はてなキーワード: ファミリーとは
世帯年収700万で4000万のローン返せそうか試算した?
我々世代の年金の額では返せないだろうから、定年までに返済できるか試算した方がいい。
個人的にはファミリータイプのフツーのマンション買うのが一番良い(売りやすいから)と思ってるけど、郊外だと戸建てになるのかな。
ローンを返せなくなるデメリットと書いてたけど、買って団信に入ってたらあなたがもしもの時はローンチャラなので、賃貸より良いと思う。
新築ファミリー向けでドバッと分譲されるタイプのマンションって住民が同じような年代の同じような人たちだらけになって、一様に高齢化してゴーストタウン化していくんだよなあ。
ちょうど似たような感じで子ども生まれたから新築建売買ったけど満足してるよ
ブコメもはじめ築浅中古がいいのはわかるけど、そんなにタイミングよく、住みたい地域に、予算内で間取りも不満なく、立地もいい物件が出てくるもんなの?
引っ越しの更新に合わせてやってたけど、ファミリー物件で中古はまともなのが全然出てこなくて新築のほうが選択肢は多かった
そう思うと新築中古は条件の一つでしかなく、立地と内装間取りと価格のトレードオフでしかないので、予算だけ決めてやるしかないんじゃないかな(例えば同じ値段で駅チカ狭新築と駅から遠いけど庭付き中古どっちにする?というのは新築か中古かというよりは広さとか立地の問題でしかない)
傾向として、新築のほうが諸々の経費で高くなってて価格の条件が厳しくなって、中古だと安いのでその点他の条件の融通が利きやすいというだけでしかない
あとはマンションのほうが金銭的にいいのはわかるけど、未就学児っていけるもんなの?うちは男子だけどめちゃくちゃ走り回るし、外にもすぐ行きたがるからマンションなんてとてもじゃないけど無理だと思った。まぁそれで都内から遠くなったのでその点は申し訳ないと思ってるが。
いずれにせよ戸建てを買うなら新築でも中古でもどっちにしろ損失なので(大小はあれど)増田家にとって何が幸せなのか?を第一にすべきだと思う。
家を買って増田がリスクに耐えられずにずっと不安を抱えて仕事をするのがいいのか?賃貸で増田嫁から一生文句言われるのがいいのか?マンションで増田子に静かにしろと怒るのがいいのか?自分の人生で何が大事かを考えることがまず第一なんじゃないかな。
同僚に九州大学近くのインド料理屋のラップサンドが美味いと聞いた
トルティーヤを油で揚げたもので、キャベツとか人参とかをマヨネーズと香辛料を混ぜたもので合えたものと、チキンティッカみたいなのが巻いてあった
一口かぶりつくと、揚げパンのような小麦の香りの中から油がじゅわっと染み出てくる感じと野菜のしゃきしゃき感、そのまま噛み切れるチキンの柔らかさとマヨっぽいなじみ深い味と、後味にカレーっぽいスパイスを感じる
野菜部分の味付けと、チキンティッカのソース部分との味付けが異なるから噛む場所で味の濃さと香り、食感も違うのが楽しい
さすがにラップサンドだけじゃ腹いっぱいにならんだろうと思って、ビリヤニも買ったのだけど、ラップサンドが恵方巻みたいなサイズ感だったので両方食ったら満腹で動けなくなった
九州大学辺りは最近、蔦屋書店ができたり、外国人向け寮ができたりと、九大新町という地名にふさわしくだんだんと発展し、ただの田舎の田んぼだったところがここ数年で町になってきている
それでも一本道を外れると、田園風景が広がっていて、帰り道には小学生とその家族らしき人たちが田植え体験をしていた
ファミリーカーが道の端に並んで駐車していて、水面は空を映していて、泥の底に頼りなさげに稲苗が並んでいて、小さな裸足が平らな底をくぼませていき、畔の周りで大人が写真を撮っていた
からっ梅雨が続くけど、どうせ夏本番になれば台風の大雨とかで雨量の心配をしていたのをすぐに忘れるのかなと思って過ごした週末だった
そんなことを書いていたら、窓の外で雨が降り始めた
※ネタバレ
特に映画に詳しいわけでもないけれど、現代社会が舞台で肩ひじ張らない娯楽映画が好き。
ただ、そういう映画って何かのランキングとかに紹介されることもなく、だんだん忘れられてく感じなので、とりあえず3本くらい選んでみる。
自分の中でプロデューサーというとこの映画のダスティン・ホフマン演じるスタンリー・モッツ。傲慢で厚かましく側にいたら絶対うんざりするだろうけど仕事は進めてくれるだろうという信頼感はある。「That's Nothing!!」
なお、この映画、例のビル・クリントンとモニカ・ルインスキーの件が公になる前に封切られてる。映画の演出がフィクションを強調している(飛行機が落ちて無傷…)のも妙に迫力がある。
イスラムテロリストと戦わないといけないけど、そのために先軍政治になってしまってはダメだよね、という今なら不思議でも何でもない映画の製作が同時テロ前という。00年代の予習みたいな映画。
一部俳優が大物過ぎてひっくり返る(名演というか迷演というか…)。
当時クライムアクションという触れ込みだったけど、アクションではない…(ただ妙に盛り上がる)。サスペンスでもない。とんでもなく悪意たっぷりの視線でアメリカの田舎をこき下ろした映画。
今だったら、ポリコレ勢と保守派の両方から袋叩きにされること請け合い。インモラルさ半端ない。ただ、自分はこの映画で、神と銃とピックアップトラックのアメリカがあることを知ったのも確か。
数ある法廷映画でもこの映画が好きなのは、やはり相手役のキャラが立っているから。良い仕事には、良い環境が必要。昼休みに電話をかけてくるものは滅びるべし。
イギリス映画といえば「フル・モンティ」や「ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ」が有名ですが、これもじんわり心が温かくなる佳作。ヤクザの高齢化問題を先取り。バイオレンスで夜の生活もばっちり。
会社で、上司のやる気がないってイキってる若い人にやさしくなれる映画。
高校の科学教師って電話組み立てられるんだという驚き(ネタ)。1条件でどんどん場面を転がしていくのに舌を巻く。題名通り携帯電話使ったギミックが沢山。
ともあれ着信音がうるさい輩は万死に値する。
ごめんなさい。ファンタジー映画でした。でもファンタジー世界でも、人は業から逃れられぬのよね。
無垢っぽいキャラクターで話を作っているところが意地が悪くて好き。
女賞金稼ぎって異世界にしかいないんじゃないの?という良識ある皆様を裏切るノンフィクションベースの映画。やっぱり人質司法はよくないよねって思う…かな?
自分は最高にハイだったけど、LSDキメてんじゃないかというポケモンフラッシュ系の演出があるので注意。
ごめんなさい。これもファンタジー映画でした。ウィキペディアにそう書いてあるし。ファンタジー映画です。でも、あまりファンタジー好きの人に受ける気がしないな。
近所のお兄さんの頭の傷は、ロボトミーじゃなくて脳梁離断術というのをきちんと分かったうえで演出しているのが良いですね。
これもトニー・スコット監督だった。悪役のキャラが立つのはよい映画。フェアであればその結果破滅してもいいよねっていうビジネスの狂気。
自分もいろんな投資に手を出してきたので、ちょっとこの悪役の気持ちがわからんでもない。
皆様大好き、ウェブの片隅に現れる胸糞漫画の広告。それの決定版みたいな映画。手心一切なしスカッと復讐。
スーパーエンジニアの主人公がスーパーすぎてそこに痺れる憧れる?
頑張って2本探してみたけど、最後の一本は紹介してくれたらうれしい。
ブコメへお返事
原罪とか楽園とか聖書ワードで楽しむ物語として創ったんだとは思うけど、けなげな主人公はそれだけで応援したくなるよね。
法廷ものだと『ザ・ファーム 法律事務所』『ペリカン文書』『評決のとき』等々、90年代に数多く制作されたジョン・グリシャム原作作品が好きでよく観てたなあ。
3っていくつだっけ……
1、2、…たくさん
増田の例はあんまり社会派感感じなけど、社会派娯楽映画ならマイケルマンのインサイダーが好き。社会派抜きならヒートのが好きだけど
「ニュースの天才」ヘイデン・クリステンセンの闇堕ちが、スターウォーズ以外でも見られます。
エリン・ブロコビッチ好き。あと女神の見えざる手も
うん好き。ちょっと重いけどね。
映画は主にかっこいい俳優目当てで見るので、マーシャル・ローはブルース・ウィリス、ロンドン・ドッグスはレイ・ウィンストン、完全なる報復はジェラード・バトラー目当てで見た。完全なる報復はラストが超胸糞。
ラスト胸糞と思うのは筋が通っていてよい。クズを殺してすっきり、でもその後はやりすぎじゃね、で主人公を殺してすっきり、という定見のない観客をあてこする映画と思うので。
確かに1回しか見てない映画もあるし、歴史の試練に耐えるかというとそうではないだろうけど、たまに思い出す系映画。
「こいつらオタクのふりしてるけどオタクじゃないだろ!」と言っている人間がいるが。
アニメ・ゲームだけでなく、小説・ミリタリー・鉄道・電子技術に至るまで、様々なコンテンツを自らの糧とするべく耽溺し深く深く味わい尽くす、研究し尽くす。
ただ単にストーリーを楽しむだけでなく、作品に真摯に向き合い、時に作者からの苛烈な問いに打ちひしがれながらも、社会との関係性、社会への影響を細かく分析し、洞察・考察・論証・論評を行う。
それを同士たる「オタク」と持ち合い、侃々諤々と激しい議論をぶつけ合う。
「モルカーは『クルマは男のモノ』というステレオタイプ的ジェンダー観から脱してつくられた」などと考えたことがあるか?
「鬼滅の刃の大正初期という設定に必然性はあるのか?鬼滅に『大正要素』はあるのか?」と議論したことはあるか?
「コナンの安室、スパイファミリーのユリ・ブライヤーのアニメに出てくる公安警察から考える、国民を弾圧する公安が良いものとしてみられる可能性」に危機感を抱いたことはあるか?
萌え絵・グラビア・AVなどのゴリゴリに抜かせにいくエロなどちゃんちゃらおかしい。
漫画でもキャラの見た目で抜けるか抜けないかだけを売りにして、肝心の中身は見ないんだろう?
恐ろしいことに週刊誌でも、漫画家が粉骨砕身で作り上げた渾身の一作なども見向きもせず、あさましく未成年のグラビアで抜くのだろう。
エロに対しても「エロスとはなんぞや」「エロスの歴史」「ポルノの変遷」と深く深く洞察していくのが、オタクである。
キャラ萌えなども甘い。ガチャで推し(噴飯もの)を引いて欣喜雀躍しているうちは甘い人間だ。
エセオタクどもが増え、本邦の未来に暗澹たる思いに駆られてしまう。
…というわけで、本日をもって、私は「オタク」をやめさせていただきまーす。
コロナ禍になる前からそんな気はしてたけど、マジで街中で見なくなった。
⬛︎地元
元々住んでたところが「子育てに丁度良い環境」って事でファミリー層が多いんだけど、所謂チー牛っぽい子は年々居なくなってる。昔ちょこちょこ居たDQNな子も少なくなってる。マジで「何処にでもいる普通の子」が多い。この間地元に帰ってきたけど見掛けなかった。
⬛︎今住んでるところ
駅近でそこそこ栄えてるのと近所に大学があるから若者が多いけど殆どがコムドットみてえな外見の男かインフルエンサーやってそうな外見の女しか見かけない。あとは呑み屋に来る中年グループとか外食に来る家族連れぐらい。
銭湯に行くと昼間は体育会系の学生、夜は爺さんと刺青入れた反社とBreakingDownに出そうな半グレ系の若者しかいない。地元に比べたら若干治安は悪いからかチー牛が育つイメージが湧かないのもあるけど本当に見ない。
⬛︎職場とその周辺
派遣で若い子とか来るけど、男も女も皆見た目や服装に気を使ってる。服装自由だからか原宿にいる読者モデルみたいな子もいる。今の会社に転職した時は何人か見た目も中身もチー牛みたいな奴がポツポツと居たけど、コロナ禍に入ってからばったり見なくなった。
⬛︎飛田新地
実は住んでるところ大阪なんだけど、まず嬢の見た目が北新地にいるラウンジ嬢みたいな子か港区でパパ活やってそうな子が大多数を占めてる。数年前ぐらいならオタクが好きそうな見た目の子も居たし、オタクに優しいそうな子も居たけど、今はガッツリ金持ってそうな若者とオッサンに特化した見た目になってる。
客側もガテン系のオッサンや地元に住んでる爺さん、そして女に縁が無さそうなチー牛がメインだったのが、ここ数年で仮想通貨で稼いでそうなセンターパート男子と半グレっぽい金髪ツーブロック男子がメインになった。
嬢も嬢でそいつらにはこれでもかってぐらい愛想振りまくけど、オッサン達には目もくれないどころかあからさまに手で目を隠したりして避けてるのを見て何とも言えない気持ちになった。
独りになって孤独を楽しんだり一対一での大自然との対話を楽しみたくてソロキャンプしているのだから話しかけるなんて無粋だ、と言いたいのだろう。
でも、その目的論を持ち出すのだったら、人間がウヨウヨいるキャンプ場なんかにテントを張るなと言いたい。専用設備のある場所でしかできない(教え魔から逃げられない)スポーツジムや打ちっ放しやボウリング場とは違う。キャンプは人間から逃げようと思えば好きなだけ逃げられる。それができるのにあえて人の集まるキャンプ場に来てるんだから、ある程度のコミュニケーションは許容しているものとみなされても仕方なくないか?
俺はソロキャンしててもコミュニケーションは歓迎している。よほどのことがない限り自分から話しかけることはないが、話しかけられるぶんにはウエルカムだ。そこから世間話をはずませて出会いを楽しみ友情を育むか、相互に「怪しい者ではない」確認を済ませたらまたそれぞれの孤独に戻るかは、大人のコミュ力でケースバイケースに判断する。相手が話し好きそうな人ならナンボでもつきあう。
もちろん俺とて孤独を楽しみに来てはいるが、立ち話なんか意識して長く引っ張っても数分程度のもので、そんなことで邪魔されたとは思わない。一日中べったりつきまとわれるわけではあるまいし、残りの十数時間は俺ひとりのものだからだ。十分だろう? ともかく、そういう人もいるってこと。
一般ピープル向けのオートキャンプ場には、キャンプに不慣れな人々も何割か混じる(近代設備の充実度と客の経験値は反比例する)し、みんな大自然の中でオープンマインドになっているのでコミュニケーションにはむしろ寛容な空気すらある。俺のグループも、お隣でテントを張るのに四苦八苦している初心者ファミリーを見かねてお手伝いしたことは一度ならずある。もちろん親切の押し売りにならないようにちゃんと「お手伝いが必要ですか?」と声をかけているし、その後は向こうからも話しかけてきてくれたり、一杯二杯ごちそうになったりすることもある。そんな一期一会だってキャンプの楽しみのひとつではあるわけで、そういう場所で「話しかけんなオーラ」を出してるのはむしろ不自然というか、それこそなんでここに来たのって話に戻る。
別に、下心むき出しでアプローチしてくるスケベオヤジを擁護するためにこの文章を書いたわけではない。不躾なやつはどんなTPOだろうと迷惑だ。だが、そういうやつは正直どこにでもいるし、根絶するのは無理だ。マナーの悪い客がいて落ち着いて食事ができないのはガストやスシローを選んだお前が悪いのだ。静かに食事をしたかったら家族連れのヤンキーが集まるような店を選ぶな。それと同じことだ。話しかけられたくなかったら人間の集まるところに来るな。
まあ東京って言っても、墨田区や荒川区の色んな意味で微妙な区域とか、あるいは千葉埼玉の人気のない地区に行けば今でも4000万くらいでファミリー向け中古マンション買えるから、全く不可能というわけではないけどね。
いや、今墨田区荒川区で4000万では築30年以上じゃないとマンション無理なんじゃないかなあ…
ただ千葉埼玉になると家遠すぎて共働きするのが難しくなるのよね
保育園の呼び出しとかに対応できない結局どっちか辞めないといけなくなるからそうなるとローン払えなくて詰む
片働きでなんとかなるのは通勤1.5時間から2時間だから激務になると病気になって詰む
あれは死屍累々の積み重なりよ
地方で出生率高いのに出生数が増えないのは、子育でできない低収入の男性と余剰の大量の女性を東京にひたすら捨てて上積みだけを残してるからそりゃそうよねーって思うんだよね
なるほどな…。地方(というか田舎)は仕事っつったら介護か中古車ディーラーというイメージだったけど(これは親戚のせい)、むしろそれすらもパイが無くなってきてるという感じなのかな…。
地方で最上位の上澄も東京行くとせいぜい中の中から下で、暴騰した不動産を共働きじゃないと買えないから結局家族残すのがハードモードなのよね
確かにここ数年での東京の不動産暴騰はヤバい。これは少子化にガッツリ影響するわと思う。
まあ東京って言っても、墨田区や荒川区の色んな意味で微妙な区域とか、あるいは千葉埼玉の人気のない地区に行けば今でも4000万くらいでファミリー向け中古マンション買えるから、全く不可能というわけではないけどね。しかし地元で(そこそこ)トップ張ってたような人達が、東京で子供持つためにわざわざそんな生活をするかって言うと…って感じなんだろうなあ。
前作『魔女』(2018)
”改造され超能力を身につけた主人公が秘密の研究所から抜け出し、追手と戦う”という『ファイヤースターター』に源流を持つお約束の物語。 『サルまん』でお馴染みの”嫌ボーン”ものにも連なる系譜で、日本の漫画でもかなりたくさんあり(『サイボーグ009』もそうだ)五十嵐浩一や槇村さとるも描いていたりする。
(ふつうは「抜け出す」と「追手が現れる」の前に「普通の生活をする」の描写が入るが、短編だといきなり追われている超能力者と戦うシーンから始まったりする。)
『魔女』(2018)はお約束をひっくり返す大きなネタがあって、これが人々に愛される作品足り得た最大の理由だと思われる。
今回は製作費も大変増加し、それに伴いリクープのために宣伝も大規模。必然的に起こるのが、「前作を知らずに観に行く観客」、そして、まだ続きがあると知らせない宣伝のおかげでエンドロールが始まって「決着ついてないと気づく観客」の大量発生。可哀想に・・・
前作のアバンの、実在のナチス時代の人体実験や脳手術の白黒ストックフォトや実際の生物学実験写真の小刻みカットバックに、秘密研究写真を白黒加工して混ぜ込んで虚実皮膜の間をあいまいにして「伝奇モノ」を刺激する手法を今回もやっているが、今回のは画像のチョイスがいまいちなんで(銅版画の魔女とか、下手くそな原始人のイラスト)初手からテンションが上がらない。
出てくる車がBMW、ダッジのピックアップ、シボレー(ハリウッド映画で悪役が必ず乗ってるアレ)、ボルボ…とほぼ全部韓国車以外になってた。予算が上がった分そこに行くのか、と。
で、今回のストーリー、前作の最大の魅力であった「意外性」がない。(今作で終わらせる気がないのでテンポも悪い)
・研究所育ちなので「こんな美味しいもの初めて食べましたわ~」ムーブ(無言)
・改造人間(一部?)はヘッドショットされても死なないで再生(鬼滅)
・一般人(ヤクザ)がドーピング超能力で参戦するも結局ホンモノ同士の争いの前にちいかわ並みに「アァァ…」
と
「こんな美味しいもの初めて~」の描写はちょっと新味があるけど、そこに高評価するのは一部の人だけだろう
あとは韓国の観客が見れば上海改造人間ズは「中国語=外国語」をしゃべっているってすぐわかるけれど、日本人観客にとってはどっちも「外国語」なんでね…(前作は韓国語と英語まじりのキャラーー米国から帰ってきた敵ーーだったのでそこまで混乱しなかった)同じ黒ずくめ同士だから区別つかんのよ(同じ会社の別派閥だから、同じような服装しているのは必然なので、ハイローみたいにコスチュームでチームが瞭然てわけにはいかなかった)
黒服と言えば、クライマックスバトルも闇夜(+花火大会)なんでそこもちょっとね
血がドバドバ出ても黒服が濡れてるようにしか見えなくて、白日の下でいかにも絵具っぽい血糊が、というよりはいいのかもしれないが
で、ストーリーの話に戻るともっと大きな問題があって主人公に軸がない。
「主人公が何も求めていない」「主人公が何も(悩んで)選択しない」
生き残りたい、逃げのびたい、追手を倒したい、自分の出生の謎を知りたい、家族を守りたい、復讐したい、敵組織を壊滅させたい…
そういうのがないの
トランス女性 女性と言い張る嘘つきなオッサン。完全に男。ひどい時は女装すらしていない。性同一性障害でもない。身体は完全に男性。普通に性犯罪者。女性と言い張って女子更衣室や浴室に入る。本人しか性別がわからないというバカ。
TRAフェミ 大学のフェミと言っている学者。というか日本にはTRAフェミ以外いない。全部利権狙いの嘘つき。その証拠にパリテのように政治に関してはトランス女性を女性から除外している。知性の退化したエリート。
TERF 男嫌いのフェミ。というか男性嫌悪、男性差別まで行っていることが多い。よって女性を詐称して浴室で男性器を見せびらかすトランス女性(単なるオッサン)を許すわけがない。日頃のツィフェミ言動が祟って支持が薄い。しかしそれに気づいていない。
ただしこれに関していっていることはまとも。
女性スペースを守る会 女子更衣室にオッサンは入るなという運動。いくらTERFが男嫌いでも女性を性犯罪の犠牲にするわけにはいかない。犠牲になった方が批判されるようになったら終わり。性犯罪者はみなトランスって言い出す。
オールジェンダートイレ トランス利権の松中権とかが言い出したカネ目当てのトイレ。性犯罪の温床。アメリカのものとも違う。
シス女性 女性と詐称する嘘つきオッサンと男性を除いたもの。普通の女性。というかそれ以外の女性は存在しない。トランス女性はただの嘘つき。
https://twitter.com/yousayblah/status/1659437526728179712?s=20
🇺🇸 🇯🇵Blah
@yousayblah
「子供達をLGBT洗脳しトランスさせる理由は、死ぬまで続く治療にほくそ笑む製薬会社が背後にいるから」って、あながち間違ってない。
世界中でLGBTを猛プッシュしてる最大ロビーHRC(The Human Rights Campaign)の背後に、ファイザー他大手製薬会社マネーが。
↓まとめ&訳
これは陰謀論どころか報道も製薬会社のWEBページにも載っている。
@kyodonewsosaka
#思春期ブロッカー という薬をご存じだろうか。第2次性徴に伴う体の変化を一時的に抑制する作用を持ち、性別違和を抱える人の苦しみを和らげる方法の一つとして挙げられている。トランスジェンダーの人が生きやすくなるために必要なことは何か、当事者の話から考える。
https://twitter.com/kyodonewsosaka/status/1598195187100131332?s=20
https://www.takeda.com/ja-jp/recruitment/dei/effort/lgbtq-and-sogi/
タケダでは性的指向や性自認(SOGI)における多様性を尊重し、心理的な安全性に配慮した取り組みを行っています。
グローバル本社および大阪本社には性別に関わりなくすべての従業員が使用可能なユニバーサルデザインのトイレを設置し、性別の識別を視覚的に和らげるよう男女の表示はシルバーにしています。
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休暇取得については有給休暇のファミリーサポート休暇*1 では、家族の定義に同性のパートナーを含め、利用時には証明書などの提出は求めずに申請できる仕組みになっています。その他、匿名でも連絡可能な相談窓口や、社内でも人事部をはじめ各関係部門の窓口を設置し、制度等に個別に対応できるようにしています。
1 家族の介護、看護や育児、子どもの学校行事への参加など、家族へのサポートが必要な場合に利用できる休暇。
俺は安易に間違ってるとは言いづらいんだ
それは任天堂がいつだったか、コアなゲーマーに背を向けて一般ファミリー向けに注力した件で感じたことだ
現在の顧客ではなく、ゲームをやるかわからない潜在客を取りに行ったんだ
あのとき任天堂をバカにしたんだが、結果今の時代はライト層をどれだけ取り込めるかという時代になった
当然その時の客より潜在客の方が多かったので任天堂は成功したんだと思う
多様性の件も同じで
これをもっと女性や非オタクや色んな人種・多様な性の人に売っていくためには多様性を避けては通れないんだと思う
もちろん下手にやったり過剰にやりすぎると炎上するんだが、目立たないところではうまく動いてるんだと思う
結局やり方の問題なんだが
たぶん話をややこしくしてるのは活動家なんだよね