うっかり間違ったときのために5万円くらい請求してほしい。

2020-05-26

anond:20200526151744

下腹部痛は有り得るよ

基礎体温は記録してるかな

痛くておかしいとかだったら卵管かもしれないか

こんな時でも産婦人科行ったほうがいい

妊娠してても右下腹部痛ってあるのかな

あと数日しないと検査薬使えないし、田舎すぎて早期検査薬はお店に売ってないしでやきもきしてる

2020-04-24

グラビアアイドルイメージビデオを見ている

家で作業することが増えたので、作業BGMにもなるしU-NEXT契約した。

最初は鬼滅とか鉄血のオルフェンズとか垂れ流しながらの仕事だった。全然捗らなかった。

なんか自然風景流すと良いらしいとか聞いたので、旅番組みたいなの流してたんだけど、全然興味がわかなくてやめた。

で、最終的に行き着いたのがグラビアアイドルイメージビデオ。良く海とか走ってるし、BGM流れるし。可愛い女の子も癒やしになるし。

こういう映像最初から最後までまるまる見たのは初めて(You Tubeかにあるやつはみたことある

すると、下腹部あたりがなんとも言えないムズムズ感になる。ムラムラまではいかないけど、なんとなくムズムズする。ドストレートなAVとかならさっさとオナしておわるんだろうけど、そこまではいたらない。しかし、落ち着かない心だけ続く。

こんな気持ちでみんな見てるのだろうか。

見てるのは有村架純吉木りさ篠崎愛中村静香とかテレビでなんとなく見たことある人たち。テレビとは違う表情とか見れて楽しい。ちなみに中村静香2018年作品で既に40作品目らしくてすげーなと思った。

おかげでやっぱり仕事は捗らない。

2020-03-29

中絶体験

ものすごい長文になってしまったが投下。

日曜の午後だった。整理が2週間近く遅れていた。

3週間ほど,体も熱っぽく胸も貼っていて,いつものPMSとは何か違うなとは思っていた。

でもまあ生理不順だろう,妊娠なんてしてないよねと検査してみたら,

まさか妊娠だった。

思い当たることは何もなかった・・・と胸をはって言えないのが情けないが,

まさかまさかだった。

これまで,避妊に甘かった自分を猛省した。

ゴムつけると痛いし気持ちよくないし,

中に出さなきゃOKでしょ,位に考えていた大アホな自分をぶん殴りたい。

慌ててパートナーに連絡を取る。

空港で登場手続き中だった彼,急遽行き先を変更して,会いに来てくれることになった。

翌朝一緒に病院へ行こうと決め,

互いの職場上司有給を取る旨連絡する。

病院はどこがいいの?

話し合って,中絶することに決めたものの,

信頼できそうな病院を探すのにはかなり時間がかかった。

口コミサイトを読み漁り,移動中の彼にも調べてもらう。

ホームページできちんと手術の情報提供をしているところを3つほど選んで,

電話をかける。

日曜だからか,つながらない。

最後の3つ目でやっとつながり,翌朝の予約を入れることができた。

22時過ぎ,彼が到着。

不安なまま眠りにつく。

●診察,手術日決め

翌朝,予約時間より30分も早く病院へ到着。

受付にはまだ人がいない。

問診表に一通り記入し,診察の順番を待つ。

中絶希望の欄んにチェックを入れる。苦しい。

名前を呼ばれ,彼もいっしょに診察室へ入った。

担当は,ベテラン男性医師だった。

下着をとり,診察台へ座る。

カーテン越しに先生の気配。隣にはパートナーが入ってきてくれている。

「さて,赤ちゃんはいるかな?」と先生エコーを私のおなかにさしこむ。

あ,いるね。「見えますか?心臓がぽこんぽこんってしていますよ」

大きさは3ミリ,6週と3日だと言われる。

心臓が動いているの,見えるね」

赤ちゃん,いるんだ。

私たちは顔を見合わせた。言葉が出なかった。

別室で先生から手術の説明を受ける。

手術は麻酔で眠っている間に終わり,4時間ほどで日帰りでできる。

当日は,二人の署名押印をした同意書と,ショーツナプキンを持ってくるよう言われる。

手術費用は,妊娠週数が増えるごとに5千円ずつ高くなるらしい。

お互いの仕事の都合もあり,

結局,8週目の金曜日に手術を受けることに決めた。

金曜なら,週末,家で安静に過ごせる。

その後,採決と血圧などの検査があって,1時間ほどで終了。

保険がきかないので1万5千円の支払い,高い。

産んであげられる環境だったらよかったのにね。

結婚していたら,おめでとうって心から思えたのにね。

複雑な気持ちで,そんなことを話しながら家に帰った。

●手術まで

手術までの10日間ほど,体はゆるやかに変化していった。

妊娠6~8週目,つわりが出てくる時期だ。

激しい眠気,熱っぽさと体のだるさにはじまり

空腹時の吐き気,船酔いのような気持ち悪さと胸の張り。

初めて経験するつわりだった。

このまま産んであげられたら,と何度も考えた。

計算すると,出産予定日9月24日

それまでに婚姻届けを提出して,7月から産休に入って。。

家はどうしよう。仕事は?親にいつ話す?

色んな妄想をしてしまって,仕事も手につかなかった。

彼も相当に悩んだらしかった。

でも結局,飛行機2時間遠距離恋愛で,お互いキャリアも別々で,

すぐに結婚→同居→育児なんて,非現実的すぎる話だった。

看護師さんは「考えが変わったら,いつでも連絡してね」

と言ってくれた。

でも私たちは結局,中絶を選んだ。

●手術当日

同意書とお金必要ものを準備して,

彼に付き添ってもらい,病院へ。

順番が来て,診察室へ入る。

エコーでおなかを見ると,赤ちゃんは少し大きくなっていて,心臓は元気に拍動していた。

心臓,元気に動いているね」

もう決めたことなのに,心がとても痛んだ。ごめんね。

私がとても悲しそうな顔をしたからだろう,先生

「あまり言うとつらくなるからね。これくらいで」と言って手を止めた。

子宮はおなかの方に傾いているね」と言われる。

子宮位置に後屈とか個人差あるなんて初めて知った。

再度手術の説明を受け,支払いを済ませる。

手術費+診察費+赤ちゃんの埋葬費で合計12万円ほど。

手術は眠っている間に終わり,出血と軽い腹痛はあるかもしれないが,翌日から不通に生活できるとのこと。

性交渉は2週間ほど禁止らしい。入浴もNGシャワーは翌日から大丈夫とのこと。

看護師さんは,ビビりな私の質問にも丁寧に回答してくれて,

やっと安心できた。

9時半過ぎ,個室に荷物を置き,彼に見送られて手術室へ向かう。

手術は10時過ぎからだった。

15分くらいで終わる,難しい手術ではないという。

手術室で看護師さんが一人,淡々と準備を進めていく。

手術台に寝かされ,足を固定される。

筋肉注射のあと,点滴で麻酔がはじまる。

私は一瞬で意識を失った。

遠くから名前を呼ぶ声が聞こえる,終わったらしい。

下腹部の鈍い痛みを感じつつもうろうとするなか,担架にのせられ個室のベッドへ運ばれる。

手術は無事に終わっていた。

ずっと悪夢を見ていたが,

目が覚めて気が付いたら彼が来ていて,昼過ぎになっていた。

最初に思ったのは,とにかくおしっこがしたい。

立ち上がろうとするもふらついてまともに立てない。

ほんの数メートル先のトイレに行くのも危ないというので,

おまるを持ってきてもらう。

ぐったりしている。体が鉛のように思い。

そのまま1時間ほどまた眠った。

二度目に目覚めたとき,気分はそれほど悪くなかった。

14時過ぎに病院を出た。

無事に終わってほっとした,それが一番だった。

遅めのランチに何を食べようか,彼と話しながらバス停までのゆるい坂道ゆっくり歩いた。

バスはすぐ北。

あたたか日差しのなか,バスに揺られてぼーっとしていたが,

突然,めまい吐き気に襲われた。

麻酔が抜けきっていなかったのだろうと思う。

何とも言えない気持ち悪さで,すぐバスから降りて横になりたかったが,そうもいかない。

何とかターミナル駅バスを降りてタクシーに乗り換え,家に着くとベッドに倒れこんだ。

述語は安静にね,としつこく言われたのに,私が甘かった。

おとなしく病院からタクシーで直帰すべきだった。

アルコールに弱い,もしくは全く飲めない体質の人は麻酔がききやすいらしい。

私がまさにそうで,しかも体力もないのだから,用心すべきだったのだ。

●術後の経過

翌朝,退庁はかなり良い。

が,昨日のこともあるので家でおとなしく過ごす。

術後の腹痛や出欠具合は個人差が大きいそうだが,私の場合はどちらもほとんどなかった。

体の熱っぽさが嘘のように消えていて,船酔いのようなつわりもさっぱり消失していた。

久しぶりに「体が自分だけのものになった感じがした。

術後は3日間ほど薬を飲み続ける。

支給収縮剤,痛み止め,抗生物質の3種類を一日4回。

薬を飲み切った翌日の夜,急に生理痛のような下腹部痛があった。

耐えられないほどではないが,生理痛が普段ほとんどない私にとっては,かなりしんどい痛みだったため,痛み止めを飲んだ。

調べてみたら,妊娠で大きくなった支給が元の大きさに戻ろうとするときにおこる,正常な痛みらしい,ほっとした。

市販の痛み止めは買っておいてよかった。

●1週間後

術後の回復状態を見るため,最後の診察へ。

診察台へ上がり,エコーの機会を挿入されるのも慣れたもんだ。

「うん,完璧ですね」

先生いわく,きれいに手術できていて回復も順調とのこと。

よかった。

最後の診察費を払い,病院を出た。

次,もしここに来ることがあれば,幸せ妊婦として期待。

●まとめ

膣外射精でも妊娠する(当たり前)

病院選びは慎重に,料金よりも安心感で選ぶ

・術後すぐはあまり動かないこと

・痛み止めは買っておいたほうがいい

・料金は8週目で総額14万ほど(診察費,薬代等含む)

2020-03-11

出産して10日経った

母乳が出るようになったのか、子のウンチがゆるゆるになってきた

沐浴に慣れてきた。慣れというよりは、どうでもいいや精神が出てきてしまっているせいなのかもしれない

・1.5〜2時間くらいしか間隔あけてないのにミルクあげてしまった

ミルクの量が増えた。80ml

・会陰切開の痛みがマシになってきた。でもまだ痛い。

・排尿、排便時に下腹部が痛む

・産前から体重は7キロ落ちた。あと2キロ妊娠前に戻る

・食欲はない。つわりとき以上に食べれてない気がする

・相変わらず原因不明下痢が続いている

・気付いたら泣いてる、子より泣いているかもしれない。情けない。

・まだ可愛いとは思えない。むしろイライラしてしまうことが増えてきた

・子や旦那イライラが向く前に死にたい、やっぱり私は子供を作ってはいけなかった

2020-03-09

尿道開発に力を入れた結果血が噴き出た話

文字通り力を入れすぎて血が噴き出た話です。流血表現あるので苦手な人はここで閲覧中止を推奨

以前よりドライオーガズムに興味があり、ドライオーガズムのためには前立腺開発が必要肛門から間接的に刺激を与えるなんてまどろっこしい→内から直接刺激を与えればええやんけ、ということで尿道開発にたどり着く

シリコン製の尿道プラグを太さ違いで複数個購入し尿道から膀胱まで挿抜を行うも、ある程度の太さになると挿入しても一定の場所から先に進まない

シリコンから柔らかいのが原因では?」と思い金属製のブジーを購入、いざ尿道へと挿入

シリコンとは違いスルスルと挿入されていくもやはり例の地点で引っかかってしまう、しかコイツ金属製シリコンのように押し戻されることはない、力をかけ続ければいずれその先へ抜けるはず

前立腺までのガイド用に細いシリコンプラグを挿入し、ブジーにも力をかけていく

反発があるがここを超えれば前立腺を刺激するあの感覚に到達できる、イケるいけるがんばれ自分、と興奮とともに力を込め続けた結果

ズヌンッという衝撃が下腹部に走り「オ゜ッ」という声にならない声が出た

ジーの先端が奥に入った感覚があったが、一旦状況を確認しようと思いブジーを抜いていく

抜いたブジーの先端にはぬるりとした赤い輝きがあった

大丈夫か、と思いシリコンプラグも抜いていくと抜けた部分が赤くコーティングされており、全て抜けきった結果

鈴口から赤い液体が綺麗な放物線を描いていた

何が起きてるのかとしばらくその放物線を眺めていたが、下着ズボンが赤く染まっていくのを見て我に返る

大量出血しているそれを止めなければとティッシュをあてがうも全く出血の勢いが止まる気配がなく、ゴミ箱が血まみれのティッシュで一杯になった

血を止めようと力を込めるも、止まるどころか更に勢いが強くなってしま

遂にティッシュが尽きてしまい、出血の勢いが弱まる様子がなかったため、もはや致し方なしと片手で血を受け止めつつ下半身血まみれでトイレに駆け込む

5分、いや10分くらいか、鈴口から赤い液体が出るのが止まりようやく透明な液体が出て一安心

深夜3時の戦いは幕を閉じた

出血の原因については、ブジーに力を入れすぎたせいでおそらく尿道括約筋の一部を裂いてしまったのではないかと思う

血を止めようと力を込めても止まらなかったのはそのせいか

裂けた際の出血膀胱に溜まっていた尿が混じって赤黒い液体となって噴き出し続けたのではとないかと推測している

機能には影響がなくこれまで通り愚息は屹立することができている

尿道開発は今でも変わらず続けている

ドライオーガズムの境地に達するまで挑戦し続けたい

2020-03-08

尿コントロール

男性尿道が長いかおしっこ我慢できるというのが納得がいかない。そんなところに筋肉は通っていないし、随意でも自律神経の働きでもコントロールできなくない?

と思っていたら、子供の頃は皮をつまむと少し耐えられたという話を聞いた。どういうことなの…おしっこを出すときって、下腹部筋肉が総動員する勢いで出そうとしない…?

2020-03-07

スーパー銭湯自慰行為してる・・・

こんなこと、同性の私が書くのもあれだけど、

絶対、あの人怪しいよな、と思うことが続けてあったので

吐き出させて欲しい。

 

スーパー銭湯の歩き湯?(水流に逆らって水の中を歩いて

エクササイズができる場所)で、ウォーキングをするのが

好きなのだけど、二回続けてやる気を失う景色があった。

 

歩き湯なのだから、何人かいても感覚をとって一方行に

歩いているのだが、角っこに1人若いこ(12、3歳くらい?)が

立ち止まって全く動かない。

はっきり言って邪魔なので、イラッとしながら横を通り抜けてたんだけど

いつまで経っても動かない。 

不審に思ってよくみてみると、下腹部を壁に押し当てるようにしてる。

 

常連なので知ってますが、その位置からジェット流出ます

彼女が塞いでるから、水流がほとんど無くて、運動効果半減。

わず彼女の顔を見ると、バツの悪そうな顔で目を逸らす。

けど、動かない。

 

表情が特にあれ、というわけではないけど、明らかに、あれって、、、

 

すぐに湯を上がった。

 

気を取り直して別の日。

今日は食べ過ぎたし多めに歩くぞ、と歩き湯に直行したら

見覚えのある景色・・・

 

今度はもうちょっとお姉さん(20代前半?)。

同じ場所に貼り付いてじっとしてる。

手すりに顔を伏せて1人の世界に入ってる。

 

お前もか

てか、同性で気付かないはずない事わからないのかな?

年寄りがたまに同じようにジェット噴射受けてるけど、

老女たちは首まで湯に浸かって、水流に背を向けた状態

背中マッサージしてるのが分かるからまだ良いけど。

邪魔だけど、用途は間違いではない。

 

でも、この2人は明らかに違う(気がする!勘違いかもしれないけど、そう見える)。

から言いたい。 

 

ジェット噴射はおめえのビデじゃねぇ!(怒)

 

入館料返してよ。

歩き湯あるから車で30分かけて来てんのに。

そんなもん、みたくないよ。

そんな湯、入りたくないよ。

 

他所でやってよ(泣)

2020-03-04

anond:20200304001400

ハニーワックス説明書読むまえは自分でやろうとしてもできなかった。

説明書よんだらワックス塗ってシート貼ったらすぐに一気にやれ(500本くらい?)とか

シートを180度逆におりかえせとか相当すごいことがかいてあって

えっこれ痛み止めとかなくてやれるのか?ってなった。

それくらいなら手でちょっとずつやったほうがマシだという覚悟ができた

でも茎と玉に比べて女性は下にクッションがある分楽な気はする

茎と玉のところの毛を抜いて万が一孔でもあいたらなにも補償できないか

男性はこれのまねはしないでほしい、やるなら下腹部からどうぞ

ハニーワックスやるにしても自分で調べものとかしてやってほしい

2020-01-30

ed治療薬4回目 愛が再び生まれた日

セックスの誘いをまた断られるのも癪なので朝這いをする。寝ぼけ眼の嫁にイチモツを押しつけ、おっぱいを揉んだ。反応は悪くない。耳元で「夜しようか」。「したい」と嫁。今晩は盛り上がりそうだ。


16:11 3/4錠服用。早くもイチモツの根が疼く。

16:34 股間周囲に熱感。具体的には、アナルから金玉までが熱い。

16:53 前回同様、数回の放屁。腸蠕動を促しているのだろうか?下半身ジンジンする。

17:09 セフレだった人妻尺八脳裏をよぎる。イチモツがギンギンになった。この硬さは紛れもなく薬の力。熱感は消失した。

17:15 勃起した状態で起立。なんということだ。下腹部に密着する勢いで勃起している。


帰宅。夕飯をいただく。風呂上がりの嫁を見て勃起が止まらない。

嫁は先に2階へ上がった。直後、性の暴走を実感。イチモツをギンギンにして、脱衣カゴから嫁のパンツを探してしまう。そのような変態性は生涯一度もなかったので、薬の恐怖を感じた。

2階に上がる。暗くなった寝室で、嫁は明らかに"寝たふり"をしていた。肩に触れ、眠いか聞くと「大丈夫」。「風邪引いたかも」とのことだが構わずキスをすると舌を絡めてきた。

久しぶりに真面目な前戯をした。濡らす目的ではなく、感じてもらうための前戯だ。それが愛し合うということであり、ドウブツ交尾を超えたセックスに初めて繋がる。俺がしばらく忘れていた感情でもある。

クリトリスを避けるように俺の右手が弧を描く。乳首舐めると腰が浮く。イチモツを望まれても主語述語いやらしい動詞全てを吐かせる。言葉で責め立てながら見つめると、嫁は女の顔になっていた。

これ以上は濡れない。臨界点に達したとき、ギンギンのイチモツゆっくり挿入する。膣壁を舐め回すかの如くだ。嫁はのけぞり、声を押し殺す。それでも漏れ吐息。イチモツが半分まで飲み込まれたところで、俺はゆっくりと腰を戻した。膣の奥は楽しみにとっておこう。

挿入時間が長くなると刺激に慣れて中折れしたものだが、今日のイチモツは常にギンギンだ。嫁が何度波打ったことか。試した体位は6つ。嫁はついに正常位以外ができなくなるほど疲弊。イチモツを存分に味わったようだ。

そう、俺が射精するその瞬間まで、俺達夫婦は確実に愛し合っていた。それでも「好きだ」「愛してる」などと言うわけでもなく、淡々と後始末をしながら、日常会話を突拍子もなく再開させた。今回のセックス交尾以上の何かがあっただけに、遺恨を晴らすほどのピロートークを展開したいものだった。

翌朝、俺は勃起した。その後17時頃まで薬効が続く。夕方に3/4錠服用すると、翌夕方までイチモツは元気になるようだ。ed治療薬、恐るべし。

2020-01-28

中肉中背でドブスな地味女先輩のせいで一発で性癖歪んだ

その先輩は俺が学部4年生のとき史学科の博士課程に在籍していた。

俺が所属するゼミ教授研究室人間だったのでたまにうちのほうのゼミに呼ばれて顔を出してた。

正直その女先輩の印象は悪かった。

化粧ド下手糞、髪ぼさぼさ、ドブス、下ばっか向いてる、声が小さい、うざいくらい喋りがバカ丁寧、質問するにも意見言うにも前置きが長くてクソ冗長

うちに呼ばれる博士研究生には他に男2人がいたけど、その人たちもいかにもコミュ障オタク丸出しで正直気持ち悪かった。

から博士課程のお兄さんお姉さんがたがうちのゼミに顔を出す日はうちらは妙に緊張したムードになってたし、

数カ月に一度訪れる「めちゃくちゃ退屈で面倒な日」としてゼミ同期は舌打ちしていた。

「人文系博士ってやっぱ変な人ばっかなんだな。全員キショいやん」

同期の一人がそう吐き捨てたのを聞いたことがある。

やっぱりあの人たちは普通感覚からすると異人だった。

そんななか、事件が起きた。

当時の俺は大学敷地内で大便をひり出す便所を決めていた。

履修説明会やらイベントやら以外でほとんど誰も足を踏み入れないようなホールにあるトイレだ。

俺はウンコブリブリ出る音を人に聞かれたくない乙女な面があったのだが、

そこだと静かゆえに集中して全力で排便できた。

ある日、いつものようにホールのに乗り込んだ俺は広い多目的トイレボタンを押そうとしたのだけど

珍しく使用中ランプがついていた。

仕方がないので、普通の大便トイレ使おうと移動してズボン脱いでケツを出すとこまでいったけど

やっぱりいつもの場所じゃないからクソは出ずに屁だけが出るばかりだった。

しびれを切らした俺は、多目的トイレの前に戻り先客が出てくるのをずっと待つことにした。

5分くらい待っただろうか。

多目的トイレのドアが開くと出てきたのは博士課程の男だった。

軽く会釈すると、驚愕の形相で俺の顔を見つめてすぐに目を逸らされた。

「(こいつほんとコミュ障だな)」

不快感がこみあげてくるやいなや、なんとその後ろに博士の地味ブス女ともう一人のブサイク男先輩もいることがわかったのだ。

俺が呆気に取られていると、その二人はが完全に地面を見つめるレベルに下を向きながら我先にと出て行こうとする。

汗で濡れた髪を真っ赤な顔にへばりつかせながら、そそくさと俺の横をすれ違う地味ブス女先輩の顔から

ザーメンらしき真っ白い粘着質の液体がボタッと地面に落ちるのを見た。

誇張抜きに人生で一番ショックを受けた出来事だった。

衝撃のあまり便意を完全に失ったというのに俺はなぜか、ついさっきまで彼らが乱交セックスをしていたと思しき

多目的トイレ内にフラフラと入っていき、便座に座り込みずーっと呆けていた。

あんな地味な先輩がよりによってこんなことするのか……」

そんなことばかり考えて頭が混乱していた。

相変わらずのドブス顔、真っ赤になった頬、汗で乱れた毛先、ザーメン

あの衝撃的な一瞬を何度も何度も思い出しているうちに、下腹部ジンジンと浮き上がる不思議感覚に襲われ

それが陰部にまで広がり、なんと俺はその場で果ててしまった。一切触れていないのに。

今思えば、あれは広義のNTRだったんだと思う。

全く性とは程遠い人間確信していた女先輩が、実は貞操観念がぶっ壊れた行為に及んでいたという"裏切り"。

それを実際に目撃してしまたことで想像だにしないほどのショックを俺は受けたということだろう。

その晩から俺は毎日ドブス女先輩をオカズオナニーしまくった。

記憶を薄れさせたくなくて、また博士課程乱交トリオがうちのゼミにやってくる日を心待ちにしていたけど

結局そのイベントは訪れぬまま俺たちは卒業に至った。

あの出来事で俺の性癖性的嗜好破壊的なまでに歪んだと言っていいだろう。

トイレ事件の日以来、俺はそれまで行ってた可愛い子が多いと評判の短大との合コンには一切行かずに、

電通大首都大かいかにも地味ブスが多そうな大学とのコネクション構築に奔走した。

ドブス地味女先輩の幻影を追い続けるようになったのだ。

そうこうしてあの先輩と同じ属性であるどうしよもなく地味でブスで真面目な彼女ができた。

セックスはもっぱら多目的トイレで行い、顔射で果てるというのが必須パターンとなった。

欲を言うと3Pまでいきたかったけど、周りの男友達には到底頼めなかった。

どいつも俺の彼女の顔を知ると冗談めかして「お前どうしちまったんだよ!!四谷怪談じゃねえか!!」

なんてイジっていたけどそういう女を彼女に選んだ俺に割とガチで引いてるのが伝わったからだ。

これから俺は彼女トイレで一緒に抱いてくれる清潔感のないオタクを探す旅に出ることになるだろう。

ネットを頼るつもりだ。

でもそれで俺の欲求が完全に満たされないとは予感している。

結局のところ、相手はあの博士課程の女先輩本人じゃないとダメなんだろう。

そして乱交場所トイレもあの大学のあのホール多目的トイレでなければ……。

もう一度ドブス地味女先輩と会いたい。

セフレにしたい。

悶々としながら俺は生きている。

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