はてなキーワード: 韓国系とは
妻や知人には言えないし、表のブログには書けないのでこちらに。
順番は体験順です。特に女性には胸糞だと思うのでそっ閉じしてくれ。クソ野郎ですまんな。
①出会い系
田舎だと素人が多いがこれで食ってるのはもうプロとも言えるような。母数が超少ない。
ちょっと都会に出ると人数増えるがプロばっか。素人を発掘するのは難しい。
素人とか自称してる嬢がいきなりゴムを口で装着してくると萎えますわ。
やることはやるんだけど。
成功系の体験談だと出会い系から知り合った素人と仲良くなってセフレになりましたみたいな話があるが、俺はそんな美味しい思いしたことねーぞチクショウ。
SNSで気長に釣るのでもなければ有料ポイント制の出会い系サイト経由になるため、実はホテル代含めかなり金がかかる。
俺の童貞は出会い系で釣った半プロ援助交際上がりの21歳との3万の野外セックスで喪失しました。
②デリヘル
出会い系素人のサービスの悪さ(奴らは基本的にマグロである)&プロのサバサバさに飽きた俺は、だったらもう最初からプロでいいじゃんと思うに至った。
それまでは何となく明確なプロ使うのになんか心理的なハードルあったんだよね。なんでかわかんないけどね。
やっぱ指名できるのは大きく、フリー特攻とかしない限りルックス的には全然許容範囲の嬢が多い。
どうでもいいがリーマンがたまに宿泊を伴う県外出張に出た時の風俗体験率たけえ。いやあくまで地元に居る時と比べてだけどな。
本番ありなしは嬢による。個人的には7割くらい本番に至ったが、ぶっちゃけさっさと本番に至る嬢はサービス力に難ありだ。
入れて腰振ってさっさと射精しろという無言の圧力を感じる。いやもうちょっと優しくヌいていただけませんかねえ?
あとやっぱ自宅呼びは普通に目撃情報とか出てくるので要注意だ。
俺は生保レディの営業だと言い張った。妻が察してるかどうかは知らん。
③ソープ
なんかさあ、もっと奉仕してほしいんだよ! と思うに至った俺はとうとうソープに手を出した。
勿論パネマジはあるのだが、ホームページ、特に写真つき日記を熟読の上、予約指名さえすればNGな嬢とはあんまり出会わない。
基本的には本番あり前提の為ソープが最も性病管理に厳しい(らしい)ので、一応そういうリスク低め。
業界新人の素人っぽさから熟練の技術まで嬢を換えれば堪能できるのでいいモノである。
なお各地方ソープ街の自称「中級」以上の店には生中を基本とする嬢がいる。
高級なら基本生中だ。
個人的には中級以上のソープで2時間以上のコースを1度体験しておくと良いぞとお勧め。
交通の時間と費用さえどうにかなるなら店舗型は割安である。ホテル代かかんないからね。
サービスしてもらいたいならマット。責めたいならベッド。
基本的にパネマジが半端ない。写真と実物とのギャップを楽しめるようになろう。
特に何も要求しなくてもガンガン2回以上ヌきにかかってくれる嬢が大好きです。
俺の住む地域ではヘルスと格安ソープの値段がまったく同じだったりするが、特に激戦区だとヘルスではだいたい割引イベントをやっている。
嬢によっては本番ありになったりするが、デリと同じくさっさと本番始めようとする嬢はサービス地雷だったりするぞ。
向こうから本番に誘われない限り、こちらからの強要はお兄さん達に囲まれた上で一発出禁になる(らしい)のでやめておけ。
平日の朝とかけっこう安くなるので狙い目。ナイスフェラサンキュー。
⑤チャイエス
中国系台湾系韓国系とか色々あるが、要するにオプションでハンドフィニッシュ有の(店によっては基本料金内)外国人マッサージ店。
当り外れの激しさ半端ないが、優良店&優良嬢での時間当たりのコスパは秀逸。
店がどこにあるか電話で聞かないとわかんなかったり(ごく普通のマンションの一室だったり一見普通の一軒家だったりする)、
ときどき警察様のガサ入れで店そのものが消滅したりするのは勘弁な。
疲れていたり、本当に一切こちらからは何もしたくない時におススメ。
本番やフェラ無しを前提とするためか嬢のルックスは平均的に良い。
オールヌードやお触りは基本的に別料金オプション。でもそりゃオールヌードが良いに決まってんじゃん?
なおマッサージの腕前はお察し。
あとは自分が主に何したいかによるが、単に気持ちよくなりたいなら回春エステかな。
そうだよね。
国境離島在住者としてはやっぱり身近な問題だしウクライナ問題以来、そういう不安感をいつも抱えているよ。
無差別殺人も強姦も略奪も戦争になったら起こりえるし、大事な人が被害に遭ったらと思うとそれだけで……
・
・陸続きではない……まとまった戦力の運搬時点で発見が可能であると思われる。
・ロシア、ウクライナ程軍事力に差が無い……究極的に言えば一方的に圧殺できる程の戦力差がないなら無闇に軍事行動は取らないだろう。
・経済が密接に結びついている……中国系、韓国系の住民及び企業は日本で著しい排斥を受ける事が予想される。少なくとも大局的には両国で国益を損なう。
金欠でまとまった休みを使って食品工場へ短期派遣。1週間という短い間だったが、勉強になることが多くてびっくりした。
行ったのは弁当を作るところ、辺鄙な田舎にあって、ソフトバンク以外の電波も弱いような場所だった。
まず思ったよりもすごく働きやすかった。蟹工船のイメージで、怒鳴られどつかれ叩かれるといった職場を予想していたが、バイトはずっと真面目だったし、社員も常識的な人が多かった。
ただノルマがキツくて、社員さんもピリピリしている日が結構あった。
やることはずっと同じ作業。作る部署だったから肉をずっと金属トレイに並べたり、とんかつ作ったりしていた。例えば、8時に出勤したとすると、お昼までは延々と肉を並べ、お昼休み終わってからは延々ととんかつを作るような感じである。単純作業が無理という人は耐えられないと思う。作るところはこんな感じだが、トッピングの部署はもっと悲惨らしい。1日じゅう梅干しを入れるだけ、魚を入れるだけ・・・といったところらしい。
ちなみに、作る部署は殆ど日本人か、日本語がかなり達者な人だった。一方で、トッピングは日本語も英語も喋れない人、例えば中国人、ベトナム人の比率がちょっと高いらしい。実際にすれ違うそれらしき人は一緒の建物では見なかった。
ノルマはあるが基本的に人間扱いしてもらえて、社員さんも普通の人がおおい作る部署に比べて、トッピングの環境はそれはそれは悲惨なものらしい。手が止まってると死ねと言われ、顎で所属場所を差されるらしい。実際に働いたことがある人から聞いた話で、実際に行ったことはないが。「日本語が通じない人が多いからそうなるんだろう」とのことで、これにも疑問だし、何より怖い。部署に恵まれててよかった。
顔を付きあわせて作業することがあってもだいたい無言・無心で作業する。オバちゃんなんかは話が好きな人も多いが、そうでない全く話さない人も一定いる。話すのが苦手っていう人には向いていると思う。
場所が場所なので送迎があった。建物の中はそこそこ綺麗。毛髪が落ちないように、建物に入った瞬間に髪の毛キャップを付けなければならなかった。タイムカードをきって体温計で体温を記録し、衛生部門の人に怪我や体調の質問を受ける。これまでにマスクなどを付けるのだが、身体に触れるものがいくつか持ち帰り制だったのがちょっと嫌だった。静岡のパンノロウィルス事件も、持ち帰りで洗濯は各自でやってたら起こったことなのにね・・・と内心考えてた。
手洗いはノロウィルス対策と称してすごく複雑だったものの、エアカーテンの風の弱さと上記の持ち帰りのことであんまり意味をなしているようには思えなかった。
どこに行ってもオバちゃんはめちゃくちゃ強い。逆らえない。なにか業務に不都合な点があると社員さんと喧嘩する。しかもなまじ言っている内容が確かにそうだと思えるので社員さんも困る。なぜかというと、規則でやってはいけないことだが、そうしたほうが待ち時間が短かったり…といったところで社員さんが板挟み状態になるからである。解凍するものが本当に昼夜交代でも終わりそうにないときは、社員判断でオバちゃんの案が採用されたこともある。社員さんも負けじと応戦するが、特に2,30代の男の社員さんだと大体がタジタジになる。ただ、モノいうオバちゃんも静かなオバちゃんも、だいたいが20代の社員さんには総じて優しく、30代にはそこそこ言って、40代で仕事ができない社員さんなら目の前でもできていないところを指摘して怒る。だいたいこういうオバちゃんは周りを動かすのが上手く、社員がタジタジになるようなオバちゃんには周りもついてくるので、気づいたら室長みたいになっていることが多い。そのオバちゃんに判断力がなくても、ついてくるちょっと若いお姉さんに近いオバちゃんが司令塔になっていたりするから面白い。少なくとも2日間配属された加工室ではそんな感じだった。
工場では基本的にバイトはロボットみたいなもので、ちょっと考える機能がついている感じである。基本指示されたこと以外はやってはいけないし、指示内容を的確に淡々とこなすことが求められる。社員さんはそんな自分たちを見て、仕事のペース、残り時間、次の仕事を割り振る、といった具合である。もちろん勤めて長い人は、自分の判断で新入りを動かして次の作業を見つけたりする。(Aの次はBを作るなどパターン化していることも多い)
ただ、そんな中でふと資材を運んだときの「ありがとう」だとか、ちょっとした世間話など、かいま見える人間臭さが、自分は割と好きだった。あーそっか自分らはロボットじゃないんだなと認識できたから。
不思議なことに、ご飯作る工場なのに、その話を聞きながらご飯を食べたくはならない。誰しも言うが、一度勤めると外食について足踏みしてしまうようになる。もともと弁当を買うほうじゃなく、自炊派なのだが、尚更足が遠のいたように思う。人間は自分が口にするものがあまりにも効率重視かつ工業的に生産されると嫌悪するものなのかな、と思った。衛生さはおそらく、一般的な家庭の台所よりよっぽどいいはずなのに、自分の家の台所で作ったご飯のほうがまだ食べたくなる。
あと、食材は基本不揃いなもので、弁当の中身のように形が揃っている方が普通じゃないことを知った。とんかつは型にはめて押し込んで楕円形にして、チキンカツは四角い型の中でパン粉を付けて整形する。1週間連続この作業をしていた。できればコンビニに行ってもカツ関連の製品は買ってほしくない。あれが一番手間がかかる。
働いている人はさまざまで、5年以上ニートしていた人、会社が潰れて食い扶持がなくなった人、卒業旅行のためにお金をためる大学生、お小遣いが欲しい高校生、定年退職したオバちゃん、子持ちのお母さんまどなどで、変わった人も、見た感じ軽い知的障害を持っている人もいる。そんな職場なので、仕事のこと以外ではだれもあまり干渉したがらない。中にはすごく悪口に聞こえるようなうわさ話をする人もいたが。最初に言ったみたいに、人間関係がめんどくさい人、仕事の間は喋りたくない人、延々と同じ作業が好きな人、周りのなりふり考えずに働きたい人にはオススメで、基本研修もマニュアルもなく、それがなくてもやっていけるような内容なので、冗談半分本気半分でひきこもりやニートのバイトにもオススメだったりする。ただ、こうは絶対なりたくないと人の振り見てわが振り直せを実感する人がいたのも事実。少なくとも2人はそういう人に会った。
トッピングには中国人ベトナム人が多いと言ったが、ある移民国家でしばらく働いていた経験から、日本の移民受け入れについて考えてしまう。その国は基本互いが互いの文化を尊重し(というか深く干渉せずいい具合に放っていて)割と円満にやっている。ただ、そんな国にも移民してからすぐに貧困になる人がいるので、おそらく国家の保険サービスに相当な負担を掛けているだろう。就労ビザならまだしも永住権や国籍を取ってしまったらいくら他国出身とはいえ自国民と同じ扱いをうけるからである。
日本で移民をやるとまずアジア人が来るだろう。中国、韓国、ベトナム、フィリピン、タイ…別に国はどうでもいい。実際に中国系の友人がその勤め先の国でいたが、彼はきちんとした大学を卒業して、それなりの仕事に就いている。中国と同じくあまり評判がよろしくないベトナム・韓国系の友人も同じような感じだ。つまり僕は問題は学歴や職歴だと思っている。ちゃんとした教育を受けられる家庭は、それなりにちゃんとした仕事についてちゃんと収入がある家庭で、少なくともチャイナタウンで腐りかけの魚を売ったりはしないはずだ。日本人は日本人だけで国を引っ張っていきたいと考えている人が多いと思うが、きちんと考えることができて日本経済を引っ張っていける(横取り・強奪ではなくあくまで日本のため)のなら移民も万々歳だと思う。ただ、実際に移民計画をしている政府の人はどう考えているのかイマイチ分からないし、その基準だって曖昧に造られる可能性が高い。
ただでさえ日本人の就職率が低いのに移民とは何事だと思うかもしれないが、(極端にいうとアメリカのように)本当に頭の良い移民が会社作るなりなんなりして雇用が増えるのであればそれでよい。ただ一般人と同じ思考・行動の移民を受け入れる必要はあるのかと疑問だ。そしていまその工場にかぎらずどこでも工場労働者が不足している。故に就労可能なVISA持ちの外国人に頼らなければならないという状況がすごく悪循環に感じる。
サッカーに詳しくない方々にまで広まっているようなので、用語を中心に簡単に解説します。
埼玉スタジアム浦和ゴール裏ゲートに張られた「JAPANESE ONLY」の弾幕について - Togetterまとめ
サガン鳥栖戦での出来事について|URAWA RED DIAMONDS OFFICIAL WEBSITE
■ゴール裏209番ゲート
熱いサポーターが集まる北側ゴール裏エリア、なかでも中心部にある出入り口。
普段はサポーターによってサポーターに向けて「此処ニ求ムハ闘士ノミ」「行こうぜ 浦和と共に」と掲示されている。
問題の段幕が掲示されたのはスタンドの選手に向けてではなく、客席に入ろうとするサポーターに向けて。
写真の手前側は通路(コンコース)、段幕をくぐった奥側が客席。
なお下側に柵があるのは「満席」のため。他のゲートは通行可能。
り・ただなり/イ・チュンソン
2007年に日本国籍を取得し帰化した。韓国国籍の在日韓国人4世として生まれる。
2012年より浦和レッズに在籍している。元日本代表。2011年にはドイツのケルンでプレーしていた。
今回の問題についてTwitterで言及した。
■マルワン君
ドメサカブログ : テレ東「Youは何しに日本へ?」にフランス人の浦和サポーターが登場
http://blog.livedoor.jp/domesoccer/archives/52023789.html
■URAWA BOYS
複数あるサポーター集団の一つで、代表的存在。コールリーダーがゴール裏全体の応援を統率している。
■ACL
AFC・チャンピオンズ・リーグ。アジア各国の強豪クラブチームが出場する大会。
■その他
今節と前節、スタメン・ベンチ入りした選手は全員日本人だった。
今シーズン在籍している唯一の外国人のマルシオ選手は、手術のためブラジルに帰国中。
一部の浦和レッズサポーター、新加入・李忠成にブーイング。差別的行為か?
http://supportalfootball.net/blog/2014/03/06/urawasabetsu/
しかし浦和には95年の曺貴裁(チョウ・キジェ)選手と郭慶根(クァク・キョングン)選手以降、韓国人選手は所属したことがない。
サポーター自身が排他的な傾向を持つことがある(例えば、女子供は去れなど)。
いったいいつ誰が佐村河内守氏を「現代のベートーヴェン」として「世界で評価」されていると言い出したのか、Google検索でわかる範囲で調べ始めてみた。
---
"Mamuro Samuragouchi: Songs of Silence -- Video-game music maestro Samuragoch can't hear his own work"
His condition has brought him a certain celebrity, which he fears may detract from an honest critique of his work. He understands the inspirational appeal of the story of a digital-age Beethoven, a deaf composer who overcomes the loss of the sense most vital to his work. "I used to be able to hide it, to do my work without people noticing it," he says.
米誌が彼をベートーヴェンと並び称してるわけじゃなく、単に「『現代のベートーヴェン』みたいな話が先行したら作品の評価が歪む」と(おそらく彼自身が)語っているだけである。
---
その後の海外の記事を探ったのだが、なんと! 何も出てこない!
---
Amazonレビューに「現代のベートーヴェンさながら」などの表現はあるものの、既にどこかでそう呼ばれていることや書中にそう記載されていることを示唆する表現は見あたらない。
---
ブログ記事
http://yoshim.cocolog-nifty.com/tapio/2008/01/post_ce52.html
「~と呼ばれる」という表現にはなっていない。
---
日本語で確認される最古の、「現代のベートーヴェン(と誰かが呼んでいる旨)」の記載。
引用元としているTIME記事がそんな「見出し」ではないことは前出のとおり。
---
広島で開かれたG8議長サミットの記念コンサートで交響曲『HIROSHIMA』が初演されているが、これも海外ではまったく報じられていない。
---
---
2008年9月16日以降、NEWS23特集を受けていくつかの個人ブログで取り上げられている。
しかし、本文に「現代のベートーヴェンと呼ばれる」などの記載は皆無。
2008年12月頃につくコメントから、少しずつ「現代のベートーヴェン(と称される)」という表現が現れ始める。
---
耳の聞こえない作曲家・佐村河内守「現代のベートーベン」作曲現場
「現代のベートーベン」と国内外の音楽家から注目されている日本人作曲家がいる。佐村河内守(さむらごうちまもる)、47歳だ。
---
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG05013_V00C14A2CR0000/
なんか気持ち悪いです。
あいにく韓国系の友人はいませんが、アメリカ、ヨーロッパ方面、フィリピンや
国籍は日本だったり、外国籍だったり様々だけど、基本日本語話者で英語など話せない人が私を含めて多数。
だれもそんなことで悩まないよ。
普通に、国籍が日本でなくたって、日本が大好きで、日本人だと思って生きてるよ。
表に出さないだけでいろいろ思うところはあるのかもしれないけど、
「で、また話を戻すと、私はニホンジンとも思ってないがカンコクジンとも思ってない。
どっちでもない、もしくはどっちでもある「在日コリアン」だ、っていう認識だ。 」
こんな考え方してる人なんていないと思う。一番嫌われるタイプだよ。
ハーフ的中二思考というか、自分は国籍にとらわれない!コスモポリタン!みたいな恥ずかしい思考だと思う。
そういう時期(まさに中学の頃)をすぎて、大人になったら
国籍が日本なら日本に感謝して、そうでない人も日本に感謝して生きています。
もしこの人のような考え方を持ったとしたら、日本にも、自分の国籍国にも申し訳ない気持ちになると思う。
こういうこというと、在日の歴史性や特殊性をわかってない!とか言うんだろうと思うけど、
そんなのなんにも関係ないよね。
Wall Street Journalの記事を読んで(正確にはタイトルを見た瞬間から)、首をかしげた。
http://jp.wsj.com/article/SB10001424052702304299204579282771952593860.html
[26日の安倍晋三首相の靖国神社参拝で、日韓関係が近い将来に改善するとの期待は消えた。靖国神社参拝は、日韓関係改善に行動を起こすのを断固として拒否してきた、韓国の朴槿恵大統領の姿勢を鮮明に正当化するものだ。]
日本語記事の翻訳に問題があるのかと思い、原文を探したところ下記のようだ。
http://blogs.wsj.com/korearealtime/2013/12/26/abe-provides-a-lifeline-for-president-park/
原文を読むと、どうやら日本語訳の問題ではなく、元々論理の飛躍で始まっているようである。
[Any hopes of South Korea-Japan relations improving in the foreseeable future were dashed by Japanese Prime Minister Shinzo Abe’s visit to the Yasukuni Shrine on Thursday. The visit clearly vindicates South Korean President Park Geun-hye’s refusal to take measures to improve Korea-Japan relations.]
どうでもいいですが、安倍さんはそのままAbeで、朴さんはPark表記になるんですね。
vindicateというのは私には見慣れない単語なのですが、"vindicate hoge"で"hogeの正当性を証明する"的な意味のようです。
原文と日本語版の各パラグラフ構成も同じ様なので、著者が偏向している方なのかしら?
と疑問を持ったので、少し調べてみる。
[(筆者のカール・フリートホーフ氏は、峨山政策研究院・世論調査研究センターのプログラムオフィサー兼マンスフィールド財団米韓ネクサス研究者)]
同様に、英語版記事では、
[The author is a Program Officer in the Public Opinion Studies Center at the Asan Institute for Policy Studies and a Mansfield Foundation U.S.-Korea Nexus Scholar. Views expressed here are his own.]
失礼ながら私は聞いたことが無い団体に所属されている方のようである。
Karl Friedhoff氏の名前でGoogle検索してみると、氏のアカウントと思われるTwitterアカウントが一番上に表示される。
当該アカウントのプロフィールも上記団体となっているので同氏のもので間違いないのであろう。
ちなみにプロフィールによると場所がSeoulと記されている。
英語に混じってハングルのTweetがTimelineに載っている。
ご尊顔を見る限りでは欧米系の方のようですが、在韓でお仕事されているようですね。
こちらもGoogle検索してみると、
asaninst.org
whoisで調べてみると、
Domain Name:ASANINST.ORG
Created On:15-Jan-2008 08:35:29 UTC
Sponsoring Registrar:Megazone Corp., dba HOSTING.KR (R1832-LROR)
Registrant Name:The Asan Institute
Registrant Organization:The Asan Institute
Registrant City:Seoul
Registrant State/Province:Jongno-gu
Registrant Country:KR
Admin Name:The Asan Institute
Admin Organization:The Asan Institute
Admin City:Seoul
Admin State/Province:Jongno-gu
Admin Country:KR
韓国は韓国に都合よく(程度の差はあれど、時として日本は日本に都合よく)物事を論評する傾向があると常々感じています。
元のWSJ記事を見て米国が韓国側に近いことを言い出したのか!?、と思いましたがどうやらそうではないと。
韓国の団体に所属する人間が、韓国目線で好き勝手に書いていますと。
WSJの英語版記事のコメントを見ると、韓国系と思われる名称のユーザによるAnti-Japanな書き込みが見られます。
また、実情を知らないと思われる一般人も日本Disに加担しているようです。
逆に日本人と思われる名称のユーザが日本の立場を書いていたりしますが、少数ですね。
アーリントン墓地に行くのは問題なくて、靖国神社の何が問題なのかと。
いわゆるA級戦犯とされた人々がまずいんでしょうか。
というか、そんなにコメント盛り上がってないようなので、そんなに注目されていない記事なのでしょう。
ちなみに私個人は、靖国参拝について他国から文句を言われる筋合いは無いと思っています。
ですが、そう思うと共に韓国人を敵視/蔑視しているわけでもありません。
むしろ、同僚として働いたことがある個々人としてはスキルフルで勤勉だったりでネガティブな印象は持っていません。
が、韓国政府やその主張を妄信している一部民衆の言動については辟易しています。
靖国についての韓国(或いは中国)からの批判で、唯一合理的で考慮したほうが良いかもしれないと思えるのはA級戦犯とされた人々の取り扱いについてだと思っています。
しかしA級=極悪人という単純な分類でも無いですし、恣意的に侵略を扇動した人間を識別することが可能であるのなら靖国から分祀するのは理にかなっていると思います。
私は理系の人間で、歴史は義務教育レベル故無知な面も多々ありますが、客観的なエビデンスベースで合理的な批判以外は耳を傾ける必要は無いと思っています。
震災以降とやかくは言われてるけど、
そこで大体の特徴というか分類を。
家族連れでわんさか来る。
いわゆるキムチ系というか、
小銭を消費したがるのは日本人と同じだけど、
どれが何円か把握してない上に、わりと計算できてない。
「小銭出してガチャガチャしてみたけど
結局足りなかったからお札で」
エナジードリンクよく買っていく。
えらく不機嫌な顔してることも。
間違ってるかも)
爽やかな美男美女とかいたりするけど
爆発しろと思う余裕すらなかったりする。
マニュアル通りに「いらっしゃいませー」言うと
こっちのほう見てニコッて笑いかけてきたり。
でかい。こわい。
人種うんぬんにかかわらず、
あと日本人だと
オバサンは可もなく不可もなくだけど、
オッサンはルールに対して文句いってくる。
ン千円の買い物して「安いね!」
といってくお偉方っぽい出で立ちの人とか。
とにかくアレだ、
迷惑さえかけないならナニ人でもいいよ。
連日過熱気味に報道された事件が、ぽつんと突如報道規制が掛かったの如く報道されなくなったら、
先日、トルコで起こった女子大生殺害について、現地報道では彼女がサークル活動の一環として交流していた中国や韓国系の大学生が重要参考人および容疑者として
この件はいずれ日本のマスメディアの耳に入る事だし、そうなれば報道規制が敷かれるのは時間の問題だと思われる。
また、朝日や毎日、NHKが取り上げて大々的に報道されたものが突如無くなる事がある。
例えば千葉の女子高生行方不明、三重で起こった女子中学生殺害事件ではいずれも既に被害者遺族のプライバシーを侵害する段階にまで手を伸ばしていたが、
犯人に関する情報で、中国や韓国系の人間が関わっている(と筆者は思っているが)と途端に報道しなくなったのである。
むしろ、こうして報道規制を敷く事が逆に、中国や韓国系の人間が事件に関わっているんじゃないかといった疑問に辿り着かせるためのマスメディアのミスリードなのだとすると
われわれはマスメディアへの誤った観方を正すべきではないだろうか。
最も人口に膾炙しているのはこの記事のようですが、
NEWSポストセブン|「新羅の礼法」などと韓国主張の茶道 横やりだと茶道家反論
「1000年前の新羅の礼法がそのまま取り入れられた」「高麗の茶道が深くかかわったもの」――日本の「茶道」についてそう主張する記事が韓国系メディアに掲載されている。
と冒頭に書かれているだけで、その具体的な内容までは分かりません。
そこで検索してみると、それらしい記事が見つかりました。
2006年の記事ですので当該の記事かどうかは確信が持てませんが、他に見つかりませんでしたので。
筆者の吉成繁幸氏は「韓国の出版社・大明鍾の日本法人タイガーブックス」の社長をやっていたこともあるフリージャーナリストだそうです。
内容としては「朝鮮には古くから飲茶の習慣があってそれが日本の茶道に影響を与えていますよ」といったところ。
いかにもな提灯記事ですが、「上」は独自研究、「下」は浅川伯教氏の研究に乗っかっており、
「韓国が起源を主張している」とは言えないのではないでしょうか。
追記:申雅子氏の「高麗茶道」は、鄭相九氏の「韓国茶道」とは全く別物のようです
約30年ほど前から韓国では伝統文化に関心が高まり茶文化が注目され、それに伴い形式化され、新たに創られたのが韓国茶道の始まりです。日本の茶道とは遥かな違いがあります。
それぞれ「元祖」「本家」を名乗り合っているような状況ですね。
日本茶道の起源を主張するどころか「日本の茶道とは違う」とすら宣言していますので、
やはりどう考えても「起源を主張」というわけではないでしょう。
ついでに言えば「韓国茶道は古くからあった」とも主張されていませんね。
以上から、韓国および韓国茶道は「茶道の韓国起源説」を主張してはいない、と増田は結論いたします。