はてなキーワード: 司会者とは
2日くらい前(4月27日かな、わからないけど)のアメトークを見てたら、ある芸人(司会者)が、“婿養子“に入った芸人向かって、「こいつ苗字捨てたんやで!」と言って笑いを誘う場面があって、かなり嫌な気分になった。
結婚で男性が苗字を変える、ということが「情けない」とか「男らしくない」という前提の笑い。
今まで、多くの女性が半強制的に「苗字を捨て」させられてきているのに、それを男性に対しては「プライド捨ててる」みたいな言い方をしたのは、腹がたった。はらたつのり。
そういった固定的な価値観が廃れてほしいと思うし、今後、夫婦別姓が認められた場合、笑いを誘うために「お前ら夫婦で苗字違うんやろ」などといういじり方はしないでほしい。(そもそも家庭の事情を他人がいじるのはおかしい)
はい。それだけです。
おやすみなさい。
ハマる→一般的に使われる特定の事柄に夢中になるという意味ではなく、自分のネタが有力者にウケるの意
一般の方→芸能人にあらざる者。芸能事務所に所属しているかが境界線?
素人さん→芸人ではないので芸人特有のノリをセーブして接触しなければならない人(類:一般の方)
ケータリング→控えスペースに置いてる自由に食べていいお菓子がいっぱい置いてるやつ
オイシイ→一見不利な状況だが、画面にいっぱい映れるので実は有利なのだの意
ワイプ→VTR中画面の隅に表示される、スタジオにいる芸能人たちの表情を抜く四角形
抜く→カメラで撮る
いじり→失敗や欠点などをわざと話題に上げ面白おかしく話すこと、またウケると思われるタイミングでいじられ役に意図的に暴力を振るうこと
愛のあるいじり→被いじり者の了解を得ているのでこれは暴力ではないの意
台本→バラエティ番組などで進行に必要なセリフや情報が記された冊子。構成作家などが書く?
巻きで→早くしろの意
事務所→芸人が勤める会社みたいなもの。発音は「死ぬ」の「ジム」に「ショ糖」の「ショ」
街ブラ→人が多い場所を歩いて食べ物をただでもらって食べたりするロケ
営業→テレビカメラの入らない地方の会場で漫才やコントを披露すること
ツカミ→漫才で初めにお客さんが笑う部分
前説→テレビ収録などの本番前に観客の前でネタをし観覧客のボルテージを上げる芸人、またその行為。多くの場合新人がやる
10年前に心斎橋の婚活パーティで時給815円で司会してたことを思い出すわ−。もっと、悲惨なのは、パーティ開始早々で起きる。たぶん、初めてではない女子の参加。一回はカップルになるとか、いい人見つけたんだと思う。そんな女子の二人組のうちの一人は会場内の男性の顔見た瞬間に、顔が青ざめて。もう一人の子がどうしたの?って顔してた。(常連ばっかでさ。男の方は、ステイタスだったんだけどね。女子の参加料は1500円とかだったよ。男子3000円ぐらいだったかなー。)
どうして、そういう表情になるかなって顔してた。そして、退散されてしまった。
受付で身分証の提示と参加料の支払いを済ませてから会場の内に入れるシステムだった。だから、彼女たちはお金を払ったにも関わらず、出ていったことになる。
どういうことか、カンのいい人って気がつくかもしれない。
たぶんさー、一度交際した相手がいたんじゃないのかなって思う訳よ。訳ありで、別れたかな。。一日2回ぐらいパーティ開催して、2回とも参加する男の人がごろごろいたしなー。いやー、大変大変。あのねー、変なリピーターがいてねー、出会い産業って、ちょっと、色々あるのよー。
婚活パーティーの経費と言うと、基本的に参加者を募るための広告費が大半だった。当時は、フリーペーパーに掲載されているのがメインで今のようにネット広告は、まだまだ、下火の時代だった。また、会場はビジネスホテルの会議室の中で、ロの字型に並べる形だ。
本格的な司会者の人(芸人さんとか、結婚式の司会とか出来る位のレベル)もいるんだろうけど。この時のバイト先は普通の素人がやってたよ。
もちろん、真面目に素敵な人との出会いがあって人生のパートナーを見つける人も数多くいるんだろうけれど、一部、そういう事例もあったなーと。
20代も後半戦に差し掛かり、じわじわと友人の結婚式に呼ばれる回数が増えてきた。僕はというと残念ながらそんな予定は当分立ちそうにないのだが、高校時代や大学時代を共に過ごしてきた友人達がタキシードに着られて愛を誓ったりスピーチしたりしているところを見るとなんだかちょっと居心地が悪くなる一方で、ああ彼は我々を残して大人になったんだなあという尊敬の念も感じるのである。
はじめに断っておくが、僕は断じて結婚式が嫌いではない。むしろ結構好きだ。久しぶりに友人達と会ういい機会になるし、何よりお酒が飲み放題である。しかも飯も大抵美味しい。今まで出席した結婚式はだいたい飯が美味かった。
久しぶりに友人達で集まって美味しい飯を食べながら酒を牛のようにがぶがぶ飲む、この点においては結婚式は超楽しいのだ。
しかし、だ。
どんかに楽しい結婚式でも一瞬にしてテンションが地底深くまで落ちるイベントが中盤に控えている。
ファーストバイトだ。
僕はとにかくあの無駄にでけえスプーンが嫌いなのだ(調べたらビッグスプーンというそのままな名前がついていたが、以下MDS[無駄にでけえスプーン]と表記する)。
今まで出席した結婚式でかなりの確率でMDSが使われていたが、あれは一体どういう会話があって使われることになったのかが理解できない。
学生時代に同じことでケタケタ笑ってた友人達が、なぜMDSを使うことを面白いと思って決断したのかが理解できない。
人は結婚を機に通常より大きいスプーンを使って口の周りを汚すことを面白いと感じるようにでもなるのだろうか。あるいは通常料金だとMDSになり、普通のスプーンを使いたければ10万円ぐらいのオプション料金がかかるのだろうか。それだったら確かに納得がいく。
まあ結局のところだいたいが新婦の趣味なんだろう。一度ファーストバイト中の新郎と目が合ったことがある。俺だってこんなことしたくねえけど分かってくれよ、新郎は確かに目で言っていた。
MDSのダサさを譲歩してまで結婚したい相手がいる、それって素敵なことだと思う。少なくとも今の僕だったら彼女がもしMDSを結婚式で使いたいなんて言った日には買ってきたゼクシィを鍛え上げた筋肉でバラバラに引きちぎり、紙屑となったゼクシィに火をつけ、その周りで三日三晩踊り続けて彼女の気が変わるのを祈るだろう。それを見た彼女はMDSどころか結婚までやめてしまうかもしれない。
新婦が得意げにMDSを出して新郎が苦笑い。それを見て周りは一笑い。司会者の合図で「あーん」の合唱をして最後に新郎の口の周りについたクリームを新婦が拭いている間、僕はいつも天を仰いで無駄になったクリームと、大人になった新郎に思いを馳せている。
出先の時間調整で、ノマド()受けしそうな広テーブルとコンセントあるカフェにいるのだが、
向かいでノマドってるらしき女性が、おそらく結婚式の司会者業?の人で
混んでる昼過ぎのカフェの、広いはずのテーブルを2人分ほど占拠して
バラバラと広げてる紙が、新郎新婦の来歴やプロフィールが書かれた一覧表。
頭書には会場名と結婚式の日付もばっちり、
新郎新婦の家族構成や出身地、進学先勤め先はもちろん、祝辞する人のプロフもばっちり。
他人のプライバシーを都会の真ん中でベローントだらしなく開陳してる
この女が誰かという事。
理不尽やなぁ。
混んでる店で1人で2人分占拠するなや、という不快感以上に、
ずいぶんしつけのなってない人を使うんだなって。
結婚式しなくてよかったよ笑
元増田です。
Le Monde のあの記事を読むには、フランスにおける男女関係のあり方という背景を知らないと、正しく読めないなぁ、ということが、いろいろ調べてわかりました。
こちらでは、「不器用な告白」と「セクハラ」の境目の曖昧さが熱心に議論されていますが、フランスにおける境目はそんなところで問題になっていません。
一応「ウザがらせる自由」と訳した liberté d'importuner ですが、辞書を引いたぐらいじゃニュアンスが全然わかりません。
あるツイートに「 draguer とか séduire はokだけど、importuner は駄目」というのがありました。最初の二つは「ナンパする」とか「口説く」という意味です。
みなさんイメージされるように、フランスの男女の距離感は、日本のそれよりもずっと近いものです。ナンパすることは、男女どちらにとっても、ずっと容易なことです。
レイラ・スリマニの記事でも、自身が男を誘ったりしていたことがはっきり書かれています。
日本ならば、ナンパ自体不快であるという人がいるでしょうが、フランスでは、気に入れば付き合い、気に入らなければ振る、というそれだけのことです。
それはウザいかもしれませんが、そこを問題にしていません。だからウザがられる/ウザがらせるは、importuner ではありません。
ではdraguer, séduire と importuner の境目はどうなっているのか。ナンパがimportunerとみなされて不当に告発されることはないのか。
なぜなら、前者でも十分近い距離感なだけに、 importuner に転んでしまうと、明白な性的侵害行為に踏み込むからです。importuner とは以下のようなものです。
要するに、importuner はここで議論されているような不器用な告白とかそんなものではありません。「ただイケ」でも許されない行為が importuner です。
ですから、liberté d'importuner とは、信じられないかもしれませんが、上記のような「性的侵害をする自由」です。
あの記事は、そんな自由を男に認めてやれ、というものなのです。
このとんでもない主張に賛同している人たちには、かなり特殊な性生活を公にしている方々が含まれていて、とてもフランス人女性を代表するものではありません。
彼女たちの主張を噛み砕いていえば、こうです。
「ちょっと触られたり、下ネタ言われたりしても、どうってことないじゃない。男の性欲はしょうがないんだから、軽くあしらうか、一緒に楽しめばいいじゃない。
それが女の性的自由よ。気に食わない相手なら、一発叩いてやればいいのよ。」
通りで急に抱きつかれた女性が男を引き剥がすと、逆上した男がナイフで突き刺した、というもの。
これでも、ノーという自由があるのか、と。
先に、#BalanceTonPorc は攻撃的すぎる、と書きましたが、ツイッターではなく、このキャンペーンサイトの匿名投稿欄を見ると、そのほとんどがレイプ、残りが未成年に対する性的行為です。
微妙なセクハラ行為をでっちあげているのではありません。怒るべき人が怒っているだけでした。
結論としては、日本における性的関係の問題をこの記事をもとに語るのは、止めたほうがいいんじゃないか、ということです。
実は、はじめあの記事を好意的に読もうとしていました。告白ハラスメントとか、おかしいと思っていますし。
ただ、後半に出てくる「痴漢にあっても、大したことないものと思ってもいい」とか「レイプされても、心は自由」とかが、
Le Monde に掲載されている記事とは信じられなくて、自分のフランス語読解能力がおかしくなったのかと思い、いろいろ調べだしたのです。
結果、あの記事は、穏当な言い方をするならば、私達とは別の世界に生きている人々によって書かれたものでした。何かの参考になるものではありません。
彼女たちは、不器用な口説き(彼女たちだけは importuner を不器用さの結果ということにしたいのです)と本物の性的侵害の区別はつく、と言っています。
でも、その実、巻き込まれてしまう危険を真剣に考えていません。大した事のないものと思っているからです。それが明白になったのが、昨日のテレビ討論会でした。
討論者は、署名者の一人、元ポルノ女優で現在司会者として活躍している Brigitte Lahaie と女性の権利省の大臣 Caroline de Haas の二人。
「あなたは女性の性は弱いものだと思っているけど、そんなことないわ。女性の性的魅力はパワーがあるの。母親は娘にそのパワーの使い方を教えてあげるべきなの」
「でも、その性的魅力のせいで、レイプされ苦しんでいる娘たちがいるのです。その人たちについてどう考えているのですか」
「われわれ大企業は40%という世界的に高い率の法人税を払っている。これをわれわれは『下駄を履く』と読んでいる。つまりその分の税金を見越して利益を出さなければならない。国立大学のウン億円という予算はわれわれの税金に支えられている。学術を気取った研究ではなくもっとわれわれに還元される研究をしてほしい」
もう5年ほど前になる。当時学生だった僕が参加した学会のパネルディスカッションのゲストの一人として、某大企業の経営戦略室(当時)の方がいた。
特定の企業を誹謗したいわけではないので名前は伏せるが、伝統的な日本の製造業の大企業だ。
彼はその学会のポスターセッション枠で参加している学生や研究者たちの1分だったか30秒だったかのフラッシュトークを一通り聞き終えたあと、冒頭のようなことをパネルディスカッションで述べた。
当時はパナソニックやシャープなどの経営が危ぶまれていて、「カタカナ社名のメーカーはやばい。漢字系の社名のメーカーは家電以外の事業が中心だから就職するならそっちにしたほうがいい」ということがまことしやかに学生の間で噂になっていた。
パネルディスカッションの司会者は焦りながらフォローに回っていたが、彼は頑として態度を軟化させなかった。学生にも人気がある企業だからって調子に乗っていたのか、
自分の言っていることは正しいと信じて疑わなかったのだろう。さすがイノベーションをリーディングしている会社は違う。
それを聞いた当時の僕は「なんで奨学金という借金しながら企業様の利益に貢献しなきゃいかんのか」と思っていた。数年がたち、ひとりの企業人として数年働いた今振り返ってみても彼の発言は異常だと思える。
基礎研究の重要性を理解していないどころか、そもそも基礎研究と応用研究の違いも理解していないように見受けられる。税金というものがどういうものなのか、なぜ大学の研究に国が税金を投入しているのか、全く理解していないのだろう。
駅前で「おはようございます」と言いつつ立候補者の名前を連呼する人々を、毎朝見かけた。
「宜しくお願いいたします」などと声を張り上げていたけど、有権者の体調なんてお構いなしの選挙運動に好感を持つ有権者が、どれだけいると?
「あなたには立候補を止めてほしい。票が割れないためには、候補者の一本化が必要」
などの要望をしていたと、公開討論会から数日経ってから表明した。
こうした働きかけをしていても、公開討論会の進行で候補への支持(不支持)を訴えない進行をするなら司会進行役に就いても問題がないとは、私には思えないのですが?
ある候補者の立候補についての賛否を問う Twitterアンケート。
アンケートツイートの本文では「論評抜きに」と言いつつ、アンケートツイートへの返信には、その候補者の立候補についての考えに触れた記事リンクが載せてあった。
それでも「論評抜き」?
投票権のない人でも回答できる。複数アカウントを持つ人なら、アカウントの個数だけ投票できる。
こういう仕組みのTwitterアンケートで、候補者名を挙げて立候補者すべきかを問うのに、何の意味があるのだろう?
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これらの方々は、こうした手法の数々が有権者を白けさせているとは思わないのだろうか?
大きな事件を受けての選挙なので、関心を持つ有権者は大勢いると思うけど、こんな有り様を見せられても投票所まで足を運ぶ有権者が、どれほどいるだろうか?
「日本のリベラル、左翼はダメダメ。なぜ日本には海外のようなまともなリベラル派、左翼がいないのか」ってやつ。
では海外のリベラル派、左翼が日本にいたら評価されるんでしょうかね。
今年の夏の英国選挙で、「なぜ日本にジェレミー・コービンはいないのか」とか言ってる人がいましたけど、
大企業と富裕層に課税して福祉を拡充して教育無償化してJRを再び国鉄にします。
なんて政治家が日本にいたら「経済音痴のマルキスト、時代遅れのお花畑左翼」で終わりでしょ。
なぜ、日本にスティーブン・コルベアのようなコメディアンはいないのか
行政府の長、日本でいえば阿部首相を徹底的にこき下ろして笑いを取るコメディアン、司会者が
子役上がりの女の子が女性の権利向上について声高に訴えたらどうなりますか?
「おねえ系」として道化扱いされてるタレントを除き、役者とか歌手とかスポーツ選手がゲイを公言したらどうなりますか?
実際ゲイ向けのAVに出てたスポーツ選手がネットでどんな扱いを受けてるか見ればわかるでしょう。
有名人に限らず市民団体とか労働組合とかでも同じです。「日本の労組は御用組合だ、話にならん」
じゃあストをやるような組合が日本にあったら支持されるんでしょうか?
数年前に相模鉄道がストやりましたが、世論は「利用者に迷惑かけるな」でしたよね。
最賃1500円にあげろデモとかの反応も「そんなことしてる暇があったら働け」でした。
例を挙げようと思えばいくらでもあげれるんですが、要は海外の「まともなリベラル左派」の人が
日本にいても実のところ支持されないだろうということです。
べつに日本のリベラル左翼が特別ダメダメなんじゃない。単に日本人の多くはリベラル左翼的な価値観が嫌いなだけです。
アラバマとかテキサスは圧倒的に共和党支持者が多くて民主党嫌いなのと同じこと。
ポケモンGOの中心に、月曜朝からウォーキング・デッドさながらでいる。
そんな当たり前の事実に、1年経ってようやく気づかされた重いです。
今、千のため息とともに届きました。
夢遊病的、ライザップ的な身体支出を迫られ、もともと悪くはなかった顔もめっちゃ痩け、やつれ、目も当てられぬ体型となり、いっぱいでた。
お察しします。
角界じゃふなっしーやくまモンとならぶ国民的ゆるキャラ、その中の人であります。
八百万の神々、とまでは申しませんが、一種の妖怪であることに変わりはありません。
なたやなんやで背後から袈裟懸け、バッタバッタとなぐ者たちが要るでしょう。
かの国民的司会者の線で軽ーく超えてみたところで、こうした妖怪たちへの唾かけ(婆)、うまく行ってもゴースト・バスターズの失笑しか浮かびません。
あるいは鎮魂は、別の形で行われてはならないものでしょうか。
期待族による盆踊りのような。
ここにあることが光であるような。
朝鮮人には「猛毒入り井戸水」で、全員死なせてもらえばいいのです。
近かれ遠かれ繋がっているのだから。
ちなみに海外でpocket monsterと聞けば、陰茎を言います。
だったら、記帳台にしましょう。
NHKその他テレビで某宗教のタレントがキャスティングされることが非常に多くなった
実力のある人もいれば居ない人もいる
某宗教自体が嫌いなわけではないし、某宗教所属だからといって忖度に甘えない人も多い
某俳優は本当に実力があり、個性もあるから出ずっぱりでも納得できる
某女優も情に厚いおばちゃんであり、いるだけで絵面にパンチもあるし、いい話で確実に泣くのでテレビ的にも必要なポジションだろう
しかしそうではない人も多い
ワイドショーのコメンテーター枠に不自然に入り込んだ、とくに代表作も実力もない俳優・アイドル崩れの女優らしき人がねじまれている
何の機転も知恵もいらないバラエティーでとくに面白いことも言わない、芸があるわけでもないのになんとなく司会者ポジションにおり、なぜか大物ポジションになっている芸人・タレント
まあ、それでも彼らはそれなりに実力が評価されているのだろうし、いくら某宗教団体の新聞がスポンサーとは言え、数字がとれなければ降ろされるのだし、ムキになることもないだろう
NHKの番組のキャスティングでもやたら多いので違和感があるのだが、それだけではない
再現VTRの中に意味のない三色のものを机や小道具に入れたがる
単色ならともかくまとめて使えば南国などの原始的なイメージを生み出すので
普通はなかなか使わない
スーパーの広告など、どぎつさで人の目をひきたい時に使うが、それは要するに一時的なストレスを生むからこそ注目されるのであり
再現VTRでは主人公の机の上に赤青黄のレゴのようなブロックが置いてある
企業の社長の机にそんなもの置くわけがない。演出的には違和感がある
自某政権からの圧力なのか、それとも某宗教の熱心な信者がNHKの幹部になったのかはわからない
しかし、もし仮に某宗教に配慮して準国営放送の公共性を歪めているとしたら、それは許されることではないだろう
楽しくやっていて良い、人道的で良いと思っている
真偽のほどはわからないが、もしこの思い込みが真実ならば非常に残念だ
せめて、あの三色は勘弁して欲しい
今日道玄坂交番で、警官にわめき散らすサラリーマン風の中年男性を見かけた。
なんでも横断歩道を渡ってる最中に、自転車に乗った人が目の前を横切られて危険な思いをしたらしい。
それはそれでご愁傷さまと思うのだが、警官にわめき散らす理由がわからない。
挙句「上記のことはどんな法律違反に該当しますか!」となぜかクイズ司会者のように問いかけ、
警官が言いようがない状況に困っていると「そのくらいの法律は勉強しろ!」と返し、
さらに「防犯カメラに映ってるだろう!訴えるからな!」と続けて、怒りの矛先を収める気配が全くなかった。
ファストフードで長い列が出来ていたところ、
並んでいた中年男性が突然怒りだし「さっさとしろ!何分待たせてるんだ!」といいながら、
自分の注文を先にしようとし始めた。
他の客が順番を守りなさいと諫めても「うるさい!」とわめくばかりで、
印象的なのは、いずれもそれなりに社会的地位のありそうな人間だったということ。
会社でも同じようなことを部下にしているのだとしたら恐ろしくなる。