はてなキーワード: 合法的とは
通知があっても解散なんて聞いたことがないが、そもそも放置されている法人ではよくあるらしい。
令和4年度の休眠会社等の整理作業(みなし解散)について(法務省)
この12月13日までに手続きしないと14日には解散とみなす。という効果である。
@echonewsjp
おまけ
Colaboの打越・元理事(現・立憲参議院議員)は、キボタネっていう本郷にある団体の、2人いる役員のうち1人
https://twitter.com/echonewsjp/status/1629888765102788608?s=20
登記とってなかったの?
みなし解散のリスク|登記せず放置していた会社を継続するには | 法人破産なら弁護士法人泉総合法律事務所
3年以内に登記すればいいから問題ないみたいに暇空氏は言っていたが、
したがって、
で一般社団法人の名前を用いてはならないし、事業をやっているのもアウト。
また物販事業もできない。
また、寄付を募ることも許されない。
暇空茜
@himasoraakane
ちなみにColaboに保護されると「親から子供に連絡ができなく」されます
軽く叱って、ぷち家出くらいの気持ち(まあ親側の話なので本当かはしらんが)でいっても「親と連絡をとるな」がColaboの対応だそうですよ
その人は子供を取り返せてColaboと縁を切らせることに成功したそうですが。
暇空茜
@himasoraakane
まとめ
・Colaboのバスカフェに行くと、共産党(落選中)池内さおりさんにつながる
・池内さおりさんは親と縁を切る必要がない子に対しても、親と縁を切って生活保護を受けないかとすすめてくる
・池内さおりさんは共産党区議を使って女の子のために動き、共産党員にならないかと勧誘してくる
https://twitter.com/himasoraakane/status/1638781364232400896?s=20
日本共産党、立憲民主党、社民党、れいわ新選組(よだかれん)、特に女性議員はこうした人身取引団体を擁護している。悪魔のような連中しかいない。
https://twitter.com/K_JINKEN/status/1639111386314973185
@K_JINKEN
してColabo界隈の件についてどう思うか、詳しい方に聞いてみました
1/5
@K_JINKEN
返信先: @K_JINKENさん
・行政側が団体の印を借りて、申請や実績を都合よくまとめなおすこともある
こうやって同和団体は「合法的に」活動費用を得て、事務所を構えて人員を配置している
2/5
@K_JINKEN·
・実際に現場でトラブルが起きている通り、この類の直接支援行動は危険を伴うものであり、彼女らに行政が委託することは問題
・ホームレスへの炊き出しなど上手く言っている事業を参考に内容の見直しが必要
3/5
@K_JINKEN
・関係団体の行動は解放同盟の糾弾に通じるものがあり、ますます先鋭化しかねない
共産党の動向について
・ジェンダー平等を選挙政策に掲げているので、共産党と敵対しない範囲で共産党議員が支援している
・旧来の共産党系婦人団体(新日本婦人の会等)は積極的に関わっていないようである
4/5
@K_JINKEN
・ジェンダー平等分野に関わらず解放同盟シンパであっても、共産党を批判しない限り、共産党は支援するだろう
・ただ、共産党自体が持つジェンダー不平等体質の改善には役立たないだろう
5/5
@otosanusagi
返信先: @K_JINKENさん, @Nathankirinohaさん
>旧来の共産党系婦人団体(新日本婦人の会等)は積極的に関わっていないようである
個人的にはこれが興味深い。
つまり、共産党のお年寄りの中には、現行のジェンダー・セクシュアリティ路線に賛同していない人がそれなりの割合で存在するということ?
@K_JINKEN
返信先: @otosanusagiさん, @Nathankirinohaさん
そう考えてよいと思います
正義連を考えれば当然であろう。
高橋雄一郎
@kamatatylaw
同和問題が利権化された一つの理由は批判自体が抑圧されたこと。疑問を抱くこと自体で部落差別主義者だと糾弾された。Colabo等の若年女性支援問題も、公金流出の疑問を持つだけで若年女性と性行為をしたがっている女性性搾取主義者だと糾弾された。同和利権と同じ匂いを感じた人が多かったと思う。
移行期を脱した10代の少女が、13歳で両乳房切除術を行ったとしてカイザー・パーマネンテを訴える:「意図的な詐欺」
レイラ・ジェーンは、病院が「前進する唯一の方法」として手術を勧めたと主張している
欧米のようにならないというLGBTは虚言癖で詐欺師。差別でもなんでもない。マスコミも訴えられるべき。
現在18歳のジェーンは、病院のシステムが彼女の性転換に関する「意図的な詐欺と隠蔽」を行っていると非難しており、医師が彼女に手術を強要し、性転換が彼女の既存の精神的健康問題を治療する唯一の方法であると説明したと主張している.
「合法的にセックスができるようになる前に、性別を変えることを許されるべきではなかったと思います」と、ジェーンは先週の木曜日にフォックス・ニュースのローラ・イングラハムに語った. 「この経験で自分が良くなったとは思いません。移行したことで、以前からあった状態に完全に燃料が追加されただけだと思います。」
袴田事件で再審開始の機運が高まってきたので、改めて「検察はどうなってるんだ」という世論が盛り上がっているように思われる。以下、「ぼくがかんがえたさいきょうの検察改革」を書き連ねてみる。
無罪判決に対する検察官の上訴は禁止するべきだ。三審制は弱き国民に対して裁判を受ける権利を保障するものであり、国家権力が無罪判決になった一般市民に対して重ねての裁判を要求する根拠にすべきではない。一審無罪判決が出たら諦めろ。それによってたとえ100人の真犯人が刑を逃れるとしても、1人の無実の人を解き放つ方を優先するべきだ。
再審は「裁判のやり直し」であり、開かれたとしても確実に無罪になると決まるわけではない(理屈の上では「再審の上でやっぱり有罪」というのもあり得る)。ではなぜ「再審開始=無罪」になるのか? それは再審開始判決に対して検察が特別抗告をして再審の開始を妨害しているため、「検察がいくら妨害しても再審開始の決定が出るほど無罪であることが明らかな事案しか再審の対象にならない」からだ。
しかしそれは再審という制度の意義を揺るがすものなので、裁判所による再審開始決定への検察の特別抗告は禁止されねばならない。検察が本当に「被告人が真犯人である」と確信するのであれば、再審の場で被告人がいかにクロであるかを訴えればよい。結果として「再審有罪」になる事件が出てくるかもしれないが、再審までたどり着けないより遥かにマシだ。そして当然ながら再審の決定においては、平野母子殺害事件の「被告人が犯人でないとしたならば合理的に説明することができない(あるいは、少なくとも説明が極めて困難である)」という基準をきちんと適用させていくことを求めたい。
現在でも違法収集証拠排除法則というのがあり、拷問などの違法捜査によって得られた証拠は無効ということになる(実際に違法薬物の事件なんかでは「唯一の証拠が違法に収集されたものなので無効となり、有効な証拠がなくなったので、真犯人だけど無罪」という判決はある)。しかしこれは「違法な証拠のみを排除」するというものであり、違法な証拠に加えて合法的に集められた証拠があれば被告人は有罪となり得る。
拷問を根絶するためには、
とするほかないように思われる。仮にそれが加藤智大や宮崎勤であったとしても、捜査段階で一度でも拷問を受けていたと立証された場合は無罪判決が出るように法改正すべきだ(虚偽の拷問の訴えがあるかもしれないので、拷問の有無が争点になったら本筋の裁判を一時停止して別の裁判を開いて拷問の有無を審議する形でもいいかも。拷問特化裁判で「やっぱ拷問はありませんでした」という判決が出たら改めて本筋の裁判を再開するとか)。
検察は証拠を隠す。いくら弁護士が「証拠を見せろ」と要求しても、どう考えても被告人はシロでしょ、という証拠を平然と隠して有罪判決を勝ち取ろうとする。
これを根絶するためには、
というふうに法改正しなくてはいけない。仮にそれが加藤智大や宮崎勤であったとしても、弁護人からの求めに対して証拠を隠したと判明した場合は無罪の言い渡しをするべきだ。
https://anond.hatelabo.jp/20230319133934 の続き
そもそも前述のオーディションの告知すらDTM magazine以外で見たことがなく(実際はもう少し色んなところで告知していたのだろうけれど観測範囲ではDTM magazineだけだった)、ネット上で注目されるのはロイツマ・ガールからのニコニコ動画に投稿される初音ミクのIevan Polkkaを待つ必要がある。
実は初音ミクのIevan Polkka以前に初音ミク自体は注目されていたのだが、それは深夜アニメブームの文脈で藤田咲ファングッズという需要であり決して初音ミクの可愛さやら革新性がDTMの文脈で評価されたっものではなかった。
実際に当時のKAITOやMEIKOの立ち絵が更新されたのは初音ミクブーム以降であって初音ミク登場時点でもまだ扱いは非常に小さい。
この時期に触れて置かなければならないのはニコニコ動画の誕生だろう。実際のところ2000年代半ばの項で触れなければならないのだけれど、現在のニコニコ動画として成立するのは2000年代後半からなのでココにする。
御存知の通り当初のニコニコ動画は違法動画アップロードサイトであり、何なら当時話題であったYoutubeから動画を引っ張ってきて字幕を流すという方式であったため、Youtube側に違法動画が溢れ、負荷も高まりすぎたためBANされるという全くもって褒められない頭のおかしい犯罪サイトだった。ドワンゴもそれを自覚していて運営がドワンゴだって黙っていた。
VIPPERのニコニコ動画移住が促進されるのは前述したパートスレの問題と2ちゃんねるまとめサイト問題による嫌儲勢の興隆によってニュー速VIPのスレが執拗に荒らされるという事態が起き、YoutubeBANからMAD動画ブームが萌芽し始めて面白いコンテンツがニコニコ動画へ増えてきたからであった。
その初期では違法動画アップロードのノリで無編集の動画がアップされていたが次第に編集の手が加わるようになりMAD動画へと変化していった。代表格はアイドルマスターの「tUNAK M@ster (THE iDOLM@STER アイドルマスター インド版)」や「るろうに剣心英語版(フタエノキワミ、アッー!)」など。
ほぼ同時期にはMikuMikuDanceが登場、次第に増えていくボカロ曲(カバー曲)へMikuMikuDanceによるダンス動画を付けるなどの動きが発生。それらがボカロ曲へ絵師によるカバーの依頼、次第にモーショングラフィックス化が促進され今日のようなボカロMVが生まれるようになった。
その当時を振り返れば、Flash動画黄金時代のBUMP OF CHICKENの天体観測やKのような動画を作りたいという想いが強くあったことを今でも懐かしく思う。あなた達師匠がボクたち世代にそうさせたんだ。
livedoorねとらじ勢はニコニコ生放送登場とともに移住する。
livedoorねとらじ時代からカラオケ配信などの動きがあったもののニコニコ生放送登場直前くらいから版権曲へ対して勝手に字幕をつけて(当時は違法に)アップロードするニコカラという動きが発生し、この動画はニコニコ動画から(当時は違法に)ダウンロード、携帯動画変換君(FFmpeg)によってPSP向け動画へ変換し、実際のカラオケ店で歌うという学生文化が生まれた。
当時のカラオケにはアニソンはもとよりボカロ曲なんて配信されていなかったので、PSPのコンポジット端子AVケーブルでカラオケ店のディスプレイモニタとAVアンプへ出力して歌ったのだ(後にJOYSOUNDがこの学生文化に気づいてアニソンやボカロ曲を積極的に配信、DAMがそれに追従する)。これらの学生文化からニコニコ生放送でもカラオケ配信をするようになり、そこから歌ってみた文化が興隆する。
歌ってみたにニコニコ生放送の影響は計り知れないが負の側面もあり、livedoorねとらじでもあったような過激化が一部で促進され、配信しちゃいけない女の子の柔らかい2つの丘を見せちゃったりしてBANされるのも跡を絶たなかった。
結局、人気取りのために手っ取り早く女の子という要素を売りに全面へ出すと女の子要素を強く訴えることでしか評価を貰えないため次第に過激化していくのだ。livedoorねとらじ時代(約20年前)から何にも反省してないヤツは結構居たし、今のYoutube LiveやTikTokでも居るのでそういうのやめておきなと言いたい。10年前と20年前の失敗を繰り返すな。エロであれ悪ノリであれ何であれ犯罪を伴う過激化はダメだ。合法的に過激化しろ。
歌ってみたでキーアイテムであったPSP、実はMikuMikuDanceとも関係があり、MikuMikuDanceでのボカロ系ダンス動画をダウンロードし、同様に携帯動画変換君によってPSP向け動画へ変換し、ダンスをコピーして踊るということへ活用された。小型であり物理ボタンで再生停止逆再生スキップなどが可能であったためダンスの練習に丁度良かった。そうつまりこれの流れが踊ってみた文化の萌芽であり、PSPは踊ってみたでもキーアイテムであったのだ。
当時のPSP、実は学生に対して物凄く影響を持ったガジェットで、当時の学生文化に疎い世代には信じられないかも知れないがPSP本体を所有しているのにPSPゲームソフトを所有していない女子学生が居たくらい学生の間では物凄く評価が高かったのだ。その影響度合いは当時のiPod以上と言って過言じゃなく往年のAppleファンには信じて貰えないだろう。
このあたりに来ると当時学生であった自分からしてもオタクへの風当たりは非常に改善されていた。
未だに自分の姉などはオタクへ対して少々嫌悪感があるようだけれど、学生時代から部屋に引きこもって続けていたことが仕事になっている現状を見て「アンタあのままじゃ犯罪者か何かになると思ってたけど今はそれが仕事だもんねぇ世の中わからないわ」などと諦めた感じでたまに言っている。
そんなの当たり前の話なのだ。ボクは師匠たちに憧れて今のような大人になった。師匠たちがどんなに迫害されても面白いモノを作り続けてくれたからこそボクたちは師匠のようになりたいと思った。モノを作る人が何かを変化させ、何も生まれない世界は何も変わらないんだ。ボクは師匠たちの手によって変化させられモノ作りをするようになった。
確かにボクたちの世代でオタク迫害はほとんど無くなった無くした、でも迫害されてきた師匠たちがモノ作りを辞めなかったからこそ今のボクたちはあるんだ。
今でも覚えてるよ!粗いのに精緻なドット絵、面白いテキストサイト、発音制限の中で奏でられるFMサウンド、低処理性能で実現する疑似3D、ブラウザゲーム、あめぞうスレッディングシステム、夢小説、ツクール、吉里吉里、HSP、アナタ達が作ってくれたモノなんていくらでも挙げられる!
憧れさせてくれた師匠たちへありがとうございます!と深々と頭を下げたい。
そしてボクたち世代を見て憧れてモノ作りをしたいという新しい世代の子が現れているのなら作り手としてこれほど嬉しいことは無い。
P.S. あまりにも書きすぎて3/4削った。つまりこのエントリは1/4まで圧縮してるので何かのきっかけがあれば補足するかも知れない。
「『心が女』なら女湯入れる」は誤り トランスジェンダー当事者訴え:朝日新聞デジタル
つまり『調整』して浴場の施設管理者に「ペニス付いてる女性も女湯に入っていいよ」と言わせれば全く合法的にペニス付きトランス女性が女湯に入れるんだ。
これ凄いよ。「男体持ちが女湯に入るのは違法」と法律でキッチリ決められてると勘違いしてた。
まだ一弁護士の見解で、実際は訴訟が起きて判決が出るまで分からないのだろうけど。
「番頭さんにペニス付き女性だと告げたら女湯への入浴を拒否された。明らかに『LGBT理解増進法』に違反する差別だ!」と騒いで吊るし上げれば、裁判するまでもなく施設管理者が折れて「ペニス付きでも女湯に入っていいよ」と『調整』してくれて堂々と入浴できる可能性はあると。
元夫との離婚が成立し、昨日彼は家を出ていった。
義実家とは私との結婚の件で随分揉めて疎遠になっていたと聞いていたが、頭を下げて取り敢えず置かして貰うそうだ。
今の職場にいるのも難しく、働けない状態になるほどの精神的ショックを受けたと言う。
私は何も言えなかった。
慰謝料では無く手切れ金として結局300万円ほど元夫には手渡した。
今彼の「財産分与なんかしたら裁判で何年もかかる、弁護士費用やツテが無いお前には不利」「仮に裁判しても渡すものは何も無い、全て(私)の名義だしお前に渡さない様にする事など合法的にいくらでも出来る」
「いつまでも女にしがみつくな、男らしく無い人間の屑が」「逆に無一文にして追い出す事も可能なんだからここで折れとけ」という脅しめいた文句に心折れたのか(さすがに人間の屑~の下りは注意したけど)元夫はあっさり引き下がった。
自分の荷物は大半は処分しても良いという。元夫がせこそこ集めていた漫画やアニメのDVD類は、今日古本屋が回収して持っていく手筈になっている。
今彼は「これで新しい生活が始められるね」と笑っていた。
そんな彼の手腕を怖かったり残酷では?と思う反面、強引なまでの力強さに逞しさを感じている自分がいる。相反した感情。
でも元夫なら弱々しく折れていただろう。結局私はそんな彼の事が好きにはなれていなかったのかも知れない。
元夫との下方婚についての詳細は https://anond.hatelabo.jp/20230220025556
これから私には新しい生活と希望が待っている反面、無職アラフォーになり社会人としては致命的に破綻していくであろう元夫の今後を思うと後ろ暗くなる。
今彼がとにかく前向きに、能天気なまでに明るい事は、一種の救いなのかも知れない。
結局女性が男性に対して下方婚を行うという事は、誰も幸せになれない結末で終わってしまった。
人間は等身大ぐらいなら武器と時間ありなら戦えるけどそれ以上のサイズは怖くて目を逸らしてしまうのです。
暇空は「別のシステム使えば合法的にぶん殴れる件www」をやってるけど、スレが盛り上がりすぎて様子がおかしくなったスレ主みたいなもん
なんというか、人生が詰まない程度の努力はするけど、あとはもうひたすら個人的な局所最適を追求して生きて行きたいという以上の気持ちがない
犯罪行為も厭わないというのとは全く違うが、たとえば合法的に情弱から搾取して一生食っていける仕事があるならやりたいと心の底から思う(実際そういうビジネスあるよね)
友人に対しては当然誠実でいたいと思うが、いわゆる不特定多数、顔の見えない存在のために何かしようとか、そういうモチベーションが全く湧いてこない
同様に、有名になりたいとかも思わないというかむしろ逆で、馬鹿に見つかって生活の平穏が乱されるとか真っ平御免なので、社会的には死ぬまで無名でいたい
個人的には上記の考えで何も葛藤を感じていないが、「人は常に成長を追い求める生き物である」「社会を良い方に変えたいというモチベーションを誰しもが持っている」みたいな考え方を前提とする研修やらを受けると、「それってあなたの世界観ですよね?」としか思えなくてキツいw
なんか上手い例えが出てこないが、アメリカ人(日本人でもいいが)が中国共産党の歴史教科書で勉強させられてるような感じ?
まあ、同様に自分だけが独りよがりの善をなそうとしていたところで、リストラやら何やらで突然社会に裏切られる可能性も大いにあるわけで、まあ目に見えない存在を一切信用していないという価値観なんだろうな
吐きそうな心労は察する。結構大きいミスして対応が思いつかない時なんかそんな気分だ。
人生いちどもサボったことがないと言う人がいたら、それは絶対に嘘だ。
一つ大きな問題なのはサボった分まで給料をもらってしまっているということ。それは解決しないといけない。
給料返しますって言ってみてもいいけど、多分断られる。会社に負い目を作っておいた方が今後きちんと仕事してくれるからだ。
僕はサラリーマンやってたこともあるし、当時はプロジェクトリーダーのようななことをしていた時期もあるし、
今は個人事業主から法人成りして代表でもあるので、いろんな立場からこの件を考えてしまう。
上司からすれば、サボっていることを現認していないのに本人確認するのは極めて気を使う作業だ。
間違っていたら二度と信頼してもらえないので。
なので、確信を持った上で聞いているはずだし認めてくれたことにホッとしていると思う。
ここでキレてこないのであれば、多分大丈夫だ。
冷静さが怖いと思うかもしれないが、大丈夫。
「さて、どうしたものか。」と言ったところ。
クビにしようなんて考えてない。
僕なら始末書3枚でクビだからなと言って、1枚始末書は書かせるけど。
僕も一番やりたくない業務だよ。
どっか泣きつかれて労基署なんかにタレこまれたら目をつけられてしまう。
もし労基署上等!っていうイカれた経営者なら、それは逆に逃げた方がいい。
社長としてみれば、今回の会社の損失なんて君の人件費だけでしょ?
小規模でも事業やってると、2・30万のミスなんて極小なんでね、その程度の金なら勉強代と思うよ。
あぁ、このマネジメント方法が合わないやつがいるんだな、俺はこのやり方好きだけど、どうしたもんかなと。
採用の広告出すだけでも数万かかるし、面接も手間だし、社会保険とかの手続きも面倒or金かかるし、
そこまでしてもちゃんと仕事ができるかわからないし、もっとサボり癖があるやつかもしれない。
僕はちゃんと仕事してくれる人間をクビにしたいなんて思わないよ。
僕もサボり癖がある人なので、なんとか正常な社会生活を送れるように色々な方法を試している。
今やってることは1日1ページのスケジュール帳に昨日やったことの振り返りと新しく調べたことなんか書いていくことかな。
もう10年以上試してるけど、何度もこの方法でリズムを戻すことには成功している。
(つまり何度も失敗している。まぁ1ヶ月もてばいい方だ。まぁ、それでもいいのよ。)
あとバーンアウトしたなら軽いうちに休むことだ。僕は3日ほど寝てるとスイッチが入る。
モチベーションの波なんて誰にでもあるし、サボる時だってあっていい。
まず自分の性格を理解して、サボりが長期間にならないように対処法をいくつも用意しておくんだ。
方法は人によって異なるから、僕のやり方は参考にしなくていい。
君がこの波を無事乗り越えて、社会復帰できることを祈ってるよ。
https://twitter.com/the_last_leaf/status/1610781262553427968
> むしろ都の担当課のチェックが甘く見えるが、推察するに、事業者と対象経費が多く対応できないか?
> そもそも、小規模事業者というか中小企業レベルでも、あれくらいの不備はあるのだから、そういう事業者に委託をして都の政策を実行するというなら、住民監査が入っても物言いがつかないくらいのフォローをしてやれよと僕は思う。
今回の暇空一派がしたような合法的嫌がらせをすれば、気に入らない公益事業を担当する部局を疲弊させたり同様の事業への関与を委縮させたりすることができ得るという、よろしくない知見が共有されてしまったように思う。
正義面するやつらは、他者のクレーマー行為を叩きながら自分が同様のことをしても呵責を感じないわけなので、そういう手合いを叩いてめでたしで済む話ではなさそう。
いらない理由と「なぜ子供が欲しいのか?」を質問した理由をごちゃまぜで回答します
本当にこれが一番大きい
宇宙飛行士は確かに立派で尊敬すべき職業だけど私自身がなりたいとは思わない、みたいな感じ
自分でもずっとなぜだろうと考え続けているけど、いつも結論には至らず「いらないものはいらない」という話にまとまる
今日聞きたかったのはこの感情の部分で、欲しくない理由を考え続けていても分からないなら欲しい理由を他人に聞いてみようと思った
大人は親であることをやめたいと願ったとき、やめる方法はいくつか合法で用意されている
仕事が嫌なら転職する、配偶者が嫌なら離婚するのと同じで、親が嫌なら親をやめられる道が親には存在している
親子とは言っても思想も思考も全く違う他人なので、性格や体質の致命的なミスマッチが発生する場合もある
そんなとき、親側から離れることはできても子供側から親の元を離れることは法律上難しい
子供が親の子供をやめられるのは何か大きな事が起こってからで、その時には既に親子共に大きな傷を負ってしまっている可能性が高い
下手したら人が死ぬ
そんな重大な責任を私は負えない
私の元に一人の他人を縛り付けるなんて怖いことはできない
それにもしも私が産んでその子を合法的に手放したとしても、子の戸籍には私の名前が永遠に残り続ける
私が死んだら、その子に死後処理と相続放棄の負担をかけることになってしまう
金銭面の話
恥ずかしい話、自分の老後の世話と今後生きていく資金はなんとか積み立てていく目処があるけど、子が本当に望む進路を全て準備してあげるだけの甲斐性がない
生まれた子供が、もしもスポーツや芸術の道を志したら?もしもじっくりと成長を待つ支援が必要だったら?もしも大きな手術が必要な疾患を持っていたら?もしも学力が平均値から上下どちらかに外れて、私学に行くための費用が必要になったら?
子供を育てるための資金は二千万とも三千万円ともいわれているけれどそれは平均でしかなく、自分の子供となる一人の人間と向き合うためにはもっと覚悟を持った金額が必要になる
さらに自分の老後まで考えるととてもではないけれど自分に人間一人の人生を背負えるとは思えない
子供を産まずに生きて後悔するかどうかは分からないけれど、子供を産んだら100%後悔する未来が見えているので、もし後悔するなら産まない後悔を選んだほうがいくらかマシかな
ちなみにリアルでこれを言うと私の出自や親を心配する方が多いのだけど、私は一般的な平成初期のニュータウンで生まれてメーカー務めの親に普通に愛されて普通に大学出た人間なので、虐待されたとか暗い過去とかはない
自分はとあるジャンルで二次創作をしていて、同人誌を出すこともある。
これまでは買ってくれるのはほぼ女性だったから気にしていなかったのだが、今ハマってるCPは受けがいわゆるショタであり一部の男からも需要があるらしい。
これは偏見なのだが、男のショタコンは二次元と現実の区別がついていない性犯罪者予備軍が多すぎる。男湯で合法的に男児の裸を見て楽しんだり、親戚の子供を性的な目で見たり、そういうことをツイートしてる人がしょっちゅういる。
自分は可愛い男の子が好きではあるが、性的な目では見ておらずハマった関係性の片方がたまたまショタだったというだけなので、この手の男のショタコンに絡まれるのが本当に苦痛だ。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/kurokumasoft.com/2023/02/24/stable-diffusion-lora/
このページ、著作権に関する批判ブコメばかりついてるが、俺はStable Diffusionをエロ目的にしか使ってないので温度差を感じる。
俺が子供の頃は某アイドルの違法なアイコラを探してはマイ・フロッピーディスクに入れ、家族にバレないよう保管していた。
それがなんと、今では表情も含めた自然なアイコラがお手軽に手に入る。すごい世の中だ。
AI絵の合法的な個人利用という観点はもっと身近なものであって欲しい。
そしてみんなもエロ絵生成にハマって欲しい。
誰かが昔どこかの会社の代表になっていた場合にのみ使用できる方法
(修正前:誰かが昔どこかの会社の役員になっていた場合にのみ使用できる方法)
オンライン申請も可能だが、登録手続きが面倒なので窓口申請について説明する
国税庁法人番号検索サイトhttps://www.houjin-bangou.nta.go.jp/で会社の法人番号・住所を確認
最寄りの法務局に行き、登記事項証明書交付申請書に必要事項を記入する
(記入例https://houmukyoku.moj.go.jp/homu/content/001188554.pdf)
ただし、誰かが役員になっていたのが3年以上前の場合、履歴事項証明書ではなく閉鎖事項証明書にチェックする必要がある