はてなキーワード: 携帯とは
サイバー犯罪にカテゴライズするのが???な検挙理由ばかりなんだよなあ。
被疑者(自営業・男性・36歳)は、携帯電話販売店において、陳列中の携帯電話機
を使用し、携帯音声通信事業者のサーバに不正アクセスした上、オンラインゲームサ
イトで使用できる仮想通貨の購入手続を行い、携帯電話販売店に料金を課金させて支
被疑者(無職・男性・34歳)は、電子書籍購入代金の支払いを免れるため、自己の
携帯用端末に不正なアプリケーションをインストールし、同アプリケーションを利用
して電子書籍販売の事務処理に使用するサーバコンピュータに虚偽の情報を与え、不
実の電磁的記録を作り、電子書籍をだまし取った。 (6月・警視庁)
不正指令電磁的記録に関する罪
【不正指令電磁的記録供用】
被疑者(出会い系サイト運営者・男性・59歳)らは、スパムメール配信に利用する
メールアドレスを収集する為、スマートフォンの電話帳データを抜き取るアプリを作
成し、これを電池が改善されるアプリと偽って、事情を知らない者にダウンロードさ
被疑者(出会い系サイト運営者・男・40歳)らは、同人らが運営する出会い系サ
イトにおいて、芸能人等を装ったサクラ従業員を使い、サイト会員からメール交換
【出会い系サイト規制法違反(届出義務違反・禁止誘引行為幇助)】
被疑者(会社員・男・34歳)は、公安委員会に届出をしないで、出会い系サイト
を開設するとともに、同サイト利用者の援助交際目的に関する禁止誘引行為の書き
込みを容易ならしめた。 (6月・大阪)
被疑者(会社員・男性・39歳)は、テレビ番組のデータを著作権者の承諾を受ける
ことなく、ファイル共有ソフトを用いて不特定多数のインターネット利用者に配信した。
被疑者(会社役員・男性・34歳)らは、有料の衛星放送を無料で視聴できるように不
正に改ざんされた「B-CASカード」を、インターネット上に密売サイトを開設し
掲題の件そのままの内容です。
bitflyerに置いてあった153万円の内訳は
150万というのは今の自分にとって貯金の約3分の1の額です、
危険な状態のまま放置しており、昨日一瞬にして失ってしまいました。
知人とか家族に気軽に話せるような内容でなく、でも
どこかに吐かないと正気を失いそうなので増田に長文書き込ませてください。
153万円を失った昨日の今日の話になりますので多少ご勘弁願えればと思います
*****************
昨日(2019.3.2)の17時頃、私のbitflyerのアカウントへ何者かが不正にログインし、
そこに預けていた日本円約153万がほぼすべてイーサリアムに変えられた上で、数回にわけて全額外部へ送付されてしまいました。
ことのあと、153万あったはずの日本円の残高の数字が、こ確認したらたった数百円になっていました。
原因は bitflyer のアカウントとして登録していたメールアドレスとパスワードの組み合わせが
他のサービスでも利用しているアカウントのメールアドレスとパスワードの使い回し(全く同じ)だったの1点です。
#戻れるなら過去の自分を殴り倒してbitflyerアカウントだけでも今すぐパスワードを変えさせたい
つまりそのアカウントのメールアドレスとパスワードの組み合わせがどこかで先に流出していて
そこから私のGmailやbitflyerのアカウントに対してパスワードリスト攻撃がなされたみたいです。
「お使いのアカウントで通常とは異なるアクティビティが検出されました。
アカウント アクティビティを確認し、自分以外の人がログインできないようにしてください。」
というメッセージが表示され、明らかに誰かが私のGmailアカウントへ不正にアクセスしていた形跡がありました。
bitflyerから外部に仮想通貨を送付するさいに2段階認証のコードを求められますが
そのコード自体が、上記の乗っ取られたGmail宛に届くような設定になっていたので完全に型なしでした。
携帯SMS宛にもbitflyerから身に覚えのない「2段階認証」の番号が通知されてきたので、私自身はそのとき異変に気がつきました。
そのあと20分後くらい(ここも即座に確認しなかった自分をぶん殴りたい)にGmailにアクセスしたら上述の「不審なアクティビティ」のメッセージや
「イーサリアム送付完了」のといった件名のメールが数件届いていることがわかって、明らかにおかしいと気が付き、あわててbitflyerのパスワード変更とアカウント凍結を実施しましたが
いずれも預けていた円で勝手に買われたイーサリアムが全て外部へ送付されてから約30分後のことであり、完全にあとのまつりでした。
いま情報セキュリティマネジメント試験の勉強をしていることもあって「同じパスワードを使い回す」というのは危険だというのは知っていたんです。
にも関わらず、どこか他人事のような感じがしていて、自分自身については同じアカウントを使いまわしていた有様で、何の対策もしておらず、ついぞ昨日、被害の当人となってしまいました。
情報セキュリティの勉強をしている人間が、その最中にまさにテキストに載っているような被害に実際に合うなんて皮肉すぎますよね。
自分が愚かで馬鹿なだけなんですが、実際に被害にあったんだと認めざる得なくなったとき、自分に対しての乾いた笑いが少しの間こみあげてきて止まらなかったです。
いま本当に惨めな気持ちでいっぱいです。
本当は本人に直接言ったほうがいいのだろうけども、内容によっては言いにくいこともある。
だからといってここに書くなよ!というのはナシで、でも同じように思っている人がもしかするといるのではないかと思って書いた。
しばらく時が経ったから変わったかなと思ったが、やっぱりダメだった。
真面目にやっている人には大変失礼な内容になることをここで謝罪します。
でもこういう人がいるので困っている。前置き長いけど、これが現状。
2,3年前、10年近くつるんできた友人は副業するということで、”巷で有名なねずみ講”と呼ばれる某ビジネスへと手を出した。この友人を”A”とする。
別に手を出すことには問題ないが、それをグループ(バイトメンバー、今まで長くつるんできた友人、高校の友人etc...)に誘いを出す。
(僕が知ってるメンバーの中でどうなったかはわからないが、全員断ったのではないかな…?確認してないからわからないけども)
人が断っている事に関して「わかった、すまんね」で済めばいいものの、それを「どうして?」「大丈夫だよ!」と根拠もなく引き留めていた。
その中で僕よりも長く付き合いがある友人に対しては上記よりもしつこかった。
というのは僕に救済の連絡が来たくらいだ。その場から一刻も早く逃げ出したいくらいの悲痛だったそう。
結果的に話が終結して帰ることができたそうで、救済まで至らなかったが…。
もちろんこんなことを続けていれば、被害にあった友人は、Aとは連絡を取りたくなくなるし、近寄らなくなる。
しばらく月日が経って、去年2月にAと一緒にご飯を食べに行った。
そこでは某ビジネスの話は挙がらなかった。この調子ならまた昔みたいに皆でワイワイ遊べるんじゃないかと。少しは反省したのかなぁと。
最後にご飯を食べて丁度1年経つということで、今年2月にAとまたご飯を食べにと誘った。
互いにダーツにはまっている話が挙がったので、Aがいきつけのダーツバーを知っているということから、食事場所はA行きつけのダーツバーへとなった。
最初は二人で話をしたり、矢を投げたりしていたが、そのうちAの知り合いが入店してきた。
どうやら某ビジネスでAの上司(先輩?)にあたる人物のようだ。この人物を”上司”とする。
上司も交えて僕・Aと3人で話、ダーツをすることになった。至って普通の会話内容で終わった。
このまま平行線で行けばよかった。
ここで勘が冴える人はもう気づくだろう、その食事時に話す会話内容は何なのか。
僕もすぐ気づいた。が、もしかするとそんなことはない場合もある。乗り気ではなかったが、予定日をそろえて、今日は店を出た。
食事予定日、予想的中。
話の内容は某ビジネスの勧誘だった。参った。話の具体的な内容はネットで調べばいくらでもでてくるものだった。適当に相槌をうって話を終えた。
帰り際、この日に旅行に行くので参加しないかと誘いもあったが、もちろん行きたくないので適当にはぐらかした。
で、最近になってAから「その日(旅行日)どうなった?」という旨のLINEが届いたが、予定が入っていたので断った。
そう、『断った』。行けなくてすまんとしっかり断った。
でもね
「その予定の変更は厳しい?」
僕は理解できなかった。
予定入っていて行けないと言っているのに、その予定を変更できないか?だと?笑いが止まらない。盲目なのか文章解読能力が無いのだろうか。
そもそも入会してない人間が、ねずみ講と調べたらトップに出てくる某ビジネスのメンツと行って楽しいと思うのか?
価値あるレベルだよだと?その価値って何?3人で食事していた時と内容が一緒ならそんな価値要らない。
あと周りの客の冷ややかな目を感じなかったか?それとも見てなかったか?少なくとも僕は周りが見えてたぞ。
あんな公共の場で大声で勧誘話されて恥ずかしい身にもなってたことを考えろよ。
携帯を握りつぶしそうになる怒りを抑えつつ、参加できずに申し訳ないという文を送った。
やっぱりダメだったんだなぁと。
もし本人に直接言ったら、そんなつもりは無いって答えるだろう。そう思うなら今までの自分の発言を今一度見直してみろと言ってやりたい。
連絡はこちらからすることはない。副業するなら自分で考えて選びます。
長文失礼しました
官能小説ではない。素人が書いて素人が読むやつ。あれが好きだ。(官能小説も全然嫌いではない)
俺とエロ小説の出会いは、個人ホームページが盛んに運営されていたころだった。コミュニティサイトにちょっとえっちな小説×××みたいなコーナーがあり、そこで読んだ。
衝撃だった。有名なアイドルみたいな名前の奴が見知らぬ男に×××されてしまっていた。めちゃめちゃ興奮した。興奮のあまり猿のようにオナニーしまくった。
長い導入もない。会って、××、終わり。
これから先もずっと××してしまうんだろうみたいなオチがついていると尚更興奮した。
携帯を持たされるとエロ小説を読みふけっていた。(とーちゃんかーちゃんゴメン)
変な触手にいきなり捕らわれてあーんになってしまう小説とか読みまくった。
催眠にかけられるとか謎の装置で洗脳される小説もめちゃめちゃ読んだ。
他人に携帯を触られるとキレるヤバイ人間になった。(エロ小説を見られないようにするため)
しかし時は流れ、オンラインで豊富なオカズが手に入る今、わざわざたどたどしい文章のエロ小説を読んでも何も思わないだろう。
と、思っていた。
先日何の気なしに昔好きだったエロ小説サイトを覗いてみたら、まだ運営されていた。
3回オナニーした。
もう今年で結婚15年になるんだけど、夫がエロを見るのが未だに嫌だ。
30代も半ばを過ぎてまだ嫌だと感じるとは、自分でも想像してなかった。
見ている形跡を見つけるとどうしても不快感があるし軽くショックを受ける。
みんなどうしてるの?
平気なもん?
男の人はどうなんだろう。
自分の彼女や彼氏や妻とかが他の男の裸を見るのは気にならないもんなのかな。
性別に限らずそもそもはじめから気にならない人もいるんだろうね。
あとはだんだん慣れていくもんなのかな。
私もいい加減もう何も感じなくなりたい。
克服した人がいたらアドバイスください。
夫も、何の配慮も隠しもしないというわけではないんだ。
子供を寝かしつけに行ったきり戻ってこないから、寝ちゃったのかと思って部屋に行ったら
携帯片手にちんこ握ってたりとか(「待って!違うんだ!」って言ってたのは思い出すとちょっと面白い)、
スマホの画面がスリープせず明るいまま寝てるから消そうとしたら
最近だとツイッターでうしじまいい肉みたいな感じの露出が多いレイヤーさんを複数フォローして
みんな若くて綺麗でキラキラしてるのに、おなかが大きくなって、産後は胸が垂れたり、
そういうことは理屈じゃないだろうから、夫の気持ちが離れてしまうんじゃないかと思って怖かった。
夫が見ていたのは当時の私と同じくらいの年の人の裸で、彼女たちと比べられるのが怖かった。
妊娠中、何度も夫がエロ画像や動画を見ているのを見つけてしまい、
その度に泣きながらの大喧嘩になった。
夫は毎回「もう見ない」と約束するのだが、簡単に反故にされた。
なのに毎回事も無げに「次は守るよ」と言う。「なんで信じないの?」と逆ギレする。
だんだん約束することが怖くなって、よほどあからさまでない限り私も何も言わなくなった。
私の心配は結局取り越し苦労だったようで、浮気されたり風俗通いされたりセックスレスになったりはしていない。
私自身は男の人の裸はわりとどうでもよくて、女の人の裸のほうにエロを感じる。
夫が見ている裸の女の人はどの人もみんな綺麗だ。見たくなるのはよくわかる。
さっきうしじまいい肉を例に上げたけど、彼女のことも大好きだ。
無茶なことであろうと、約束をしたのに、それを簡単に破られることは
夫が他の誰かの裸を見ていることそれ自体よりも悲しく腹が立ったが、
他の人の裸を見ることが気にならなくなったわけではない。
夫はどうしても他の女性の裸が見たいようだし、
それを防ぐのが無理なのだということはさすがにもうわかった。
夫は若い子の裸を眺めながらどう思ってるんだろう。
どうしてもどうしても見ないで欲しかったあの頃の私と同じくらいの年頃の女の子を眺めながら。
綺麗な裸を見慣れている人の前で脱ぐの、なんかもう恥ずかしいし、
お褥滑りってことでいいかな、もう。そしたら割り切れるかな。
とにかくもう、気にならないようになりたい。
この歳になってもだめなんだからもう無理なのかなあ。
追記:
追記2:
聞くと最近疲れが取れないらしい。
夫は去年1年で5キロも太った。
仕事に穴を開ける訳には行かないからと、日中削られた体力を食事で補おうとした。
それ以降、仕事が忙しくて疲れて帰ってくると、それを取り戻すようによく食べた。
その結果太った。
口癖のように体力のつくものが食べたいという夫。
肉や魚ばかり食べていたが、やはり太った。
夫が言うには、ハードな仕事を昔のようにこなせているから体力は変わっていないとのことらしい。
ただ、回復が遅くなったのだと。
だから時間をかけて、栄養を十分にとって回復する必要があるのだという。
しかしどうにもそれが腑に落ちない。
体力がなくなって底をついているからこそ回復に時間がかかっているのではないか。
以前は回復が早かったのではなくて、体力が残っていたからその間に回復が間に合っていたのではないか。
そう思って体力をつけるように運動をしてみたらどうかと提案してみた。
すると、仕事で体力が残っていないのに運動なんかできるわけがないといって、再びごろごろし始めた。
子供をつれて公園に行っても、30分もしないで戻ってくるし、子供に聞いてみると一緒に遊ばずにベンチでずっと携帯をいじっているらしかった。
直接言われたわけではないけど、わたしの作る食事が悪いと言われているような気がして、風呂場で一人でしくしく泣いてしまった。
このままでは夫は太っていく一方で、なおさら運動からは遠ざかってしまう。
せめてお酒くらいは少し減らしてほしいのに、いくら声をかけたところで全く聞いてくれる様子はなかった。
40も過ぎていろいろな病気が気になってくる頃だというのに、どうすればわかってもらえるのだろう。
頭の中で、エロ漫画みたいな、「妊娠しろ!孕め!」みたいなセリフが浮かぶ。
研修医のころ精神科をまわった時に、何人か新規で発達障害の診断に立ち会った。
最近、少しずつ合わせて行っているが、どーも健常者の方が頭がバグってるとしか思えない。
「理屈の上で少し考えればわかる話が、どーしても話が伝わらない」というのが不思議だ。数学ならすんなり理解できるだろうに、なぜ普通の話だと無理なのかが分からない。健常者の脳みそがバグってるとしか思えない。
「認めると不利になるから認めない」という話があるが、それが通じる世界観というのが理解できない。それが通じる世界観に生きていると思うこと自体が頭おかしくないか?
そういう感じの意味不明はあるが、「そういう頭がバグった人たちだ」ということで、一応合わせている。
理屈どうこうではなく、状況がうまくいけばいいだろうくらいで。
逆に言うと、状況が許さなければ、健常者はバグを認めざるを得なくなる。
ただ、そういう、健常者のバグを許さない状況に身を置く健常者がいなくなるから、そういうまともな世界は無くなるみたいだ。
そうやって、兎に角、しゃべらずに、人に合わせているが。
本当に疲れるしキツイ。
余りにもバカバカしい。
足で飯を食ってる文化に来たみたいだ。
そのストレスはずーっと受け続けてるんだけど。
最近、いよいよヤバくなってきた。
この世にいるのは、普通に面倒くさい。
なぜか、健常者は、能力の高さを絶対に認めないけど、客観的に数字で出るのに不思議だが、
その辺も、頭がバグってるのかもしれない。
普通に死んだ方がマシだわ。