はてなキーワード: ロフトとは
ananの表紙やぐらんぶるの広告みたいにイケメンが裸体さらしてもセーフ※1 だが、
2次元ならもっと厳しくてアツギのタイツとかのうりんのポスターみたいなちょっと引っかかる点はあったなってレベルでも大炎上するし
京都の地下鉄とか絵本のイラストのような「何が問題なんだコレ」と思うレベルでも萌え絵が原因で炎上する可能性もある
当然、イラストレータや企画担当者が女性であろうと関係ない。問題は「キモオタに性的に見られるか」だし
となると、男性向け広告以外で女性を使うのってリスクだらけなんじゃないの?
男性向けなら業務妨害クラスのクレームが来ない限り客層じゃないから関係ないわけだし
批判側は「知識をアップデートしろ」っていうけど、批判側のOSが全員違うの使ってるから何がエラーになるかわからんの怖くない?
アップデート前なら安牌だったものがどんどん減ってくるわけだし
かといってロフトのポスターとか西武のパイ投げとかの新しい広告も方向性間違ってたらすぐ炎上するし
※1
新宿のHIVポスター取り下げとか、女性向けではないイケメンは判定が厳しい気がする
「男性向け広告以外で女性を使うのってリスクだらけなんじゃないの?」←つい先日、男向け広告であるはずのED治療の看板がフェミの人たちに燃やされてたが?
「出演者への攻撃」「広告費が一部無駄」というリスクは女性向け・全性別向けと同じだけど
こういう騒動での男性の抗議者は少ない = 男性客の減少・イメージダウンの影響は軽いので、直接的な悪影響は少ない気がする
むしろこの炎上で宣伝になるのでは? とおもって軽くググったら広告に出ている女性の方はyoutubeのチャンネル名がばんばん出てくんのに
肝心のクリニック名はほとんど出てこない。みんなおっぱいにしか興味ねえじゃねえか
とするとクリニックの宣伝も失敗してるわ。やっぱりリスクです。すいません
猫でよくね?
初めて骨伝導イヤホンを買った。通常のイヤホンは耳に入れて空気を震わせて鼓膜に音を伝えるが、この骨伝導イヤホンはその名の通り、骨を震わせることで音を伝える。グラスに対して大声で叫べば中の水を震わせることができる反面、グラスの縁を滑らせれば中の水を震わせることができる、というのが分かりやすい例えだろうか。
骨伝導イヤホンの一番の利点は耳を塞がずに音楽を聴くことができる点だろう。音楽を垂れ流したいが、カナルイヤホンを長時間耳の中に入れるのは耳の負担になるしジメジメと気持ち悪くなってくる。かつ近隣への騒音になるためにスピーカーを使えない人といった人にオススメできるだろう。耳を塞がないことで周囲の環境音に注意を払うことができるので、(あまり推奨されているとは言えないが)自転車に乗るときだったりオフィスで音楽も聴きたいけど周囲にも気を払いたいという場合に使える。
逆に耳を塞がないことのデメリットもある。カナルイヤホンは耳を塞いで聴くため外部の音を取り込まない。そのため周囲が騒音になってもある程度は快適に音楽を聴くことができる。反面骨伝導イヤホンは周囲の音が耳に入ってしまうために音楽を聴き取ることが困難になる。音量を上げなくてはいけない。居酒屋で友人と話しているときに周囲がうるさすぎて会話が困難になるようなものだ。カナルイヤホンの場合は個室みたいなものだろうか。骨伝導イヤホンをしつつ耳栓を使うという選択はある。音楽は支障なく聴け、むしろ耳栓をした方が音質はよさげ。
今回買った骨伝導イヤホンは AfterShokz という会社の OpenMove という製品。同社の Aeropex が結構良い評判だったものの2万円ぐらいと少し私には高価だったので、安価なものが出ないかとうかがっていたら新製品で安価な OpenMove という製品が出ていたのだ。OpenMove は QCC3024 という昨今の True Wireless なイヤホンに使われている省電力なメジャーなチップが使われていて、かつ USB Type-C 充電で Aeropex の技術を活用した製品となっており1万円弱という安価な価格設定となっている。
骨伝導イヤホンが欲しいなと思いつつも一度も試用さえしたことがなかった私はある日の散歩でロフトに行った。そこにあったのは Cheero (モバイルバッテリーで有名な日本の会社)が最近発売した Touch Bone という Cheero 初の骨伝導イヤホンだった。これも気になっていた製品で、OpenMove よりも安価で6000円ぐらい。人生はしめての骨伝導イヤホンはとても満足度が高かったが、これなら老舗 AfterShokz の OpenMove は私をもっと満足させてくれるだろうと思い OpenMove を購入した。Amazon よりも ヨドバシカメラとビックカメラの方が安かった。
ここから OpenMove のレビューをしていきたいと思う。簡単なレビューはメディアにいくつかあるのでそれを参考にしてもらい、私は個人的に気になった細かいところをみていきたい。
だけど個人的には不満なので英語にした。英中韓日が用意されておりユーザーが自由に設定できる。
「スタンダードモード」「ボーカルモード」「イヤプラグモード」の3種類のイコライザーが用意されており、イコライザーのせいで音にノイズが乗ったりすることはない。結構音が変わるのでこれはこれで音楽を楽しめるくらい良いが個人的にはスタンダードモード一択な感じ。ポッドキャストもスタンダードモードで聴いている。音は普段イヤホンで聴いている音楽が耳に装着していないのに頭に直接直接流れている感じで不思議な感じ。バンドの締め付けが気なる人もいると思うけど私は意識するほど骨伝導イヤホンの装着感を感じない。
骨伝導イヤホンの性質上仕方がないが、外部環境によって音が聞こえなくなりやすい。耳栓をすると解決できる。耳栓をせずに外部環境の騒音レベルによって自動でいくらかボリュームが上下してくれたら嬉しいなと思う。
ウレタンの耳栓が付属していて、これを潰して耳にぶち込むとしばらくしたら膨張してもとに戻り耳を違和感なく塞いでくれる。耳栓を初めて使ったけど耳栓っていいね。
スペックシートでは6時間以上とされている。QCC3024 のイヤホンはもっぱらこの6時間が連続再生可能時間な気がする。OpenMove は一度満充電にして朝から再生し続けいるが、これを執筆している現在、6時間は音楽を再生している。OpenMove 本体のバッテリー残量は Medium だそうだ。
OpenMove というか骨伝導イヤホンはもっぱらバンド型なので耳から後頭部を一周する構造になっている。寝転びながら使用するとどこかしらが枕に干渉してしまい骨伝導イヤホンの位置がずれてしまい体験が悪くなってしまう。解決方法はバンドを音の出力されるこめかみの位置を極として180度回転させる。傍からみれば可笑しい格好になるが気にする人は家の中にいないだろう。これは個人的におすすめな解決方法だが、要は音を聴くために音を通す骨を音の出力の接点に持ってくればいいのだ。こめかみ以外に耳の裏とか歯も有効だ。歯はジョークだけど音は本当に聴こえるので面白い。口の中に入れ歯みたいに装着できるBlue "Tooth" な再生機器があれば欲しいなぁ。ちょっと調べたら難聴方面で研究されているとか?まぁ衛生的な問題もあるよね。
バンドじゃなくて左右独立な骨伝導イヤホンとかいいなーって思うけど現状で満足できそうな製品はなさそう。
使い始めてまだ一日ほどだがとても満足度が高い。金があるならもう一つ欲しい。このクオリティにまで成熟したのは最近かもしれないけどもっと早くから知っておけばよかったと思う。音質をそこまで追求しないのならば Bluetooth なカナルイヤホンは辞めて骨伝導イヤホン一筋でもいいかもしれない。マストバイ。
年賀状は今「半強制的」「上司には絶対に送らないといけない」みたいな苦痛な人には苦痛な文化だ。
年賀状に毎年家族写真を載せたり、ペットの写真を載せたりして楽しんでいる人達もいるし、企業にとってはDMの役割も果たす
年賀状は閉じた文化になってやりたい人達だけでやる狭い文化になってほしい
こんなことを書いておいて私自身はもう年賀状やめてしまった関係ない人間なんだが
私は年賀状を楽しんで書いてた時期もあったけど、年賀状って本当に書かないといけないもの?別に親しくもない人達にも年賀状書いて出して…なんか無駄だし楽しくないって思えた
年賀状を書くことで果たせる礼儀もなんだか偽の礼、中身がないって感じ(親しくもない会う予定もない相手に会いたいねとか書く薄っぺらいやり取りが)
年賀状で家族自慢してる人もいるけどこれだけSNS発達してるんだからインスタとかで写真のせて自慢すればいいじゃん。わざわざ年賀状に書かなくても
新年の挨拶なんかSNSでじゅうぶんだろ。ってか家族以外の人間のあけおめの連絡なんかいらんね。
私は最近ポストカードにメッセージを書いて送ることにはまってるんだけど
ポストカードの世界にのめり込んだらますます年賀状のつまらなさを実感。馬鹿馬鹿しく感じた
年賀状って書くことも使える画像もだいたい決まってて「型」がある。
年賀状って年賀状の型にはまったことしか書けないつまらないもんなんだよ。
その点、ポストカードやはがき箋は良い。絵柄も書ける文章も自由度が高い。書いてて楽しい。
私達のような人間が買いたくなるポストカードやはがき箋を売ってほしい
郵便局で売ってる暑中見舞
※この話は一応現実のものとして書いてありますが一部えっそれガチで言ってるの?と思われそうな箇所が多々あります。
妄想か現実かは貴方自身で判断してください。まあなんか暇つぶしに下手な小説読むようなノリでどうぞ
※長いですし文章も下手なので読みにくいと思います。記憶もおぼろげな部分もあります。ご了承ください。
※いじめやストーカーなど胸糞悪い話ばかりで救いがあまりないですがそれでも大丈夫という方はどうぞ
登場人物紹介
私:かれこれ十数年以上オタクやってる同人女。二次元から三次元までいろいろ手を出してる。BLでもなんでも好き。かわいくはない。
友人S子:高校の友人そのいち。かわいい。鹿の間ちゃんに似てる。
友人Y?:M美の友人。一応友人(?)
友人G:高校の友人そのさん。実家が元レストランのパン屋。この話では影が薄い。
その日車で京都に出かけた、私祖母父の三人はサービスエリアでそばを食べていた。その次のサービスエリアでは、おいしそうなせんべいが売っていたのでせんべいを買うことになった。途中トイレに立ち寄ったり、たぬきを買ったりとのんびり観光を楽しんでいた。のだが。何処かおかしい。知らない店員にお疲れ様ですと言われたりいろいろ変なところはあった。のだけれどそう考えるのもきっと疲れてるからだろうと思い、全部流した。
また短期派遣の職場の人がいたのだ。でもまあいるくらいならいいかと思った私はそのままぼうっとし、父はロビーで受付を始めた。そのホテルの受付の男は何故か私に向き直るとお疲れ様ですと悪意たっぷりに笑った。またか。無視をして父と立ち話をしていると無視するなよおい、と言われた。客にそんな口調をするホテルの従業員がいるのか?これは幻聴か?幻覚か?めんどくさくなった私はそのままスルーした。
そして夕食を食べに行こうと三人で夜の街に繰り出した。途中、キスがどうとか大声で喋る不審な三人を見かけたがまあいつもの不審者だなと流した。
不審な人たちはデパートまでの道のりを一緒に歩いてきた。デパートに着き、エスカレーターを上っている最中もねえほらあの人いるよ!と猿女が騒ぐのも無視した。あっねえ無視?、とぼそっと言ってるのが小さく聞こえた。ちょっと面白かった。
そのあとはホテルに戻り眠ろうとしたがなかなか寝付けずにいた。深夜にコンコンとノックをされだいぶ追い詰められてきた私は「集団ストーカー 県名」で検索し出てきたホームページの電話番号に電話した。深夜に。
当然出ないものだと思った電話は繋がり、後日謎の担当者と話をするのだが、最後に捨て台詞のように特に男女の仲についてはみたいなことを意味深に言われる。なんやねん。いつも思うけど意味深に笑ったり喋ったりお前らはアニメか漫画の登場人物か何かか?
次の日朝から厄払いをしてもらいに寺へ行こうと変な道を歩いていた。辿り着いた先であ、来たよーと言われたのでとりあえずこの写真だけ撮って別の場所へ行くことにした。
お土産の阿闍梨餅を買いに駅前の売店へ出かけたとき、売り切れていたそれを前に後ろの方で大爆笑が聞こえてきたが無視をした。
適当に饅頭を選び買いに行くと売店のおばちゃんがちょっと訝し気に?こちらを見た気がしたが気のせいと思うことにした。
父が阿闍梨餅を買おうと本店に向かう途中、駐車場に車を置いた私たちは歩いて本店まで向かっていた。途中中学生の群れやまた例の職場の人たちの群れがいた気がしたが気のせいということにし、(途中の喫茶店で私と祖母が言った言葉を復唱される。そこで祖母がえっていう顔をする。)阿闍梨餅を買って京都を出発することにした。
途中のサービスエリアで中華料理を食べていた私たちはすぐ後ろで「こいつLINEがどう~いじめがどう~」などと語っている男がいたが無視をした。あれこれ考えるのもめんどくさかった。めんどーい。
車で留守番しているときに枕にしようと上着を脱いだら横の車の中にいた男に目を剥いて驚かれ、そのあとすぐ父に「裸になるかと思った、だってよ」と言われ(おそらく彼らにそう言われたらしい)とりあえず基地外なんだなと思った。
旅行当日、早朝から奴らは一般車降車場に現れた。荷物を抱えてついてくる気満々らしい。とりあえずスルーして新幹線に乗り込む。この後駅のホームからすべて後をつけてくることになる。
東京に着き、同人誌を買うついでに売ろうと思って池袋駅に降りたが売る本を忘れた私はそのまま別の駅に移動することに。(何でこの駅降りたんだ?(笑)とのちにいじられる。)
丸の内でショッピングをしようとしたが、案の定迷って目的地にたどり着けない。しょうがなく早めの昼食を取る。そこで〇〇さんがさぁ~と名指しで言われる。とりあえずスルーしてお茶づけを食す。確か美味しかったはず。
その後うろうろと目的地を探したがやはり見つからず(お茶漬け屋さんはおそらく奴らが群がりめちゃくちゃ繁盛していた。私様様である。)とりあえず銀座あたりに移動することにした。夏なのでめちゃくちゃ暑いのだが休憩なしで歩き続け(グーグルマップが何処かの社屋に導いてくれたのでそこへ無理矢理入ってエスカレーターを下り出口に出ると奴らが待ち構えて待ってたよ(笑)みたいな感じで笑ってた。とりあえずスルーして外に出た)(奴らの一人の女の子?はバテながらフラフラとロフトに入っていった)ついでにとロフトに行くことにした。ロフトに入ったが、特に欲しいものもなかったのでそのまま別の場所に移動することにした。
好きなブランドのアパレルショップがあったので入ってみることにした。
欲しい服が買えてホクホクしていると、店員さんに話しかけている、見たことあるような気がする人がいた。何を言われたのか、店員さんはえっと顔を曇らせこちらを見てきた。
そんなこんなでライブ会場に辿り着き、グッズ販売の列に並んだ。後ろからはアーティストの声が幼稚だわ子供みたいだと散々似たような悪口を言う奴らが後ろから来ていた。グッズの販売状況が放送で流れる中、売り切れたら面白いのになとか散々言ってた。
グッズを普通に買えて地面に座ってて、急に立とうとしたら立ち眩みが起きて地面に戻るんだけどそれを見てめまいと勘違いした人が「頑張れ~」とにやにやしながら声をかけてきた。スルーした。
チケットが心配になった私は交差点でリュックを脇に抱えて確認していると盗むかと思った?と笑われた。
ホテルに戻りシャワーをして着替えると会場内の席のすぐ近くまで奴らがいた。(コンビニでチケット発券する際、後ろに元職場の人がいたからか、店員のおばちゃんが何かしたかどれか)が、まあ無視をして楽しんだ。天使かよと思った。泣いた。
そんなこんなでホテルに帰り、廊下に彼らが(部屋にも入らずに)いたときもめんどくさくてそのまま無防備に部屋に入りすぐ寝た。(風呂にも入らずにと笑われたので部屋の中を覗かれていたとあとで知ることになる)
次の日、母と合流しディズニーランドへ行くことにした。
ランドでは
・お土産物屋さんでノートとペンを買っているとこんなもの何に使うんだよとぐちぐち言っていた
・並んでいるときにすぐ後ろでコンタクトがどうとか言い出して(私は普段眼鏡でたまにコンタクトである)こっちをじっと睨むこともあった
帰りの電車内で男が椎名林檎のきらきら武士を歌いだし、(これがのちのフラグ?になるのだが、歌詞の遠回しな諷喩が未だによくわからない。死ぬほど嫌いってこと?)子供がどうとか言い出す男たちがいたり、せまいショップ内入口をぞろぞろとドラクエのようについて来て、やっぱりいいと母が出ようとしたときもついて来た。
ご飯を食べようと入った店に奴らがいてげらげら笑われたり店員さんにじっと睨まれたり座ってた椅子を見たらちょっとだけ赤く染まってて(生理でなかった。タバスコと思われる)それを見た奴らにまたげらげら笑われたけど皆無視しました。
あとは知らないスーツの男に睨まれたり。大丸東京店でついったーにも食べたいと載せてたレモンパイを買おうとするとお疲れ様ですと言われたり、土産を買おうとすると何故か無言になり暗い顔されたり(部下?がどうしたんですかと聞いていた)したけどまあそんなこんなで東京旅行は終わる。
次はMとS子とYと私で飲み会に誘われた話。
怪しんでいた三人(と二人)との飲み会だというので嫌な予感がしながらもついていった。
バーではやはりというか例の人たちが後ろにいてバイがどうとか言っていた。(?)まあそれはいいとして、三人で話していると意図的に会話に入らせないようにしているのがわかった(例:私の知らないMの職場?の話などをする)やがてトイレから帰ると私の携帯を覗いていたような発言をチラッとされた。チラッとだったのでそれもスルー。見られて困るようなものはなかった。次に歩くには距離のあるカラオケに行きたいとせがまれ(おそらく最後に行った合コンの場所だったからだろう)なんで?と聞くと途端に機嫌を悪くするY。面白い。普通に近くのカラオケに行くことになった。
カラオケではきらきら武士を目をにやつきながら歌うS子に、大嫌い(曲名)歌ってもいい?とか聞くYにうれしい楽しい大好きっを歌おうとするMがいたのでまあそうなんだろな(?)と思う。
途中S子と二人きりになり、「〇〇さんさぁ、ストーカーされてるんだっけ?」と聞かれ「あーやっぱり何でもないよ」と答えるとにやにやと微笑まれた。うーん。S子恐るべし。確かここでもトイレに行っている間に携帯を見られ、AimerとYが連呼していた。まあ普通に私はスピッツの醒めないを歌った。何も考えずに曲を入れたが、今思えばあの場にぴったりの曲だったかもしれない。最後土産を渡そうとするとこんな物いらないとYに突っぱねられた。
そんなこんなで飲み会は終わり、何故か無言でコンビニへ駆け込むS子がいた。(謎)(離れたかったのかな?)最後手を振って永遠の別れをした。ぐっばい。
その一週間後、うずうずした私は五人のライングループを作り、S子にこう問いかけた。「なんでお土産受け取ってくれなかったの。怒ってる?」質問の答えは返ってこなかった。返って来ないだろうことは予想していたのでその代わりに語ることにした。ストーカーのこと。職場のこと。病気のことを。S子がいじめの首謀者であり、その原因が、私がLINEブロックする直前に自己愛性人格障害のことをアドバイスし、それが原因で(彼氏が自己愛に似た性格だったのだろう)別れることになった、にあることは言わないでおいた。かわいそうだったので。というよりS子が何をやらかすかわからなくて、怖いのでやめるね的なことを言った。むしろ病気になって薬飲んで楽になって感謝してることを伝えた。もっと仲良くしたかったけど無理そうだからやめるね的なことも言った。Mが何か言ってきたけどはいはいと返した。正真正銘のお別れをした。
その後も変な輩はたくさん出没し、本屋で本読んでるー!と猿女に叫ばれたり〇〇さんがボールペン買ってる!何書くのかな!?とか言われたり映画館で映画の格闘シーン中ずっとマッサージマシーンのように背もたれを蹴られたり(無視すると無視すんなよ、とキレられた。あと疲れていた(笑))別の職場で私がLINEで言った言葉を反復されて睨まれたり駐車場の料金支払い所で子供みたいだなと言われたり(そのあと駐車スペースまでブツブツキレながら着いて来られたり)(車に乗り込んだらそのままエレベーターへ帰って行った)(なんだったんだ)休日ごとにコンビニから後をつけられたり(ナンバープレートが毎回一緒だった。たぶん社用車)コンビニのオーナーからじっと睨まれたり(これはあまり関係ない)友達とプリン食べてたらカラオケから尾行されててあいつプリン食べてるよ(笑)と食べてるのを実況?されたり入った店に偶然?S子が来て(謎のめちゃくちゃ暗い顔をしていた)たりとまあいろいろあったけど今は元気だから問題なし!S子もお幸せにね!
お店入っていくらかしたら段々挙動不審になってくる。私以外にもいませんか?
なんでなんだろうと考えたんですが、商品から勝手に圧を感じているのが原因ぽい。見られてる気がして、商品の前を通る度に自分へのリプライ飛んできてるような感覚になる。
落ち着け、商品は私のことを見ていない、と暗示をかけたら若干収まりました。病んでる。
100均とかコンビニでは感じないんですよ。銀座青山でも落ち着いてます。ドンキもなんなら好きなんだけど
何言ってんの?って感じだけど商品側の見られる意識凄くないですか?ロフト。洗練されてて且つ情報量が多いと駄目になる 何言ってんだろ
緊張する。色んな謳い文句に囲まれ今流行ってるこんなことも知らないの?と商品にクスクス笑われている気すらしてくる。これが自と他の境界線引くのド下手くそ人間のサンプルです。
そして買うと落ち着く。やっと商品達から認められた気になる。そうか、社会に見えてるんだな。店の中の商品達のコミュニティにお邪魔してる気になって落ち着かないんだ。一番しっくりきた。
だって100均とかコンビニとか銀座とか商品同士の結託薄そうだもん。それぞれ同じ空間にいても別のことしてる。私も居心地が良い。
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2006/28/news013.html
なにかにつけて電通ガーとインタビューで言っているが、いろんな人が言っているが「電通も原因の一つではあるが電通なくてもあのやり方じゃ炎上したわい」
電通匂わせちゃったのが悪かったね、しかたないね。って二人そろって思っているのが頭お花畑過ぎる
しかもここまで失敗したの言っちゃ悪いけどベイシカのせいだからね?ほとんど。
きくちは戦犯であるベイシカとはさっさと手を切るか怒鳴らないとダメなんだぞ?なのになになかよく「いやー電通っていっちゃったのはしっぱいだったなー」とか現実見てなさすぎ。
きくちさんは「炎上して精神的にまいった」って言ってたけどそれほとんどおまえの隣で暢気にインタビュー受けてるやつのせいだからな?
どう見ても完全に利用されてて骨までしゃぶられて連帯保証人にされちゃってる状態なのにマインドコントロールか洗脳なのかまだ仲良くしてるのがもう騙されやすすぎ。早く逃げろ。
「きくち先生はもともと100日間、LINEスタンプも出したくないとおっしゃっていたんですね。とにかく書籍化も含め、なるべく商業的なノイズは入れないようにしたいというのが一番だったので、僕もそれは絶対実現したいと思っていたんです」
いや実現できてないよね? 最悪のタイミングで商業ノイズいれまくったよね? そのせいでこうなったよね。きくちの望み全然かなえてないよね?
「マネジメントする人がいないと大変なことになりますよ!」と脅されたんですよ。いろいろと初めての経験だったので、最初はこの人にだまされてるんじゃないかと思いました
今もだまされてるよ!
マネジメントする人がいないと大変なこと→× マネジメントする人間違えると大変なこと→○
きくちさんいい人通り越して頭悪すぎる、これ下手したら儲け全部取られてすっからかんになってもおかしくない
あのような炎上の仕方をするとは、ちょっと予想できなかったです。「電通案件」と言われるのなんて、想像のしようもないですし。
それが、予想できないなら、おまえにマネジメントの才能はない
「電通案件」って思い込もうとしてるけど関係ないから。電通なかったとしてもあのロフトのショップとかだけでもう大炎上だから
コロナのせいにしてんじゃねえ。
なにかにつけて「電通と間違われたせい」「コロナとタイミングかぶったせい」とこいつは他のせいにしているが、そうじゃない。「おまえのマネジメントセンスがないせい」
多分中尾はこの調子できくちに「悪いのは電通と間違われちゃったこととコロナで、俺たちのマネジメントは悪くなかった」と洗脳しているとしか思えない
予約は250組くらいいただいてたんですけど、本当にタイミングが……
じゃあなんで初日に記者の人以外がいないんだよ。きくちにもこういってると思うけど絶対に嘘。本当にそんなに予約あるなら予約サイトが○なわけない
ねとらぼの持って行き方も擁護くさいが、全体的に「電通案件にされちゃった」というパテーンで押し通そうとしている
ではいきものがかりと電通に行ってきたツイートがなかったらどうか。
もう終わったばかりの アニメ!映画!ロフトショップ!で確実に炎上した。
つまり電通は燃えたゴミに薪とかガソリンはかけたかもしれないが、火種はもともと終了した後のアニメ映画ロフトショップなんだよ。
火つけたやつが、火を大きくした奴のせいに全部しようとしているだけ。
そしてきくちはまんまと騙されており、ベイシカのクズっぷりを全く気がついていない
早く逃げろと思うが確実に囲われて洗脳されてそうなのでこの様子では無理だろう
だってみんなに楽しんで貰いたい! とかいうならあの単行本の書き下ろし商法はなんなのさ。ねとらぼもまったくそこに触れてないけどさ。
自分の大切な作品をぼっこぼこのトラウマにしてメンタルとキャリアに大打撃を与えた人が側にいるのに、仕方なかったってノリはまるでDVで洗脳されてる奴のようだ
文通やったり、ファンレター書いたり、お手紙を書く習慣がある人は世の中にたくさんいる
でもたくさんの人達の中に入るとその分手紙を書く人口が少なくなって手紙好きが視界に入らなくなる
だから普段はそれほど手紙市場の大きさを気にすることはほとんどないんだけど
ロフトとか東急ハンズとか、雑貨店に並んでるたくさんのレターセットや便箋や封シールに圧倒されると
100円ショップもレターセットとか便箋に力をいれてくれて嬉しい
今、私は手紙が100通位書けそうなほどお手紙グッズを持っている
それらを使いきって、また買い足すときが待ち遠しい
「手紙市場をオタクが支えている」っていう人もいて、ああ、そこは文通してる人じゃなくてファンレター書くオタクなんかい!って思った
私は郵便局で売ってる郵便はがきが嫌いだ。ぺらぺらの紙の薄さが嫌だし、裏面にマジックペンや水彩ペン、蛍光ペンで書いたらそれが表面から透けて見える。郵便はがきの安っぽい紙が嫌い 63円はほとんど郵送料でしょ。はがきの原価安そう。一円以下かな?
私のように郵便局で売ってる郵便はがきを嫌っている人間は紙ものが好きでこだわりが強い人だから大抵他の人には理解されない
郵便局の郵便はがきが嫌いすぎて年賀状は写真屋の一番高いコースの年賀状を注文して、触感や厚みにニヤニヤする変態である
普段、はがきが必要なときは私製はがきを使うようにしている。厚みがあって、そう簡単に裏うつりしない。安っぽくない紙質で気に入っている
その紙ははがきサイズなんだけど何も書いてないただの白い紙なので私製はがきとして使うためには上部に「郵便はがき」や「Postcard」という文字を入れて、その下に郵便番号の「〒□□□-□□□□」の文字を入れなくてはならない。
こういうのはインターネットにテンプレートがあって簡単にダウンロードして、印刷ができる。
それでもいいんだけど、私は郵便はがきとかPostcardとかの文字をはんこで押したい
世の中には「〒□□□-□□□□」の可愛いはんこや変わったはんこがたくさん販売されており、いくつか買っているのでそれを使いたい。郵便番号の枠をはんこで押すなら郵便はがきやPostcardの文字をはんこで押したい。
そして、「Postcard」のはんこはネットショップで見つかるんだけど「郵便はがき」という文字のはんこが見つからない。東急ハンズとかロフトに行けば売ってるんだろうか?郵便はがきのはんこ
Postcardという文字がいいときもあればここは郵便はがきでしょというときもあるので使い分けたい
インターネットではがきの表面はダウンロードできるんだから「郵便はがき」のはんこがなくても困らないけどほしい
消しゴムはんこを作っているような人も「Postcard」のはんこを彫ってても「郵便はがき」のはんこは彫らない
これを見ている消しゴムはんこの彫り師の人はフォントとかこだわった「郵便はがき」のはんこを彫ってほしい
そこの学生君!年収6万円なら逆に精神的に満たされた優雅な暮らしをしていると勘違いしていないか?
今日はそんな誤ったイメージを正し、実際にどれくらいの生活レベルか教えよう。
24歳男、独身、都内在住、月々のお小遣いが5000円ほど。5000円ほども5000円も変わらないのでこれは誤差だ。
なお貧困マウンティングなどと言われるかもしれないが、そんなつもりは全く無く、
住んでる部屋は実家二階の子供部屋。別段キレイとかロフトがあるとかはない。普通。
窓からは綺麗な夜景は見えないが隣の保育園は一望できる。デュフフw
駐輪、駐車スペースは完備。
基本的に両親が仕事の帰りにスーパーで購入した惣菜弁当や夕食の残りなど。ま・普通。
スーパーに買い物に行かないし安いスーパーとか知らない。それくらいは普通。
成城石井はお高く止まってて嫌い。
誘われない。
スーパーには行かないって言ってんだろ。コンビニにはブラックサンダーアイスを買いに行く。値段はほとんど気にしない。
劣悪な環境のカカオ農園で働く生産者の顔を忘れない様に気を付けます。
ユニクロ。
「金目当ての女性がやってくる」というのはなんjやってる時だけの設定で、普段は全くそんなことはない。
モテたいということは無いが、よりどりみどり選べるなら選びたい。
さすがに年収6万程度でこれをイメージしている人は少ないと思うが、
女性との飲食代を払ってみたい。価格帯は色々で、高級店行くこともあればファミレス行ったりもしてみたい。
タクシーの利用?
You talkin’ to me?
というわけであまりに苦痛すぎて、やま無しオチ無しになってしまった。
苦痛というと「もっと貧しい人がたくさんいる、わかってない」と言われそうだが、
学生が抱いているような優雅なイメージとは程遠いということをお伝えしたかったのです。
ワニについて「無償でやってることだと思ったのに金儲けかよ!」という批判はかなり少数だと思うんだけど、この人もそうだけど相手をそのスタンスで固定してのカウンター批判とか擁護とか思い出なんだよね。
ってブコメがあるけど、
だからそういう記事だけ見て知って他を知らない人はそう勘違いするんだと思う。
実際は死んだ直後に天使の輪っかと羽生やしたワニの絵出して追悼POPUPSHOP!という不謹慎っぷりが一番の炎上ポイントだと思ってたけど
(で、それをやってるのが電通と判明→流石人殺した企業がやる事だなで更に炎上、って経緯だったかと)
やっぱ死んですぐグッズ宣伝して正解じゃんw
「ワニの死を悼め(キリッ」「タイミング考えろ」とかバカジャネーノw
渋谷ロフト1時間前でもう200人くらいは並んでる pic.twitter.com/dvGwfyO0GC— けそけそ (@kesokesex) March 21, 2020
□ご案内□
100ワニ追悼 POP UP SHOP IN 渋谷ロフト
入場整理券の配布は 午前10時としておりましたが、
朝から多くのお客さまに ご来店いただいております。
配布時間を45分早めさせていただき、
午前9時15分からの配布
とさせていただきます。 あらかじめご了承ください— 渋谷ロフト (@LOFT_SHIBUYA) March 21, 2020