はてなキーワード: ムードとは
勝間さんが司会?で、セッ○スがどうのっていう話をしていた。
不細工男と結婚するのにいくら必要か?という問題を出していた。
正解は3000万以上。
若い美人と、おばさんだったら、おばさんはいくら払えば結婚できるのか?という問題は
誰にアンケートしたんだろうか?まぁ……これについては彼も納得してた。
他にも、「男は~」「女は~」という問題を出していて彼と一緒に見たんだけど
彼は「男を馬鹿にしてる。そんな男ばっかじゃない」と怒り出した。
何だったか忘れたけど、私が見ていても「そんな男ばっかじゃないでしょ。クズ寄りの意見だしてどうすんだ」って思ってた。
男の場合は金額で変わる。女の場合はムード(?)で変わるとか。
お酒の値段によっては売春だと思う男が居るらしいです。いや、ナンパの手段でしょ?とあきれたけど。
「男はこう悪いんだ」って言いたいだけのような気もしてきて萎えた。
国際卓球連盟(ITTF)は昔っから自らの競技の「政治利用」にわりと積極的な組織だ。
国際問題の調停を、競技を通して、かなり踏み込んだ立場でやろうとするとこがある。
ITTFは第一次大戦後、国際的融和ムードが支配的だった1920年代半ばに創設された。
初代会長はコスモポリタン的人物で、「スポーツを通して国の垣根を無くしたい」と公言。
40年以上にわたって在職し、組織の基底的な思想を決定づけた。
たとえば創設以来、世界選手権においては長年にわたって、表彰台での国旗掲揚・国歌演奏は行わないものとされていた
「紳士淑女の友好的遊戯」という競技的ルーツへの自負もまた、融和を尊ぶ姿勢を醸成した。
対日感情の極めて悪かった第二次大戦直後の1949年、いまだ占領下にあった日本の再加盟を、
国際競技団体としていち早く認めている。
「スポーツを通じて世界をつなぐ」積極的行動モデルとして結実させようとしたのが3代目会長の荻村伊智朗。
会長在任中は、91年世界大会に最初の統一コリアチームを実現させた他、
地球ユース選手権にてイスラエル・パレスチナ両国のジュニア選手に共同で宣誓させる等々、
末期がんによる死の一週間前にあってなお、病身を起こして会場に駆けつけた。
その後も国際的緊張の当事者同士を共に組ませて国際親善大会をしたりと言ったことを継続的にやっている。
またたとえ、国際的承認を十分に得られていない地域の協会であっても、
火中の栗を拾うことをあんま恐れない。
たとえばWikipediaの『コソボの国際競技連盟への加盟』の項を見れば、
2011年に当時の会長も「ピンポン外交は次の時代へ入った」とコメントしたように、
「競技の政治利用」すなわち「外交的融和を目指して自らの競技を積極的に活用してく」ことは、
ITTFにとっては継承されたレガシー、自覚的ミッションのおもむきすらある。
そこら辺を踏まえた上で、例の件について言うと、
まず先だって出された板門店宣言にスポーツの合同チームの結成が盛り込まれていた、という背景があり、
競技団体として、こういった特例を認めた場合の今後への弊害を考えることになるんだろうけど、
現実問題、ここまでの歴史的条件が揃って、大会開催期間とタイムリーに重なるということはそうそうあることではない。
前例化したとしてもそれを以ってなし崩しにはなりにくいと思われる。
そしてコソボ承認の件もそうだが、国際問題に先陣切ってコミットすることを恐れない連盟の体質。
むしろ今後に続くであろう統一チームの流れに先鞭をつける機会を、
わざわざこのような特例措置を用いてまで自分たちが最速で提供することに、
使命感とか陶酔とか覚えててもおかしくない。いやまあ偏見だけど。
選手たち当事者には、やっぱりアンフェアじゃないの、という権利は正当にあると思う。
しかし現時点で報じられる限りでは女子日本代表に動揺はないという。
日本卓球協会側も「スポーツを通した世界平和を目指している」「歓迎したい」とか受容的コメント。
本音は、とか言い出したらキリはないが、卓球界に長年育まれてきた感覚ではこんなものかもしれない。
卓球界では過去に複数回、統一コリアチームが結成された前例があり、心理的に受容の土壌もある。
それに実際、日本女子の実力から言えばことさら動揺する必要もない。
んなこと言ってると91年大会の中国みたいに足元すくわれるけどな!
今回の合同劇が卓球界の受け継いできた流れのひとつの結実だとするなら、
荻村の母国である日本が真向からそれを受けて立つのも、ある種の本望、度量の見せどころ--なんて言うのは
妄想でなく、リアル集団ストーキングをされてる。いまは田舎の実家にいるけれど、大阪にいた2年前、毎日のように行っていた書店で不気味な嫌がらせをされていた。いつも本を読んでいた机に、おれが読みそうな本がピックアップされたみたいに数冊まとめて置かれている、ということが定期的にあった。いつも本を立ち読み(座り読み)していたからけしからんやつがいる、嫌がらせをしてやれ、そんなところだったのだろうか。他にも、おれが手に取りそうな本の数々が棚から突き出されているのが毎日のようにあった。
立ち読みしていたのもアレだけど、一番の心当たりはやはりネットだ。
某大学の掲示板の雑談スペースで、1人かぶれたような演説をぶっていた。たまに小説も書いていたのだけど、背の高い男に押しのけられて背の低さを嘆いて、最後は背が低いけれど親近感の湧くあなたに出会えてよかったと彼女に言われ”それでも彼は、母(=彼女)の膝元を離れようとはしなかった。”と終わる小説を書いたからか、ある日アパートの自分の部屋へ向かうと階段に背の低い男が座っていた(反射的に引き返そうとするも気合いですり抜ける)。
もともとネットでは暴れていて、10年ほど前に愚かにも調子に乗って本名を名乗った(リンク先に本名があるレスをした)。すると2ちゃんのおれが使っていたコテ名を集めてそこにおれの名前と大学名を冠したコピペをばらまかれた。そのときから「ネットで馬鹿やってたやつ」という十字架を一生背負って生きていくことが決定した。
そんなおれの昔のカキコを見て怒ってるのか、単に面白がってるのかわからないけれど、1年前くらいからいたずら電話が鳴り止まない。大阪から帰ってほっとひと息、これでストーカーたちともお別れだと思ったら、ある日無言電話がかかってきて切れた。以後、2,3回の、ときには1回のコールの電話が断続的にかかってくるようになった。非通知設定が多かったけれど、何者かのスマホや、九州の健康食品会社や大阪の家具販売会社からかかってきたこともあった。不気味なのは父や母がいないときに限ってかかってきたこと。そんなことが可能なのかと思うけれど、ネットの人たちがちょっと本気を出せば、1家族を監視することなんてわけないことなのかもしれない。
大阪での嫌がらせが影響したとは信じたくないけれど、1年ちょっと前から頭の興奮が収まらなくなりどうにかなってしまいそうな症状が出てきて、駆け込むように精神科に行くことになった。病院前のすぐ横に電話がものすごく大きく道路まで鳴り響く会社があるんだけど、おれがその前を通るときに、また帰りのバスを待っているときに、毎回のように電話が鳴り響くようになった。バスを待っているときは、2,3回や1切りのコールが10回ほど鳴らされることもある。
アルバイトに行き始めるようになると、ぱたりと実家への電話は途絶えたものの、今度はバイト先にかかってくるようになった。バイト先の人たちもいたずら電話がかかってくることを認識していて、電話にかかるときはいつもおそるおそるどこからかかってきているか確認するようにして受話器をとっている(あぁ、申し訳ない)。
実家の父母と共有のパソコンはおれがログインするときだけ遠隔操作みたいなことをされていて、文字を勝手に消されたり、いきなりaxzbxx~みたいな打ち込みをされたりするんだけど、もう一生パソコンはできないんだろうな。どこかに移っても、その住所が知られたらまたやられそうだ。
言いそびれていたけれど、大阪にいるときにスマホを書店に忘れて、2日後に戻ってきたらばっちりウイルス仕込まれていて、やはり遠隔操作をされた。でもそのときおれは愚かにも、彼は(彼らは)「罰しつつの救済」をしようとしてくれているのだ、と考えてしまった。いきなり意図しない音楽を流されたり写真を撮られたりしても、それらには何か意味があるかもしれない、あるいはそういう辱めに耐える義務があり、それに耐えた暁には現惨状への処方箋を与えるという算段なのだ、みたいに思ってしまった。軽く洗脳されていたのかもしれない。
いまは洗脳は解けた(つもり)。
でもストーキングは止まない
もう半ばあきらめムードで、日々の苦痛に耐えながら、たまにバスで見かける子が可愛いとか、雨上がりの野山の緑が美しいとか、そんなささやかな出来事を支えに生きていくのが人生だ、みたいな悟ったような感慨に打たれることも多くなってきた今日この頃。はぁー、でもやっぱやだこんな人生。
祖国統一を人質に取って、統一の条件として自分の財産保護や政治犯罪等を不問にするように、また統一後の格差が発生しないようにといった建前で旧南北での議員数が同等にするなんてのを要求してきて、受ければ良し、断れば統一は駄目だけど友好のために援助してねと要求し、かつ韓国とアメリカ及び周辺国との分断工作も仕掛けて、やっぱり頼れるのは同民族だよねという融和ムードを作り、まずは要求を呑んででも統一という流れに持っていく。
その後は、これからはクリーンかつ外交経済軍事すべてに強い行動力溢れるリーダーだよというイメージ戦略と、中国との密約やなんやかんやで初代統一大統領(国家主席でも総書記でもなんでもいいけど)イェーイ。そしたら色々やって中国くらいの独裁色に納まるんじゃねえのかな。なんやかんやの部分は賢い人が考えてくれ。
なにかを発表することによって炎上した場合、「チェックする人いなかったのか?」「誰も気づかなかったのか?」と言われることがあると思うがまず気づかないだろうね。基本的にみんなが空気読むから何の批判もなく通るってのは何も不思議はなくむしろ普通のことなはず。逆にちょっと影響力ある人が反対するとあっという間に反対ムードができたりする。どうしても事前チェックが必要ならブレインストーミング式で抗議の可能性について会議するとおもしろいかもしれん。でも何もできなくなりそうでちょっと馬鹿らしいよな。
最近はてブの安部関係の記事のコメントには大量の安部退陣しろ的なものがついている
ツイッターのまとめであるtogetterでまとめにあがるのは与党擁護の安部さん頑張れ、の物が多くそういうのがクリック数も多いらしい
はてなも数ヶ月前まではここまで安部退陣しろムードではなく擁護の人も多かったので、ここ数ヶ月で住人が反安部に転じたことになる
togetterにまとめるようなツイッタラーは安部擁護派がまだ多いようだ。前からそうだったが。
はてなだけを見ていると、首相退陣を望む人が世間には多そうに見えるが、togetterだけ見てると逆に、首相残留派が多く見える
実際はどっちの人数の方が多いんだろうな
共働きの新婚1年目にして、レス6ヶ月が経過した。ちなみに拒否られ側です。
事象としては下記
・夜〜深夜、早朝、午前等に、夫がポケモンgo で外出してしまう。
・食事中、外食時もポケモンgo の厳選やネットサーフィンをひたすらしている
・在宅時も同上
・夫がポケモンgo に嵌ったことにより、共通の趣味がなくなった
・夫の主張としては、夫は無課金でポケモンgo をしているのに、妻たる私は趣味に浪費をしすぎでけしからんとのことで。色々あって、私は従来の趣味を捨てた。悲しくなった。何のために働いているんだろう。
打開策として、記念日に頑張って見た。
ムードがないだの、色気が無いだのと言われていたので、
記念日に、特別感のある料理を奮発して作った。カルパッチョとローストビーフ、蛸とパプリカのマリネ、キノコのアヒージョ、ラザニアにワイン。 デザートはカタラーナ。(分量が多すぎるのは承知している、作り置いて翌日以降に分けて食べれるようにもしていた)
「夜19時から夕食だからね、19時にちょうど良いように作っておくから、ポケモンgo しに外出してもいいけど、19時には帰ってきてね」って言っておいたのに、
夫はポケモンgo で出掛けしまって、20時になっても帰ってこない。当然料理は冷めてしまって、それ以上に私は悲しくて悲しくて、寝室のベッドに潜り込んだ。
趣味だから咎めない方がいいのでは?と言い聞かせる自分と、これは怒ってもいい事案なんじゃないか?と思う自分が半々で悶々としてるところに夫が帰宅して、夫は「寝てるの?」と声をかけてきた。私は「うん」とだけ答えた。会話は以上。夫はスマホの充電をしながらポケモンの厳選をし始めた。
ここで夫がもし仮に、「遅くなってごめんね」とでも謝ってくれてたら。私だって、「遅い!せっかく準備してたのにひどい!」と小言の一つや二つでも言いながら、気持ちを持ち直して夕食を始められたと思うけど、悲しくて悲しくて泣けてきて、もう何も言えなくなってしまった。
その後1時間ぐらい寝室に篭っていたら、漸く異常事態に気づいた夫が事態の収拾にあたろうとしたけど、もう私はシャットダウンせざるを得なくて、その日は「食べない、いらない」と言って、そのまま就寝した。翌日も悲しくて、夫を置いて一人で外出した。落ち着いたところで、悲しかったことを伝えてその時は収束した。
この件だけじゃないけど色々あって、料理をする気が失せてしまい、もう2ヶ月料理はしていない。
なんかもうどうでもよくなって、レスも趣味も、もうどうでもいいや…ってことにした。悲しくなった。
何のために働いているんだろう。
レスの主要因がポケモンgo って訳じゃないのは重々承知してるけど、
そのせいにでもしないと、つらい…。
以上はやや前の話になるけど、なぜ今になって筆をとったかというと、
子供欲しいねっていうのは夫婦の共通認識で、こんな状況だし「だいたいxxの時期に排卵日を狙ってする?」と聞いてみたら、夫からは「それは情緒がなくて嫌だ」と言われて、じゃあどうするのって聞いたら「排卵日周辺でなんかムード作ってよ」と言われてしまい、
私なりにムード作ろうとして玉砕した料理の件が思い出されて悲しくて引き立ってしまっているから。
◼︎◼︎4/16深夜追記◼︎◼︎
優しいコメントも そうでないコメントも(悪い意味で受け取ってないです、語彙)、ありがとう。内容が内容だけに、今まで誰にも言えなくて辛かったので、反応貰えて嬉しいです。今後のアクションについてのご指摘内容は、目から鱗でした。どうでもいいや…と諦めてたけど、考えてみます。
眠れなくて色々思い出されてきたので追記。
ポケモンgo がリリースされて間もない時は、ポケモンgo のせいで手を繋げなくなってしまって寂しかったけど、
ポケモンgo plusが出てから夫と手を繋げるようになって嬉しかったなぁ。
それも今は、ルール的に良いのか悪いのか分からないけど複数アカウント所持してて、スマホもポケモンgo plusもバッテリーも常に複数手に抱えてたりするので、
ポケモンgo plus越しに手を繋いでて(なんか手の中でカチカチしてる)それもちょっと切ない。
◼︎一緒にポケモンgo
この前はミニリュウ?が出るイベントで、3時間ぐらい延々と夫と歩き続けた。
会話しながら一緒にいられて嬉しいのが半分、せっかくの休日に何やってるんだろうって虚無感に苛まれたり、何でこんなにポケモンの話しないといけないんだろうってのが半分(好きな人ごめんなさい…)。
付き合いすぎると虚無感が勝るから、時々付き合って、時々別行動してる。
◼︎追記
・夫は家事はかなりしてくれてて、お互い半々を心掛けてる…つもり。正直、夫の方が家事は上手い。
ここ2ヶ月ぐらい私の仕事が業務柄繁忙期で、ここ3週間弱ぐらいはほぼほぼ夫任せで感謝している。
ポケモンgoとレス以外は、問題があったら一緒に建設的に向き合ってくれるし、良い夫なんだ。
でも、寂しい…。
・お互いバリキャリ寄りでストレス高めとは思う…。ただ、お互い上司と反りが悪い/大きくなりすぎた子会社との軋轢に苦しんでいるという点では似ていて、仕事の愚痴は内容を選べば比較的盛り上がる話題ではある。けど正直、それ以外の色んなお話がしたい。
でも、私たちのバンドを応援したいというおじさんがいて、赤字分はそのおじさんに負担してもらってる。
最初のころは「こんなにお金だしてもらって大丈夫?」「ぜったい下心あるよ」「やばい」みたいな話してたけど、メンバーの一人が「お金を出したいなら出してもらおうよw」と言い出して、負担してもらうことになった。
なにか見返りが必要とか、そういう話はなしで「ノルマ分のチケット代を出すからライブをやって。ライブが見たい」という話だったし。
その流れで、練習場所を確保してもらったり、ライブ用の衣装代も出してもらったりもした。
以前はライブの回数は少なくて活動も間延びしてたけど、頻繁にやるようになったらいい意味で緊張感がでて熱心に練習するようになった。
メンバーが集まると、ライブがどうしたら盛り上がるかとか、演奏の話しばかりしてる。
お客さんの反応がよくなって、メンバーはそれに刺激されてバンド活動に熱心になってという好循環になってる。
そういうふうに、いい感じだったんだけど、最近おじさんから私に好意があるというメールが送ってくるようになった。
ほかのメンバーの見えないところで手を握ったりハグしたり、みたいなことしてくるようになった。
もし、ほかのメンバーに相談したら、カンカンに怒って、おじさんをすぐ絶交にすると思う。
みんなで分担したら出せない額ではないけど、そうなるとモチベーション的に今のレベルの活発なバンド活動は維持できないような気がする。
私たちはチケットをタダにしないと見に来てもらえないレベルのバンドだけど、タダでも客に来てもらえないバンドも多いし、延べで月50人も来てもらえる自分たちはレベル高いほうだと思っている。
私自身もかなりバンドにハマってる。はてな風に言うと承認欲求が満たせて気持ちがいい。高揚感がある。
ここで尻すぼみになるのは惜しい気分になってる。
おじさんのセクハラは、私が我慢すればいいことだし、ほかのメンバーには黙っておくべきか。
でももともと友達とワイワイするのが楽しいというだけで始めたバンドで、おじさんを切っても元の状態に戻るだけだし、我慢してまで続けるようなことなのかという思いもある。