はてなキーワード: プランとは
なかなかよくなってきた
ただ、ジムを月に1回も使わない社員の経費も払うというプランは客には提出しづらい。
ここは月に1回以上利用している社員の分を会社として負担する場合のプランと
途中でやめられた場合、翌年まで補充は来ないということに対するリスク評価があまい
きっちり評価に入れて、10年間の研修による成長の効果なども評価に入れて 無能をクビにするというプランも入れて、レポート再提出
あと
首になりそうな社員が、レポートを焦って過労死する場合のデメリット
および、ストレッチやカフェインによるリララックス効果についてのレポートも添えろ
ちなみに、うちのビルの3Fにはジムが入っていて会社で契約しているから、社員証を見せると、都度100円で使える それもレポートに含めろ
ゴールデンジムが、倒産のニュースが出ているが、経費見直しについてわざわざ事務に言う必要があるか?
予測値も入れておけ
母親の言動を見ていると、老後の面倒を見てもらいたいと言うのなら、少しは周りがケアしてあげたいと思われるように行動したら良いのにと思う。ここまで愛想を尽かされて、未だ面倒を見てもらえると思ってるのだろうか。
僕のことを投資回収に失敗した(または奪われた)息子だと思っているようだけど、明確に違うと言っておこう。身から出た錆だ。
僕の母親は、幼少期から尽く僕ら兄弟の短所を取り上げてはもう一方と比較をしながら怒る人だった。主によく怒られるのは僕の役目なので、怒られないようにと意思表示を控えるようにすると、お前は弟と違い主体性のかけらもないというのが常套文句になった。子どもながらにして彼女の子育て方針は大変嫌いで、今も変わらず尊敬とは真逆に位置する子育てに関する反面教師である。後々弁解を聞いてみると、かわいい対象は弟、頼る対象は僕なのでしつけのためによく叱ったということらしいのだが、未だによく意味がわからない。
僕が社会人になると、今度は彼女の周囲のトラブルやら不安やらがあるたびに電話を連呼してくるようになる。仕事中だろうがこちらの都合はお構いなしに、1時間以上脈略なく話し続け、最後は怒鳴り散らしてくるヒステリックぶりである。ある時は夫婦喧嘩を仕事中に持ち込んできて、勝手にブチ切れ失踪する始末で手に負えない。故に彼女からの便りはロクなことがないので、電話が来るたびに今でもトラブルかと焦ったり憂鬱な気持ちになったりする。
僕が結婚し、今後の子育てのことを考えて妻側の親の力を頼りやすいように妻の実家寄りの A 県を拠点に選ぶと、今度はそれが気に食わないらしく 僕の実家の B 県寄りの場所に住めと、会うたびにチクチク言ってくるようになる。じゃあお前は育児を手助けしてくれるのかと聞くと、ウェットな付き合いは嫌いだと言う。
子どもが生まれ、子どもを連れて僕の実家に帰ると、昔から僕ら兄弟を遊ばすのが上手だった父親は、いつも率先して子どもと一緒に遊んでくれる。当然子どももすぐに心を許し懐くようになる。子どもというのは鏡みたいなものなので、こちらが開放的で歩み寄ると懐いてくれるし、そうでなく距離感を設けると向こうも警戒心を持ちなかなか懐いてくれない。自己防衛心が強くいつも他人の顔色を伺って生きている母親には当然子どもたちは警戒するので、なかなか懐かない。それがまた気に食わないらしく、立地が離れて会う頻度が少ないせいだと攻撃してくるのである。2〜3ヶ月に1回は帰っているので、じゃあ毎週なり毎月なり帰ったらいいのかと聞くと、ウェットな付き合いは嫌いだと言う。
子どもが大きくなり、さらに一人増えたので、部屋の狭さが問題になってくる。部屋を広げようと思うと賃貸の家賃は馬鹿にならないため、僕らも持ち家を具体的に考えるようになる。 B 県での生活は僕にとっても家族にとっても馴染んでいることと、育児状況を考え、今の立地周辺に物件を探し始める。
一応筋は通そうと、会った時にその方針を僕の両親に伝えると、母親は案の定 B 県に住めとか、間とって都内にしろとか言ってくる。なお、後述するが、妻の実家を建て替えて二世帯化するというプランもこの時点で考え始めた。が、炎上不可避事案なのでまだこの時点では出したり引っ込めたりを繰り返した。
次に、 B 県に新居を構えた弟夫妻は優しいのにと、お決まりの比較を話に織り混ぜてくるようになった。うんざりだ。弟夫妻はともに実家が同じ路線上の B 県内で、夫妻の実家が B 県と A 県とで離れてる僕らとは状況が異なる。百歩譲って比較するにしても、彼らも奥さん側の実家に近い立地を選んでいる。勝手に自分の都合の良いように解釈しないで頂きたい。
しまいには、自分はパートしつつ祖父母に頼らず自分の腕一本で兄弟二人を育ててきたので甘えるなとか、妻の仕事を辞めさせて専業主婦にしろとか言ってくるのである。
前者はかなり現実歪曲が入っている。まず親父はだいぶ家事育児するほうだった。母親はというと、数年もの間パソコン通信やポストペットにはまりネット依存から昼夜逆転生活となり、肥満や肌トラブルをはじめとした体調悪化と家事放棄を招いた。親父の堪忍袋の緒が切れ、離婚騒動が2回ほど起きたことがある。よく腕一本で育て上げたなどと言えたものだ。ちなみに今はジャニオタである。
後者は、もしかすると、女性のキャリアに関心の欠片もなく、昭和の頃の価値感で生き続けている彼女に、確かに共働きを理解しろというのは難しいのかもしれない。ただ、老害の如く自分の価値観を今の世代に押し付けないでほしいし、ジャニーズのビデオばかり見ていないでニュースを見たり読んだりして、少しは今の世の中を学んだほうがいいと思う。
さて、そこまで注文付けるなら少しは金銭面なりの支援なりしてくれるのか。当然そんなわけはなく老後を考えなきゃならないから出さないし、物件贅沢してるんじゃないかと言ってくる。加えて、10歳離れた親父の方が先に亡くなるだろうから、購入予定の家なりで自分の老後面倒見てくれるつもりなのかと聞いてくる始末である。
そのうちに、義母の病気や、義祖母の不幸、父の痴呆進行、子どもの障害発覚、などが同時点に重なった。どちらの家に看病に行こうにも子どもたちがいるので思うように動けず当時は正直かなり大変だった。
今回分かったことなのだが、車30分以内で行ける程度の近さでも有事の際は結局住み込む必要が出てくるので、ドア一枚で繋がっているくらいが理想なのだ。色々考えた結果、各家庭が分散して住むよりもいずれかの世帯の拠点を寄せたほうが、つまり二世帯化したほうが、結果的に動きやすくなるだろうという結論に至った。で、どちらに寄せるかを考えた結果、今お世話になっている子どもの療育の施設に近く、育児に協力的な妻の両親側に寄せる案に当然ながら分が出る。そもそも僕の実家は 3LDK マンションなので二世帯は不可能だ。妻の実家は二世帯を建てられるだけの十分な広さの土地があった。
僕の両親への説得をリベンジし、最終的には親父から、おそらく自分が先逝くことになるだろうからその後の母親を介護してほしいという条件付きで、なんとか承認された。誰もが自分以外の心配をしている中、母親は、もし父親の認知症が進んだ場合の介護側の、つまりは彼女自身の心配に終始固執していた。あとは、お前はマスオさんか、だとか、お前だけ A 県で新居はずるいと嫉妬してたりしていたが、もう話を通せた後なので何も聞かなかったことにした。
ということで、妻の実家を建て直して、二世帯生活をスタートさせた。この他にも、この後にも、語り切れない量のいざこざが勃発しており、今もなお僕の母親との関係性は最悪である。
正直、先の短いひねくれ人間よりも未来のある子どもたちに最大限のケアと投資をしてやりたいと考えているので、今でも妻の実家との二世帯を選んだのは最適解だと疑っていない。母親とのトラブルは定期的に来る災害みたいなものだと割り切るようにしてはいるものの、もう正直縁を切りたい気持ちである。
政府がPCR検査少なくしたせいで市中感染が増えてたときさ。プランBくらい用意しろってバッシングされてたでしょ。
君もプランB、プランC、用意しろよ。一点賭けとかギャンブルなめんな
何もしなくても社会がコロナで勝手に混乱したら、高みの見物決め込んで気分がいいなァー!くらいのぬるい感覚なんだろ?
自分からナニクソという意気込みで社会を混乱の渦に陥れようなんて、大それたことを考えているわけでも無いんでしょう。
だったら甘んじて社会の早期復活を受け入れるんだな。
俺のおすすめは、個人事業主とかのツイッターとかブログを巡って、怨嗟の声を集めればいいんじゃないかなァ。
あとコロナとかで気が高ぶってる人とか、ヒステリー上げてる人の書き込みを見て、ニヤニヤするとかね。
あ、おすすめっていうか、そういう後ろ向きの楽しみで溜飲を下げる以外に、世界の破滅についての期待を満たせるようなこと無いってだけだからね。
俺自体は、普通に社会人としての復活の道を模索する方をおすすめするけど、長い人生、社会を恨んで黒い欲望を満たす、そういう鬱積とした時期があるのも、まァよくあることです。
豪華客船の状況が報道され、どこぞのコミュ症と呼ばれた先生がYouTubeに動画を投稿した時、この騒動は自分と関係しないものとたかをくくっていた。コミュ症先生が日本の危機管理にはプランBが無い、などと警告していた時、自分は鼻をほじりながら「本堂町ちゃんはアリ寄りのナシかな」などとのん気なことを考えていて、まさか自分が意味を痛感することになるとは思っていなかった。
普段は包丁を作っていたような自分が、兵器開発局っぽいところにあれよあれよという間に徴兵され、はいとイエスから選択肢を選んだ結果今回の戦争のために新しい銃をASAPで作れと言われている。俺に作らせると穴が空いていて切っても野菜が張り付かないような銃しか出てこんぞ、と言ってもお構いなしである。人的資源の浪費の甚だしさについて、どこぞの幼女とコーヒーを酌み交わせそうである。
新兵器もとい薬の開発というのは本当に難しい。本騒動で勘亭がAという薬に前のめりになっていることは皆さんご承知のことと思う。このAという薬、おそらく効かないわけではないのだが、むちゃくちゃ効くわけでもない(なお、数日前にホットエントリに上がっていたNoteは色々間違っている)。Aはこの騒動で最初期から治験がスタートしている。日本に限らず中国でも欧州でもだ。なのに未だに速報すら出てこない。むちゃくちゃ効くんだったらサンプル数増やさんでも有意差が出るはずである。つまりはそういうことである。
一方で、 艦艇はこの日本発の薬で戦いが終わり世界が救われる、というバラ色のストーリーを信じ切っている。Aの治験! 効果はバツグンだ!
でも包丁しか作ってないとはいえ、一応専門家名乗っている自分から見れば、こんな使いにくい薬はない。vitroでの活性も、他の薬より100倍オーダーの濃度が必要で、つまり量が必要で生産性が悪い(合成stepsが少ないのが救いではあるが)。そして何より、催奇形性があるから、軽症例に気軽に投与できない。町医者で処方して患者が残った薬を融通したりしたら悪夢である。それなのに、これまで抗ウイルス薬など複製を止める薬は重症例に全般的に効果が薄いことがわかっている。
こんなの、見滝原市から魔法少女が応援に来ると聞いてもう安心だと胸をなでおろしていたらバーさやカーちゃんが来たようなもんである。
少なくともコイツが某インフルエンザの薬ぐらいに手軽に使えることはない。そりゃ強制労働省の医系技官たちも反発するわけだ。
プランAの状況を見たとき、そして鑑定が次に打った手が布マスク2枚と聞いた時、そんな中で自分が引っ張り出されているとわかった時の心境を察して欲しい。ハイクソー、二度とやらんわこんなクソゲー。ところがどっこい……ゲームじゃありません……! 現実です……! これが現実……!
なにがプランBだ。プランAから腐ってんじゃねぇか。しかも最初から腐ってんのわかってんじゃねぇか。
クソゲーを連呼しつつ、それでも仕事はせねばならない。某Rxivと某Rxivに毎日目を通し、世界に追いすがろうとこれまでの研究を漁っているうちに妙なことに気づく。
日本からもご老人の排尿のごとくちょぼちょぼと論文が出ているのだが、日本ですら、だれもAを調べていない。みんな、別の薬を作ろうとしてる。
で、予算の割り振りを見てみると、調整費からのAの検証は驚くほど少額で、強制労働省は大部分を新たな薬の探索に突っ込んでいる。基礎研窮者がこうなのはわかるとしても、拘牢すらA全く期待してねーじゃん。なにこれ。
あ、こいつらがやってるの、プランBじゃん。
今思うと、コミュ症先生を船に乗せたのは狸先生だった。日本の誇るガバガバナンスを最大限に活用したルートで外の人間を船に入れ、爆発させて現状を改善する。プランAは爆発で粉砕されたので誰も責任を取らなくて良い。プランは更新された。
誰かが現場の裁量を悪……活用して既成事実を作ることで、実質的なプランBが機能する。
そういえば昔、災害出動要請がないと出動できないから、「訓練」名目で出動した迷彩服の人たちも居たっけか。
でもさぁ、この方式、事前準備が必要だったり、部署をまたいでリソース集めないといけないプランBには使えないよね。
ああ、だから医療資材の生産とかはプランBに入らなかったのね。珪酸と拘牢の暴s……もとい事前準備が両方必要だからね。
そこまで考えたところで、ふと気づいた。
え、もしかして、今から銃を作れと言われている理由、しかも包丁職人の自分が集められた理由、それ?
まじかよ。
それでも、プランAの成就を祈るよりは少しはマシなクソゲーかもしれん。ウンコ味のウンコがウンコ味のカレーになったぐらいはマシである。銃は作れないが、切れ味の良いスコップぐらいはもしかしたら作れるんじゃないだろうか。「できちゃった……///」とか既成事実作ればいいんだろ。
あーーーーほんとこのクソゲーやめてーわ。これっきりにしてくれ。
オンライン授業が可能かどうかの事前調査のようだ。うちは光回線引いてるし、カメラ付きノートPCもあるので問題ないが、スマホだけの家庭もあるだろう。通信各社も学生向けのプランがあるようだが、早く決定しないと手続きなどで生徒の足並みが揃うまで時間がかかる。
どのような形で「感染拡大下の教育」が可能になるのか - 極論としての試案/天国と地獄の間の、少し地獄寄りにて
http://mazmot.hatenablog.com/entry/2020/05/01/163839
子供の安全(ひいては子供をきっかけとしたクラスターの回避)は大切だが、
現在の長期休校状態は、感染のリスクと教育機会の損失のバランスを欠いていると思っている。
収束するかどうかは予測困難なためその是非を問う議論は決着しない。
現在感染は収まっていないのだから、感染がある中での教育を最優先に、一刻も早い登園再開を願う。
感染が収まった場合と感染が再開した場合についてはプランBとして並行すればよい。
自学能力が高い高校生以上は、そもそも登校しない選択もありうる。
"密集を避けるべき感染拡大状況と真っ向から対立する集団化がどうしても要求されるのが小学校なのだ"
という記載を受けて、「感染拡大下の教育」の課題である小学校の感染対策について考えてみた。
自学能力がまだ備わっておらず登校が不可欠かつ
だいたい10歳未満の児童のケアが感染症と共存する教育の肝になるだろうと思う。
校内でウィルスに触れないこと、触れたら落とすこと、これだけだ。
ちなみにウィルスに触れる機会、つまり接触については以下が簡易。
「人との接触」ってどうやって数えればいいの?/コロナ専門家有志の会
https://note.stopcovid19.jp/n/n1d0745601527
"「一人の人が相手と1m以内の距離で2〜3往復の会話をしたら、1接触と数える」"
また濃厚接触となる会話の目安は、マスクなしで15分以上となっている。
互いに距離をあけ、15分以上発話し合わず、何かに触れたら手を洗う。
大人には簡単な配慮だが、小学校低学年では対応は可能だろうか?
いくつか考えてみた
◆密集についての対策
◆会話についての対策
・授業の合間の休憩を10分以内にする
・自律して手洗いを行えない児童に対しては、登校後、下校前に手洗い指示を行う。
(登校後は授業を受けているだけのはずなので、自分の席、自分の筆記用具にしか触れていなければ手洗いを強制しなくてもリスクは高くない。
休み時間ごとに手洗い場に並ばせる手間のほうがデメリットが大きい。自分でこまめに洗える子は各自で。)
・子⇔子感染に関しては会話の機会=休み時間を濃厚接触条件より短時間に区切る
・教師⇔子に関しては教師の側から感染リスクを避ける行動をとる
(日によってメンバーの組み合わせがランダムにならないようにする。誕生月や出席番号で分ける。)
◆その他
・一時的に数分密集するだけなら低リスク(トイレ、玄9)ただしトイレでは手を洗う
・校内での食事は避けたほうがよい(給食の救済難しい。パンと牛乳の持ち帰りなら可能では)
特殊なシステムを導入せずとも、大人側の配慮次第で小学校登校は可能ではないだろうか?
いやいや現場はとか、様々個別の事例生じうるのは承知のうえで、感染対策しつつ登校する方策を否定しないでほしいと思う。
3月北海道では全国に先駆けて緊急事態宣言を出す状況となったが、保育園と学童保育は通常通り運営された。
障害者雇用で働いてるけど、親がいちいちいちいち金銭について口を出してくる。
障害で結婚もせず暮らしていくことを公言してるし、家庭を持っている姉妹とは折り合いが合わず一緒には暮らせなかったので、障害を抱えて一人で一生生きてくことはほぼ確定してる。
お前の人生これから支えてくれる人もいないし良いこともないのだからせめて金を貯めろという憐みと押しつけが透けて見えて本当に腹が立つ。
友達と遊ぶ金の支出にも渋い顔をして、ある日いきなり私の貯金を勝手に定期に入れ、その月の薬代が払えず通帳がマイナスになったことをギャーギャー騒いだの根に持ってるからな。
ようやく一人暮らしを許可したと思ったら、やれ監視に行くだの合鍵よこせだの、一月の収支がマイナスになったら即実家の倉庫上の部屋に戻らせるなど勝手なことをつらつら並べてまくしたててくる。
人生の楽しいこと全部削って、金だけ貯めて死ぬ方が、親が危惧する悲惨な人生よりよっぽど悲惨だとどうしたらわかるんだ。
あと、社会のセーフティーネットを何一つ使わずに葬式代以上に金を貯めて死ぬという人生プランを押しつけてくるのが嫌。
初めから社会に頼り切るわけではないけど、そのやり方だと、私の楽しみ趣味が何一つできないの理解しろよ。
あー腹立つ。
免疫ができるか、ワクチンがそもそも作れるのか、後遺症の有無、治療薬の有効性、今後の薬剤耐性獲得や変異の有無
結果論で見れば、国民の命を掛け金にして過度に甘い見通しでギャンブルを始めた
この4月に30歳になった。ここまで割と何も不自由なく生きてこれた。
早々に高校をやめて16歳からずっと働いてきた。業種は飲食店や水商売。
現在は週末になると100人ほど来店のある規模のバーで働いている。
お酒の知識よりも別な専門知識が必要なバーで、その知識を持て余して無駄に水商売の経験が長い私には天職だと思って楽しく働いている。
従業員の中で一人暮らし・自分で自分の生活の面倒を一から十までみなきゃいけない生活をしているのは私だけだ。あとは学生さんだったり実家暮らしだったり結婚してたり。
とにかく今働けなくて大きく逃げ場がなく困っているのは私だけである。(もちろんほかの人間も当然困っているだろうし、オーナーは別である。)
たった14年のキャリアだが、所属先は変わっても同じ町にずっといる。仮にも日本一の繁華街がゴーストタウンの様になる光景は初めてみた。
ここから恥ずかしい話なのだが、過去に仕事を決めるうえで当たり前の工程を殆どしたことがなかった。
募集している仕事を探して、履歴書を書いて、送って、合否を待って、合格なら面接…
という、当たり前の工程をしたことがなく、この状況になって初めてした。
思えば初めてのバイトだって近所の中華屋料理屋さんで同級生が働いていたからそこに入れてもらえただけだったし
夜の仕事だけじゃ苦しく、昼間コンビニで働いた事もあるが、その店も友人がオーナーを務めるコンビニで飲んでいる時にそんな話をしたら「うちで働きなよ!」と言ってもらって働かしてもらえた。
飲食店で社員を二年だけやったがその時も最初は友人がバイトをしていた職場だった。
5-6年務めた店がビルの解体とともに閉店になるという話が出た瞬間、ありがたいことに町で働く人間がわざわざ私が働く店に来てくれて「次が決まっていないならうちで働かないか?」と何人もの人が誘ってくれたので一番付き合いが長かった店にした。(というと情に厚いように感じるが、今の店が一番いい条件を出してくれただけである。)
現在も、店からはやめてほしくないと緊急事態宣言の後のプランもとてもうれしい条件をだしてくれた。
同年代の同じような職業の人間の中ではとってもいい待遇を用意してもらえているのがとてもうれしい。
彼氏をつくってそのために時間を割いたり、結婚したり親と同居したりするほどの給料はもらえてないが、一人で暮らして独立のための資金をためるには十分の待遇でとても幸せだ。
先ほどの緊急事態宣言後のプランは、お店を昼間からあけるプランだ。
そこで8時間程しか働けないので今よりも給料は減る。だが夜別に働けるのだ。
だいぶ早い段階でそういってくれたのでこちらも早い段階で動き始めたのだが水商売は軒並み募集がない。全滅である。
この状況だと友人たちもしんどい思いをしているので友人の持つ店で働くのも厳しいだろう。
何よりもこの状況で人と会うことができず今の状況を友人に聞く・伝える手段がない。誰が本当につらくて、誰が大丈夫なのかすらもわからない。
というか、この状況がいつまで続くかわからない状況でどの程度しっかりした仕事を探せばいいのかわからないのだ。
数か月先なのか、年内なのか、来年にも食い込むのか。
今の仕事はやめたくない。可能ならこの店を最後に独立へ向かいたい。向こうがそうやって私に気を使ってプランをたててくれるなら、それを受け入れその状況で売り上げを立てる方法を私も考えよう。
仕事さえ受かってしまえばきっとなんでもできるんだろうが、その受かった先にだって迷惑はかけれない。やはり状況を伝えると面接にも到達できない。そりゃそうだ、状況がもどりゃ辞めるとわかっている人間を雇うほどの余裕なんかどこもないはずだ。
15年近く生ぬるく幸せに生きてきたツケがとうとうまわってきた。
履歴書書いたり全く知らない縁もゆかりもない人と面接したりはじめての経験が続いてるのでまだ楽しめてはいるが、楽しめるのももう少しだろう。
今回のこの誰も悪くない騒動は、私の様に生ぬるく人に頼ってばかりで生きてきた人間を誰かがふるいにかけているのかもしれない…とSF小説のような事を考えて毎日楽しく明日を探している。
4月頭から自宅勤務、休日も自宅待機が続いてて、普段からあまりアクティブではない自分もそろそろ外でパーっと活動したい欲求に駆られたので、ど平日に札幌に旅することにした(妄想)。
・リュックの中身
・洋服
ジーパン、長袖Tシャツ、フルジップパーカー、フード付きアウター、コンバース
・午前中
・お昼
新千歳空港に到着。
FM North WaveとかAIR-G'とかSTVラジオとかを適当に回して、北海道弁をナチュラルに使いながらメールを読んだり、つっこみをいれたりしているガヤガヤ系の番組をセレクトする。
札幌に向けて36号線を走る。
・お昼ご飯
https://www.sushi-hanamaru.com/store/details/s04.html?p=b
ラジオに飽きてたらスマホに入ってる曲をランダムで流して歌いながら230をドライブ。
途中コープとかマックスバリュとかあれば寄って、ちょっといいビール(インドの青鬼とか)を2本くらい買う。
16時前。
もしくは
女性のための宿 翠蝶館
・とりあえず部屋でゴロゴロする
ビールとバタサンドを冷蔵庫にしまったら、キツキツな靴を脱いでしばしゴロゴロタイム。温泉に行ってみるのもよし、スマホポチーするもよし。
定山渓のお土産屋さんで卵を買って、温泉が流れる川で温玉を作るなどしてもよい。
・夕飯
キンキンに冷えたサッポロクラシックで自分を労い、ご飯が終わったら本格的に温泉に浸かりにいく。
・お風呂上がり
飽きたら部屋に戻って冷やしておいたビールを飲みつつバタサンドを大人食べする。
眠くなったら寝る。
・朝風呂
・朝ごはん
ホテルの朝食をいただく。
食べたい物いっぱいあるから控えめに…とか言いつつお腹いっぱい食べちゃう。
・チェックアウト
・プランその1
帰りに果樹園でアップルパイかチェリーパイを買う。お昼ご飯は銭函の餃子屋さん。
・プランその2
https://samurai-curry.com/shop_nishino/
あたりでランチ。
・新千歳空港へ
ランチまで終わったら、ゆっくりドライブしつつ新千歳空港へ向かう。
http://miyakoshiya-coffee.co.jp/
http://www.hokkaido-michinoeki.jp/michinoeki/2684/
https://estisola.com/gigi/menu/
レンタカーを返却したら空港まで送迎してもらい、お土産屋さんが無限にあるので見て回る。
疲れてて脳みそ働かなかったら、
あたりを適当に買う。
・最後の〆(の準備)
保安検査場締切時刻の30分くらい前になったら最後のシメにおにぎりを握ってもらう。
保安検査場通過後の売店でサッポロクラシックかとうきび茶を買って案内開始までぼけーっとする。
・最後の〆(本番)
飛行機に乗り込んで離陸したら買い込んだおにぎりを食べたり自分用のお土産をつまみ食いしたりする。
お家に着いたらぬるいクラシックを冷凍庫に入れてお風呂に入る。
次はどこにしようかな。