はてなキーワード: 退職とは
というか、話題になってくれたおかげで退職代行の存在を知り、この前、会社を辞めれたんだよね。
その会社の社長がヤバい人なので、これが広まり過ぎたら身バレ怖いし消すかも。
ということで書きます。
俺はギリ関東平野のFラン私大を卒業したものの、もともとのコミュ障をさらにこじらせて地元の実家に半分引き篭もりながら単発の倉庫仕分けなどのバイトを不定期でやっていた。
当然、満足に稼げないので、同年代と同じくらいの月収を目指そう、でもフルタイムで働くのはきつい、ということでパチスロを始める。
「俺は同年代と同じくらい稼いでいるんだぞ」という安心感が欲しかったんだと思う。
でもそんなうまいこと行くわけもなく、1ヶ月のバイト代が4時間で消えたこともあったよ。
6年くらいして、自分にパチスロの才能がないと思うようになり、kitaitiという人のnoteの商材で勉強を開始。
勉強を始めた最初の頃は割と勝てるようになったんだけど、そのあとはなぜか勝てなくなっていったんだよ。
それでも勉強を続ければ絶対に勝てるようになるはずだと信じて、パチスロに入れるための安定資金を確保するためにバイトも週5で入れていた。
でもなぜか勉強に時間を費やせば費やすほど、負けが増えて全然勝てなくなる。
だがその資金も尽き、返済もどんどん遅れて首が完全に回らなくなってしまった。
借金はこの時点で472万円まで膨らんでいた。
死にたい気持ちで過ごしていたある日、パチスロでたびたび顔を合わせていた高校の同級生から「借金を返す方法があるから、ある人に会わせてやる」と言われてついて行ったのが、某中古車ディーラーの社長で、それが地獄の始まり。
この社長の見た目は明らかに普通ではなかったが、社長が俺の借金を肩代わりしてくれるということで、会社の社宅に住み込みながら車の整備の仕事を始めることになった。
社長への借金は毎月の給料から天引きされていくことで同意した。
車について詳しくないので整備の仕事の流れもなかなか覚えられず、ミスも多くてミスするたびに上の人や社長に「殺すぞ」と怒鳴られ蹴られる日々。
月300時間超える労働なのに残業代は出ないし、1日18時間労働なんて日もザラ。
今考えればありえないことだけど、自分のミスがポイント化されて、月の累積ミスポイント(1ポイント1円換算)を給料から引かれるという罰金制度まで作られた。
この残業代ゼロと罰金制度で、信じられないことに給料がマイナスになる月ばかりになった。
給料がマイナスなので、社長への借金は減るどころかどんどん増えて、半年で700万円を超えていた。
その上、過労で体調を崩して社宅の部屋で休んで寝ていたら、社長が怒鳴りこんできて顔を踏みつけてきて無理やり職場に連れて行かさせられる。
「お前みたいなやつには生命保険かけるしかねーな。この意味わかるよな」「俺は裏の人間を何人も知ってる。逃げても無駄だぞ」って脅されて、本当に必死になって働き続けるしかなかった。
周りの従業員も俺と似た立場の人間が何人かいて、当然助けてくれない。
極限の恐怖で支配されながらの過酷な労働で、明らかに精神がおかしくなっていった。
食べ物が食べられなくなり、味もしなくなって、2ヶ月で18kg痩せた。
体も心も死ぬほど疲れているはずなのに、まったく眠れない。
仕事をしている時に使っているマシンの機械音が、なぜか人が喋っている声に変換されて聞こえてくる。
心身が限界を超え、仕事中のミスはますます増え、ミスポイント、つまり社長への借金もますます膨らんでいった。
「こんな地獄の中で、もう自分で自分の命を終わらせるしか救われる方法がない」
そう感じ、倉庫のチェーンを持ち出して自分を吊るす場所を探し始めていた。
番組の中では、かなりブラックな会社でも辞めれた人のエピソードが紹介されていて、こんなサービスがあったのかと、正直驚いた。
もし自分も本この苦しみから解放されれば・・・と思ったけれど、さすがに今の会社を辞めるのは難しいかもしれない、退職代行なんて使った時点で社長に殺されるかも、と諦めかけた。
それでも気になってネットで検索したら、退職代行ミシュランという退職代行の比較サイトを発見。
https://taishoku-michelin.com/
その中から気になる退職代行業者にコピペで同じ質問内容を6社くらいにLINEで問合せした中で、返信早くて評判が良さげで値段が高くないローキという退職代行業者にすべて打ち明けて無料相談をすることにした。
まずローキが受けてくれるのか恐る恐るLINEでこちらの事情を説明すると、うちの会社の社長が完全に違法行為をしていること、間違いなく退職できるとのことだった。
信じられないという気持ちもありつつ、もうここに頼るしかないと思い、お願いすることに。
どうやら、まず俺がローキの労働組合の組合員となることで、ローキ側が自分たちの組合員(=俺)の退職手続きを代行したり交渉したりすることができるようになる、という仕組みらしい。
ローキが会社に退職の連絡をする日、俺はその早朝に社宅の部屋の荷物をまとめて脱出し、ネカフェに移動。
案の定、携帯には社長から鬼のように着信があって全身が震えて汗が止まらない。
・社長は急の退職の通知でキレて、「あいつ(俺)が直接会いに来い」、「車の整備に支障が出て納期が遅れるから損害賠償請求をする」と罵倒していた。
・ローキからは、社長の行為(超過労働の強制、暴力、理不尽な罰金の徴収)が完全な違法行為であり、労働基準監督署だけでなく場合によっては警察に刑事告発するようなレベルだと伝えた。
・社長はローキの担当者にも脅迫ととれる言動をしたため、それを犯罪行為にあたると指摘。
・社長の怒りは収まらなかったが、最後はローキ側の主張をすべて受け入れた。
借金についても、ミスポイントの罰金がそもそも無効であり、この罰金でこれまでに徴収された分を借金の返済分とすることで同意したとのこと。
結局、社長への借金は残り80万円ほどとなったが手持ちは8万円ほどしかなく、親に頭を下げ貸してもらった。これもローキを介して自分から一括で振り込むことで落ち着いた。
会社から借りていた作業服も洗濯した後でゆうパックで会社に送ることに。
こうして、退職代行を使うことで、地獄のような職場を割とあっさりと退職できてしまった。
ローキからのアドバイスもあり、会社に退職の連絡する日には関係者の連絡先はすべてブロックして、グループLINEも電話する時間に退会するように言われたので、その通りすべての連絡を取れなくしたこともあり、退職する時には社長や会社の人間と会ったり話すことも一切なく、ローキの担当者ともLINEだけのやり取りですベて完結できた。
あれから2週間が経つけれど、あの日以来、社長や会社からの連絡はない。
もっと早く退職代行のことを知っていれば・・・とも思ったけれど、とりあえずあんな会社や社長と別れることができて、今は本当に安堵しているよ。
よく、ネット上では「退職なんて自分で退職する旨を一筆書いて内容証明で送ればいいだけ、退職代行に頼むのは金の無駄」みたいなことを言う人もいるけど、頭のおかしな社長がいる会社を辞めるのは自力だとほぼ無理なんだよ。
会社に対して退職時に必要な書類を用意しろなんて自分で言えっこないしね。
むしろ2万円ですべてを任せることができて、この地獄から決別できるんだから、ぜんぜん安い。
もし俺みたいな底辺の弱者で同じような境遇にいるやつがいれば、退職代行を使うメリットはあってもデメリットは無いと思う。
もちろん、業者によって良し悪しはあるだろうけどね。
あと、どう過ごしたらいいかも共有するね
割愛するよ
ちなみに人は傷付けてないよ
無罪を主張すると公開裁判(一般人に裁判を見られるし、その場で増田の名前や住所などの個人情報を口頭で言われる)になるし、
増田は事件の経緯と留置場での生活で精神的に消耗しきっていて限界で、
一刻も早くここから出たいと思い、
諦めて罰金払ったよ
罰金払えない場合は、1日5000円で罰金分労働することになるよ
具体的には病院とか、取り調べとかだよ
刑事さんは激務で、取り調べをしてくれた人はお昼ご飯おにぎり二個しか食べれてなかったよ
激務で疲労した刑事さんと増田とで取り調べされるよ、誤字がすごいよ
ちなみに、取り調べは「調べ」と呼ばれるよ
よくニュースで言われる、「警察の調べに対し、容疑者は~」というのはこの「調べ」から来てるよ
「思わないよ」と言われたよ
まず全裸でぴょんぴょんさせられるよ
何も持ってないことを証明するためにするらしいよ
お風呂は週2回
誰かがトイレにいる時は、
みんなトイレを見ないようにしていたよ
本読み放題だよ
1日4回まで本が変えられるよ
野矢茂樹の本読んだり、
たまにストレスで体調崩して、吐いたりしてたよ
相部屋の人とおしゃべりと大喜利を楽しんだよ
家族みたいに仲良くなったよ
ちなみに、増田は認知症の人と同部屋になって実質介護させられてたよ
夜中に徘徊されたり、壁を叩いたり、
叫ばれたりして部屋を変えて貰ったよ
あとは、隣の部屋では、発狂、脱糞やおもらしをしてしまう人もいたよ
正気でいられたらすごいよ
正気でいられなくなった人たちは、
面会室でよく嘔吐するらしいよ
これはとても注意した方がいいよ
仲良くなろうね
警察官が得意なのは、上から来た命令をそのまま実行することだけだよ
作業Aをしている時に作業Bを依頼する声をかけたりしない方がいいよ
体調が悪そうだったら、体調の心配をしてあげたり、
警察官とサシの場面があったら「こんなこと○○さんにしか話せないんですが~」とか
「○○さんがお話聞いてくれて少し落ち着きました」とか言ってあげると、
心を許されてる感を与えられて、仲良くなれるよ
仲良くなれると、移動するときに手錠を緩めて貰ったり、
ヤバイ人間と相部屋になった時に、部屋替えの考慮をしてくれるよ
ちなみに、警察にはむかったりすると特別な独房(汚い、臭い)に入れられるから気を付けてね
あと警察と留置所で捕まっている人たちとでは、明確な上下関係があるよ
怒鳴られたり、家畜みたいな扱いをされるよ
増田は、いくら加害者(それに冤罪の可能性がある人もいる)でも人間扱いされない、
増田たちは取り調べを受けていることになるよ
3食出るよ
揚げ物が、朝と夜に必ず出るよ
もう一生コッペパン食べたくないよ
普通に朝夜美味しくて満足して太ったよ
自弁という制度があるよ
自弁でパンを頼むと、警察官が近所のコンビニで適当なパン買ってきてくれるよ
Xで取り調べは黙秘した方が良いと言われてたけど
実際にそうしてた増田の相部屋の人が、
黙秘続けた結果、接見禁止(弁護士以外の誰とも面会できない)とか勾留延長をされてたよ
嫌がらせだと思うよ
増田は、普通に雑談したり、思ったことを正直に喋ったりしてたよ
増田は、疲れていたので、取り調べでフラッシュバックを起こして泣き叫んだり、
爆笑したりを繰り返していて、刑事さんに「大丈夫?」とよく聞かれてたよ
刑事さんはこういうのに慣れてるみたいで、落ち着いていたよ
検察官とおしゃべりするよ
裁判所では、「凄くきちんとされているんですね、こんなにきちんと喋る人いるんだなとびっくりしました」と言われたよ
こんなところで褒められると思わなかったよ
検察官は、さすがに警察官より頭がいい人たちが多い印象を受けたよ
判決が出るまでたまーに通うことになるよ
裁判所は、基本私語厳禁だけど、警察官は英語分からない人が殆どみたいで、
英語で小声で会話ならなんも言われないよ
前科がある場合、どうやって外国に入国ハックするかとか、英語で情報交換をしてたよ
裁判所の待合室は凄く狭いよ
待合室の奧にトイレがあるよ
お腹辺りまでむき出しになるよ
便臭が漂う中で、6人くらい狭い空間で6~8時間座って過ごすよ
そこでご飯も食べるよ
警察は世論を気にする組織で、何か事件が起きた時に「警察、無能だなー」と言われるのを嫌がるから
とりあえず検挙数を増やして、逮捕して、数だけ対策増やしてやってる感アピール出す事情があるよ
補足すると、口論レベルの話でも警察にすぐ通報する人がいたらそういう人から離れた方がいいよ
増田はとりあえず会社をクビ(実際は退職勧告)になったので、すぐ就活したよ
翌月には就職先も決まって、有給休暇を使い切った後にすぐ転職先で働き始めたよ
有給休暇中は友達と沢山遊んだり、面接したり、薬の副作用で寝てたよ
転職して増田の年収は150万くらい上がったので、色々何とかなったよ
パートナーに申し訳が無いから、正直にこの事を話したら、理解を得られたよ
増田は後述した通り、心的外傷後ストレス障害になったよ
増田はこのことでフラッシュバックを起こしたりして、カウンセリングに通っているよ
周りを心配させたことや、真っ当なパートナーに対して増田は前科者・犯罪者という肩書があることに罪悪感があるよ
増田は社会の歯車くるくる回すことに勤しむよ、死にそうな気持ちで
増田が、警察官にされたことや色々なことを誰にも言えなくて、本当に辛かったよ
被害者の方に、増田の至らない点で辛い思いをさせたことも辛いし、
この先どう生きてもずっと増田は辛いよ、
これだけは分かるよ、今の増田でも
被害者の方が(増田の誤字で加害者と書いていたよ、申し訳ございません)、
気軽に海外旅行に行けないように+増田を社会的に殺したくて示談不成立にしたのだと思うよ
海外旅行に行く時に、ちょっと厄介な手続きをする羽目になったり、
入国禁止で送り返されることもあるらしいよ
もうワーホリにも行けないのも悲しいよ
少子化対策としての女性の就労制限の話って基本所謂「日本的雇用システム」の復活じゃないの?
つまり一般職で新卒採用された35歳定年の女性が総合職等の基幹労働を担う男性との結婚や出産を期に退職し、子育てが一段落したところで「主婦パート」として再び労働市場に戻る…というようなサイクル
これなら別にそんなに矛盾しないのよね実際これで (指摘してるように非難されるぐらいは) 一回当ててるのだし。再現可能性には疑問があるにしても
突然社内ベンチャーが立ち上がってそこに1人で転属、
裁量権があるから色々なことに挑戦して欲しいって言われたんだけど、
「うちの会社のメイン事業から離れすぎている」と明らかに矛盾したことを言われるし、それでいて
「早く新しい事業を立ち上げて収益を上げろ。お前を雇っているのもただではない」とも言われる。
それから半年かけて合計20の稟議書をあげて、全部即日却下されて、本当にもう何一つアイディアが出なくなったのに、
「考えればあるはずだ。本を読め、新聞を読め、人と会話しろ、アイディアが湧かないのは探してないからだ」って言われ続けて、
もう本当にどうにもならなくなって、不眠で心療内科に通うようにもなり、このままじゃ死ぬと思って、
「もうどうしようもないので退職したいです」って上司に言ったら、
その場で退職申請書類一式セットが出てきて、退職日まで決まった。
性別:男
勤務地:東京ではない
現総資産:2600万円
36歳〜50歳まで:体力的にしんどいけど給料良いので現職頑張る(これ以上出世はしない)
36歳〜50歳のどこか:祖父母死去、祖父母の家を相続(通勤できる場所にあり)
61歳:なんとなくこれくらいで死にそう、妻ごめん、子供ごめん、父さん母さん介護できなくてごめん、資産残すから許して
以上
弊部署はIT化に対応できなかった処理に困る昭和の残骸が配属される社内のゴミ捨て場。
事情を聞くとどうもスマホ以外のIT機器が全く使えず、固定電話の取り方が分からず内線にすら出ず、
指導したところパワハラだ訴えてやると泣きわめいて会社から逃げ出すような子らしく、
扱いに困った担当部署が「基本からやり直させる為に」うちに異動させたらしい。
ただ、残念ながら少なくとも私がここに捨てられてからこっち、
この部署で身につくのは、せいぜい100均ティーパックでの美味しい紅茶の入れ方とか、
首を傷めずに座りながら寝る技術とか、どんな読み方をしたら新聞だけで定時まで時間を潰せるかとか、
そんなのばかりなので、第二新卒のカードが切れる間に転職した方がいいと思うけど、
身を切ってまで他人に親切に助言してあげる人間は1人もいないので、
25~26で何の技能もなく放り出されるのだろう。
可哀想に…。
一部で、被害者の方が精神疾患を患っていたと言うことをアウティングすることで、自殺したんだしあれは本人の問題であると誘導している向きがあるんだけど。
これの事実はわからんよ。発信源がネット工作を職業にしている人らしいんでそこはわからんし、デタラメの可能性が高いと思うよ。
ただ、事実は別として、なんで精神疾患だけこんな風に言われるんだ?
例えば、交通事故で足が悪い人を牽いて殺しちゃったとするじゃん。その時に「被害者は足が悪いから加害者は悪くないよな」ってなるか?
ならんでしょ。でも、精神疾患なら少なからず加害者に対して「精神疾患の奴に関わってしまって、運が悪かったね」って雰囲気になってるのなんなん?
加害の結果がより深刻になればなるほど、そう扱われる傾向があるよね。まして死んだりすれば死人に口なしとばかりに風説の流布がはじまるのなんなの?
なぜ真っ先に「本人に原因がある」と仮定して原因はきっかけに過ぎないとか偏見・バイアスを持つの?
この件に限らず、過重労働などで死を選ぶ人がいるけど、それに対して結構な割合で本人は仕事以外に追い詰められる理由があったのだ、みたいにな話にして広まってるケースがあるんだよな。
それもネット上であえて悪ぶって振る舞うイキリ連中だけじゃなくて、リアルでもこう言う傾向があるじゃん。
自死に限らず、セクハラ・パワハラをやった被害者が退職したり体調崩したりするとこういう話になるじゃん。
これもおかしくね?例えば持病を持ってる人だからといって、あれは労災じゃねえなんてことにはならんでしょ。
なぜなのか。
鬱病は恐ろしい病だ。
傍から見るととても有能な人なのに、鬱病を悪化させ将来に絶望し、今までの功績や人間関係を全てふっ飛ばしているのを見て改めてそう感じた。
例えば。有名人やら金持ちやらも鬱病で絶望し死ぬことがある。そこまで極端ではなくとも、大企業に入って絶望し、退職すりゃいいのに死んでしまうという事例はありふれている、と言ってもいい。
それらを鑑みて、今の自分はどうだろうかと考えると、やはり自分は死ぬしかないという結論に至った。自らの可能性は完全に閉じているし、よしんば可能性があったとしても極僅かなのでさっさと死んでしまった方がよい。
鬱病という病がいかに我々の自己認識に嘘をつくのか、という事を理解していてもこれだ。理性ではどうにもならないのだろうか、鬱病というものは。
俺は、生きたいのだ。この世は素晴らしい物で満ちている、生きる価値がある。でも、未来が強迫的に恐ろしく、焦燥感に駆られ生きる生は苦痛でしかない。もしかしたら、ただ俺は逃げたいのかもしれない。
大学生のうちからこれならば、仕事についたらどれほど苦しいのだろうと思うと怖くなる。俺と同じような人間は苦しんでいる人ばかりだから。
そこまで言って委員会という番組に この前京大を退職した宮沢さんが出演していたらしい。 TVerで見れるというので見てみたが、 感想としては、 ゲストもワクチン薬害や言論弾圧の問題についてかなり主張していたため 日本国内でもこのような議論が出来るようになったのかと少し安心した一方、 宮沢さんにはもっとはっきりとワクチンの薬害を主張してほしいという気持ちも持った。
前者については、 田嶋陽子という人は、ワクチンを打ったあとに歩けなくなり、 それをワクチンのせいではと疑っていると言っていたし、 2021年から製薬会社が血栓や心筋炎などのリスクを認めているのに それを一切報道せずにワクチンをゴリ押ししたメディアの責任を指摘しているゲストもいた。 ワクチンの薬害に関する議論を封殺されていたことを問題視する声もあった。 ちょっと前まではワクチンのワの字も言い出せない雰囲気だったのが、 ずいぶんと変わったものだ。 日本人というのは、周りに釣られやすい性質であり、故にワクチンをやたらめったら打ったのだが、 今後は逆に、ワクチンをやたらめったら批判する空気が一気に広がっていくような アトモスフィアがある。
後者については、 宮沢さんは少し厳密すぎる傾向があることが問題だ。 研究者として、その厳密性を欠いてはいけないという考えなのだろうが、 死亡超過は明らかにワクチンのせいなのだからそう言い切った方がいいし、 コロナかワクチンかわからないなどと言う必要はない。 もうそういう段階ではないのだ。 足を引っ張るな。 もう1つ、デルタまではワクチンは効いていたとか、 2回まではワクチンは効いていたとかそういう譲歩をする必要もない。 これは、フェアな議論をすべきという理系的な考え方があるからだろうが、 やはりもうそういう段階ではない。 結局、そういったことにより、橋下のような私文人間に餌を与えてしまうことになっていた。 もうここは、「ワクチンは完全に毒である。毒チンだ」とはっきり主張するところだ。 仮にそれが真の意味では嘘であったとしても、ゴリゴリに嘘をついていた厚労省やワクチン推進派よりは 遥かにマシであり、今考えるべきはこの天秤なのだ。 科学的な厳密性にこだわるのは局所解を求めすぎているように感じる。 今起こっているのは殺し合いであることを忘れるな。 どれだけ人が殺されたと思ってるんだ。
こうして、コロナが人工ウイルスであり、 コロナワクチンが人口削減のためのものであることは今となっては明らかになったわけだが、 以前からこのことについてはわかっていた。少なくとも2021年にはもう明らかだった。
これによると、コロナワクチンの毒性を見抜いてワクチンを打たなかった人たちは このIQテストに合格したことになり、それ以外の人たちは不合格したことになる。
そこでおれは高IQコミュニティMENSA+反社をかけ合わせて、 HANSAというコミュニティを作ることを考えている。 HANSAの入会条件は明快、ワクチン未接種なこと。 学歴もIQも関係ない。 HANSAはHANSA会員同士の生殖を促す。
Withコロナという言葉が一時期流行ったが、 コロナウイルスはこれからも私たちの周りに存在し続ける。 であるとすると、生まれてくる子供たちにとって必要な素質は、 コロナに対して脆弱でないことだ。 HANSAの会員たちは、ワクチン未接種にも関わらず コロナの中を生き抜き、おそらく感染を経験し良質な抗体を得た人間たちである。 つまり、遺伝子レベルでコロナに対して強い人間だといえる。 今後の世界を生きる人間を作る人間としてふさわしいのは まさにこのような人間であり、 コロナにビビってワクチンするような人間の遺伝子は淘汰されねばならないのだ。
知り合いに狂ってない金持ち45歳独身いたけど、その人は50くらいで退職して今までの人間関係全部断ち切って遠くの人里離れた海沿いの家を買って一人で暮らしているらしい
もう連絡取れないから今どうなってるか知らんけど
退職代理企業は当然、このサービスを使った人のリストを持っている。漏れたら再就職が終わる。それに自分で退職すらできない押しに弱い人のリストは凄く使い道がありそう。詐欺やマルチや宗教に流れないことを祈る。
おめーみてーなパワハラ気質のクズに嫌ってもらえるならむしろ再就職の始まり始まりだろ
令和の世を生きるな
昭和に帰れ