はてなキーワード: 携帯とは
2019年5月7日(火)でYahoo! JAPANが終了する。
徐々にサービス内容を縮小してきていたが、いよいよ完全終了。(※ソフトバンクの携帯向け「Yahoo!ケータイ」トップページを除く)
ググってみてもネットで話題になってるようでもない。
そんだけ需要が低下してたってことか。
こんなページが見つかった。
だが、このページ、ヤフー株式会社のプレスリリース一覧に掲載されてない。
2016年に携帯電話版サービスを一部終了した際のリリース↓はプレスリリース一覧に掲載されてるのに。
当時と比べ、ガラケー向けサービス終了のニュースバリューが低くなったから?
それにしてもひっそりと。
「平成と同時に終了」みたいな報じ方されたくなかった?
ゴールデンウィーク前に終わろうが後に終わろうが大して違いはないと思うが。
俺は大昔にどうしても気に食わない奴がいて2chで一度だけやった。
妹と母親から携帯借りてきて飛行機ビュンビュンも組み合わせることで凄まじいペースでIDを量産できた。
10人ぐらいが俺の意見に賛成してるように見せつつ、妹の携帯を相手側の擁護者として振る舞う回線として固定して頭の悪い発言を繰り返させた。
これは本当に上手くいった。
特に後半部分、妹の携帯で行ったキチガイ擁護は完全に相手側陣営の立場を粉微塵にすることになった。
妹の携帯が意味不明な発言を繰り返すのを、他の回線で論破し、それに対して苦しい言い訳をさせるんだけどその内容が論破されることで相手側の弱みが明るみに出るような内容にした。
すると面白いことに分かりやすい餌に赤の他人が食いついてくれるのだ。
それを何度か繰り返すと、あっという間に妹の回線は叩いてもいい回線という扱いになり、それと似た発言をしている第三者までもが軽蔑の対象となっていく。
一度大きな流れが出来てしまうとこちらから特に何もしないでも、最初叩きたかった相手が頭も人格も崩壊したキチガイであることは明々白々のものと認められていき最後にはその界隈から永久追放されることになった(実際問題として本当にそいつは頭も人格も崩壊していた奴なのでこんな事せずとも時間の問題ではあったのだろうが)。
ふと思い出して感じるのは、案外皆騙されるなって事だ。
その時自分は1人だったので元々あった火種にいずれは付くような火を短時間で燃え上がらせる程度のことしか出来なかった。
だが、もしもこれを組織的に、ないしは組織的な犯行に匹敵するほどの戦力を用意して行っていれば、火のないところから煙を立てそのまま炎上させきってしまう事すら不可能ではないだろう。
最近はSNSが主流になってきているおかげで、1人の人間が簡単に世論を捏造するのは昔よりは難しくなってきたが、たった1つのスレを発端に火の手が上がるのは今でもよくあることなのだから不可能ではないだろう。
恐ろしい。
結局テレビ離れとか言いながら
動画は見たいんじゃない。
テレビ離れと言うより
テレビで観なくても良くなったって言う方が正しいのかもね。
そうしてる間にまた朝ドラ新しいのが始まるしね!
前作、前々作は欠かさず観てたんだけど、
さすがに毎日というあの物量で攻めてくるドラマは観るのが大変苦行になってきたので、
1回おやすみしたわ。
関西に行くとなんかマイカップヌードルが作れるところがあるから、
その自分で作った自信作をエア的な風船みたいなのに入れて首から吊り下げてるツーリストを見かけると
ここは逆にチキンラーメンファクトリーに言ってこそのヌードルよね!って思うけど
新聞とかの一面見出しでまんぷくヌードって折ってるのを広げてみてみたら
はちきれんばかりのを期待したのに、
そんなわけで、
レコーダーの録画容量との戦いよね。
いい加減新しいレコーダーに買い替えたいんだけど、
それはともかく三番組同時録画とか
もうどうなってるのよ!って感じで
録りたい放題なのね!
10年一昔って言うけど、
今度買うなら外出先でも見れるレコーダーもあるんでしょ?
私それがいいわ!
やっぱりみんなそういうのが好きなのよ。
そう言うことかーって妙に納得したわ。
うふふ。
オリジン弁当のおにぎりは大きいわ2つはさすがに食べ過ぎちゃうところがあるけど、
あのおにぎりにぐるぐるにまかれたラップを解くのがまたおにぎり食べたい欲をかき立てるわ。
なんか凄くのどが渇いてたのかしら
のどがごきゅごきゅって言っちゃうぐらいよ。
水分を欲してたのね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
チーフ男性刑事:不正指令電磁的記録供用未遂って聞いて、何かピンとくる?
俺:いえ、全く……。
チーフ:あなたが貼り付けたURLがこれなんだけど。(兵庫県◯がブラクラと呼ぶ、問題のURLが書き込まれたスレッドのプリントアウトを見せられ)見覚えは?
俺:いえ、覚えていません。
チーフ:以前あなたが使っていた携帯から投稿されているんだけどね。
女性刑事:よーく思い出してみて。一つ前の「動画貼れやボケ」って書き込みに対して、あなたが返信する形でこのURLを投稿しているでしょ?
俺:はい。
俺:そうですね。
俺 : それはブラクラじゃないと思いますよ。あなたがおっしゃるブラクラというものの定義を教えてもらえますか?
チーフ : 定義なんかどうでも良いんだよ!あなた自分の立場がわかってるの?
俺 : どういう立場なんですか?
俺 : あなたは私を舐めてるのですか?
チーフ : は?そんな事はどうでも良いんだよ!
俺 : どうでも良いなら余計な事は言わないで下さい。ブラクラの定義は?
俺 : このスクリプトでは壊れてませんよね?
女性刑事 : いや、壊れてるでしょ?それを知っていてURLを投稿したよね?
俺 : いや、壊れてませんよ。でも100歩譲って壊れるとして、私がそのURLを投稿した時にそのスクリプトが動いていたという証拠はあるんですか?
女性刑事 : どういう意味?リンク先に行ったらこの画面が出るでしょ?
俺 : でも当時と内容が変わってる可能性はありますよね?記憶に無いのでわかりませんけど、最低限その程度のことは調べがついてるから私を逮捕したのではないのですか?
女性刑事 : えっと、それは。。。チーフちょっと良いですか?
チーフ : (え?何?どういう事?)
女性刑事 : (このサイトのサーバーに関しては何も捜査が進んでないんですよね?)
俺 : 帰って良いですか?
つづく。。。?
元ネタ: https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1903/18/news055.html
参考
目が合えば嫌味の一つや二つ言われるに違いない、やれ今日は早いじゃないか。何か予定はあるのか 笑?
うるさい 黙れ、 こっちは仕事してやってんだ
残業で稼がないといけないほど、お金に困っちゃねーんだよ ボケ
こちとら独身貴族、お前はせいぜい家族のために頑張りな適材適所だばーか
と思いながら私は逃げるように会社を後にする。
ずーっと退屈だ、大体のことに興味が持てないし
今更何かを始める体力も気力もない。
冷めた日常を押し流すように
強めのアルコールを喉に流し込めば
帰って寝るまでの数時間は気がまぎれる
そしてまた 現実を突きつけられる日々
後輩の冷ややかな目
を思い出すと憂鬱になる。
最低限の会話と最低限の仕事をこなして
終わりを告げるチャイムが鳴れば帰路につく。
それにしてもただ年を取った
考えたくもないが、まぎれもないおっさんだ。
(体調不良)
この日も上司に定時で上がることを告げた。
仮病の素振りとは裏腹に
正直、気分が高揚していた
リビングへと向かう。
買ってきた夕食をテーブルに広げてテレビのリモコンの電源ボタンを押した。
映し出されるスタジアム。解説者が背番号と選手の名前を何度も正確に読み上げている。
誰にも言ってないが最近の楽しみがこれだ
サッカーについてそこまで詳しいわけでもないし
経験者でもないが、日本人はパスの精度が悪い、シュートの意識が低い、フィジカルが弱いなどネットで覚えたワードを並べて偉そうに批評したりする。ただボールを目で追うことしかできないのに点が決まれば独りで雄叫びをあげてガッツポーズ。
お酒が進む進む。今夜は最高だ。
ゲーム中ふと、我に帰る、画面は一時停止で止まったままだ
なにやってんだろ。 とてつもなく、
くだらなく思えてくる。静寂と不安に押しつぶされそうになる。酔ったのか。最近涙もろい。
そう思い、ブックマークしてあるエロサイト開いてむき出しのティッシュ箱を近くに手繰り寄せる
しばらくページを眺めるが
違うなぁ、何か違う、何かこうなんとなく虚しい
涙がぽろぽろと零れ落ちる
泣いても 仕方がないのはわかっているが
こんな年にまでもなって、いつまでも同じことを繰り返している自分が情けない。
こんなはずじゃなかったなぁという思いが
込み上げて涙が次から次へと溢れて止まらない。 30で始めた1人暮らし、35には結婚してこのアパート住んでいない予定だった。
4年前に新車で買った車。当時彼女はいなかったが将来父親になって家族旅行もいけるよう大きめの車にした。馬鹿みたいだ。
顔を洗うために洗面台に向かう鏡に写る、表情が幼いおっさん どうしようもないおっさん。
奇声を上げ 哀しみを振り払う。
疲れては果てて、感情を抑えきれなくなり
横になって体を震わせた。
意識が遠のく。やり直したいなぁ。
生まれ変わりたいなぁ。
しばらくして
隣の部屋に置いてあった携帯の着信音が珍しく鳴っていることに気づいた。
のそのそと音のなる方に近づき、なんなら出る前に切れてほしい思いながら
今週スキーでも行かない?
また昔みたいに県外に泊まりで。
反射的に面倒という文字が浮かんだ。
めんどくさい
思えば相手の要求に対してつい良い顔をしてしまうのが昔からの癖だ。
翌日
久しぶりの運動の為になまった体に鞭を入れようと地元のフィットネスクラブに向かった。
土曜の昼過ぎと言うこともあり、閑散としている
鏡の前で、20代後半らしき女性がストレッチをしているのが見えた。
自分もとりあえずランニングマシーンの電源を入れ軽くジョギングするくらいのペースで走る。
鏡ごしに視界に入る女性のヨガか、太極拳かよくわからないがとにかく気になって悶々とする。
顔に出ないように心がけるが、むっつり顔になっているのが自分でもわかる。
30分くらい走っただろうか、顔と背中に汗が滴っているのが分かる。鏡に映る自分はいつもより爽やかに見えて
この際ストレッチをしている女性に声でもかけてやろうか!と考えた。
「おつかれさまです!! 体柔らかいですね!」
「よかったら一緒に走りませんか?」
いつのまにかおばさん達もいなくなって
あと一回り若ければチャンスだったかもしれない。
こっちに向かってくる男性が目にとまる。
私はすぐにマシンを降りて気付れないように二人の様子を伺った。
すぐに二人が親密な関係なのが見て取れた。
危ない危ない
まるでスーパーマンのようにきらきらと輝いていた。お似合いなのだ。
そう悟ったら一気に恥ずかしくなった。
着替えてジムを出てそのまま
また涙で視界がぼやけてきた。
どのくらい時間が経とうが構いやしない。
予定も何もない土曜の昼過ぎに汗だくのおじさんがただ独り、意味もなく命を消費している。
人としてこの世に生まれ 私は何を残せているだろうか?
鬱陶しかったり役に立たなければ
目立たず大人しく弱々しく
誰にも見つからないように
生きてきたのに、存在自体が認識できなくなって今じゃまるで透明人間のようじゃないか
行き交う人はすり抜けるように私のことなど見てはいない。それは自分が望んだことでもあるが
そんな気持ちも心の片隅に顔を出している
これからどんな事をして、何を食べてどんな生活を送れば 世間からいいねを貰えるのか分からない
承認欲求がどうこうとか言われるが
しれんな。
なんだか前にも同じこと考えた気がする
疲れたしもう帰ろう、
間接照明が照らすダイニングキッチンの隅に小さく丸くなり、ぼんやりと薄暗い部屋を眺める。
出てきた検索欄に「女性と話す方法」と入力したページを無表情で黙々とスクロールしていく、
丸見えだし気が引ける
今度行ってみよう。
孤独感や焦燥感、不安で目眩と吐き気が増した気がしたがなんとか踏ん張った。
上司に「今日は体調が悪いんで定時で上がらせて下さい」と告げ会社を後にする。
誰かたすけて
近所なので、時間に余裕があれば様子を見に訪ねたりしてる。
身の回りのことは一応一人で回せているようなので、介護というような手助けは今のところ必要ない。
買おうかと声をかけても、これで足りているという。
とは言え物忘れが段々と強くなっている感はあり、なにか新しい趣味でもあった方がいいのではないかと思う。
特に興味も使いこなそうというような、積極的な気持ちは持ち合わせていないのかと思っていた。
それがたまたま携帯なんかの話になったので、PCやスマホに興味がないか改めて訊いてみたら、
意外や意外、「覚えたら楽しいかもしれないね」とわりと前向きな返答。
私達夫婦の見解とは異なっていたので、とりあえず夫に知らせることにした。
「お義母さん、PCやスマホに興味ある?って聞いてみたら、『覚えたら楽しいかもしれないね』っていってたんだけど」
「PC買う余裕あるの?スマホ?携帯乗り換えたばかりじゃん。通信環境も必要だし、定額の出費が必要に…」
「別に、だから即PCやスマホ買おうっていってるんじゃない。ただ、そうかもしれないね、って言ってくれればいいの!!」
やってしまった。
ガチギレまでしたつもりはないが、夫の言葉を遮ってこんな言い方することは、めったにしない。
よく「女の愚痴には解決策じゃなくて、共感」とかまとめられてるけど、これもそうやってまとめられちゃうのかな。
夫に何か新しい話や提案をすると、かなりの割合で否定・反対してくるのだ。
いっちゃあなんだけど、それくらいは私だって想像した時点で想定してるんですよ。
かつ、あなたが即座にそういう反応を返してくるだろうことも。
でも大体は予想してるから、またかよ、仕方ねーなーっつって流してるわけですよ。
でも、なんかこの話にはいつも通りにできなかった。
正直、義母はスマホとかPCみたいな新しい物にあまり興味がなさそうって、勝手に夫婦で話してたことが何度かあった。
でもそれはこちらの想像で、別に義母に確かめたことではなかった。
ただ、義母本人が自分から興味のありそうな言動をしなったから、っていう理由だけ。
でも、本気でやりたいのか確かめたわけではないし、それこそ義母も「夢の話」くらいの軽さで応じたのかもしれない。
でも義母に新しいことにチャレンジしたいという気持ちがあるなら喜ばしいことだし、
自分達だけで勝手に「興味なんかないだろ」って決め込んでた認識は訂正したいな、と思って話題にあげた。
そしたら、案の定、いつもどうり。
こういうとこ、亡くなった義父にそっくりだなあ。
べつに、なんでもかんでも共感しろっつってんじゃないんですよ。
ただ、現実的な対応策ばっかりじゃなくて、たまには妄想の話に乗っかれませんか?
実現の可否はさておき、「お義母さんがPC使えるようになったらすごいよねー」「スマホのがまだ簡単かな?」みたいな。
ふわーっとした仮定の話で楽しんだりするの。
そういうの、結局は話してるうちに「実現可能か、否か」って話になってきちゃうんだけど。
でもさー、そこにいたるまでの夢の時間は楽しくない?
その夢の中には、今まで想定してなかったPCやスマホを使い始める義母がいるわけですよ。
「もしかしたら、できるかもしれない!」って考えるのは楽しくない?
考えてるうちに、難しいけどチャレンジしてみようか!ってなる可能性もなくない?
実際そういう流れになることが少ないことも知ってるよ。
でも鼻から否定ばっかしてたら、わずかな可能性もつぶしちゃわない?
私の剣幕に押されたのか、夫がその後言葉を続けることはなかった。
でも私が言いたかったのは、「女の話には共感してりゃいーんだよ」ってことでは決してない。
この言い方じゃ、伝わるわけないけど。
上手いこと伝えられる自信はない。
そんなこと知ってか知らずか、昨日も教員である嫁の携帯には教え子の親からの着信があった。
平日も、日が変わるくらいに電話があることもザラ。
学期末は休日がなくなる。
「やりがい」なんてあったもんじゃない。いつ倒れるかのチキンレース。
残業のアベレージは80h/月くらい。
夏休み冬休みなどの長期休暇中は時短勤務をさせようとしている、
働かせ方を改革しようとしている。
職場環境もそうだけど、せめて働いたら働いた分だけ給料払うようになってくれませんかね?
治験の、それも希少疾患の薬剤のアレンジをしています。薬が世に出るまでには、10年15年といった長い年月と、信じられないくらいの巨額の投機的投資、フェーズ1、2、3、4くらいの段階的試験と分析が必要です。私はその主にフェーズ3の、グローバル治験全般と物流をアレンジしています。今日は(次があるのかどうかわかりませんが)その「ラスト1マイル」の話。
ドイツ、スイス、アメリカ、イギリスなどの諸国の製薬会社から薬剤が成田に着きます。その薬剤はいったん専門業者の倉庫に収められ、盲検が施され、厳格な温度管理がなされて、病院と治験者が整った段階で、どんぴしゃりのタイミングで病院の薬剤部に運び込まれます。
温度逸脱が最大の敵のひとつで、もちろん専用の保冷箱に温度計が同梱されて運ばれるわけですが、薬は極力、物流倉庫で、あるいは薬剤部の倉庫で落ち着いて眠っている時間が長いほうがいい。したがって、物流/配送時間を最小化する課題が生まれてきます。たとえば、3月14日14:00さいたまの大学病院配送なら、都内の倉庫から逆算して、12:30ぎりぎりまで薬を取り出さず、保冷箱に移し替えるまでの間、外気にふれる時間を極力短くして、デジタル温度計を起動し、あらかじめ用意した書類を同梱、封緘して、その時間に来るように手配したドライバーに保冷箱を手渡し、ドライバーは13:45に病院の業者用ヤードに駐車、13:50に薬剤部の担当の方に電話をかけ、携帯の電源を切り、13:55に薬剤部のゲート前に到着し、13:58に窓口を軽くノックする。13:59に担当の方が現れ、後述の合言葉を唱え、14:00に「開封させていただきます」の声とともにカッターナイフを取り出し、テープを切り、箱を開け、書類と薬剤を手交。署名を得たら「ありがとうございます」回れ右して退出。
この間、ドライバー(イコール配送担当者)は、黒子に徹しなくてはならない。無駄な発声は一切禁止。どの製薬会社の何の疾患のどの薬剤でということも原則、口にしてはならない。盲検性に触れるおそれが必ずしもゼロではないからです。前に「○○(物流会社名)の△△です。XXさん(製薬会社)のPP(疾患名)のMM(薬剤名)、あ、今回はプラセボ(偽薬)ですね。お届けにまいりました」と滑舌よくいい放って数百万円の損害を出して即日クビになった伝説の猛者がいました。
「14:00の○○(手交管理番号)の件です」「はい。どうぞお入り下さい」。あるべき情報交換は、本来これだけ。服装も、リクルートスーツは基本中の基本、声の抑揚は「お通夜の司会のつもりで」なんてことを教育される世界であります。
今回、同行させていただいたドライバーさんとは、13:45に業者用ヤードで待ち合わせをしました。13:35に僕が先に着いた。まだだれもいない。13:40にもいない。13:41、スマホを取り出して(ついうっかり)「黄金頭 サクラ」で検索する。師匠たしかサクラ絡みで何か面白いことをつぶやいていたはずだ。黄金頭さんの中毒性のある筆致にすこしネットに夢中になる。13:45イタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! どこから姿を現したのかわからない。左側、3歩ほど離れたところに、薬剤を両手で抱え、植田まさしのかりあげクンを地味にしたような30代半ばと思われる地味なメガネ氏、中肉中背のリクルートスーツが場に溶け込んでいる。僕のほうを見ない。顎を引き、猫背気味、心もち遠くを見るようにして、肩の力が抜けている。「(只者ではない…)」歩を寄せ、「13:45お約束の…」「はい。では、行きましょうか。その前に電話を入れます」。(僕だという確認もしない。わかるのだろう。)
かりあげ氏、そこから先は前述の時刻進行通り。なのですが、特筆しようと思ったのは構内を歩く挙措の無駄のなさ。トラックヤードの上り框から、どの角をどこで曲がり、どこに目配せをすればいいか、足が覚えている感じ。とりわけ、通路の交差点手前では必ず気持ち歩速を緩め、ひと呼吸立ち止まり、左右確認をして会釈をしてから再び歩みを進める。「万一、薬剤を落としては元も子もありませんから」「会釈をして歩く業者を見て気分を損ねる先生や看護師の方はいないと思うんです」。5分前に薬剤部ゲート前に到着してからは直立不動(肩の力は抜けている)で、1分ごとに腕時計で時間を確かめる。
もちろん、何かしら、間違っていると思います。リクルートスーツとかね。そもそも、みんな忙しすぎる(´;ω;`) こんな配送日時指定、調整に血眼になるのは日本の治験だけだとよくグローバルの親分からは聞かされ、嘆かれる。批判も、しようと思えばできる。でも、しない。当面、しないことにした。代わりに、待遇を上げたい。物流のラスト1マイルはどうしても、C向けでもB向けでも、多層の中間搾取の残りの霞をかつかつで食べさせて、その割に重いプロトコル(お作法)を押し付ける傾向があります。特にB向けで専門性の高い、今回記したような薬剤配送の世界はその傾向が強いと感じます。
帰りに「ありがとうございます。お見事でした。どうしてこの業界/仕事に?」と尋ねたら「10年ほど前に弟が珍しい型の白血病にかかりまして。幸い治ったのですが…いえ、余計な話を。申し訳ありません」とかりあげ氏。「すごいプロがいる」と聞いて、今回、普段は管理側にいる私も、それだけではだめだ、現場をこの目で見ないことにはと思って、スケジュールをやりくりして同行させていただきました。さわやかな気分で病院を出、途中の川沿いの桜に、すべて実薬で治験の行われる日を願いつつ、帰途についた次第です。ありがとうございました。
飲み会の前に荷物をパチンコ屋のロッカーに入れたんだよ!パチンコ屋のな!あれタダだからな!荷物を預ける時はパチンコ屋のロッカーがおすすめな!ちゃんと200円分遊んでおこうな!
ロッカーに入れて鍵を閉めてたと思ったら鍵を閉め忘れてたんだよ!19時に入れて22時30分に取りにいったら鍵閉めてなかったことに気づいてな。で、その荷物がなかったわけだよ。
パチンコ屋の紛失物にも届いてなかったし警察にも届いてなかったしまあ盗難だわな。
まじ死ね!
財布にキャッシュカード、保険証、現金5万、仕事用のガラケー、常備薬全部、タブレット、仕事の書類、文庫本、モバイルバッテリーからなにからなにまで全部盗まれたわ!犯人まじで死ねよ!おかげでいま(2;00)までカード停止やら携帯停止やらしてた。ちなみに飲み会の金は免許証と小銭入れで払ったぞ。
それはそうと盗難届を出して警察の実況検分と調書作成に2時間もかかったんだがまじで警察の事務処理の速度ってあれどうにかならんのか。たぶんはいって1年たってない新人だろうけど手書きで2枚しあげるのに1時間も拘束されたぞ。PCで打ち込めば10分かそこらで終わるのになんでいつまでも紙で書いてるんだ。おかげで終電逃してタクシーで帰るはめになったよ。
あああああ、もうそれはそうと犯人まじで死ねよ!冗談じゃなく死ね!生きてる価値ないから死ね!
「パチンコ屋 盗難」で検索すると魔が差して盗んでしまった、どうしようみたいな加害者の質問が弁護士の相談サイトにあるんだな。そんな罪悪感抱えるぐらいなら盗むなよ。ていうか死ね。金返さなくていいから死ね!まじで!
メンヘラとか勘違いさんに言い寄られてる人は、今すぐにでも携帯の基盤不良を口実に徐々にフェードアウトするテクニックがあることを覚えて欲しい。
ポイントは3点。
①基盤不良だからこれまで送られた内容を見ていないこと
③その上で別の連絡手段を聞かないこと
母親同士仲良し。
同じ街だったのでよく遊んでた。
地元同士なのでずっと遊んでた。
母親同士が仲良いっていうのもあって、
彼女に行ったことは全部、彼女の母親を経由して増田の母にもばれるんだ。
お互いなんでも知ってると彼女は思ってる。
なので、彼女は彼氏とどの程度の回数しているとかあけすけに言うんだけど、小さい頃から知ってる彼女のアレコレとかはちょっと聞きなくないと思ってた。
すぐにバレていじられるから、地元で彼氏は作らなかったし、同僚と付き合いだした時も彼女には言わなかった。
彼氏がいると言えば会いたいといっただろうし、紹介したらすぐにやったかどうかとか聞きたがると思ったんだ。
(共通の友人の時にやっていた)
私はそれを下品だと思ったけど、彼女は下ネタも言える自分が面白いと思ってたみたいで直してくれそうになかった。
急に痩せて垢抜けた私に友達が気づいたんだ。
しょっちゅうロケや撮影会・イベントで友達の遊びの誘いを断っていたので、彼氏ができたのかって聞かれた。
彼氏のことを言いたくなかったので、コスプレはじめて衣装作ったり撮影に行ったりしてるって伝えたんだよね。
親には言ってないしテレビの情報だと変な風にしか伝わらないと思うから言わないでねって、えっちな写真とかはとってないよって撮った写真とかも見せた。
今度は使いたいスタジオあるから東京に行くよって言ったら、いいな行きたいなっていいだした。衣装を着たいわけじゃなくて、コミケとかに憧れていたらしい。
スタジオは料金かかるし他の人もいるから、見学はできないってことを伝えた。部外者でも行くんならオールジャンルのイベントならどうかと聞いた。コミケとまではいかなくても広いし色々本もあるし、空気は知ることができるしと思って、彼女は行くといって連れて行った。
興味深げにいろいろみてたと思う。特に買い物はしてなかった。
本は一冊500円とか600円とかするし高いと思ったみたい。
BLでも商業誌しか買ったことないと高いと思うよなあとは思った。
「あんた、○○ちゃん(友達)のお母さんから聞いたけど東京で変な会場で変わった格好して変な友達と遊んでるってきいたけど危ないことじゃないよね?」
って母に言われた。母も彼女の母もコスプレという言葉を知らなかった。
とりあえず、変なことはしていないこと趣味のサークルであることを伝えた。オタクに否定的な親ではなかったのは良かったけど、親バレは堪えた。
友達には言うなといってたのにって怒ったけど、オタクに理解ある親だからいいじゃんと笑ってた。すごくもやもやしたけど、長い付き合いなので許した。(忘れんぞとは思ったけど)
彼女はわかったといった。
しばらくして、共通の友達から子供のハロウィンの衣装になりそうな小物あったら貸してほしいと連絡がきた。
なんでってきいたらコスプレしてて衣装がたくさんあるって聞いたって言われた。
友達に聞いたら、何年もたってるからもういいと思ってと言われた。
流石に二回目は私も許せなかったのでとても絶交したい。
誰かから聞いて教わることはない。
でも、母が携帯の番号教えちゃったんだ。
電話は出ないしメールの返信はしないので、ショートメールで連絡がくる。
なのに、この間は帰ってきてる時期にわざわざ実家に遊びにきてた。
お前なんか嫌いだというには、楽しい思い出もあったのでそういう時の友情みたいなものが邪魔をして言葉がでてこなくなる。
でも、こういう事ばっかりなの本当に限界だった。
できることなら過去に戻ってコスプレの話しなきゃ良かったと思うけど、正直、自分の部屋に出入りできるので、言ってなくてもバレたと思う。
私は彼女がいない時は部屋で待ってるとか他人の部屋の中見て回るとかしないけど、彼女はする人だった。
どうやったら、絶交できるんだろう