はてなキーワード: ムードとは
でも、私たちのバンドを応援したいというおじさんがいて、赤字分はそのおじさんに負担してもらってる。
最初のころは「こんなにお金だしてもらって大丈夫?」「ぜったい下心あるよ」「やばい」みたいな話してたけど、メンバーの一人が「お金を出したいなら出してもらおうよw」と言い出して、負担してもらうことになった。
なにか見返りが必要とか、そういう話はなしで「ノルマ分のチケット代を出すからライブをやって。ライブが見たい」という話だったし。
その流れで、練習場所を確保してもらったり、ライブ用の衣装代も出してもらったりもした。
以前はライブの回数は少なくて活動も間延びしてたけど、頻繁にやるようになったらいい意味で緊張感がでて熱心に練習するようになった。
メンバーが集まると、ライブがどうしたら盛り上がるかとか、演奏の話しばかりしてる。
お客さんの反応がよくなって、メンバーはそれに刺激されてバンド活動に熱心になってという好循環になってる。
そういうふうに、いい感じだったんだけど、最近おじさんから私に好意があるというメールが送ってくるようになった。
ほかのメンバーの見えないところで手を握ったりハグしたり、みたいなことしてくるようになった。
もし、ほかのメンバーに相談したら、カンカンに怒って、おじさんをすぐ絶交にすると思う。
みんなで分担したら出せない額ではないけど、そうなるとモチベーション的に今のレベルの活発なバンド活動は維持できないような気がする。
私たちはチケットをタダにしないと見に来てもらえないレベルのバンドだけど、タダでも客に来てもらえないバンドも多いし、延べで月50人も来てもらえる自分たちはレベル高いほうだと思っている。
私自身もかなりバンドにハマってる。はてな風に言うと承認欲求が満たせて気持ちがいい。高揚感がある。
ここで尻すぼみになるのは惜しい気分になってる。
おじさんのセクハラは、私が我慢すればいいことだし、ほかのメンバーには黙っておくべきか。
でももともと友達とワイワイするのが楽しいというだけで始めたバンドで、おじさんを切っても元の状態に戻るだけだし、我慢してまで続けるようなことなのかという思いもある。
自分の兄弟を結婚させようと親がいろいろと画策していたけれど、結局、権謀術数に長けた人と結婚してしまった。
自分の理解だと、元々兄弟は婚活市場に乗れていない人だったのが、親が敷いたレールに乗って婚活させられたことで、服装などに気を使えるようになり、異性と継続的にメールをしたりデートをしたりすることで異性との付き合い方にも慣れ、婚活市場に乗れるようになり、結婚欲の強い女性のレーダーに引っかかれるようになったということなんじゃないかと思う。
親が敷いたレールだと、両方の親がバックに居るからお互いにあまりむちゃくちゃもできないという安心感もあるんだろうとは思う。同郷の人とかもめちゃくちゃやると同窓会行けなくなったり、共通の知人や友人に悪行三昧が暴露されてしまうというのがあるので、これもむちゃくちゃできないという安心感があるよね。サークル恋愛もそういうところが多少あるとは思う。どの例も付き合いが長くなってきたら、そろそろ結婚しないのか?というムードに周囲がなるというのも結婚を後押ししそうな気がする。
親同士で話をつけてくる婚活って最近はやらないの?増田が親は両方ともすでに他界している or 高齢過ぎてそういうのにいけるバイタリティがすでにないとかなら、仕方ないけど。あとは同窓会とか行かないの?
オグリキャップから始まる第二次競馬ブームの末期(というか終わったあと)に活躍した世代。
98年に日本ダービーに出走した世代のため「98世代」と呼ばれる。
またひっくるめてエルグラスペ、あるいはエルグラスペウンスなどと略される
主人公っぽいスペ。海外で活躍したエルコン。グランプリ最強のグラス。
いずれが強かったのか延々と喧嘩しつつ、ついでに他世代を貶めていく。
「エル基地」「スペ基地」「グラ基地」はいまや老害の代名詞である(基地=キチガイの略)。
ちなみに長らく「最強世代」と目されていたが、近年では2012世代のほうが評価が高い(当社調べ)。
「ススズ」と略される。
素人目にもわかりやすいレースぶりと悲劇的な最期により、いまなおファンが多い。
いわば初心者ホイホイの立ち位置で、ススズのファンはミーハー扱いされることも。
伝説の毎日王冠においてエルコン・グラスを一蹴しているため、エルグラスペ最強論争に絡んでくることも多い。
「オペ」と略される。
年間無敗・王道路線完全制覇の「グランドスラム」を唯一達成した。
しかし、その地味な勝ち方からか、「同世代が弱かっただけ」「運が良かっただけ」と言われ、
先輩である98世代と後輩である2001世代に挟まれて馬鹿にされている可哀想な馬である。
ひとつ年上のミスターシービーと合わせて三冠馬が二年連続であらわれた唯一の例。
その直接対決はルドルフに軍配が上がり、判官贔屓でシービーの人気が確固たるものとなった。
が、さすがに当時のことを知っている人も少なくなったため、さほどファン同士の争いなどはなく、
「最弱の三冠馬は?」という話題になったときにシービーが馬鹿にされる程度である。
言わずと知れた史上最強馬。「英雄」の異名を持つ。が定着はしなかった。
そのエリート然とした経歴、JRAによるヨイショ、薬物違反による失格という汚点、
引退後も日本競馬を支配し続ける圧倒的な種牡馬成績などにより、
最も多くのアンチがついている馬と言っても過言ではない。
特にオルフェーヴルが三冠馬となってからは、どちらが強いかでたびたび論争になる。
三冠達成の年に東日本大震災が起きて、何となく騒げないムードがあり、ディープほどには世間で認知されなかった悲しみ。
ただ、阪神大賞典での逸走は初心者にも凄さがわかりやすいレースで、よくネタにされる。
ディープアンチがオルフェーヴルに(というかディープに対抗できる種牡馬としてのステゴに)肩入れする傾向もあった。
・ウオッカ
64年ぶりに牝馬でダービーを制したウオッカ、37年ぶりに牝馬で有馬記念を制したダスカ、牝馬の最高獲得賞金を更新したブエナ。
ディープインパクト引退後からオルフェーヴル登場までのあいだを支えた「女傑」時代の三頭である。
満員電車やめよう、ほんとうにやめよう今2018年だよ、平成も終わりかけてるよ?
なんでいまだに満員電車なんだ?
満員電車乗りたくないし電車を満員にする1人にもなりたくないから通勤やめたよ。
いまだにみんな毎朝あの地獄を体験し続けてるのかと思うとゾッとする。
舌打ちされたり、喧嘩起こったり、みんなピリピリしてて疲れてて、朝なのに陰鬱で疲労ムード漂ってて、それでもみんな通勤をやめない。
満員電車の中で青白い顔してぶっ倒れそうな人を見た。
体調悪いんだろうにそこまでして会社に行くのか。そこまでして電車に乗るのか。
あれだけ混んでたらいろんな事件が起こる。
人との距離が近すぎる。異常だよ。
ぎゅうぎゅうで身動き取れなくて、本当に家畜以下になった気分になる。
全員で手を抜けばいいのになぁ
日本人は無駄に苦労することを美徳である、苦労したぶんだけ偉い、価値がある、と思いがちだから
毎朝それに耐えて出勤することを誇りに思ってたりするのだろうか?
苦労なんて美徳でもなんでもないし
何にも繋がらないし本当に意味がないのに
Day.3
上晝
最近睡眠が短くなって少し凹んでいたのだけど、旅行の緊張もあってかますます睡眠は途切れがちで、細切れのまどろみの中で、何度も短い夢を見た。
夢の中ではなぜか麻生太郎と習近平が登場し、自分が「香港では片言の広東語より片言の英語の方がまだ通じましたね」というと、麻生に「ちょうどいいじゃねえか、じゃあ今度はロスに出張だな」と返され、自分はあわてて「英語なんて殆ど単語しかできなかったですよ」と言い、習近平には「お父さんにお会いしましたよ」と言うと、親しげに体を寄せられて「元気でしたか?宜しく言ってください」と返された。周氏のお父上は当然故人だ。
みんなが見ている記事が上位に上がってくる仕組みだ。
今日の上位には
フォーラムでは、みんなが日本と中国を比べて、我が事のように激怒したりがっかりしたりしている。
みんな余計な事でしょんぼりしすぎじゃない?
ホテルのノブには、清掃をお願いしたり、起こして欲しくない時のための際の札がかかっている。
「請勿打擾
起二さないでください」
日本人有時會插手。
(正確には『こ』と書きます。
晏晝
体調を崩してなければいいのだけど。
国境の駅、羅湖に行く途中、隣の席に座っていた女性に声をかけられた。
「下一站・・・」
「oh」
「no.....」
彼女は次の駅で降りていった。
何人だったのだろう。
早く降りて一息つきたい。
羅湖駅の中国側、ケンタッキーフライドチキンで昼食を取ることにする。
海外旅行まできてケンチキかよ、と言われそうだが、言葉がわからないと、指差しで大体何が出てくるか想像がつくファーストフードは便利なのだ。
昨日、国境近くではどうやらwifiが怪しいらしいとわかったので、現金決済。
下晝
中国の高速鉄道に乗るには、いちいち荷物を安全検査して、パスポートを提示しないといけないので、ちょっと緊張する。
監視されてると感じなくもないが、以前、新幹線で焼身自殺事件があった時、あれをどう防ぐのか分からなかった。
油や刃物など危険物の持ち込みについては、日本も少し警戒した方が良いのかもしれない。
こういう時にメモ帳が役に立つ。
wechatpayは大丈夫だった。
香港MTRのエゲツない冷房にやられ気味だったので、同じ調子だったらどうしようと思ったが、広州東行きの高速鉄道の車内温度は快適だった。
室内は新幹線によく似ている。
事故った高速鉄道を穴を掘って埋め立てた事件は、異常なスピードで開発が進む中国時間では遠い昔の話なんだろうが、昨日のライター爆弾を見た後なので、「高速バスの事故程度の確率でなら起きるかもな」などと考える。
もちろん起きないでほしいが。
挨晩
降りた瞬間、昨日の深圳より、なんというか能天気な空気を感じる。
広州は古くから、外国人が行き交う街ということだが、確かに外国人をあからさまに警戒するような雰囲気はない。
レジなどで、言葉がわからないので「めんどくさいな」という表情をされることはあるけども。
街ゆく人たちのファッションも、深圳より洗練されていていて、ますます日本人と見分けがつきにくい。
日本の都市で例えるなら、ちょうど新宿に居る人達といった感じだ。
深圳でよく見かけた警官は広州にもいるのだが、広州の警官はポリスというより、プールの警備員といった雰囲気で、あんま緊張感がない。
人が多すぎていちいち警戒してたらきりがないのかもしれない。
夕方18:30分、とにかく異常な数とエネルギーで人が行き交う広州火車駅前。
洗練された広州市民と素朴な地方民、それに外国人でごった返している中、警備員のオッさん達はなんと路上で将棋を指していた。
それにしても地下鉄はとにかく人が多い。通勤ラッシュがズーッと続いている感じだ。
これは予定をコンパクトにしないと、深圳まで帰れるかどうか怪しい。
広州の地下鉄は、異常に混んでいる以外は利用しやすいのだが、変なところで折り返していて、気づかないと目的地に対して逆走していたりする。
「バタン!」激混みの地下鉄から降車する際、女の子がクーラーボックスのようなものを落っことして大きな音がした。
思わず声を出して笑う。
夜晩
広州塔にたどり着くと、すっかり陽は落ちて、目の前に虹色のタワーがそそり立っていた。
目の前の大河の対岸にはディズニーランドのような電飾のビルやスタジアム。
その前をこれまた派手な電飾のフェリーが悠然とすぎていく。
それだけ見るとムーディーなんだが、なにせここも人が多く、花火大会のような雰囲気だった。
これが見れたらもう満足、さあ香港に帰るぞ、人の波を掻き分けて広州東駅へ急げ!
中国の交通機関は、地上を走る電車でも地下鉄でも、ホームに入る前に荷物を検査機に通さないといけない。
陰気なムードも嫌だし、検査機に通すたびに、出口で荷物に手招きしていて、この儀式は深圳の警備員に流され続けたんだが、広州塔駅の若い女性警備員はちょっと笑いを堪えたような顔をしていた。
味をしめたので、広州東駅では手招きしながら「came on! 頑張れ!加油!ファイティン!」といってみたら、変な目で見られた。
帰りの高速鉄道では深圳行きの切符を買う際、いつも通り言葉の行き違いで変な空気になったものの、wechatpayの力も借りて無事に購入することができた。
1等車に乗ると先客が悠然とスマホを見ている。
件の先生は、自分に気づくと立ち上がって運転席に入っていった。
おいおい、乗務員かよ。
帰りの高速鉄道も実に安全に運行し、22:07定刻通り、深圳にたどり着いた。
再出入国も2日で2回繰り返せば慣れたもので、特に緊張もなくイミグレーションを通過。
「一面だけでもいい、今の中国をこの目で見たい」
駆け足だったがミッションクリアだ、Good by china.再見!
ホテルに戻ると、メモパッドには今朝の日本語の誤植を指摘したジョークのアンサーがあった。
「Thank you! ) 」
二人目妊娠中。
今の職場は、小さい会社なせいもあるが一人目の時も社長が制度の整備や育児仕事両立応援してくれていてそれを会社で取り組もうと社員へ率先してアナウンスしている。会社の誰からも嫌な態度を取られた事がない。とても恵まれた環境だと思う。社内に働き者の女性が多いおかげもあると思う。
今回も応援ムード全開だし、普通だったら安心して産休を取るところだけど、今から復帰が不安だ。
会社が心から応援してくれているのだが、実態にそぐわないのだ。私も働き方が分かっていないし会社も働かせ方がわからないんだろう。
具体的には、仕事量が合ってない。
私は時短勤務させてもらっているし、時間になれば上司からは「早く帰りな」と言ってもらえる。
でも仕事が終わらない。
残業も保育園の迎えがあるから出来ない。というかこれ以上遅くなったら家のことが全くできない。一日中あれもしなきゃこれもしなきゃと考えて、子供にご飯をあげながら上の空、スケジュール詰め込み、頭は仕事の事ばかり。そして増えるミス。落ちるクオリティ。
私の部署は私と更に忙しい上司や経営幹部などなど、みんな忙しい揃いだ。でも私以外は、手のかかる子供がいない、専業主婦の奥さんがいる、単身赴任…といくらでも働ける環境の人だけだ。
そんな人たちと私がどんなやり取りをするかと言うと
新たな仕事が生まれる。一週間下さいと言う。なんでそんなに時間がかかるの?と言われる。そりゃ他にも仕事があるからなんだけど…。
じゃあ間に合わないからこれをやってほしいとお願いすると、じゃあ手伝うよと言ってくれるが、結局時間のかかる調べ物や事務作業などは、やらされる。時間が足りませんと言うと「こんなの10分でできるでしょ?」。
いややったことないのになんで10分でできると思うんだ?そもそもその10分を捻出するのが難しいんだよ…。
社外の人にもオーバーワークなのでは?と言われた。でも上司はたまたま仕事が重なっただけで一時的なものだと言う。
一人でやらなくていい、誰かに助けてもらえばいい、と言われる。じゃあ誰に?手伝ってと言っても誰も手伝ってくれないけど。
いや、仕事が大変なのと育児が大変なのは別問題だ。私は時短で短くなった分給与が減った。でも仕事はそれに合わない。管理職が仕事を管理していないから大変なんだ。
いつかネット記事で見た「みんな育休をとり意欲を持って職場復帰する。でも続けられない人が多い」という文言をみにしみて実感している。
実際他部署で仕事が大変過ぎてやめた人がいる。その人は特殊な資格を持っていた為辞められたら困るんだけど、それまで何度もヘルプを出していて辞めると言って初めて対策を取り始めたみたい。もう遅いのに。ベテラン層は次の選択肢が少ないからそれでも留まる人が多いが、若い人はいつもこのパターンで辞める。そして若い人は根性が無いと言う。いや、若さの価値を理解しているから早く見切る必要があるんだ。
そんな状況を見ているから、ああ私の仕事環境は辞めるまで改善されないんだなと諦めている。
上司も経営幹部もとても育児両立を応援してくれていると思う。でも働きやすさを感じない。次に復帰してもこんな状況なんだろうかと思うと、暗い気持ちになる。
私はたまたま育児出産という事情があるが、男性や独身者だってみんなそれぞれ色々な事情を抱えていて「いくらでも働ける人」だけではない。
吾輩は猫ですか?
恥の多い生涯を送って来ましたか?
長い歳月が流れて銃殺隊の前に立つはめになったとき、恐らくアウレリャノ・ブエンディア大佐は、父のお供をして初めて氷というものを見た、あの遠い日の午後を思い出しましたか?
ロリータ?
(ウラジーミル・ナボコフ『ロリータ』)
本を書く人なら誰でも、読者が自分の本から得た知識をどんな場面で活用するのか、頭の中に思い描いていますか?
(ダニエル・カーネマン『ファスト&スロー』)
われわれの誰もが知っているように、人類社会の歴史は世界のさまざまな場所でそれぞれに異なった発展をとげてきましたか?
(ジャレド・ダイアモンド『銃・病原菌・鉄』)
国語教師の平塚静は額に青筋を立てながら、俺の作文を大声で読み上げましたか?
葉、茎あるいは根の中に貯水組織が発達して多肉化した植物を総称して多肉植物と呼びますが、園芸界では、同様の特性をもちながらサボテン科に属する約5,000種(含園芸品種)の植物を「サボテン」と呼び、サボテン以外の種類を「多肉植物」と呼んで明確に区別していますか?
【追記】
…………ブウウ――――――ンンン――――――ンンンン………………って何ですか?
ダンボールの空き箱は、縦、横、それぞれ1メートル、高さ、1メートル30前後のものであれば、どんなものでも構いませんか?
ある灰色にくもった日のことですか?
本書を手にとってくださり、ありがとうございます。メンタリストDaiGoですか?
(メンタリストDaiGo『人を操る禁断の文章術』)
18年3月時点での勢力図を書いた。反省はしてないけど、指摘は随時受け付ける。
帝王:b:id:death6coin(国力:67,709)
太古より存在する大陸最大の国家。帝王自ら旗を振り、自国の発展に勤しむ。文学、芸術、哲学などの文化的活動も盛ん。その圧倒的な国力であらゆる戦地に恐ろしいスピードで現れる。
国家元首:b:id:sds-page(国力:32,217)
大陸2番目の巨大国家。国内の施設はブロックでできている。科学の発展が目覚ましいが、内政やサブカル、貿易にも力を入れる。スピードや戦法に目立った特徴はないが、死の国に次ぐ国力でやはりあらゆる戦地に現れ一定の戦果を獲得する。
大国故に誰もが認知しているが、誰もよく知らない国。国王を筆頭とし国中が穏やかで、誰もがサブカルに身を委ねながらのんびりと暮らす、理想郷のような様相を見せる。隣国のみならず大陸全土において盛んな貿易、資源分配を行なっており友好国が多い。
女王:b:id:msdbkm(国力:26,824)
三大大国に匹敵する国力を有しているが、勢力争いからは一線を画しており、莫大な国力で余裕の内政を行う。女王のライフワークなのか、あちこちに財宝を放り投げては、それを求めて各国が争う姿を見て楽しんでいる。
魔王:b:id:vlxst1224(国力:8,972)
深淵の底から各国の争いを覗き見ながら、機が熟したタイミングで颯爽と現れ全てを根こそぎ奪っていく闇の王。国力やスピードでは他国に及ばないながら闇の者たちの支援により常に広大な戦果を獲得する。なお、光に弱い割によく光指す戦地に出没する。
雲上人の血を受け継ぐと言われる特権階級を持つ者達の連合国家。基本的に積極的に争いに参加はせず国力の増大に努めている(クマ出没の報告は結構ある)
参謀兼コック:b:id:sabacurry
東西南北の海を縦横無尽に駆け回る海賊団。その驚異的なスピードと、船長の失敗を恐れない切り込みで大陸全土にその存在を認知されている。また、一国を治めていてもおかしくない優秀な武将を参謀として持つ。なお、基本的に船上は無法地帯でノーパンだったりパンティー一丁だったりと他を寄せ付けない下ネタ振りを見せる。
大陸を渡り歩く旅芸人の一座。かなりの資本を有しているものの勢力争いには興味はなくサブカルの匂いを求めて今日も旅を続ける。一座が現れた際は少しだけ和やかなムードが訪れる。
西方の山に住む長老。大陸の生まれたわずか半年後に生を受けたと言われる。ちょくちょく小娘のふりをして下界に顔を出す。内に強大なパワーを秘めると言い伝えられているが真実は不明。家に帰ると酒を飲んで床で寝る癖がある。
考古学者兼冒険家。大陸中の遺跡を巡り、頻繁に解いてはいけない封印を解いて大陸に火種をもたらす。各国から高いポストでの専属化を要請されるが、本人は自己評価が低くマイペースで発掘を続ける。
「カーリング女子は休憩中にイチゴ食っててなごむ、ネットで盛り上がってたよ」って話したら「萌える、カーリング女子良い」とか言い出して、なんかアニメになりそうだねって話になった。
「けいおん!じゃん」
「ふだんは『そーだね』『やってみよー』とかまったりムードで相談しながら試合してたり」
「けいおん!じゃん」
「オリンピックで対決するから各国のチームも萌えキャラで登場して対戦を描ける」
「ガルパンじゃん!」
「ロシアチームの巨乳で超美人のキャラと小柄なキャラの対比とかしてもいいよね」
「ガルパンじゃん!」
「萌える!」
「けいおん!じゃん!」
「最初は学園ものからスタートさせて仲間集めから、主人公はおっとりタイプ、メンタルの脆いリーダーと、幼馴染キャラ、クールビューティーも欲しい、あとちょっと遅れて後輩キャラが仲間に入る」
「けいおん!じゃん」
「顧問の先生だかコーチが元オリンピック選手で、これも美人に間違いない」
「けいおん!じゃん」
「でも男子カーリング選手はほぼ出ない、出てもほんのちょっと」
「じゃあ物語の舞台は北海道とか新潟の閑散とした地域で、そこの寂れたスケートリンク借りてカーリング始める感じ?」
「あー、そんで幼馴染とか、これは男でもいいや、知り合いが働いてんの」
「ユーリ!!! on ICEじゃん!」
「冬季オリンピック繋がりじゃん!」
「前半は学園生活編だね、最初の試合は近所の高校チームと対戦する、次第に強くなって国内遠征で地方巡業させよう、聖地巡礼になるし」
「その辺でまったり見せつつ序盤は初心者キャラ相手にカーリングの基本ルール叩きこんで、視聴者にもカーリングのルールに慣れさせる、6話位散らしてやれば、戦略とかもそこそこ頭に入るね」
「後半はオリンピック編、コーチのオリンピック時代の過去話は絶対必要」
「で、決勝リーグではガチの戦略が展開して超燃えつつ、おやつタイムで萌える」
「かなり見たい」
「あーもーいいわー電通でもカドカワでも入って制作員会立ち上げてやって欲しい」
「っていうかどっかのアニメプロデューサーが今そういう話してる筈」
「もしかして、前回の冬季オリンピックあたりで、フィギュアスケートでそういうのが…」
「あったのかもー!!」
「もう全部入りでやっちゃってよ、こういうの観たいんだろ?って感じの。俺ら観るし」
「っていうかもう観た、観た気になった。目に浮かんだわー」
みたいな話してすげえ盛り上がったので、どこでもいいからこういうの作って下さい。
お願いします。