はてなキーワード: GMAILとは
https://japanese.engadget.com/google-currents-092024721.html
Googleサービスとの連携、各種イベント管理、簡易の日記やブックマーク的な使い方が出来るため、Google+は非常に便利で面白い存在でした
ゲーム仲間同士でGoogleDocumentsを共有編纂するという用途に使うのも楽で、ここからGoogleのサービスに手を出した人も少なくはないでしょう
ただそうまでしたい人が少なかったのでしょう
がっつり使えば本当に便利で、ここの中だけでかなりのことを集約できます
一つのアカウントで複数のタイムラインを管理でき、Twitterなら鍵付きにしないとできないようなこともGoogle+ならサークルやカテゴリー単位で簡単に調整できます
コミュニティという専用部屋はdiscordやオープンチャットのような存在ですし、カテゴリーやサークルはTwitterのフォローリストの発展系として大変便利ですし、ちょっとしたイベントを興して管理したり、Googleの各種サービスと連携が容易なので資料庫としても重宝し、カテゴリーを使いこなせばちゃんとしたブログとしても機能する
特化したサービスには及ばない物の、Googleのサービスを中心にしてそれらを良い感じに集約してビジネス臭がしないGoogle+ってめちゃくちゃ便利で使い勝手良かったんですよね
今の時代に生き残っていたら、GoogleMeetなどとも連携して結構話題になっていたのかも
何よりこれらがGmail一つ持っていれば直ぐに使えるんです
リリース当初は実名制を取り入れていたし、Youtubeなどとの強制連携などであまり良くない施策を繰り返したのも悪評に繋がりました
AKBが使っていることでも有名でしたけどね
最初の会社はoutlookでメールのフォルダ分けに苦悩した。
初めの転職先はg suiteだったんだが、ラベルに感動した。
ラベルは1つのメールに複数付けれるというのが大きなメリットだ。
一つのメールに2つ以上の用件書いてくるやつがいれば、outlookではメールをコピーして2つのフォルダにそれぞれ放り込んでいた。
メールが2つに増えるせいで検索時に余計にヒットするわ、削除したつもりで、コピーが残っているとか、くそめんどくさかった。
gmailだけでもかなり複雑なルールも設定可能で、GASまで使えばメール整理にまったく手間がかからなくなった。
gmailを割と早くから使っているので(当時は招待制だった、ほぼ形骸化してたが)、シンプルなメールアドレスを持っている。
そのおかげで身に覚えのないメールが結構な頻度で届いて困っている。
たとえば登録した覚えのないサービスへの登録完了メールやキャンペーン案内メールなど。
スパム通報して迷惑メール登録していたのだが、たまにフィルターをすり抜けてくることもあって鬱陶しいし、自分がそのサービスを利用することになった時に困るのもいやだ。
なのでそういう事態が発生するとメールに心当たりがない旨を送信元に伝えて登録解除しようとするのだが、それが最近難しくなっている。
たとえばメールの本文中に「登録解除はこちら」みたいなリンクがあってもフィッシングやマルウェアのリスクを考えれば迂闊にクリックできない。そういうリンクがない場合もある。
また、送信元を検索サイトで探して申立てするにしても、窓口はチャットボットという場合が多く、会員ではない自分向けの情報になかなか辿り着けない。
有人の対応をしてもらう必要があるのだが、サービス提供元のの電話窓口やメールアドレスなどが記載されてない場合が最近は多い。
事情があって普段とは違う環境からgmailにログインしようとした。
するとだ、IDもPASSも間違っていないのに「お客様が所有するアカウントであることを確認できませんでした。」のメッセージが出てログインできねぇ。
まぁいい。最先端IT企業のサービスだ。なりすまし防止策としては当然の備えだろう。
だけどさ、結果から言うと「通常使用している環境以外からは"絶対に"ログインさせない」クソアホ仕様なのさ。
リスクベース認証とかやってくれない。「お客様が所有するアカウントであることを確認できませんでした。」の一点張り。
すげぇや。たしかにコレだとセキュリティ性は大向上だ。可用性はクソアホほど死ぬことになるけどね。
どうなのコレ?
※余談だけど、何度か試すうちにキャプチャが出てきたんだけどさ、その文字がマジで何にも読めねぇ。
「音声で読み上げ」ボタンがあったから痺れ切らして押下したんだけど、宇宙人がモヨモヨほざいてるような、何一つ聞き取れない音声で怒り100倍。
マジでなんなの?ナメてんの??
マリッサはヤフーCEOになった2か月後に子供産んでいるんだが?
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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Marissa Mayer, 2011 Interview (crop).jpg
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国・ウィスコンシン州ウォーソー
マリッサ・アン・メイヤー(Marissa Ann Mayer、1975年5月30日 - )は、アメリカのIT業界の実業家。Lumi Labs共同創業者[1]、Yahoo!の元CEO、Googleの元副社長(検索製品およびユーザーエクスペリエンス担当)[2]。Googleの顔の一人で、インタビューやイベント出演が多かった[3]。
経歴
メイヤーは、1975年にウィスコンシン州・ウォーソーでドイツ系の血を引くフィンランド系アメリカ人の家庭に生まれた[4]。母は美術の教師、父は水道会社で働いていた[5][6][7]。1993年に高校を卒業後、ウエストヴァージニアで行われたNational Youth Science Campに参加[8]。
スタンフォード大学からシンボリックシステムの学士号と計算機科学の修士号を受け、人工知能を専門分野としていた。
スイス・チューリッヒのUBS研究所(Ubilab)やカリフォルニア州メンローパークのSRIインターナショナルを経て、1999年に従業員数20人程度の規模だった[9]Googleに数少ない女性エンジニアとして入社した。人工知能とユーザインタフェース設計の専門家であり、これまでGoogleウェブ検索、Googleニュース、Gmail、Orkut、Google マップ、Google Earth、Google Health、iGoogleなどの構築に携わった[2][10]。
2008年、『フォーチュン』誌が毎年選定する「50 Most Powerful Women」(最もパワフルな女性50人)で第50位に選ばれた。これまでに最も若い女性としてランクインしたことになる[10]。
2009年、検索事業に関する仕事の功績により、イリノイ工科大学から名誉博士号を授与された[11]。
2012年7月17日、Yahoo! CEOに就任[12][13]。 同年9月30日に男児を出産 [14]
2013年2月、ヤフーの就業制度について、従業員の在宅勤務をオフィス勤務に転換する方針を示した[15] 。このことについて、在宅勤務をしていた従業員などからの批判が起こった。[16]
2013年4月、ヤフーでの育児休暇制度を変更し、育児休暇期間の延長と育児休暇に伴う賞与を与えることにした[17]。この制度変更についてCNNは、FacebookやGoogleなどのようなシリコンバレーにある企業の制度に合わせたものだと伝えた[18]。
2017年1月9日、Yahoo!の中核事業をVerizonに売却する契約が正式に結ばれた後にYahoo!役員を退任する、と発表された[20]。
2017年3月、Yahoo!の中核事業売却後、CEOを退く際に2300万ドル(約26億円)の退職金を受け取ることが明らかになった。ボーナスについては辞退した[21][22][23]。
2017年4月、ベライゾン・コミュニケーションズへの中核事業売却で約1億8600万ドル(約205億円)を手にすることが、米証券当局への届け出で明らかになった[24]。
https://anond.hatelabo.jp/20211029020120
iPhoneがウケたのはAndroidがコケたのと表裏一体なので、Androidについてもうちょっと書いてもいいかなと思う。
スマートフォン黎明期(2008-2012年くらい)において、ソフトバンクがiPhone全推し、KDDIが完全に出遅れ(KCP+に全振りしてたからね……)という状況だったのは有名だけど、ドコモなにやっとんだというのは疑問に思うところだろう。
2008年7月にSB独占でiPhoneが発売されたのを見たドコモは、まず右往左往した。
(ちょっと前後するけど)2008年6月にPRADA phone by LGを発売しては撃沈し、2009年7月にHTC Magicを出しては撃沈(流石にこの頃のAndroidはiPhoneに全然及ばなかった)。なにかやるたびにiPhone+SBに対する勝利宣言をしながらも、その実は惨憺たるものだった。Bulldozer時代のAMDが虚しい勝利宣言を繰り返していたのを彷彿とさせる。
この頃、もう本当に日本特有の現象なんだけど、就活生の間でスマートフォンに対する需要が急激に伸び始めた(←これ非常に重要なポイントなので、将来スマートフォンに関する歴史書を書く人がいたら忘れずに書いてほしい)。当時既に就職活動は就活サイトとメール(キャリアメールじゃなくてGMail)が最重要なツールとなっていた。しかし、彼らの持っていたガラケーではGMailは読み書きできなかったのだ(できたと思うけどすごい不便だった記憶がある)。スマートフォンは、出先でメールを確認したい、急ぎのメールには早急に返事をしたいという彼らの切実なニーズにぴったりだったのだ。
ここで、Androidは彼らへの浸透を失敗してしまった。就活生たちが「("スマートフォン"ではなく)iPhoneが良い」という形で口コミを広げていったのも原因の一つだが、携帯ショップに行ってもAndroidはちっとも推し端末として売られていなかったのだ。2009年4月に初代Xperiaが発売されたことで、ようやくドコモはiPhoneに引けを取らない端末を手に入れてはいたものの、携帯ショップに行ってもちっともXperia推しの雰囲気は感じられなかった。迷走を重ねていたドコモは、当時何を売ったらいいのかわからなくなっていたんだと思う。とはいえ、どう考えても2in1(一台の端末で2つ電話番号を持てる)なんかやってる場合じゃなかった。
失敗したのはマーケティングだけでなく、品質面でもだった。当時のAndroid+ドコモの使用感は最悪で、時々全くモバイルネットワークに繋がらなくなるから再起動が必要、ネットワーク側に問題が頻発、無線LAN接続時にはキャリアメールにつながらない(Android老人会の人に「IMoNi」って何?って聞いたら十分くらい昔話をしてくれるはず)など、連絡の繋がる繋がらないで運命が大きく変わる就活生たちのミッションクリティカルな用途には耐えられるものではなかった。
その状況に輪をかけたのが、2011年秋から発売されだした有象無象のゴミ国産Androidだった。この時期にAndroidを使い始めた人たちは一様にAndroidに対する悪感情を募らせたことと思う。
これは、もちろんメーカーも悪いのだが、無茶な仕様を要求したドコモがまずいちばん悪い。おサイフケータイ、赤外線、ワンセグ、ドコモ絵文字(アニメーション付き)、2012年からはNOTTV、のような重い仕様を詰め込んだせいで、Androidフレームワークに対する大幅な変更が必要となり、必然的に品質の悪化を招いてしまったのだ。
マーケティングの先見のなさ、技術的品質の低さ、その相乗効果によるゴミAndroid端末の量産。これらによって、日本のスマートフォン市場はiPhoneに牛耳られることになったのだった。後に屈辱的な条件でしかiPhoneの販売契約が取れなかったのも、無能に対する懲罰と理解していいだろう。
歴史にIFを持ち込むとするならば、KDDIがKCP+なんて手がけずに古いOSでギリギリまで持ちこたえる(Androidに注力する余力を維持する)という選択肢をとっていたら、2010年あたりのiPhoneによる一方的な攻勢はなかったかもしれない。が、ドコモは何度歴史を繰り返しても同じようなこと(特にゴミ端末の量産)を繰り返すような気がする。
めっちゃええやん。
Pythonの無言ブクマをよく見かけるのでネットワークに続いてちょっと書いてみることにしました。
東大・京大のコンテンツが初心者向けでおススメという言説を見かけるのだけど、これは本当だろうか。私は人を選ぶのではないかと考えています。
あれは確かによくまとまっているし、初心者向けに制作されてはいるのだとは思うのですが「大学の学生に向けた授業で用いる」内容だということを失念して手放しで称賛しているきらいがあるなと。
私としてはあの資料は以下の前提で用意されていると考えています。
とはいえ、資料を読んだ時の理解度など人それぞれですから、私が勝手にそう思っているだけなのかもしれません。
あの資料が本当に初学者である自分に向いた資料であるのか。挫折せずに続けられそうか。それは10分やってみたらわかると思います。
なのでまずは10分だけでもいいので実際に試してみて欲しいです。
なお、10分というのは、Google アカウントをお持ちの方限定で、AndroidもGmailなど、Googleのアカウントなんて持ってないぜという方は、アカウント作成にプラス10分割くか、Googleに与したくないということであれば似たような環境であるAnacondaを導入してJupyterNotebookを起動させるかのいずれかで試してください。
後者はnotebook立ち上げる前にめんどくさくて嫌になる可能性があるけど、ポリシーの問題だから仕方ないよね。
Pythonの実行環境は色々なパターンが増えましたが、2021年現在で一番お手軽に試せる環境は Google Colab です。異論は認めない。そしていまんとこ無料なので安心して欲しい。
Google Colab:https://colab.research.google.com/
アクセスすると「Colaboratory へようこそ」というページにたどり着きます。
タイトルの直下にメニューが並んでおり、そこから「ファイル」⇒「ノートブックを新規作成」と選ぶだけで新しいノートブックが開きます。このノートブックというのが Python を実行するための環境になります。
もしGoogleアカウントにログインしていない場合、ここでログイン処理が間に挟まるので、その場合は粛々とログインするだけでOKです。
再生ボタンのようなアイコンと、その横にテキストボックスが表示されたと思います。このテキストボックスは「セル」と呼称します。Excelと同じですね。
これは所謂Jupyter Notebookというもので、Google Colabのカスタマイズが施された専用バージョンです。
では、このテキストボックスにまず「1+1」と書いて実行してみましょう。
実行は再生のアイコンをクリックするか[Shift]+[Enter]キーを押下するかのいずれかで行なえます。
結果として2と出れば完璧です。
下にもう1個セルが出てきたと思います。今度は次の2行書いて実行してみましょう。
msg_text = "Hello World!"
print(msg_text)
所謂Hello Worldですね。文字列が表示されたと思います。
ここでお気づきかも知れませんが、最初の1+1はprint()を省いても結果が出力されました。
実はGoogle Colab(とその元になったJupyter Notebook)では、print()を書かなくてもセルの最後の結果を表示してくれる機能があります。
これはPython標準機能ではありませんので、その点にはご注意ください。基本的にはprint()などの表示するための関数が必要で、セルで実行する際には例外であると覚えておいてください。
さて、これでPythonを実行する環境が整いました。多分ここまで5分も掛からずに実践できたと思いますがいかがでしょうか。
Pythonプログラミング入門: https://utokyo-ipp.github.io/
この中から以下の2つをGoogle Colabに写経しつつ実施いただきたいと思います。残り時間でぎりぎり終わるところまででひとまずいいかなと思います。10分頑張ってみましょう。
いかがでしょう。Python楽しそうだと思えたでしょうか。このまま学習を進められそうでしょうか。
まず、このまま続けられそうであれば、この資料は向いている(素養がある)のだと考えます。上記で飛ばした以下の項番も含めて順番に項目をやってください。
私見ですが、この資料は学習順序も考えてまとめられた資料と思われるので、つまみ食い的に興味があるところだけというのは余りおすすめしません。
一歩ずつ進めていきましょう。それだけでPythonの入門は可能です。がっつり時間を割けるなら1週間もあれば入門できてしまうでしょう。
一方で、ちょっと無機質すぎて読みすすめるのに飽きてきたという方もいるのではないでしょうか。必要最低限の情報だけずっと読みすすめるって意外としんどいものです。
そんな人は、少しお金はかかりますが、やはり教科書の類を購入することをおすすめします。
体系的にまとめつつコラムなどを挟むことで読み進めやすいように配慮されたもので、挫折せずに最低限の知識を得るための最初の一歩としては、やはり書籍が良いでしょう。
初心者向けに漫画形式にした入門書もありますし、網羅的にまとまった教科書系も人気があります。
まずは最初の一歩だけ、必要最小限の知識を得るための電子書籍であればこんな本もあります。
https://amzn.to/3lOodKF:Pythonに興味はあるけれどもはじめの一歩をなかなか踏み出せないでいる人のためのPython「超基礎編」
Kindle Unlimited 対象なのでPrime Reading 加入者であれば無料で読めるのでお手に取ってみませんか。
これで駄目そうなら「マンガでざっくり学ぶPython」が良いのではないかなと思います。
https://amzn.to/3aL0819:マンガでざっくり学ぶPython(パイソン)
京都大学の資料も拝見しました。こちらも内容としてはそれなりの網羅性があり、脱・初心者にむけた内容にまとまっているとは思います。
難点はやはりアカデミックすぎるかなというところです。
https://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/bitstream/2433/245698/1/Version2020_02_13_01.pdf
東大も京大も「一般的な初学者」向けかというところに疑問符をつけたいのです。2冊目、3冊目辺りの知識強化として用いるのが良いかなというのが個人的な見解で、1冊目はもう少しやさしい内容から始めるというのが良いと考えています。
また、ゼロからの知識習得というものは Web の1ページをつまみ食いしつつ覚えるというのは結構難しくて、それなりに体系化されたまとまった情報を順番に辿るのが近道だという風に私は考えています。
1. 初学者向けのかんたんな Python 本を買う(変数・関数辺りが理解でき、イラストなども交えているのが理想的)
2. 知識補強として京大資料 または東大資料を参照し、復習しつつ 項番1 の本では得られなかった知識の補強を行う(ここで脱・初心者を果たせる)
3. 自分が本当に目指したい分野の知識習得にあたる(項番 2 までで得られるのは汎用的な基礎知識である。画像編集や機械学習・深層学習などはほぼ含まれていない)
そして、項番 1 の候補で挙げた本も250円(Kindle Unlimited対象)と、1,574円です。時給換算で2時間分程度の費用で、右往左往せずに目的地に目指して進むことができると考えたら、そこまで高い買い物でもないのではないかなと考えています。
投げ出したくなるような学習方式に敢えて挑んで、その通り放置してしまうのが一番勿体ないなと思い、この記事を作成いたしました。
なんとなくググったらたどり着きました。Python Japanという老舗のサイトで初心者向けコンテンツを掲載しています。京大/東大の資料より先にこちらを試したほうが良いかなと考えます。試しに覗いてみてください。
ゼロからのPython入門講座:https://www.python.jp/train/index.html
他にも有益なコンテンツが出てくるでしょうから、コンテンツの個人的な評価を anond:20211023221206 の記事にまとめることにしました。
結婚を予定していた相手がいるが、度重なる要求に心身疲れ切ってしまって別れたい。
というか別れないとこの先耐えられる気がしない。
以下辛いことを書き連ねていく。
特にネトストの傾向がひどく、自分の本名やアカウント名、メールアドレスなどでひたすら検索し、
使っていそうなサービスについてはまず登録していないかを確認する。
登録が確認できるとログインを試み、できない場合は自分の端末(iPhone, iPad)などから閲覧しようとする。
登録しているだろうと見当をつけたジャンルについて、片っ端からサービスの新規登録画面で自分のメールアドレスを入力し、
自分のiPhoneのgmailアプリにメールが届けばシロ、届かなければ登録済みとしてクロ扱いしていた。
家庭環境が荒れていたことが原因というのは理解できるが、それを自分に押し付けてくることが多く辟易している。
何か触るとすぐにウェットティッシュやアルコールで消毒するなど、日常生活において潔癖なことはまだ問題ないが、
以上についても異常な嫌悪感を持っており、一度病みだすと手に負えなくなることが多々ある。
自分がいるなら消すのが当たり前、とのこと。
LINEやiPhoneの連絡先は自分で消したが、消し忘れていたFacebookについては相手に消されていた。
浮気なんて微塵も考えていないし、連絡していない人がほとんどだったが、学生時代の友人を彼女の手で消されていたことはショックだった。
2次元の女性キャラクターが出てくるものに興味を持つことが気持ち悪くて耐えられない、とのこと。
相手は昔、そういった作品が好きな男性からストーカー行為を受けていたらしく、気持ちは理解できたので売るか捨てることにした。
自分がいわゆる「萌系」の作品を持っていたことも原因だが、処分した今でも、昔好きだったことについてあれこれ言われ続けている。
「そんなコンテンツが好きな人間だとは思わなかった」「気持ち悪い」
「そんなのが好きじゃない人と付き合いたかった」「好きならもっと早く言ってほしかった」
ならどうして今付き合ってるの?と聞いたが、
2次元が好きだったことは無理だけど、他にもいいところがあるのは知ってるから好きになろうと努力している。
と返された。どうやら今は好きではなく、好きでいられるように頑張ってくれているらしい。
ちなみにメトロイドドレッドが先日発売されたが、向こうにとってはあれも「女性が出てくるからダメ」らしい。はやくプレイしたい...
友人に飲みに誘われて「行ってもいいかな?」と聞いても毎回「外に行って他の女を見るんじゃないかと不安になる。自分といるだけでは我慢できないのか。それなら付き合ってる意味がない」とメンヘラスイッチが入る。
毎度病むので治めることがしんどくなり、今はもう聞くことすら諦めてしまった。好きなら片時も離れたくないのが相手の恋人像らしい。
自分はそうではないので今でも友達に会いたいし飲みたいと思っている。
誘ってくれる友達に毎回断るのが辛くなってきている。
また、今のところ週5日でテレワークできているが、もし出社しなくてはならなくなった時のことなどは考えたくない。
性行為によって強く愛情を感じるタイプらしく、毎日できないと途端に不安がる。
同棲を始めてほぼ毎日行為をしているが、次の日に仕事があり、時間が既に深夜だった際にそれとなく断った時は大いに荒れた。
魅力のない自分が悪かった。もっと可愛ければ、あなたが好きだった2次元のキャラだったら断られなかったんだろうな。
こうなるともうひたすら自分への批難を含めた愚痴を聞くしかできず、少しでも反論しようとすると、
とねじ伏せられる。
仕事にも支障がでており、会社や副業先には申し訳ない気持ちしかない。
理由は2つある。
ひとつはこんな関係でも、メンタルが落ち着いている時は面と向かって好意を示してくれること。
それだけでこれまで挙げてきたことすべて我慢することができた。
彼女は6歳の子持ちのシングルマザーで、息子は自分のことを実の親のように慕ってくれている。本当にかわいい。
料理や掃除は自分が担当しているが、好き嫌いなどもなく「パパの料理、おいしくてだいすき!!」と言ってくれる。天使。
彼女は収入が安定しておらず、持病を患っていることから働けない期間がどうしても出てくる。
(彼女の実家の)家庭環境が荒れていたことから実家にいるだけでメンタルが削られてしまうため、去年から同棲しているが、
最近は自分が原因でメンタルが常に参ってしまっているらしく、ほとんど働くことができていない。
彼女が自分を好きでいてくれるかどうかはもうどうでもよくなっていて、息子のために我慢するしかないかな...と若干諦め始めている。
ただこの先彼女との関係が原因で自分が壊れてしまわないか、そして息子や知人に迷惑をかけてしまわないかがひたすらに不安である。
間違って注文したのかと思い、直ぐに注文履歴を確認したがその商品はない。
気持ちが悪いし、Amazonを騙った送り付け商法かもしれないと考えカスタマーサービスと連絡を取ろうと思ったのだが、サイト内を探しても電話はおろかメールすら見当たらない。
やっと配送についての問い合わせチャットを見つけたのだが注文した商品の問い合わせは行えるが注文していない商品の問い合わせは行えない仕様となっている。
仕方がないので「Amazonから頼んでいない商品が届いた」とネット検索し、なんとか該当カスタマーサービスとのチャットのやり取りに成功、「問題は解決しなかった」「担当者からの電話を希望する」まで行けた。
残念ながらどうやってそこまで辿り着けたのかメモを取っていなかったのでおなじ事が起きてもまたそこまで辿り着ける自信は皆無。
担当者と話したところ、AmazonではなくAmazon内で販売している業者が間違って発送したようだがよくわからない、兎に角着払いではないので送り付け詐欺ではないし注文履歴もないので支払いは発生しない、商品は埼玉のカスタマーセンターに返品して欲しいと送付先住所を教えてくれた。
それから1週間ほど経ったからAmazonからメールが届いた。
内容は
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いつもAmazon.co.jpをご利用いただき、ありがとうございます。
このたびは、ご注文いただいた商品の返金について、ご心配をおかけしておりますことをお詫びいたします。
ご返品いただいた以下の商品は当配送センターに届いておりますが、ご注文番号と返品理由が不明のため、返金処理のお手続きができない状況となっております。
大変お手数ではございますが、返金処理のお手続きに必要なため、ご返送いただいた商品のご注文番号と返品理由をご連絡いただけますようお願いいたします。
このEメールに返信してご連絡をいただくことができます。その他ご不明な点がありましたら、ご遠慮なくお問い合わせください。
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いや、注文してないから注文番号など無いし、送付されてきた時のAmazonの伝票は処理に使うと思ってそのままAmazonに送ったよ。
すると以下の返信が来た。
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Amazon.co.jpにお問い合わせいただきありがとうございます。
このたびは、当サイトのご利用に際し、ご不便をおかけしておりますことをお詫びいたします。
当サイトでは、お客様のセキュリティ保護のため、ご注文に関する内容確認は、当サイトのアカウントにご登録のEメールアドレスからご依頼をいただいた場合にのみ承っております。
お問い合わせのご注文について、誠に恐れ入りますが、今回ご連絡をいただいたEメールアドレスはアカウント登録外のEメールアドレスのため、ご要望にお応えすることができません。
当カスタマーサービスにお問い合わせいただく際には、アカウントに登録されているEメールアドレスからお送りいただくようお願いいたします。
ご不便をおかけし恐縮ですが、Amazon.co.jpのセキュリティ対策をご理解ください。
このたびは、お客様に大変ご迷惑をおかけしておりますことを重ねてお詫び申し上げます。
今後とも Amazon.co.jp をよろしくお願いいたします。
ご利用ありがとうございました。
Amazon.co.jp
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正直、訳が分からなかったが、半日程してそういえば登録したgmailのアドレスには+Amazonをつけていたことを思い出した。
返信した場合には+Amazonが取れてしまい、登録していないアドレスとして認識されて自動的にAIに弾かれてしまうのだろう。
解決法としてはいま登録しているアドレスから+Amazonを外して再度登録し直せば返品センターには弾かれずにメールは届くかもしれない。
しかしここまでやりとりしてる正直疲れてしまったのでわたしが損をすることも無いし、Amazonも商品をロスした訳では無いので放置することにする。
私がネット検索してなんとかカスタマーサービスに辿り着いたように、Amazonの担当者も検索してここを読んでほしい。
そちらで私の個人情報を知っているのだからどうにかしたかったらメールなり電話なりでアクセスしてきてください。
よろしく。
有料サービスの解約し忘れに今更気づいた…。月1000円いかないとはいえ、登録したっきりたぶん一回も使わないままの使わないサービスに何年もお金払っていたと思うとほんと嫌になる。ほんとに死にたい。
契約した痕跡が出てきたから返金は難しいし、企業の方で何年も使ってないユーザーに契約続行するかを電話で連絡するとかしてくれたらこんなこと減るだろうになあ…。アマプラとかの使うサブスクならいいけど、一回も使った覚えない・・・。
サブスクでこういうこと続出してるだろうし、解約忘れとかについての法令とかでセーフティネットを強めてほしい…。というか自動更新の時に電話で連絡しろ。SMSじゃ忘れる。自動更新無料のはありがたいし、無料のは当然そうしろと思うけど、有料サービス(数日無料も含む)は自動更新するなよ。数カ月以内に利用経歴のあるアカウントならまだしも、そうじゃないアカウントについては有料の場合、自動更新の通知来るようになってくれ。自社サイト以外で、登録している番号やアドレスに来るようになっていたらこんな解約し忘れとか減るのに。
番号やキャリアメール以外にGmailがどこでも登録できて、どのサイトでも解約がしやすい設計だったらなあ。解約しやすいから再契約するなんて事例もあるだろうし。
サブスクや自動更新がはびこってるんだから、法令ちゃんとして馬鹿でももっと生きやすくなってほしい。馬鹿で無能ですぐ忘れるから、選択的夫婦別姓とか同性婚とかSDGsとかもいいだろうけど、こういう日々のこまごまとしたことへの対策をやってほしい。フィッシング詐欺ワンクリック詐欺とかもだけど、なんかもっと規制強めてくれたら息がしやすくなるんじゃないかな。もうこれ以上有料サービスの解約忘れで余計な金取られるのも、ネット詐欺に引っかかるのも嫌。死にたい以外最早ない。
gmail禁止の(通り一遍脳死コピペではなく実際に考えられている)本当の理由は「Googleがメールの内容を読み込んで競合他社などに販売する」などではなく
「ユーザーがアホ操作でメール内容を基にしたリマインドメールなどをアホ操作で設定した部外者に送信する」といったルートでの漏洩の防止だ
(俺は君んちのグループには入ってないからこの会議の詳細つき予定表送られても困るなあ、というメールを送られたことはないだろうか。ないか、幸せでよい)
だもんだからDeepLの場合も「DeepLの会社がデータを読み込んで競合他社などに販売する」以外のルートをまず危険視(または指導)すべきだと思う
仕事の取引先の取引先とかでフリーランスの調査会社や広告会社の人が入っていることがありgmail使っている人よくいる。
googleカレンダーやいろんな機能使いこなしていて
「俺って頭いい。コスパ抜群。」ていう風なんだが俺の勤務先のセキュリティ管理規則では、gmail禁止になっている。
それでgmailはメールのやりとりにつかわないでくださいね、って言って連絡をキャリアメールの方に送るのだが、
結局gmailに転送されて読まれているようで、googleには仕事情報が筒抜けになっている。
それであからさまにアイデアを盗用されたとか何かを発注したいときに値を吊り上げられたとか不具合や事故はないのだが。
機微情報が筒抜けというのは気持ちよいものではない。うちの仕事するときは専用システム使ってもらいます、とかできれば
いいんだが、そんな余裕もない。
大体そういう話は秘密保持契約があって事故を起こしたら当然フリーランスの調査会社の雇主等に賠償責任が生じるのだが
フリーランスの人自体は払いきれない額になるのでいろいろ限界感ある。
論文の英語翻訳にDeepLを使う学生頭いいという話がホッテントリに入っているが、これは
組織としてはきちんとどこまでやってよい、どこからはアウトと、ガイドラインを明示してやってほしい。
真面目な学生は、クラウドサービスに原稿をアップロードすることが情報セキュリティ的に問題だということを
よくわかっているのでそういうことしない。一方で、「使えるもんは全部使わねぇと人生終わっちまうだろうが!」派
の学生は居てクラウドサービスにどんどんいろんなものをアップロードする。学生の卒業論文くらいだと
そもそも漏れても大したことないかもしれないし、なんなら有名希望位の勢いだが、分野によっては、
本当に学術誌レフェリーから漏れる、あるいはレフェリーにパクられるというような話があるくらいなので、
その辺どうなのかなともやる。