ある日、俺はネットの海を漂っていた。そこで目にしたのは、パヨクたちの議論。彼らはまるでモッチモチのほっぺを持っているかのように、柔らかくてふわふわした意見を交わしていた。俺は思わず、「なんでそんなに柔らかいんだ?」と疑問に思った。
俺はネトウヨとして、彼らの主張には一切耳を貸さない。だが、パヨクのほっぺがモッチモチだという事実は否定できない。彼らは「平和」を叫びながらも、時にはその柔らかさが逆に攻撃的に見えることもある。まるで、マシュマロを投げつけているような感覚だ。
ある日、街中で「パヨクの集会」が開催されるという情報を耳にした。興味本位で参加してみることにした。集会では、パヨクたちが熱心に意見を交わし合っていた。その中で、一人のパヨクが近づいてきて、「あなたも一緒に話しませんか?」と声をかけてきた。
俺は少し戸惑いつつも、そのパヨクと向き合った。すると、彼はニコニコしながらほっぺをくっつけてきた。「ほら、これが共感ってやつだよ!」と笑いながら言う。その瞬間、俺は思わず「モッチモチだ!」と叫んでしまった。
結局、俺たちは違う世界に生きている。しかし、その瞬間、パヨクの柔らかなほっぺと自分の硬い心が少しだけ近づいた気がした。だからこそ、俺は今日もネットの海で漂い続ける。モッチモチのほっぺを持つ彼らと、自分自身とのバランスを保ちながら。
そう考えると、ネトウヨとパヨクは一見対立しているようでいて、実はお互いを補完し合う存在なのかもしれない。どちらも必要な要素を持っているからこそ、この世界は面白いのだ。