はてなキーワード: 味噌とは
2020/7/24からマレーシア国内へ入国した場合、無条件でホテルや指定施設での強制隔離が始まってます。
これは実際に強制隔離中の体験から、強制隔離に際して特別に準備した方がよいものを纏めてます。
ですので、あなたがこの資料を確認する際にいくつかの改変がある可能性があります。
・隔離先は選べない。
・洗濯は基本自分で行う(ホテルによってはランドリーサービス有り?)
・食事は3食。ルームサービスのあるホテルに隔離の場合はルームサービスも頼める
・コンビニへの配達依頼が可能なホテルもあるが、支払いは銀行振込またはTouch`nGo eWallet限定と支払い方法が限定される
・差し入れはホテルのフロントに部屋番号と名前を申し添えて預ける→ホテルマンが部屋の入口前に置く→受け取るの流れ
・速乾性の下着
洗濯は全て手洗いで室内での乾燥になるので、速乾性の下着が望ましい
・洗剤
小分けの粉末洗剤かチューブに入ったジェル状の洗剤
部屋干し特化の洗剤は生乾きの臭いが防げる
・高吸収性バスタオル
・物干しロープ
(水平に張れないことによるハンガーの滑り防止)
・ドライバッグ
・針金ハンガー
部屋には2つくらいしかハンガーはないので、洗濯用のハンガーが必要
・室内用のスリッパ
部屋にあるのは元来1泊~2泊用の使い捨てスリッパなので長期宿泊には不向き
・ドライバッグにお湯を2~3L程度を入れ、洗剤を溶かして洗濯液を作る(蛇口からお湯が出るならばそれでOK)
・ドライバッグを揺らしたり揉んだりして、洗濯物の汚れを洗濯液に移す(3分から5分)
・再度、ドライバッグにお湯2~3Lと洗濯物を入れる。エッセンシャルオイルを1,2滴投入してドライバッグの口を閉じる
・ドライバッグを揺らしたり揉んだりして、洗濯物の中に染み込んでる洗濯液をお湯と混ぜて薄める(いわゆる濯ぎ作業)
・ドライバッグから洗濯物ごとお湯をこぼす。こぼしたお湯が透き通るまで濯ぎ作業を繰り返す
・洗濯物を手のひらサイズまで畳んでおにぎりを握るようにして脱水する
(高吸収性バスタオルを通常のバスタオルやバスマットで更に挟んでから踏むとより効果大)
基本、常時エアコンを掛けっぱなしのハズなので速乾性の下着であれば半日で乾きます。
食事にはフォークとスプーンが貧弱なのしか付いてこないので持参必須
今使っているものでもいいし、弁当用で売ってるケース入りでも可
・調味料
・ふりかけ
・菓子類
ガムやチョコなど小分けしてある菓子があると小腹が空いた時によい
・インスタントラーメン
お湯は確保できる場合が多いのでインスタントラーメンがあるといい
がよい
リフィルタイプのカップヌードルの場合には容器(大きめのマグ)も必要
小さいものが種類多めにあるといい
・食器用洗剤
基本上述のアクリルタワシで賄えるが気になる人は小型のものを持参
ホテルの部屋に寄っては湯沸かしポットが無いことも考えられる
部屋には湯沸かしポットのみなので湯煎や電子レンジが必要な食品は向かない
消石灰を使った自分で発熱するのは火災報知器などの関係で避けたほうが無難
・雑巾
洗った食器類の水切りマット代わりや飲み物をこぼしたときなどに拭くなど
ダイソーの3枚セットで十分
USB充電器代わりに使用可能(USBポート3個で3,000円程度)
・30Lくらいのゴミ袋
ゴミ袋は支給されるが足りない場合などの補助や、荷物の仕分けに使用可能
・歯ブラシセット
・ひげそりセット
・ボディタオル等
・爪切り
基本、アメニティとしてはタオルとボディシャンプー、石鹸くらいなので
・ハサミ
いろんな面であると便利
・床用の掃除道具
ハサミと同じであると便利
備え付けのものがボディシャンプー兼シャンプー兼リンスの場合がある
・タオル類
・携帯ゲーム機
この資料が1人でもこれからマレーシアに入国する方々への一助となりますように。
以上
増田はチャット系のサービスを使っている。そこは同じ趣味の人が集まっていて、日々会話を交わしている。
チャットメンバーのA氏はとにかく、人やものの悪口を率直に口に出す人物だった。
例えば誰かが「初音ミクいいよね」と言うと、「あんな貧乳のどこが良いんですか?女は乳がないと」と言う。
例えば誰かが「ラーメン好き」と言うと、「ラーメンは味噌以外ない、醤油派とか多いけど何もわかってない」と言う。
例えば誰かが「絵が趣味のチャットメンバーのB氏の新しい絵いいね!」と言うと、「Bの絵はどれもクソ」と言う。
たびたび「このサービス本当にクソですよね。皆自分を虐めてくる。」と言い出す。
でも、誰もA氏の事を直接攻撃している人なんて見当たらなかった。誰かに攻撃的なのはむしろA氏の方ですらある。
ひとつ思い当たるとしたら、このサービスにはTwitter同様ブロックという機能があることだ。
きっと、誰かにブロックされてるのだろう。それも多分1人ではないのだろう。例えばB氏とか。
普段ブロックという機能をほぼ利用しない(ブロックするのは犯罪者やグロ画像botぐらい)自分ですら、A氏をブロックしようと思ったことがある。
自分ですらこうなのだから、カジュアルブロッカーはさくっとA氏をブロックすることだろう。
でも、当たり前だ。A氏は敵を作りすぎた。
例えば誰かが「初音ミクいいよね」と言うと、「あんな貧乳のどこが良いんですか?女は乳がないと」と言う。
初音ミクが好きな人、貧乳が好きな人、貧乳の女性……そもそも大きかろうと女性にとっては不快な話題だ。
例えば誰かが「ラーメン好き」と言うと、「ラーメンは味噌以外ない、醤油派とか多いけど何もわかってない」と言う。
醤油ラーメンが好きな人はどんな気持ちになるか。味噌ラーメンが好きな人だってこの言われ方は嬉しくないだろう。
例えば誰かが「絵が趣味のチャットメンバーのB氏の新しい絵いいね!」と言うと、「Bの絵はどれもクソ」と言う。
B氏と仲がいい人はどう思う?新しい絵がいいなと思った人は?絵を描く人は自分にも突き刺さるだろう。
もちろんこれはA氏の攻撃的な発言のごくごく一部だ。毎日この調子で何かの悪口を言い続ければどうなるかは目に見えている。
いじめはよくないが、それは暴行罪や窃盗罪など犯罪の要素があるからである。
でもブロックしたり、ネット上で誰とかかわるか選ぶことは、べつに悪いことではないはずだ。
A氏もやめたらいいのに。悪口を言う事か、このチャットサービスかのどちらかを。
(追記)
Twitterとかだったらブロックして忘れるんだけど、問題はチャットサービスであることなんだよなあ。
Twitterで例えれば無条件に原則全員が相互フォローみたいなそういう空間なもんで。
でもなるべくA氏と直接会話しないようにはしている。スルーっていうか。
「Bさんの絵、今回もいいですね!」、そういう事を言う人間でいる。
デケーって噂だったから、昨日行って食ってみた
デカかった そしてうまかった
名古屋発祥っていうんでそんじゃあ名古屋といえばの味噌カツだろ!と思って味噌カツサンドにしたんだがこれが大正解
フワッとした脇役に徹してくれるタイプのパン、サクサクのカツ、千切りキャベツのさわやかな歯触りを楽しみ、カツの旨味がきて、そこに味噌の風味が乗っかってくる
そりゃあうまいわよ
ほんでデカい
まあ1000円近くするんだからデカくなきゃ困るんだが、こりゃたしかにデケエわと思えるデカさで出てきてくれた
彼女と食ったから食えたが一人でひとつ全部食うのはわりと大変かもしれんな
ネットで話題になってるチェーン店のメニューってわりと話半分というか、ハードル低めに挑むんだけど、コメダカツサンドはそのハードルを楽々越えてきたわね
デカい・ウマいの二拍子揃っとるわ 安いかっていうと微妙だけど、気軽に食えるしまあええわ
味噌カツにも俄然興味がでてきたね
矢場とんってのがとりあえずイイんですか?今度行ってみようかな
むかしむかしあるところにおじいさんとおばあさんが住んでいました。
ある雪の舞い散る日、おじいさんが山へ芝刈りに行った帰りに沼のそばを通りますと、一羽のツルが罠にかかって苦しんでいました。
「おお、おお、可愛そうに」
おじいさんはすぐに鶴の罠をはずしてあげます。自由になったツルは嬉しそうに羽を広げて飛び立ちます。カーウカーウと声も弾んでいました。
家に戻ってからおじいさんはおばあさんに鶴を逃がしてやったことを話します。
「まあまあ、それはよいことをしましたね」
おばあさんもニッコリです。そこへ、トトトン。扉を叩く音がします。こんな夜更けに誰でしょうか。しかも外は雪です。
不思議に思いながらもおじいさんが「はいはい、どなたですかな?」と 扉を開けますと、そこには真っ白な着物を着たかわいい娘さんが立っていました。
「夜分すみません。都まで商いに向かう途中、大雪に降られて困ってます。どうか一晩泊めていただけませんか」
「それはお困りじゃろう。さあさ、中へ中へ」
おじいさんは娘を家に上げ、温かいお粥を出してあげます。話を聞いていると、娘は身寄りが一切なく一人ぼっちだということでした。
「それはかわいそうに。あんたさえ良ければしばらく家におってくれたらええ。この雪はもうしばらくはやまんじゃろうし。なあばあさんや」
「ほんと、そうしてもらえると私たちも年寄りだけの淋しい暮らしじゃから若い人がおってくれるんは明るくなってええんですよ」
こうして娘はおじいさんおばあさんと暮らすことになりました。娘は家においてくれるお礼にと、まめまめしく働きます。おじいさんの山仕事やおばあさんの洗濯を手伝います。掃除も丁寧で、うすよごれていた部屋がピカピカになりました。
ある時娘は布を織りたいので糸を買ってきてくれとおじいさんに頼みます。自分は織物が得意だから、少しでも家計の手助けがしたいというのです。
おじいさんが糸を買ってくると、娘は機織の周りに屏風を立てて、
「織りあがるまでけして覗かないでください」
と言って織り始めます。
ぎーこっとん、ぎーこっとん
屏風の向こうで機織の音が響きます。夜になってようやく娘は出てきました。
「これを町に持っていって売ってください」
それは見事なできばえでした。手触りはフワリと柔らかく、飛び立つツルの絵が刺繍されています。おじいさんおばあさんはびっくりしました。
おじいさんが町へ売りに行くと高い値段で売れました。そのお金で味噌や米を買って、久しぶりにごうかな夕食をとることができました。
「白米なんて何年ぶりじゃろう。ありがたいことじゃ」
と、三人で楽しく飲み食いしたあと、もう寝ようというころになって、娘は言います。
「私は夜なべして布を降ります。お二人は休んでください」
「なにを言うとるか、だいぶ頑張って疲れたじゃろう。今夜はゆっくりやすみなさい」
おじいさんおばあさんが止めるのですが、娘はとりあわず、明け方まで
ぎーこっとん、ぎーこっとん
機織りをしていました。
そして翌朝また見事な布が織りあがっていました。
おじいさんはそれを町に持っていって売る、
お米や味噌を買う
また、娘は夜なべして機を織る、
翌朝見事な布が折りあがる、
おじいさんが売る、
お米や味噌を買う
こんなことが一週間ばかり続きました。さすがに娘も疲れている様子です。
「今夜は絶対寝なさい。ムリがたたって病気になったらどうするんじゃ。今夜は、機織はナシ。ゆっくり休むんじゃ。わかったね?」
「でも…せめてもう一枚」
「だめだめ!約束しておくれ。今夜は休むって」
娘はしぶしぶ承知しましたが、「最後にもう一枚…急がないと」とぶつぶつ言っていました。
夜更け、おじいさんが目をさますと、
ぎーこっとん、ぎーこっとん
「またやっとるのか。まったく…どこまで自分を追い詰める気じゃ」
隣で寝ていたおばあさんも起きだします。
「おじいさん、だいぶ機の音がくたびれてますね」
「え、でも、覗いたらいけない約束じゃなかったですか?」
「そんなことも言っとられんじゃろう」
そうしておじいさんは屏風に近づき、
「まだ起きとるのかい」
…と声をかけようとしましたが、その時屏風のスキマからちらと中の様子が見えまして、
ハッ!?
おじいさんは一瞬目を疑います。
ぎーこっとん、ぎーこっとん
そこに娘の姿はなく、一羽の鶴が機を織っているのでした。鶴は自分の羽毛を抜いて、布に織りこんでいました。道理でキレイな布が織れるはずです。
おじいさんがボーゼンと屏風の前に立ち尽くしていると、娘がスゥーと出てきまして、
「見てしまったんですね」
「えっ?」
「どーも、あのときのトビウオです。でも、正体を知られたからにはもうここにいられません。いつまでも一緒に暮らしたかったのに…」
「すまん!のぞくつもりはなかったんじゃ。なんとかこのままいてくれんじゃろうか?」
「ほんとの娘みたいに思っとったんよ」
「おじいさん、おばあさん、ありがとう…。ここで過ごした楽しい思い出はけして忘れません」
見る見る娘は鶴の姿になりまして、カーウカーウと哀しそうに鳴いて、冬の空へ飛び立っていきました。
おじいさんおばあさんはその姿をいつまでも見つめていました。
そうめん…めんつゆは当然として、薬味はほしい。ネギ、みょうが、錦糸卵、しいたけの含め煮あたりのどれか。もちろん買ってきた奴でいい。もしくは天ぷらを何分割かに切ったもの。ドンとそうめんとめんつゆだけ出されて、俺は心から素直に喜べるかちょっと自信がない。
焼きそば…ソースと麺だけだと恐らく「具ないの?」の一言ぐらいつい口に出してしまうだろう。最低限肉がなくてもモヤシかキャベツあたりは欲しい!関係ないが俺はシメジをよく入れる。オリーブオイルで炒めると焼きそばのソースと不思議にマッチしてうまいのだ。
カレー…カレーは宗教なので俺が作る。他人に作らせた場合は相手の宗派を尊重し何も言わない。
スパゲッティ…塩パスタは流石に無理だが茹でてパスタソースだばあなら特に文句はあるまい。
シリアル…文句を言う要素がない。いや晩飯に出てきたら何で…?って言うけど
オートミール…まず自分が嫌われている可能性を考える。ただし味噌や鳥ガラダシ+ごま油などの塩味系のアレンジなら俺は食える。ミルクとお湯でふやかした正統派オートミールは無理だ。欧米の人はなんで毎日食えるの?
ピッコマで色々読んでるけど、基本的に人名を全部日本名にして、
確かに人名なんかは助かる部分もあって、中国人名はともかく韓国人名は全部カタカナだから、キャラが増えるとすぐ誰が誰だか分からなくなってしまうんだが、
人名以外は正直やりすぎな感がある。
絵は一部ローカライズされてて、お札なんかを円にする努力は凄いけど、車は左ハンドルで右側通行だし(セリフと絵で手足の左右が逆になってる作品もあったんで、ひょっとしたら左右反転させる所までやってる作品もあるのかもだけど)
どっから見ても中国にしか見えない都会で仙術修行してるくせに全員日本人名だし、
有名和食料理店でチマチョゴリ着て焼肉と韓国茶出しながら味噌と醤油について語ってたりとか、自衛隊で戦友が戦死した経験談とか、どー考えても無理な所まで日本に寄せ過ぎて逆に違和感バリバリなんだが。
○ご飯
朝:なし。昼:チャーハン。夜:おにぎり、納豆、大根と人参とタマゴとカニカマの味噌スープ。間食:カレーパン。
○調子
むきゅーはややー。仕事はそれなりー。
○プリコネ
アリプリ両方とも二桁順位まで行ったのにズルズルと落ちて今や200位前後をうろうろしてる。
どうも、ルナの仕様を誤解してるっぽいので勉強しないとだ。こういう時割と、ブログなどをGoogleで探すよりYoutubeの動画を探す方が良い内容のものがあったりするので、動画を見てた。
ただ、動画で知識を蓄えるの苦手なんだよなあ…… 結局やっぱりなんで、僕が想定するケースでルナの初手が望むところに入らないかわからなかった。ケアレスミスとか相手の編成の初手とかを間違えてるだけかもなんでもうちょいしこうさくごしよう。
塙 : どうもーナイツですー。
塙 : 早速ですけどね、今流行りのvtuberグループについてヤホーで調べてきたんです。
土屋 : 調べ物はヤフーでしたほうがいいと思いますけどね。どこ調べてきたんですか?
塙 : なんだっけ……名前忘れちゃたな。
土屋 : 調べてきたのに忘れちゃったんですか。
塙 : あれ調べたのついさっきだったのにな。今日の2時か3時くらい。
塙 : 今日はそんなにじさんじについてお話させていただきます。
土屋 : 調べてきたんですって。聞いてあげてください。
塙 : にじさんじはですね、いわゆる企業vtuberグループというやつでして、運営しているのは いつもここから なんです。
塙 : 2018年のサービス開始から2年でチャンネル登録合計が1400万人を突破してまして
土屋 : おーすごいですね
塙 : 所属vtuberも1400万人を突破してるんですね。
土屋 : そんないねーわ。100人ちょっとくらいですよ。それでも多いですけどね。
塙 : 配信内容はメンバーそれぞれ個性が光る物が多いんです。
塙 : まあ、こう言っちゃなんですけど、変な配信が多いんですよ。例えば、2019年2月にデビューしてから、消しゴムでサッカーをするという意味不明な一人遊び動画を100本以上投稿し続ける人がいるんですよ。
土屋 : ……俺だよ。「つちやのぶゆき 世界消しサカ協会」っつってやってんだよ。
塙 : 世界にも打って出るために英語、フランス語などで字幕をつけたりもしてですね
土屋 : だから俺なんだよ。消しサカ流行らせたくて頑張ってんだよ。塙さんいいからにじさんじの話してくださいよ。
塙 : じゃあちょっと、最初にデビューした落花生のメンバーを紹介しようと思います。
土屋 : 一期生ね。落花生vtuberはピーナッツくんくらいかな?
塙 : vtuberっぽいな、って思う人にですね、女神様がいるんですね。
土屋 : あーたしかに。普通のyoutuberだと女神様ってキャラはなかなかいないですよ。
塙 : オイラっていうんです。
土屋 : えー、モイラ様ね。そんなビィくんの一人称みたいな人じゃないんですよ。
塙 : ファンからは親しみを込めて、いもいもって呼ばれてます。
土屋 : もいもいですね。衣装はちょっと芋っぽいの多いですけど。
塙 : あの宮崎駿監督の超名作映画に登場していた人もいるんです。
土屋 : 勇気ちひろだよ。ちーちゃんが千と千尋の神隠しに出てたら湯婆婆はっ倒して終わりだよそんなもん。
塙 : 豚にされた両親を取り戻すためにApexをやり続けなくてはいけないという契約を交わしています。
土屋 : んなわけあるか。あれはちーちゃんが好きでやってるんですよ。
塙 : 男だけど女みたいな格好している人がいますね。
塙 : 和田アキ子。
土屋 : 鈴谷アキだよ。アッコさんvtuberやってねえわ。
塙 : あーごめんなさい!中の人の話しちゃった!タブーですよねすいません!
土屋 : 中の人でもねえわ。アッコさんからアキくんの声でてこねえだろ。
塙 : える っていう子がいるんですね。
塙 : いやー、えるちゃんの初登場時の衝撃は忘れられないですね。
塙 : まさか試験当日に後ろの椅子に座って「私がLです」ですからね。
塙 : 渋井丸拓男ってのもいますね。
土屋 : 渋谷ハジメですかね。渋井丸拓男だとデスノで2番目に名前書かれたモブになっちゃいますからね。
塙 : 彼はバイクが好きなんですよね。
土屋 : ツキノって読むんですよあれ。ライトなんて名前のやつにじさんじにいませんからね。
塙 : この樋口と月ノの二人を指して、カレー味噌なんて呼び方しますね。
塙 : 1期生でも特に人気なのが樋口楓、月ノ美兎、渋谷凛の三人ユニット。
土屋 : 静凛だよ。しぶりんいたらもうそれはニュージェネレーションズだろ。
塙 : あれ?ユニット名なんて言ったっけな……JA、JB、JC……
土屋 : これ正解まで待ってなきゃいけないんですかね。
塙 : あっJA組ですね。
塙 : なんとこのJK組はですね、あのマイクラ配信や雑談配信、そしてなんといっても歌配信など個性的な配信をすることでも有名なんです。
土屋 : わざわざ没個性の配信取り上げんじゃないよ。vtuberの登竜門だよ。
塙 : 僕JK組のやり取りのなかで好きなやつがあるんです。
土屋 : ほう好きなやりとり。いいですね。なんですか?
塙 : 静凛がね、月ノ美兎と樋口楓がイチャついてるところに現れてね、「不倫……!」って言うんですね。
土屋 : プリンだよ。しずりんプリンシリーズそうやって見てたの?嫌でしょそんなめちゃくちゃドロドロしてるJK組。
塙 : そんな月ノと樋口の間には一昨年にじさんじ初となる、待望の第一子が生まれていますからね。子は親の背中を見て育ちますから。vtuber業界の模範として、これからも頑張って欲しいですね。
土屋 : いいこと言ってる風なとこ悪いんですけど、剣持くんは待望の第一子ではないですからね。
塙 : にじさんじにはこれからもvtuber業界の足を引っ張っていってほしいですね。
土屋 : なんでだよ。足じゃなくて腕ひいて牽引していけるだろ。
ホットエントリに入っている増田を読んで、自分の事のように胸が痛くなったので、増田に意見を書く。なぜ君は素直な感情を吐露しただけなのにクソ味噌にマウントをとられるのか。私も若い頃に散々悩んだが、答えはシンプルで、恋愛が「Easy game」だからだ。
パートナーに暴力を振るう人の痛みがわからない人、職場にいる刺激臭のする不潔なおじさん、約束の時間に毎回遅れてくる良い加減な男、ギャンブル狂いで金銭感覚麻痺してるヤツ。第三者が見れば君より外見、内面共に「下等な」タイプの人でさえ、なぜかパートナーがいたり、結婚していたりする。
そんな「Easy game」だから、世間の人はパートナーを見つけられない人のことを、分数がわからなかったり、自転車に乗れない人と同レベルの下等生物と見なしてしまう。君に対してつまらない奴だとか、性欲ギラついていてキモいとかあらんかぎりの罵声を安全地帯から投げるのはそんな見下しからだろう。だけど悲観しなくていい。君の人間性はパートナーがいる人たちに決して劣るものじゃないと私は思う。たった一つの人間心理、「誰か孤独を埋められる存在になれるか」というポイント、もっと言えば、「相手の孤独の定義は何か」ということさえ注意深く観察できればすぐにでもパートナーができると思うのだ。
少し寄り道的な話をしよう。私は技術者として生計を立てており好奇心旺盛な性格だったので、文系の人やお年寄りの「メカやハイテクが怖い」という感情を理解することができなかった。両親に外国人の友人が多く、子供の頃から海外に行ったことがあったので、「外国人が怖い」という感情も理解できない。そう言う世間からの感覚のズレが多々あり、ずいぶんと変人扱いされて苦労した。
人付き合いの距離感でもマジョリティと異なっていた。一人っ子として生まれ、進学で親元を離れ就職後も転勤続きで1人暮らしに慣れていたためか、「孤独でさみしい」という感情がどうやらずれていたのだ。長期休みにに1人で地球の裏側までバックパック1つで旅しても「孤独」とは感じなかったが、大勢の飲み会でパチンコや風俗と言った男性的なゲスい話題で盛り上がっているのに、全然共感できない時の方が「孤独」を感じたのだ。
そんな世間ずれした私に偶然にもパートナーができたのは「孤独」という感情をお互いにピタリと埋めあえる相手が見つかったからだが、「孤独」と一口に言っても捉え方は本当に人それぞれらしい。例えば飲み会のゲスい話題にはイマイチ乗れないけれど、露骨に距離を置いてハブられるのはもっと嫌だという人は、私と価値観が似ているようで全然違う。暴力を振るうパートナーと食事をすることさえ、1人で家で過ごすよりマシだという女性も山ほどいる。そんな些細な違いだが、日常生活を共にする上では居心地の良さに大きく響いてくるものだ。恋愛においてはなおさら「孤独」の捉え方のウェイトが重くなるだろうし、この感覚がマジョリティに近ければ近いほどパートナーは見つかりやすいのだと思う。
個人的な体感だが、「孤独」をどう埋めるかは外見や内面、年収なんかすっ飛ばすくらいの強いファクターだと思ってる。なんていうかゲームのバグ技級の強いファクター。君は大学生になって初めて一人暮らしをするような真面目な女の子、それも「ワキ毛」くらいの単語を聞くだけで顔を赤らめるような子が、留年を繰り返し、半分社会からドロップアウトしてるような遊び人にコロっとやられて、あっと言う間に同棲を初めて気がつけば喜んで男性器を加えこむようになるという、まるでAVかエロゲかというような衝撃的な場面を見聞きしたことは無いだろうか。私はある。
「孤独」への共感はそんな悪夢を現実にしてしまう強力なバグ技なのだ。確信は無いけども、ナンパ師や恋愛工学の技術が非難の声を浴びながらも、時として効果を発揮してしまうのは、意図的に「孤独」を埋めにいっているからだろうし、ろくでなしでもパートナーを見つけられているのは、「孤独」の感覚がマジョリティ側なので、努力せずとも共感出来る相手の母数が多いからなのだろう。多くの人がMサイズのTシャツを着るのに努力を要しないのと同じように。
さて、いろいろ話が脱線して長くなってしまったが、私が言いたいことは2つ。
あなたは決して外見、内面共に劣る存在ではない。そして、あなたは努力が出来る人だと思うので、パートナーにしたい女性の「孤独」を埋めるにはどうすれば良いかをよく観察して、自分の無理のない範囲で合わせられれば問題なくパートナーができるはず。必要以上に悩まなくても良いと思う。(最後に余談だが無理のない範囲で合わせるというのは本当に重要。これを無視するとパートナーシップは長続きしない。)