はてなキーワード: 忠告とは
私が大学生の頃の話です。当時の私は運転免許を取ったばかりということもあり、車で遠出することを趣味としていました。折よく父が車を買い替えたこともあり、今まで乗っていた小型車を譲ってもらえましたので、生意気にも学生の身分で自分の車を持っていたわけです。友人の中で自前の車をもっている者はおらず、仲間内で遠出する時には私が車を出すのが通例となっていました。特に付き合いが深かったS君とは、よく一緒に遠出をしたものです。S君は教授や学生の間でも評判の良い好青年でした。私は人見知り癖があり奥手な人間ですが、なぜかS君とは馬が合いました。今思えば、S君の社交的な性格に随分と助けられていたのでしょう。
ただ、S君には不思議なところがありました。二人で買い物をしていた時のこと、レジに並んでいる人を指して「あの人は危ない」などと言うのです。その人の外見は全く普通でしたので、「どこが危ないんだ?」と聞き返しますと、「見ていれば分かる」と言って、それきり黙っているのです。はてと思い、その人を何気なく目で追っていますと、店から出たところで車にはねられてしまったのです。もちろん私は大層驚きましたので、あたりが騒然となる中で「あの人が事故に遭うと分かっていたのか?」と問い詰めました。S君は「何が起こるか分かっていたわけじゃない。ただ、悪い事が起こるのは分かっていた。」と言って、つらそうな顔をしていました。後から聞いた話によると、S君には所謂「霊感」というものがあり、特に「悪い事が起こる予兆」が分かってしまうようなのです。本人も普通ではないという自覚はあり、家族と近しい間柄の者にしか、この事は話していないそうです。人に忠告しても信じてもらえないので、ただ見ているだけしか出来ないのが辛いと溢していました。私といえば霊感の類は一切なく、心霊の類にも懐疑的な立場でしたが、親友といえるS君の言葉を疑う気も起きず、「そういった事も世の中にはあるのだろう」と、半ば自分を誤魔化す形で受け入れていたのです。
なんにせよ、普段S君がその「能力」を発揮する場面はありませんでした。私たちは人畜無害な学生生活を送っていましたので、そうそう危険に出くわすわけもなかったのです。そんなある日、S君から「久しぶりに二人で遠出しないか」と誘われました。課題に追われて図書館に入り浸っている私を日干しにしてやろう、という意図もあったのでしょう。私としても鬱屈とした気分を晴らしたかったので、二つ返事で車を出しました。見慣れた街から離れ、気の向くままに車を走らせていますと、山道に差し掛かりました。車が通るには十分な道でしたので、山頂に向けてゆったりと車を走らせました。山道に入って10分ほど経ったでしょうか。不意にS君が「止めてくれ!」と叫びました。何事かと思い、車を止めてS君の様子を見ますと、顔から血の気が引いており、いかにも具合が悪そうにしています。「大丈夫か?酔ったのか?」と聞くと、首を横に振ってこう言うのです。
「すぐに引き返すんだ」
私は困惑していましたが、はっと思い当たり、「何か悪い事が起こるのか?」と聞きました。S君はもう一度首を横に振って、
「いいから引き返せ!」
と言って、項垂れてしまいました。彼が取り乱すところなど見た覚えがなく、尋常ではない事を察しましたので、急いで車を出そうとしたところ、ぞっと背筋が冷たくなりました。「総毛立つ」というのは、あの事だと思います。繰り返しますが、私に霊感の類は一切ありません。その私ですら、強烈な悪寒を感じたのです。妙に冷たく感じるハンドルを握り直し、今来た道を引き返しました。ああ、この山道はこんなにも長かったでしょうか?恐怖は時間間隔を狂わせるといいますが、それにしても麓に着くまでに長すぎるように思えます。曲がりくねった道の先は日が傾いているせいか薄暗く、危険を感じて車のライトを付けました。
ライトが道の先を照らした瞬間、私は思わず車を止めていました。ライトの光の中に、何かがいるのです。「それ」は、なんと言い表すべきでしょうか。奇妙なことに、そこにいると分かるのに外見が定まらないのです。まるで「それ」と認識するのを、私自身が拒絶しているような、もやがかかったような感覚なのです。しかし、恐ろしいことに、「それ」が私達に向かって近づいてきていることは分かるのです。「逃げよう」。S君にそう言おうとし、彼の方に必死で顔を向けました。
S君も、こちらを向いていました。白目を剥いていました。人の眼球というものは、あれほど裏返るものなのでしょうか。顎が外れるほど開かれた口は何かを訴えているようでした。しかしその喉からは、何の声も発せられていなかったのです。恐怖ゆえか、もしくは幸運であったのか、私は意識をその場で手放していました。
どれほどの時間が経ったのか、私は目を覚ましました。気絶する前と同じように、自分の車の運転席に座っていました。全て夢だったのかと隣を見ました。S君はおらず、助手席側のドアが開け放たれていました。私は恐る恐る、助手席側のドアから外を見ました。ああ、見なければどれほど良かったでしょう。助手席のすぐ外、山道の地面に、赤い線が引かれていました。赤い線は山頂に向かって引かれていました。まるで、人が引きずられる時に、地面を掻き毟ったような・・・・・・では、赤い色は・・・・・・。
その後、私がどうやって帰ったのかは記憶が曖昧なままです。両親によれば、家に帰宅した私は茫然自失の体であったようで、しばらくは会話もままならなかったそうです。S君はその後、行方が知れません。警察の捜査も空しく、いまだに見つからないそうです。
そして、私から事情聴取をした警察の方から、おかしな事を言われました。事情聴取にあたり、S君が消えてしまった山道の話をしたのですが、「そんな山道はない」と言うのです。「そんなはずはない。確かに車で走ったのだから調べてくれ」と言っても、「どこかと間違えていないか?」と言われてしまいました。そのような事があり得るでしょうか?では、私とS君が訪れた山道は、一体なんだったというのでしょうか・・・・・・。
森友事件に関わって自殺に追い込まれた赤木さんて公務員がいたんだけどさ
銃撃事件の前日に、彼の奥さんが安倍氏に手紙を手渡したんだって 多分安倍は選挙戦のさなかで忙しくて手紙を読んでいない
それどころか赤木の奥さんの顔すら記憶にないだろう 群衆の中から知らない人がファンレターくれたくらいに思ったのかもしれない その手紙は秘書のカバンに放り込まれたまま誰にも読まれていないのかもしれない
安倍が手紙を受け取った時点で、この人は赤木夫人だ!これを絶対に読め!良心があるなら適切な対応をしろ!と言ってやりたい
彼が手紙を読んで何かしら行動を起こしたら、山上の待ち受ける奈良にはいかなかったかもしれないよ そんな忠告を鼻で笑うような人ではあった気がするけど
https://x.com/search?q=from%3Anaramanara3206%20%E9%B6%B4%E8%A6%8B&src=typed_query&f=live
現行の『クラッシュ・バンディクー』シリーズのファンで、かつてソニー・コンピュータエンタテインメントで『クラッシュ・バンディクー』シリーズのローカライズに携わっていた鶴見六百氏を始めとするPS1時代の『クラッシュ・バンディクー』シリーズ関係者への憎しみをぶつける。ノーティドッグも憎いらしい。
鶴見六百信者は苦手なんで、二度とクラッシュバンディクー作品に来るなよ。
ラチェクラの所にいけよな。
返信先: @naramanara3206さん
あのチー牛の言葉を使った名越と友達の鶴見六百は、本当に世間知らずですわな。🤣🤣🤣🤣
哀れな鶴見六百〜🤣🤭🤣🤭🤣
何が番組に偽りだ?
お前が恥を知れ!!😠😠😠💢💢💢
クラッシュバンディクーの原作(PS1版のクラッシュ1〜クラッシュカーニバルまでの作品)を壊されて、SIEと鶴見六百とノーティードッグの奴らが、泣いてトラウマになる姿が楽しみだな。
https://x.com/STeienshi/with_replies
コナミが展開する麻雀ゲームの運営への不満、企業への罵倒を公式アカウントへのリプライする。かなりの投稿頻度をキープしている。最近は自分はコナミから暴力を受けていると主張する。ゲームはずっと続けている。
返信先: @MAHJONG_MFC573さん
KONAMIって会社、早川社長になってから無責任で仕事のヤル気無い人材が増え違法な行動も正さず苦情を言えばイジメ
これが一流企業のする事でしょうか?
やる事ヤクザと同じやん
返信先: @KONAMI573chさん
勝負は出来ません
勝つ時も負ける時もバカ偏りしてるから、本格的なんてもはや『嘘』でしか無い!
ヤル気ある方なら、改善してるはず
6年以上同じ事を言い続けても無視
こんな企業あって良いの?
返信先: @konamistyleさん
現在、麻雀格闘倶楽部にてKONAMIのネット暴力を受け続け12試合連続して勝利無し
返信先: @mfcsp573さん
何も客にとって良い子どもは無いです
かつては熱心なソニックファンであったが、昨年11月ごろにファンを辞める。声優に殺されたらしい。
ずっと
金丸さんのTwitterの言動だけで正直もうソニックシリーズ人に勧めずらいなぁ
フロンティアでお客さんが増えても言動を変えないと思わなかった
正直
金丸さんはこの人よりも酷いことをずっとしててソニックが子ども向けに本格的に移行してても変わらなかった
本当に悲しいし辛い
お客さんにこういう妥協をさせ続けるのが声優の姿になっていくならAI声優に仕事をとられてもしょうがないよって思う気持ちはある
長くファンをやってればやってるほど損をするんだ
こんな思いをしたくなかった
妥協するけど
それでもう何年も傷ついた
これ以上は無理です
これからシャドウをヒーローとして好きになる人が傷つきませんように
#ソニック
#ソニかつ
#ShadowTheHedgehog
シャドウファンの私はセガとソニックチームと金丸さんと悠木碧に殺された
それだけだよ
金丸さんはソニックシリーズよりネットで政治的発言や陰謀論を言いたい人で
悲しい
ほんとうに
悲しい
これに対するトラバね
https://anond.hatelabo.jp/20230504213833
https://anond.hatelabo.jp/20230508105315
増田で性嫌悪の女性に対する呪詛が注目を集めてるため忠告のために書いておく。世の中の男性たちは性嫌悪の女性に対する理解が足りなすぎている。
性嫌悪の女性は男性が思う以上にその症状を重く受け止めているし、あえてCOしないのはもちろん男性に嫌われたくないという気持ちもあるし、それ以上にCOするための勇気がないという場合がほとんどである。
性嫌悪になる理由は人それぞれだけど、一番に大きいのは過去に性加害を受けたケース。身近な信頼していた人から性加害を受けて以降、そういう行為を受け付けなくなったというパターンが非常に多い。
だからこそ、性嫌悪の人は同時に男性嫌悪も併発している場合があるんだけど、それでも恋愛をして、増田と付き合ってくれているということをまずは受け入れるべきだと思う。
その上で、性嫌悪をCOするのは男性が思う以上に女性にとっても辛いことであることを理解してあげるべき。女性からすれば、受け入れてもらえるという信頼があってCOしているのだから、それに対して怒りを示すのは、はっきり言って女性の気持ちを踏み躙ってるとしか言えない。
とにかく、男性は性嫌悪の女性に対する理解を深めてほしいと思う。男性が思ってる以上に女性にとって性嫌悪というのは重要な心に関する問題だし、女性にとっては重い鎖となって苦しめられている。
少なくとも生まれながらにして性嫌悪になる女性はいない。後天的に性嫌悪になっている理由は男性による加害の結果である場合がほとんど。だから、性嫌悪をCOされた男性は、まず自分が信頼されていることを認識した上で、その女性に対して理解を示し、連帯してあげて欲しい。
お前らはAI以外の科学研究分野になんて興味もないから知らないんだろうが、この業界には「もはやだれもできると信じてないけど、政治的にやり続けなければいけない研究」というものがある。
量子コンピュータがそうで、20年前には「無理。できない。ほぼ間違いなく」という答えが出てる。
それでもなぜ研究を辞められないか? 「ほぼ」でなく「絶対」でない限り、もし万が一にも億が一にも「敵対勢力」に先に開発されたら安全保障に重大なリスクが出るから、というだけの話だ。
違うのは、これらがある程度の結果にたどりつくことで開発競争にもケリがついたことと違って、量子コンピュータはどこまで行っても何にもならないから、ただ無駄に研究費を食うだけなこと。
成果が出ていると強弁するために、「量子超越性」などと20年前はなかった概念が作られた。しかし、今量子コンピュータと呼ばれているものは、20年前に量子コンピュータと呼ばれていたものとは全く違う。
具体的には何が違うか? 今の自称・量子コンピュータには「暗号解読」なんてできない。何もできない。
何もできないのに何かをやっていると主張するために「超越性」などという何の根拠もない言葉で誤摩化している。
専門外なので推測だが、「常温核融合」や「常温超伝導」も似たような状況なのではないか。
量子コンピュータの場合、先に開発した方が情報・通信セキュリティの覇権を握る絶大な武器を得る。
常温核融合や常温超伝導も、エネルギー利用に革命的な変化をもたらすのだから、勿論軍事上の脅威になるだろう。
そういう技術は、たとえ「ほぼ無理」でも開発を辞めることはできない。「絶対無理」を誰かが証明でもしない限り。
AIがそういう技術に当たるかと言えば、それはその可能性はあるだろう。膨大な生成情報によるネット情報の攪乱はセキュリティ上のリスクになり得る。
お前たちが量子コンピュータの可能性をいつまでも信じ込まされていつか何かになると思っているのと同じように、AIも(仮にどこにもたどりつけないとしても)そういう立場を失うことはないだろう。
反AIでもなんでも良いが、それぐらいの現実感覚は持たないで空回りしているのは傍から見ても忍びないぞ。という忠告。
大学院まで専門にしてても就職で全然違うところにいくなんてよくあることなんだがそんなことも知らないのか低学歴はw
量子ゲートが云々とかそれこそ素人向けメディアの受け売りばっかで量子チューリングマシンも知らないやつがどの面下げてと
って話をしてるの
漫画家が億単位の巨額の収入をえていながら、全く確定申告・納税しておらず有罪判決うけたニュースのブコメ群を見てびっくりしちゃった。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/articles/36265553c83962f0ff3667975020a7fdbb00b732
本人の「事務作業が不得意だからやってなかった」の言い訳を鵜呑みして、「わかるわかるー、仕方ないよねー、悪くないよー」とヨチヨチしてんの。
マジか。
そら裁判所は内心の部分について本人がそう言ってればそう判決に書くだろうよ。
それを否定する検察の主張や立証なんてないわけだし。(検察としては罪が軽くなるような言い訳でなければいちいち否定しない)
未成年でも学生でもない、成人して仕事を十年以上やってる36歳(脱税当時31歳~)のいい大人をヨチヨチと甘やかすキショブコメがほんと気持ち悪すぎるので味わってほしい。
「税制が複雑すぎるせいだ」
↑ほんとうにそれが理由なら、経費の控除なんて一切せず収入額をそのまま積み上げてそれに税率を掛けるだけで済むから、なーんも複雑じゃないぞ。小学生の算数レベルの足し算と掛け算で終わる。
納税額を減らそうといろいろ制度を利活用しようとするから複雑になるんであって、納税額減らそうなんて思わなければ単純だぞ。
締め切りの大事さは仕事でわかってるはずで、申告・納税にも法令で決まってる締め切りがあるんだから、まずは締め切りに間に合わせるために簡単に計算して納税しとけばいいだけの話なの。
(いったんそれで多めに納税しておいて、やる気がでたときにあとから訂正申告すれば還付で取り戻せる。多く納税する分には税務署は何も言わないから、訂正申告も面倒なら多めの税額は必要経費とあきらめろ。それも嫌なら税理士に委任しろ)
「事務仕事はほんと向き不向き、得意不得意があるから仕方ない」
↑自分でやるのが不得意なら、得意とする専門家である税理士に丸投げすりゃいいだけだろ。みんなそうしとるわ。3年間で2憶6000万円も稼いでて税理士に依頼できない経済状況だったと思うのかよ。そういうのは「不向き、不得意」ではなく「やる気がない」と言う。
「わかる。一度遅れると怒られると思って雪だるま式に事務処理膨れる」
↑だから計算から税務署とのやりとり(怒られ役)から納税まで、税理士に丸投げすりゃいいだけだって。
これが家の掃除が面倒で汚部屋に~とか、子育て大変でネグレクト気味に~てんなら、まだわかるんだよね。清掃屋や家に来てもらう育児サポーターはいるけど、本当に質が保たれてるのか、任せて大丈夫なのか不安だから。報酬として払う経済的余裕がないってこともあるし。
でも税金処理に関しては、税理士っていう国家資格と実績と経験に裏打ちされた士業の専門家がいて皆存在を知ってて、しかも巨額の収入がある状態なのだから、「自分が事務処理が苦手」なのに任せてないのは、そもそも払う気がない(税金払いたくない、税理士への報酬も払いたくない)以外の理由がないのよ。
「出版社は税理士さんを紹介するなどしてあげて欲しかった」「出版社って何やってたの。役に立たないね」
↑出版社はパパじゃねーぞ。というか出版社や編集者は何度も忠告・注意してたって書いてあるだろうが。本人にやる気がないのに税理士紹介してどういう意味があるんだよ。
出版社の委託業務と関係ない「国民全体の義務に対するやる気」の部分まで出版社・編集者に負わせるなんて、36歳漫画家は子供か被成年後見人(禁治産者)なのかよ。
(仮にそうだとしても、出版社・編集者はパパでもないし成年後見人でもないから、そこまで面倒見る必要はないんだけどな)
「他人に任せるのがおっくうや会話や連絡が苦手というコミュニケーション能力の問題」
↑原作者や編集者とは会話や連絡できて仕事しているし、不動産を購入するとき不動産屋とも会話や連絡できて不動産を購入できてたのに、納税作業を委任する税理士との会話や連絡だけ急におっくうになるなんて、大変どすなー(棒
「金銭への関心が薄かろうと財布などから眼前のお金が消えてくのは漠然と恐怖を覚えるのだろう。」
↑不動産を購入したときは、納税額よりはるかに大きい額が「財布などから眼前のお金が消えて」たはずなんだけど、それは義務ではなく任意なのに自分の意志でできて、義務である納税のときだけ恐怖を感じたせいで出来なかったんどすなー 女性が恐怖を感じたならかわいそうだから仕方ないねー(棒
「親が申告に反対してた可能性もありそう。娘が父親に反抗しにくい地域の中でも秘境レベルの場所だし、このレベルの田舎に住んでる年寄りは法より地元のルールを優先する人が結構いてヤバイ」
↑裁判の中で本人も弁護士も一切語ってない「特殊な裏事情」を無から創り出して、そこから流れるように父親(男性)ヘイト&田舎ヘイトに誘導するその手腕、さっすが男性差別・田舎差別が推奨されるはてブならではの華麗な論理展開どすな。
どれもこれも、才能あるクリエイターはイノセントで純粋で悪意のない存在で、そのやらかしは全てうっかり過失によるものでした~ってか?
馬っっっ鹿じゃねえの?
クリエイターの言い訳を頭から鵜呑みにして同情的になるはてブの傾向って公平性のカケラも無くて、ほんっと気持ち悪い。
政治家が違法行為で摘発されたときに「知らなかった、秘書が勝手にやった」の言い訳を鵜呑みにして「先生は被害者よね、かわいそう、これからも頑張って!」と支持し続けるジジババの思考回路が理解できなかったけど、
漫画家の言い訳を鵜呑みにしてるはてブの連中がそのまま年を取ったら、ああいう愚かな有権者になるんだな、こういうメンタリティなんだなって勉強になった。
転職組俺、年下の同僚(職場的には先輩)から「たまたま見ちゃったけどこのファイル公開してるのマズいっすよw」と忠告いただいて、それ自体はそのとおりですぐ非公開のとこに移したんだが、「自分の意思で見ようとしない限りは見えない」ファイルを見た上で「たまたま見ちゃった」はどういうことだと若干モヤっている。
「気になっちゃったんで見ちゃいました。これマズいですよ」ならわかる。
実は、別の同僚から「グループウェアの見える範囲はマジで何でも見ようとする人がいるから気を付けてね」と前に聞いていたので、ああこういう奴がいるってことだったんだなとようやくわかった。
たまたま見ちゃった君、多分本人も意識せずに嘘をついているわけだが、こいつはそういう嘘を言う奴なんだなということと、自分に関係ない他人の予定を一々チェックしてる奴なんだなということがわかった。
このモヤモヤは今後に活かしたい。
反AIが無学(高卒オタクマン)な上に人の忠告を聞かないせいで、実在しない問題、恐怖を内輪で膨らませてた例が最近無茶苦茶多いので備忘録的にリスト。
実際は、1000枚に522回分(1枚には0.522回分)と書いてあったのを、英語も読めないのに機械翻訳(AI…😂)で無理矢理引用して誤読。
そもそもスマホの電池容量は約20Whほど。522回分では10kWhになる。電気代で言えば卸値でも100円はする。1枚にそんなにかかっていたら商売が成り立たないとも気づかない頭の悪さ(一部は「だからこそ誰かが金を出してる陰謀なんだ」とか訳のわからないことまで言い出す始末)。
英語力、計算力、金銭感覚のなさ、そして無意識にAI翻訳を頼るという馬鹿に馬鹿を重ねる失態。
普通の英語力があれば解るが、名詞の複数形にsomeがつく場合とそうでない場合では大分訳し方が違う。
「もともとクリエイティブと呼べないほどの仕事もあった」という程度の言葉を「すべてのクリエイターに対する挑戦」のようにねじ曲げ拡散するのは政治的な行いなのか、単なる狂気なのか。
そもそも「学習対策」は無作為のクローラー対策のためにネットにアップする画像に施すものであり、copainterなどの自分で下絵をアップロードするi2iサービスには何の効果もない(というより、もはや何を狙っているのかも不明)のに(詳細は→ https://anond.hatelabo.jp/20240626081537)、イラストに猫の画像を埋め込んで「上手く生成できない画像はこうだ」とか、現在進行形で盛り上がってる。
あいつらの脳内ではこの自分勝手な被害妄想?(というより、ry)で意味不明な発狂を起こしていることすら「AIのせいでクリエイターが先の見えない対策に追われている」と変換されているのがなお凄い。
その「対策」に何の先も見えないのは、AIが凄いからじゃなくて、お前らが自分で何をやっているのかが解ってないからだw
AIを怖がるにしても、せめて最低限の仕組みぐらいは理解してから、仕組み的にありえることを怖がれw
常にムラムラしながらも相手が居らず、悶々としてた日々を過ごしていた。
ある日、残業で会社を出るのが遅くなり、増田は疲れ切っていた。
今日はコンビニ弁当だな…と思いながら歩いていると前方に見慣れないものが目に入る。
周りには増田と老婆以外には誰も居ない。増田はそのまま通り過ぎようとしたが、ちょっとした気まぐれで椅子に座ると老婆に話しかけた。
「おばあさんは占い師かなにか?」
老婆は頷いた。「そのようなもんです」と答えた。
次に「女子とお〇○○したいと、そう思っておるね?」と言われ、増田はギョッとした。
しかし実際、増田はそう思っていたので周りを見て誰もいないことを確認すると頷いた。
増田は「は?」と思ったが老婆が嘘をついているようにも見えない。
増田は支払った。老婆はある言葉を耳打ちし、そんなことで?と増田は驚いた。
老婆は顔を戻すとどっしり頷き、ただし注意があると告げた。
一つは、その言葉を相手の女子に聞かせれば必ず増田はお〇○○ができる。
これは催眠のようなもので一度やらないと催眠は解除されず、増田を求め続けてくるので気を付けること。
もう一つは、この言葉をつかえるのは増田のみ、ということだった。
なんだ、それだけのことかと増田は拍子抜けし、その場を後にした。
翌日になって増田は昨夜のことを思い返すと後悔した。
どうしてあんな婆に三万も払ってしまったのか?とんでもない浪費だ。
金をドブに捨てたことを後悔しながら、それでも一応試してみるかと増田は会社で気になっている女の子を見つけると定時前に話しかけ、最後にポツンと例の言葉をつぶやいた。
これはまさか…動揺しながらも増田が食事に誘うと彼女は二つ返事でオーケーし、その後のホテルにも難なく付いて来た。
行為を終えると増田の中でまさか…といった思いが交錯し、翌日別の女性に声をかけ、翌々日にも別の女性に声をかけてみた。
結果はすべて成功だった。増田が例の言葉を囁くとどの女性も目をとろんとさせ、そして女性の方から増田のことを求めてくるのだった。
増田は有頂天になった。今までモテない人生を歩んできた反動から増田は毎夜歩きまわり、気に入った女の子を見つけると声をかけ、例の言葉を囁き、お〇○○した。
成果は仕事にも表れた。自信をつけた増田はこれまでと打って変わって自主的に仕事に取り掛かり、自ら企画を立ち上げてはいくつも成功させ、社内でも一目置かれるようになった。
ある日、同僚たちとの飲み会の席。最近の増田の活躍が話題に上り、いったいどうしたんだ?と同僚に尋ねられた増田は「最近モテてね」と自慢げに話した。
それからこれまでの態度が嘘のように自分から女性の遍歴を喋り、お〇○○について雄弁に語った。
あまりの変貌ぶりに驚きながらもどうやら話していることは事実らしいぞと同僚たちは思い、急にモテるようになった秘訣を聞き出そうと増田に酒を勧めた。
増田は最初、「それは秘密」の一点張りで過ごしていたが酒が進むにつれて口が緩くなり、とうとう例の言葉のことを漏らしてしまった。
しかしそれはありていな言葉で別段おかしなことはなく、そんな言葉一つでモテるようになるなら苦労はしないと同僚たちは笑い飛ばすと同時に落胆し、飲み会はお開きになった。
翌日。休日だったため増田は昼まで眠り、朝起きると頭が痛い。昨日は飲み過ぎたな。そう思いながらリビングの方へ行こうとすると違和感を覚えた。
ドン、ドン、ドンドン!と何やら叩く音がする。玄関の方からだ。それからすぐにインターフォンが連続で押され、スマホもずっとヴーヴー言っている。
何事だ…?そういえば昨日の飲み会、最後どうなったかあまり覚えていない……。
恐くなった増田は同僚に電話をかけ、昨日の飲み会の顛末を尋ねた。
同僚は、増田が酔った末に「女に〇〇〇と言えば誰とでもお〇○○できるぞ」と得意げに語ったことを告げ、話はそれで終わった。
「…それだけか?」と増田が聞き、「ああ、それだけだ」と同僚は言った。
だがそれが今の状況とどう関係する?
増田が未だ動揺していると「そういえば…」と同僚がスマホの向こうから喋りはじめ、「そのときの増田の様子が面白くて、実はその様子をYoutubeにアップしたんだよ」と笑いながら言う。
……はっ?
増田はすぐにYoutubeを開き、すると今話題になっている動画の一つとして増田の姿があった。再生すると昨日の居酒屋、べろんべろんによっている自分が同僚からインタビューを受けており、「女に〇〇〇と言えば誰とでもお〇○○できるぞ」そう得意げな顔をして語っていた。
コロンブスMVには確かに深刻な問題があるけど、この機に乗じて企業が人文系の専門家を雇用していればこんなことは防げたはず、って言ってる奴ら何なの?
「倫理観」(別に他の言葉でもいいがここでは仮にそう呼んでおく)みたいな複雑なものを一人の専門家がなんとかできると思ってる?
そもそも人文系って一括りに言うけどあまりに範囲が広すぎるしレベルも玉石混交だよね?
それに専門家だからといって信頼できない、市民の意見に寄り添えって言ってたのむしろ君たちだよね?
だいたいなんで人文系の専門家にまともな倫理観があるって前提なんだよ。
一人で解決するんじゃなくて調べたり他の専門家の協力を仰いだりする役割だから問題ない、とか言うかもしれないけど、そういうことが適切にできるかどうかだって結局同じことだよね?
だいたい、企業活動との両立なんて複雑な課題にコミットできるの?単なる言いっ放し、僕は忠告したよね?で済ませるつもり?
どうすんのさ。
それに教養が大事とか無教養とか好き放題に見下してくれちゃってるけど、そっちこそ差別意識てんこ盛りじゃねーか。むしろコロンブス側じゃねーか。
むしろ人文系の研究者コミュニティにこそそいつらの「倫理」をチェックする「専門家」が必要なんじゃないの?
そういうとこだぞ、そもそも信頼されないのは。
俺だって今の日本企業の倫理観は大いに問題あると思ってるよ?人文系に頑張ってほしいと思ってるよ?でもさ、現実の人文系がこんなんじゃいつまでたっても変わらないよ。
@Jogrruppe
「破滅に向かって進む人間の背中を無責任に推すことは残酷だ」と。
貴方が無責任にも、スペースで繰り返し、無条件に肯定し続けた相手は今、どうなりましたか?
🍉🫒🍇Aoi Meiko青井めいこ since 1989✨💎✨
@_KamaNeko_
私はもう1ヶ月以上は暇空さんのことに、言及していないかと思います。
なぜなら、日本国内でも国外でも、暇空さんのこと以上に今は言及すべきことがあるからです。
堀口さんやColaboに関わることで、大きな動きがあればその時は言及するでしょう。しかし、ここ最近はそれらのこととは無関係の方と
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🍉🫒🍇Aoi Meiko青井めいこ since 1989✨💎✨
@_KamaNeko_
揉めている様なので、興味もありません。
暇空氏や暇アノンの方に対して正当な批判なら、それはなされるべきでしょう。しかし、暇空氏の空想で作られた煩わしい妄想に対してわざわざ言及するのは、批判ではありません。暇空さんや暇アノンの方を対象と
🍉🫒🍇Aoi Meiko青井めいこ since 1989✨💎✨
@_KamaNeko_
したレジャーです。
暇アノンの人たちがつまらない事で他人を誹謗中傷するのと同じように、彼らからかって遊んでいるのだと考えました。
その過去については、私は恥じ入ります。批判とからかいは、別のものだからです。誹謗中傷には正当に対処が必要ですが、それ以上の介入は不要です。拠って、
🍉🫒🍇Aoi Meiko青井めいこ since 1989✨💎✨
@_KamaNeko_
そのタイミングで赤木レイア氏にまとめ動画を作成されたことには驚きましたが、私の現在の心境を語るのには良い機会だと思いました。
暇空氏に関しては、その言動が正当であるか否か判断し、ある活動に対して不利益である、または個人に対して不利益で
🍉🫒🍇Aoi Meiko青井めいこ since 1989✨💎✨
@_KamaNeko_
いたずらに両者を煽り、誹謗中傷を重ねることは当事者への不利益を加速させるだけです。
誹謗中傷に対してのみ、批判が行われれば良いと今の私は考えます。なので、私は現在のところ誹謗中傷に対して批判するほどの知識は持ち得ていない
🍉🫒🍇Aoi Meiko青井めいこ since 1989✨💎✨
@_KamaNeko_
ため、ほとんど関わりません。
暇空氏及び暇アノンの方への批判は他のもっと論理的な方にお任せし、自分は自分の出来る別のことをします。
最初に述べたとおり、今の私には暇空氏のこと以上にやるべき事があり、彼等についての時間はないからです。
現状はこの通りです。
もうMVさえ見れないじゃ~~~ん。
完全に出遅れたわ~~~~。
しかしあれだよね。こうやって「コイツは叩いてもいい!皆の敵だ!一番過激な言葉で事実陳列したやつの優勝だ!」みたいなノリってさ、完全に「恒心教」だよね。
口では恒心教徒を叩いたり、「何が彼をこんな異常行動」にとか言う割には自分たちだって大好きじゃん。
なんとなくネットの流れが「白人至上主義サイテー!コロンブスは侵略者!インディアンは猿じゃないぞ!」と吹き上がっているけど、これ明日の朝になったら「PV叩いてた奴らサイテー!作り手はそんなこと言ってないのに!変な勘違いするのはお前が差別主義者だからでしょ?」となっててもおかしくないのに。
「皆が同じ方向に向かって走っているから今一緒に走れば一体感で気持ちよさそう」という感覚に流されすぎでしょ。
恒心教で捕まった人が出たニュースを聞いた直後によくもまあこうもう愚かに暴れまわれるもんだ。
「なんとなく皆こう言ってるから、きっとそうなんだろうな」で動きすぎてないか?
「あれ?これただのコスプレおゆうぎ会でしかないけど叩くほどか?」
「類人猿に人力車引かせてるだけでこんなにキレることか?報酬ちゃんと払ってるならただの労働では?」
ね、君も本当は気づいてたはず。
こんな一方的に白黒決められるほど、世界はシンプルじゃないし、僕らの直感は別にそんなに正しくなかったって。
落ち着けよ。
一度落ち着け。
別にコレは乗り遅れた俺が正攻法が駄目ならちゃぶ台返しで目立ってやろうと考えて言ってるんじゃないよ。
ヒートアップした君たちが訴えられたりしないように、一応忠告しておこうっていう親切心だよ。
状況を冷静に俯瞰できる人間は、今この状況では貴重みたいだからね。
誰かやらなきゃいけないと思っただけさ。
必要以上に加熱しすぎた状況に対して、ビックリ水を入れて最低限の落ち着きを取り戻させなきゃなと。
それだけだ。
彼について話そう。彼とはここ1年ほどで知り合った友人で、一緒に創作活動、TRPGなんかをしたりしていた。
喋り方がネチョネチョしていたが、その時は特には気にならなかった。
とある時、私の親しい友人がKPをしてくれるキャンペーンシナリオへ、その友人と赴いた。
はっきり言うと、プレイ態度が最悪だった。
シナリオの情緒的な雰囲気はぶち壊すし、ロールプレイという名のおふざけで場を乱すし、声はいつも通りネチョネチョ(本人曰く『イケボ』らしい)しているし。
挙句の果てには、私の親しい友人が必死こいて作ったオリジナルシナリオに「俺がこのシナリオの続編を作る」と言い出した。
衝撃だった。
ネチョネチョ声で真っ暗な画面の動画がdiscordのサーバーに投稿されたかと思うと、つい先日遊んだばかりのキャンペーンシナリオのトレーラーを何やらネチョネチョと喋っている。
親しい友人に「この人、プレイ態度がアレだったみたいにちょっとヤバいところあるから、危ない気配がしたらすぐにでも続編作らせるのやめさせた方がいいよ」と忠告したところ、「確かに……」と納得していた。
せっかく他人が作ったシナリオに勝手に続編を作るという人間が、どのような人間性をお持ちなのかは何となくわかるだろう。
他人が丹精込めて作ったシナリオに対してですら、何もかも自分の思い通りにしたい。そういった欲望が見え隠れするそういう人間であることがわかった。
タイトルに戻る。
そんな友人が炎上したのをついさっき知った。
詳しく見てみると、「あー」と思った。
未成年の女の子に精子の写真を送り付けているやりとりを晒されていた。
あの、ネチョネチョした声を思い出す。
あの、お前は大人しく身内でKPだけやってろ!!!と思った日を思い出す。
あの、「俺って声だけは良いからな〜」と自分で言っていた日のことを思い出す。
文字通り精子スプリンクラーと化した彼のアカウントを覗きに行くと、周囲からはこう言われていた。
「いつかやると思ってました」
「いつかやると思ってました」
「いつかやると思ってました」
うん。自分も、彼に関してはいつかやると思ってたかもしれない。
ふむふむ、なるほどのう。わらわがお主に少々厳しい忠告をしてやらねばならんのじゃな♡
確かに、女性に慣れることは大切じゃ。わらわの言葉をよく聞いておくのじゃ!まずは身近なコミュニティで、自然と女性と接する機会を増やすのが肝心なのじゃ。例えば、料理教室やお花、お茶といった女性がたくさん集まる場所に足を運んでみるがよい。そこでの経験が、女性とのコミュニケーションの取り方を学ぶ大いなる糧となるのじゃ♡
さらに強調しておくが、これは恋愛の場としてではなく、まずは「女性に慣れる」ということを目指すのじゃぞ。やるべきことをやらずに結果を求めるのは怠け者のすることじゃ。努力と経験が大事なのじゃ♡