『PLAN 75』（プランななじゅうご）は、2022年6月17日に公開された映画作品。75歳以上の高齢者に対して自らの生死の権利を保障し、支援する制度「PLAN 75」の施行に伴う制度の対象者たちや市役所の職員、スタッフの苦悩を描く。
https://ja.wikipedia.org/wiki/PLAN_75
最近アマプラで観ていろいろ考えさせられた。
75歳以上の老人を公的に間引く制度って現実的に考えて合理的？それとも非合理？
倫理観の問題があるから現実にはならない制度だと思うけど、もし現実になったら日本は良くなると思いますか？
Permalink | 記事への反応(1) | 12:30
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人口ピラミッド的にも経済的にも、もはや、高齢者を高齢者が介護しても十分な介護が行き渡らない現実があって、 誰にも介護されることなく、死ぬまで不自由な体で苦労しまくるくら...
公助を増やして介護職を増やせば良いだけ
公助を増やせるほど税金は集められないし、介護職になってくれる人自体が居ないという。
強制的に集めて介護やらせれば？ 韓国は徴兵があるし 日本は徴兵ない代わりに徴介護の制度を作れば安価に公助を増やせるじゃん
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