2017-11-06

案(仮)

地震計の針先で描かれた手紙認識しました。

ポケモンGOの中心に、月曜朝からウォーキング・デッドさながらでいる。

そんな当たり前の事実に、1年経ってようやく気づかされた重いです。

今、千のため息とともに届きました。

夢遊病的、ライザップ的な身体支出を迫られ、もともと悪くはなかった顔もめっちゃ痩け、やつれ、目も当てられぬ体型となり、いっぱいでた。

お察しします。

ポケモンはいえ、もとは私の肉。

角界じゃふなっしーくまモンとならぶ国民ゆるキャラ、その中の人であります

八百万の神々、とまでは申しませんが、一種妖怪であることに変わりはありません。

なたやなんやで背後から袈裟懸け、バッタバッタとなぐ者たちが要るでしょう。

幸い、刃物は得手であります

ところで、慰霊弔辞は本当に必要でしょうか?

かの国民司会者の線で軽ーく超えてみたところで、こうした妖怪たちへの唾かけ(婆)、うまく行ってもゴーストバスターズの失笑しか浮かびません。

なんせ甦らせるばかりでなく、解放しようというのですから

あるいは鎮魂は、別の形で行われてはならないものでしょうか。

期待族による盆踊りのような。

ここにあることが光であるような。

音楽だけをお持ち寄り下さい。そして、たっぷり食べ物と酒を。

朝鮮人には「猛毒入り井戸水」で、全員死なせてもらえばいいのです。

近かれ遠かれ繋がっているのだから

ちなみに海外pocket monsterと聞けば、陰茎を言います

仕方ありませんね。しかし何らかの鎮魂は必要でしょう。

乱暴に発想を並べ立ててしまうのが悪い癖です。

確認ですが、墓は発破できないのですか?

だったら、記帳台にしましょう。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん