「三井君はかつて混乱を、のちに知性ととっておきの飛び道具を」
三井って
・強豪校を蹴って湘南へ
・引退(1年)
・不良になってダラダラ(2年)
・バスケ部襲撃(3年)
「三井君はかつて混乱を」ってこの3年の時の襲撃事件を指してると思うんだけど
安西先生を慕って入部した大会最優秀選手が即怪我してまた怪我して引退したこと覚えてないんかな?
三井が焦って勝手に復帰しなきゃ、また怪我することもなかったと思うんだけど、
初日に怪我して部活に参加できない期間に三井のケアとかしなかったんだろうか。
普通に「君はまだこれからの選手だから焦らず怪我を治しなさい」とか言ってあげるだけで
試合中に怪我した桜木に対して、どんどん成長してる桜木がどこまで行けるか見てみたくて止められなかった
まだ設定固まってなかったから ではつまんないからなんか辻褄あわせるプラン考えろってことだよね
俺もそこ不思議だった 思うに、安西先生もまた、バスケに対する情熱を失ってたんじゃねぇかな。 才能ある選手を失った事で、また才能ある選手が来ても、そこに深入りするのを避けて...
確かに三井に限らず過去の湘南をプレイバックするときに安西先生って割と存在感ないんだよな 真剣に名義貸しくらいの感じだった可能性あるか
スポーツ漫画において味方側の有能な監督とか指導者ってデウス・エクス・マキナになってしまいがちだから、 主人公たちが自分の力で問題を解決する、って展開においては難しい存在...