はてなキーワード: ファフナーとは
ブコメであった、内面の属性(性格)が一巡したのと、ビジュアルも飽和してるのもひとつあるのだろうし、
コンテンツが増えすぎてまずバズ作が生まれにくいというのも(加えて、個人ゝの好みも割れてる)、
キモオタ♂だけじゃなく(←とコスプレイヤーさんの協業の面もあったか。もちろん二次創作者も)、女性や子供人気まで含めた作品でようやくメガバズり、
改めて読んで思ったのは、かつての典型的なオタクが推してたようなキャラはまだ一般人にも受け入れられるぐらいのレベルだったのが、
メイドインアビスとか、人を選ぶキャラにどっと押し寄せて、当然一般人までは浸透しないみたいな、火付け対象(火付け人の嗜好)の変化もあるか
で、重複恐れず振り返り(2000年~)ぴくしぶの覇権アニメ一覧見た()
それ以前には、ナディアセラムン、エバー、などなど。エバーが入らん
ぶっちゃけこの時期の界隈知らない。ラクス嬢はそこそこ人気だが、身内に多いだけで一般層までは届いてないか(そもそも他も届いてはないかもだが)
はがれん。ヒロイン人気ってより他の要素強い
攻殻、ファフナー、種運。ファフナは知らない。素子さんとかは別方向。
強い年だ。萌えとか超人気といえばでも長門かみくるになるのか。個人的にはカレンとか好きだが
らきすた、OO。ひょっとしてこのくらいってまだまだ全然SNSとかないし、社会現象になるほうが例外では?
マクロスF。強い。
SNS全盛前夜。コンテンツとして長続きしたようなのとか、コンビニコラボレベルのしか記憶に残ってない。
まどマギ。強い。
ちょっと思ったが、レムみたいな単体人気ってそもそも少なく、まどマギやらガルパンやら、作品込での人気が多かったのでは?
ハルヒかて、メインヒロイン3人+小泉つるや、妹とかに割れてて、よく知らんがコスするときに、自分ならこれかなーって選んだりとか
ラブライブ!、進巨
2014は良く知らない年 ラブラの2期あったか
艦娘は先にゲーム? おそ松さんは女性が、シンフォはパチで馴染みあるけど一般人気そこまで?
ゲームや女性のん入ってきた? それまでもゲームのキャラコスプレあったんだろうけど。
ギャルゲじゃなくて、人気出た萌えキャラ代表格って誰だ?(別の視点での情報が)
このすば、リゼロ、サンシャイン(悪魔超人じゃないほう)、ユーリは知らない
SNSで一気にどがががががーっと?
確かにアクアめぐみん(ダグネス)はレム一人にやられてるが、レムがちょっと特殊にバズった?
けもフレ。好きだったけど。キャラ多いし。コスプレ大変。カバンなら誰でもやりやすい
△、働細、ウマ、ゾンサガ。
キャンプは結構バズった感じ。作品的にあまり弄りにくかったのとか、実写化のあれとかも影響してそう
赤血球さんとか、血小板とか、萌えっぽくなかったり、あかんやつだったり
ゾンサガ惜しい気がする。コスプレあんまり見ない。決まった衣装が無いのもでかいな、そういえば。
街魔、きめつ。女性4人は人気だけどね、コスチュームも決まってるし。
プリコネ? 呪術。野薔薇をもっと。🍑とか三輪ちゃんの扱い多くて学生服がもっと奇抜であれば…
続編の年。新規だとエクハー。視聴者が10倍だったら、咲希かノノがハネてたはず。
続編の年
まほあこがもうちと露出少なければ
そもそもレムが異常値で、それまでにないキャラや衣装で、男人気もありつつ、コスプレ対象になったり、でヒロインが他に居ないか、他ヒロインを抑えて突き抜ける、
女子大勢アニメは、単純ハーレムモノだと萌えなんだろうが、キモいので、作品に芯が通ってないと女子受け一般受けまで行かない。
行っても、新規性がない、ヒロイン同士で氷河割れると、作品人気としてぼやけてしまう。そいやごちうさ何年だっけ? 同時期のアニメなんだ?
とかが、核心に近いような。
それまで、萌えをこっそり愛でててキモがられ、それが公表できるようになったが、一気にキモオタ以外の意見も出てくるようになった。一億層オタク時代到来で
アビス(主役級のロボットもケモノの人も仮面のおじさんも)は萌えでいい気がするが
アイドルとかなろう系とかと同様、萌えのエリアが拡大して、かつての萌えというのが散った。新規勢は違う概念で生きてて、おじさんだけが萌えで止まってる?
履修済→有害無罪玩具・逆柱いみり・武装島田倉庫・黒史郎(未完少女ラヴクラフト)・殻都市の夢・EDEN・このサイテーな世界の終わり・GUNSLINGER GIRL・アンデッドガール・マーダーファルス・伊藤計劃・JUNK HEAD・バビロンまでは何光年?・堀骨砕三・君たちはどう生きるか・裏世界ピクニック・マルドゥックシリーズ・ディスコミュニケーション・ドラゴンヘッド・リンダキューブアゲイン・バトルロワイヤル・バビロン・岩明均(全般)・幸村誠(プラネテス)・沙村広明(ハルシオンランチ)・平野耕太(ヘルシング)・石黒正数(全般)・乙一(暗いところで待ち合わせ)森博嗣(スカイ・クロラシリーズ)・西尾維新(主にアニメ)・ガイリッチー・マイケルマン・タランティーノ・ニーア(レプリカント・オートマタ)・空が灰色だから・妄想代理人・OneShot・順列都市・エルフェンリート・ブラッドハーレーの馬車・メタリックルージュ・米澤穂信(アニメのみ)・堕天作戦・シャングリラ・フロンティア(漫画版)・イド・インヴェイデッド・タクティクスオウガ・詳説世界史B・ヨコハマ買い出し紀行・幻想水滸伝1&2・ブラックラグーン・刻刻・キャシャーンSins・わたしは真悟・レイジングループ・スチームパンクシリーズ・ウィッチハンターロビン・ウルフズレイン・ノワール・トライガン(漫画版)・十三機兵防衛圏・戦闘妖精雪風・メダリスト・ハコヅメ・ワールドトリガー・天国大魔境・ハイパーインフレーション・ヒストリエ・マージナルオペレーション・メイドインアビス・かくしごと・ORIGIN(アニメ版)・彼方のアストラ・ストレンジャー・シングス・大砲とスタンプ・ビューティフルプレイス・第三惑星用心棒・インターステラー・ファフナーシリーズ(TV版)・秘封倶楽部・ミルク クローゼット・ヒッチコック(サイコ・めまい)・7SEEDS・人類は衰退しました・幼女戦記(漫画版)・家栽の人・栄光なき天才たち(新含む)・NieA_7(アニメ・漫画)・タワーダンジョン・人間以上・グノーシア・八木ナガハル(無限大の日々)・ベクシンスキー・スペクトラルウィザード・不滅のあなたへ(アニメ版)・グレイプニル・究極のシェフは美味しんぼパパ・Fallout4・百万畳ラビリンス・月光の囁き(漫画版)・青の6号・諸星大二郎(全般)・マトリックス・リング(小説版・映画版)・クロス探偵物語・となり町戦争(小説版)・SOIL・アンブレラアカデミー・アメリカンホラーストーリー・オッドタクシー・オーデュボンの祈り(小説版)・ヴァルキリープロファイル・パンズラビリンス・Thisコミュニケーション・未来世紀ブラジル・ジェイコブスラダー・ガタカ・平山夢明・ダブ(エ)ストン街道・アラビアの夜の種族・銃夢・ファイト・クラブ・亜玖夢博士のマインドサイエンス入門・ビリーバーズ・エクソシスト3・夕闇通り探検隊・城戸光子の青猫屋・エイリアン9・グラン・ヴァカンス: 廃園の天使・オッペンハイマー・大いなる天上の河・勇者警察ジェイデッカー・侵略イカ娘・デュープリズム・ドラえもんギガゾンビの逆襲・ガラージュ・望郷太郎・パンプキンシザーズ・小田ひで次(平成マンガ家実存物語)・ニクバミホネギシミ・テクノライズ・エクスマキナ・CURE・CUBE・オールドボーイ(韓国版)・ウスズミの果て・世界が終わっても生きるって楽しい・ヴィンランド・サガ・ARMS・からくりサーカス・グローランサー2・86 エイティシックス・機動戦士ガンダムF91・サイコパス(2まで)・ コードギアス(TV版と復活)・さくらの唄・大日本天狗党絵詞・ぼくらの
未履修→ゆうやけトリップ・淵の王・キリンヤガ・サンティアゴ・戦時生活・パニシング:グレイレイヴン・ENDER LILIES・森博嗣(スカイ・クロラシリーズ以外)・サイバーパンク2077・カイバ・大図解九龍城・オクトローグ・リビルドワールド・ジェイムズ・エルロイ・バイオーグ・トリニティ・信長の野望天翔記・有栖川有栖・あえかなる世界の終わりに・シャドウラン・ハンザスカイ・白暮のクロニクル・一流シェフのファミリーレストラン・ザ・ワイヤー・ピーキー・ブラインダーズ・亜獣譚・悪役令嬢の中の人・マーダーボット・ダイアリー・elona・アンディー・メンテ・図書館の大魔術師・戸村助教授のアソビ・kenshi・ホーキーベカコン・腹腹先生・スケルトンダブル・ゼウスガーデン衰亡史・山尾悠子・愛と幻想のファシズム・シテール島への船出・城戸光子の青猫屋・壊音・ナポレオン(映画)・フライミートゥーザムーン・清水玲子・花見沢Q太郎・魔法少女消耗戦線
輪島の完全孤立集落「情報ないんです」 徒歩で訪ねた記者が見た現実
毎日新聞 2024/1/12 20:27(最終更新 1/12 23:05) 1993文字
被災者たちに何度も言われた。「外でいったい何が起こってるんですか?」「ここまで報道機関が来たのは初めてだよ」
能登半島を激しく揺さぶり、住民を混乱に突き落とした元日の大地震。山がちな半島では孤立集落の解消が遅れ、取り残された住民は苦しい生活に耐えてきた。中でも石川県輪島市の北岸にある西保(にしほ)地区は、徒歩でも行き来するのが極めて困難な孤立集落が点在。11日になってようやく空からの救出活動が本格化した。本紙記者2人は10日、被災地に支援物資を主に徒歩で届けている男性に道案内を頼み、西保地区に入った。
住民が避難生活を送る公民館に足を踏み入れると住民がわらわらと駆け寄ってきた。口々に「情報がないんです。新聞を読みたい」。公民館に勤務する中嶋恵美子さん(65)によると大沢町には従来、60世帯100人ほどが暮らす。元日は帰省者が多く150人以上いたとみられる。訪ねた時点では30人ほどがヘリで避難済みだった。
取材中には神奈川県警のヘリが降りてきた。「迎えが来た?」「乗れるの?」と期待する老若男女20人ほどが集まってくる。この時はドローンで薬を運べるかどうかの調査のための来訪だった。帰省中に孤立を余儀なくされた人たちを中心に約40人がすぐに脱出したいと順番を待っていた。
https://mainichi.jp/articles/20240112/k00/00m/040/311000c
ファフナーとか最終兵器彼女の「島以外は戦地になって崩壊してるが、島民は外の様子が全くわからない」ネタってガチでやれるんだな
俺にとって、シンは蛇足だった
というか、旧劇も蛇足であった
が、画面の特に後半の実写パートから庵野氏の煽りが止まらなくなるあたりから、
タイミング悪くてエヴァの劣化コピーみたいに言われがちだけど、
エヴァの面白いところは、破綻してるところ、作者も作品も壊れちゃうところ
まあ、夢オチみたいなもんだ
自然に回帰しろみたいな描写、モヨコの描いた絵本、ごめんなさい、
最後のリクスーで駅の階段を駆け上がって、あの後、新卒入社してベークライトを売り歩くんだろうな、声も変わったシンジくん
違うんだ、俺が見たいのはそんなんじゃないんだ
だから、シンの中で一番面白く見れたのは、シン仮面ライダーの前半だった
ラストののび太ジャイアン戦みたいなところでは、もうすでに寝てた
棒人間は気にならなかった
石ノ森は感じた
でも、トータルで考えると、これもなんか違う気がした、当時の若き日の過ちと悪ノリはどこへ行ったんだ?
本当に暇アンノになってしまったのか、目を覚ませ
時代は胸の大きいいい女なのか
そうだ、ぼくはロリだったんだ
シンロボコンだ
120分の映画を見るんではなく、テレビシリーズを120分ぶっ続けで見るつもりで行ったら結構楽しく見れた。
こう書くと俺がゆるキャン△がそんなに好きじゃないように見えるが、原作一巻発売直後から読み続けてるし、芳文社の漫画しか読めないサブスクにも加入している程度にはゆるキャン△が好きだ(サブスクはゆるキャン△目当てではなく、単にきらら系全誌を手軽に読みたいだけだが)。
とはいえ、例の記事の人みたいに有給とって期待に胸膨らませながら劇場版ゆるキャン△を見に行くような気持には当初からなれなかった。
そもそも、日常系というジャンルが映画向きじゃないと個人的には思っている。
映画というのは主人公がピンチになったり、挫折から立ち直ったり、苦悩して葛藤して立ち上がったりして、そういう展開が観客にカタルシスを与えてエンディングに到達する一本の作品であることを望まれるジャンルだ(たまに観客を嫌な気持ちにさせることもある)。
あるいは派手なアクションやライブシーンみたいな劇場でこそ最大限に楽しめる作品もある。
人によって色々考え方があるだろうけど、俺は映画館で見る映画をそういうものだと捉えている。
その点でいうと、ゆるキャン△は不利だ。しまりんとなでしこが本気で言い争ったり、野クルの面々とギスギスしたり、社会人として深刻なレベルで失敗して限界になっていたり、時計の針を進めたからそういう展開も可能だけれど、作品的に喜んで受け入れる人は少数だろう。
原作者もスタッフもその点はよくわかっているだろうから、大きな山場は作りにくい。また、作品的に派手なアクションシーンやライブシーンみたいな劇場ならではの臨場感を楽しむことも難しい。
解決策の一つとして、劇場版用の新キャラを用意して苦悩とか葛藤を外付けすることがあるが、事前情報ではそんな気配は感じられなかった。
そうすると、キャンプ場を作るという話のフックを作って、それに沿いつつ、極力いつも通りの「やさしい世界」の中での展開にするのではないか。
勝手にそんな想像をした上で、「いつも通りのテレビシリーズを120分見る感覚で行こう」と思いながら映画館に行った。たまたま時間ができたので(そもそも行くかどうかも迷っていた)。
結果的に、最初に書いたように楽しめた。でも、120分はちょっと長く感じた。90分でまとめて欲しかった。
家のテレビで流しながら、のんびり見る分には凄く向いている作品になっていたと思う。
登場人物が社会人になってリアリティラインが変わってしまい、多方面に地雷が埋め込まれたように感じたけれど、極力その辺は触れないように配慮されてたと思う。それでも、色んなところで引っかかる人はいるだろう。もともと日常系学園ファンタジーだからこそ許容されてる部分が多かったろうし。
以下、改行の後に、ネタバレ込みで個人的に良かったところや気になった所を羅列する。
劇場版の設定が公開された時、一番厳しく感じたのは名古屋から山梨まで頻繁に移動することになる、しまりんの移動距離だった。
劇中でも触れられてたけど、片道四時間。山梨と名古屋はそれほど近くない。いくらしまりんがツーリング好きでも無理がないかと思っていた。
そこをキャンプ場作りをしまりん仕事に絡めることで、業務の一環でもありますよ、としてたのになんか安心した。必ずしも毎週末山梨に帰っているわけではないことも描写していたし、とりあえず俺は納得できる作りになっていた。距離についても最初にちゃんと話があったのも良かった。
・大垣が便利すぎる
話を動かすのが大垣であるパターンが最後まで続いたのがちょっと気になった。動かしやすいし、そういうポジションにいるのはわかるけど、気が回りすぎて後半もう一人の主人公みたいになっていた。
キャンプ場造りが頓挫しかけて、それでも何とかするしようと決断する最後の展開くらい、しまりんとなでしこにもっと花を持たせてやっても良かったのでは。特に、「出版社で企画が上手く立てられないしまりん」が描写されてたんだし、しまりんに企画を出させてやってよ。
・十年くらい経過してるのに全員若い
キャラデザ的に老けさせるのは難しいのかもしれないけど、親世代までTVシリーズそんまんま過ぎて見てて困った。エルフか。ちび犬子が大学生になってたし、十年近くたってるよね。でも、不思議となでしこだけは大人になった感があった。こういう絵柄で上手に成長させるのってどうすればいいんだろうね。
・犬が死にそう
散歩してるちくわが昼寝始めたとき、そのまま死ぬかと思った。ファフナーのあの場面を思い出して無駄に不安になる。
・考えてみると、なでしことしまりんの登山シーン、キャンプで良かったんじゃないか?
終盤にしまりんとなでしこが冬山登山して温泉に入るシーンがある。アウトドアの申し子みたいになってるなでしこが面白かったし、雄大な自然の中の温泉シーンや二人の語らいも良かった。その時は話の流れに騙されてしまってけど、帰って落ちついてから気づいた。
明け方の富士山とか、山の上からの夜景とか、二人が過去と今について語らうに相応しい場所はキャンプ場じゃないか。俺がちゃんと見てないだけで、あの後冬山キャンプしたのかもしれないけれど。あんなにしっかり登山しなくてもいい気がする。
劇中で何度も原作に出て来たキャンプ場や風景を出してたことだし、そこはキャンプでもいいでしょ。
・原作の新入生でなかった
原作では新学期が始まって、新入生の新キャラが登場している。サプライズ的にちょっと出てくるかなと期待してたけれど、影も形もなかった。本当に、ほんのちょっとだけ期待してたので残念。仕方ないけど。とりあえず、あの二人は遠方に就職してて来れなかった、と脳内保管しておいた。
これは、はてな匿名ダイアリー バズフィードオブジイヤー2021を目指せるかどうかの最終負荷実験です。
1:プロローグ
つーか、この9ヶ月間どころか来期もいい再放送案件が何でMXはじめ南関東ローカルばっかに行くんだよ?
ハナヤマタから始まりニャル子、はたらく魔王さま、より抜き宇宙戦艦ヤマトさん、
MX以外の関東独立局は「日常」(あらゐけいいち)を来期に再放送とか…
ファフナーやシドニアの騎士だとかキングレコードとベッタリとしか思えない再放送、
生徒会役員共一期は2010年秋や13年秋、17年春など再放送の機会あったのにようやく放送出来たのは昨夏、
ネットイナゴの半分が深夜アニメからVTuberやガチャゲー最強自慢にシフトしていった、
下ネタ関連も異種族レビュアーズやかぐや様が台頭してきたという惨めな時期、
無論まどか以前のアニメ古株もSAO俺ガイルリゼロで持ち切りのザマだし。
で冬クールは
でも、きんいろモザイクの数年越しの再放送で貧乏くじからの脱却への希望が見え始めた…
なのに、来期は何だ!?
神様になった日にシグルリに令和版ひぐらし(平成で眠らせて欲しかった)とか近辺クールのヤツばっかじゃねえかよ。
近辺クール系再放送(2021年3月26日)で一番まともな方なのは友崎くんぐらいだし…
そんなにBS日テレやBS12(トゥエルビ222ch)、BS朝日に楽園追放やカウボーイビバップ、Aチャンネル取られてえのかよ!?
はたらく細胞シリーズはEテレに移籍すれば民放系とは土壌が異なるためウマ娘フィーバーの影響を軽減できたのかも知れないし、
神様になった日はVEGやよりもいの打倒に失敗、
オルタンシアサーガは意味わかんねえよ的なラストシーンで終わり…
こんな醜態連発で新作期待できると思うのか?
BSフジかBS日テレ製作委員会関与で円盤をDMMやハピネットに任せた方が良かった作品みたいなのばっかじゃん。
で、BS日テレはなんなんだよ?
はてなイリュージョンやトライナイツやブレイドアンドソウルの再放送なんていい加減リピート放送すんのやめろよ、
まともな知性ある放送局ならデスノートやとらドラ、クラナド、ルパン三世Part5を再放送するはずだろ?
っていうかBS11は早くツキアニの今後の放送権BS日テレに譲渡してBS日テレがツキプロの実写とアニメ両方請け負う方にしろよ。
話を戻す
装甲娘戦記もなんなんだよ?
何であんなのをBS11は買ったんだ?っていうレベルの出来だったじゃねえか
こんなんじゃBS11でのサイマルから弾かれたおちこぼれフルーツタルトやのんのんびよりが報われないよ。
その、のんのんびより。
アズールレーンスピンオフはABEMA放送分の裏番組に仕向ける。
AT-Xの正月日曜無料デーに一期と二期丸投げ、しかもその日は裏番組がBS11のハルヒ
製作委員会も作者も監督も角川もこの7年以上(2013年8月27日、のんのん一期の放送局がテレ東東名阪に決まった日から現在まで)
SAOや俺ガイル、このすば、リゼロ、おそ松、ゾンサガ、五等分、鬼滅、けもフレ、プリコネ、ごちうさ、ゆるキャンの方が身近に感じられて界隈の人心掌握をする様な状態にしたこと何も謝罪しないのかよ!?ふざけんじゃねえよ!!!!!
角川も腐ってるよ、昨年下半期にのんのんびより旧シリーズをBS11で放送強行してれば良かったのに、
何で夏季にこのすば2期なんて放送する必要あったんだ、舐めやがって。
そのリゼロ2期、タメの第1クール経て反撃の第2クールはどうなった?
ウマ娘ムーブメントで1期〜2期前半に比べて空気になっちまったじゃねえか!?
溜め展開編の円盤売上もSAOや俺ガイルに負ける醜態だったし!!!
BSテレ東が3期の放送局に決まった時に俺は数年間の怒りを大爆発させて
「全世界の思想や規範、経済をのんのんびよりが支配してあらゆる娯楽ものんのんびよりのスピンオフだらけの世界になればいいのに」と叫んだよ。
のんのんびよりに対しての業界の仕打ちと界隈の鈍感さでようやく俺はアニメ業界への不信感を顕に出来たよ。ありがとさんよ。
本題
日本のサブカル界隈はとにかくことなかれ主義過ぎるじゃねえか、だからブレイドアンドソウルやはてなイリュージョン、
神様になった日だとか
ゲーム系の事でもいつまで経ってもニンテンドースイッチオンラインスーファミサービスで
ルドラの秘宝やライブ・ア・ライブ実装実現せず何処の馬の骨かわからないサードパーティ系ばっかになり、
ファミコン版ドラクエ4&スーファミ版ドラクエ5・6完全移植のドラクエ天空コレクションも実現せず、
2だとファミコン版BGMやファミコン版難易度+W羽衣&破壊の隼モード、
3だとたゲームボーイカラー版隠しダンジョン追加のアップデート実現せず
基本は問題提起にネットミーハーやネット大衆とつるんで冷笑ムードで、
わたしは女でありオタクでもあるのですが普通にコンテンツとコラボ元の食い合わせは悪いと思うし、イラストの表現方法、設置場所は問題があったと思います。
「(ワンピースの)ナミはいいのか」「セーラームーンはいいのか」という意見をよくみますが、ナミやセーラームーンであっても、宇崎ちゃんのような構図・表情・ポージングで描かれたり、ラブライブのように股間を無闇に強調するようなことがあったら、同様に問題だと感じたと思います。
わたしは蒼穹のファフナーのオタクなのですが、ファフナーは深夜アニメでしたし、劇中に登場する衣装(プラグスーツなど)がわりとセクシーなものですので(ガンダムやエヴァンゲリオンと比べても露出度が高い、劇中での描き方も露夏、乳袋有り)、作品のモデルとなった尾道とのコラボが心配でした。しかし、出来上がったコラボチラシは、きちんとしてるなと思いました。女性キャラが背中を見せており、不要に乳房を強調したりしない。露出部分も不必要に肉感的に描かない、など、うまくやっておられるなと感じました。
それでも出ているもんは出ているし、お尻とかはどうしてもピタっとしてるし、もしかしたら苦情も出るかもしれない。それは仕方ないと思います。苦情入れた人のことをキチガイとか病気とかそういう扱いをしようとも思いません。
わたしは公式を応援するだけです。ファフナーのためならよくわからないパチンコも打ちます。
http://fafner-beyond.jp/news/20191202.html
街中に落書きをしたら器物破損になるし、住宅地でライブしたら迷惑行為になるし、表現の自由はつねに脅かされていますが、地球はみんなのものだし日本もみんなのものなので、自由自在とはいかなくても問題ないと思います。わたしたちはこの狭い社会で協調性を持って生きていく必要がある。たとえばなんでもかんでも不快扱いして社会にどうしても必要なものや明らかに迷惑をかけていないものまで誹謗中傷することは遠慮してほしいですが、迷惑をかけていて、なおかつどうしてもそこに必要というわけではないものはこちらが遠慮してあげてもいいのではないかと思うのです。
あと、男オタクさんから腐女子はキモい、ジャンプ読むな、視界に入るなと当然のように叩かれ散々言われてきたので、男オタクさんがいざ自分たちの趣味にケチがつくと顔真っ赤にして怒ってる感じはちょっとむかっとします。まあ当時腐女子叩きしてた人と今暴言吐いてる人は違う人かもしれませんが。