はてなキーワード: ローストチキンとは
今の会社に勤めて5年になる。おれの会社はちょうど今が繁忙期だ。だから休日だとか祝日だとかそんなのはお構いなし。毎年、クリスマスイブは日付けが変わるまで帰れない。
うちの会社は忙しい時期とそうでない時期の差が激しいが、それ以外はごく普通の会社だ。給料は普通。つまらない作業が多いが、たまに楽しいこともある。超普通。辞めたいとはたまにしか思わないが、辞めたくないとも思わない。
ただ一つ重大な欠点がある。所在地が田舎すぎるんだ。うちの会社は北海道のハズレに所在地を置く。この街だと飲食店なんて21時にはほとんど店じまいだから、日付が変わるまで会社に居た日なんかは、ちょっといいものを食べて帰ろうと思っても店がやっていない。
クリスマスが孤独だと感じなくなったのは4年くらい前からだろうか。今の会社にぼちぼち馴染んできた時期だ。孤独だと感じなくなった理由はいろいろあるけど、一番は山岡家に出会ったことだろう。おれは就職するまで山岡家に行ったことが無かったけど、いざ行ってみるとなかなか良い店だということがわかった。今では常連だ。
山岡家は救世主だ。21時になるとたいていの店が閉まるこの街で、孤独に24時間営業を続ける救世主。クリスマスだろうが正月だろうが、いつだってコンビニより明るい照明でおれを照らしてくれる。この街で24時間営業しているのは、国道沿いの山岡家と駅前のすき家だけだ。
イブの深夜なんて山岡家かすき家しかやっていないから、今年もクリスマスディナーは山岡家だ。仕事が終わって死にそうになりながら会社を出て、明日の朝食にスーパーで半額のローストチキンを買ってから山岡家に向かう。「またイブに来ちまったな」なんて言いながら駐車場を歩く。返事はない。山岡家から放出されている公害レベルの豚骨の匂いを全身に感じながら店内に入る。24時間365日公害レベルの豚骨の匂いを浴びせられる近隣住民はかわいそうだな、洗濯物とかどうしてるのかな、なんてどうでもいいことを思わなくなったのはいつからだろう。
山岡家は食券制だ。食券制は素晴らしい。人類の生み出した文化の極みだ。店員と余計なやりとりをする必要がないというのは、仕事で疲弊したおれにはとても心地が良い。店員だって食券制のほうがいいだろう。
醤油ネギチャーシューとライス、今日はめでたいから餃子も付けて席に座る。5枚集めると餃子が貰えるサービス券が2枚出てきた。家にかなり溜まっているのでそろそろ使わないといけない。時間が時間なので店内はかなり空いている。いつもはカウンター席だけど、今日は迷わず6人がけの席に座る。食券を渡してコイメカタメスクナメと店員に告げる。なんだか通ぶっているみたいで最初は照れくさかったこの呪文みたいなセリフも、今では「お疲れ様です」って挨拶と同じくらいスラスラ出てくる。
そういえば去年も同じメニューだった気がするなあ、なんてつぶやきながらラーメンを待つ。しばらくすると餃子とライスが先に来る。ここで餃子に手を付けるのは素人だ。ラーメンはどうせすぐに来るし、焼き立ての餃子は熱すぎて味がわからない。熱々のたこ焼きだの唐揚げだの餃子だのを食べて熱がるのは、テレビだったら映えるかもしれないけど、そろそろオッサンと呼ばれてもおかしくない年齢の男がやってもただただ可愛そうなだけだ。
1分もしないうちにラーメンが来る。醤油ネギチャーシュー濃いめ硬め少なめだ。ラーメンマニアはこの瞬間を着丼と表現するらしい。最高気温がマイナスにしかならない冬の北海道に山岡家が着丼した。最高気温がマイナスにしかならない冬の北海道で深夜に山岡家を食べる幸せを味わえるのはこの地球でたった500万人の北海道民だけだな、なんて思ってニヤニヤしていると、毎年イブの夜になると一緒に山岡家に行く同じ職場の彼女が「どうしたの」とつぶやく。おれは笑いながら「今年もお前と一緒に来ちゃったなあ、って思って。もう4年連続だよな」なんて言って誤魔化して、掃除機みたいにラーメンをたいらげてすき家に向かった。どうやら来年のイブも山岡家のお世話になりそうだ。
ショートケーキとケンタッキーのチキン、小さいけれど気の利いたクリスマスツリー。
私の実家のある環境は、他の地域よりちょっとだけ恵まれた場所でした。
老舗のお惣菜屋さんのローストチキンはチェーン店のチキンより安くて美味しくて、チーズケーキが自慢のケーキ屋さんがあって。
そんな地元で買ったローストチキンとチーズケーキを並べて、母親がつくったツリー柄のパッチワークを飾るのが、私の実家のクリスマスでした。
心のどこかに、テレビCMみたいな典型的なクリスマスへの憧れがありました。
だから、今日改めて「典型的な日本人のクリスマス」を過ごせることに、心から感謝
したかったのに!
したかったのに!
といってももう一月くらい前の話だ
ツアーに丁度都合が良いのがあって、両親や妹と一緒に行ってきた
話には聞いていたが、確かに広い
なんでも山を一つくり抜いて作ったらしい
まるで要塞みたいだなと思った
入り口のすぐ近くにとりあえず見ておきたかった「システィーナ礼拝堂」の完全再現コーナー(システィーナホール)がある
なんとなくオードブルとして、でかいステーキが出てきた気分である
本物とは違うというのはあるのだろうが、それでも迫力は圧倒的だ
後から見た感想としては、ああいう大きな展示を撮影する際は動画の方がよさそうだと感じた
写真ではズームすると細切れになってしまうし、引いて全体を移すとあんまり撮影する意味がない画になってしまう
一つ上の階に登ると現地では見れない、側面からの鑑賞もできる
見る位置が変わるとかなり印象が変わるので、行った際はぜひそこからの眺めも見て欲しい
名画の前にならんで記念撮影というのはなかなか無い機会なので、思い出作りに良いと思う
これは大塚国際美術館ならではの体験だと思うのだが、あそこでは名画に酔うという経験ができる
陶酔するといった意味ではなく、車酔いとかそういう感じになる
国立博物館の企画展などでメインを張るクラスの名画が、ずらっと並んでいるせいだ
昔、ベルリン国立美術館展で「やった! ついに本物が見れたぜ!」となった、レンブラント(工房)の「黄金の兜の男」という絵がある
辻邦生の風の琴という名画から連想して作られた短編集があるのだが、その中で気に入っている話の一つがこの「黄金の兜の男」を主題にした話だからだ
まあ研究の結果、レンブラント本人が描いた絵じゃないと判明したらしいが、そんな事は関係なしに気に入っている絵だ
その個人的に思い入れの強い名画が、レンブラント(工房)の作品が集められた部屋では、割と脇役的なポジションに置かれている
まあ仕方がない
有名な「夜警」を始め、レンブラントとその弟子たちによる代表作が、さして広くもない部屋にぎっちり詰まっているのだ
まるで完食したら賞金が貰えるタイプのドカ盛り料理を、3人前くらい目の前に並べられた気分である
が、それでも絵の凹凸まで再現されたレプリカには、本物の何割かの迫力は備えている様に思えた
そういうコーナーがあの広い敷地に一日で回りきれない位あるのだ
名画の見過ぎで目と心が疲れるという貴重な経験ができる機会は、なかなか無いのでないかと思う
正直、めっちゃ疲れる
見るものはたくさんある、いやあり過ぎる
上がったテンションそのままに、次から次へと見ていくと、あっという間にバテる(バテた)
途中で程よく休憩を取りつつ見ていくのが良いと思う
その為に椅子がいたるところに設置されているのもありがたい
個人的には1F(エントランスがB3Fなので実質4階)にある、ピカソの「ゲルニカ」を飾っているところが休憩場所としていい感じだった
ゲルニカを前に休憩というのもなんだか変な話だが、実際そうだったのだから仕方がない
広い館内を歩き回っていると、当然ながらだんだんとお腹も空いてくる
うちの家族は今年に入ってオープンしたという「カフェ・フィンセント」(http://o-museum.or.jp/smarts/index/502/)で昼食を取った
「まあ美術館のカフェだし、味はそこそこでお値段マシマシなんだろう」とたかをくくっていた
「ローストビーフサンドイッチ」×2と「ひまわりサラダと季節の野菜スープ」を注文し、大して待つこともなく渡されたブザーが鳴った
「ローストビーフサンドイッチ」は、そのまんまローストビーフを挟んだサンドイッチだ
普通に美味い
さらにポテトチップスに徳島の名産品である、すだちもついてくる
ひまわりサラダと季節の野菜スープには小ぶりなパンも付いてくる
サラダ自体がローストチキンと、ポテトサラダ、ひまわりの種などを組み合わせたボリュームのあるもので、それにスープとパンも付く
一般にサラダ系のメニューは女性など少食の人向けというイメージだったが、これは成人男性でも普通に満腹になる量だった
女性の場合は一つのメニューを二人でシェアする、といった食べ方の方が良いかもしれない
足りなかったら追加で注文すればいいだけだしね
そちらはカレーを注文する人が多いのか、カレーの匂いが凄かった
カレーの匂いが苦手な人や、腹が減っている時にはちょっと辛いかもしれない
1Fにはレストランもある
食事関係については美術館としては、かなり充実している方なのではないかと思う
周辺にお店などが無いというのもあるんだろうけどね
ミュージアムショップでの買い物を済ませ、入り口に戻ってきた辺りで親父とも話題になったのだが、陶板印刷という技術はやはり面白い
様々な理由から本物を鑑賞する事が難しい作品、焼失などで既に失われてしまった作品をあれほど精巧に再現できるのだから大したものだ
1Fではキトラ古墳の壁画の再現する作業の様子や、実際に再現された壁画の一部なども展示されていた
また入り口付近には大塚グループの総帥(ここだけ聞くと大塚が悪の組織っぽい)であり、この美術館の初代館長でもあった大塚正士氏の写真も飾られている
要はこの美術館を作った気合の入った金持ち爺さんの写真なのだが、これを見ながら親父と「うちの爺や婆の遺影をこれにできたら良いなぁ」という話になった
この陶板に印刷された写真というのは非常に劣化に強いのだそうだ
俺の祖父は亡くなってそろそろ20年近く経つのだが、その間に2回ほど遺影を作り直した
普通の写真ではどうしても日焼けして、だんだん色が薄くなってしまうのだ
数年前に亡くなった祖母の遺影もそろそろ作り直す必要があるだろう
とはいえ「(制作費が)結構するんだろうなぁ」となり、その話は流れた
私の子供の頃からフライドチキン屋はケンタッキーが一強状態だ。
コンビニのホットコーナーは戦国時代になっていて各社がフライドチキンを出しているが、どれも値段なりというところでケンタッキーは超えていない。
クリスマスは肉屋でローストチキンをテイクオフしていて、すごく美味しいのだが値段は張るしやっぱりフライドチキンとは別物だ。
アメリカにはケンタッキー以外にもフライドチキンのチェーン店がいくつかあるようだ。羨ましい限りだ。
昔アメリカに行った時にケンタッキーは食べたが、その他のフライドチキン屋は食べなかったと思うので、私には比較ができないのが残念。
ケンタッキーについてはオリジナルチキンの他、サイドメニューのコールスローやビスケット、期間限定チキンやパイなど勝負できるメニューが揃っていると思う。
全ての要素で超えてくれという贅沢は言わない。フライドチキンの分野だけで良いからケンタッキーを超える店を日本で出してくれ。
4ヶ月前、ゴールデンウィークの最終日。
ぱっと見、20代の年下っぽいなあと思ったんですが、
近づいてみると中々におじさんで、単純に童顔なだけでしたね。
周りのみんなが、ビールを片手にワイワイと楽しんでる中、
一人でお肉を焼いては、みんなに配る。
それを延々と繰り返しているので、最初は関係者なのかなと思いました。
私が「料理人さんなんですか?」と聞くと
「いや、単純に参加者ですよー」とのこと。
自分はコミュ症なので、お肉を焼いてた方が楽しいんだと言ってましたね。
肉を動かしたり、炭をいじったり。
汗をだらだらと額にかきながら、
そうこうしているうちに、メインの3キロのステーキが焼き上がりました。
肉を小さく切り分け、上からかけてました。
控えめに言って最高でした。
それから、あなたはラム肉を焼いてパクチーとサラダ風にしてくれたり、
本当に楽しそうに、子供のようにグリルと戯れる姿が可愛かった。
食べるのが大好きな私は、あなたの焼いてる所に張り付いて
いちいち肉の話を聞いていたので、うるさかったかなと反省してます。
でも楽しそうにお肉の話を懲りずにしてくれましたね。
たぶん、その頃には凄く興味が湧いてしまってたんだと思います。
それから、一緒にご飯にいきましたね。
LINEで美味しいお肉のお礼を送って「もっと○○さんのお肉が食べたいです」
最初は塩、つぎはタレ、最後は味噌の順番で1回1人2枚づつまで。
毎回毎回言うので、私は覚えてしまいました。
そこで焼いてくれたお肉も、
今までの焼肉屋はなんだったんだろうって思うくらい美味しかった。
本当に嬉しそうに無邪気にお肉の温度と美味しさの話をしてましたね。
楽しそうにしゃべっている姿はとても素敵です。
なんて、私の気持ちと胃袋を掴んでる人に言われたら
酔っ払って、キスをして、一緒に朝を迎えて。
とっても優しい味でした。
全部1個のアルバムに入れて、暇な時間になるとそれ眺めてます。
ツーショットの写真なんて2〜3枚しかないのに、おかしいですね。
どの写真も私はとっても愛おしいのです。
あなたの肉に私首ったけなんです。
東京ニュース通信社の週刊テレビ情報誌『TVガイド』では「週刊スマスマ新聞」というコーナーがあり、1996年の「SMAP×SMAP」放送開始直後から記者が収録現場を取材しメンバーやスタッフにインタビューして記事を掲載している。
2016年1月18日以降放送の「SMAP×SMAP」の中から、特にTV未公開の収録現場でのSMAPの様子やメンバー同士の会話を中心に「週刊スマスマ新聞」の記事を引用しまとめてみた。
なお「SMAP×SMAP」の基本的な放送内容はgooテレビ番組から引用させて頂いた。
スマラブ
草彅剛 限界クイズ
BISTRO SMAP
水前寺清子とくまモンとSMAPが「三百六十五歩のマーチ」を披露した。
- くまモンとのライブでは、周りにぐるっと地元の小学生たちが塗ったぬり絵が貼り巡らされていました。リハーサル前、それを1つ1つじーっと眺めていた中居くん。ほかのメンバーも、それぞれ合間にぬり絵に見入っており…。メンバーがそれぞれに思いを受け止めているような様子がうかがえました。
草彅剛 限界クイズ
スマラブ
BISTRO SMAP
BISTRO SMAP
本日はドラマ吉良奈津子に出演している皆さんが登場。オーダーはみんなで楽しくシェアできる料理。
- 松嶋菜々子さんらにうなぎ鍋を配膳している時のこと。配膳しながら説明する稲垣&草彅ぺアに「2人がいっぺんにしゃべっちゃってるから(笑)」とツッコむ中居くん。すると「じゃあ中居くんやって(笑)」と稲垣くんちょっとした意趣返し。中居くんは「ムリムリ!」と途端に縮こまってしまいました。
- 和食が好きな黒猫こと中居くんは稲垣&草彅ペアのうなぎの鍋にテンション上がりっぱなし。三つ葉や卵を足す作業を手伝いながら「これ卵なしのうなぎも食べたかったよ~。ねぇ?」とお客様を代弁するかのように言いますが、稲垣くんにあっさり「それ中居くんの希望でしょ(笑)」とかわされていました。
不機嫌なゴロー
BISTRO SMAP
月9「好きな人がいること」の桐谷美玲と山崎賢人、三浦翔平、野村周平がゲストで登場。オーダーは肉料理とスイーツ。
- バラエティーでうまくしゃべれないという山﨑賢人さん。「間違えたこと言ったらどうしようと思って」とのことですが、中居くんは「いいんだよそんなの、間違いだらけなんだからー!」と叫び「ヘンな人だと思ったでしょ(笑)」とニヤリ。中居くん流のやり方で山﨑さんの緊張をほぐしていました。
- 桐谷美玲クイズの「恋人の買い物に付き合えるか?」という問題で「雰囲気は作るけど本当は早くフラペチーノが飲みたい(笑)」と香取くんは解答。桐谷さんが「喜んで付き合う」と答えた後も「ウソだぁフラペチーノ飲みたいはず」といじりまくり…。「確かに飲みたいですけど(笑)」と桐谷さんも折れていました。
- 桐谷美玲クイズの「初デートは山登り?海水浴?」で「山登り」を選んだ香取くん。「海は毎日ロケで行ってるだろうから...」と理由を話し始める香取くんに、横から中居くんが「お前昨日『おじゃMAP!!』で江ノ島行ってたな?見たわ、俺」と。急に自分の話をされ少し恥ずかしそうな香取くんでした。
- 「ハラミおいしい~」と舌鼓を打つ桐谷さんらに「ハラミってホルモンだって知ってました? 横隔膜なんですよ」と木村くん。ゲスト陣は誰も知らなかったようで「えっ、そうなんですか?」とビックリ。「これ別に試験には出ないんで大丈夫です(笑)」と笑顔で答える先生のような木村くんでした。
- 桐谷美玲さんら来店のビストロでカツサンドとカレーを出した草彅&香取ぺア。皆が一品目のカツサンドを食べている中、草彅くんはどんどんカレーの説明を始め...。中居くんは「ちょっと待って。まだカツサンドの余韻に浸らせて(笑)」とゲストの気持ちを代弁し草彅くんを照れ笑いさせていました。
BISTRO SMAP
- 片岡愛之助さんクイズで「楽屋に入って最初にすることは?」という質問が。「瞑想」と答えた稲垣くんに「楽屋行って瞑想してたら怖いだろ(笑)」と木村くん。結局「稲垣さんしてそう」という中居くんのヒントから「アロマキャンドル」と稲垣くんが答え「お香を焚く」と本村くんが正解しました。
- うなぎカレーという一風変わった料理を出した稲垣&香取ペア。「インドと日本のコラボです」と自信ありげな稲垣くんですが、中居くんは「おいしいものとおいしいもの掛けて2倍になるわけじゃないんだよ(笑)」とツッコミまくり。それでも「おいしいはず」と言い張るめげない稲垣くんでした。
- 「ビストロの料理は家ではできない」と思い込んでいる(!?)中居くん。愛之助さん来店時のローストチキンカレーも「これはできないでしょー」と言い出し木村くん「再現できます」。「でもこのチキンは…」「オープンあればできます」とまるで通販番組のようなやり取りを繰り武げる2TOPでした。
BISTRO SMAP
BISTRO SMAP
今夜のお客様は2016年にブレイクした横澤夏子、トレンディエンジェル、メイプル超合金、平野ノラ。オーダーは「この秋 みんなで一緒に食べたい料理」。
BISTRO SMAP
ハロウィーンだからって散らかさないで欲しいなって思うでしょ?
深い夜が明けて街が目覚めるほんの前までは、
いつでも散らかってるの。
そして、街がいよいよ機能しだす頃、
もうゴミはすっかりなくなって、
誰かが片付けているの。
ほんと、不思議な街SHIBUYA。
そして、夜が明けた頃、
私はいつも行くお店、
「大将!やってる?」
それも今はもう昔、そんなお店あったかしらね。
お店の前を、今でもたまに通ったりすると、
大将の威勢の良い声が聞こえてきそうだわ。
それ食べると故郷を思い出す。
キラリ。
ごめん、涙拭くね。
以前にも書いたかも知れないわね、
このお店のことは。
馴染みのお店がなくなってしまうことは悲しいわ。
街が目を醒ますころ
イージーズーダンス ポウ!
イージーズーダンス ポウ!
空で覚えているのを口ずさんで書いてみたわ。
触った瞬間、ベタベタと。
この白い粉は???
ペロっ!!!
これは!!!
表はサラサラなのに、
すごい!!!
それはそれですごいと思うんだけど、
だから、とほほ的な感じで、
朝ご飯にってわけよ。
赤だしと一緒に、優雅な朝食でしょ?
でも、海苔には罪はないしね。
ホッツジンジャーね。
温まるわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
そういえばお給金が出ていたので、今月の贅沢としてちょっと奮発して前から欲しかったスパイスを買った。
ピンクペッパーとミックスペッパー(ミル) 合わせて800円ほどの贅沢。
子供のころ、クリスマスにはローストチキンやフライドチキンではなく、いろんなスパイスのかかった骨付きのもも肉を食べる家だった。
その中でもその時しか目にしないスパイスの、なにやら赤い粒々が長年正体不明で、
ソフトクリームにふりかけるやたらカラフルで細長いチョコチップとか、コーンスープに浮いてるクルトンとかと同じジャンルのスペシャルアイテムとして記憶に刻まれていた。
最近スーパーであのスパイスのかかった、「あとは焼くだけ」系の肉を見かけて調べたら、あの赤い粒々は「ピンクペッパー」なるものだと判明。
ま、結論としては
美味しい物食べてウンコしてよく寝たら直るよってことだったんだけど、
それよりさ、
8時9時頃になったらすっかりきれいに片づいてるわよね。
これって誰が片付けてるのかしらって思っちゃったわ。
私更にショックだったのは、
渋谷にローストチキンが食べられるケンタッキーって閉店しちゃったの?
えーって感じでショックだわ。
故郷を思い出すあの味、
もう食べれないなんて!
バター塗ったとき溶けなくて染みこまない感じの熱くないトーストってイラッとくるわ!
もっと熱いのをちょうだいって感じね。
いや、厚切りの方じゃなくてって
ややこしいわ!
すいすいすいようび!
今日も頑張りましょう!
キモヲタの僕「ぼっちなう。クリスマス中止。性の六時間正拳突き……これでヨシ!」
僕は充実したクリスマスを満喫していた。
学生時代、毎日便所飯を喰らっていた頃とは大違いだ。第三次性徴期だろうか。
キモヲタの僕「じゃあ、ウチ来ない? ケーキもローストチキンも用意しているよ」
モテたいがため、弁当や簡単な夕飯が作れる程度の炊事スキルは身につけた。
今宵のラブホ満室か~ら~の~、お持ち帰り!(CV:中原麻衣)はすべて計算づくである。
非リアを演じ、キモヲタ人脈を維持しながらのラブ・アフェアというのは気苦労が絶えない。枕元で女のつぶやきを聴いている時、Bufferが僕の代わりに『つぶやく』 涙ぐましい工作活動だ。
ますます非リア同志の結束に注意せねばならぬ。コレ(小指を立てる)が露見すれば、良くて『市中引き回しの上打ち首獄門』だ。
ワンフェスでナンパしたレイヤー美女「だけど、お泊りセット忘れちゃった//」
キモヲタの僕「お泊り? 今夜は寝かせないよ」
性夜の闇は深い。
追記)
ホッテン入りしたの初めてで、なんか嘘つきよわばりされた(と感じた)トラバをもらったので、つい熱くなってしまった。
煽り耐性低くなってる? カルシウムが足りてないのかな(違うらしい。全然知らなかった。ninosanさんありがと、じゃあカフェイン取り過ぎとかかな)…
dual_shock_blue
うむ。そうする。☕
kaitoster
ホットいてくれw
昨日のこと。
「ご注文は何になさいますか。」
それじゃあ、えーっと
(ポンポン)
(ポンポン)
…この、ミラノサンド・ローストチキンとサワークリームソースを。あ、こちらがTポイントカードです。ポイントは貯めておいてください。
はい。
今日、みんなのアドバイスを受けて、実験してみました。しゃべり方だけが原因ではないっぽいですね。
(注・その後のやり取り。こちらが間違いを指摘すると、「大変申し訳ございません、お取り替えいたしますね」「いえ、値段は同じですよね。ならそのままでいいです。...こちらこそ、申し訳ないです」ごめんね、新人のおねーさん。)
頂いたトラバへの返信・要約済み)
何ヶ月か働いている店員は客が思ってる以上にわけわからん注文に慣れている。結構意地悪な注文しても慣れてるから理解してくれるよ。
そう言われると、ベテランの店員さんはミスしにくい印象がありますね。
なかには顔と注文を覚えてくれる方も。
「コーヒーにお砂糖をおつけいたしますね。」「いつもご利用ありがとうございます」って言われます(^^
客をどんどんさばかなきゃいけない忙しい中で、店員はなるべく一度に過不足なく頼んで欲しい
そうそう! 自分もそう思って、メニューを短縮して言ってたのです。お昼時、店員さんが忙しいときに。
良かれと思ってやった自分の行為が、無視されたときに感じる理不尽さが引っかかるんです。
(そういうのはだいたいいつも錯覚・自意識過剰なんですけどね。)
ただ客が並んでるときに、例えば、
俺「ホットのカフェラテ、Lで」「ホットとアイスがございますが。」
ってなるのは、無理もないと思うんです。
(「ホットコーヒー、Lで」はスムーズに行くようです。最近はそうしてます。)
mur2
もちろん、そうすることもあるよ。”あったかいの”っていう時もあるし。
説明しにくいんだけど… 同じ注文の仕方じゃ飽きるっつーか、”なんで”通じないのか追求したい、っつ―か。
要はひまなんだよw
いいねb
会社を辞める決意をした後、よく後輩社員の昼飯を買い出しに行っていた。
後輩に行かせるのではない。わたしが昼飯を買いに行くのだ。
よく買いに行ったのは千駄ヶ谷のワゴン車で売りに来るローストチキンだった。
皮はパリッと焼かれていて、イタリアンシーズニングの風味のついたローストチキン。
あれはなかなかおいしかった。
後輩は昼食をとれなかった。
昼時になって席を立とうとすると、ボスが引き止めるのだ。
客から質問のメールが来ているが、あれの経緯を説明しろとか、バッチ処理が終わっていないから最後まで経過を見守れとか、
一つ指示を実行しているとリアルタイムで目の前のタスクが詰み上がっていって、いつまで経ってもその場を離れられなくなる。
仕事が終わったら食事に行ってよい。これは建前だ。
こなしてもこなしても次から次へとやることが増えていく炎上現場ではそうはいかないだろう。
ご飯も食べられないなんて…
そして辞めるまでの間、後輩の昼飯のパシリを努めて続けることにした。