はてなキーワード: 劇団とは
円盤が届いたので、細かい演技まで見られる。ので、初見時から気になっていたことの覚えがき。
なお、内容についていうべきことは特にない。本当によくできている。アニメ版、原作、舞台版としてそれぞれの終わり方が分かりやすく提示されているからだ。
今回は演技について。敬称略とする。
メインキャストの小泉(七海燈子)、河内(小糸侑)、磯部(佐伯佐弥香)はそれぞれ違った履歴を経てこの舞台に立った。
小泉は中高合唱部→いわゆる現代の中小劇団の舞台に出演。最近はレヴュースタァライトの活躍が目立つが、役者としての一面がつよい印象。
河内は高校演劇経験者。その後、テレビドラマに出つつ、2.5次元舞台中心に活躍。
磯部は声優。シャニマスに出ている声優なので歌も歌うし、サンドリオンというユニットで声優アイドル活動もしている。演劇経験はほぼないのではないか。
この三人、声の演技は磯部がダントツにうまく、舞台俳優としての総合力は小泉がダントツによく(何しろ彼女は声がよく通り、身長も高く、とにかく足が長い)、河内の舞台慣れした様子が面白い。
のだが、河内の演技について気になる点がある。
彼女の、高校演劇っぽい癖だ。見ているとすぐ気づくが、手元(握りこぶしや人差し指を刺して動かす)の動きは、とても目立つ。
これは小泉やその他先生やその彼女にはほぼない仕草で、男性キャストはやっていない。河内に教わったという磯部は少しその癖がうつっている。
中小劇団で求められる所作と、高校演劇で求められる所作は結構違いがある。なぜなら想定される舞台のサイズが違うからだ。(小さい劇場と体育館や講堂の違いをイメージしてもらえれば伝わるかもしれない)
高校演劇の演技というのは独特で、とにかく動きで形を出せと言われ、普通こんな動きしないのでは…という場面でも体を揺らす。
現在は便利なもので、Youtubeに上がっていたりするので、高校演劇 大会とでも検索すればすぐに見られるだろう。
つまり河内はこの癖が抜けていない。これからどのような道を歩むかは彼女自身の自由だが、なるべくこの癖は矯正した方がいい。
ところで最近の匿名はてな、何か注意事項みたいな文言が付くようになったんですね。
匿名で描き散らかすのって、めんどくさいですね。
すっかり朝晩や昼ももちろん寒くなってきてひんやりしてきたんだけど
朝なんかキーンと冷え込むし
夜もまたおでんの美味さが爆発するほど冷え込むわ。
火の用心をこころがける見回りをしているわ。
こんばんは!ってすれ違いざま会釈して通り過ぎる際
私も一度あの「ちょんちょん!」ってやってみたいんだけど、
うまく鳴らせなかったら恥ずかしいわよね。
金魚すくいのアレ、
ってな三大なんだけど、
知ってたら教えてちょうだいって感じ。
夜回り大変だけど、
おでんの話をしていたら
今度やってみようかしらと手羽先を世界の山ちゃん級に大量発注の白濁スープを作ってみるのもまた冬の私の風物詩でもあり、
半日以上煮込んで作る、
翌日経ったら鍋をひっくり返しても落ちないほどコラーゲンで固まる煮こごりをも周到し
でもなんか本場の私が作ってみたい、
鶏の水炊きやさんの超純粋な白濁スープを一度作ってみたいのよね。
もう本格的に寒くなってきたから
そろそろ紅白歌合戦用で食べるコタツみかんの調達もしなくちゃいけないし、
ヨーロッパかどっかの世の中の事柄で賭け事をするイベント会社で、
あれなんだっけ?名前。
タコに賭けさせるやつじゃなくて、
まあそういう世の中の関心を賭け事ニュースにして時事的に取り上げるやつ、
今年の紅白歌合戦での石川さゆりさんが何を歌う買ってオッズが全く付かない1とかになってるから、
もうそりゃ、
それ以外しかなくて、
圧倒的人気の2曲のオッズが1とかでは無しにならないし、
あとパプリカを歌ってる劇団の子役の人の役者っぷり満載で言うキラキラした意気込みは
社会人になっても失いたくない初々しさやビュアな気持を思い出させてくれたわ。
なんか、まいんちゃんみたいに早咲すぎやしないかしら?って心配するレヴェルよ。
つっといてちゃんと紅白歌合戦用のコタツみかんとコタツ年越しそばも今から買って準備しておきたいところね。
どうしても
もう狐の耳を囓りたくなるぐらいのそれはURであーるでお馴染みのなんか名前なんだっけ?の星野源さんと一緒にシーエムやってる人!
その人その人!ってそれはもうそもそもとして蕎麦じゃなくうどんだったとか、
いまいち定着しきれない
年明けうどんのように
なんだか後味の悪いものを覚えたわ。
実はまだ11月なのよね。
師走が走るにはまだ早いわ。
うふふ。
さすがに寒いわ。
ジャスミンティーの茶葉が切れそうなので
追加買っておかなくちゃって、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
昨日、上田慎一郎監督最新作の『スペシャルアクターズ』を観てきた。上田監督といえば去年の夏『カメラを止めるな!』で一世を風靡した時代の寵児であることは多くの方がご存知だろう。『スペシャルアクターズ』は『カメ止め』フィーバー後、初となる(単独)監督作品としてそれなりに話題になっていた。
昨日観たのは、たまたま時間つぶしで私自身は「極力外れてなさそうなもの」を選んだだけで大きな期待はしていなかった。だが観終わってみるとまあまあベタな展開(最後のどんでん返し含め)ではあるもののかなり楽しめ個人的には満足感の高い時間を過ごすことができた。前作の『カメ止め』も今回の『スペシャルアクターズ』もそうだが上田監督作品の大きな特徴のい一つは出演者の殆どが「誰も知らない、だけど演技がうまい」ところだと思う。そして何より、演者全員がお芝居を楽しんでいる。それが見ている我々にも伝わってきてさらなる感動を生む。そんな役者たちを観ていて思い出したのがタイトルにもある僕の初めての彼女の話だ。
僕の初めてできた彼女はよく笑い底抜けに明るく、そして何より演劇が大好きだった。知り合ったのはTwitter。二人は同じ大学を目指す高校3年生だった。半年ぐらいリプライのやり取りが続いたあと、志望校の学園祭に一緒に行く約束をして初めて会った。雨が降る少し肌寒い11月の道を駅からキャンパスまで一緒に歩いたのを覚えている。その一ヶ月後の12月から僕たちは付き合い始めた。まあ、ここからの展開はこの手の話のよくある習いで彼女は志望していた国立大学に合格し僕は晴れて浪人生になった。もちろんここからもよくある話で大学の演劇サークルに入った彼女に秋口、あっさりと振られた。
昨日の夜、どうしても我慢できなくなって彼女のフルネームを検索窓に入れた。写真の中の彼女は明るい太陽のような笑顔だった。好きなことを全力でやっている人の笑顔だった。どうやら今も劇団に所属しているらしい。大きな賞ももらっていた。
その後の僕は第一志望には受からず第三志望の地方大学に進学した。理系だったのもあり大学院に進学し今は社会人一年目、付き合っていたときは想像もつかない土地に住み特にやりたくもなかった業種の特に楽しくもない仕事をしながら暮らしている。そんな僕に彼女の心の底からの笑顔は古傷に塩を擦り付けられるようだった。
僕はどう頑張っても彼女のようには生きられないのだ。
『スペシャルアクターズ』の主題歌『誰でもアクター』の歌詞に次の一節がある。
美少女設定の菅原さんが、男(キモオタのステレオタイプみたいな風貌)に言い寄られている。菅原さんは「顧客情報(スマホで相手の写真をとる)」「これから三人相手にしなきゃいけないからぁ~★」的な発言で援交を匂わせている。
(普段は菅原さんはクールな感情を含めない喋り方をするが、このときは頭の弱そうな喋り方をする)
そこに同じ部活動の友達であるところの和佐を呼び出して、下記のようなセリフを言わせる。
その後、菅原さんが子供劇団をやっていたときの知り合いに、こう言えば言い寄ってくる男を撃退できると言われて協力してもらったことが明かされる。
普通に考えてガチクズすぎると思うんだが。友だちに言わせるかこんなこと。しかも別に親友とかでもなく、ものすごい仲いいわけでもない。
いや、もっとさ、自分を大切にしてよ…。友達助けるのにそこまで身を切らなくていいでしょ。
言い寄ってくる男もあんなステレオタイプにオタクな見た目にしなくてもいいだろ。オタクに恨みでもあるのか。
しかもその後なぜか菅原さんは「美少女で男に言い寄られすぎて可愛そうな人」みたいな扱いを和佐からされている。
その後、菅原さんはお詫びとして(友だちの前で「和佐を性病にしたお詫び」と言うのもなかなかヤバいシーンだと思ったが)、和佐の好きな男子が告白されるシーンを盗撮する。
その男子に「動画消してよ」って言われても話をはぐらかして結局動画を消さない。
だが、このアニメでは(少なくとも私が見た範囲では)菅原さんは見た目も性格もいい美少女であるという設定になっている…。
和佐は友達と「菅原氏はすごくいい人だよね」「ほんとかなわないね」みたいなやり取りすらしている。いや、外見はいいかもしれないが、性格はクズだと思うのだけど。
そのへんで「このアニメ頭がおかしい人ばかりだ」と見る気がなくなってしまった。
簡単にレビューをさらった感じだと誰も同様の感想を書いているのを見かけなかったので思わず増田に投稿してこの気持ちを供養する。
あと、リアルな女子高生像とかいうレビューあったけど全然リアルじゃないだろ!あんな女子高生がリアルだったら私の過ごした女子高生時代とは何だったのか。
新しいコンテンツが生まれゆく傍ら、命を落とすコンテンツもある。
オタク同士が推しコンテンツを勧め合い、アクティブユーザーという名の陣地を広げる。
そして、コンテンツのサービス終了はソシャゲを嗜む者ならば1度は考えたことのある悲しい未来ではないだろうか。
これはとある国で林檎をもぎり、スマホをタップする戦士の悩み。
*
1年前、私生活が辛くて仕方がなかった私は死にたいと毎日思っていた。
当時大好きだったコンテンツは流れが早くてついていけず、心の安寧のためにコンテンツから離れた。
でも、根っからのオタクだった私は何かしらのコンテンツに触れていたくて何百回と聞いたアニソンをイヤホンから垂れ流していた。
新しい情報を体内に取り込む気力は無かった。アニソンは耳とイヤホンがあれば良い。
毎日のログインに追われることも無いし、ストーリーを読む必要も無かった。ガチャの結果に一喜一憂することも無い。
*
イヤホンからアニソンを垂れ流す引きこもりだった私は、某アイドルプロデュースコンテンツの男性アイドルver.(以下M国)に出会う。
耳とイヤホンがあれば良い。
iTunesで気になったユニットの曲を片っ端から購入して、朝から晩までM国の曲を聞いた。
楽しかった。新鮮だった。未来への希望に満ちた歌。届けたい言葉がある。前を向くための理由がある。
背中を押されるってこういうことなんだって思った。コンテンツを詳しく知らなくても楽しめる歌は素晴らしいなと思った。
歌を聞く余裕しか無かった私に、この歌を歌うキャラクターを知りたいという気持ちが遅ればせながら湧いた。
そこからは早かった。
歌からコンテンツに入ったので音ゲーを先にインストール。引くほど簡単な音ゲーを何度も練習してユニットと歌をイコールで結んだ。ユニットを覚えてからは、ストーリー重視のゲームをインストール。雑誌をたくさん読んでキャラクターの内面を知っていった。
担当ユニットが出来た。ファンとして応援したいキャラクターが出来た。
冬を迎える頃、引きこもりは外に出た。
*
私には、学生時代大好きだったソシャゲがサービスを終了した経験がある。
課金戦士になり得る力を持ち合わせていなかった私はオネーサンたちのおこぼれでゲームをする無課金ユーザー。働き始めてやっと課金が出来る。恩返しが出来る。と、思った矢先のサービス終了。
サービス終了は呆気ない。
それまでに貯めたダイヤも、ゲーム内で使えるアイテムも、私に向けて笑ってくれたアイドルも今じゃ開かないただのアイコン。それでもアンインストール出来ないからオタクの恋は難しい。
どんなに製作会社が大きくても呆気なくサービスが終わることを私は知っている。
始まりがあれば終わりがある。でも、その終わりを長引かせることは出来る。
でも、このままM国で林檎をもぎりながらスマホをタップする未来に不安を覚えたので今筆をとっている。
もう少し話は続く。
*
M国の課金戦士になった頃、心に余裕が生まれた私に友人がとあるゲームを勧めてきた。奴は陣地を広げるつもりであった。
勧められたゲームは、潰れかけた劇団を再興するために役者たちと苦楽を共にするストーリー(以下A国)でフルボイス。
繊細に描かれる役者たちの人生。フルボイス。耳とイヤホンがあれば良い。
ちまちまと画面をタップして話を読み進める行為が好きになれなかった。それならいっそのこと音読してくれといつも思っていた。
だから、A国のメインストーリーがフルボイスなのは大変助かった。
何より演者の芝居を耳で実際に感じることが出来る経験が新鮮だった。
このキャラクターはこの脚本を、言葉をこんな風に感じ取ったんだ。傷ついたんだ。泣いたんだ。笑ったんだ。演者の息遣いひとつに"生"を感じた。
そして、A国ではキャラクターが歌を歌う。
アイドルコンテンツでは無いけれど、公演にちなんだ歌を披露してくれる。ソロ曲とグループ曲、全体曲もある。
歌に命を救われた私がハマらないわけが無かった。
*
ただ一言、凄かった。
ビックリした。歌に合わせて用意されたキャラクターと同じ公演衣装。めくるめくバックモニターの映像。歌毎に装飾が変わるトロッコ。火も上がった。スモークもでた。
"課金"が活きていると思った。
目に見える形で課金の成果が出ている。
M国のライブはどうだろうと思った。
M国のライブも映像でしか見たことが無いけれど、M国のライブはどうだろう。
前のライブ映像でも聞いた歌、見覚えのある振り付け。作りの甘いモニター映像。布まで安っぽく見えてきてしまう。
私がした課金はどこに活きているんだろう。ゲーム?ライブ?アニメ?コラボ?なんでも良いから演者に気持ちよくステージに立ってもらいたいと思った。悔しかった。
*
それでも、この国の作物が少ないことは分かる。大母体は肥えた土壌のはずなのに実らない作物。水をあげてもあげても干からびたままの大地。水をあげすぎて根が腐ったのかも知れない。
痩せた土地で立派な実は実らない、と誰かが言ったけどコンクリート出身の強い果実に最終的には負けてしまった。
*
課金が活かされる日は来るのだろうか。
後発組のアニメが作られる日は来るのだろうか。もっとスムーズな踊りを画面越しのアイドルが披露してくれる日は来るのだろうか。差別無く商業コラボを行える日は来るのだろうか。
コンスタントにユニットとしての曲が出る未来はあるのだろうか。
*
A国は2期に分けてアニメを放映するらしい。1人1人にしっかりスポットを当ててストーリーを進めるのだろう。ゲームのストーリー3部の配信も発表された。
*
チケットとれなくてライビュでやっと双騎見た人間の感想なのですが、めちゃくちゃ口が汚いです。注意してください。
勢いだけでライビュ後のイライラ全部ぶつけてるので文章もおかしいと思います。
とうらぶと役者の人気を当て込んだ別作品じゃん。としか思えませんでした。
明け透けな本音言うと、チケットとれなくてよかった〜〜!!です。
いやほんと手数料込みで1枚1万円近くするチケットでこれ見せられたらずっと強めにキレてたと思う。
現に1部見終わった後からずっとイライラしてる。「は????」の連発。イライラしたせいかちゃんと見たのに記憶も危うい
ライビュ代で済んでまだマシだった。
賛成派に聞いて回りたいんですが、これ刀剣乱舞でやる意味ちゃんと説明できます?
このミュを通じて源氏兄弟が何を成したかとか何を表現したかったとか説明とかできます?
推しキャラとか推し俳優が出てるからって理由で認識ガバってません?2部がいつも通りだったからって誤魔化されてません?
いやほんと曽我るなら曽我るでもっととうらぶキャラがやらなきゃいけない理由をつけたりできたよね???
事前に言っとけよって思ったし説明なしで最初から最後までただの曽我見せられたこっちの気持ち察してほしい。
そもそも曽我物語を見たいなら2.5舞台で見ようとか思わねーーーーしまじで。
アレンジならまだわかるんだよ。
名作やら古典使うことで話の軸がしっかりしたり、観客に興味を持たせやすかったり話を理解させやすいとかあるから
でもこれは、これはあれじゃん。とうらぶ詐欺だし源氏兄弟詐欺だよ。
源氏兄弟が役になりきって見ると楽しい。みたいな意見も見たけど、そんな器用なことできんわ
曽我祐成役 髭切
曽我時致役 膝丸
として見るとか無理
でしかなかったよ
このミュを高く評価してる界隈の感想もチラホラ見たんですけど、全然納得できない。
ここからさらに口が悪くなるんですが、茅野さんのエンタステージのインタビューで
みたいな意見を述べてましたよね?
賛成派もそこを肯定的に受け止めてるんですが、こんなん見せられるなら正直別に分断されたままでよくね????としか思わないんですよね。
いや.5界隈が一部の演劇好きの人から割とボロクソに言われてるのは知ってるし、演出も演技が稚拙なところがあるのはわかってるんです。
学芸会って言われても分かる〜って思うくらい劇としてのレベルが低いと言われるのも分かるんですよね。
ただその分断について取り組んだ結果が双騎なら別に既存の演劇界とくっつかなくてよくない??としか思いません。
こんなん見せられたら2.5はあと10年くらいは独自コンテンツでいいと思うよ。
たしかに2.5舞台が乱発してる今、演出や演技力の向上とかは必要だと思うけど、その結果が源氏の双騎なら大間違いだとしか思えない。
演技力とか技術方面が界隈が賑わえば切磋琢磨して勝手に上がると思うし、いっそこのままガラパゴス化した方がよっぽど面白いものになると思う。
顔のいい男達が一生懸命2次元の世界を表現してるのが醍醐味なのに、今回の双騎はその前提を利用した裏切りだとすら思う。
みんなの好きな作品とキャラで新作作るよ!って見せられたのがただの別作品とか冷静に考えてダメでしょ。
そもそもだいたいの2.5俳優って他の劇団や舞台とかに普通に所属できるじゃん。
2.5以外の作品に出演とか普通にしてる俳優さんいるし、逆に演出や作家も普通に演劇関係やら映画関係から2.5に引っ張ってこれてるじゃん。
なんていうか2.5に関わってるスタッフが2.5界隈を低く見てるから出る意見じゃね?
もしそうなら一番ダメなやつじゃん。
ジャニーズJr.の腹筋太鼓を「めちゃやべー演出!!見てろよすごいぜ!!」って自信満々に言い切る滝沢秀明くらいの気概を持って取り組んで欲しい。
実際腹筋太鼓は意味はわからないけど勢いがあってカッコよかった。
結局ここまで書いといて何が言いたいかと言うと、もっとうまく刀剣乱舞と曽我物語を混ぜろよ!!!です。
今回の件はマジでしんどいから、私の好きなコンテンツを気をつけて取り扱って欲しいし、次の新作マジで頼むぞ〜!!という気持ちを表明したかった。
あと再演は多分大幅な改変でもない限りライビュでも見ません。
共通点はあれだ、「(どこまで自我があるかわかんないけど)背負わされてる人」
*
来年の御園座がご褒美とか言われちゃうとさ、もう先が見えてきてるってことじゃないか
なんか脇だからこそ光るみたいな役みたいけど、まぁ、真ん中感、どっしり感すごいからニンじゃないのかなぁ。
*
美弥さまがおやめになったときに、トップにならなかったことの歯車の一つ、ってどこかで見たけど
ほんと歯車の一つであって、本人もどこまで望んだかわからないことに対して、
珠城さんを叩くのは間違ってるよなぁ、と思うの。
*
まぁ、こういう話になるとどうしても劇団は悪者になるけど、積極的にも守らないよなぁ。
とある組織(入りたい人はたくさんいるけど、そこに入るための基準がイミフ)というのがあって、
やっぱりそこに入った人はああだった、、この人はこんなに素晴らしいのに入れなかった、みたいな話になるんだよね。
入れた人は叩かれやすいし、普段の一挙手一投足に色々言われる。
だから、そこの長がいつも前にでて組織の中を守ってるんだなぁ、と思うできごとがあって。
*
結論を先に言うと
私は疑似恋愛したいわけじゃないし
結論、この界隈は私の行き着きたいところではないことに気付いてしまった
私は元々演劇を見るのが大好きだった
人に誘われたりしたらなんでもホイホイ見に行っているタイプだった
頻度は月に1、2回だろうか
その中で2.5を見る機会があって、最初は「なんか金はかかってるのに演者のレベルが低い」と正直に言うと思った
(もっとかけられる予算が少ないけど演じている人の熱意が強い作品もあるじゃないですか?)
でもしばらくした後に映像でその公演を見かけて、その時に彼らは見違えるように成長していた
私は(あ、これが面白いんだ)って気付いて2.5に通い始めた
演劇を始めたばかりの新人だった子たちが通う度に成長していく様子に楽しさを覚えた
この感覚は2.5以外の演劇ではあまり感じられない機会だった(おそらく2.5以外で演劇やってる人達ってその大半が「演劇がやりたい」って強い気持ちでやってるから技術的な不足を感じることが少なかった。2.5の俳優のほとんどは元々は演劇がやりたいという動機でこの世界に入ってないんじゃないだろうか?技術的な不足があることが新鮮で面白かった)
めきめきと成長をみせる彼にいつも感動させられ、その姿勢に人間的に尊敬できると思った
そんな彼の個人イベントがひらかれることになった。同じ人が好きなまわりがみんな行くというので行きたいかもしれないと思って行ってみたんだけど
(サラっと行ってみたと書いたがチケットはかなりの争奪戦で、転売から買ったわけではないがなんやかんやでそこそこの金額を払った)
その前から彼の出演する他の劇場には身綺麗にした女の子たちがたくさんいて
それ自体には良い印象を抱いていた
でもその会場にいた女の子たちは「身綺麗」ではなく「華美」で、なんかその着飾り方が下品で安っぽくてアホみたいだった
ロリータ1歩手前のどこで買ったのかわからない3800円くらいで売ってそうな安っぽいワンピース(後述するが服が安っぽいのが悪いんじゃないからそこは誤解しないでほしい)
それを知った時、私はこのアホみたいな女子とチケット戦争してたのかと思うとばからしくなってしまった
このアホみたいな着飾り方した女の子は俳優と繋がりをもって彼女になりたいと思ってるのかもしれないけど
当たり前だけどすでに彼女はいるだろうし、この中から彼女を探すとは思えない
(とくにその俳優さんは真面目でファンの女の子に手を出さなそうタイプだった。実際にもそういう「繋がりをもってくれない」「硬い」「同性の友達でも普段から付き合う人を選んでいる」と“繋がりたい”ファン界隈から噂があった。私はそういう生真面目なところに好感を抱いていたし、魅力を感じていた。絶対にファンに誠実でいて欲しいと思っているわけではないが、たとえ見せかけだけだとしてもそういう姿勢でいてくれることに人として尊敬できると思った。たとえばアルバイト店員に置き換えたら裏で客の悪口を言っていたとしても、表で真面目に接客していたら、私は店員として優秀だと判断する。裏で悪口を言っているのを知っても、店員としての職務を十分に果たしてくれているなら私はそれでかまわない。それと同じだ)
そのためにするのが3800円の下品なワンピースで数万するチケット(何割か、結構な割合で転売に出されていたのに席は満席だったから何割かは10万近くの金を出していたのだろう)を買うこと??
そして輪をかけたように彼女たちは語り始めた「私たちみたいにオシャレしてきてない人たちなんなの?ダサい。そんなんじゃ認知されない」(お前の方が勘違いでダサいわ!)
好きな原作アニメタイトルが好きで2.5からその俳優のイベントに来た人が言った「オシャレしてないオタクがちらほらいる〜」(お前もたまたま2.5に行き着いただけの元2次元オタクじゃねーか!)
もうみんなバカじゃねーかと思った
いや、バカなんじゃないんだよな
なんか“幼稚”
オタクを脱してオシャレに目覚めたとたん(それも勘違いオシャレ)普通のカジュアルな格好の人をdis
いや彼女たちのファッションをそんなにdisりたいわけじゃない
(正直なところ数万のチケット買ったりグッズを買い漁るならそんな安い服じゃなくて1着5万前後の上品で華やかなワンピースくらい買えよ!と思うけどファッションをメインに叩きたいわけじゃないからこの件は終わる)
でも俳優くんがアホな男だったらこの若くて3800円ワンピの女の子に簡単に落ちてしまうのかなと思うと
なんかも〜男も女もレベルが低いというか
私はきっとこの子たちとかなり年が離れているせいかそのレベルの遊びに興味示せないというか
ってことに気付いてしまった
(非ガチ恋勢をdisするのも意味わかんない。ガチ恋したいならそういうダサいと感じる人はライバルになり得ず都合のいい存在なのではないか?結局恋に恋しているのだ。推し俳優のために努力する自分が好きなのだ)
あんまりそういうことしなさそうな真面目そうな俳優さんにも、こういうリアコまがいの勘違い女がたくさん沸くことにげんなりしてしまった
この子たちは彼の何が好きで来ているんだろう?
どこに目をつけて見てたら真面目に仕事する彼に、覚えてもらいたいとか繋がりたいとかそういう感情が出てくるんだろう
どこに魅力を感じているのか?
それが判明するのはイベントの後だった(イベント自体は楽しかった。推しくんは今日も頑張っていた)
イベントの中で彼が言っていた。2.5俳優ではない別の本来の夢を叶えたいと。
そのことに触れて彼女は言った
「はやくあきらめてほしい」
するとその席にいた私以外の全員が同意し始めたのだ
(え)と私は思った
続けざまに他の子が声を上げた
私の違和感は強くなった
私は彼の人間的な部分に感銘を受けて好きになった
彼が望むなら、今は2.5俳優で経験を積んで、ゆくゆくは本来の夢が叶えてほしかった
その同調の流れに私は黙り込んだ
2.5の深い部分は、3次元の男を知らない女たちの幼い恋愛ごっこなのか
若手俳優たちに求めるものは、彼の幸せではなく、自分たちのコスプレオモチャでいてくれることなのか
もちろんみんながみんなこうではないと思うけど
なんて残酷なんだろう
遥かにアイドルを「人間的に尊敬して推している」人たちが多かった
ましてやアイドルの先にある本当の夢を「あきらめてほしい」なんて言う人はいなかった
あーあ。
どうしようかな
依頼のメールが来て、「最近嫌なことが続いて疲れている、私の自宅で良ければ来て話を聞いてほしい」って依頼が30代ぐらいの女性から来た。
さっそく彼女の自宅に向かうと、そこは割と新しいアパートで、玄関のチャイムを押すと依頼者の女性が出迎えてくれた。
室内は2DK、入って真っ直ぐ行ったとこにある狭い部屋には低いテーブルとかテレビとかが置いてあって、ものすごくゴチャゴチャしてた。
そこにはなぜか男性が寛いでて、どうやら彼は依頼者の結婚相手らしい。
その後もう一部屋の寝室に案内された。
そこには布団が二組敷きっぱなしになっていて、そこで私は依頼者の話を聞いた。
どうやら彼女は劇団に所属していたらしいが、よくお世話になっていた劇場が閉鎖して、劇団はやむなく解散してしまったらしい。
その後も色々ネガティブな出来事が続いて、精神的に滅入っていた。
しばらく聞き手に専念していたら依頼者は結婚相手の話をしてくれた。
「彼は一見キツそうに見えるけどとても優しい」「私も彼もずぼらだからすぐに部屋が汚くなってしまう」とか、惚気話を聞かされた。
惚気話をしているときの依頼者の表情はとても幸せそうで柔らかくて、辛いことがあっても二人で乗り越えてきたんだな、良い関係性だな、と思った。
ティーポットを片手に寝室に入ってきて、「お茶を出そうとしたけどカップの場所が分からない」と彼女を連れてキッチンに向かっていった。
寝室に一人残された私は、漏れ聞こえる二人の仲睦まじい会話を聞いていた。
するとなぜか涙が出てきた。
(依頼者の前で泣いちゃだめだ)と思っても全然止まらなくて、二人が戻ってくる頃にはボロボロに号泣していた。
それでも二人は動揺せずに、落ち着いて私のことを見守ってくれた。
顔を上げて「ごめんなさい」と言おうとした瞬間に、目が覚めた。
自分の劇団で芝居をしていたのだが、とあるきっかけで、別の座組の芝居に参加させてもらうことになった。
誘いをくれた人からは「キャストに合った芝居をさせることに定評のある」と言われたので、まぁ芝居の幅はそんなに広がらないのだろうけれど、ちょっと楽しそうな演目なのでやってみようと考えたのだ。
しかし蓋を開けたらどうだろう。
脚本は本番1ヶ月前にようやく完成、稽古期間は2週間強しかないのにキャストを決めるのに数日かかり、脚本を書いた演出家は日によって演出を変更させ役の感情を振り回し、意味のない動作を役者にさせる。脚本の書き換えは一度や二度ではなくその場で何度も何度も変えさせるので覚えるというレベルに持っていけない。身内の笑いや奇妙な動きの失笑、そして下品な人を蔑んだ笑いしか生まれていない。
楽器始めるとかいいと思うよ。練習した分しか上達しないの分かるし。
お笑いライブとか小劇団とか見に行くといいと思うよ。大して面白くもないことを堂々とやっている人の姿見れるし。
賭けずに競馬場とかいいと思うよ。おっさんたちが夢中で吠えている様子観察できることなんて貴重だし馬かっこいいし。
嫌いなことについて何で嫌いなのかって15分くらいで書き出してみるといいと思うよ。文章の練習になるし、何が好きなことなのか探すきっかけになるし。
好きなことでも嫌いなことでも増田に書きなぐるでも手帳に書きなぐるでも、書き溜めて後で見直すといいと思うよ。自分が何考えてたのか分かるし。
49: \(^o^)/ (アウアウクー MM45-c3Dq) 2019/01/12(土) 14:04:36.67 ID:xrf6DsznM
哨戒機乗組員として乗り慣れていれば、何がよくある音で何が珍しい音か
なんてのはいちいち言われなくてもすぐ分かる
カメラの向こう側の視聴者観客を意識して演技しているということ
狙ってレーダー照射してもらっている当たり屋、暴力団ヤクザの手口
89: \(^o^)/ (ガラプー KKad-LYJM) 2019/01/12(土) 14:39:59.03 ID:Tj/7ELZRK
のんびりした口調ばっかで緊迫感が全く伝わらないのも当たり前
実際状況は緊迫してないんだから
エロメンとは、女性向けアダルトビデオの俳優さんのことを指します。
たまたま某テレビでエロメンが出てて見てたら私の10年来の男友達にそっくりだということに気がつきました。
男友達はいま劇団俳優として頑張るかたわら、蕎麦屋と焼肉屋のバイトをかけもちしており
元々セブンのバイト仲間だったけどお互い高校卒業して、友達が上京して1人暮らししてからは
ほとんど会ってなくて電話したりLINEしたりみたいな仲でした。
劇団員のお友達がいる人なら解ると思いますが、雑談の連絡よりも公演のお誘い連絡が多く来るようになり
正直行くのも断るのも面倒だし、しばらく連絡していませんでした。
でも友達のSNSに載っている自撮り写メを見る限りは同一人物ではなさそうなので、
お前を特定したぞ的な変な雰囲気にはならないとは思っています。
ただ、個人の気持ちとしてエロメンに似てるって言われて嬉しいものなのか謎なんです。
一応女性向けメディアの俳優さんなのでルックスはすごく良いし女性ファンもたくさんいるようです。
顔の意味では失礼にあたらないと思いますが、アダルトコンテンツの職業に対して嫌悪感を抱かれてしまったらどうしよう、という気持ちです。
自分に置き換えたところ、私に似てるAV女優さんで元彼に抜かれまくってたのを聞いて喜んでいた過去があるので
似てると言われること自体は抵抗がありませんが、元彼や彼氏以外の異性から言われると嬉しいやら恥ずかしいやらの気持ちで複雑です。