はてなキーワード: 武力とは
ネット右翼がデモに飛び出しヘイトスピーチを繰り返し始めた数年前、それは一部のおかしい奴らが始めたことだと思われた。その背景が語られるときも、彼らは教養がなく、貧乏で、可哀想な存在だからヘイトスピーチに走るのだと語られるばかりだった。
しかし、排外主義の全面化こそ、今世界が直面している問題だというのは疑いようのないことだろう。各地でポピュリズムの嵐が吹き荒れ、移民排除の声が吹き上がっている。ネット右翼的な行動は「一部」ではまったくなかったのだ。それは世界的な運動の胎動であった。
その象徴であるトランプ大統領の誕生は、忘れてはいけないのがその直前をバラク・オバマというリベラルの希望が8年間も統治した結果であるということだ。トランプ大統領を生んだ人々は、同時にオバマ大統領も生んでいたのだ。その現実を直視しなければいけない。
この排外主義の嵐はナショナリストだけに留まらない。あらゆる主義主張のなかにウイルスのように蝕んでいると言っていいだろう。リベラルはリベラル以外を排除し、フェミニストはフェミニスト以外を排除する。もっと言ってしまおう。アニメ好きはそうじゃないものを排除するし、読書家はそうじゃないものを排除する。政治信条だけではなく、ありとあらゆる趣味嗜好で排外主義が忍び込んでいるのだ。
そして、このような排外主義を加速させているのがツイッターを始めとする共感の数値化とエコー・チェンバーにほかならない。さらにその下地には新自由主義の全面化がある。
資本主義は多様性を殺し、人々を排外主義に走らせる。今、起こっているのは武力を伴わない内戦であり、第三次世界大戦はすでに起こっているのだ。そして、恐ろしいのはこの戦争に誰が勝利しようと、誰も幸せにならないことだ。
中学の頃のことを話してみたい。そのために書き溜めてきた。
あれは2010年のことだ。当時、俺とその友人3人は墨田区某所にある個人営業の玩具店に入った。まあまあ広い店だったが、人の姿はまばらだった。
当時の俺らは不良みたいな感じで、プラモデルやモデルガンその他の万引きをしていた。月に一度くらいの頻度で、商品を仕入れて神社の境内で売るのだ。秘密のルートで売り捌く。数は少ないが、そういう伝手があった。将来はプロの泥棒を目指していた。
で、その時は、店の奥まったところにあるプラモコーナーに入った。いつものように仲間の影で店員や監視カメラから見えなくして、秒速でサッといただく。
その時も首尾よしだった。体格の大きい仲間と、彼のジャケットで小柄だった俺の姿を隠して、よさそうなプラモを背中のリュックに横から滑り込ませた。
店を出ようとしたところで、店長らしき人が俺たちのいた犯行現場へと歩き出した。怪しまれていると思った俺は、仲間を振り返って「早く」と伝えた。
一足先に仲間のひとりが扉(木製で、金属ベルが付いてるやつ)を開けたところで、店長が「待て!!」と声を上げた。大急ぎで外に出ようとした、その時だった。首の後ろをガシッと掴まれて、真後ろに引き倒された。
店長とは違う人だった。俺達が店に入った時にはすでにいたけど、気にかけてなかった。後ろを向いて遊戯王のカードゲームの卓に座っていたはずだ。スーツ姿で、上着は着てなくて、シャツだけだった。ネクタイをしてたかは覚えてない。
ほかの仲間が店の外に逃げようとするところで、ソイツは扉の前に滑り込んだ。で、ここからが問題のシーンだ。大柄の仲間が無理やり外に出ようとしたところで、ソイツはやりやがった。
「ゴボッ!!」ていう声とともに、大柄の仲間が蹴飛ばされた。お腹を思い切り蹴られたのだ。もう一人残った仲間も、柔道の技でスコーンと足を刈られて後頭部から床に倒れた。「なにしてんだお前!!」と俺はソイツの腰を持って、仲間の援護を待とうとしたんだが、そのまま持ち上げられて地面に叩きつけられた。めちゃくちゃ痛かった。
それからソイツは扉を開けて、逃げた仲間を追おうとしてたんだと思うが、商店街の一角にあった玩具屋だったからさ、外に人がいっぱいいたんだ。仲間の1人は逃げようとしたけど、「万引きです!」とソイツが叫ぶと、おじさん連中がその仲間を取り囲んで詰みになった……。
ここからが、さらに問題のシーンなんだが。警察官が来たんだよ、すぐに。駐在所がすぐそこの駅前にあったから。
仲間2人はひどいやられようだった。お腹を蹴られた奴は吐いてたし、大外刈り?で投げられた奴は明らかに具合が悪そうだ(肩を骨折していた)。俺だって首が痛む。
警察官×2は、「万引き~?」という具合で、店長から事情を聴きながら俺達を監視していた。当然ソイツもそこにいる。ほかにちょっといた客は帰っていた。
で、俺達への尋問モードに入ろうとしたところで、俺は言ってやったよ。「過剰防衛じゃないですか!」ってな。『行列のできる法律相談所』で見たことがあった。すると警察どもは、ソイツに対峙した。まともなポリスメンだったら、俺らがひどいやられようだったのはわかったはずだ。
で、ソイツが言うわけだよ。「現行犯逮捕しました。私人でも可能ですよね」だって。お巡りさんが「でもね、これはちょっとひどいね。あなたも交番まで来てくれる?」と言ってた。
そこからはあまり聞き取れなかった。でも、ソイツの主張は確かこんなんだった。
・署まで連れてくんなら、ここでうちの弁護士を呼びます。最終的にこっちの主張が認められた場合は、あんたらふたりには組織内で恥をかいてもらうけど。お巡りさんのお名前教えてもらっていい?
・現場の警官でしょ。消防士とかと一緒でヒラでも裁量あるでしょ。知ってますから。
最後はこんな感じだった。
「帰らせてもらっていいですか。こっちは善意で捕まえたんですよ」
「じゃあ帰ってもらっていいです。あまり手を出さない方がいいですよ。状況によってはあなたも一緒に連行してるんでね」
「こういう問題には首を突っ込まない方がいいよ」
でもさ。俺らが罪を犯したのはわかるんだが、納得いかないんだ。結局あの後、俺らは警察に怒られるだけで済んだよ。親にも連絡されたけど、家ではそこまで言われなかった。父親も母親も、「迷惑かけるんなら小遣いやらんぞ。次やったら家から出て行かせる」とは言われた。次の日からも、いつもどおり台所のテーブルの上に500円玉が置いてあった。1日の小遣いだ。飯代込み。
大人になった今でも、正直いい仕事には就いてない。俺はクラブで警備の仕事をしてる。問題客への脅しはフツーにするし、身内同士でマウント取り合うことはあるし、どっかから依頼されて暴力を使うこともある。『ファブル』みたいに渋い感じじゃないけど、世の中には必要な仕事だと思う。
話はあっちにいくんだが、あの会社員(ソイツな)見つけたら、とりあえずぶっ殺そうと思ってる。顔は覚えてるんだ。後ろから蹴り飛ばせば、反撃される可能性は低いだろう。往来で見かけたら絶対にやってやる。
俺なりに考えたのだ。アラサーになった俺にはわかる。あの会社員は、うまく法律を使ってた。とりあえずシンプルに5つにまとめてみる。
②法で禁じられた過剰防衛でも、判例の上書きがあれば何とかなることを知っていた
④現場の警察官が特殊な公務員で、上の人間の許しがなくても現場では自由にできることを知っていた
⑤見た目がやばい。目が座ってたし、暴力にためらいがない。普通の会社員じゃないかもしれん。
法律は使える者の味方だと思う。暴力についても、法律に書いてあるわけだろ。使っていい場面といけない場面が。それと、慣習も法のひとつって俺の組織の上の人が言ってたんだが、法を適用する実務的な理解も必要だよな。現場で実用できるレベルで。ソイツにはそれがあったんだ。それだけだ。だから、俺達は負けた。
あの後、高校生になった俺は、新宿のカードショップにいた。もうプラモとかの万引きはやめていた。遊戯王やMTGなど、ほかのカードゲームで儲けるようになっていた。このあたりは企業秘密だ。まだ時効じゃないかもしれないんでな。
ところで、俺もカードゲームをやってる。今だと、ようつべで遊戯王の再勉強をしながらマスターデュエルやってる。人間がルールを完全理解しなくていいところがいいよな。ほかのカードゲームだとこうはいかない。
で、当時高校生だった俺は、友人とカードゲームしてたんだ。MTGで、初心者用のパックに入っていた天使のカードを使っていた。当時のデッキは白青か白黒だった。個人的に好きなカードは『セラの天使』と『銀毛のライオン』だった。
そのお店で、友人(さっき店を脱出してた奴)と何戦かやっていたのだが、いきなりだった。体格のいいオタクがテーブルにやってきてさ、言うんだよ。「なんでそこでバウンスしねえんだよ、情けねえ青だなwww」って感じでな。その後も、これしろ、あれしとけ、その他いろいろ言ってきた。正直侮辱も混じっていた(セラ天wwwww)。
友人はキレかけていた。よく見ると、そのカードオタクのTシャツにアニメキャラが描いてあって、それがまたムカついた(星空凛ちゃんが女豹っぽいポーズをしていた。同人Tシャツと思われる)。
当時はコロナウイルスが流行る気配すらない。カードショップには人がたくさんいた。ここで暴力はまずい。俺はぐっと堪えて、カードオタクが去るのを待った。10分も経つと、そいつはいなくなった……。やった、やった、やった。俺は勝ったのだ。俺の心に!! 気持ち悪いオタクに勝ったのだ。
それから小一時間ほどいて、(場所代)カードパックを何袋か買ってカードショップを出た。その店は、小さいショッピングモールのひと隅にあるタイプの店だった。自転車置き場が少し離れているのが面倒だった。
すると、暗い立体駐車場の屋内にある駐輪場に、あのオタクがいたのだ。今まさに、自分の自転車がどれかを探している。
友人がカードオタクに声をかけて、そいつが振り向くタイミングだった――両足でドロップキックを仕掛けた。背後から不意を突かれた男はその場に倒れ込んだ。※重たいので吹っ飛ばなかった。
「お前調子のっとんな~」と友人は言うと、起き上がろうとしたオタクの肩から二の腕にかけてを何度も蹴っ飛ばしていた。横っ腹も。俺も近くに寄って、寝転がったオタクの背中をスニーカーで踏んづけて逃げられないようにしていた。ちょっとでも動いたら威嚇してやった。
オタクは気持ち悪い声を出して助けを呼んでいたが、たぶん誰も来ないだろう。ここは人気がない。だから友人はこいつにケンカを吹っ掛けた。
ひとりだけ、スーツのジャケットを羽織った会社員がこっちの方に気が付いたが、俺がニコリとほほ笑んだら、そそくさと自分の車に乗ってモールから出て行った。
俺達は気が済むまでカードオタクを蹴っ飛ばした。友人は「お前、次に声かけたら叩き殺すから♪」と軽口を叩いていた。
この時の俺達は、うまく法律を使えていたよな。
俺達は侮辱を受けたわけだから、その際の状況からみて、社会通念上必要かつ相当であると認められる限度内の実力を行使することが許され、たとえその実力の行使が刑罰法令に触れることがあるとしても、自力救済が認められるに違いない。
※そんなことを思っていた時期が俺にもありました。
子どもっておそろしいな。今だったら、こんなことは絶対にしない。リスクとリターンが見合ってなさすぎる。
今でも、ごく稀にだが、新宿だろうと池袋だろうとカードショップでデュエルをしていると、店の主(ヌシ)と思われるオタクがマウントを取ってくることがある。そんな時は、こういう対応をしている。
「すいません。不愉快なのでやめていただけませんか。店員さんを呼ぶかもしれません」
これが正しい対応である。社会人としての。今、俺はそれを理解している。常識というものを。理解したうえで、法の埒外にあるところで働いている。なお、俺の職業は会社員である。反社とかじゃない。
もし、この日記に書いてある内容が気になった人は、是非意見を聞かせてほしい。
それだけじゃなくて、あなたが過去に経験したことも教えてほしい。つまり、法的にはアウトな行いだが、うまくやって合法になった、みたいなシーンを目撃したことがあれば教えていただきたい。ぜひ興味がある。
コナン×哀派を好む人がよく言う
「哀ちゃんがかわいそう!だからコナンが分裂すればコ哀と新蘭でハッピーエンド!」
そのへんの基本設定わかってんのかな。
ってかコナンはアメーバでもプラナリアでもねーぞ!(二次は自由です
理由も
哀ちゃんが身寄りがなくて可哀想だからコナンくらいはくれ。両親揃ってる蘭は贅沢だしくれてもいいでしょ
哀ちゃんは蘭と違って探偵業に協力的だから相棒。蘭は「もう!」って邪魔する
とかいうやつ。
いやいやいや。
あとあれだ。蘭には武力がある。
蘭がいなけりゃ小さくなって最初の事件でコナンはバットでボコられて終わってる。
それをお忘れではないだろうか。
相応しくないor相応しいからコナンを哀ちゃんに「やれ」「あげて」って意見本当無理。
外野が決めることじゃなくて、新一=コナンが決めることでしょうが。
ってかコナン=新一は蘭に10年ゾッコンなわけで、分裂したところで蘭の取り合いになるだけ。
万一コナンだけ余って蘭が分裂不可だとして、そこでどうして哀ちゃん確定前提になるんだろう?
哀ちゃんよりコナンくんといる歩美ちゃんなどワンチャンキャラはそれこそ沢山いるだろう。
「分裂すればみんなハッピーエンド」っていうけど、そこに蘭と結ばれなかった上に自分の分身に蘭を取られたコナンは入らないだろ、全然ハッピーじゃない。
結局「コ哀推しの自分がハッピー」になりたいから、そういうことのたまうんだろうって思う。
二次では好きにすればいいよ。
でもね、お願いだからそれを公式への願望として呟かないでくれ。
二次でやる分にはいいけど、それをガチの願望にするのはやめて。
そしてそれを望んでる自分や自分達は「厳しめとかのアンチより穏健派だし公式寄り。公式地雷じゃないし。だって新一を蘭にあげてるでしょ?」
ナチュラルにズレてる。
うろ覚えのあらすじ
三体人「よっしゃ、地球奪ったろ」
三体星系と地球間は4光年だけど、みんなで地球行くのには400年かかるわ。
その間に地球人の技術が進歩したら、抵抗されて地球奪えんくなる。
三体人「光速の素粒子コンピュータの智子(ソフォン)を大量に地球へ送り、イタズラしたろ」
ソフォンは量子通信で地球の情報全部リアルタイムで知れるかつ目に見えない、リモート操作可能のスグレモノ。
基礎研究がなんも進まんわ」
その頃、地球において三体人歓迎の葉文潔を中心に「地球三体組織(ETO)」が組成され三体人とコミュニケーションをしてた。
その情報を掴んだ国家警察の史強(シーチャン)警察官がETOぶっ潰して、三体人が450年後に地球にやってくることが全人類に明らかになった、、
地球人が三体侵略対抗のためにアレコレ計画しても三体人にはソフォン通じて筒抜け。
でもソフォンは人間の頭の中は読めないから、惑星防衛理事会(PDC)が 4人のエキスパートを選出して、頭の中で三体攻略を練れと命じる。
選者は面壁者(ウォールフェイサー)と呼ばれ、面壁者はなんでもできる権限を得る。
面壁者の1人、羅輯(ルオジー)はその権限を使って奥さんをゲットして優雅にのんびり暮らす。
PDCや世間は「それも三体人攻略の策なのか?」と思い何も言えない。
そのうち羅輯 は適当やってるのがPDCと世間にバレて奥さんと娘を冬眠させられてしまい、真剣に三体攻略を考える。
そして、ある星系の座標を全宇宙へ送信し、コールドスリープする。
その時代では、宇宙艦隊が組織され2,000隻もの宇宙戦艦が、三体艦隊から放たれた探査機(通称:水滴)を調査していた。
水滴は動き出し、2,000隻を1機で壊滅させる。
うち数隻はやられずに逃亡に成功。
1年後、羅輯が送信した星系が破壊されたことが確認され、羅輯復権!
宇宙は暗黒の森であり、そこで出会う相手は仲間か敵かもわからない。
暗黒の森では自分が襲われる前に、相手を見つけたら即時殲滅。宇宙で文明を存続させるには他星系との交流はリスクが高すぎるので、見つけたらやっつける、それが暗黒森林理論。
羅輯は三体星系の座標を全宇宙に送信する仕組みを作り、三体人を脅す
三体人はそれを受け、地球侵略の艦隊を引き下げ羅輯は妻子と暮らし始めた。
大学時代のアイデアを元に成功した同級生からもらったお金で、あの頃片想いしてた程心(チェンシン)に匿名で星をプレゼント!
大学の時の知り合いの雲天明って人が末期癌みたいだからその人を候補に…
上司のウェイド「やれ!」
脳みそ摘出手術直前で「あの星のプレゼントは雲天明からよ」と知らされ「まってー!」となるも時遅し。
雲天明と梯子計画の結果を見届けるため程心はコールドスリープに入る。
数十年後、三体艦隊が引き下がった後の時代(抑止期限)に目覚めた程心は、雲天明からプレゼントされた星の価値が爆上がりしてお金持ちに。
その星に惑星を見つけた大学院生の艾AA(アイエイエイ)と資産管理会社を起こし、行動を共にするようになる。
抑止紀元では座標を曝す装置を執剣者(ソードホルダー)が守っている。
執剣者は100歳を超えた羅輯。
次の執剣者を選定するころ、程心は三体世界が地球に配している智子(トモコ)という美しい女性AIと面会し、執剣者に立候補することとする。
人類はこの抑止紀元の数十年、三体文明とも交流を深め、危機感が薄れ、腑抜けていた。
そんな感じで執権者が程心に決まり、引き継いだ矢先、三体の水滴が地球を襲ってきた!
程心が送信装置を押すか迷っている間に送信アンテナが水滴に破壊されてしまった。
智子は地球を支配し、武力により全地球人をオーストラリアに移住させた。
過去に宇宙空間で水滴から逃れた戦艦「万有引力」が三体星系と太陽系の座標を全宇宙に送信したのだ。
これにより地球は宇宙の他文明に曝され、消滅させられる運命となった。
数年後、三体星系が消滅した。
自分たちの星も消えたし、地球も消える運命で、地球文明を助けてやる義理はないけどお情け的に。
面会は宇宙空間で監視付き、雲天明が地球文明にとって有益な情報を伝えようものなら2人もろとも破壊する条件で面会。
そこで雲天明は程心にお伽話を聞かせる。
人類は他宇宙文明からの暗黒森林攻撃を避けるため3つのプロジェクトを進めることになる
ウェイドが光速船作るというから会社の全権与えて冬眠してたけど、光速船の航跡が危険なので連邦政府が没収するとなり程心起こされる。
起きてみたら、太陽系には掩体都市ができていて、人類はほとんどが地球から離れ、巨大ガス惑星の影にコロニーを作り暮らすようになっていた。
ウェイド「髪の毛のカケラを光速で2センチ動かせるようになったぞ!」
「光速船作るの取り上げられるなら、掩体世界に反物質でテロしたるわ!」
程心「最終決定権は私という約束したよね、戦争になっちゃうから武装解除して光速船作るのはお終い!」
程心が捨てさせた
連邦政府「程心よ、地球文明を二次元世界でも綺麗に残したいから冥王星にあるコレクションを回収して宇宙にばら撒いて欲しい」
冥王星では200歳を超えた羅輯がいた。
もう絶望
程心と艾AAはゴッホの絵など貴重な地球文明の数々を星環に積んで宇宙へ
もう平面化はすぐそこまで迫ってる
、、、、
あー、力尽きた
こっからとんでも展開なのでまとめきれん
読んだことない人はぜひ読んでほしい
[B! 芸能] R-1決勝の「デモ活動」ネタが物議に 「完全に無理だった」「テレビ消した」「ブラックジョーク」など賛否両論殺到/デイリースポーツ online
あれは「今の」デモやデモ参加者を風刺しているのでも何でもなく、
暴力革命?とかほざいていた「50年ぐらい前の」おっさんおばさん(当時はおにーちゃんおねーさんか)の狂気を、ネタの一部に憑依させただけやん。
吉住さんって、端々に狂気をちりばめて、笑いに落とし込むのが上手だよね。
その題材の一つとして選んだのが、50年ぐらい前の狂気でしょ?
「すいません、武力だけが取り柄で」ってセリフが象徴しているよね。
服に血がついているのを指摘されて、「私の血じゃない」って笑って流すところなんて、恐らくだけど、50年前の暴力活動家のマインドでもないでしょう?
(50年前の暴力活動家は、血まみれの服を見て「俺の血じゃないから大丈夫」とか、そんなマインドだったというエピソードがあるなら取り消すけれど)
って、ここまで書いて、そういえばと思ったのだけど、
妙なマウントをしてくる人がいるんだよね。
ごく一部だけど。
「自分が若いころは若者が皆政治の腐敗に対抗して云々」みたいなことを言い出して、
年下に「すごーい」「そうなんですね」って「さしすせそ構文」で敬遠されていることに気付かず悦に入る人って、
そもそも自分らが対抗に失敗したから、今もデモをし続けるはめになっているって、分かっているのかな?
あと、何ていうか、政府(自民党)が自分(たち)の思い通りにしないことを憤るのと同じように、
若い参加者にも、「自分(たち)の思い通りのデモに皆参加すべし、支持すべし、行動すべし」っていう意識を持っていて、そこから外れる人を悪し様に非難するというか。
正直そういう人は苦手だな。
あ、そういえば、自分よりちょっと前の世代だけど、「しばき隊」とか、ふざけんなって感じ。
あいつら、ただ正義という棒で誰かをひっぱたきたいだけじゃん。あんなのには乗れなかったね。全く。
吉住さんには全くそんな意図はないだろうけれど、「武力だけが取り柄」ってところは、彼らに刺さるという意味で、結果として風刺になっているかもね。
アトラスは大好き、メガテンもペルソナも昔の作品は大好き。P5Rは11月でプレイ止まってる
今回発売前に体験版のプレイ制限までたっぷり遊んで、正直微妙だったけどPSストア用のチケットあったからユニコーンオーバーロード買ってみた
体験版範囲の感想とかSNSの反応とかが恐ろしかったので同じ人いないかなって
■そうはならんやろ、なっとるやろがい!
冒頭の過去のシーン、お母さん指輪の力知ってるよね?なんで自分で使わない?
敵の大将は支配の力と自分の武力で乗っ取ったことが示唆される。移動チュートリアルで包囲されてる敵の将軍に近づくと会話があるけどイレニアを包囲している四人は自分の自由意志ありそうな会話してるよね。こいつらも洗脳されてんのかな?
あとイレニアより部下の騎兵とかの方が強いっていうね。お母さん文武に優れたとか言っといて強さとしての魅力ゼロかい!扱い雑ゥ!
進めていくと洗脳された王女の部下と出会いまくる、これイレニア王女も洗脳されてんな?将来戦うんだろ?って思ってたら
製品版のOPムービー見ると明らかに洗脳されたお母さん出てきてます。なんでそんな分かりやすいんだ…まぁこれはお決まりっていう範疇か。日本人好きそうだもんな
支配の力ってことで言えば、おそらくガレリウス皇帝しか使えないと思うんだけど、全世界同時進行してなぜか勝てている。しかも強大な帝国の力によってとの説明。掌握したばかりの国でそんな強力な軍事力あんの?他のほとんどの国の説明に強力な軍隊、堅固な軍事力とか書かれているのに?都合よすぎじゃない?もっと世界大事にしろよ。なのになぜかブルーノとかいう下っ端三角獣傭兵団の隊長まで洗脳している
皇帝さては暇だな?
ていうかオーバンがめちゃくちゃ面白い。主人公一行がルノーっていう王女の元部下に襲われておっぱいちゃんスカーレットが攫われちゃう。この場で主人公たちにトドメさしとけばいいのになぜか見逃してオーバンに後始末を頼む。
オーバンは「貰った分は働くぜ」とかいうのに主人公たちは「一旦砦に引こう」とか言って普通にすたこらサッサーと逃がしてくれる
オーバンお前一体いくら貰ったんだ…子どものお小遣い程度なのか?
で、なんやかんやオーバン倒したら主人公が「もし、僕が雇うと言ったら?」はいお決まり展開きました。これ敵として出てきたやつ倒して説得して味方増えていくやつです。
そんでオーバン「貰った分は働くぜ、報酬は後払いで~~」またそれかwwwお前何もしないだろwww
音響もヤバイ。常々日本語音声が入ってるものってクリアな環境で録音したものばかりで違和感だらけだったけどこの作品はエフェクトが付いている。けどこのエフェクトは悪い意味でヤバイ
石造りの砦の中での会話とかそうはならんやろって音の響きでAdobe Premiere Proの無料のエフェクトつけただけなんじゃないかって思うぐらいヤバイ
あ、そういえば登場人物たちは右利きと左利きがコロコロ変わる。この令和の時代に反転絵なのである。
右向いている時は右腰に剣を帯びて、左向いている時は左腰に剣がある。かと思えばフィールドでは常に右に剣がある。でも盾は左手にあるんだよね。右手で右腰の剣とかどうやって抜くんじゃい!
モーションとか性癖にささるグラフィックへの評価が多すぎてなんかそういう世界観を表現するためのものへの雑さがもったいない
キャラ売りなのにキャラの扱いが雑すぎてオーバンもレックスもお母さんも敵の皇帝も可哀そう。まぁオーバンは不人気キャラだろうしどうでもいいんだろうけど
汎用キャラを雇用できるようになったら自分の分身みたいなの作りたいよね、作りたくない?
雇用システム解放されたから名前決めよう…ってなんで選択式なんだよ!自由入力させろよ!いつの時代のゲームだよ!!
守備兵設定できるから敵の侵攻もあるんだろうな、いやないな。これは特に意味のない親愛度上げのためだけだ。
戦闘もひどい。命中率なんて関係ない。だって戦闘予測がすべて決定された運命だから。戦闘予測がそのまま結果となる
クリティカルも計算されている戦闘予測。それいる?ランダム要素が全くないんだけど。
乱数調整するだけのゲームで戦闘前に配置変えたりスキル外したり装備変えたりして最良の結果の予測になるのを待つゲーム
なんだこれつまんねぇ…難易度EXPARTでやってるけど基本はこれ。
兵種相性絶対ゲーで俺TUEEEEも今のところ出来るわけではない。
細かい指摘だと命中率60%は当たるけど95%は良く外す印象。まぁ運命力によって決定づけられてるから見ないんだけどさ
■SNSの反応
SNSにはほとんど肯定する言葉しか流れてこない。もっと日本人は批判コメント流してもいいと思うよ。
その肯定意見は基本的にキャラえっどモーションすっごと言うものがほとんど
あとはヴァニラ+アトラス何だから面白いに決まってるじゃんと言うもの。ほんとに?それ思い込みじゃない?
天才だっていつか失敗はするし能力だって衰える。昔面白いゲーム作った人が今でも面白いゲーム作れるなんて思うな。すぐに神様とあがめて信仰する癖直した方がいいよ。
松野さんの作品とかも大好きなオジサンだけどもう今は天才とは呼べない。そういうのを感じたらはっきり言っていいと思う。ユニコーンオーバーロードも諸手を上げて評価するほどの作品じゃないよ。
ということで最後までプレイしてみてもう一度帰ってこようかな。お気に入りのおっぱいちゃん子でも探しつつEXPARTでがっつり堪能してみようと思う
■追記
ご指摘コメントありがとうございます。お昼休みに見たら色々頂いてた
メタスコアで評価。確かにそうだよね。FF16の88点と同じと思えばまぁそんなところなのかな?
>主人公達の始末を任せたのは、その時点ではただの有象無象だと思ってたからやろ
まぁ重箱の隅的に気になったから書いたことではあるからこじつけではあったのだけど、その解釈は違和感あるでしょ
パレヴィア島に同じ王女の護衛のホドリックを送り込んで負けてるのに舐めプするのか?
たぶん洗脳は単一命令しかこなせない、のかなと理解しておいた。「スカーレットを連れてこい」だけが最優先事項で解放軍を殺すのは目的じゃなかったと