はてなキーワード: サクサクとは
むかし、天下一品のこってりラーメンを食ってこれを吐いた女リポーターがおった。
殺意おぼえたね。類似句として「しつこくない」「食べやすい」てのがあるが黙っとけ。
いいか。こってりラーメンてのはな、こってりだから旨いんだよ。しつこさがいいんだよ。
何がうわぁ。意外とあっさりしてる~。だ。●ち●すぞ。
ラーメン=あっさりって言っておかないとみたいな謎の圧力に屈してんじゃねえよ。
そんな圧力ねえし。
えび=ぷりぷりしか形容詞を知らない低能リポーターいい加減にしろ。
馬鹿の一つ覚えみたいに「ぷりぷりぷりぷり」うるせえよ。プリクラかよ。
マジ腹が立ってきた。この「外サク中とろ」が絶対正義みたいな風潮にマジ腹が立ってきた。
言っとくけどな。俺は極度の猫舌なんだよ。
だからクリームコロッケとか内側の熱さで●しにくる食材が大っ嫌いなんだよ。
何が「外はサクサク。中はとろ~り」だ。逆に食欲が失せるっちゅうねん。
なにも俺は全否定をしてるわけじゃないんだ。
まだ買ってもないのにお前ネタバレにまみれてどうなん?というのは置いておいて
・序盤で離脱して「不評」か、最後までやって「ままええわ」という両極端な評価になりそう
・概ねメタスコア通りだと思う
・体験版が重苦しい雰囲気の底で、上がっていく的な説明あった気もするけど、それでも終始重い雰囲気。オチもどうなん?という声をよく見る
・「王道ファンタジー」ではなく「王道ダークファンタジー」なのがミソ。旧来のFFのような「王道ファンタジー」を求めて買うとギャップに苦しむ
・ダークファンタジー色が強いのは、やはりゲーム・オブ・スローンズの影響が多々見られる気がする
・上記以外のもガンダムネタなどのオマージュが多く、借りてきたネタでFFやられるのがつらいという声も見た
・CERO Dのおかげで流血表現だけでなくエロ表現もそれなりにある。流血表現や奴隷描写でCERO Dになったからエロとか追加したんじゃなかろうか感はある
・ストーリー上でわからない単語などは「アクティブタイムロア」があるのですぐに注釈を拝めるのが救いか
・気にしなければカス、気にしたら沼
・植生とかもこだわったみたいだけど、まぁ大概のユーザーは気にしてないのでカス評価にしかなってない
・没入感のためにミニマップは用意してないとのことだが、バトルするとあっちゃこっちゃ移動して、倒した後どこ向いてるかわからなくなるので欲しいという声が多数
・とはいえトルガル(ペットの狼)がどこ行くか教えてくれるし、タッチパッド押したらすぐマップも見れるので迷ったら開けばよい程度
・ミニマップが無い割にクエストのピンみたいなのが表示されるのはどうなん?というのも見た
・どこまでも一本道なのでつらいという声が多数。しかし、ほぼ一本道なのはダンジョンくらい
・フィールドはそこそこの広さがあり探索できなくはない。ただオープンワールドを期待したら肩透かしになること請け合い
・「オープンワールドではない」と最初から言及されているので下調べしないほうが悪い説もある
・ちなみに探索してもろくなものは手に入らない模様
・なんか序盤~青年期で仲間加入するまで?は一本道すぎてつらいという声が多い
・基本的にメインストーリーを追ってればいいということの現れか
・とはいえチョコボに乗れたりとか要素開放系のは仕方なくやるのがいいくらい
・「バトルがつまらない、単調」な声が非常に多いが、考えられる理由が3つある
・1つは「ストーリーフォーカスで始めた場合」、このときはオートアタックのアクセサリーがついており□ボタンを連打するだけで攻撃してくれるので楽なのだが、連打だけで進んでしまうので単調になる。対策としてはオートアタック、オートスローのアクセを外すこと。それなりのアクションゲームにはなる
・2つ目は「サクサク進めすぎて新しいアビリティが解放されていることにきづいていない」、ロードもなしにサクサク進んでしまうのでビルドの変え時が見つからなかったり、「これつえーじゃん!」のやつを入れっぱなしで脳死ブッパ奴が単調だと言い張ってるパターン
・3つ目は「単純にアクションゲームがヘタ&ビルドを考えるのがヘタ」、Youtubeで酷評してる奴、だいたいがこれ。連打とマジックバーストくらいで何にも考えてないなってのしか見つからなかった
・あと「攻撃して回避して攻撃して回避してを無限に繰り返すからつまらん」という声、それモンハンとかSEKIROとかの他のアクションゲームでも言える?
・仲間のビルド要素がほぼないのはマイナス要素。逆に言うと、主人公クライヴのビルドだけ考えていればいいということでもある
・エフェクトがバリバリに重なって何も見えない問題があるのもマイナス要素
・「アクションフォーカス」で始めてもコアゲーマーにとっては物足りないバトルだが、つよくてニューゲームからの「FFチャレンジ」難易度からはダクソレベルまで難易度が上昇するとの声
・QTE(とは名ばかりの待ち時間クソ長ボタン押し)は序盤だけといったな?あれはウソだ。最後までそれなりにあるらしい
・一応、ムービー中にQTE入るのはスリープ対策とかなんとかどっかで見た
・「FFチャレンジ」難易度では、「FFチャレンジではバトル中のQTEが入るシーンはボタンが明示されないので自分で考えて押してください」的なチュートリアルが出るらしい
・総じると、コアゲーマーはビルドやコンボルートなどを考えてだいぶ満足がおおいか?、ミッドコアからライトゲーマーからは脳死ブッパしかやらないので単調で不評っぽい。逆に初心者はオートアタックで綺麗なコンボするので好評かも
・ある程度好意的
・ただ長くてダレる声が多い
・みんな長々やりすぎて集中力切れてない?
・だーれも気にしてない
・祖堅の音楽が嫌いってやつだけ見た
・18歳以上
・ダークファンタジー、というかゲーム・オブ・スローンズが好きならいいかも
・いやまぁプロデューサーなのでディレクターではない吉田直樹の影響は2割くらいかも
・高井か前廣じゃないかなぁ……石川夏子も入れたらもうすこしいい感じになった気もするよ
・サブクエやモブハントの仕様がMMOっぽい。というかFF14の影響強いといえば強いので、それに慣れてるならサブクエも気にならないと思う
・今作れる最高のFFではある。期日もちゃんと守れてるので優等生ではある。ただもうちょっとなんかあったんじゃない?というのは多分に考えさせられるFFであることは確か
ではまず、コロッケ星人の特性や条件を考え、次に元に戻る方法を考えますね。
- コロッケ星人はコロッケの成分で構成されており、ポテトやミンチが主成分となる。
2. 元に戻る条件:
- コロッケ星人は、特別なリフライヤーという装置で加熱調整を行うことで元に戻ることができる。
- リフライヤーは特定のエネルギー源で動作し、コロッケ星人はそのエネルギー源を見つける必要がある。
- エネルギー源は地球上の特定の食材であり、例えば「スーパーコロッケ」と呼ばれる希少なコロッケが必要であるとされる。
以上の設定を前提にして、コロッケ星人が元に戻るためにはリフライヤーを見つけ、適切なエネルギー源である「スーパーコロッケ」を入手する必要があると考えられます。
- コロッケ星人の文化や伝承に関する古代の文献や伝説を調査します。
- それらの文献や伝説には、スーパーコロッケの存在やその所在に関するヒントが記されているかもしれません。
- コロッケ星人としての旅に出て、さまざまな地域や食文化を探索します。
- 伝説や口コミに基づいて、特別なコロッケを提供しているお店や地域を訪れ、スーパーコロッケに出会える可能性を追求します。
久々にプロット考えてる
二次創作だが。
設定やこういう話がやりたいというのはポンポン出てくるが
エピソードへの落とし込みが出来ない
本当に話作る能力が鈍ってる感じ
森博嗣は作業にとりかかればすぐ出来ると言っていて、本当に天才なんだなと思った。
そもそも普段の思考の深さ・物事の捉え方・IQの高さがそうさせるんだろうか?
筆が進まない
それだと周りの装置をガンガン動かす必要がありそうなのに動いてないな。
着地点もまだぼんやりしてる。
本来演繹的なやり方苦手なのかも。先にオチやメインシーンきちんと練るか。
天才肌の創作人の頭の中をもっと覗きたい。覗いたところで自分が同じように実践するのは難しいんだろうけど…
もう2日くらいずっとぐるぐるしてんな。
同人友達はおろか、普通の友達とももはや数年以上疎遠なんだけど。
うーんどうしようかな
頭が固まってる感
好きな作家の同人誌パラパラ読んでるけど今やるべきはなんかそういうことじゃない気も…
うーんうーん
やりたくもないことを毎日強いられるのは疲れるよね。
夫の方が労働の強度が高いんだとしても、そもそも仕事してる時点で疲れるし…
文句言うなら自分でやるか、文句言わずに相手に任せるか、得意不得意で分けるなりして二人で協力して終わらせるかのどれかじゃないといつか破綻しちゃうと思う…という前提のもと、かなり時短重視のうちの家事のこと書くね。
・ごはんはホットクックに任せる。切るのも面倒臭い時用に冷凍野菜も買っておく。肉は爆盛りみたいなやつを買って、机中に適当にラップしいて手袋した手でどんどん分けて冷凍する。使い捨てのニトリル手袋あると手がヌルヌルにならないし捨てればいいから気分がマシ。あとそもそも料理は得意不得意激しいから、向いてる方か、こだわりがある方がやることをおすすめする。
・朝ご飯はそれぞれ食べたいなら食べる。子供の分だけ用意して、お互い自由。
・買い物行くのがだるくなりそうな気配や、家の誰かが体調を崩したらまず余裕のあるうちにネットスーパーで適当にいろいろ買っておく。受け取るだけで冷蔵庫が潤う。
・食洗機をマストで買う。新古品なら1万ぐらいで買える。食洗機に入らないもの、食洗機が使えないものは買わない。
・全自動ドラム式洗濯機を導入する。高いけど、洗剤も自動投入のやつだとベター。シワがついたシャツができてしまったら、乾燥の温度を最高温度に設定して氷を3個とシワシワのシャツだけぶち込んで10分ぐらい乾燥かける。アイロンかけなくてもシワがまあまあとれる。あとそもそもイージーケアの服を選ぶのをおすすめする。
・畳んで収納するものをなくす。うちは服を減らしてすべての服をハンギングにした。子供用の小さい服とかパジャマ用の服、下着類はたたまずにそれぞれの場所にぶちこむ。
・無洗米にする。無洗米がイヤな人がいるなら、米を炊く担当はその人にする。
・お掃除ロボットを導入する。家具はすべてお掃除ロボットが入れる脚がついたものを買うように心掛ける。
・お風呂用の洗剤はこすらず落ちる系を選ぶ。我が家は浴室に適当に水をかけたあと、バスマジックリンのエアジェットを使っている(レバーを引く回数が少なくていいのが楽)。適当に放置して流す。
以上を全部導入するとこうなる。
朝起きたらホットクック準備→炊飯器に無洗米ぶちこんで水いれて予約→洗濯機に全部ぶちこんでスイッチON→お掃除ロボットON→出勤→帰宅→風呂場に水かけてエアジェット→服をハンガーにかけてしまう→風呂場の洗剤流して風呂いれる→作らずとも飯が出来てるので、ホットクックから取り出して食べる(余裕あればなにか1品足してもいい)→食べ終わったら食洗機で全部洗う→夜ネットスーパーの食材が届いたら冷蔵庫にしまう
うちは子供もいるので、子供との時間と自分の時間を買うつもりで家電と時短にフル投資している。
結果、二人ともフルタイムで働いていても、1個1個の家事のハードルが低いので二人で手分けしてやればそこまでしんどい思いをしなくても家がちゃんと毎日まわる。
朝はだいたい、片方が家事という名のぶちこんでスイッチを押し続ける作業をやり、もう片方は子供にご飯をやったり、オムツをかえて着替えさせて、登園準備や連絡帳書いたりを分担し、全員一緒に家を出ている。
さらに家事にクオリティを求めたい場合は、クオリティを求める方にやらせるか、ちゃんとお願いして分担するのが筋だと思う。共働きなんだから、どちらかだけが家事にまでコミットしたら気持ちの余裕なくなると思う。
パートナーさんと一緒にサクサク済ませられるぐらい家事が楽になればそもそも揉めないで済むかもしれないと思って書いてみたけど、何か参考になれば幸い。
「アイスクリームが食べたい」と思ったとする。
そうして近所のスーパーに買いに行く。
アイスの冷凍庫を覗き込むと、端っこにハーゲンダッツが置いてあるだろう。なんて豊富な種類!絶対に美味しい!ただ、275円……。高い。突発的にアイスクリームを買うのにこの価格は手が出ない。
またいつか、何かを成し遂げた時に会おうとその場を立ち去る。
やはりスーパーといえば、90円そこらで売っている雑多なバラ売りコーナーだ。
まずは、パピコ!良い。間違いがない。2本入りなのもお得だ。ただ、今の気分は“アイスクリーム”。
アイスの実、ガリガリ君、アイスボックス……すまないが今は“アイスクリーム”を食べたいわけで、これらは無視していこう。
爽も良いバニラだ。ただ、爽の美味しさはあのシャリシャリ感で、何と言うか別枠だと思う。「爽」でないと納得できない日もある。そういう枠である。
スーパーカップ、MOW、この辺りは紛うことなき“アイスクリーム”!そう思い手を取る時、仕切りの隣に何かが見える。
そう、モナカ……、アイスクリームに適度な変化を加えてくれる、モナカ……近年特にパリパリサクサク感が増して本当に美味しいのだ。
ただ、モナカとなるのやはりもう一味、チョコをいただきたくなる。たまにはとバニラモナカジャンボを食べると、美味しかった!ごちそうさま!…次はチョコモナカジャンボ買お!となるのが常なのだ。
そうか、チョコ……そこに気付くと、やけに目が付くのが板チョコアイスとパルム。
これがあったか〜〜と思う。そうだ、チョコだやっぱり……!結局バニラアイスとチョコを求めているんだ!
サンデーとは?というのは置いといてカップに詰め込まれたパリパリチョコレートとホロッとしたバニラアイス、チョコホイップアイスを若干溶かして混ぜて食べる……あれがやりたい…!!
良い!これにしよう……これに……。
ただ……。
少し高いコーナーにある、パリッテ。
あいつがずっとこちらを見ている。なんなら知らん牧場の特別な感じのするワッフルコーンのソフトクリームもある。
美味しいんだよなあ……絶対に美味しいんだよ、正直食べたことないけど絶対に……。
チョコモナカジャンボがふいに過ぎる。さらに、ザ・クレープがそこにあることに気付く。低価格でバニラアイスにチョコレート、+αで美味しさが増えているコイツらを見逃すというのか……?
答えは…
答えは……
最終的に、
バニラアイスの上に分厚くかけられたチョコレート、サクサクのコーンの中にもコーティングされている抜かりなさ。散らされたナッツも“ならでは”だ。
サクサクの、と簡単な一言で済ませたがこのコーンのサクサク感はレベルが違う。気をつけないと粉になる。適当に袋に詰めて雑に持って帰ると表面がボロボロになるので注意。
コーンを破壊せず上手に食べ終わる時、最後の最後にたっぷり溜まったチョコだまりでフィニッシュ。
アイスクリームを求め出すと最終的にジャイアントコーンを選ぶ。
人間はそうなる。
そうなってしまうのだ。
1. 宇宙ベーコン:スモーキーで塩味が効いた、宇宙の広がりを感じるベーコン風味のうまい棒。
2. マジカルマンゴー:新鮮でジューシーなマンゴーの風味が広がる、まるで魔法のようなうまい棒。
3. カルビヌードル:焼肉の旨みとラーメンの風味が融合した、肉感たっぷりのうまい棒。
4. ピクニックピクルス:サクサクのうまい棒に、爽やかなピクルスの酸味とハーブの香りが広がる夏のピクニックをイメージした味わい。
5. レインボースパイス:多彩なスパイスのパレットが調和した、カラフルなうまい棒。
6. ゴールデンキャラメル:口どけの良いキャラメルの甘さとバターの風味が広がる、贅沢なうまい棒。
7. モロッコティー:モロッコの伝統的なミントティーの香りと風味が楽しめる、リラックス効果抜群のうまい棒。
8. チョコベリーブラスト:濃厚なチョコレートと混ざり合ったフルーティなベリーの爽やかさが楽しめる、フルーツチョコレートのようなうまい棒。
9. カジュアルカレー:香ばしいスパイスとコクのあるルーが、手軽に楽しめるカレーのうまい棒。
10. ファンタジーアイス:バニラとストロベリーの風味が混ざり合った、まるで夢の中にいるかのようなアイスクリーム風味のうまい棒。
いかがでしょうか?これらのアイデアは、新しい味わいを提供するための楽しい提案です。実際に商品化されるかどうかはわかりませんが、想像力を広げて楽しんでいただければ幸いです!
地方のテレビ局で働いている。クリエイティブな仕事がしたくて、なんて薄っぺらい志望理由を提げて、6年前、就活に臨んだ。サクサクっと内定をもらって、働き始めて早5年。薄っぺらい私は、番組も作らせてもらえず、寝て、起きて、その繰り返しで、クリエイティブなんて程遠い生活をしている。もう長尺のドキュメンタリー番組を作った同期もいるのに、私は回ってきた仕事をこなすだけの生活をしてきた。何をしたら、いいのか。どういう努力が正しいのか。この世界で名を残すためにどうすればいいのか、わからない。
昔からお勉強はできたので、皆が知るようないい大学を出た。数で評価される世界は簡単でよかった。物理が苦手だから強化しようとか、この勉強の仕方は点数につながらなかったとか、PDCAがわかりやすい。正しい努力の方向も、必要な努力量もわかりやすい。
でも番組は違う。面白いという人もいればつまらないという人もいて、面と向かって言われるお世辞に塗れた感想など当てにならないし、今の自分に何が足りていないのかわからないまま、面白いとか面白くないとかわからないまま、5年が経ってしまった。
そんなことを気にする時点で向いていないと思う。でも辞める選択肢はない。無駄に高い学歴が生み出した、私の高いプライドがそれを許してくれない。クリエイティブの世界で認められたい。認められたい世界で、認めてもらえる方法がわからない。
ドキュメンタリーが撮りたいです。
・赤身が好みかどうか
シンプルにこの2点で決めてけ。
要は就活と同じなんだよ。
・赤身が好みかどうか
→その品種が好きか、もしくは好きになれそうか(興味関心があるか)
→実際食べてみて、思ってたのと違ったとか、なんか舌に合わなかったとかあるだろ?
逆に美味しさを感じるなら最高だ。そこ以上の天国はない!
衣がサクサクだの、油がラードだの、キャベツはどうしただの、好きなときに食べなよなんていうのは、求人情報でいう詳細情報欄だ。
そこに拘ってたら永遠に就職できないぞ。求人情報眺めてるだけの無職だぞ。
せめて一個か二個に条件絞れ。
豚の好みの範囲が極端に狭い奴。
街を歩いて、肉屋100軒の看板を見ろ。半数くらいはいけると思ったら合格。
あと、自分の顔も鏡で見てな。
○ご飯
○調子
株式会社オレンジが開発したゲームで、タイトルの通り、うらぶれた探偵の狗神エイジとお嬢様刑事の鷲宮ヒナのコンビで池袋で起こる様々な事件を解決するADVをスマートフォン向けのアプリをコンシュマーに移植したもの。
優秀な仲間が沢山いる上に、犯人が途中でバレても計画を変更しないタイプが多いため、捜査とか推論とかが挟まる暇がなく、リニア式に寄り道なく事件が解決していく。
エイジの元相棒にしてヒナの兄であるツカサの自殺の真相が縦筋にあるメインストーリーで起こる事件が7篇、季節のイベントや本筋とは離れた関係性から起こるサブストーリーで起こる事件が7篇、所謂「謎解き」的な小さいストーリーが3編に、完結後に追加された後日談のDLCシナリオが1編の計18個のストーリーがある。
正直、どれも何か引っかかることがあるわけじゃない事件ばかりで印象が薄い。
まずダブル主人公の一人ヒナが警察のキャリアで、地位が高いため公式な捜査情報は容易に手に入る上に、ちょっとした超常的な力も持っているため通常なら想定外のルートでの調査も可能。
次に協力者の美馬ハルカは元カラーギャングのリーダーで池袋のことなら裏路地の一本残らず知っている上に知り合いも多いため裏ドリや人員が必要な場面は彼に連絡するだけであっさり解決。
他にも狐塚チヒロは尋常じゃ無いレベルの天才ハッカーなためインターネットの情報はセキュリティの有無に関係なくあっさり全てを抑えるし、監視カメラやスマホやパソコンのクラッキングもお茶の子サイサイなためここも余裕。
優秀でかつ電話一本で動いてくれる鑑識官の友人や、裏ルートからどんな物品も調達するオジサン、噂好きの女友達など、とにもかくにも、優秀な仲間が多すぎる。
そのため、事件発生からあっという間に概略を掴める上に、特に凝ったトリックが仕掛けられているわけでは無いため、本当に一直線にサクサク事件が解決していく。
彼らの優秀さを封じようと、閉鎖空間に閉じ込めてのデスゲームっぽい展開をするお話が何度かあるのだけれど、そこも主人公の狗神と、協力者の美馬の腕力でサクサク解決していく。
元がスマホゲームなのでプレイ時間の都合があるのかもしれないけれど、それならそれで事件の規模を小さくしたり、容疑者を複数用意してフーダニットするなり、やりようは幾らでもありそうなところだけに狙った味なんだろう。
キャラクタの掛け合いや関係値についての描写も軽く済まされていて、地の文が少な目でかつ、セリフも状況を説明したり意見を要約することが多く、そちらの見所もあまりなかった。
あらすじを思い出すとそれらしいシーンは沢山あったような気がするんだけど、具体的に引っかかるところが本当になかった。
普段はだらしないけどやる時はやるタイプの僕の好きな主人公像だったので少しハードルを上げて遊んだこともあって、心に残るシーンが無かったのは拍子抜けしてしまった。
ただ、どうしてもこうしてコンシュマーゲームとしてまとめて遊んでいるからこう思ってしまうが、定期的に更新されていたであろう運営型のスマートフォン向けのアプリとして遊んでいたら、間が置かれて時間が何かのスパイスになって違った楽しみ方が出来たのかもしれない。
これ作った。
YouTubeベストコメントTOP 5 [2023.05.11] #shorts
https://www.youtube.com/shorts/p1MTCvbwwdE
デイリーでYoutubeのおもしろコメントをランキング形式で紹介する動画。
インプットとなるデータはこないだ作ったYouTubeのコメントを収集してランキング形式で表示するサイトから引っ張ってきてる。
その際の日記:ChatGPT使ってずっと作ってみたかったWebサイト作った
動画つくるところは全部pythonで書いてて、そいつにランキングの順位の数字を5つ入力するとそれをもとに動画を作ってくれる仕組み。
こないだ作ったサイトがあんまり望んだ結果にならなかったため、もう少し面白いもの作れないか考えた。
サイトに表示されるコメントのうち秀逸なコメントを主観でピックアップしてまとめたらそこそこ面白くなるのではないかと考えた。
人が集まる場所でそのまとめを公開しようと思い動画化してyoutubeにアップロードすることにした。
ChatGPTに以下を教えてもらった
Niji journeyに以下を作ってもらった
ChatGPTは相変わらず自分が全然知らない領域の案内役として重宝した。最初にやりたいことの実現手段をいくつか提示してもらって、次に自分が決めた実現手段の骨格となるサンプルコードを提示してもらってそれを動かし、コードを自分で肉付けしつつエラーが出たらデバッグも手伝ってもらうという使い方をした。たまに間違ったことを言ってくるのでそのときにググったり公式リファレンスを見たりした。でも最初からググって調べるよりサクサクと事が運ぶし、なによりChatGPTに「こんなん作りたいんだけど?」と聞くとスッと正解に近いものを提示してくれるので最初の動き出しの心理的障壁がだいぶ減ってありがたかった。
AIイラスト生成サービスとしてNiji journeyは今回初めて使ってみたけど人物、動物、背景、小物の秀逸なイラストが出力できるので使い道がかなり幅広いと思った。今回スマホを持ったかわいい女の子の画像をたくさんかつ似た絵柄で欲しかったので以下の戦略で画像出力した。
これで似た絵柄でかついい感じにバリエーションの異なる画像が得られた。
ほんのりレモンとふわっとした口当たりのミニロールケーキがたまらないバームロール!!!!
1袋2本入りでお得感あるしミルククリームの甘さがキュンとくるエリーゼ!!!!!
一番繊細な体を持ち高級菓子と並べても引けを取らない多層構造の誇り高きルマンド!!!!
甘い外皮とサクサククッキーのマリアージュが幸せを運ぶホワイトロリータ!!!!
おいしー
実は帰ってから驚いたんだよね
置いてあったの全部買ったはずなのにチョコリエール買ってなかったって
でもよく考えたら買わなかった理由思い出したんだわ
同じ価格帯のチョコ&コーヒービスケットとチョコダイジェスティブビスケットを食いまくってたから、普通のチョコとビスケットの組み合わせはいらないなって思ったんだよ