はてなキーワード: 退職とは
同僚に尋常じゃないレベルで仕事をしようともしない女性社員がいる
本当に何もやらない
たまにスマホみたり、(PCを取り上げる前は)PCでまとめサイトや
多分ニートでももっと能動的に動いてるんじゃないかな?アニメみたり5chでレスバしたりブクマカで政治語り(笑)なんかしちゃたりさ
話によると入社して始めの3ヶ月ぐらいは一応仕事はしていたらしい
しかし、ある時からパタっと仕事をしなくなり、今の有様だという
「パワハラですかぁ?セクハラですかぁ?」の連発で、少しでも言葉が荒くなれば
言葉尻を取って現実世界でレスバしてきたり、かと思えば録音して上層部に提出したり、やりたい放題
コロナが流行った頃からは「コロナ禍での鬱病」を自称して、うつ病を盾にして出社すらしない事も増えた(来ない方がありがたいけど)
何とか考えて、小学生でも出来る様な仕事を与えても、何も成果はない
例えば書類のコピーを3枚頼んでも、数時間後に元の書類がコピー機の上に置かれているか、紛失しているかのどちらか
似たような簡単な仕事を何とか回してもそんな感じ(上の方からは彼女にも配慮してやれと色々言われている)
注意しても「えっ?私やってませんでしたぁ?すーみーまーせーんーね~~」って感じで、半笑いで煽ってくる始末
本当に目障りだし腹立たしい
こんなのに毎月自分達が出した会社の利益から何十万も払われてると思うと、正直めちゃくちゃ嫌になる
職場としてはホワイトな会社で待遇も良いだけど、ホワイト故に追い出し部屋とかも無いし
ひたすら「困ったなぁ」「何とかしないと…」って上の方もぼやくだけ
ホワイト故に『ひたすら攻撃して追い詰めて退職に追いやる』人間もいなければ
無理やり解雇に持っていく様なパッションのある人間も少なくとも上層部にはいない
故に彼女の様なマジで何もしない社員がクビにもならないまま最低限の査定の給与、といっても世間的には平均よりは上の年収を得ている(年功序列でベースは年々上がっていく)
最近はそれも慣れたのか、何をする訳でも無いのに社内をうろつく事も多く、目障り過ぎて困る
注意しても「歩いてるだけですけどー?」と返すだけ
産休貰って金貰いながらぬくぬく生活出来る可能性があると思うと、マジでキレそうになる
こういうのがネットで「男って楽で良いよね~」とか言ってんだろうなって思うと腹立たしくて仕方が無い
自分が適応障害になった時、関係者全員がびっくりするほどあっさりした対応だった。
「あ~適応障害ね、最近多いからね」、「まあ何か月か休んで復職しなよ」とまるで月例イベントが起きたような感じ。
独身40代で信じられないほど激太りして酒とたばこが趣味の無口なおっさん、毎朝うんこの臭いするハゲ散らかした血色の悪いおっさんなど、明らかにメンタルを患った人が死にそうに働き続けている。
そんな人達が何人もいる職場で会話通じる上に血色がいい自分なんて健康体にしか見えなかっただろう。
私がか弱いことを差し引いても、日本社会のメンタルに対する考え方は異常だ。
こんな社会であり続けるのは誰のためなんだろうと激しく感じた。
2.余裕があると結婚子作りしたくなる
全く結婚願望も性欲もなかった私だけど、休んで2カ月ほどで急激に変わった。
人肌と触れ合いたくなるし(人生で一度もなかった)、子供の動画ばかり見てしまうし、外で男性とすれ違うと少しドキドキするようになった。
「「あーほんとに安全欲求が満たされないと次の段階の欲求って出てこないんだな」と
今の若い人の間で性欲が減少し結婚願望が減っているのはストレス社会が原因じゃないんだろうか。
健康保険手続き、住民税手続き、失業保険申請、年金手続き、住民票移動、車検証住所変更…など数えきれないくらいの手続きが必要で、しかも一つ一つに多くの書類と手続きが必要。
ニートの身だからノーストレスでできたのだけど、もしこれを働きながらするとしたら到底無理だと感じた。
日本は認知不可が高すぎると思う。老人が手続きがわからず市役所に何度も来るという話を聞いたが、間違いなく煩雑さが原因だ。
もちろん働きながら苦もなくできる人もいるんだろうけど、そんな人を基準に制度設計されてしまっている日本は本当に生きづらい国だと思う。
最近では発達障害が増えたという話だけど、求められるものがあまりにも多くなっている裏返しだと思う。
4.夢も希望もない
大企業に勤めてフルタイム+αを苦もなくこなし結婚して子供を作る、といった教科書のような人間にとっては住みやすい社会なのかもしれない。
でも一応健常者である私にとってすら苦しいこの社会で、何割が幸せに暮らせるんだろう。
子作りしたくはあるのだけども、子供の将来のことを考えるととてもじゃないけど作れない。
さて、4月入社の諸君もそろそろ退職したくなってきた頃だと思う。
巷では退職代行などが流行っているようだが、円満退職の練習をするのも悪く無い。
退職時のメールというのは、そう何度も書くことが無いので、つい考え込んでしまう人もいるだろう。
以下にテンプレートを用意するので、さっそく使ってみてくれ。
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お世話になっております。○○部の○○です。
この度、一身上の都合により、○月○日をもちまして退職することとなりました。
これまでの間、皆様には大変お世話になり、心より感謝申し上げます。特に○○プロジェクトでは、多くのご指導とご協力をいただきましたことを、深く感謝いたします。
退職後のことについてはまだ未定ではありますが、○○業界での経験を生かして、次のステップに進んでいく所存です。
今後の連絡先は以下の通りです。何かございましたら、お気軽にご連絡ください。
Eメール:example@example.com
電話番号:090-1234-5678
最後になりますが、皆様のご健康とご多幸、そして会社のさらなる発展をお祈り申し上げます。
今まで本当にありがとうございました。
○○部 ○○
氏名
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このテンプレートをもとに、自身の状況に合わせて具体的なエピソードや将来に対する展望なんかを厚く書いておくと、オリジナリティが高まるぞ。
民事訴訟法の伊藤眞は、既に79歳で、どこに住んでいるのか分からない。 平成18年に本郷の東大法学部の教室の黒板の前に立っていた。背広を着ていて体格ががっちりしているが
講義はつまらず、 民訴法の相殺の規定は、 対等額ではなく、対当額です、司法試験をやると、対等額と書く受験生が多いんですが、対当額です、の他に、民訴法の本質は目的だと
思います、という講義のほかに内容がなかった。 私は、PDAという小さいパソコンでノートを取っていたので、そのデータも消してしまったので残ってないですね。シグマリオンⅢでノートをしていたので。
そのノートを捨てたのが、志村署の向こうの橋の向こうの、おふね、という食堂の近くにある、佳代子に似ている母親か何か知りませんが、 平成18年3月31日末で、その女性が、
早く捨てなさい、といって養老孟司が、きっつ、といって、警察官がそこに並べられて、退職せよと命令されたということです。
だからそうやっていってんだろ。 それからなんか、れっくでも、民訴法の論点は大量にやったので、しかし、平成18年のれっくは流行っていなくて、そこに書いている論点も、昭和39年までに
流行っていた奴を、れっくの柴田がまとめた奴だから、 既判力が事案に応じて問題になるとか、そういうような問題が大量にあるということです。
今月はじめ、突然上司から呼び出されて、法人飛び込み営業の部署に転属するか、会社都合扱いで退職するかを選べと言われた。いきなりそんなことを言われて、狼狽する私に、今この場で決めて答えを出して書類にサインしろと畳み掛けられる。明日まで考える時間を欲しいと言っても、時間は限られているし、今上司である私があなたに時間を割いていることで損失が発生しているんだから、5分以内に決めなさいと言われる。
法人飛び込み営業の部署が半年以内の退職率100%の追い出し部屋であることは社内の人間なら誰でも知っている。そんなところに回されるならと思って、私は退職を受け入れて、差し出された書類にサインした。
転写紙がはさんであって、双方合意の上での退職であり決定に対して不服を申し立てないことへの念書と、同業他社への転職しないことへの念書と、退職届までが一つのサインで済み、その日のうちに私は私物を整理して退職した。
今日、離職票が届いたけど、扱いは自己都合だった。ご丁寧に「双方合意の上での退職であり決定に対して不服を申し立てないこと」とサインの部分に赤マーカーをつけた念書のコピーを添えられて。
さすがにちょっとこれはないだろって思って、労基に電話して聞いてみたんだけど、録音等の証拠がなく、サインだけがある状況ではあたなの言い分は通らないと言われた。
上司を押しのけてでも回答を拒否すべきだったのか、追い出し部屋を受け入れてその間に戦略を練るべきだったのかは分からないが、少なくとも私の選択が取りうる中で一番駄目な選択だったのだろう。
40代後半の、いわゆる氷河期。転職エージェントと少し話したけど、そのくらいの年齢だと飛び抜けた技術か、管理職経験がないと仕事の紹介は難しいと言われ、同じグループの派遣への登録を進められた。
そこでも年齢と経歴を考えれば、紹介できるのは検品や品出しくらいらしい。何の技術も身につかないし、将来性もないが、食っていくには仕方がない。
もうどうにもならない気がする。社会を逆恨みして呪いの言葉を吐き続けるようになる前に楽な形で死にたい。安楽死を推進する政治家でも探しておけばよかった…。
最近、客先常駐から社内SEに転職することが決まった。忘れないうちにこの転職に関する備忘録を残しておきたい。
この理由に至った現職の内容を話そう。
なってしまった、とネガティブに書いているが全否定するつもりはない。新卒で入った会社は客先常駐であることだけが悪かった。COBOLも別に悪い言語とか思っているわけじゃあない。
ただし『客先常駐とCOBOL』という組み合わせは、将来の展望を描けなかった。これから新卒の人にはあまりお勧めできない。
なぜか。
まず、『客先常駐』。
これは全くもって良くない。責任が少ない仕事で十分で、人間関係を適度にリセットしたい人には向いていると思う。もしくは、よっぽどのニッチかつ高スキル保持者くらいだろうか。
問題点を述べていこう。
問題点そのいち。
常駐先ガチャが待っている。どんな地獄の案件が待っているか行かないと分からない。しかも、客先と戦わない営業マンの方が給料が高いなんてやっていられない。最近はSier側が強気に出られるパターンも小耳に挟むが、まだ稀な印象である。
問題点そのに。
上流工程に携われるかは運である。そもそも要件定義とか予算とかを他所から来た人間に任せることは難しい。底辺下請けにはもってのほかである。よって、下流工程のみの経験でスキルは身につかないまま、30代に突入する可能性すらある。
問題点そのさん。
契約形態によるが1ヶ月の勤務時間が決まっている。1ヶ月最低〇〇時間以上勤務となっている。これがネックとなり連休を取ることが非常に難しい。さらに、GWや年末年始休暇があると残業必須になる月が発生する。勤務時間縛りプレイ未経験者は大したことではないと思うかもしれないが、ワークライフバランスにおいてストレスになる。
次に、『COBOL』。
先ほども書いたが悪い言語だとは思っていない。
ただし、大型新規開発は今後ないと思えと言いたい。必然的にCOBOLを書き書きしていた時代のおじさま方には、技術の点で一生勝つことはない。彼らがくたばるまでは。
それと、たまに聞く「コボラーはこれからずっと需要があるし、新規参入者も減っているから将来安定だよ」なんて話。この嘘、ほんと?
確かにCOBOLは自分が死んだ後も生き残るだろうが、それほど大きなパイが残るだろうか。元請けか自社の社員にしか仕事が残らないのではないか。あったとしても金がどの程度分配されるというのだ。
個人的には、将来の選択肢を増やすためにCOBOL以外"も"経験した方がいいのではないかと思った。加えて、COBOLしか経験がないと求人が少なく30代以降の転職のハードルが高いため、その前に一度足抜けした方が安牌だと判断した。まあ、逃げ切れる世代には関係ございませんけれども。
悪魔合体させるといけない。
まず、COBOLはほぼ金融業界でのみ生き残っておりコボラーの生息範囲は限られることとなる。結果的に、客先常駐していると別の常駐先で出会った人かその関係者とかち合う可能性が非常に高くなる。個人情報や噂が一気に広まってしまうわけであり、一回でも社会からすってんころりんしたら戻りにくい。
なにより、両者ともに揃うと別業界や別ポジションに転職しにくくなる。客先常駐コボラーから客先常駐コボラーに転職する人が結構いるのが現実。コボラーになりたいなら最初からIT土方ピラミッドの頂点コボラーにならなければならない。
という様々な思いがあって、
客先常駐の働き方はこの先これ以上は無理だなとなり、COBOLだけではない肩書きを持ちたいと思って転職を決意したわけである。
現職の忙しさで心も身体もすり減っており、スケジュール管理や企業とのやり取りなんてとても無理だったからである。
さて、ステマなし・エージェント会社名無記載の個人的なエージェントの印象を述べていく。
まず、当初は大手のエージェントに登録していたが、こいつは全く使えなかった。自社開発か社内SEを希望しても、客先常駐とずっと求人出している営業職と介護職の求人票を寄越してくる。
最終的には、客先常駐コボラーは美味しくないため全くフォローされなくなり、ついにはエージェントの気配が消えた。
経歴に自信がある人か自主的に転職活動を進められる人以外は、大手向きではない。
次に中規模のエージェントに登録した。疲れて自主的に動けない自分向きであった。
エージェントの対応としては、大手より転職希望者が少ないためか連絡が頻繁かつ口調が砕けたものであり、転職活動の並走者感を演出することを意識されていたように感じた。
そのため、マメに連絡欲しくない人には向いていないと思う。
なお、結果的にこちらで内定まで到達したが、登録してから内定まで平均より1ヶ月ほど長かったようである。これも客先常駐コボラーの呪いか。
面接対策については、2つ目の中規模エージェントで書類添削及び面接対策の申し出があって実施していただいた。それに従えばおよそ間違いないと思うが、参考として面接経験を書き残す。
面接での質問は、これまでの仕事のことを深掘りされることが多かった。
一問一答で準備しておけるようなものではないため、成功したこと・失敗したこと・仕事中に心がけていることなどを整理しておくことが必須である。新卒からコボラーの人間に技術は期待されないから、アピールできるところが仕事の進め方や考え方だけだからだ。
また、気になるITの話題や自己研鑽の質問への回答をそれぞれ2〜3くらい用意しておくとベスト。
志望理由は、表向きの転職理由と求人票の職務内容を結びつけて言えばいい。ここを起点に他の話に発展していくことも多く、嘘の理由であっても結びつきをブレさせない意識を持つといいだろう。
企業研究はインターネットで調べて、事業内容と今後数年の計画を口で語れれば十分かと思われる。新卒と違って会社説明会なんてものはなかったが、面接担当者が面接中にどのような会社か親切に語ってくれるから、そこから志望動機にも繋げていくことができた。
そして、自分と同じく経歴がクソだと思う転職希望者たちには次のことを言いたい。
たとえ転職先で希望のキャリアや待遇が手に入れられなくても足がかりになるような経験が得られるか、でエントリーしていくといいと思う。
もしかしたら、転職した後に「失敗した」「隣の芝生が青いだけだった」なんてことになっているかもしれないが、そのときはまた転職活動を頑張る所存。
採用と教育のコストを考えろよというご意見には、退職されないように経営しろと回答させていただく。
ここまで来て一点大きな訂正をさせて欲しい。
コボラーを名乗っているが、実際はCOBOLよりJCLに触る時間の方が多かった。なんなら、JCLで一番動かしたものは読めないアセンブラのツールだったかもしれない。汎用機バンザイ。
大学生の頃。コミュ障インキャキモオタの私は、就活というシステムで自分が勝てる気が全くしなかった。
適当に就活を終わらせ、決まったところはどブラックの営業。それでもなんとかやるしかないと思い、耐えて三年。心が壊れて退職。死のうと思ったが、どうせなら人生の最後に一発逆転でも狙うかぁと、唯一そこそこ得意だった勉強でなんとかするため公務員予備校に入った。
貯金を切り崩しひたすら勉強すること一年、勉強は好きだったので、筆記は全勝。
面接なんて無理。そう思っていたが、予備校とは親切なもので、面接練習をたくさん組んでくれていたので、
いやいやながら練習に通った。
だんだんとコツがわかってくると、なぜか楽しくなってきた。そうかぁ、何も本当の自分を曝け出す必要はないんだな。なりたい自分を、演じればいいんだ。
そう思うと、心が軽くなった。
ある時は頼れるリーダーを、ある時は縁の下の力持ちを。こうありたい自分をさも自分がした経験のように作って話して演じた。憧れの友達や会社の先輩の話をさも自分のことのように話して話して話しまくった。
こういうネタが好きなのね。
成程、このたぐいの嘘は簡単に人を騙せるんだ。
バカだなぁ、こいつら!こんな話作り話なのに。
限界まで作り話したらどこまで騙されてくれるだろう!
ここはこういう設定でいこう
こっちはこうだ
ここはこうしよう
なんなら全部嘘で固めてやろう
やった!次の選考に進んだってことは、嘘がバレなかったんだな!次は、もっと立場が上の人間を騙すことができるぞ!
面接を繰り返すたび、私は
人を騙す高揚感に心が躍り、全身が震えた。
なんでこんな面白いゲームを現役時代にやらなかったんだろうと心底後悔した。
もっと人を騙してみたい
もっと作り話をしてみたい