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2024-09-23

月をめざすグループと月に着地したグループ

HiHiJetsとINIの掛け持ちオタクです。

HiHiのほうが歴は長いんですが、最近INIも気になりだして掛け持ちを始めました。

猪狩君が月に向かうロケットの例えを出していた。

INIはデビュー曲で月に着地してた。  

  

いや、月に着地ってなんだよって感じなんだけどさ、なんかこのタイミングで聞くと因果を感じてしまうというかこじつけしまうというか。。。  

  

2024年9月19日、HiHiJetsというロケットから一人が下り選択をしたけれど、  

INIにはずっと11人変わらないロケットの乗組員たちでいてほしいな、と掛け持ちオタクは思っちゃった。  

  

”決して消えないその光をいつまでも  

輝いて Brighter”  

anond:20240923170550

中学校社会科で何を学んできたんだろね?こういう馬鹿を生んでしまった義務教育の敗北。

子供に期待しなさすぎて(と解釈されて)悲しまれた

ガチ子供に求めるの、健康幸せでいてほしい、しかないんだけど

それを「自分に期待してない」と思われて悲しまれてしまった

いや、悲しませたのはごめんなんだけど、本当に元気でいてくれて好きなことしてくれたらそれで嬉しいんだ、何かを成し遂げてほしいと思ってないんだよな

もちろんこれやりたい!ってことがあったら超応援するんだけどさ

子育てむずいね

とりあえず習い事何個か始めることになったけど

楽しんでくれますように

追記アラサー結婚する

2024/09/24追記

なんか適当に書いてたのが沢山の人に読まれてて驚いてる。読みにくくてごめんね。

つの間にか、働いてて(最重要健康で(これも重要好き嫌いが少なくて(そこまで重視してない)あとはまぁ私より身長が高いと良いかな〜くらいだった私の希望が、とにかく高身長希望!みたいにすり替わってたのが1番びっくりした。私自身は160後半で、自分と同じくらいの人と付き合ったこともあるけど、オシャレのつもりでヒールの靴を履いたら「バカにしてるのか」と怒ったりするし(これは自分の見る目がないだけ)相手のためにヒールを履かないのもなんかおかしいな…と思って、気兼ねなくヒールを履けるくらいの身長だといいなって気持ち身長が高ければなお良し、と書いたんだよね。ヒール好きだし。ヒールを履いてる私のことを良いねって言ってくれる人なら身長特に重視してなかったよ。

ちなみに低身長男性からは「女として見るのは無理」と言われてました。ただのでかい女はモテない。

あと「健康な人が良い」と希望すると極端にガリガリとか肥満の人は弾かれる気がする。お互い健康が1番良いよ。

1人で生きていけない、というのは単純にこれから先美味しいものを食べた時とかに感想を分け合える人が家にいないのは辛いと思ったから。無職を1人養える馬力はない。ごめん。

これがイージーだったなら自分は相当運が良かったんだと思う。結局若さだけだと無理だったし、後半は特に若くもないから多少の努力はした。一緒に並走して、背中を押してくれるおばちゃんがいたのはありがたかった。

祝福してくれた人たちありがとう

追記終わり)

 

 




友人に紹介されたり誘われて街コン合コンに参加するくらいだった。 20歳を過ぎたあたりでなんとなくぼんやりと、多分自分は1人で生きていくのは無理だなぁと思うようになった。ルームシェアとかも考えたけどもっとこう、いい意味で法で証明できる関係の方がいいなと思って、漠然結婚しようと思った。

自分特別美人でもないし頭も良くないし、仕事も出来るわけではない。強みもないので、とりあえず若さというカードを使うことにした。

23歳の頃、知り合いの息子さんとお見合いをした。両方ともゲームが好きだそうだから、と向こうからの申し出で、8歳年上の人だった。蓋を開けてみると、私は当時インディーズ系やフリーゲームにハマっていたのに対し、相手の方はネットゲームを主に遊んでいるようだった。全然話が盛り上がらなかった。◯◯ってゲームに今ハマってて〜と私から振ってみたところ「あーそれ実況で全部見たよ」と言われて一気に冷めた。向こうからもうちの親からゲームが好きなんだから話が合うはず、と言われたけど、お互い消極的になってこの話は流れた。ちなみにこの方はネトゲで知り合った人と結婚して、今は二児の父となったそうだ。

二十代半ばの頃、物凄く好きな人が出来た。自分絶対にこの人と結婚するんだろうと本気で思ったものの、あっさり振られてしまった。いい歳でメソメソ泣く私を見かねてか友人が一緒にマッチングアプリをしよう!と言ってきた。しか地方だったことが災いしたのか全然世代人間がいない。同世代希望する私のプロフィール無視して手当たり次第にマッチングを試みる20歳前後若者か、40代50代、果ては60代後半からメッセージが来る。実際に会ったのは5人くらい。悪い人ではなかったけど信じられないくら体臭がきつかった人、初対面でいきなり失礼なことを言ってくる人、逆に一言も喋らない人、家まで着いてこようとした人、職場を割り出してきた人(幸い外れてくれていた)、どれも印象に残っている。体臭はともかくとして他は会うまでのメッセージ普通だったのになんでだろう。

コロナ禍に入ったこともあり、アンインストールした。

二十代後半に入り、やっぱり結婚は無理かもと思っていると、最近結婚した知人から自治体結婚サポートを勧められた。彼女はそこで紹介された人と結婚したのだ。無料だった為(この辺は住んでいる自治体によるかもしれない)初めてみた。顔写真と、全身が映る写真を持って、市役所近くのホテルロビー婚活サポーターだかアドバイザーの人と話すことになった。このサポーターと呼ばれていた人達特に何か資格があるとかでもなく(婚活資格があるとは思えんが)、要は仲人のおばちゃんをオシャレな言い方にしたものだった。

そこでまぁまぁ長いこと自分の描く理想の結婚相手について質問された。私の出した理想の条件としては、

・働いている

健康

好き嫌いが少ない

身長が高いとなお良い

だった。

逆に、どんな人が無理かと言われ、特にないと思います、と答えたところ真剣に考えろと怒られた。ちゃんと「こういう人はお断り」と明記しないとバツ3子ありの50代のギャンブル中毒が来る可能性がある、と脅された。そりゃ確かに困るなぁと思って、同世代で未婚、ギャンブルをしない人、と追加した。他にも身長体重趣味特技(ゲームとだけ書くのも味気ないと言われ、体型維持と健康のために嫌々やっているランニングを追加された)、タバコを吸うか、お酒を飲むか、子供は欲しいか、何年後までには結婚したいか相手の親と同居できるか自分の親と同居して欲しいかなどなどその他色々質問された。

あなたによさそうな人を見つけたら連絡しまからねと言われたけど、待てど暮らせど連絡は来ない。後で判明したけれど、当時登録していた20代自分を含めて男女5%を切っていた。30代と合わせてやっと15%行くか行かないかだった。自治体結婚サポートがあまりに知られてなさすぎるのもあって40代50代の方がほとんどを締めているそうだ。

登録したことも忘れかかってた頃、連絡が来た。読書映画鑑賞趣味の方との事で、一度は会ってみて欲しいとも言われたし、早速次の休み仲人のおばちゃんたちを交えた4人で会うことになった。会って早々、キャンプにハマっていると語り始めたのでインドアな私は怖気付いたものの、よく聞いてみるとどうもゆるキャンが好きらしい。読書趣味なのは漫画をよく読んでいるからで、映画はなんでも好きだけど、今1番楽しみにしているのはまどマギの新作だと言うことを聞き出した。これならなんとかなるかも、ととんとん拍子に話は進み、色々あったが2年後結婚した。

1番最初に紹介された人と結婚したとも言えるし、細々と続けていた恋活婚活の果てに出会えた人とも言える。

出張中の旦那からまどマギ映画の新情報と、今のうちにまどマギを見返そうと言う連絡が来たので、なんとなく馴れ初めを書いてみたら結構長くなってしまったな。

不誠実なPyCon JP

難しい話はしません。言いたいのは一言だけ。

 

話題の前提

PyCon JP技術に対する不正告発、並びに技術者と大衆に対しての警鐘

https://qiita.com/python_bokume2/items/7aa80b73010919007581

および非公開にされた前日譚

PyConJPに採択されるプロポーザルを書こう!!

https://qiita.com/python_bokumetsu/items/f62db0a4b398aa6df24d

https://megalodon.jp/2024-0603-0350-44/https://qiita.com:443/python_bokumetsu/items/f62db0a4b398aa6df24d

 

に対する表明

 

PyCon JPにおける登壇者採択に関する見解

https://pyconjp.blogspot.com/2024/09/selection-view.html

言いたいのはこれだけ

一般社団法人PyCon JP AssosiarionおよびPyCon JPについて

法人日本国内外の Python ユーザーのために、Python の普及及び開発支援を行う為に、継続的カンファレンス(PyCon)を開くことを目的とした非営利組織です。Pythonユーザーが一堂に会し、互いに交流を深め、知識を分けあい、新たな可能性を見つけられる場所継続的提供し続けることが、当法人存在意義です。

イベントは、Python使用するエンジニア開発者が一堂に集まり技術経験を共有し、新たな交流発見を生み出すことを目的としています。なお、本イベント研究成果の妥当性を検討議論することを主たる目的とするアカデミック学会とは異なり、より多くの参加者に新たな知見や出会い提供するコミュニティの場として運営しています

PyCon JP 2024

https://2024.pycon.jp/ja

PyCon JP は、Python ユーザが集まりPythonPython を使ったソフトウェアについて情報交換、交流をするためのカンファレンスです。 PyCon JP の開催を通じて、Python の使い手が一堂に集まりPython にまつわる様々な分野の知識情報を交換し、新たな友達コミュニティとのつながり、仕事ビジネスチャンスを増やせる場所とすることが目標です。

なんで仕事ビジネスチャンスを増やせる場所って宣伝文句抜いてんの?まさしく疑義の焦点のひとつなんだが?????

青山理氏の発言について、解いておかないといけない誤解

「劣等民族」以降、ネット右翼青山理氏の過去暴言を掘り出すムーブを行っているが

コレは端的に言って間違いであり、言論封殺しかないと思うんですよ。

左派リベラルというのは、得てして「現体制への憤り」「体制革新」が原動力になっているんですよ?

常人なら焼き尽くされてしまう程の憤怒を体の奥底に宿し、苦痛に歯を食いしばりながら生きているんですよ。 

彼らリベラルはね

対して、保守右翼というのは「現体制の満足」「現体制継続させる事」が原動力ですからね 

口を開けたら餌が落ちてくる家畜が、怒りを感じる筈がない。 ここまでは皆わかりますよね?

から右派暴言左派暴言は、別物として処理をするべきなんですよ。

背負っているものが全く違うんだから、口から出る言葉の質が違うのは当たり前でしょう。

泣き叫んでいる女性に、まず寄り添って一緒に肩を抱いてあげる紳士になれと言ってるんですよ。

ゴチャゴチャと理屈っぽく「かいけつさく」を提案するような、気色悪い瓶底眼鏡になるなって言う話です。

簡単な話でしょう?

あんな奴らがcolaboや黒人差別して、汚染水中国の人たちを苦しめてるのかと思うと

暗澹たる気持ちになります第二次世界大戦大戦時の併合国への保障が、歴史上一度も無いのは驚くべき事だ。

ナイキやブルアカみたく、性的消費が無く女性安心して遊べる健全ゲーム

今の日本には作ることができないのか? ホント溜息しか出ない

レンタル彼女を知ったのは土曜日だった

好きな女性が居た。

彼女会社の同期で同い年。

彼女はいつも何故か、社食ご飯を食べる時には俺の隣に座る。別にそこで会話をしたりはないのに、彼女は毎度俺の隣に座るのだ。

まるでそこに座ることが決まっているかのように。

もしかして俺に気があるのかもしれない。そう思うのも自然なことだった。

から週末前の金曜日、俺は意を決して彼女に話しかけた。

仕事の後、食事に行きませんか?」

その一言を口に出した瞬間、彼女の顔がほんの一瞬、曇ったように見えた。

そして、「え?」と明らかに戸惑った声を出した後、しばらくの沈黙が続いた。

彼女は微かにため息をつき、「そういうのは…」と低い声で答えた。

彼女言葉は明確な拒絶だった。

その夜、俺は独りで立ち飲み屋に行き、ビールを飲み続けた。

飲んでも飲んでも心は晴れなかった。何かが違う。何かが壊れているような気がした。

ゲロを吐くまで飲んで、タクシーで家に帰り、気づいたらベッドに倒れ込んでいた。

土曜日の朝。昨日飲んだ酒のせいで頭が重く、気持ち悪さが残っていた。

時計を見ると、午前9時過ぎ。こんな時間に目が覚めるのは珍しいけど、まあ、仕方がない。

俺はベッドの脇に置いたスマートフォンを手に取った。寝ぼけた頭で、なんとなく画面を開くと、そこに見慣れないサイトが表示されていた。

レンタル彼女

俺は目を凝らしてその文字確認する。レンタル彼女を?なんだこれは、と最初は思った。

正直、昨晩のことはあまり覚えていない。酔っ払ってタクシーに乗り込み、家にたどり着いた後の記憶曖昧だった。

それでも「レンタル彼女」という言葉が頭の片隅に引っかかって離れなかった。

なんとなく、そのままそのサイトスクロールしてみた。どうやら、好きな時間、好きな場所で、指定した女性デートができるというサービスらしい。

まり簡単に言えば、金を払って女性を借りるということだ。

俺はしばらくそのままベッドに横たわりながら、レンタル彼女について考えていた。

まるで他人事のように、そのサービスを使う自分想像してみた。あり得ない話ではない。俺は少しずつ興味を持ち始めていた。そして結局、俺はそのままレンタル手続きを進めた。

予約は簡単だった。

サイトの案内に従って、自分の好みの女性を選び、時間場所指定する。

クレジットで支払いを済ませて、待ち合わせ場所に向かうだけ。なんて手軽なサービスだろうか、と感心してしまった。

午後、俺はレンタル彼女と待ち合わせをすることになった。

人混みの中、待ち合わせの場所で、俺は彼女を待った。

写真確認したが、実物がどうかなんてわからない。だから、俺は期待しないでおこうと思っていた。

その時、遠くから手を振る小さな姿が見えた。白いワンピースを着た若い女性が、にこやかにこちらに向かってくる。

驚くほど彼女写真そのままだった。いや、むしろ写真以上に、現実味を帯びた美しさがあった。

こんにちは!○○です。今日よろしくお願いします。」

彼女は明るい声で挨拶し、俺の目の前に立った。ほんの一瞬、俺は彼女の姿に圧倒された。

本物の彼女みたいに見えたからだ。だが、それも一瞬のこと。すぐに俺は自分を取り戻した。彼女レンタルされた存在だ。

レンタル。偽物の存在ジェネリック。それは変わらない事実だ。

よろしくお願いします。」

俺も軽く挨拶を返し、二人で歩き始めた。彼女不思議の国のアリスのような、少しお嬢様風の格好をしていた。白いワンピースに、レースリボンがついた帽子

まるで映画の中から出てきたような、クラシカルな装いだった。

それが彼女の選んだスタイルなのか、あるいは客に合わせたサービスの一環なのかはわからないが、少なくとも目を引く格好だった。

俺たちは映画館に行った。

計画曖昧だが、事前に考えていた。並んで座り、観た映画の内容は正直覚えていない。

彼女は途中で俺の手を握ってきた。そのことで俺の頭はいっぱいだった。

映画が終わって外に出ると、彼女自然と俺の腕に身を寄せ、軽く抱きつくようにした。

それがサービスの一環だということは分かっていたが、そんなことはどうでもよくなっていた。

周囲の視線を感じる。それが妙に心地よかった。まるで俺が誰かに認められているような感覚がした。

それから近くの喫茶店で軽く食事をした。彼女は可愛らしく注文を取り、上品に食べていた。

俺は彼女を見ながら、内心で「これは俺の彼女だ」と自分に言い聞かせた。本物じゃないと分かっていても、少しの間だけでもそう思いたかったんだ。

そして、その幻想の中で俺は少しだけ満たされていた。

その後、駅で別れの時が来た。彼女最後に「今日は楽しかったです。また呼んでくださいね」と微笑んだ。

その笑顔が本物かどうかはわからない。でも、俺は軽く手を振り返してその場を去った。

家に帰ると、まずは明細を確認した。

レンタル彼女に支払った金額を見て、俺はふと考えた。

その金があれば、○○で何回課金できるだろうか。自然ガチャを引く回数が頭をよぎる。

「もうレンタル彼女を使うことはないだろう」と俺は思った。

翌週、俺は彼女レンタルした。

週末が来るたび、俺はレンタル彼女を利用するようになっていった。

あの日から三週間が経った頃、会社社食彼女が再び俺の隣に座るようになった。

彼女からしかけることはない。もちろん俺から彼女に話しかけてくることも。

金曜日の昼、彼女が突然、俺に話しかけてきた。

今日仕事の後で一緒に食事に行きませんか?」

彼女言葉に驚き、俺は一瞬、答えをためらった。

気づくと口から明日、行きましょう」と自然に出ていた。待ち合わせは駅で。

彼女笑顔で頷いた。

次の日、俺はレンタル彼女を伴って駅に向かった。

事前にレンタル彼女には話しておいた。今日友達が一緒だと。

彼女は了承した。駅前で例の彼女が俺たちを待っていた。

俺が手を振りながら歩み寄ると、彼女は驚いた顔をした。だがすぐに表情を戻し、その子は?と聞く。

俺はジェネリックを「彼女」と呼んだ。

ジェネリックは僕の腕に抱き着く。

彼女は、それを見て目を逸らした。

俺たちは三人で食事に行った。

レストランでの食事特に気まずいわけでもなかった。

ジェネリックは愛想よく振る舞い、彼女も終始笑顔だった。

俺の心には一種の満足感があった。奇妙な満足感だった。

皆が笑顔で、幸せ空間に感じられた。

俺も、彼女も、ジェネリックも笑っていた。

俺はただ、その場にいた自分に満足していたのだと思う。

家に帰ると、部屋は当然のように静かだった。

レンタル彼女は消え、俺は一人になっていた。

それでも何か満たされた気分で、妙に清々しかった。

義母子供に使う保湿剤にウンコを入れてた

増田には生後5ヶ月の子供がいる

いつもお風呂上がりにベビーローションを使うのだがある時を境に顔や身体中に赤い斑点ができ、荒れに荒れて子供も痛くて毎日のように大泣き

皮膚科に行ってもなかなか治らなかったので保湿剤が原因なのかなと思って出してみたらものすごい便臭と謎の黄ばみ

増田料理や他の家事で忙しかたこともあって旦那に保湿剤を塗るのを任せていたので気づけず、旦那に問い詰めたところ、元々こういう色のものだったと思っていたらしく、臭いも持病の蓄膿症で気づけなかったと、ふざけんな

で、過程は省くけど旦那にもアリバイがあって結局義母ウンコを入れていたことが分かりました

理由は「子供が可愛くなかったから」だって

結婚から一悶着はあったけど、まさかそんなことするとは想像できなかった

もちろん絶縁だし、見抜けなかった旦那も、そしてこんな奴と結婚してしまった私も死ぬほど情けなかった

子供に対してはこんな家庭に生まれて来てしまって本当に申し訳なく思う

今、ここに宣言しま

本日、惰性で冷房をつけていたけど

外に出てみたら部屋より涼しいという現象が発生しました。

よって、秋が明確に来たことが確認できました。

夏、終了を宣言します。

anond:20240923213519

死霊の盆踊り』は原題Orgy of the Dead」を直訳すると『死者の乱痴気パーティー』なので、実はそんなに外れていない。

しか雰囲気が純和風になってしまっていて、台無しな感は否めない。

まあ、ここまでインパクトのある邦題を付けられなければ作品自体忘れ去られていた可能性も否めないが……

中華カーボンホイール買ってしまおう。

クレカがきて、まだ安売りやってたら

即買。ポチっとなぁ!

あたらしいタイヤチューブも買わなきゃ

パナレーサータイヤにしやう

親に車買っといてもらってなんだけど不満しかない

社内が小さい、踏み込んでもスピードが出ない、乗り心地は悪い、デジタルメーター類は微妙に信頼できない。カーナビは付いてるけど馬鹿で到着予定時刻は1.5倍から2倍くらいを示す。急ブレーキをするとすぐにタイヤロックして滑る。おじさんおばさんが近所の足として使うためには十分だが高速で長距離は乗れないタイプの軽だ

そもそも俺は購入前は試乗もしてなきゃ実物すら見ていない。

俺は「数年前に買ってもらった軽で満足しているから金かけて買い替えなくても良い」というスタンスだったが、税金がどうとかよくわからない理屈で押し切られただけである

親は俺の意見など聞かず自分がやっていた仕事を俺に手伝わせる前提で俺に買い与える車を選ぶ。

そこで田舎の雪道を走らせることを考え「安い四駆の軽の中古車」をえらんできた。

しかしそんなニッチな車この中古車不足の時代に探すのは大変というのは俺でもわかる

結果的に「乗り心地も馬力ブレーキもあまりよくないがとりあえず走る程度がよくてタイヤが4つ回る車」をどっかから見つけてきたわけだと思う

親の仕事は近場(と言っても仕事場まで10キロ以上はある。そこで俺を手伝わせるためにお前に車を買ってやるという話になるわけだ)にあったのでこれで十分ということだったのだろう

けど買ったあと親はすぐに仕事をやめた

俺は自立しろ自立しろ嫌味を言われながら毎日30分から1時間以上の長距離ドライブをしてバイトにいく

しかも街に向かうので雪道どころか下手したらスノータイヤすらいらない

そうなるとタイヤが4つ回るだけで長距離運転には明らかに向いてない車で毎日30キロ40キロ60キロ100キロと走ることになる

そうなるともう不満しかない

腰は痛い。車内は狭い。エアコンをかけると高速どころか制限速度など誰も守らないバイパス下道すら流れに流れに乗れるか怪しい

というかアイドリングストップうぜぇ。ml単位で得しましたとか表記せんでええんだわ。スプーン1杯分とかじゃねぇか社内の温度でも載せてくれよ

この不満をぶつけようにも選んだ両親は「車を買ってやった」という上から目線で話を聞く気すらない

いやなら自分で買え甘えるなとキレられるだけである

辛い。なのでここで不満を書き連ねる

車に乗らずバイトに行きたい

ちくわのあなに入れる

ちくわの穴に何を詰めるか悩んでいる。

ちくわの穴は魔法空間である

王道の組み合わせ

チーズ:

モッツァレラカマンベールなど、とろけるチーズ定番です。オーブントースターで焼くと、チーズがとろけて絶品です。

ツナマヨ:

誰もが大好きなツナマヨネーズは、ちくわとの相性も抜群。マヨネーズの量を調整して、好みの味付けにできます

明太子マヨ:

ピリ辛明太子マヨネーズは、お酒のお供にぴったり。大葉を添えると、さらに風味が増します。

野菜たっぷり

アボカド:

クリーミーアボカドは、ちくわの食感とのコントラストが楽しめますレモン汁を少し加えると、さっぱりとした味わいに。

クリームチーズサーモン:

濃厚なクリームチーズと、塩気のあるサーモンの組み合わせは、贅沢な味わいです。

きのこ:

しめじえのき茸などを炒めて、醤油バターで味付けすると、風味豊かな一品になります

その他

あんこ:

甘いものが好きな方には、あんこおすすめです。意外な組み合わせですが、意外とマッチします。

カレー:

カレー風味のポテトサラダや、カレーピラフを詰めても美味しいです。

冷奴:

冷奴を崩して、ネギ生姜醤油などを加えて詰めるのもおすすめです。

アレンジ次第で無限大

これらの他にも、お好きな食材自由に組み合わせて、オリジナルちくわ料理を作ってみてください。

マヨネーズ系:

たらこカニカマネギトロなど

和風系:

大葉生姜みょうが山芋など

洋風系:

オリーブパプリカベーコンなど

ポイント

味付け:

コショウ醤油マヨネーズハーブなど、味付けによって味が大きく変わります

温度:

冷蔵したものだけでなく、温めて食べるのもおすすめです。

食感:

柔らかいものだけでなく、歯ごたえのあるものを入れると、食感の変化が楽しめます

弁当に詰める場合

崩れにくいように:

形を崩れにくくするために、ちくわの口を楊枝などで閉じると良いでしょう。

彩りを良くする:

色とりどりの食材を使うと、お弁当が華やかになります

アレンジレシピ

チーズ焼き:

チーズを詰めたちくわオーブントースターで焼くと、チーズがとろけて美味しいです。

磯辺揚げ:

ツナマヨなどを詰めたちくわに、天ぷら粉をつけて揚げると、外はカリカリ、中はふわふわの揚げ物が楽しめます

炒め物:

ちくわを斜め切りにして、他の野菜と一緒に炒めると、ボリュームのあるおかずになります

ちくわの穴に何を詰めるか、迷ったら、冷蔵庫にあるもので気軽に作ってみてください。きっと、あなただけの美味しい組み合わせが見つかるはずです!

可愛い服を着る資格がない

中高生のころ逆張ってファッション無頓着でいた反動なのか、今すごく服に惹かれている。……特に、若年層ターゲットジャンルに。

サブカル系かわいい地雷系もいいし、水色界隈とかも好き。サブカルジャージ特に好き。シルエットの大きいものを着て四角くなった胴体からスッと足が伸びてゴツいスニーカーに繋がるのが本当に可愛いY2Kかわいいし、子供の頃を思い出す。ちょっと令和な感じに味付けされた感じがまたかわいくて、懐かしいだけじゃない良さがある。フレンチガーリーも好き。これは若年層に限らないかもしれないが、ロリィタも大好きだ。

でも、私は着るべきではない。

自分はいいやと思ってるうちに、気づいたらアラサーになってしまった。「アラサー 服装」で検索すると、自分琴線にはかすりもしない服ばかりが出てくる。

れいめと評される、私はもう弁えてますからとでも言いたげでシンプルコンパクト服装。そこにリボンフリルはなく、あっても申し訳程度だ。色合いもくすんだものばかりで、そういう路線好きな人には悪いが私にはつまらない。十分の一もときめかない。しか世間的には、そういう形になることを期待される世代だ。そういう世代になってしまった。

それでも好きに年齢は関係ない、好きに着たらいい。そうだね。そうかもしれない

でも、あなたはくしゃくしゃの頭にノーメイクボロボロの肌の女にも同じことが言えるか?

世代に限らず、身だしなみに気を使うひと達はちゃんと日頃からセルフケアをしている。愛する服に相応しいものであろうとしている。輝く自分でいることを諦めない。

私にはそんなことできない。なんとか生きていようとするだけで疲れて、これ以上日々のタスクを増やすなんて考えられない。それでも就活中は多少気を遣おうと寝癖も直してナチュラルメイク勉強したりしていたが、どうすれば人間らしい見た目になれるかあれこれ悩むほど疲弊してちっとも楽しくなかった。あれを出かける度にやるなんて耐えられない。

結局のところ、無頓着でいるのは楽なのだ。やはり身なりを整えてる人の多いところにいたりすると肩身の狭さは感じずにいられないのだが、それでもとりあえず梳かしてまとめただけの頭・保湿も追いついてないすっぴん適当な服の三種の神器が揃うことで、自動で「そういう人」のラベルけが人々の脳内で行われる。

これが服だけ整っているとそうはいかない。しばしば起こるノーメイクアクシーズ貶しがその例で、ガチャガチャした人体に整った服を纏っている人間は身の程知らずと罵られるかもっと素敵になれるという名目で己にかけるコストを増やそうと提案されるかだ。

結局うつくしい服というのは、それでも自分は着たいと主張できる強くたくましい心の持ち主と自分を労ることを怠らずにいられる豊かな心の持ち主だけに許されている。自分のような半端者は一生無地で白黒のTシャツパンツに身を押しこめて生きるのだ。

からこの話はおしまい。この気持ちは一生外に出すことも無く、いつかトップページから流れて埋もれるこの文章とともに、ネットの海に閉じ込めておこう。

最後に、これが今踏み出すことを戸惑っている人達への呪いになっていたら本当に申し訳ない。私以外はみんな美しい。どうかあなたたちはこんな風にならず、どんなあなたでも存在を許して生きていて欲しい。

追記

書いてすぐ付いた反応にちょっと返して、そのまま放置している間になんだかすごく見られていたようで驚いた。

優しい意見も厳しい意見も色々ある。ありがとうございます時間はかかると思うけど、ゆっくり目を通していきたい。流石に返信までは量が多すぎて出来ないと思うけど……

それからシンプル服装好きな人、本当にすみません。ああいうのが本当に好きで着ている人がいるのもわかっているし、結局のところ自分がそういう嫌な気持ちを抱いているのって「そのようになれという圧力」であって着ている人たちにはなんの罪もないのだが、やっぱり書き方に変な悪意があったと思う。こちらの推敲不足です。

万一知り合いにバレたら嫌なので自分容姿にはあんまり言及してなかったけど、正直顔にもコンプレックスはある。詳しく書くと本当にバレそうなくらい、色々。少なくとも二重ではない。それに男みたいな骨格してるのも嫌だし、こうして書き出すとそもそもけっこう自分自身のことが好きじゃないっぽい。

小学校の頃くらいまで遡るとけっこう自分の服も好きな物好きなように着ていたな。紫が好きなので上下とも紫にしちゃって笑われたりしてた。

多分中学生くらいから地味なの着るようになったと思うんだけど、その辺ってみんなが他人から見た自分について意識しだしてた記憶がある。ダイエットとか、体毛とか、こういうの似合う似合わない、うちの制服ダサい……その流れで増田ちゃんは○○だよねって勝手物差しを向けられるのも今思うとすごく嫌だった。こんなに前から自分って他人の目を感じてたんだ。今から見ると中学生なんて何着ててもかわいいのにね。

まあ変な話は置いておいて、拙い文章に目を通してくれた人も最初だけ読んだ人もありがとうございました。これが何かあなたの足しになったなら幸いです。不快にさせてしまっていたらごめんなさい。美味しいものでも食べて、こんな増田のことは忘れて過ごして

近所の美術館に行ってきた

この連休本日まで何もしていない。

無為に過ごしたという事実を認めたくない。

休日文化的に過ごしています」という自分への言い訳を作るためだけに美術館に行くことした。

天気も丁度良いので徒歩で向かおう。

そろそろ花粉が来てるのか若干ムズムズするが、気付かなかったことにして出発する。

しまったメガネを忘れた。引き返す。

もう老眼が始まっている?せいなのか、眼科医メガネを二つ作らされていた。

普段デスクワーク用のメガネをかけているので、遠くが見えん。

遠く用の眼鏡をもって再出発。歳を食うと色々不便だな・・・独り言ちる。

欅の並木を脇目に、焼肉屋のにおいを嗅ぎながら美術館への坂道を登っていく

並木と言えばイチョウだろうが・・・と内心思っている。欅の何が面白いんだ?

でも、イチョウの枝で最近事故があったっけ。安全性問題だろうか。答えはわからない。

屋外に展示されている良くわからないオブジェを通り過ぎて、美術館にたどり着く。

看板をみると一般1名、\1,500!高い!おのれ!

良い運動したし、オブジェを観たか芸術に触れたとも言えるだろう。もう帰ろうかなと、迷いだす。

とりあえず、歩いて疲れたから自販機で買った缶コーヒー飲みながらベンチで休むことにする。

正面では犬を連れたご婦人方が歓談している。ビーグル可愛い

いいなぁペット飼いたいな

でも物件的にも自分性格的にも無理だしな

あぁ、でも婚活諦めてお金時間に余裕ができたから引っ越すのもありかな そんなことを色々考える

というか、¥1500くらいケチるなよと思い至ったので美術館に入ることにする。

ちなみに企画展の内容にはマジでミリも興味が無い。

ちゃんとした大人からミリも興味が無くても¥1500払っちゃうんだぜ ワイルドだろ。自分を奮い立たせて、受付に向かう。

「あ・・・一般、1名・・・」、その日初めて発した自分の声の頼りなさに自分ビビるが、突き進む。

企画展名前・・・なにも覚えてないので、手元にあるリーフレットによると・・・・「カナレットとヴェネツィアの輝き」だそうな

なんかイタリアあたりの絵画が観られるらしいよ 多分。

一度、イタリア行って美味しいパスタ食いてぇなーと思いながら絵を観て回る

ヴェネツィアの街並みばかりでパスタの絵もピザの絵も無かったことは間違いない

大分見て回ったあとでカナレットが人の名前だと気付く。知らんなぁ。画家版画家なんだってさ 頑張るねぇ

撮影OKだったので、思い出に何枚か撮っておく

クロード・モネの絵もあった。睡蓮ではないけれど。撮っておく。

企画展を抜け、常設のロダン館をグルっと回り、美術館を後にする。考える人って何を考えてるんだっけ?

よし、もう十分だ。充実した連休だったと言い張るには十分であろう。疲れたので帰りは電車にする。

しかし、絵は奇麗だったけど、正直あんまり楽しくはなかったな。何故なのかはわからない。体調と機嫌のせいかもしれない。

リーフレットによると、学芸員解説とかもやってたらしい。それを聴けばもっと楽しめたのかもしれない。

まり、何が言いたいかと言うと、休日計画的に過ごした方がいいよ、という話。

秋を感じる

今日ちょっと風が涼しくて、秋が近づいてるなって感覚だった

秋になると恋しくなるもの、そう、芋煮会の季節だ!

里芋と肉とその他具材を煮込み、好みの調味料で味をつけ、青空の下でおにぎりと一緒にほおばる。〆はカレーうどん出汁のきいたスープうどんに絡んで、これもうまい

河原で煮炊きをするといやに楽しくて、童心に返った気持ちになれる。会社イベントだけど、妙にうきうきしてしまう。

芋煮会、早くやりてー!!

世の中まぁまぁ大変だけどいいものも多いし、子供が欲しいと思うんだけどやっぱり怖いなぁ。もし何かあったら世間からは産まなきゃ良かったとか言われてしまうのかなぁ。

胸の奥に秘めた思いと

おっぱいの大きさは比例しません

俺はネトウヨだけどね、パヨクのほっぺはモッチモチ

ある日、俺はネットの海を漂っていた。そこで目にしたのは、パヨクたちの議論。彼らはまるでモッチモチのほっぺを持っているかのように、柔らかくてふわふわした意見を交わしていた。俺は思わず、「なんでそんなに柔らかいんだ?」と疑問に思った。

俺はネトウヨとして、彼らの主張には一切耳を貸さない。だが、パヨクのほっぺがモッチモチだという事実否定できない。彼らは「平和」を叫びながらも、時にはその柔らかさが逆に攻撃的に見えることもある。まるで、マシュマロを投げつけているような感覚だ。

ある日、街中で「パヨク集会」が開催されるという情報を耳にした。興味本位で参加してみることにした。集会では、パヨクたちが熱心に意見を交わし合っていた。その中で、一人のパヨクが近づいてきて、「あなたも一緒に話しませんか?」と声をかけてきた。

俺は少し戸惑いつつも、そのパヨクと向き合った。すると、彼はニコニコしながらほっぺをくっつけてきた。「ほら、これが共感ってやつだよ!」と笑いながら言う。その瞬間、俺は思わず「モッチモチだ!」と叫んでしまった。

結局、俺たちは違う世界に生きている。しかし、その瞬間、パヨクの柔らかなほっぺと自分の硬い心が少しだけ近づいた気がした。だからこそ、俺は今日ネットの海で漂い続ける。モッチモチのほっぺを持つ彼らと、自分自身とのバランスを保ちながら。

そう考えると、ネトウヨパヨク一見対立しているようでいて、実はお互いを補完し合う存在なのかもしれない。どちらも必要な要素を持っているからこそ、この世界面白いのだ。

地震と水害を食らってなおなんでそんな僻地に住みたがるんですかね???

お前らがそんなところに住み続けるから無駄コスト割いて支援だの復興のしなきゃならないわけなんですけども

いい加減空気読んで移住しません???

絵師漫画家優遇しないといけない理由

Twitter話題になっていた「声優会社員のガヤになるとやたらコピーばかりする会社になるし、アニメーターお金持ちの食卓を描くと鶏の丸焼きを描いてしまうという話」https://togetter.com/li/2438173

こそまさに、絵師漫画家ちゃん優遇して、どんな漫画家でも少なくともそれなりの規模の会社社長レベル暮らしをできるようにしないといけない証拠だと思う。

そして、根本的に、漫画家絵師にも料金を払わせるということ自体をいい加減禁止するべき。

そういう取材コストこそ根本的に絵師漫画家から体験を奪っている。

これも表現の自由侵害の一つだと思うが弁護士とかは何も気づいていない。頭が悪いから

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