はてなキーワード: トニー谷とは
ぶっちゃけDaiGo氏並みのラッキーに恵まれるケースは滅多にないので
DaiGo氏並のナルシズム(選民思想)を拗らせるには至りません
ただ、ナルシズム(選民思想)を拗らせていなくても、『予想判断能力』『人の気持ち・物事を理解する能力』に
DaiGo氏並みの深刻な問題を抱えている発達障害の人らはたくさんいると思います
そして、深刻な問題を抱えているが故に会社や学校でうまく行かなかったりするかと思います
『いろいろと面倒くさいので1人でなんでもやりたいな』
・・・そう考えると思うんですけど、その夢想を体現し大成功を収めているのが
自称している年収額の真偽はともかく経済的な成功自体は間違いなくしています
どうでしょう?運や理解者に恵まれ経済的な成功も収めた氏らが羨ましい感じでしょうか?
おそらくなんですけど、『人に嫌われても別に?』だったり『(自分にとって重要ではない)他者の評価に興味がない』までは共感しても
ホリエモン・DaiGo氏が羨ましいとなる人はまずおらんと思います
それは単純に賢く見えないから・お金があっても幸せそうに見えないからです
マーケティングの一環とは言え年がら年中バトルを繰り広げています
トニー谷 (https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%8B%E3%83%BC%E8%B0%B7)並に世間に嫌われています
どう贔屓目に見ても疲れそうです
信者がよちよちしてくれる・全肯定してくれるから何だかんだハッピー?
もしかしたら本人はそうかも知れません
けど、しょっちゅうバトルしてる・トラブルを起こしているグルになりたいか?と問われて
まぁ YES とは答えんでしょう
そもそも応援している人たちすら『氏らになりたいか?』と問えば言い淀むくらいなんですから
今回の事件で、思ったのは『人に嫌われても別に?』だったり『他者の評価に興味がない』のは強みではなくて、
やっぱり "障害" なんだなということ
他人の評価を気にしすぎて病んだり、行動が制限される人たちもいるくらいなので、強みのようにも見えるけど
今回のように軽々と一線を踏み外してしまう
あと運に恵まれ理解ある家族やら仲間やらに囲まれても自省がゼロだと
段階的に変遷してきたので、どこから入ったかで原点が違って見えるってことなのかという考えになってきた。
http://anond.hatelabo.jp/20140927094024
いろいろ意見をもらって参考になった。
それらは、ラップだったかもしれないがHIPHOPではない、という意見だけど、
まず、元の
とんかつQ&A「今だから抑えておきたいジャパニーズHIPHOPの歴史【入門編】」 | ホームページ作成サービス「グーペ」のキャラクターブログ「とんかつ教室」
が、
これを前提として、ここではあくまで「ラップ」を中心としたHIPHOP音楽について、日本での発展と現在について記していくね。
と書いているのを踏襲したつもり。すでにロックステディクルーなんかも玉椿あたりに来てたし。
この意見を待ってた。やっぱり80年代初期の文化は現代からは切れているように見えるということか。
Technoの源流、デトロイト・テクノもYMOも(それと「とんかつ」で出てくるアフリカ・バンバータも)クラフトワークつながりでお仲間じゃん、ということにはならない、っていうことだね。
同じ理屈で、韓流ファンも「李博士」をK-POPの源流に入れたくないんだろうね。
この辺の感覚、近いと思うか遠いと思うか、の線引きが面白いと思うんだよな。
あるジャンルの歴史なんかを書いたりすると、一丁噛みしたくなる俺みたいのも出てくるからやっかいだよね。
どうして「なんでコレコレについて書かないんだ?」じゃなくて「これじゃ足りないから俺が書いてやる」にはならないのか?
いやあるよ、すでにすごい本が。これをご覧あれ。