はてなキーワード: 掲示板とは
キムタクが言っていた、「メンズエステはTBC」のメンズエステ。
ムダ毛、ヒゲの脱毛や、マッサージによるスキンケアなど、まさに字の通り「女性がよく行くエステの男用のやつ」
基本的に着衣の女性が、全裸もしくは紙パンツのみの男性に、オイルマッサージもしくはパウダーマッサージで全身愛撫する。
うつぶせ(背中側)からはじまり、鼠蹊部(デリケートゾーンきわきわのエリア)などを集中的にマッサージ。
もちろん勃起するわけだが、その頃合いで仰向けになるように言われる。そして、フル勃起を見せつけながらまたマッサージを受けていき、、、、
そのまま散々エロいマッサージをうけて、特に射精なく終了。なぜなら、手で射精まで導くと風俗サービスになってしまい、風営法観点で違法だからである。
これを「健全店」という。
基本的にはAパターンの店なのだが、施術してくれる女の子に交渉することで、抜いてもらえる店。基本は追加でお金を要求される。女の子によってはフェラだったり本番までできる。お金を要求しない子もいる。
基本はAの店なので、女の子によっては断られる。
店としてはAにしておいて、従業員が勝手にしてることにして摘発を逃れたい店も存在する。
非合法だが店全体として抜きまでやっているタイプ。このタイプは、最初の料金に手コキまで込みの店と、追加料金をとる店の二種類ある。
もちろん女の子によっては手コキ以上もできる。
風営法に準じたルール通りの立地や設備、申請の下で運営され、「合法風俗店の一ジャンル」にすぎない店。
初めて行く店はサイトからではA〜Cのどれかわからない。だからこそ、施術中に女の子に交渉してみたり、徐々にきわどいところを触ったり、というドキドキ感を楽しむのがメンズエステなのである。
もちろん風俗ブログや、爆サイ、ホスラブなどの掲示板である程度事前に知ることも可能。
また何故人気なのかというと、基本は手コキまでなので性病になる可能性が少なく、既婚者や彼女持ちには安心。
また、立地や営業時間が風営法を守っていないので、会社の近くのオフィス街や住宅地でもやってて、朝4時までやってるのも珍しくないので行きやすい。
コロナ禍でだいぶ閉店したり入れ替わったらしてるみたいだけど、ここからまた盛り上がるだろう。
ちなみに
視野が狭い。親と大企業(そのなかの数人)が味方してくれないから自殺します。とかアホか勝手にせぇここで聞くな構ってちゃんかテメェは。自殺を止めて欲しくて慰めて欲しいだけだろ情けねぇ、ホラ俺にも味方してもらえないけど気分はどうだ??今度失敗したらどこの掲示板に書き込むんだ??
アドバイス:大人なんだから自分のことは自分で管理しろ。世界中の人間は人生長いなかで楽しいことも辛いことも多々あるが頑張って生きてる。お前は悲劇の主人公に酔ってるだけ。辛いことが何度か重なっただけで人生終わらせていいのか。親も親なら子供も一緒だな、情けない。
「イラストコミュニケーションサイト」を名乗るPixivというサイトがある。東京都渋谷区千駄ヶ谷にある企業が正々堂々と運営している(資本金1250万円)。主にプロ・ハイアマチュアのイラストレーターが集まっており、高品質な自作のイラストが無数に投稿されている。ユーザーは日本語話者が主だが、少数の簡体字および繁体字中国語話者がいる。国内のイラスト投稿サイトとしては最大手であると同時に、ニコニコ静画など他の国内の極少数のサイトともに、ユーザー流出のない閉鎖された文化圏を形成している。利用形態は:
・(人により)Twitterに上げた絵置き場として使う
これくらいだ。以下の行為は出来ない:
・他人の絵を投稿する(掲示板で拾った絵、作者不明の画像、面白スクショやコラなど)
さて、このPixivだが、何故か英語圏に「アングラ・違法系の犯罪サイト」だと主張する一部の層がおり、確たる証拠はないもののPixiv狩りがしばしば行われている。英語圏でオタクと会話している際に、Pixivの名前が出るとたんに、いわく、Pixivは「違法な児童ポルノや獣姦画像が集まっている」「テロ行為を共謀する連中が集まっている」「ダークウェブのアングラサイトである」等、言いたいことは分からないでもないがどうしてその結論に至ったのかさっぱり分からない言説が突如飛び出て、Pixivはインターネットの汚点である、なんとかして排除しなければならないという方向に話が向かうことすらある。なかなかに事実無根である。
問題なのは、どうもこれを真に受けているのか逆恨みが酷いのか何なのか、Twitter上において「Pixiv狩り」が度々行われていると見えることだ。すなわち:
・Twitterにおいて、
・プロフィールにPixivへのリンク(http:// pixiv. net ...)を含むイラストレーターが、
・違法な画像や著作権を侵害する画像をアップロードしたと言われ、
・アカウントを凍結(停止)される
ケースが、定期的に大量発生する。
聞くにプロフィールページのリンクを使って「外部サイトから転載している証拠だ」と主張すると通っていた時期があるとか、起きたら日本時間の早朝に警告が三通来ていて三回連続の違反として凍結されていたとか、ロシア国内法に違反するという理由を使ってくるとか、肌色の面積が大きいとまずいからモノクロの方がいいとか、逸話は色々とあるらしい。ただし「プロフィールにPixivへのリンクを貼っていた」点はほとんどのケースに共通している。一昨年頃の波でこの話が古参兵の暗黙知として広まり、Pixivのアカウントへのリンクを消したり、Pixivアカウントを消したり、リンクにワンクッションを置いたりする作者が増えているようだ。Pixiv運営もそれとなく手は講じており、イラストレーターを支援できるパトロンサービスを立ち上げるなどしているが、戦況は必ずしも芳しくない。
このPixiv狩りを仕掛けている犯人集団のプロファイルははっきりとはしない。プロテスタント系原理主義者かもしれないし、4chan辺りから流れているかもしれないが、個人的にはその二つの集団から凍結されて逆恨みしている利用者(Pixiv運営は「できない」行為をするアカウントを凍結する。Twitter運営の「Twitter統治に干犯するため凍結しました」式の振る舞いはしていない)と、単にイラストの好みが合わない外部者が混ざって結合しているのではないかと思っている。あるいは地理的には中央アジア系かもしれないと思う。先にPixivには高品質の自作イラストが無数に集まっていると書いたが、これは世界的に見れば極めて特異で、まず自作イラストを描ける利用者はおらず、高品質という条件が付けば数えるほどになる。一般的にはPixivと同類のUGCサイトならば悪質なコラや転載画像が多数を占め、それらの盗難画像に対して投稿者へ承認が与えられることが当たり前で、転載するなら元画像へのリンクを張れ、元サイトの作品ページへのリンクで出せというルールですら敷けているところは少ない。つまり、世界で戦えている転載厨は、Pixivで承認欲求を充足しようと思っても、一切その術を持たない。Pixiv運営に対してこれを真面目に受け入れてやれというつもりはないが、長期的な課題としてこの文化の擦り合わせや挙動の管理は必要なのではないかと思う。
読者には、このPixiv狩りによって、日本のイラストレーターや日本の漫画文化が直接的に圧力を受け、作風を変えたりイラスト制作をやめる人を出す、発注が流れるなど委縮していることを知って理解してほしい。企業がイラストレーターに作業を発注する際に、Pixivはポートフォリオ、その人の作風を知る資料集として使われる。TwitterだけでPixivリンクがない作者には発注できないという書き込みも見かける。リンクがない理由は上記の通りで、彼らが表で理由を言えない理由は明らかである。日本においてPixiv以外の選択肢(省く)はなく、Pixivの運営形態以外の選択肢(転載を許すなど)もない。
又聞きの又聞きで、ここまで憎悪を増大させてしまう今のネットははっきりいって異常だ。去年も騒動の後どこかに、書き残したがアレは「It's Media」の風刺画そのものであり、このような憎悪を滾らせる人が発生してしまっているのは、悲劇でしかない。ここまで強い認識となっているならいくら説こうが改められないから虚しくもあるが、一応は説明しておくが、マインクラフトのホロライブサーバーにて架空の会社「AKUKIN建設」における話題で、「弊社はアットホームであり線路を建設していることから子供さんにも自慢できますよ」「社長の上司である宝鐘さんは勤続20年です」「(宝鐘さんはなんの仕事をされているのですか?)清掃員です」という話の流れで「なんで社長の上司が清掃員やねん」「建設会社の社長の上司が勤続20年ずっと清掃やってたんかーい」「お父ちゃん長々と自慢してはるけどようよう聴いたら清掃員やって線路建設してへんやんなんで自慢しとんねん子供のワイでも察せるわ」という新喜劇もかくやのツッコミどころがたくさん生まれた会話だったわけ。そもそもゲームであるマインクラフト上で膨らませた架空の関係であり、ネザーとか一歩足を踏み外したらマグマに落ちて死んでしまったり、空中から絶えず自分めがけて一直線に火炎が放たれるなど、線路建設は極めて危険で命がけの作業であり、現実に置き換えたら子供にも胸を張って誇れるだろうことが想像できる一方、うっかり落下死した他の人の遺品を回収したり、クリーパーが自爆して破壊された家屋の補修をしたり、労働災害の恐れもなく安全な清掃作業は、線路建設に比べたら自慢できるものではないだろう。命を懸けて建設してると思って話を聴いていたのに、実は安全な後方で回収してただけだと判明したら、笑いも起ころうもん。エラソーに説教してるのに実はちゃうやんけ、と。で、あくまでゲーム上、Vtuberさんたちはマインクラフトでの話をおもしろく膨らませていたのに、あろうことか、その一連の前後の流れを一切秘匿した切り抜き動画だけが一人歩きしてしまい、結果マインクラフトが下敷きとなった会話ではなく現実と直結させての話であるとして悲観や憎悪、あるいは差別や侮蔑を、Vtuberはじめ関係ない各方面へ爆発させた人たちが大量に出てしまった。これはもうほんとうにやめろ。長時間労働でニュースを精査できない事情があるにせよ、まとめサイト等の切った張ったの偏向報道を鵜呑みにするのは頂けない。まして憎悪を一年間ずっと溜めに溜めて他人にも憎悪をせよ、決起せよと扇動するのは、やめてくれ。私は悲しい。ホロライブの事務所さんサイドも騒動なったらひよってすぐ当該の動画を削除してしまったもんだから、第三者があとから検証もできなくてデマの訂正もままならず、悪評が野放しなってんだわ。Twitterのオタクとかも、ニコ生上がりのVtuberたちに内心ビビってて、隙あらば悪評ばらまいてやろう、デマでもなんでも評価を下げられればそれでいい、って暴れてるからさあ。今までは「とりあえず貶していい対象」にホロライブが入ってたんよね。今は事務所さんが悪質なものは法的措置をとる宣言したから、ニコニコ動画のアニメMADに青春をつぎこんだTwitterのオタクさんはなりを潜めたけども。ともかく、当該の放送動画をフル見たわけでもなく、切り抜き動画だけを見て掲示板やまとめサイトのコメント欄にあてられて舞い上がって、自分勝手に解釈して落ち込んで憎悪を溜め込むのは良くないと、私はこう思います。
自分には好きなゲームがある。「黄昏のグラドシル」というタイトルだ。
サービス開始から一度もイベントもなく、8か月もの間、ガチャ更新もなければメインストーリーの更新もないのに、8か月もの間生きている奇跡のようなコンテンツだ。
https://www.youtube.com/watch?v=0iHGSXPRoMU
ゲームプレイの様子はこんな感じだ。例えるならグラブルの下位互換のような感じで、アビリティか通常攻撃をポチポチして敵を殴るゲームである。
装備とアバターアイテムが闇鍋(少し改善されたが)ガチャから出るので、強い武器に持ち替えて強化したり、アバターアイテムを組み合わせてアバターを着飾ったりするのだ。
app store、google playともにレビューは☆2台という、おそらくまともな人ならだれもダウンロードしないようなすさまじいレビューをたたき出している。
そのくせ、かの有名な『ファイナルソード』などと比べると画になる突っ込みどころや有名ゲームからのBGMの盗用などは全くないため、平凡なクソゲーとして各ストアに埋もれている状態である。
ところが最近、何者かによってゲーム内掲示板が荒らされている。
ゲーム内の掲示板は、すべてのコンテンツを楽しみつくし、全ジョブと武器のレベルがカンストしたプレイヤーたちにとって唯一のメインコンテンツで、プレイヤー同士がなりきりチャットをする場所である。
この荒らしのことを運営に何度か問い合わせているのだが、何も変化が起こらないのだ。
掲示板はすでに荒らしによる書き込みで埋め尽くされてしまった。プロフィールを見る限りリセマラで大量に作られたアカウントのようなのだが、運営は一切対策を講じてくれない。
なので 電気で動いてる点ではペッパー君と人間は大して変わりません
親ガチャあたり掲示板 親ガチャはずれ掲示板でわけるべき 住む世界が違う
野田が 脳が錯覚すれば それは実在しないことになる つまりこの世界に確実に実在するものは一つもない
ビックニの配信切り忘れ動画 銀魂MAD動画 消えた後悔よりも 山に行けてないほうを後悔したほうがいいんじゃねえの これライフハックね
やばい ブロマガ移動しなきゃ ライフハックの踊らされて始祖を見失った
すべての選択なんてわからない だから失敗する覚悟をもつこと 最善をつくすけどわからないから 失敗はつきもの
竜の助と 前澤の命はおなじ 無価値 オファーがあるってことは納得がいってないことがあること
リアルタイムにつくトラバは掲示板っぽいなと思うけれど、ブクマがついてからのトラバはまた別の趣があるなと思う。
既にコメントフォーム様のものは表示されているが、 ID 晒したくないか過去発言と結びつけられたくないか、とにかく意図があって増田に書き込むわけじゃん。
そして場合によってはブコメもトラバも伸びていく。それぞれの思惑がそれぞれなりに伸びていく。
拙者はブクマカでスターが欲しいのでブクマする。スターを食って生きている。それはそれとして、ちょっと時間が経った増田のトラバが伸びると、なんか楽しい。
広告っていらなくない?
一言で問題をまとめると、「CMが多すぎて作品の良さが殺された」ということだ。
で、改めて問うんだけど。
CMっている?いらないよね?
はい、ということで「CM=広告うぜえ」という感覚を多くの日本人が持っている中で問題をぶち上げます。
②広告の内容が面白いか面白くないかに関わらず、見たくもない広告はウザい
これが前提ね。
①と②は似てるようで少し違う。コンテンツとして面白い広告があることを私は否定しない。
鬼滅の刃で提示された問題は「鬼滅が見たいのに良い場面で何度も何度も広告が挟まれてムカつく」というものが本質だよね?別に1回や2回、CMが挟まれる分には構わなかったはずだ。
これから極端なこと言うけど、私はその辺ちゃんと認識してるって意味で書いた。
はい、ということで本編です。
これだよ。これ、主流だよね。無料のアプリなら広告が入るのは当たり前、課金すれば取れるよ。
テレビも基本無料だけど、CMによって成り立ってるんだ!ということだよね。うんうん。
は?
なんなの?「しょうがないよね」じゃなくね?
なんでウザい広告を見せられるのが当たり前になってるわけ?
だって広告ってさあ、ウザいじゃん。できれば見たくないものなわけじゃん。
広告っていらなくない?
だってさあ、可能なら鬼滅の刃を私達はフルで見て、煉獄さんが死亡した直後に『うおおおお!甲子園を目指すぞ!竈門少年!』みたいな台無し広告を見たくないわけだよね?
なんで視聴者側から『無料だから仕方ない』って妥協してんの???
仕方なくないよね?だって広告さあ、ウザかったじゃん。どうしてウザいけど、これは世の中に必要なものだから…みたいな態度を、不快にさせられた側が納得してんの?
私達がするべきは、広告というものへのヘイトをもっと高めるということだよ。
無料で見る=広告が入るって前提みたいになってるのおかしいでしょ。人質ビジネスじゃん。コンテンツを見たければ興味のない不快なものを見ろ!
こう、極端なお気持ちを表明すると、「そもそもお前の文章がウザい」という人間もいるだろう。それは構わない。言葉の暴力で存分に私を排除しにかかればいい。
ウザいものは、叩いて排除する。私はこれを人間社会で最も正しい自治機能だと思っている。あまり使いたくない言葉だが、自浄機能だ。
だから私を叩く感情論を私は全面的に支持する。存分に殴り合おうじゃないか。
「広告がなきゃ食えない人がいる」「広告がなければ良いものが広まる機会もなくなる」「広告ビジネスがなければ成り立たないコンテンツがある」などと言うのであろう。
いや、簡単な話で、家族全員路頭に迷っちまえばいいだろ?他人を不快にさせて、見たくもないものを見せて食ってるような人間は全員失職すればいいだけの話だ。
広告によって支えられているコンテンツがある、それらを失うのが耐えられない、いわば広告ビジネスと自分はwin-winなんだ、という人もいるだろう。
いや、簡単な話だよ。無料じゃなきゃ見ないものなんてのは、なくて構わないものなんだよね。
技術やシステムの成長で、クリエイターに投げ銭をすることも出来るようになったし、「欲しいけど買えない」なんて場面はほとんど無くなってきたし、これから無くなるだろう。
しかも別にインターネットの、例えば掲示板の会話だとかさ、「歌ってみた」「作ってみた」なんてのは、みんな本来無料でやってたことなんだよ。
ほとんどの場合、広告がなきゃコンテンツが成り立たないというのはただの誤解。
結局何が言いたいのか
②アドガードを入れろ。
①については解説要らないだろう。
鬼滅の刃のロードショーで「広告多すぎ、邪魔」と感じた心が貴方の本心であり、それは当然主張していい権利なのだ。
②
まずはなんJの下のwikiを見ろ。
https://wikiwiki.jp/nanj-adguard/
今はちょっとブロッカー関係で揉めているが、私と同じく「アフィリエイトによって居場所を殺された人間」たちによってつくられた、信用できるwikiだ。
なんJはその9割がゴミだが、上のwikiは憎しみという人間にとって最も原初的な感情から作られたwikiだ。一見の価値はある。
クソみたいなアフィサイトを憎めと言っているんじゃない。「ウザいものを視界から排除しなよ」と言っている。
まさかYouTubeの広告とかまともに見て生きてる人間いないだろ、と考えていたが、結構いるんだよな、これが。フィルターかければ0に出来るんだから入れよう。
何度も言うが、
広告ブロックされて困るようなコンテンツは全部なくなっちまえばいいんだよ
だから気兼ねなく入れろ。
③
これは別にしなくていい。広告見て良いものだと思ったら買えばいい。
ただ、忘れないで欲しいんだけど
人類の歴史で最も広告というものに価値を見出したのはナチスドイツだ。
結局の話、広告なるものは人の意思を曲げさせる洗脳行為だということを念頭に入れておくだけで大分違うと思う。
こんなクソみたいな長文読んでくれてありがとう。
総括する。「無料だから広告が入る」という前提はおかしい。少なくとも、消費者側がそれを肯定的に捉える必要性がない。
ウザいなら見たくないと叫べ
あー今鬱気味だなって時はテレビや動画何度見ても全く頭に入らないし、文章も目が滑って全く読めない
家事はもちろんできない
人生とはつまるところ 納得するかどうか 納得できないのであれば一生納得できないし 納得できたのえあれば それはそう
オファーがなければ オファーがない人生 オファーがあるから なにかしらの要求が生まれる それにしたいして納得できるかどうか
やっぱオファーの中で一番多いのが このままでいいのだろうか もっといい選択肢があるんじゃないか だ これに納得できたらもうゴールなんじゃないだろうか
掲示板とインディジョンズとイケア組み立てとぽい どれをみればいいか悩んだ なにをそんな損失を恐れるのか 多分 喜怒哀楽の損失だろう
解決すべきか 解決しないべきか それかノータッチのまま悩み続けるか それすらも納得できるのであれば どれでもいい 放置でもいいし 刑務所は
机の目の前の壁に貼っていつも眺めている。
ジャンルの特定になるのでぼかすが、推しの公式絵はそう多くは無い。
大好きなその絵を眺めていた。言い過ぎだとは思うがどんな美術品にも勝ると思った。
幸か不幸か、私は絵が描けた。
色んな表情が見たい。色んな服を着て欲しい。穴が開くほど目の前の絵を眺めても、公式とは程遠い出来だったが、推しを想って描いた自分の絵は好きだった。
何年か経って公式の展開も少しずつ増えて、二次創作もよく見かけるようになった。
公式からの供給が無い間にも二次創作を通じて心の隙間を埋めていける文化はとてもいいなと思う。
自分の絵も決して多いとは言えないが反応を貰えるようになった。大好きなものを人と共有出来たことに感動もした。
ある人がSNSで「上手い」イラストを公開した。上手いというのは完成度が高いという意味でもあるが、まるで公式の絵のように感じた。画力が高い人がごまんといるのはこの数年で痛感していたので、確かに公式の絵柄に近づく事が出来る人間もいるのだろう。
けれどその絵を見て「上手い」と思い確かに嫉妬もしたが、同時に違和感も感じた。
「似ている」というより「見た事がある」という感覚だった。
自分の二次創作の歴は浅い方だと思うが、多少なりの知識やルールは複数のジャンルの公式ガイドラインやらSNSでの注意喚起やらで把握はしているつもりだった。
自ジャンルの注意喚起が流れてくる。あの人の絵だった。トレパク疑惑。
私が最初に目にしたイラストでは無かったが過去に公開していたらしいイラストが
ラレ元と重ねてぴったりとハマる検証画像の数々。告発によると常習犯らしかった。
気になってその人のアカウントを覗いた。
注意喚起されている事に気付いているのかいないのか分からないが、普通にイラスト公開を続けているようだ。一番新しいイラストは私の推しだった。
また、見た事があると感じた。
堂々と言える事では無いが、絵師の愚痴を吐く掲示板があるのは知っていた。随分前に知人が教えてくれた。
件の注意喚起を見て掲示板を覗いた。やはりあの人の話題で持ちきりだったが、最新のイラストに触れている人はいなかった。
確信はあった。ソースなんか引っ張ってこなくても目の前にある絵だ。親の顔より見た。
確かめたいだけだった。正直もう見たいとは思わないあの人のイラストを保存した。
私が飾っているのはグッズだったので、公式で公開されているいつもの絵を保存する。
手が震えた。こんな事で保存する事があるのかと思った。
あの人のイラストの上にその画像を重ね、透過させていく。涙が出そうだった。
推しがトレスをされた事が悲しいだとか、疑惑はさておいて自分の絵の実力があの人に及ばない事が悔しいだとかそういう感情からのものではなかった。
美術品の様な推しを透かして、何故、この正直どうでもいい人間の描いた絵に重ねなければいけないのか。
重ならなければいいとさえ思った。ただの一個人の取り越し苦労であればこの画像は無かったことになる。私が推しを透かした事も無かった事に出来る。
二枚はぴったり重なった。
私は、私が透かした推しを見て泣いた。
それからすぐには掲示板に書き込めなかった。自分が画像を透過させたショックのあまり正義は何かとか自問したりしていたのだが、結局しばらく眺めても様子は変わらなかったのでそっと画像を貼った。きっと何事も無く掲示板は進み、告発も変わらず続いていくだろう。
身の一部がと言えば大袈裟かもしれないが、魂の一部、こころの一部が欠けた気分だ。悲しさと虚しさで気力が底をついた。
元気になってまた描けたらいいなと思う。
透かしただけでなぞっては無いからトレースと言い切れないかもしれないけど、それと同じ工程を体感してあまりにも悲しくて誰にも言えなくて。
タイトルに釣られた人はごめんなさい。
この文章は、決して、検証画像を作っている方々を咎めるものではありません。
トレパクをした人間はあくまで自作である事を貫き、全く謝罪をしなかったり、模写だなんだと理由をつける傾向にあるという記事を読みました。
自分がしている事自体を悪いとも思えず、それを教えてくれる人も蔑ろにして、反省も出来ないような人が存在している事はよく解かった。
でもね、お前が透かしてるその絵は誰かにとって唯一無二の物だって事。
お前が何も考えず誰かの愛するものにベタベタと重ねて出来た作品で人を集めて、何百何千と評価されたとしても、その行為で地獄みたいな思いをしている人間がいること。
パク絵だと疑わず純粋に評価してくれていた人でさえ悲しませていること。
どれだけ目を逸らしてもその人達は消えない。
あまりにも公式に類似するような二次創作物は禁止をされる事もあるし、第三者に公式と誤解されかねない作品は注意するべきだと思っています。重なったものに対して「トレスじゃない」と言うのは免罪符にはならない。
ラレ元をあえて公式や企業の版権物を使い「告発されなければ問題無い」と思っているタイプのトレパク。確かに公式や企業はすぐに動かないかもしれない。
守られているのはお前の作品では無く、ルールの上で作られた二次創作です。
それらに甘んじて行う行為には敬意のかけらも感じる事は出来ません。
この世で天罰が下らなくても。
来世まで祟ってやる。
以上です。
長々と失礼いたしました。
実際にやったので、そこに行きつく流れと結果を残しておく。
長いけど興味ある人は読んで。
おれは普通の女が好きな新卒の男なんだけど、ずっとアレを咥えたらどんな感じなんだろうって興味があった。
咥えられるのは何度もやってもらってるけど、自分がするほうね。
それで、バナナとかソーセージとか口に突っ込んでみたものの、リアリティが足りない。
なもんで、男なのに女用のバイ●を買って口に突っ込んでみたりもした。
その時は「おお?こんな感じなのか!?」ってちょっとリアリティを感じたんだけど、やっぱり嘘っぽいんだよね。
もうそれからは、余計に「どんな感じなんだろう…」って気になって悶々として。
それで、どうにかして「実際に咥えてみたい!」って思うようになって、日に日にその思いが強くなって。
んで、それを実行しようとした場合、まず思いつくのはゲイの世界に踏み入れることなんだけど、おれはそこまでのことは求めてないし、別に男が好きなわけじゃない。
恋愛も性欲も対象は女で、単にアレを咥えたらどんな感じか実感してみたい!ってだけ。
SNSとかどっかの掲示板で募集しようかとも思ったんだけど、見ず知らずの人間ってのは抵抗がある。
そこで思い立ったのが男友達だった。
何人かいる中で「こいつのなら咥えてもいい」と思えるやつを考えた。(そいつをT君とする)
それからは、T君のあれを咥えてる想像をするようになって変な気持ちになった。
しかし、こんな話をどう切り出せばよいというのか。
ぜったい驚かれるし、下手すれば軽蔑されて友情が終わりだ。おれはすごく悩んだ。
で、どうやって切り出そう、なにか飲み会とかでそういう話題に持って行って相手の感触を確かめられないか等と色々考えたんだけど、コロナ禍で飲み会をやるわけにもいかない。
なので、もうね、正直に言いましたよ、LINEだと返事こないと嫌だから電話かけて。
おれ「あのさ、すげーことお願いするんだけど、ちょっと、アレなことさせてもらえない?」
T君「え?何?」
みたいに話して、相手は突然電話かかってきたからただならぬ雰囲気は感じてたみたいだけど、もうそこからは正直に話した。
変な気はないけど、単純にあの行為に興味がある、だからさせて欲しい、と。
T君は「え!?…ちと…何言ってんの?」みたいな感じで困惑しまくってた。
いいよとも嫌だとも言わずに、固まってしまった。そりゃそうだよな、こんなお願いなんてふつうあり得ない。
ただ、ここで下手に茶化すと良くない気がしたので、「ほんと申し訳ないけど、一回だけ!」みたいな感じで、真剣にお願いした。
そしたらさ、まさかの「…わかった」って了承してくれてさ、びっくりした。
その時の心の中は喜びのような、何か超えちゃいけない一線を越えたような、ぐちゃぐちゃな感じだった。
で、了承を得たわけなんだけど、じゃあいつにするかって話で、おれはT君の心変わりが大変怖かったので、「今から頼む!」と切り出した。
おれも相手も一人暮らしだったのと、結構家が近くてすぐ行ける距離だったから。
そしたら「えーー」とか言われたんだけど、ここまで来たらお願いしまくって、なんとかこのあとさせてもらえることになった。
場所はT君の家。
この時の緊張感は凄かった。急いで、なぜかシャワーを浴びて、あと歯をよく磨いてうがいして出かけた。T君も風呂に入ってくれるらしいw
そんで家についてインターホン鳴らして、拒否られると思ったんだけど入れてもらって。
向こうもこっちも完全にぎこちなかったと思う。
んでもう、間を置くと変な空気になりそうだったから、さっそく「じゃあ、ちと、頼む」みたいな感じでお願いして、T君も「あー、うん…」みたいになって、一気にズボン下げてもらって。
ここの緊張感はやばかった。女の子と初めてしたときよりも緊張したと思う。
おれは何をやっているんだろう…って自分で思った。
で、あれがあらわになってね…。
うわ、こんな形してるのか…ってめちゃくちゃどきどきした。男同士でも、そんな間近でまじまじと見ることなんてないからさ。
T君も「うわ…まじか」みたいな変な声を出していた。
ふにゃったままなんじゃないかって。だって男にされるんだよ。ありえないでしょ。
だからT君に「ちと、スマホとかで女にされる動画再生して」ってお願いしたんだよね。
そしたらT君もそうしてくれて。その隙に?パクっとさせてもらいました…。
そしたらT君がまた「うわ!」みたいな声出して。
でもって、おれは感動の瞬間だった!ああ、こんな感じなんだ!女ってこうしてるんだって!
ちと毛が邪魔でやりづらかったけど。
そこから、おれはまるで女がそうしてるように、顔を上下させたり、吸ったり、舌でこねくりまわしたりした。
男だから、この辺を刺激すると気持ちいいかなって考えながらやった。
そしたら!スマホの動画の効果もあるかもしれないんだけど、T君のが、まさかの立ってきたんだよ!まじか!って思った。
T君は顔を隠しながらスマホをひたすら見ていた。気持ちいいのだろうか、生理反応だろうか。
おれはそのまま様々なやり方を試した。手を使って見たり、たまに緩急つけたり。
そしたらまさかの、口の中でそれがどんどん大きくなって!!そしてまた感動した。
ああ、女ってこうやって、こんな感触味わってるんだなって。
すごかったよ。口の中でほんとにムクムク大きくなるんだよ。これはバナナともウインナーとも違う。固くてあったかかった。
そして、まさかのあれな汁も出てきて…なんというか、しょっぱ苦いのな。
これか!ってなった。自分のも舐めたことあるんだけど味が違う。ただこれも感動した。
しかし、男にされてこんなことになって、T君いま何考えてるんだろうとも思った。
ただ、ここまでくると別の欲求が出てきて…。
そう、出して欲しいって!
口に出されるのってどんな感じなんだろうって!すごい興味が湧いてきて。
なぜかね、T君のなら出されてもいいかなって、そう思えた。
男同士でも、生理的に受け付ける相手とそうでない相手がいるのがわかった。
だからおれは自分がされると気持ちいいと思える、ありとあらゆるやり方を試みた。
高速に動かしたり、手をスクリュー状に動かしてみたり…そしたらあれな汁がどんどん出るのな。
T君は顔を覆って目をつぶっているようだった。
それを1分くらいかな、続けてたらT君が「あ、やばい」とか言い出して、おお!?まさか!って思った。出そうなのかと。
ただ、T君は別に腰を引こうとはしてなくて、ただやばいとだけ言ってて。
おれはそれを聞いて、ここまできたら出してもらいたかったから、さらに高速で刺激を与えていった。
下手に喋ると、男の声だから萎えると思って、そのまま何も言わずに続けた。
そしたら…出ました。
びゅって。
「うお!?」ってなった。きた!!って。
最初上あごあたりに当たって、そのあと何発か舌の上にも出て、口の中であれが激しくびくんびくんなって。
「これかーーーーー!!」ってなったよ。
ものすごい感動した。これが口に出されるってやつか!って。
その驚きの後、出たブツの感触を感じ始めたんだけど、なんというか、生卵の白身っぽいというか…にゅるっとした感じ。
臭いはそこまできつくはなかった。くちのなかでにゅるにゅるしてて。
それで、発射が収まったんで口から離して、T君はまだ顔を伏せたままで、これどうしようかなって思って。
で、これも知的好奇心で、いったん女優がやるように手にどべーって出してみた。
そしたら口の中にちょっと残るのな。なんだろう、少し固まりかけの鼻水というか、固形っぽい部分が残って。
そして…また口に入れて…飲んじゃいました。「飲んじゃった」ってのをやってみたかったんだよ。
女ってどんな気分で飲んでるのかなって思って。不思議とT君のそれに嫌悪感はなくて、飲めてしまった。
そして、喉に少し引っかかる感じもしてまた感動。「これか!これがイガイガするってやつか!」って。
で、ティッシュを使ってT君のを拭いてあげました。「もういいよ」って言ったら、いそいそとズボンはいて。
ことが終わって…まあ、むちゃくちゃ気まずかったです。まさか最後まで出すとは思ってなかったと思います。
たぶんちょっと咥えて、あーこんな感じなんだねくらいで終わるはずだった。
で、かける言葉も見つからないまま固まってたら、T君から「もういい?」みたいに声かけてきて。
うん、って答えて、そのまま帰りました。何を言っても変な感じになりそうだったから、事務的に切り上げてくれて助かった。
そして家に帰ってきて、落ち着いていろいろ思い返して、おれの知的好奇心は大いに満足した。
そうか…これが女がやってることなんだな…って。棒とか液の感触を思い出して、感慨に浸ってた。
そして、自分の技でT君が最後まで行って、ちょっと嬉しい気持ちにもなった。
こうやって無防備な状態をさらけ出して身を捧げて最後までいったんだなって。
それからT君とは連絡取ってないんだけど、何事もなかったかのように会話しようと思ってる。
ただ、ちょっと困ったのが、T君のアレが脳裏にはっきり残ってしまったこと。なんか、すごく変な気持ち。
アーミッシュは自給自足生活をする集団で基本的に機械類は用いないで生活をしているんだ
畑を耕すのにも牛や馬を使い、テレビや電話なども基本的に所持していない
それでも、自分たちの生活の維持のために図書館でパソコンを使ったり、工場に働きに出ていたりもする
どうしても機械を所持したい場合はアーミッシュの神父さんにこんな風に役立つと提案し、承認を得てから使っているんだよ
それでも、その機械がアーミッシュの生活のためにならないと後で承認が消されることもある
だから若いアーミッシュは機械を使う際、掲示板やSNSに書き込む際に、信仰を忘れていないことを示すために語尾に草ってつけている敬虔な人たちなんだよ