はてなキーワード: 突っ込みとは
わかるで。
わしもパチンコするし、そう悪い物とは思っていない
パチンコで家庭崩壊した~ギャンブルで~ってやつは悪いのはパチンコではない。
俺は何十年とパチンコをしているが別に依存していない。一年くらいやらないときもある。あんなの当人の根性の問題だろ
毎日狂ったように打ってたのに、ぱったりと止められるし、やるかーと思ったらまたやる。パチンコの問題じゃないよ
あと年老いた親は毎日金を持って1パチとか打ってるけど、お店で友達も出来て、毎日パチンコ屋まで歩くので元気になった
非難してる人ほどやってない
今のパチスロは低価格でも遊べるし、貯玉できるから俺の親とか1年くらい現金使ったことないよ
1スロで長々と遊んで、勝ったら貯玉して翌日はそれで打つ。
自分の何かと引き換えにされる、一方通行みたいな感じだったのかな。
知らないけど。
それで女の子が胸を抱えるように腕を前で交差させる正常位のとき、
にこにこしながら「こんなの初めて」とか言い出した。
腰を振りながら聞いてると、なんかの理由で「私は中2のときに、
せっくすは冷静にするみたいな封印をしたんですけど、
「それは良かったですねえ」と答えた。
裸でもうおせっくすもしちゃったんだから、
やりたい放題って言ってもお互い常識や加減や限度はわきまえてて、
「そこはそんなに気軽に触らないでください!」って叱られた。
でも二人は飽きることなく、ベッドの上でおちんちんとおまんまんを見たり触ったりイジったりして、
「私も」って言うから缶を渡したら「何で口移しでくれないんですか!」って叱られて、
口移しすればキスになるし、そうして抱き合うと彼女の手が僕のおちんちんにのびるから、
僕も彼女のお股にてを伸ばすとぬるぬる。
それから思い出したように「あ、お掃除お掃除!」とお掃除フェラを楽しそうに始めた。
僕は「ああっ、汚いよ」と敏感で腰が引けて、すごいと思った。
お返しじゃないけど、彼女がおしっこしてるトイレのドアをばっと開けて、
居酒屋でご飯食べてるとき、女の子ちゃんのものならたいてい受け入れられるみたいな話になって、
そこに脱いだ女の子のショーツがあったから、ぱくって口に咥えた。
だけど、もちろんお尻の穴でも遊んだけど、おちんちんを抜いたらそのまま浴室に直行を命ぜられた。
さっきまで「お前なんかあなるを犯されるような女なんだからな」「ひどいよお。
ちゃんとおまんまんにいれてよお」とか言ってたのに、抜くときになったら真剣な顔して、
女の子のうんちがついてるおちんちんを洗った。僕もわざわざ臭さを知ることもない。
その指がアナルに入って、中でかき回してもう片方の手でクリトリスを触っておなにーにしてた。
「私こんなことして変態でおかしいんです」って言いながら見てる僕の方を見ながらおなにーは続けてて、
「いけない子だな」みたいな気の利いたこと言いながら寄っていって、
僕も分かった体で、おちんちんをおまんまんに挿れて、彼女のあなるにてを回そうとすると、
彼女も僕のあなるにてを回してくるからそれを遮って、ピンクローターをあなるに押し込んで、
でぃるどがあったならそれを突っ込みたい、何それ素敵→僕のちんこ型でできるかな。
その指を鼻に近づけるからびっくりした。
その指先しゃぶろうとしちゃった。のは嘘。
部屋のどこの壁ででも立ちバックをした。
けど身長差があって、僕もリズミカルにできなかったので雰囲気だけだった。
いつでもおちんちん挿れる挿れたいが発展して、
僕はおちんちんを握られて歩いてたし、
もう19歳でも17歳でもどうでもいいけど、
田舎の周り真っ暗な街灯の下で、裸の真白な下半身に生えている陰毛。
「私もう毛が生えてるから大人だよ。男の子は皮が剥けて大きくなるようになって、
こすって気持ちよくなって、白いのがぴゅっって出るようになったら大人?」
女の子は「おしっこする。立って」と宣言し、向こうに国道が見える田んぼに向かい、
ちょっと反り反り返って、「うーん、緊張して出ない」。
冬の夜空にはしっかり星が光っていた。気温は寒いはずだけど、
風がないから寒くはなかった。
僕はおしっこしたくなかったけど、横に並んでおちんちんを出した。
じょっ。じょじょー。じょー
「止まらないよ、なんでこんなにいっぱい出るんだろ」
放物線を描いてる。笑いながら「紙がないから綺麗にしてくれる?」なんて言うから。
お掃除してると「優しい人なんですね:と言われる。
「私、ノーパンで立ちションして舐めてもらってる。しゃがんでしてない。
私のこと好きにしていいですよ。どうしたいですか」
ネットで調べてモーニングアフターピルをもらいに行くことにして、
何回も「中で出すよ」と言って何回も「赤ちゃんできちゃう」と言った。
彼女は垂れてくる精液を舐めて、指で中に出されたのを確認して、
「私中で出されちゃった。エロい。せっくすって感じ」
なんかおちんちんまた立ってきたので、すこし無理に気味に後ろから挿れたんだけど、
「待ってましたよ、あん」なんて言うし、「無理やりだから嫌がって」と言うと、
「あん、いやん、やめて」って。
ちいさめのおっぱいを後ろからもむもんだ。「乳首をつねって。強く」
赤ちゃんで来たら生みたいな。私もうお母さんになる」
そんな話しを聞いてるのも楽しく面白かったけど、
黙らせるつもりじゃなかったけど、キスをした。僕がしたかったからだ。
「色々言ってるけど、全部ほんとうじゃないから。気にしないで。愛してる。愛してる。
これからおなにーするとき私がしてあげる。一日何回でも。私が御飯作って、
洗濯とかする。私を好きにしていいから。生で中で出していいから。精液でいっぱいにして」
「浣腸してスカトロもいいかな?」「うーん、ただうんちするだけかも。
拭いてあげるから、綺麗にしてくれるの?」「僕ウォシュレット使うし」
「ちょっとのうんちなら平気かな」「ミスチルの歌みたい」「え?」
舌を固く尖らせて置くまで入れられた。
その仕返しもした。まじまじと見た彼女のあなるは19歳の(ほんとは17歳)のだった。
これが29歳とか39歳とか、しょうがないけど面白いことを考えてた。
「またそっちの方に入れたいの?」
「君の友だちかだれか呼んで、2人で性的にいじめたら面白いかな」
「外歩いてるおとなしそうな高校生男子か中学生男士を言葉巧みに連れてきて」
「童貞うばっちゃうの?どんなおちんちんかな。まだ包茎かな。触らないのにイッちゃうかな。
そのこの前で私たちがせっくすして、おとなしい男士もおなにー始めちゃうかな」
「私が可愛いから?なんか私悪いことしたから?実は変態でエッチだから?
私が犯されてるとき、縛られてるけどおちんちんはおっきくなってるの?
ちゃんと最後に抜いてあげるから」「君の女友達とせっくすしてたりして」
「私に友だちあんまりいないし、可愛くないし、こんなことしないし」
うーん、可愛い。
「私のほうが可愛くてエッチだもん。もう色々知ってるし」
ことあと危うく拗ねて、せっくすどころじゃないごようすも、まあ楽しい。
「私も他のちんこ舐めるもん」「いままでどんなちんこ舐めた?」
「舐めたのはあなたが最初だよテへ見たのも初めてで処女だったよ。
そんなんで一眠りしての朝、「イマラチオしたい」と言ってきた。
僕はしたこと無いけど、強引にやればいいのかな。頭を持って動かすの?
「この体制じゃ喉の奥に届かない」
彼女が仰向けで寝て、開いたクチで正常位をするよう言われた。
やりたいって言うし自分はいつも相手を気にして思いっきりしないけど、
なんか喉の奥までおちんちんが入るようにして、腰を動かした。
歯が痛いんじゃないかなと思ったけど、歯は立ててなかった。
本当に涙目でなんでこんなことされるんだろうみたいな顔をしてた。
「ごめんね、おしっこかけてひどいことして」と抱きしめた。
「いいんです。けど、上向いて口開けて下さい。出しますよ」
下から割れ目を横に開いて、僕の口におしっこをしようとしてる女の子を見上げた。
おしっこしてるの見られてる恥ずかしさを超えると、
放物線の尿は僕の口にどぼどぼ入るけど、ちょっと飲む気にならないから口から溢れるだけ。
そんな女の子の大事なところを丸見えだから、おしっこしてる彼女の股にかぽって口を合わせたけど、
おしっこは止まらなかった。なんか彼女は気持ちよく満足そう。「飲みました?飲みました?」
その口でキスしようとしたら避けられる。正解。おしっこはしょっぱくて、
鼻につーんとおしっこの臭いがした。少し黄色かった。浴槽の中だったから、
おしっこが少し溜まった。「おしっこだから流して、洗って、お湯貯めましょう」。
女の子はしゃがんでる僕に上から優しくキスをした。「私のおしっこはお肌にいいんですよ」と、
手で僕におしっこを塗った。蒸留して塩分を抜けば飲めるかな。あかん、それただの水や!
お湯がたまって、僕は女の子を上に抱きかかえてた。女の子の陰毛が水面にゆらゆら揺れている。
温かくてゆったりで、ちょっとぼーっとして、頬を合わせて彼女の胸とかおへそとか、
大人として生えてる毛を見てた。白い肌にほんのり赤み。
いまだに、あんなところにむぼうびにもおまんまんがある。と思って、
舐めたくなったからお湯を含めてクンニしたら、20秒くらいでイッたって。
何かの間違いでは。なんかイキやすかったんです。
僕は熱いお風呂に長く居れなくて、火照ったからだで冷たいシーツに倒れたけど、
女の子はそのあともしばらく「一緒にお風呂に入りましょうよ」と言っていた。
なんでそんなことくらいお願い聞かなかったのか。
お風呂で遊ぶのは楽しい。髪を洗ってあげたり、身体もソープを泡立てて手で洗ったり、
「お客さん、よく来るんですか?」とか「ここもちゃんと洗いましょうね」とあなるをあらわれたりとか、
「ここで音楽聞けて本読めたらなー。またちょっとおしっこしたい。してもいい?」
「い、いいですよ」「でも私も入ってるからそんなことしません」と、
湯船から出てそこでしゃがんでおしっこをした。「ちゃんとしゃがんでしますよ」。
終わってそのまま湯船に戻ろうとしたのを考え直して、シャワーで洗い流してた。
「昔の嫌なことがどうでもよくなったかも」
しばらく沈黙して、僕が「昔ね、援交で女の子と会ってお金出して、したのね。
その女の子が16か17って聞いたけど、1回したあと「私がこんなことしてるのは、
中2のときにレイプされて、それをどうでもいいって思いたいから。
よくあるなんでもないことだって。レイプされるに関係ないけど、その子はアイドル系の顔立ちで。
その話聞いたらなんか「もういっかいしてもいい」って言いたくなって、
その子も普通に「いいですよ」の返事で、舐めなくてもいいんですか?フェラしなくてもって聞いてきて、
とても良い援交でした。いま思うと、その子は2回目のとき何考えてたのかな」
「何回もされたとか」「サービスとして2回できるシステムだったり」
「私はれいぷとかされてません」「されてても良いけど」「よくはない」
「援交してても、遊んでても」「私ね、むかし…」「いやー聞きたくないー」
そのあと色々あって、「私いま、他の男の人に後から犯されてるー。
「泣いちゃってるし可愛そうだけどおちんちんはびんびんのままで、ごめんね」
「どうせやられるならあっちの人がいいですっ!」
「はいはいー。泣いちゃって可愛そう。気持ちいいことするからね」
「あ、そんなところなめちゃ…あっ気持ちいい…」
こんちは増田です。4月になって春アニメが続々と放送開始している今日このごろ、いかがお過ごしでしょーか。
私は研修で遠方に缶詰になってまして、ようやく戻ってきたと思ったら今度はコロナの影響で自宅待機とか。この業界も影響出るんだって初めて知りましたよ。全然影響なんてないと思っていたのに……
というわけで、もう書かないでおこうと思ったアニメの話ですが、自宅待機のおかげで時間があまりまくってヒマなので、冬アニメの総括などを懲りずに書いていきたい。
なお、前回の記事
https://anond.hatelabo.jp/20191215115436
ワクワク感が半端ない。ものづくりとか創作はこれがあるからやめられない。って言うのがわかってもらえるんじゃないかと思う演出が憎い。現実の世界から空想の世界にシームレスに移る部分がすごく心地がいいなと感じました。3人の能力に特化した作業分担。金森氏のようなプロデューサーだって創作に関われるんだよってところもポイント高いですね。今かかっている劇場版SHIROBAKOでも同じ。現場だけではアニメ(それ以外の創作作品)は作れない。だから金森氏が人気なのか?
いい群像劇を見せてもらいました。各キャラクターも個性はあれど突出はせず、タキタとミカを中心にうまく話がまとめられていてわかりやすかった。
空を飛ぶ壮大なシーン、世界観を画で見せる。美術・背景もキレイ。最高の演出のオンパレード。食事シーンも最高にいいのですよ。ああ、龍肉食いたい。
アニメファンからは全く相手されなかった作品だけど、私は声を大にして言いたい。最高。
当初の犯人捜しから、身近な人の犯罪を暴いていったり、予期しないストーリーは探偵ものの醍醐味ですわ。決して派手なストーリーや演出はないんだけれど、だからこそ人物の感情がくっきりと描かれている。これ、アニメではなくて実写のドラマとしても展開出来るいい脚本だと思います。シリーズ構成の岸本卓さん、いろんな引き出しを持っている人なんだろうなあ。
最初の感想はすんごくどーでもよかったんです。友達の家で他の人がプレイしてるゲームをぼーっと眺めているだけって感覚に近い疎外感を受けながら見ていたんですが、だんだんと物語に惹かれていくんですよ。なろう系でチートなお話なのでそこまで最初はじっくりとは見ていなかったんですが、キャラの可愛さと作画の安定感、アクションシーンもかなり動いていたのが結果的に作品に入りこめたんだと思います。製作スタッフが頑張った作品ですね。2期製作おめでとうございます。
安定の筆安一幸脚本。最初から最後まで外れなしの各回。半年前納品のNHKアニメだから出来る安心のクオリティ。そりゃ面白いよ。キリヲの回でラスト超盛り上がる構成すごいなって思ったら、ラストはくろむちゃんのネタを持ってくるとこが衝撃でしたよ。キラキラの衝撃だよ本当に。2期も期待してます。
作品自体が面白いのでアニメもそりゃいい感じになりますよ。二人の視点が絡まって話を盛り上げるのはストーリーが秀逸ですよね。原作通り。キャラデザも忠実に再現されてて、原作のファンも納得じゃないですか。
ただ、個人的に言動や仕草とかが意識高い系ッぽいのがちょっとしんどかったので評価が下がってしまいました。
原作の絵がアニメでどうなるかと思いましたが、こちらもいい感じにデザインされてて作品とあっていましたね。
コマ割りとか吹きだしなどの漫画的手法を使ってアニメで表現するのってハクメイとミコチもやっていたんだけれど、原作の独特な世界観と空気を壊さない配慮としてはあり。この雰囲気がこの作品の魅力だな。話が終わってないパートもあるので、2期に期待していいですか?いいんですかね?
今季の頭真っ白にして見られるアニメ。ランカちゃんに木野日菜を持ってきたところですでに面白いよ。合格点だよ。ストーリーは突飛なものが多いんだけれど、ブレないし小ネタも多かったのでよく考えられてると思う。
前作に引き続きでほぼ設定などは同じ。盾と慎重勇者がゲストに入ってきた程度か?学園の鉄板ネタで安定してた。3期もやるってことでこのままで続けて欲しいね。
小雪の周りがボケてそれを突っ込む基本パターンがこの作品の魅力なのでしょうが、それしかないのはキツいかなと思ったらやっぱりそれしかなかったかなという印象。
ゆるキャン△2期へつなぐためのショートアニメとしてはキチンとしたストーリーだったので好感が持てた。舞台の山梨を巡るというのは聖地巡礼も捗るし、地元企業とのタイアップも期待出来るしWin-Winじゃないですか。しまりんもちょっとだけ出てきてて本当によかった。
へやキャン△と同じくショート枠。こちらは後半あからさまに企業アイアップ臭がぷんぷんしてちょっとなーって思ってしまった。ちなみに、三河地方に3年過ごした経験がある私にとって雀田来先輩がやああああっと登場したのが嬉しかった。みんな、竹島水族館をよろしく。(よくデートで使った)
さすがレールガン、勧進懲悪の王道を突き進んでますねー。シスターズも元気で何より。コロナの影響か3週飛んでしまった事が悲しいですが、これから巻き返して欲しいですね。
いい題材のきらら作品なのでどこまで深く掘り下げるのか興味深かったのですが、蓋を開けたらいつもの通りのきららアニメだった感じ。もうちょっと地学・天文学を掘り下げたらマニアックになるのにな~と思ったんですけど、やっぱり無理ですかそうですか。
わたてん!スタッフがスライド登板ということで、変態部分出るかな?と思いましたが、まあないですよね。キレイさが残る今季のきらら枠でした。
エロゲーが原作のこの作品も、ここまでエロを抜けば潤っちゃう~~!アニメになるってことだな。
終わった。長かった。
いつ切ろうかと思っていたけれど、結局完走してしまった。
色々と問題点はあるけど、そもそも会話劇をアニメにして楽しかったのだろうか。脚本家の人苦労しただろうなあ…… あと、鋼人七瀬をあんなに引っ張るとは思わなかった。(原作の小説準拠なんでしょうね) これはテレビアニメではなくて劇場アニメにすればしっくりしたと思うけどな。あまりにも12話は長過ぎ。テンポ考えて。
むっちゃ面白かった。けど、エログロがあるアニメは評価しにくいのでここ。
天原さんはついったでもpixivでもエッジの効いたエロをたくさん出しているので知っているけど、この作品でも炸裂してたなあ。人類には早すぎるものもあったけど嫌いじゃないよ。
正味1分20秒の超ショートアニメ。フラダンスの教本アニメ。可もなく不可もなく。
感動の名作かなと思っていたんだけれど、(-ω-;)ウーン ゴーレムと旅するだけじゃん。
原作は売れたからアニメにしたけどって感じの作品なのかね。アニメにしたらつまんないやつじゃなかったのか?
はてなスター☆もあってはてな界隈では少しネタにされましたが、結局空気。
作画が省エネでしかもあれ。なのはまだいいとして、そもそも話自体面白いのか?
変身バンクも用意していながら王道展開が全くないし、主人公はてなと真は活躍しないし一体何をしたかったのか。
とか何とか言いつつ11話まで見続けた。早くラストが見たいけれど万策の関係で最終12話の放送日が決まらない。これでそのまま放送しなかったらうんこ確定だぞっと。
かなり期待してはいたんですが、結局9話くらいで見なくなった。
いろはの貫通行動がないのが原因かなって思う。各話ごとはそこそこ面白いんだけれど、最後に「で、結局何がしたかったん?」で終わるのよね。多分ソシャゲのストーリーを順を追ってやってるんだろうけど、それも話が分かりにくい原因になってると思う。
あと、当初2クールって聞いてたけど13話で「終」マークが出てびっくりしました。結局2期(分割2クール?)ってことだけど、多分後半は見ないかな。13話までは録画で残したけど。
最初は中々の展開で期待はしていたんだけれど、数字が支配している世界でその数字をイカサマしていたらいかんでしょ。ここから作品の設定に色々と突っ込み入れながら見るみたいな不信感が募っていき、8話で戦闘ヘリが出てきたところで無理でした。ごめんなさい。数字が支配している空想の世界で現実の物体が登場したら白ける。もう設定がどうとか「もーえーわっ」て感じ。いちおう録画には残していて見ようと思えば見られますけど、見た方がいい?
3話まで見たものの世界観が理解出来ず、後述の(1)の基準で継続ならず。
面白そうだったし、話の方向性が分かればまだ見続けていられたのに残念。
1話Aパート見た時点で「あ、違う」と思い1話切り。主人公のシナモンが世界観をひとり喋りして興ざめた。もうちょっと何とかやりようがあったのでは?
新カットありとかだけど、新作とはいえないので冬アニメとしては評価せず。けれど面白かったよ。初見の時は白竜戦あたりで追っかけるのがしんどくなったのでほぼスルーしてたけど、改めて見るとやっぱり面白いわ。2期はきっと見ます。
で、別にここからは見なくてもいいのですが、みなさんになんであのアニメ見てないんだよとか言われてますが、私のアニメの視聴には法則があって、、、
1)人が死ぬアニメ、争いごとがメインのアニメは見ない。ヤクザが出てくるアニメも基本見ない
3)続編アニメは最初から追っかけているアニメ以外は「基本的に」見ない(2018年頃にアニメファンに復帰したのでそれ以前は見ていないものが多いよ。最後に見たアニメはあずきちゃんだった)
4)1クール14作品(2019秋アニメからは頑張って20作品)を基本として、放送予定が決まった作品から視聴する(≒直前で放送日が決まったアニメは視聴リストから外れる可能性が高い)
5)ただし、アニオリ作品はできるだけ視聴する(今期ID:INVADED見たかったけど4番の理由で見られず)
学生時代、ボケにボケたり、ツッコミ入れたり、友達同士の間ではそれで良かった。
社会人になり、その癖が抜けきらず、会社の部長や社長の発言に、ついツッコミを口走ってしまって困る事態が度々起こった。
この衝動がどうして抑えられないのか悩む。
従兄弟がが売れない役者で、何度か芝居のチケットノルマに付き合ったのだが、従兄弟が売れない理由も、見に来ている親や親戚のオバサン達が、"こうやってチケットノルマに付き合わせる商法の為に囲ってるだけで、役者として育てる気がないのよ"と劇場で堂々と喋っていた。一番の売れない理由はオバサンたちだろうに。
https://togetter.com/li/1489268
お前らはマスクを2枚重ねして黙っていろ、金はビタ一文やらんと言う強い意志を感じる。
しかし経済支援を見送りした件と言い、日本国民のみならず中小企業をも見捨てにかかっているのは凄いよね。
与野党問わず政党が終わるだけなら良いけど、今回に関してはそれこそ日本が終わりそうな勢いになってきたよなぁ…。
流石にここまで酷いと笑うに笑えない。
https://togetter.com/li/1488838
>布マスク2枚配布、今のフランスなら「よくやった」って声で溢れる案件。トレンド調べると案の定不満底なし日本人が散見してウンザリするな。いらないなら近所のお年寄りや病人、妊婦にあげればいい。
鍵垢にしている時点で突っ込みあったのだろうけど、布マスクはそれこそキメの細かさの点や衛生上の問題で下手なメンテをしてしまうと感染源にもなりえる事から廃れて、使い捨てのマスクが主流になった点等があるからね。
それに日本人が不満を言うのは当たり前でそれはネトサポ的な方々でない限りは右も左も関係なく言っているのはようは命と金がかかった問題だからだしねぇ…。
そもそもこのマスクの件はその自民党の議員からも苦言が出ているぞ(苦笑)
それと金銭的保証はないのに自宅で待機しろとか出歩くなとかイベント企業に関しても自粛要請はあっても現時点では保証がないのだから言われたらそりゃ不満も出る。
企業にしても企業で対応するのも無理があるし、イベント企業などは実質事業停止で保証も今の所ないから泣きを見ている訳だから。
外出自粛中に出歩いてる人を目の色変えて追いかけ回しては嬉々としてインタビューしてるけど、それがマスメディアとしての仕事だと思ってる訳?
うっすいマスクした女子アナが「私自身危険に身を晒して頑張ってます」みたいな顔してたけど、撮影なんてドローンでいいじゃん。お前が差し出すマイクだって汚れてるから。
そんな事じゃなくで何の具体的な施策もなしに国民にお願い丸投げの安倍内閣に突っ込み入れろよ。
ドラッグストアのマスクの行列に「何時間待ってますか?」とか聞くより、成田の検疫体制がどんなものか取材に行った方がいいんじゃないの?
浅草の病院で感染爆発してるけどどうしてそうなったのか、小池都知事はそれに対してどういう施策をとるつもりなのか誰も聞いてないよね。
経緯。
異動の打診あり。
一度拒否。
しかし翌日「やはり異動したいです」
その日中「やはり取り消したい(これが最終意思です)」と伝える。
さすがに「何故二転三転する?」と聞かれ「周りと離れたくないからと回答」
>さすがにもう周りの部署を巻き込んでるから無理だと説明を受け
・・のは良いものの。
異動先は残業60時間超が常態化の部署で、死人も出てる場所(今日知った)。
「いやいや、何故一度拒否した後にok出すんだよ」の突っ込みについては
経験談でも良い。 くれ。
もうコンテンツからは離れることにしたが、こんなファン心理が確かにあったことをここに記しておく。
今のアイカツは著しく壊れている。
メインターゲットたる幼女向けへの商売を諦め、あろうことかおじさんから金を巻き上げている。
アイカツオンパレードでもはや新しいキャラクター産業を諦めていることから目が当てられない。
今しがた騒がれているノエル4期は2016年でやるべき話であって、今動かしても喜ぶのはおじさんだけだ。
「思い出は未来のなかに」を魂の叫びに、未来に向かって努力する様を賛美していた時代はどこに行ったのか。
どうしてここまで回顧路線一辺倒になってしまったのか理解に苦しむ。
おじさん向けの商売ばかりしていても未来はないのは経営層が一番分かっているのではないのか。
"卒業"という単語をちらつかされて、我々はコンテンツに弄ばれたのか?
2018年2月4日に受けた告知で流した涙や壊れた心情は一体何だったのか。
フェスの開催告知の遅さ、無計画に大量に出されるグッズ、混迷を極める物販。
当日猛暑の中6時間待機を強いられた記憶は忘れようにも忘れられない。
イベントの内容は突っ込みたくないが、前半は必要だったのかどうか、今一度本気で考えてほしかった。
そもそも初代筐体の完成度が高すぎて、スターズ以降の筐体が今だそれに追いついていない。
マイページ、ランキング、ストーリーモードの濃さ、ライブCG、アピール難易度、
アピールの組み合わせ、コーデのやりこみ(グッドコーデ等)、キャラ数、全てにおいて初代が勝る。
現在のクオリティが子供向けだからといって許されると思っている向きがあるのが癪に障る。
これは子供騙しではないのか。
上記の(またはそれに近い)心理状況におかれている人が見られないのはなぜだろうか。
見てられない人はとっくに消えてしまったのだろうか。
今アイカツが好きな人は一体何を思い、どうしてこのコンテンツが好きなんだろうか。やはり分からない。
たかが幼女アニメに何をそんなに言っているんだと言われたらそれまでだ。
自分には、もはや目を背ける以外にできることがなかった。
昨夜最終回を迎えたTBSドラマ「恋はつづくよどこまでも」。https://www.tbs.co.jp/koitsudu_tbs/
たまたまテレビを付けたら初回放送のタイミングで、何の期待もせず見始めたところ、ドハマリ。
40台のおじさんですが、キュンキュンしちゃいましたねー。
令和2年のこの時代に、こってこてのラブコメが見られるとは。シリアス系のドラマが増えている中で、この逆行感が逆に新しい。
「これは治療だぁ」「いつまでも見てられるんだろ?」「俺がどんだけ我慢してると思ってるんだ」はじめ、数々の胸キュン台詞を全力でやりきった佐藤健には国民栄誉賞をあげたい。
天堂先生のお父さん。いきなり初対面の女性に向かって「岩石」呼ばわり。「お父さん、怖いけど心優しい人だなって思いました」っておい。まったく知らん他人に向かって、心優しい人は「岩石」なんて言ったりしないぞ。
死んだ元恋人の妹として颯爽と登場し、場をかき乱した若林先生。恋人がいるのを知っていて「好きです」「その方が燃えます」と派手にアプローチしてたのもどうかと思いますが、最終回でも、「お世話になった」というよくわからない理由でカップルをうなぎ屋に連れていき、「天堂先生にはこんなに想っていた恋人がいるのよ。私はこんなにキラキラしてます。私を逃してもったいないことをしたわね。うだつが上がらない看護婦とどうぞお幸せに」(実際にはこんなことは言っていない)とニコニコしながらの糞マウンティング。ヒールとしては最高でした。
天堂流子が、実家の大病院を次ぐという決意をして、理事長候補として赴任した先に、若手の看護婦が面接を受けに来るという設定。面接の現場に行くまで気が付かないんかい!面接の前に履歴書の名前とか見るやろ!でもって、もし仮に看護婦として働くとして、査定とかめっちゃやりにくいやんか!絶対、現場のスタッフから、理事長が若い看護婦に手を出したみたいな悪い噂流されるよ!
「海外留学か恋人」という選択肢に揺れる佐倉と天堂という構図でしたが、留学って言っても1年かーいと。そんなんさっさと行って帰ってきたらええがなと。なんで今生の別れみたいなテンションになっているのか。で、大事な会見を抜け出して空港まで見送りに行くくせに(そこで結婚してくれとプロポーズしてたけど、そんなんもっと前にやっとけよ)、なぜか1年後の出迎えには空港までいかないツンデレっぷり。重要度の重み付けが間違った人が多すぎる〜。
とまあ、テレビの前でわーきゃー言いながら見てましたが、終始ふてくされた顔の天堂先生(佐藤健)が、最終回ではちょくちょく素の笑顔を見せるという演出が一番心憎かったですね。かっこよすぎやろ!生まれ変わったら佐藤健になりたい!