はてなキーワード: 管理職とは
利益追求とバイトや若手のワークライフバランスのための皺寄せを中間管理職である俺が喰らい、それを苦労して作成した裏マニュアルで乗り切っていたところSNSでちょっとした炎上になりそれがバレた。
俺は説教恐怖症(良い大人が怒ってる姿が好きじゃないのと、怒られると身がすくむ体質)なのでこの時点で退職決意。
以下俺と上司のやりとり
俺「クビですよね?今までありがとうございました」
俺「そもそもギリギリのシフトでやりながら社員も休ませてバイトにも休憩取らせて、それでいてマニュアル守るなんて無理な話なんで。とにかく今までありがとうございました」
俺「いいですって!お世話になりました!」
上司「待ちなさい!」
俺「クビですよね?もういいですって!」
上司「あのね!君ね!君の言いたいことは聞く。その上でね!!社会人としてね!!!君に言いたいこともあるんだよ!!!常識的に!!」
俺「あ、そういう話もう良くて。クビですよね?」
上司「それはまだきま」
俺「クビですか?クビかクビじゃないかで」
俺「いいです!いいです!大丈夫です!」
上司「まずはっきりと言わ」
支社長「もう帰っていいよ。鬼になるつもりはなかったけど、そういう態度ならこちらも考えがあるからね」
俺「お世話になりました!」
女登用は上場企業の株主へのアピールのためのブームみたいなもんだから、まあ近いうちに終わるんじゃねーの?と思ってるよ
内部の人のモチベ下げちゃうわけだし、能力不足の女上司の尻拭いとかあちこちで聞くしね
多分よその会社も多かれ少なかれブームに乗ってるから、このことだけが不満ならあんま転職しない方がいいと思うよ
あと、全然本筋と関係なくて余計な一言だけど、女性で、出世しそうなグループの男性よりちょっと劣るようなパフォーマンス出せるって本当に女性の中では優秀なんだろうなぁと思うよ
男女は全く関係ない。
元々サラリーマンの人事なんて不平等で理不尽なものだ。女性管理職比率のために下駄を履かせるなんてのは山ほどある不平等の中の一つでしかない。
実社会でこんなことを表明してはならないとはわかっているので増田でしか書けないけど、やっぱり今の社会における男女平等の作り方が本当に納得できないと思った。
来春の昇格で、同期入社の面々がついに管理職になり始めるような年次になった。
前提として、弊社における同期入社のストレートでの昇進割合はだいたい20%程度なのだが、
昇格の面談などは既に終えており、俺は今年度では昇進できないことが確定した。
一方、同じ部署で唯一の同期で、それなりに仲良くしている女性の昇進が決まった。
あまりこんな事は言いたくないが、正直に言えば、その女性よりは明らかに俺の方がパフォーマンスは高いと思っていた。
というか、実績として残して来た数字や今までの経歴を考えても、明らかにその子よりも俺の方が会社には貢献して来たし、新しいプロジェクトの立ち上げやプロジェクトリーダーを任せてもらえた年数なんかもよっぽど俺の方が早かった。
にもかかわらず、昇進したのは彼女で、俺は昇進できなかった。
そして、ちょうど先週末、たまたま帰りが同じになったので飲みに行き、昇格の話になった。
その際に彼女は「まあ、私は女で下駄を履かせてもらえているからね〜」とあっけらかんと言ってのけた。
彼女自身も自分が女性であることをもって昇進したということを自覚していたし、フラットに見て私の方が仕事ができるということを認識はしているような口ぶりだった。
客観的事実として能力が高いのは俺の方であるにも関わらず、性別を理由に彼女は昇進し、俺は昇進できなかった。
性別という生まれつきで変えることのできない要素によって俺は昇進の機会を奪われたんだな。そう思うと、本当に理不尽で悔しくて仕方がなかった。
そもそもで言えば、今まで女性がそのように性別を理由に昇進できないような社会構造になっていたのを、性別関係なく昇進できるフラットな構造に変えていくのが社会として目指すべき方向なのではないだろうか。
立場を逆転させて、男性側が今度は性別を理由に昇進の機会を理不尽に奪われている今の状況は、本当に社会として正しいことなんだろうか。
いや、正しいんだろうな、わかってる。
社会として目指すべき方向は男女の平等で、それを急ピッチで実現させるためには、今回の俺みたいなケースも生じるんだってことはわかる。
俺の被った不利益は、最終的に実現される社会的利益に比べればちっぽけなもので、だから社会としても俺が受けた理不尽な仕打ちも必要な(そして軽微な)コストとして切り捨てられるんだよな、わかるよ。わかるけど、俺が生きてるのは俺の人生であって、「健全な社会のため」とかいう俺には何も還元されないような綺麗な言葉で俺の得るべきだった、得られたはずの機会を平然と奪われるのはやっぱり納得ができない。
本当に納得ができないし、こんなにも理不尽に自分のチャンスが奪われると思っていなかった。
今でも本当に腹が立って仕方がないし、文章にして書いているとやはりやり切れない気持ちが湧き上がってくる。
一方で、「女性を優遇するな」なんて表明した時に自分にどんな目が向けられるのかというのは容易に想像ができるので、声を上げることすら俺にはできない。
時代に逆行した"正しくない" 言動として封殺されるのだろうということは容易にわかる。
じゃあどうしたら良いんだろうな、俺は。
財務省での財政制度等審議会資料での、予算をめぐる文科省と財務省のバトルが話題になっています。
ブコメや増田の記事を見ていると、前提知識を勘違いしている方もおられるようなので、国の予算要求と財務省の役割、今回のバトルについて自分のわかる範囲で解説します。
なお、自分は教育関係者でも財務関係者でもなく、ただ国の予算編成過程が多少わかる、という程度です。
★教育新聞の記事(発端となった記事。お金を払っていないので「教員採用倍率『今後は改善する』と「奨学金返還免除『課題が多い』」までしか読んでいません)
文科省令和6年度予算 (ざっくり知りたければ「・・・ポイント等」の資料を読めばよい)
財務省制度審議会資料 (ここでは資料1と参考資料を対象)
今回のバトルで、国の予算の成立の背景知識や、財務省が文科省の予算をどこに気になっているのか、自分なりに解説をします。
また、上記別の増田の記事で解説されている内容は、以下の部分における2つ目に大きな誤解があり(文科省の予算案について、財務省が当初の案通りに認めてきたわけではない)、
それが全体の論旨をゆがめているので、訂正をしたいです。
■3行で
むしろ、教育新聞の記事の趣旨通り、このままだと文科省の要求した予算を大きく減額するよ、という意思表示とみたほうが自然です。
国の予算は、ざっくり言えば、
8月末:概算要求(各省庁が財務省に対して必要予算金額を伝える段階)
9月~11月:概算要求内容に対する各省庁担当部局への財務省ヒアリング、財務省での予算編成(予算金額の修正を含む)
12月:概算決定(財務省が事業の予算金額を確定させ、それぞれの金額を積算した政府予算案を策定)
上記の通り、制度上、国会の予算委員会で審議、承認されることで予算として成立します。財務省が決定しているわけではありません。
では、財務省は何をしているかというと、8月の各省庁から提出された概算要求内容を基に、各省庁の各予算事業の要求金額を精査し、必要に応じた減額(増額されることはあまりないです)を行ったうえで、政府予算案を決定しています。
また、国会予算委員会での審議においては、多くの場合そのまま政府予算案通り承認されます。
と書いていますが、文科省のHPの記載での「予算案」は、財務省と調整後の12月に決定された政府予算案を指しており、文科省が最初に8月に出した予算案を財務省が丸呑みしたわけではないです(丸呑みしたのは国会)。
上記9月~11月の財務省の予算編成過程では、バチバチに財務省から注文を付けられ、また、概算要求された予算は多くの場合削られます(=コストカット)。
むしろ、財務省審議会で財務省がこのタイミングで論点化してきたことは、文科省の教職員定数の増加や教員に対する奨学金の返還支援について財務省から待ったをかけた形と見たほうが適切だと思います。ただ、教育関係の予算を一律に削りたいとかではなく、文科省の令和6年度要求に反応した形ではないかと思います。
まず、文科省の令和6年度概算要求(特にp.6参照)において、教職員の給与の国の財源(教職員給与は1/2が国負担)である義務教育費国庫負担金について増額要求をしていること、特に以下の項目が、財務省としてはカチンときたのではないかと思います。
<令和6年度要求>
・教職員定数の改善 +128億円(+5,910⼈) ・定年引上げに伴う特例定員 +105億円(+4,857⼈) ・教職員定数の⾃然減等 ▲168億円(▲7,776⼈)
<令和5年度予算>
令和6年度予算は、定年引上げを行い教員を増やすにもかかわらず、昨年度以上に教職員定数を増やしています。
おそらく財務省としては、定年引上げに伴い教職員定数の増加量は小さくなる(例えば令和3年は定年引上げなしで+2000人)と見込んでいたところ、逆に増やしてきてぶち切れ、という流れかな、と勝手に推測しています(この辺りは令和5年度予算要求の際に文科省が財務省にどのように説明してきたかにもよりますが)。
また、、財務省が一般公務員と教員給与を比較して云々言っているのは、同じく文科省の令和6年度概算要求資料p.6の中で、
教師の給与体系の改善については、⾻太⽅針2023に基づき、具体的な制度設計を進めつつ、職務の負荷や職責を踏まえ、先⾏して以下の処遇改善を図る。
財務省としては、「骨太方針2023(これのことです。)に基づくとか言っているけど、『職務の負荷に応じたメリハリある給与体系の改善』とされてるのに、なに雑に一律に給与上げようとしてんだよ!」となったのかなあ、と思います。ただこれについては額も小さいので、どちらかというと「今後ちゃんとメリハリある給与体系をきちんと考えるんだよなぁ(威圧)」という脅しの意図のようにも思いました。
(この部分について個人的な意見として、財務省側も、反論として教員の給料と国家公務員(一般職)の給料を平均で比較して高いとしたのはあまりに雑すぎるのでは、と思いました。)
あと、教員に対する奨学金の返還支援については、「一度辞めたものを復活させるにはそれなりに理由がいる(もし理由がないなら、過去の決定は間違っていたことになる)けど、当時の理由が解消された、あるいはそれ以上の理由があるの?」という財務省として当たり前の指摘かな、という印象です。
全体的に、今回の文科省の予算要求は、教員に対する奨学金の返還免除でかなり話題になったため、大きく削る決定をする前の先手を打った、という形と思います。
個人としては、現代の教師の方は部活や時間外労働など山ほどあってしんどいし大変で、本当に頭が下がるな、という思いはあります。
一方で、そのために必要なのは学校の仕組みや組織の改善(部活の縮小やテストの採点・授業等の効率化など)であり、
今の枠組みを維持したまま、予算だけを増やしていくのは違うのでは、という思いが強いです。
(個人的には、今回の審議会資料の参考資料の、「在学者1人に対し、どの程度の公財政教育支出を行っているかで見ると、日本はOECD諸国平均と遜色ない水準。」というデータはとても驚いたし、今後公的な教育支出の増額を議論するならこのデータへの反論が必要になると思いました。)
逆に文科省に対しては、自治体レベルの教育は各自治体の教育委員会、現場の運営は各学校にゆだねられている中で、現場を少しでも改善しようと頑張っておられ、その中で今回の予算要求となったのだと推察しています。仮に今回の要求が大幅に減額になったとしても、教員予算や教員不足解消に関する議論に一石を投じたという意味で、意味があるものと思います。
一律に「財務省は教育を軽視している!」とか、逆に「文科省は何もわかっていない!」と勝手に悪魔化せず、冷静に論点を見極めて議論し、これからの教育の在り方を我々一人ひとりも考えていきたいですね。
他の管理職もそう感じてる、と。
「自分たち(管理職のこと)なら、今まで、自分の担当外の仕事でも、相手の対応が遅ければ自発的にしていた」のだと。
で、負荷が集中したとして、業務が分散できる仕組というか対策が取られてる?
そこが全く明確でないまま、誰がボールを持ってるか曖昧な仕事を「自分事でやれ」と言われても、
それでは、誰も動かないよねと思う。
担当業務が繁忙になって、ある特定の要因だけ忙しくなることは、あるだろうし、それは自分も納得してやるけれど。
じゃあ、部長の言うとおり「自分事」として色んな仕事を引き受けて、
・常に忙殺されても、それは納得済みでしょ?と言われるのでは?
・自分事として仕事して、オーバーフローしたら、タスクマネジメントが下手と言われるだけ(部内で実際に見た)
・メンタル不調で白旗上げたら「途中で投げ出した」と怒られる(これも部内で実際に見た)
を危惧する。
反面、自分が上司の立場なら、どうすればいいのかな~と確かに困るかもしれない。
どうすればいいのかね?
now インターネット使用禁止(エクセルやadobeのヘルプも見れねえ)
→ 破廉恥サイトをブロックしてネット解禁。迂回して破廉恥サイトを見たやつは懲戒処分。
now 大臣「GPTとかでーなんかーいい感じでーやれたらいいよねー」
各省庁の偉い人「手作業の方が正確で温かみがある。AIを使うのはサボりだから駄目」
now 各省庁の偉い人「うちに休日出勤はないよ。勝手に出て来てるアホがいるだけ。出退勤管理?自己申告だよ」
→ IDカードによる完全な出退勤管理。部下が60時間移動働いた場合は上司の給料から残業代は払う。
now 偉い人「明日現場見に行こっかなー」現場の上司「今日は一日掃除をする!机をピカピカにして書類はしまえ!仕事のことは忘れていい!」
→ 大名行列のために清掃することを禁止。清掃させてしまった場合は大名行列をした人間を懲戒処分。
これでかなりマシになる!
間違いないで!
ほんまもうアホらしい!
自分で言うのもなんやが、こーんな時間の無駄遣いばかりのカスどもに税金払わされてるのがマジでクソ!
でもな、もし本当に「公務員は時間の無駄使いのカスばかりなので給料下げまーす」られたら俺はもう辞めるで!
でもいい加減もう無理や!
一番無理なのが管理職の連中から「残業減らせ」と口先だけ言われることや!
アホか!
ならまずはマトモなPCぐらい配れ!
やることやれや管理職!
逆やからな順番が?
俺らが早く仕事を終わらせられる環境を整える、っていう管理者の権力がなきゃ出来ないような仕事をちゃんとやってから言う言葉やぞ?
それもせんでゴミみたいな環境押し付けおったまでま俺ら下っ端に「はやせや!給料泥棒!」としばきに来るの、ホンマにアホやからな?
スタンプラリーを電子化するとか、書類の体裁を偉い人の趣味への忖度やなくて処理効率中心に考えるとか、そういう手段をちーーっともやらずにイキナリ来るのマジでおかしいからな?
マジでアホ。
もう一度言うが、こんなアホが税金として給料貰っとんのおかしいやろ?
それもその根本的な原因である管理職がたんまり貰ってるのマジで意味不明やぞ。
お前のポケットマネーで!
あのな、ココ、笑う所やぞ!?
笑っとるか?
笑わなやっとられんぞ。
こんなアホに金払うために納税しとるとかな。
ホンマ。
デザイナーの話じゃなくてすまん。アパレルのでかい会社に10年ほどいた増田のチラ裏です。話半分に聞いてね。
まぁトップは軒並み男だった。しかもアパレル出身者ならいい方で、大抵はどっかのプロ経営者か、どっかの商社から流れてきたマッチョ思想の人がほとんど。
大体株式会社のアパレル経営なんて、流行り云々じゃなくて昨対120%出してね、以上!がほとんどだから、数字をいじくり回すのが得意な男たちがずらーっと経営陣に並ぶ。
ブランド単位になってようやくちょこちょこ女性管理職が出てくるが、これもアパレル以外出身の名誉男性的女性が多く、フェミ思想の人はほとんどいなくて、男が喜ぶ女性管理職仕草(でしゃばりません、生意気な口聞きません、事務作業進んでやります)がまかりとおってるんだよな。
あとこういうおじさんたちパリコレとかあんまり好きじゃない。莫大な費用と売り上げが結びつかないから。"出たところでいくら国内で売り上げ上がんの?"って言われちゃう。ブランドトップが女性ならなおさら。"女は売上のことわかんねーもんなー。パリコレ出たいっていうのはタダだもんなー。"って感じ。まぁ彼らは服の知識なくて売り上げとるのが自分の使命だからなあ。
そもそもアパレルの販売員から成り上がったって女性は結婚すると色々キャリア中断があるからせいぜい行けてマネージャーまで。それ以上になるには、よっぽどつよつよ学歴(早慶以上)を持っているか、親のコネがあるかじゃないと無理。男だと結構現場上がりマネージャーからトントンとCOO、CMOとかに行くんだけどね。
増田はアパレルに見切りつけて今は別業種にいるよ。こっちの方がよほど女性管理職が多くて風通しがいい。あと太ってる女性がたくさんいるのにびっくりした。(アパレルは女性は太ってたらまず入れないから…)結局"女に服売るのは簡単、手前には綺麗な女(販売員)を用意して、裏で男が服作って金勘定すりゃいい"って感じだったな…まぁ自分の会社だけでなく業界全体そんな感じだったよ。変わるといいね。
内閣人事局解体して、官僚の年収上げて、雑務を引き受ける一般職を増やしてその分ある程度管理職に就けるようにする。
国家総合職は今より人数減らして、その分若手のうちからガンガン許認可権行使出来るような地位に就ける。
これで日本復活するのでは?
https://www.hrpro.co.jp/trend_news.php?news_no=2139
いや本人が臨んでないのに無理に管理職にさせようとしたら最悪退職されかねないし、出世前提のキャリア育成行うのも明らかに合理性欠くやろ。
真逆のコンセンサスができたから、管理職はサービス残業無限とかなったところだぞ。
これはあたりまえのこと。
たくさん働いた方が成果が多いんだから、出来るだけたくさん働きたいだろ。出来なくても無理やりたくさん働かされるのが問題なだけで
間違った解説すぎる。ネット上の書評を読んだだけもそんなバカにまとめにならない。
誤「男の方がよりキツく長時間の仕事をするから。同じ仕事でも男の方がよりキツく長時間の部分を担当するから。」
正「給与水準の高い高度専門職や管理職が、依然として男性にしか可能ではない長時間労働に依存していることと、育児の担い手が女性に偏っていること」
会社には女上司がいる。私はその下の中間管理職である。子供は5人、夫は零細社長、自分は元ブイブイ言わせてたらしい派手なオバハンである。
なんか知らんが内輪では有名人のようで、他の会社の会合でも慕われてるっぽいがちょいちょいマウンティングゴリラになるのでとても面倒である。
話は別として私はつい先日、流産と離婚と身内の死という三大苦を経験してしまい、心身を病んだ。
今まで必死に働いてきたんだが、もう無理ぽと思って動けなくなった。
会社も休まざるを得なくなり、その罪悪感でまた鬱がひどくなった。
数ヶ月たったある日、元々私が担当していた炎上案件がガソリンをさらに撒かれたらしくもはや大爆発して炭になったとの事だった。
私はもはや動けなくなっている訳なのだが、社内のグループチャットで何故か私に罪をなすりつけられた挙句その女上司から流産離婚身内の死を暴露され、関係ない人にまで私の内情が知れ渡ったのでブチ切れた現場にいたら殴りかかってただろうから会ってなくてよかった。
もういいや、タイマン張るならやろうぜBBA!!!の勢いで「常識的に考えて、私の心情どころかプライバシーまでも公にするとか頭おかしいんじゃないですか?モラハラ反対ですしコンプラ違反なので辞めますね。あっ、この件は専務に全部スクショとって送っておきますね。では、お疲れ様でしたー」と言って辞めてきた。
本来、残業は無能の証明でしかないんだけど時間給だから労働時間に応じて給与を払わないといけない
こういうのを読むと何となく石田三成は忠義の人というより、超可哀想な中間管理職って感じがする
もし家康が重家を大阪に送らず自分の手元に置いていたら東軍についてたifもあったりしたのかな
上の説もどこまで本当がわからないけど
夏はあまりアニメを見られませんでした。修行が足りない。ちょっと話題になった?バンドリの迷子は見ておきたい…。
「もしかして:先輩がうざい後輩の話」と思って見ていたせいなのか、1話の時点で「うぇっ?!」ってなってしまった。思わずタイトルで検索したら「気持ち悪い」がサジェストされてて笑ったがさすがに気の毒。
よくよく調べてみるとそもそもの原作は同人誌ということで納得。同人誌であれば自分の好きな要素をピンポイントで好きなだけ描けるしそれ以外の要素はお飾りであっても何も問題ない。
とはいえ商業作品として出たからにはどうしても多くの人の目に触れるわけで合う合わないは致し方なし。
取り敢えず「登場人物が全員中高生の思考・言動で社会人要素皆無」がきっついめかな。あと「主任」って一般職の役職であって管理職じゃないやろ、役回りが課長みたいになってんぞ、とか(会社によるのか?)。
でも先輩は可愛い。
ホラー枠。いいところで終わるのかなー?と思いきや2クール作品だった。たまにちょっとえぐいかもぐらいの案配が丁度良さげ。
もっとこう、下品を通り越してお下劣な下ネタ枠だと思ってました。
意外にもソフトエロ程度のラブコメぐらいの案配、ストーリーもちゃんとあるというか寺院ってめっちゃ大変なんやねとわかるし意外と真面目に考えてて面白かった。
主人公の声が低すぎるというかおっさん過ぎないかと違和感があったけど慣れてきたら悪くないというか、ヒロイン勢から一回り年上と考えたらこの位で良いのかも。
原作買うかー。
今になって再アニメ化?!という感じだが、やはり面白い。節々で女性向け要素が垣間見えるのだけど、絶妙なバランス感でおっさんが見ても面白いのは凄いと思う。
だいたい(都合よく登場する)アビリティで解決してたような…。
1話からして太腿が動いて喋っていて、ここまで貫き通されたら笑うしかない。今太腿を描写する意味あった?とか錬金鍋に素材の容器丸ごとぶち込むのかとか突っ込むのは野暮というもの。
「あ~これは手痛い失敗をする流れか」と思っても割とあっさり乗り越えていって、錬金術最強だな? あのツンデレの人は実は自分がライザを守りたいとか思ってた系の痛い人なんだろうか。
割とシリアスなストーリーになりがちなのに、どういう訳か重すぎないように回避してラブコメに持っていくこの雰囲気は凄いし安心して見てられる。
今期のなぜこれを見続けてしまったんだ枠だけど、予定調和だからこそ安心して見ていられる水戸黄門枠なのかもしれない。
死神坊ちゃんと被ってる…?と思いそうになるけどもっと軽いラブコメだった。
「今回のヒロインはこの子か~」と思わせてからの急展開。つらい。原作知らんけどめっちゃ時間を掛けて丁寧に進めてるなあって印象で面白かったです。
ほぼ毎回、「ライラプス、お前まさか…?」と思わせて引きを作る、さすが老舗の老獪さを感じるごっちゃ煮作品。
東京に憬れる若い子って故郷を田舎とdisりそうなものだけどこのワードだけはNGなのか言わなかったあたり、多方面に配慮が行き届いている。
ラブライブ!世界では男性のみが死に至る謎のウィルスが蔓延していて殆どの男性は死に絶えている(から表に出てこない)と聞いたことがあるが、本作ではちゃんと出てきているあたりやはり外伝的作品なのだなと。
いわゆる隣の席シリーズ。廊下を歩くシーンを3Dで延々と描写したアニメが嘗てあっただろうか。
こういうのでいいんだよこういうので。
コロナとかで途絶えていたのが再開。
1期の魔王様最強!!ノリと比べると2期は正直話がよく分からなくてあまり面白く……が途中までの感想だったんだが、再開後では過去の話に飛んだお陰かなんとなーく話がわかってきていい最終回だった、という感じ。
3期もありそうで楽しみ。
そんで今期もまた、1話まだ全部見きれないほどに多い。
好み的にはフリーレンが頭二つ飛び抜けてる感じ。どうしてこんな突き刺さるのに誰も教えてくれなかったのとか思っちゃった(多分いつかの表紙か絵を見て少年だと思って、美少年モノと思って忌避した説)。
16bitは老人会的に抑えるべき、アンダーニンジャ・ひきこまり・でこぼこ・100人・わたおしは笑えそう、カノ彼・ゴブスレ・ヒプマイは安定枠、はめつのおうこくはヘヴィ過ぎる、ティアムーンは実質はめフラでは、最果て・暴食はまだわからん、聖剣学院・Sランクは最強枠かなー。
私が一連の対応とそのファンの対応やいろんな意見を目にして流石にモヤモヤが止まらないので、ここに書き残します。
まず、9月30日に起こった一連の出来事について、細かいことは分かりません。
その経緯などもいろいろあーでもない、こーでもないと書かれていますが、少なくとも1つの原因ではないのだと思います。
私がモヤモヤしているポイントは2つ、一つは理事長をはじめとした運営について、もう一つはファンについて
A. 運営について
明日、6日からの花組の公演再開については「出演者の体調面に十分配慮し、公演運営に万全を期してまいります。」という発表がありました。
退団される方もいらっしゃるので、公演再開については否定的な意見はありません。
①「30日の公演を休演のお知らせだけ出して通常通りやる」
②「1日は公演自体は休演にしたものの、宝塚舞踏会は『昨日の報道については哀悼の意を表します。しかしながら、現時点では詳細は公表しません。舞踊会は自己研鑽の場なので予定通り開催することをご理解ください』という言葉で開催する」
流石に、花組公演の前に改めた意見表明はなされましたが、公式の記者会見については開かれないままです。
週刊誌の記事やSNSの誹謗中傷については発表内容の通りだと思います。
一方、週刊誌の内容に対しては、今後明らかにしていかなくてはいけない内容です(今晩の発表では記事の事実関係については一切触れませんでした)。
管理職、責任を担う立場としての自覚を改めて持っていただきたいです。
そして、このようなウェブ上での発表内容と、劇団の内部での共有内容、全く一緒なんてことないですよね?
事前に組子に発表内容に関連する方針については共有されているんですよね?
事実関係の共有はする必要があるか議論が別れるので、そこはともかくとして、
対応策についてHPの「専門家にも入っていただき、一人ひとりの心のケアなどにも時間をかけ、生徒の心情に寄り添」う具体的な方策について、10月2日にメッセージが出された前、せめて同日には組子の皆さんに共有されていたのですよね?
この件に限らず、コロナの集団感染の際も対応が後手後手になっている印象です。
管理体制が果たして機能しているのか、変えていくつもりはないのか?全くもって不信感が払拭できないまま、幕が上がろうとしています。
B. ファンについて
宝塚歌劇団のファンの皆さんは(運営よりもはるかに)「清く正しく美しく」を実践されて、ごく一部、偏見を流布している方やスタッフに理不尽な行動をしている残念な方を除いて、部をわきまえて静かに見守る姿は心から敬意を表します。また、演者の皆様への応援の気持ち、支えていきたい熱意も素晴らしい姿勢だと思います。
だからこそ、今回の件についてはちゃんと向き合われませんか(もちろん、多くの方がモヤモヤを抱えている)。
公演再開を望む気持ちは理解できますし、再開をすると決めた組に対してできる応援をすることはいいことだと思うのですが、
起こったこと、そして、それに対しての姿勢がちょっとお花畑な方が散見されるのが残念です。
「宙組は〜」と今回の出来事を宙組という組の問題のようにおっしゃる皆様
「なぜ、宙組で起きていたであろう課題が他の組には起こっていない」と断言できるのでしょうか?
間違えなく、不確かな情報に基づく噂や憶測あるいは誤った情報の拡散や誹謗中傷は控えるべきです。
しかし、この出来事の受け止め方は重く、真摯にあるべきだと思います。
また、先日した、運営の杜撰な対応やこれからの宝塚歌劇団としての体制のあり方については、ファンからこそ、強く伝えていくべきではないのでしょうか?
少なくとも、個人的にはただ安易に「公演再開!やった〜!」「公演中止、悲しい、、、」ってのは違うのかなと思います(再度申し上げますが、退団される方もいる公演に対して、できる応援をする姿勢については心から敬意を表します)。