はてなキーワード: プランとは
誰もが知る外資IT企業のマーケティング責任者で、弊社では新規プロダクトの営業戦略を任せるとのこと。
その前は大手広告代理店でも20年近く働いていたそうで、コネクションにも期待されて社長が呼んできたらしい。
ちなみに俺はその事業部の数値管理をする管理職なので給与もわかっているが、低年収の弊社にしては破格のオファーだった。
入社後挨拶したときの印象としては、人当たりがよく物腰の柔らかな方だな、というところだ。
しかし入社2ヶ月目から「ん?」と感じることが増えてきて、3ヶ月が経過したころには「この人ダメなんじゃないか」が事業部全体の共通理解となっていた。
一応2名の20代社員が部下についたが、事務周りのフォローがメインであり経営層への報告・提案資料を作るのは荷が重い。
前職では優秀な部下に指示すればいい、という考えで何とかなってきたのだろうが
JTCである弊社はそこまで人材豊富ではなく分業制も機能していない。
「◯◯業界向けの商品を作りましょう」といきなり口頭で提案してくる。
じゃあ簡単な事業計画を作ってください、と依頼して2週間後、会議に30枚くらいの資料(カラーコピー人数分)を持ってきた。
びっしり文字が書かれているが、よく読んでみるとChatGPTに「◯◯業界とは何ですか」と聞いた回答のコピペで、資料の7割は競合企業HPのスクショだった。
最後は「これで売上1000億を目指します!」で終わっている。
これでは何も判断できないので少なくとも利益計画とスケジュールについて追記して再提出してください(あと次回からは投影だけで印刷不要です)、と伝えたが
「やっぱそうですよね!これからやろうと思ってたんです!!」とのこと。ちなみにこのセリフは今後も何度も聞くことになる。以降ヤッパ氏とする。
会議後に事業トップから事前に資料のレビューしてあげて、と俺に指示があったため、資料を見せてもらうことにしたが
以下のようにまともな社会人として出せるレベルのものではなかった。
初めのうちはこうしたらどうか、この観点が抜けているのでは、と改善案を提示していたが
そのたびに「やっぱそうですよね!」と言われるとだんだん腹が立ってくるので、
「これを書いて読み手に何を伝えたいのですか」「前ページと矛盾した言葉になってますがどちらが正しいのですか」と質問するだけにした。
また、ヤッパ氏の悪癖として話が長い、ということがある。
ちょっといいですか?と声をかけてきて1時間平気で話し続けてきたりする。しかもメモはとらない。
俺はそれなりな立場にいるので「忙しいので15分にしてください」と言えるが
若手社員が捕まって2時間くらい雑談につきあわされている、という話をその後何度も聞くようになった。
一般的に異業界への転職は覚えることが多く、特に弊社の新規事業はハイプサイクル前半の業界なので
「オフチョベットしたテフをマブガッドしてリットにします」みたいに聞こえるだろうな、と思い
社内のteamsに定期的に配信している記事も、同じ単語を使っているがまるで別のビジネスだったりすることが多い。
外資出身なので海外事例のレポートを要約してもらったりもしていたが
技術がわかっていれば明らかにおかしいと思われる文章がたびたび混在し、その度に原文を読みにいかなければならず、結局機械翻訳を使うことにした。
勉強がてら社外イベントに行きたい、というヤッパ氏の希望にも応え遠方のイベントにも頻繁に行ってもらったが
出張報告では誰々の有名人がいた、ニュースにもなっていた、という話ばかりで自社に関係がある情報かという観点はほぼなかった。
イベントで資料をもらった会社が面白かったので今度訪問してもらうことになった、とのことでその会社を調べてみたが明らかに弊社とは相性が悪そうだった。
(例えるならガソリン車しか作ってない弊社と、EV車用のエンジンをつくってるベンチャーみたいな感じ)
弊社のプロダクトに活用できないと思いますけど、先方はわかってますか?と聞いたが
「やっぱそうですよね!ちゃんと伝えておきます」とのことで一抹の不安はあったが会議に同席した。
当日先方のプレゼンを聞いても、どうしても弊社で活用できるイメージはない。
一通り聞いたあとで「弊社はこういうビジネスなのですが、そういった企業向けのプランはありますか?」と質問したときの「え・・・?」と引きつった顔は忘れられない。
片道2時間かけて来ていただいたのに申し訳ないことをした。会議以降その会社からの連絡は来ていないらしい。
大手広告代理店出身ということで大企業にも知り合いが多いらしく、「あの会社の責任者なら知ってますよ、声かけましょうか?」とアポをとってきてくれるのはカッコよかった。
20年前くらいにドラマのいい役やってた芸能人なんかを会社に連れてきたこともあった。
しかしアポのレポートを読むうちに、連れてくる人は3パターンに分けられることに気づいた。
(1)先輩後輩の関係で仕方なく来る人
(3)ただ喋りたい人
→(3)が半数以上であることが意外だった。
世の中の大手企業にはなんたら部長という役職は持っているものの実質一人部署で、知り合いの会社を回ってそのまま会食へ行くというポストが割とあるようだ。
1度だけ同席したが、会議中は「あのときの同期は何してる」「この人は昔こういう仕事をしてて、、」という話が延々と続くので、以降顔合わせを頼まれた際も断ることにした。
また、上記の中でも一応は真摯に向き合ってくれる企業もあるので、こちらからRFPを作成する必要も出てくるのだが
ヤッパ氏の実務能力の低さから、若手社員がそのフォローに入る(ヤッパ氏的には相談しているということだが若手は断れない)ことになり
通常業務に支障をきたすことが増えた。「発注書をもらうまでは一人でやること」というルールになった。
ヤッパ氏が引っ張ってきた案件はその後結実することはなかった。
6ヶ月目目からはマネージャー会議には呼ばれるものの、発言もほぼなく、たまに会った他社との商談(雑談)報告をするだけとなり、
1年経たずに退職することになった。
最後の方では事業トップとの1on1ではかなり厳しいことを言われていたらしい。
外回りがないときは休憩室にいることが増え、他部署の新人を雑談に付き合わせて上司から苦情が来たらしい。
ヤッパ氏についた部下2名は仕事が減って暇になったタイミングで俺の部署の仕事を手伝ってもらいそのまま引き受けることになった。
本人としては「もっと裁量があれば話は進められるのにマイクロマネジメントをされた」と考えているかもしれない。
正直このレベルの役職であれば我々も「結果さえ出ればやり方は任せる」としたいが、
新規事業とはいえ弊社はキャッシュが潤沢にあるわけではなく、よくわからないけど投資して失敗しました、だとガバナンスを疑われる。
だからこそ、周囲を納得させるためのロジックが最低限欲しいのだが、それが出てくることはなかった。
ヤッパ氏は悪い人ではないし、優秀な部下がいれば活躍できた可能性もあるので、単なる採用のミスマッチとも言える。
弊社の他部門でも実務能力が同じくらい低い管理職が率いていながら何とかなっているところもある。
前職にいれば安泰だったのに、弊社に来たがゆえにヤッパ氏のキャリアやプライベートが悪化したとなれば悲しい話だ。
しかし仮に退職したとしても持ち前のコネとノリでいい会社に転職できた気はする。名前でエゴサしてみたが見つからなかった。
俺は無能側なんだ
無能な俺と一緒に仕事をする時に有能な君が病まない方法を伝授してあげよう
有能な君は1週間も一緒に仕事したら、俺が無能なことに気づくだろう。
そしたら君がすべきことは、無能に頼む仕事を考えることである。
無能に重要な仕事や緊急の仕事を頼むのは、有能な君のリカバリコストばかり増える。
結果君は疲弊する。
一見価値がありそうにみえるが、それをやりきってもやらなくても業務に影響ない仕事を作り出し、それを無能に割り当てよう。
空気を読まない無能な俺は、君が集中したいときとか狙ってしょうもない質問をして、有能な君の生産効率を落とすぞ。
朝と夕方の10分を、進捗報告と相談の時間として決めて、それ以外は質問禁止にする。メールとかチケットとか非同期的な手段は許しても良いが、面倒になりそうなので封印した方がいいだろう。
緊急でもなく重要でもないタスクしか割り当ててないから別に質問回答が遅くなってもなんの業務影響を与えない
無能自身をうまく(実は)なんの価値もない仕事だが、無能本人からはこの仕事には価値があると思い込ませるんだ。
無能を追い込んだり自尊心を破壊させるのは気持ちいいが、有能なあなたがパワハラしたとか疲弊する原因になる。
本質的に無能は不要だと考えるなら、無能を上手に解雇するように会社に働きかけなさい。
でも、そもそもほとんどの有能な君は、別に会社の利益が上がっても給与あがらない固定費(働かせ放題プラン)で会社と契約してるだろう。
Starlinkでauのスマホと通信できるというニュースを追っていて、結構Starlinkの仕組みを誤解している人が多いようなので、ちょっとだけ解説する。
Starlinkは、一つの衛星の中で地上局をつなぐもので、衛星間の通信は限定的にしかやらないです。
Starlinkは、基本的には一台一台、地上局(ゲートウェイ局)と繋がってます。衛星間通信は特別な場合にしかやりません。
なので、一台の衛星が、ユーザの移動局と、地上のネットワークに接続する地上局の両方と通信できる必要があります。なので、地上局は結構な密度で必要です。
単純計算だけど、だいたい一つの地上局で半径600kmぐらいが限界だと思われる。
衛星通信と聞くと、地上から連絡すると、衛星間でデータリンクして、アメリカにどかーんとある巨大な地上局で全部まとめてインターネットに接続、といったイメージをされる方もいると思う。
イリジウムなんかはそうだったんだけど、Starlinkはそうではないわけよな。また、この方法により、前よりも低遅延を実現しているし、基本的に設置場所固定のプランと、移動出来るプランで料金に差があると思われる。
日本の上空にある時は、日本の子機から受信した通信は、そのまま1台の衛星で日本国内の地上局に中継する。そのため、ほぼ国内で通信は完結する。
最初期にStarlinkが人工衛星の通信にも関わらずエリアが限られていた理由はこの辺りにもある。
さらに、KDDIがStarlinkにとって重要なパートナーである理由のひとつ。
元々インマルサットなど従来の衛星電話の地上局設置・運営で実績があり、それらのノウハウや運営の一部を請け負うなどしている模様だ。また、アンテナなど電波の技術はわりと日本のお家芸なので、KDDIが間に入って日本の電機各社が協力しているらしい。
もちろん衛星間機能は持っていて、それを使っているところもある。最近ようやく離島などでサービスが始まったが、これは衛星間通信が安定するようになったからだ。
また、この性質から、同じStarlinkでも、一つの衛星で地上局と子機と両方直接中継できるエリアと、そうでないエリアでは結構通信品質が変わってくるし、最終的に接続している地上局がどこかによって通信の混雑具合が変わってくると思われる。
1989年の結果がわかった1990年がきっかけ。白書に明示されている
我が国では、1990(平成2)年の「1.57ショック」1を契機に、政府は、出生率の低下と子どもの数が減少傾向にあることを「問題」として認識し、仕事と子育ての両立支援など子どもを生み育てやすい環境づくりに向けての対策の検討を始めた。
最初の具体的な計画が、1994(平成6)年12月、文部、厚生、労働、建設の4大臣合意により策定された「今後の子育て支援のための施策の基本的方向について」(エンゼルプラン)であり、今後10年間に取り組むべき基本的方向と重点施策を定めた計画であった。
https://www8.cao.go.jp/shoushi/shoushika/whitepaper/measures/w-2007/19webhonpen/html/i1211100.html
シンパパまじ超おつかれ
IT企業のボーナスって安定してるの? 年間では現状でも黒なので安定してるならそのままでもと思う。
預金を書いていないので分からないが余裕がないなら学資保険の資金拘束がキツいので
プラン変更などで積立金を減らし、ボーナスの余裕分は生活資金とは別口座に回して余剰をNISAかな。
あとはやっぱ転職とかか。
出産を28までには済ませたい。30になったら羊水が腐り始める。35になったらほぼ産めなくなる。
露骨にタイムリミットがある肉体では、ライフプランを考えるうえで、
最初に結婚ありき、結婚したいが先にくるのは当然だと思うんだよね。
これ読んで思ったけど、旅行のイベントのひとつに映画をみることを盛り込んだらどうだろうと。
地方の映画館はヤバいくらい空いている。都心部のそれとは比較にならないくらい。
それはひとえに人口が少ないから。そのわりには地方の郊外にあるショピングモールのシネコンはそこそこの規模があるから余計に分散して空席が目立つ。
だから前後左右に知らない人が座ってスマホの光に照らされてないと映画を楽しめないという方を除くととても快適であると思われる。
なぜ地方の映画館の利用者が少ないかというと地元民しか利用しないからだ。
なぜ地元民しか利用しないかというと映画館が旅行者にとって行きづらい郊外のショッピングモールにあるからだ。
でもたいていの最寄りのショッピングモールは駅からバスが出ているはず。それもそこそこの本数。地元民でもバス利用者がいるから。
問題は移動時間と映画時間に相当の時間をとられることと、全国どこでも似通っているショッピングモールじゃ旅行気分を味わえないこと。
そこを解決すれば意外に目があると思われる。
たとえば、地元じゃ当たり前に売ってるけどほかでは珍しいものをスーパーなどで売っている。
それぞれすでに実現してる。だからあとは導線誘導のためのプランとその広告だけじゃないかなと。
朝に駅に着き、午前中に観光地をみて、昼にショッピングモールで食事。そのまま映画を見て、終わったらお土産を買い、バスで旅館に到着とか。
今入っている賃貸が少し高い、と感じて安いところを探したんだが、その時に失敗したなーと思ったので書いておく。
まず、引っ越しをするだけで金がかかる。引っ越し費用、新居探しに仲介を使うなら仲介手数料、礼金。
それに退去に伴って今いる賃貸の敷金からクリーニング費用がかかる(クリーニング特約がある賃貸契約の場合。都内なら大体あるのでは?)
マンションタイプのインターネット回線よりも、戸建てプランの方が料金が割高なので気を付ける。
インターネットの回線工事が必要かどうかは重要で、工事費がかかるか確認が必要(1か月くらい工事に時間が必要なので、インターネット固定回線がない期間が生じても大丈夫か確認しておく)
新しく入る部屋にガスコンロがなければ買う必要がある(最低2万はかかるだろう)。
エアコンもなければ買う必要があり、これはかなり重い負担になる。
ウォッシュレットもなければ(トイレにコンセントがあれば)自分で取り付けられる。もちろんこれも費用負担だ。
スーパーが遠いとつい近くのコンビニで割高な買い物をする必要があり、賃貸の費用をケチる効果が薄くなってしまう。
なので引っ越しをすると一時的にはマイナスになるはずで、それが何か月で回収できるのかあらかじめ計算しておいた方がいいという話。
ちなみにエアコン購入について失念していて購入が必要になってしまい、だいぶ賃料を下げた効果を得るための時間が必要になってしまった
婚活サービス(※)を使い始めて3ヶ月、完全に疲れてしまった。
※婚活サービス … 各種証明書提出ありで、マッチングアプリと結婚相談所の間くらいのサービス
スペック的に完全にボリュームゾーンに埋もれた都内在住 30代男性である自分の3ヶ月の実績は以下の通り。
毎週末、誰かに会うために出かけているが思うように活動が進んでいない。
確かに、人生後半には前半とは異なる楽しみ方や新たな可能性が待っています。以下に、独身者向けの人生後半の楽しみ方のアイデアをいくつか挙げてみましょう。これらは一般的なアイデアであり、個人の好みや状況に応じて調整できるものです。
新たな趣味や挑戦: 人生後半には、新しい趣味や挑戦を始める絶好の機会です。例えば、アート、音楽、舞台演技、スポーツ、料理、旅行など、今まで経験したことのない分野に挑戦することで、新たな興奮と楽しさを見つけることができます。
ボランティア活動: 後半の人生は、他人の役に立つための時間やエネルギーを提供する素晴らしい機会です。ボランティア活動を通じて、地域社会や支援が必要な団体に貢献し、達成感や喜びを感じることができます。
学びと成長: 後半の人生でも学びと成長は重要です。新しいスキルを身につけたり、興味深いトピックについて学んだりすることで、脳を活性化し、知識を深めることができます。
旅行と冒険: 後半の人生になると、時間や経済的な余裕が生まれることがあります。これを活かして、世界中を旅して新しい文化や風景を楽しむことができます。冒険心をくすぐる旅行プランを考えてみるのも良いでしょう。
創造性の表現: 才能や創造性を活かして、自分のアイデアやストーリーを表現することも素晴らしい楽しみ方です。執筆、絵画、音楽制作、手工芸など、自分の内面を表現する手段を見つけてみてください。
リラックスと癒し: 忙しい前半の人生から解放された後半は、ゆったりとリラックスする時間を持つことができます。ヨガ、瞑想、温泉、読書、自然の散策など、心身の健康を大切にすることも大いに楽しいことです。
新しい人間関係: 後半の人生でも新しい友人や恋人を見つけることができます。趣味や共通の興味を通じて出会い、新たな人間関係を築くことで、人生に新たな充実感を加えることができます。
以上のアイデアは、人生後半における楽しみ方の一例です。重要なのは、自分自身の興味や価値観に合った楽しみ方を見つけることです。
マサヤーッス
本日はナミビアの日、人権宣言記念日、シルマンデー、ユースホステルの日、日本においてはパワプロの日となっております。
出先での急な予定の変更で宿泊場所を探さなきゃいけない時って時々ありますよね。
私は基本的にネカフェとかを使っておりますが、まぁ自分だけが泊まる分にはそんな感じでいいですよね。
ユースホステルとかいうのも教育している児童を連れて旅行している時に大雨に降られて小学校に泊まらざるを得なくなった時に思いついたそうです。
私はそういうのを利用した記憶は薄いのですが、もしかしたら修学旅行とかの時に使ってたのかも知れませんね。
気を付けていきましょう。
ということで本日は【十分な計画よいか】でいきたいと思います。
結婚して家買って(私は薬で子供産めないけど)子供いて二馬力で仲良く暮らすのが正解だし周りも例に漏れずそうなると思ってた。
でも気がついたら30歳彼氏いない歴年齢になってた。しかも正社員→契約社員→パートって立場が年々下がってる。でも副業してるから年収は上がってる。転職したのは副業許可してくれる仕事ってあんまなくて作家続けるにはパートになるしかなかったんだけど最近これでいいのかと思ってる。
別に男が嫌いなわけじゃない、とは思う。
でも女性用風俗行ったらマジでヒゲのチクチク感とかなんか…なんだろう、女に触れる自分に酔ってる感がなんかもうダメだった。男にドキドキしなくなった。じゃあ女は?って言うとそれはそれでなんか出会いの場に行っても睨まれたりマウント取られたりなんか違うなってなってる。
理想が高いんじゃない?って言われるが
タバコ吸う
車持ち
人の悪口言わない
寛容
バツイチ子持ち
これだけでいいんだけどそんな良物件は誰も離さないから市場にいないのであった。
私の父親は毒親で私の多感な時期に亡くなったんだけど、結局いい歳までファザコン拗らせて婚期逃した感じする。
仕事楽しいし友達いっぱいいるし現状特に不満はないんだけど友達全員既婚者だから正直言って蚊帳の外つらい。
最近独り身がどう生きるか調べてるけど、やっぱり家族が欲しいので書棚には独り身アラサーが甥や姪を引き取るみたいな本ばっか並んでて自分のことながら理想の家族を求めすぎだろって笑う。
結局私が欲しいのは父性と毒親育ち故の理想的な家族だって気がつくのに時間はかからなかったけど、それはそれとしてやっぱり恋愛はしたい。どこかに私の理想のお父さんはいないかな。いや父親と恋愛はしたくないが属性の話です。無償の愛が欲しい。そんなこと言ってるから多分大人になるのはまだまだ先で、確実に婚期は逃すからその思考がある限りライフプランは切り替えなきゃいけないんだろうなって思う今日この頃。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2209935
tamaso 読んだかどうかを言わずに「買いました」と伝えると、どのように感じられるのだろう。
tomo31415926563 友達に借りてとか、amazonの安売りでとか、文庫になるのを待ってとかはどうなんだろう。
megane1972 わざわざ伝える気はないけど、電子書籍の読み放題プランはどうなんだろう?Kindle Unlimitedとか。
知らね~~~~~~~~~~~~~よ
本人に聞いてこい
クリエイターとしては、プラン破って申し訳ないのは最初の数回だけで、返金義務が無いとわかれば感情より理屈が優先になり、ゲーム理論に従って最大課金を得られるよう調整する
自分はボッチだから周囲の状況がわからないからここに書いてみある。
毎月どころか毎週必ず更新してくれるクリエイターもいれば、1年に1回更新のクリエイターもいる。
正直頻度は、まったく気にしない。そのクリエイターに支援がいくならもう全然いいです、て気持ちになる。
ファンボの本来の姿がクリエイターの支援だからね、全然それでOK。本を買う以外で定期的に支援できるってめっちゃ良いサービスだから今後も利用する。
だけど、1つだけ納得できないことがある。
毎月このプランに加入すれば半年後には〇〇をあげますー、このプランを支援してくれば毎月リクを受け付けてイラスト描きます…とかのやつ…
あるクリエイターさんがファンボを始めた際に、そういったプランを料金レベル別で設けた。自分もファンなのでそれに加入した、が、そのプランを守ってくれたのはほんの数カ月だけであった。
最初は、守らないことへの謝罪を記載していたがだんだんそれもなくなり、今は最上位支援者のみに少しプラン特典をなにかしているだけの状態だ。
もちろんそのクリエイターさんは申し訳ないけど支援を切らせていただいた。切った時点で自分からクリエイターさんへの一方通行的な関係は終わりなのだが、やはり疑問がある。
そのクリエイターさんは、支援者やファンをなんだと思っているのかわからない。純粋にわからない。
毎月少額とは言え、お金を毎月渡している人間に対してそういった不誠実な対応をすることが本当に理解できない。
なんだ、プラン守ってくれないからの愚痴かよ、と思われるしそうでもあるだろうけど、純粋に理解ができなくて不思議なのだ。
上記に記載もした通り、別に毎月記事を書いて欲しいとかは全くない。ただ、プランに毎月支援すれば〇〇するという約束を反故しているのに納得がいかないのだ。
想像してみてみろよ、毎月自分に飯をおごってくれる人間がいたら。そんなことがあれば家族でも、ある程度の年齢になればそれに対して感謝をするのが普通だ。
だが、そうでもなく、しかもプランという約束があるのに反故をしているクリエイターさん。
なんだろう…勤め先に対して感謝の意を唱えることができなくなった社会人みたいな感覚なのか?よくわからない
今日もそのクリエイターさんのSNSをみていてそう思った。よくわからない
まぁ、結局自分がそれを許せるレベルの信者じゃなかったということなのがよくわかる。
つまり、信者というのは家族みたいな距離感であると詰めているから該当のクリエイターさんの行動をスルーできるのか?
よくわからない。
夫の弟の妻になる人と全く気が合わない。どうにかして角がたたない方法で結婚式を欠席したい。
義理の弟とは時々ご飯を食べに行ったりする。美容師の専門学校卒でヘッドスパや簡単なカットができるので、家で前髪だけカットをお願いしたりする時もあり(お金はちゃんと払う)、仲良くしている。
この弟は今美容師とは全然関係ない普通の会社員をしているのだが、美容師時代に知り合ったアナウンサーの女性(出会った当時はアナウンサー志望の大学生だった)と、この度結婚することになった。
新婦は普通に会う分にはいい人なのだが、若いのにTVに毒されているおばさんのような価値観をしており、根本的なところでわたしと絶対に性格が合わない。
TVが大好きでワイドショーやバラエティ、日本のドラマ(高校生が見てるようなやつ)を一日中見ている
TV以外の文化的な活動に一切興味がない。映画館にも美術館にも図書館にも書店にも行かないし、旅行も嫌い
地方局のアナウンサーで契約社員なので週に3日くらいしか働いておらず、残りの日は家でTVを見ている
文化的な活動に興味がなく常に家にいるのに、自然豊かな田舎(義理の弟の出身地)は嫌がっており、子供が生まれたらときの教育環境のためと言って県庁所在地に家を建てたがっている
全くご飯をつくらないので、菓子パンばかり食べてぽっちゃりしている時期と、痩せるために変なサプリしか飲まずガリガリになっている時期を交互に繰り返している
この人が結婚式を取り仕切っており、たびたび義理の弟からその内容を漏れ聞くのだが、聞くたびに行きたくなさが募っている。
2人の馴れ初め話や子供の頃の話をたくさん流す予定で、絶対に見て欲しいので、参列者は席を立ったり周りの人と喋れないように進行してもらう予定
↑はアナウンサーの友人によるTVのワイドショーを再現したような構成にする予定
結婚式の資金はコンテンツに全振りしたので料理は一番簡単なプラン
新婦は「父が歌が上手いので絶対に長渕剛の乾杯を歌ってもらう」と言って聞かず、新婦父が流石にそれは...と10回以上断ったのに、無理やりコンテンツに組み込まれた
他にも新婦兄を巻き込んだTVのバラエティを再現した余興がある予定
わたしはもともと結婚式があまり好きではなく、特に「自分が人生の主役になれるのはここしかないから!」とばかりに参列者よりも自分たちのために余興を考えたんだな、という式は特に苦手だ。
義理の弟の結婚式なので、そもそも関係的には絶対に出なければいけないものではないのだが、なまじ普段仲良くしているのと近くに住んでいるのとで、「仕事だから」などと言って簡単に欠席することは許されない。
いままたコロナの波がきているし、いっそコロナに罹患したことにして欠席できないだろうか。
嘘はつきたくないが、明らかに苦痛だとわかっているものに出席するのは苦しい。
自分がこんな昭和の冗談みたいなイベントに巻き込まれる日が来るとは思っても見なかった。本当に辛くて胃腸炎になったりしているので、励ましやアドバイスをください。
https://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:https://anond.hatelabo.jp:443/20230822095700
会社の同期数人でまとまった休みを取って国内旅行に行くことになったけど、計画段階でもう全然ダメ、お互いの意識が合わない
・宿泊先が同期の住居
→もう面倒くさい。人の家に泊まるの苦手、気を遣いすぎて全然休んだ気がしないから。多少出費がかさむとしてもホテル泊まる方が全然良い。
→最終日は早めに帰ろうよーと思う。もはや起きてそのまま帰るでもいい。次の日仕事だし最終日くらい家でのんびりしたくないか。
・行きから帰りまでずっと一緒
→4日5日他人と過ごしてると疲れてきて露骨にイライラしてしまうのがもう分かっている。それを避けるために、せめて帰りだけでも1人で帰ると伝えたらまさかの合わせるよとの返事で絶望。現地集合現地解散こそが至高なのに。
同期のことは好きだし良い人たちだからたくさん遊びたいんだけど、この辺の感覚をやんわり伝えるのが無理、1人にしてくれ〜〜と正面切って言えるほど信頼関係が出来上がってるわけでもない