はてなキーワード: ハードオフとは
昔から何も手入れしなくても指や爪が綺麗な僕。確かにインドアだったけど、10代20代の頃はハンドグリップを毎日2時間やってたけど全然指が太くならなかった
指怪我すると治りも遅いし運動しても握力がつきにくい感じ。治ったらまたほっそいきれいな指になる。たまにささくれできる、痛い
中学校の休み時間にあまり話さない女子にいきなり手を掴まれて、なにこの指そのへんの女子より綺麗すぎでしょとかいわれていきなり女子に囲まれて自分の指が綺麗ということに気がついた
女子も普通このくらい綺麗なんじゃないって思って、クラスの女子と比べてみたけど僕が一番きれいだった
その後中高とからかわれてマニキュア塗られたりしたけど、一度も女子と付き合うことがなかった。そりゃ手のきれいな男じゃ女守れないって思われるもの
家の都合で高卒でプレスとか金型作ったり道路工事やったけど、どこ言っても指の話がついて回る。なんとか工夫してごまかしてたけどもともと力ある人との差が仕事のスピードに出る
はんだごてつけたり力のいらない細かい作業は早クできたので異動したけど、仕事を取られるだろうと思ったおばさんたちが難癖つけて力のいる作業に移動、結局できなくてやめる。この繰り返し
頑張ってやったけど、35までなんの仕事も手がつかなくてニートになった
今じゃしょうがなく転売屋とかハードオフやジモティーで壊れた電化製品安く買ってきて直して売ったり。ニートでもお金がほしいからね
最近ツイッターでセフレが出来た。隣の市の18歳の鳥居みゆきぽいの。通話して顔見せたら会いたいって言われて。ラブホ行ったとき35年セックスしたこと無い風俗もないって言ったら布団叩いて大笑いしててちょっと傷ついた。童貞じゃなくて魔法使いって言ったのがツボに入ったみたい
彼女がめんどい言いながら結構リードしてくれた。キスも指の入れ方もフェラも。挿入しても腰ふるのが下手で頑張ってやったけどなかなかうまく出来ないので彼女に押し倒されて騎乗位でフィニッシュした
一回終わったあと、僕の右手を掴んでハムハムされて左手でアソコをいじるように誘導された。チンコはきもちよくないけど、指入れはそのへんの男より上手いと
ずっと変な体勢で口とあそこをいじって手がふやけそうになった。彼女めっちゃあえいだあと潮吹いてイッた。すごく気持ちよかったと言われて頭ギューっとされて撫でられたけど、彼女の潮吹いたとこで寝るのかと思ってたな
しばらくして、そういえば初めて指のこと褒められたと気がついて、彼女の胸の中でありがとうって言って泣いてた。彼女は何もいわないで頭をなでててくれた
https://anond.hatelabo.jp/20180923171114
上のエントリを書いた者である。DTMはパソコンさえあれば始めるのにお金はそんなにかからないし、頭を使っている感じがして生きている実感が湧くし、作品として形が残るし、趣味として結構優秀なのではないかと思っている。
この話は「素人が自己満足のアルバム3枚を作った話」であり、間違っても「素人がDTMを始めてプロデビューした話」ではない。とにかく楽しんで何らかの形になるものを作ったということ。プロにすればゴミみたいな作品群だと思うけれど、自分としては満足しているし、人に聴いてもらうと「すごい、よく作ったね」くらいの評価はもらえている。お世辞かもしれないし、そもそも音楽を作ることってかなりハードルが高く思われているから「作った事自体がすごい」ということかもしれない。
音楽的素養はない。ピアノを習っていたわけでもないし、学生時代にギターをやっていたわけでもない。完全なる素人。
ただ、学生時代はいろいろな音楽を聴いていた。CDは最終的に1000枚くらい持っていたのではないかと思う(今は全てパソコンに取り込んで売った)。ジャンルは主に洋楽ロック系が好きだけれど、クラシックから民族音楽から流行りの曲まで分け隔てなく聴いていた。
「自分で曲を作ってみたい」とずっと思ってはいたけれど、何をどうすればできるのかがわからなかったので手を付けていなかった。コードとやらを覚えなくてはならないらしいし、パソコンで何らかのソフトを使わなくてはならないらしい。何より、自分の下手くそな歌を録音するのかー。うーん、ハードルが高いな。と思って時が過ぎていった。
■初めての曲
きっかけというきっかけは特にない。社会人4年目くらいで、仕事に絶望していた時だったと思う。
学生時代の友人の中にいじられキャラの人がいたのだが、突然に「そうだ、あいつの歌を作ろう」と思い付いた。まずはアルバムリリースの特設サイトを作った。もちろんそんなサイトは誰も閲覧しない。単なる自己満足であり「おもしろそう」というのが唯一の動機だった。
で、曲を作り始めた。どこからそんな情熱が湧いてきたのか今でも疑問なのだが、とにかくそれっぽい曲を打ち込みで作った。コードなんてわかんないから適当に音を重ねていった。たくさんの曲を聴いていたのでなんとなくの引き出しは豊富だった。作詞作曲編曲全て自分。歌謡曲みたいな2分くらいの曲ができあがった。
Windowsであった。製作工程はdominoでmidiを打ち込み、SoundEngineで波形編集、audacityでミックスと手間のかかる作り方をしていた。全て手探りなのでそのやり方しかわからなかった。その歌謡曲みたいな曲はUTAUでボーカロイドに歌わせた。1曲作っただけだったが達成感があった。ここまでかかったお金、ゼロ円(もともと持ってたパソコン代除く)。
後に引っ越しを期にMacに乗り換えてGarageBandで作るようになる。
■本格的にDTMを始める
本格的に、と言っても高い機材を買ったりしたわけではない。継続した趣味としてハマったということである。コスパの良い趣味が好きだ。買ったものは下記(Mac除く)。
いまだにこれ以上買っていない。投資額たったの10,000円でかれこれ5年以上遊べている。カラオケ2〜3回分の投資額で数年ものあいだ熱中できるってすごくないか。もちろん、沼にハマるといろいろ欲しくなったりするらしいけど、今のところこれだけでなんとかなっている。
曲作りにおいて苦労した点は特にない。自分が作りたいものを作っているからだ。煮詰まる時とか、アイデアが出てこない時とか、ギターが全然上手に弾けない時とか、歌が下手過ぎてがっかりする時とかあるけれど、全てが楽しくて充実した時間である。
アルバムと言ってもコンセプトがあるわけではないし、誰に頼まれているわけでもない。10曲くらいできたら1枚にまとめる感じ。アートワークとか歌詞カードも作って、自宅のプリンタで印刷する。空のCDケースとブランクのCDを買ってきて、裏ジャケと歌詞カードをはめ込み、CDを焼けば世界でひとつだけのアルバムの出来上がり。
で、再び趣味として曲を淡々と作って、アルバムを作る、というのを3回繰り返していたらアルバムが3枚できていた。
■どんな音楽作ってるの?
もともと洋楽オルタナティブロックが好きということもあってそういうのに寄りがちな作風になってしまう傾向にある。ただ、1曲作り終えると「次は違う感じのを作ろう」と勝手に思っている自分がいる。なので、振り幅は大きいと自分で思っている。最近はEDMみたいなのも作った。
自己満足とは言えど、架空の誰かに聴かせるのを前提に作っている姿勢はある。なので、自分なりにこだわっているつもり。1曲の中で飽きさせないことを最大の目標にしている。まーでも結局は自己満足だな。
■ボーカルの録音
最初のうちはクルマで山奥やイオンの駐車場の端っこに出かけて窓を閉め切った車内で録音したり、自宅で布団をかぶって怯えながら録音したり、カラオケで録音したりしていたが、面倒になって昼間の自宅で堂々と声を張り上げて録音するようになった。特に近隣住民から怒られたことはない。
DTMを始めてから明らかに歌が上手になった実感がある。カラオケでも下手くそだったのが、今では高得点が出る。作っている最中は自分の声を何百回と聴きながら編集するので、知らぬうちに聴こえの良い歌い方みたいなものを会得したのかもしれない。DTMを始めて自己満足以外の良かったことだ。
■ギター
DTMを始めると同時にギターを弾き始めた。と言っても、ライブをするわけではないので、特に練習を積み重ねているわけではない。曲を作っている中で「こんなフレーズが欲しい」というのを下手くそなりに弾いて、あとは編集でなんとかしている感じ。なので、いまだに「コードをなんとか押さえられる程度」である。ただ、良く問題となる「F」のコードは練習して押さえられるようになった。
ベースも買ったが、録音してみると音の粒が全然揃わないし、タイミングが少しでもずれると散々なことになることがわかったので、打ち込みでやっている。
DTMをやる上で必ずしもギターやベースは必要ではない。自分も全ての曲にギターを入れているわけではない。
■曲作りのコツとか
最初は暗中模索。理論も何もない。例えば「ベースとバスドラムはなるべく合わせる」とか「コード」とか「コード進行のルール」とか全くわからずに全て適当にやっていた。最初に作ったものを今聴いてみるととにかくめちゃくちゃ。だけど、そのめちゃくちゃさに味があって、あんなものは今は作れないなとも思う。音楽は自由だ。恐れるな。
プロのミュージシャンのインタビューを読んでいると「◯◯みたいな曲をイメージした」とか「この曲の元ネタは◯◯という曲」と言っているのを結構見かける。なので、私たちも「自分の好きな◯◯みたいな曲を作ろう」というスタート地点でいいと思う。
曲作りにはいろいろなアプローチの仕方があると思うけど、私は「メロディーから作る」派である。メロディーに各パートの伴奏を乗せていく。メロディーを思い付いたはいいけれど、それに合うコード進行がわからないということが結構あって、大変に悔しい。コードにメロディーを乗せていく逆のやり方もチャレンジしてみたことがあるけれど、私には無理だった。向き不向きがあるのだと思う。
1曲の中で「ここは◯◯みたいな感じが欲しい」と思い付いたらYouTubeでその曲のその部分を繰り返し聴いて参考にすることがある。それが自分のオリジナルになる。ウェブで調べればコードも出てくるので、それを参考にすると思った通りの雰囲気になって「すげぇ」とかなり感心する。それがオリジナルになる。音楽はパターンの組み合わせでできたパズルみたいなものだと思う。
そういう経験を重ねていくと「このパターンはこれ」「こう来たら次はこう」とわかってきて捗るようになるし「これじゃありきたりだから別のパターンが欲しい」なんてことも発想できるようになってくる。楽しい。何だこの曲すごいな、という曲に出会うと制作意欲が湧いて楽しい。
なんて偉そうに書いてるけど、いまだにコード進行はよくわかっていないし、よく使うリズムパターンも貧弱である。だけど、最初の頃よりはあらゆる点において格段に進歩している実感がある。それらをほんの少しずつでも習得していく過程が楽しい。
■歌詞
伝えたいことなんて何もない。ただ、歌モノにしたいので歌詞を書かざるを得ない。「韻を踏む」「陳腐にならない」「メッセージ色が強くなりすぎない」を心がけている。音楽以上に言葉は自由だ。好きにやるのが一番。
歌詞がどうしても思いつかない時には、歌詞なしのめちゃくちゃ語で押し通すこともある。最近はいよいよ書くことがなくなってきているのでめちゃくちゃ語が多めになっている。だけど、歌詞を考える時間も好きだ。
■まとめ
とりとめのない話になってしまった。まとめるとDTM楽しいってことになると思う。没頭すると1日が余裕で潰れる。1曲が1日で完成することもあるし、半年かかっても納得いかずに悶々とあれこれ試行錯誤することもある。それら全ての時間が愛おしい。沼にハマらない限りコスパも良い。
でっかいカラオケ装置、テレビ台のビデオとDVDプレイヤー、縁側のメーターが壊れたエアロバイク、10年くらい前のノートPC、古い無線LAN、電気ケトル。
ブラウン管テレビは、地デジ化のときに俺が「ぜったい使わないし邪魔になる。無料で引き取るところがあるから今のうちに捨てよう」と主張して捨てさせたけど、あのチャンス逃してたらまだ実家で眠ってるだろうな。
無線LANルーター、ビデオデッキ、DVDプレイヤーは、まあ燃えないゴミで簡単だろうけど、カラオケ装置とエアロバイクは粗大ゴミだから面倒だな。
PCはハードオフみたいなところに持ち込めば引き取ってくれるのかな。
機械以外にも、ぼろぼろのつかってない水屋とか捨てたい。
これはnoteには書かない。
高まった感情の羅列をわざわざアーカイブする必要もないし、したいとも思わない。
それに、彼らの歩みの横にあえて痕跡を遺すような事はしたくない。
この文章はただの感情の発露であるが故の乱文で、昨日の夢がいつの間にか思い出せないのと同じように、このエントリーも明日には憶えていないことを望んでいる。
『DREAMWALK』にはきっとそれが正しい。
2年ほど前、確かtomadという男性がTwitterに貼っていたSoundCloudのリンクがきっかけだったと思う。
イルカの調教師の語りからはじまる音源を聴いたのははじめてだった、でもそのユニット名をふざけているとは感じなかった。
音楽に関しては好きな物は好きくらいのマインドしかない、なので感覚的に語る事しかできない。
けど、その時聴いた彼らの曲は郷愁というほど大それていないが、家に帰りたくなるようなそんな音楽だった。
「功夫少女白書」に「NEXCO東日本」、それに「HELLO!」次々に聴いていってどんどん夢中になり、毎回なぜか懐かしい気持ちになる。
もちろん「使っている機材が昔の物だから」という要素も多分にあるはずだけど、子供だった頃に見聞きしてきた古さの感覚が近いのかな、とそんなことを考えたのを憶えている。
そのうち、SNS上で交流が生まれると彼らの創作の一端に交えてもらえる機会もあった。(これは非常に嬉しかった)
今じゃ、毎週来ているのでは?と思うくらい、東京でのイベントに出演しているけど、2年ほど前はあまりこっちで観られるチャンスもなく、DMを送るタイミングで「東京での演奏会も楽しみにしています」と送ったりもしていた。
今考えるとちょっと恥ずかしいが。
多くの人が感じているのと同じように、彼らには独特の空気があると思う。
僕はその彩度が低く、ゆるやかに見えるのにどこか硬質感のある空気に(楽曲のイメージもあるのかもしれないが)廃墟や寂れたモールの気概みたいなものを感じることが多い。
ハードオフの中古シンセサイザーの音が、コンクリートの色をした1990年代を連れてくる、そんな感じがする。
そんな彼らが出すはじめてのアルバムにはきっと都市の面影と、そこに並び建つ団地に巣食う狂気性みたいなものが、持ち前の器用さによって丁寧に仕込まれ、織り込まれているんだと思う。
構図とか考えないで書くから途中で「やっぱりここ削りたいな(足したいなetc)」
みたいにいじくり始めて結果として日本語としてもおかしい文章ができる
多分理系には向いてない 我慢強さが足りない 書いてる最中は集中できてるみたいなんだけど
「oh...hell see...」
「楽しそうだったから...」
「才能とか運とか別の分野での実績とかがあった上でだからね?甘いよ」
部下、号泣
工場にむなしく響く嗚咽 彼はリフレインに心を押しつぶしされがら未来の事を思う
彼には何も残されていなかった 時給870円 37歳独身 普通免許(AT限定)
今日も帰ったとて松は空いた合成零度焼酎の空いたボトルとバナナの形をしたビタミン剤、安物のVRセット
20代のころ中古で買った彼の49量子ビット内蔵型VRセットは
機械学習を活用した商品開発を創業45年の駄菓子屋までもが使う2014年において
ハードオフで「動作可」か「動作不可 視神経接続端子が壊れています」の二つで50円しか値段が変わらないような産廃だ
今日も彼は1820年代の学園物ライトノベルをベースにした4dvrゲームに没入する。
たまにヒロインの目線があらぬ方向へ飛ぶ 恐らく後3桁時間ほど通電すればこの機械に再び電流が流れることはない
酒も入っていたせいか、彼は10分足らずでVR酔いになり 下半身だけこたつに突っ込んで(もちろんパンツは脱いでいるぞ)寝落ちした
定時ちょいすぎに出て10kmはなれた郊外のモールにあるブックオフまで自転車で行った
そこはオフハウスハードオフブックオフが1個の店舗の中に全部あるタイプ
自転車安いなー個人経営の自転車屋で保険料込みで3万もしたのが1万ちょいで似たようなの売ってる・・・
やむを得ずしょっちゅう雨ざらしにするせいか1年でもうチェーンもカゴもぼろぼろになってきてるし、もう自転車はこういう中古を乗りつぶすのがよさげだな
でも別に買わない
同人っぽいけいおんのデコキーボードが1000円で売ってて高え!って思った
10年前に同じの持ってた250GBとか320GBの外付けHDDが3000円とかで売ってて高えなあと思った
あっでもこういうの買ってデータ復旧かけて残ってるの見るのって意外と楽しい趣味かも、とか今思った
でもそんなに安くない
バーコードバトラーが2000円(電池液もれ跡あり)で売ってた
カード4枚つき
同梱されてるウーロンリーのカード見て、これもってた!!!なっつ!!!!って思った
今なら、amazonのバーコード検索もできるくらいカメラ能力あがってるし、スマホアプリのひとつになるレベルだよなあ
スマホでやれることのたった一つがハードになってたってすごい進化だなあ
ルリのプライズフィギュア(2013年に出た劇場版デザインのやつ)が箱であって、結構できいいなあと思った
レールガンのデコトラのモデルカー(というのか?)があってうーむなんかニッチだなあと思った
ジャンクとか箱に適当につっこんであるものも別に安くなくて、見る分にはたのしいけど買うには手が出にくい店になったなあと思った
セーラームーン(袋入ってたから中見れなかった)とか天地無用のムック(中見れた)を眺めてしばしにやにやした
ガンツOSAKAの大判のマンガがあったから思わずざーっと最初から最後まで読んじゃった
帰りはもう温度下がってるから上着を着て帰った
途中のディスカウントストアでポテチを買った
余談だけどポテチ食べまくりたい!って思ってぐぐったときに1kgで1000円くらいする輸入ものの油ぎとぎとで堅いポテチがあること知って、
やるならこれを買おうと思ってたけど、
ディスカウントストアなら大体グラム1円で買えるから、いろんな味を小分けで楽しめる60g前後の袋をたくさんの味で買ったほうがいいなあと思った
600円分くらい買うだけでも相当量あるし
最近は貧困家庭が増えた影響で、セカンドストリートとかハードオフみたいな
中古衣料店で地域の学生服を取り扱っているところが増えたらしい。
この前、オーディオアンプを探しにいったら、隣接した衣料品コーナーに
かつてのブルセラショップのように高校の制服がたくさん置かれていて、ちょっと違和感があった。
変態っぽいとは思ったが、さり気なく制服のスカートに触れてみたら、思いのほか手触りが固く、
どういうわけかその瞬間に覚めた気持ちになって、アンプを探すのもやめて家に帰った。
最初に見かけたときは、女子高生というイメージにドキドキする感覚があったが、
極論だけどイメージはイメージの中でこそ美しかったりワクワクドキドキするわけであって
実際にそれが目の前にあったり手に入れてしまうと大して魅力を感じないのかもしれない。
やったーーーーーーーーーーー!!!!大学生活最初の夏休み!!!!!!!!!!!
ということで、国立大学で理系学生ライフはじめた人の感想として、高校生のうちからこんなところ見てる人に向けて心得ておくといいことを色々書いてみます。今大人の増田さんにも昨今の大学生の一例として見て欲しいです。
これから書くことは個人の感想だし、高校時代の友人や先輩からの受け売りもあるし、さらにすべての大学に対してうまく当てはまるものではないことをお断りしておきます。というか高校生に向けた話なら今書かずに3月にでも書いたほうがいいとか、具体的な勉強方法については例えば"シケプリ"制度のある東大や横市医には全く当てはまらないとか、まあだめな所いろいろあると思います。ごめんなさい。
これ分かってないとだいぶやばいので一応書いておきます。大学入った瞬間すでに真っ白に燃え尽きてしまっててこの半期でリタイアしかけてる人を実際に見てしまってるので・・・。
1日が勉強と(睡眠OR風呂OR飯)で終わる日が何度もあります。受験の時は一応飯と睡眠は毎日とってたはずなんだけどなぁ。
これは失敗談なのですが、スマホ(もしくはSIMの刺さるスマートデバイス)は買いましょう。必須です。あなたがまだガラケーで親の承認得られないようでしたら合格直後に量販店に駆け込んでSIMフリー端末とプリペイドSIM買いましょう。ハイエンドである必要はないです。
今の大学生、コミュニケーションツールはほぼLINEの一人勝ちで、あとは若干のtwitterです。メールの時代は終わりました。私は頑なに(親の意向もあったのですが)ガラケー、しかも通話とSMSのみの契約だったのですが、そのせいでLINEを全くと言って良いほど使ってなく(一応PC上のAndroid仮想マシンとガラケーのSMSを使ってアカウントは作ってましたけど)入学直後の友達作りに完全に乗り遅れました。というわけで(別にスマホ持ってなかったのが主原因ではないですけど)今私には同学科の友人がいません。ココ重要。
もちろん友達作りだけでなく、「いつでもどこでもすぐググれる環境」を作っておくことはとても良い勉強の見方になります。もちろん重要な情報は本読んだほうがいいですけど、ちょっとしたことを最小の時間で解決できるという点において本当に便利です。
これも失敗談です。新学期が始まった直後は、サークルを宣伝するのを主目的とした(と今となっては感じます・・・)"履修相談テント"がキャンパスにたくさん並びます。履修相談とは読んで字のごとく履修について相談をすることで、例えば学内で使うwebサービスの使い方とか、要項に載ってない暗黙の了解とか、どの授業はテストが難しいだとかこの時間はこの授業をうけるといいとか、そういうことを先輩が教えてくれるらしいです。
しかし入学当初の私は、忙しいはずの先輩たちがそんな自らの時間を割いて後輩のためにいろいろ教えてくれるなんて虫のいい話があるわけ無い、全部宗教勧誘だと勝手に思って近づきもしなかったのですが、本当にいろいろ教えてくれるそうです。さらにメインの目的であるサークルの宣伝もそこまで押し売りみたいなものではないらしいです。
私は理想的な時間割を作ることに失敗し、本来1回生で終わるはずの第2外国語を2回生でもやるはめになったようです。あの時履修相談テントに行っていれば・・・!と常々思います。どうにかまだ留年条件は満たしてないと思いますが・・・。
自分用のノートパソコン持ってないなら買いましょう。必須です。入学直後ガイダンスで偉い人に「学内備え付けのパソコンが沢山あるから買わなくてもいい」みたいなこと言われましたが嘘でした。学内パソコンはたくさんありますが基本的に自分のパソコンを毎日持ち運んで毎日使います。授業の内容まとめたりレポート書いたりとかちょっとした空き時間にできます。後述するコンデジとICレコーダーの母艦としても大活躍します。
個人的にはB5サイズ程度でキーボードが打ちやすい、(自宅にデスクトップ機があるので)CPUは最重要というわけでもない、みたいな基準でアウトレットの型落ちThinkPad X250買いました。
別途PC用の手持ちバッグ持ち運ぶのが手間でなければB4サイズでもアリですし、生協で20万円とかするLet'snoteとか売ってますが、Let'snoteに期待されるであろう軽さ電池持ち頑丈さに加えて生協の手厚い補償とかを考えて価値があると思うならそれもアリだと思います。今のところ非Windowsで困る場面もあまり無い感じなので、Macでドヤリングも悪くないです(でもUSB typeCしか付いてないアレはどうなんでしょうかね)。surface持ってる人意外といますが、大学の机は得てして特に前後方向に狭いのでキックスタンドのせいであまり奥に置けないことを考えたほうがいいです。高い買い物なので、よく悩んで、量販店で実機触って、満足できるもの買いましょう。
なおOffice付属のものを買う必要はありません。まっとうな大学ならDreamsparkもしくは何らかの包括契約とかで実質タダみたいにOffice使えます。
これは私が文字書くのがすごい遅いせいでもあり、またノート写してくれる友だちがいないせいでもあり、また大学の授業というのはまあ本当に教授によって様々なので一概には言えないのですが、スライドをぱっぱっと切り替える人とか速記みたいなスピードで(でも読める)文字書いてすぐ消す人とかいるので、ノート取るの追いつきません。ただただ文章書く・話すだけの人ならパソコンやポメラでメモ取ればいいのですが、図とか数式とかいっぱい出てくるとそうも行きません。そういうとき現代の学生はすぐスマホで写真撮ったりするのですが、運悪く後ろの席にしか座れなかったりするとデジタルズームしかできないスマホのカメラだとどうしても文字が潰れて読めないことがあります。光学ズームのあるデジカメはそういう時の強い味方です。1万円前半くらいのでもいいので持ってると便利です。もちろんシャッター音は消しましょう・・・。
教授はとんでもなく重要なことを唐突にしゃべります。そういう時ちょっとでも眠くなったりボーッとしてるとアウトなので、授業中は常にICレコーダーで録音してます。万一なにか聞き逃しても後で確認すればいい、というのは精神的な余裕も生まれるので良いです。スマホで代用もできなくはないとは思いますが、専用ハードウェアは便利ですよ。PCと接続してデータ移せる機能は必須だと思いますが、外部ストレージが刺さるとかマイクが動いて指向性変わるとか電池交換が可能とか薄いとか、そこらへんは個人の好みで。
この手のものは操作感が命なので、ソフトの作り込みが良い主要3社(オリンパス・パナソニック・ソニー)が鉄板です。
紙で配られた資料はスキャン(してOCR)しましょう。電子データで配られた資料はプリントアウトしましょう。紙には紙の(直接書き込んでメモしやすい/切り取ってノートに貼れる)、電子データには電子データの(なんといっても検索性)良さがあります。
スキャナー持ってない場合、Office Lensなどのアプリで代用もできます。これはなかなかの優れもので、カメラで四角いもの撮ると自動で四角いもの検出して正面から撮ったように伸縮してコントラスト調整して読みやすくする、まで自動で行ってくれます。Microsoft純正アプリだけあってOneDriveへのアップロードもできますし、そうすればOCRも行ってくれます、これがスマホで完結する時代になったのですから恐ろしいものです。ただ自分の場合はハードオフのジャンクコーナーから動きそうなフラットヘッドスキャナ見極めて500円くらいで買いました。
プリントアウトはコンビニでもいいですが、最近は新品のレーザープリンタでもローエンドは1万円しないとかとんでもない安さになってるので、突然レポートをプリントアウトしなきゃいけなくなったりする時とかに備えて1つ家においているとほんとうに便利です。ただしこの手のローエンド品はドラムが交換できないようになっているので、つまりドラムの寿命が来たらその時点でプリンタの寿命なわけです。でもそれでも何万枚かはプリントアウトできるらしいので大学生が一人で使うぶんには全く困りません。交換用トナーもリサイクル品なら高くありません。レーザープリンタ、おすすめです。
理系と言ったら英語です(誰でも英語必須だと思いますが)。英語は何世紀にもわたって世界的なブームが続いてるので、絶対色んな場面で英語使います。東工(予定)や横国などみたいに院の授業は全部英語というのは極端な事例ですが、英語しか資料がないという場面はこれから何度も出くわすと思います。
授業で教えられるものだけでは足りないと思ったので、自ら英語に触れていくことにしました。これは私が個人的に合っていると思うやり方で、効率性とかよりも楽しさ・挫折しにくさ・"英語が嫌いにならないこと"が重点です。ちなみに海外渡航経験はゼロです。
リーディングは自分の興味ある物のネット記事とか読み漁るといいです。googleのニュース検索の中から適当にチョイスして読むとかいい感じです。
日常的に英語に触れる、という点ではブラウザやスマホやゲームやPCの言語設定を英語にするのが最高です。
つい最近ですが、持て余してるパソコンにUbuntuを英語設定でインストールしてみました。変なことするとエラーメッセージとかが英語でバンバン出るのでLinuxと英語が一挙に勉強できてヤバいです。Reboot even if system utterly broken!!
リスニングはラジオのAFN。あっBGMほしいな~といった時にちょくちょくかけます。AMの放送局とかありますがネットで聞けます。英語の冗談で笑えた時本当に嬉しいですよ。
ライティングはたまに海外の掲示板にチョロっとなにか書いたりとか、スピーキングはスマホにOKGoogleしたりとか、その程度です。
私は以上4つの定番ingに加えて、基本的な英単語について瞬間的にイメージをするというのも大事だと思ってて、P-Study systemをやっています。簡単な単語集を制限時間1.5秒とかで4択からパッパッと答えていくのが好きです。
これはおすすめするか迷ったのですが、Wikipediaの「Unicode6.0の携帯電話の絵文字の一覧」をぼーっと眺めることもあります。これも基本的な英単語を瞬間的にイメージする練習です。
Unicode6.0の携帯電話の絵文字の一覧 - Wikipedia
センター本番の英語は8割とか散々な結果で辛かったのですが、今の成績を見る限りどうにか帰国子女グループの次くらいにはできるようになってるみたいです。
レッドブルとかモンスターエナジーとか、エナジードリンクキメると本当に目が冴えますよね。でもただでさえ生活バランス崩れるのにそこにさらに追い打ちをかけるようなことはこれからはやめたほうがいいと思います。エナジードリンクは体力が増えるのではなく体力を前借りしてるだけです。生活リズム・体調が一番大事。18過ぎたら老化始まりますよ。野菜食べましょう。
運動しましょう。ネタではないです。ポケモン捕まえるためにランニングとかでもいいと思います。北大とか筑波とかだだっ広いところだとキャンパス内の散策だけでもいい運動になりそうです。体動かさない日が何日も続くと結構ダウナーになったりします。
個人的な経験になるのですが、体動かした後というのは疲れるというのよりも先に学業が捗るというのが来ます。高校までは通学に1時間とかかけてそれがそこそこの運動になってたわけで、大学のすぐ近くで一人暮らし始めて一気に運動量減ってたんですね。それで今まで運動不足という状況に陥らなかったわけです。
残念な話なのですが、学部学科にかぎらずチャラチャラした見た目・生き方の学生が存在します。ウェイはみんな早慶に行って国立のましてや理系の道に進めばもはやそういったのに出くわすことはないかと思ったのですが、大きな教室に1~2グループとか、ウェイは存在します。これは個人的にすごいカルチャーショックで大学に入ってからの悲しみランキング堂々トップなのですが、そういった生き方の人間はどこにでも一定数存在するということを高校生のうちに知っておけば、もう少しショックは減らせたのかなという思いです。
多くの講義は最後の日に試験があるわけですが、過去問を持っていると本当に捗ります。もちろん試験対策にもなるわけですが、普段の授業でも過去問を見ながら授業を受けるとどこが重要なポイントかがよくわかります。過去問なんて受験までの話だと思ってたのですがどうやらそうではないようです。
過去問の入手方法ですが、もうこれは同じ学科の知っている友人や先輩に頼むのが一番だと思います。残念ながらわたしにはそういった頼れる人がいないので、次点の手段であるインターネットを使います。
なんたるインターネットリテラシー欠如の無頓着かという話なのですが、例えばtwitterで鍵もかけずに学内でしか知り得ない情報を話すような学生というのが若干数いるので(プロフィールに大学のことが書かれてなくても、学内で起こったちょっとした出来事とかをキーワードに検索すると釣れます。教室内での出来事なら確実に同じ授業を受けている人になります。もちろんそこからフォロワーを芋づる式にたどっていくこともします)、そういったアカウントを監視して何か試験に関する情報をつぶやかないかどうか待つわけです。
ごく一部に限りますが、試験問題をアップロードしている非公式サイトなども存在したりします。むしろtwitterではそういうサイトの情報を得ることのほうが多いかも。
実験したらレポート書きます。おそらく(あなたが高校生ならあなたが思っている以上に)大学生活のうち大部分をレポート書くのが占めると思います。
「学生実験 レポート」とかググると章立ての仕方とか出てくるのでそれに従います。もしかしたら教授からなにか指定されるかもしれませんがその場合はそっちを優先します。
多くの場合目的→原理→手順→実験結果→考察→参考文献みたいな章立てで書いていくのですが、最初から順番に愚直に書いていくのはお勧めできません。実験が終わった段階で手順と実験結果は終わっているようなものですし、多くの場合教授が最重要視するのは考察です。まず原理を書いて自分が実験でなにをしたかったのかを再確認し、適当な関連しそうな事項が載っていそうな本を図書館で探して参考文献リストを埋め、本をパラパラめくりながら考察を考えていきます。次に自分が原理や考察を書いて何を学んだのかを目的の項でさもこれから学ぶかのように書き、最後に手順と実験結果を適当に埋めます。
もしWordでレポートを書く場合、"スタイル"を用意しましょう。スタイルとは段落や文字列などに個別にフォントなどを一括設定できる機能です。例えば「目的」と打ったあとその行にカーソル合わせたまま「見出し(自作)」とかいったスタイルを選択するとその行がMSゴシック12ptで「1. 目的」となってそこで改行するとスタイルが自動的に「本文(自作)」とかになってフォントがMS明朝10.5ptに変更されたりします。めちゃくちゃ便利。またページ番号も自動で入力されるように設定します。実験ごとに指定される書式とかあると思うので、それにそってスタイルを自作してテンプレートとして保存しましょう。スタイル機能、Wordにおける超超超重要機能なので絶対使いましょう。
また、とにかく何かしら文章を書いてページを埋めてレポートを書いた気分に浸りたい場合、"=rand()"と打ってみましょう。数段落の文章が自動で挿入されます。自分の場合何も書く文章が思いつかない時にこれをすると、なんだか自分がすごく文章をかける人間なんじゃないかと錯覚して結構書く文章を思いついたりします。
明るい青春、楽しいキャンパスライフなどというのは理系学部生には無縁の話です。実験・レポート・課題・自習の毎日です。もちろん自分が専門にしたいことを中心に学べるのはとても良いことなのですが。
そんな中でも趣味が1つあると、誇張でなく「生きる希望」になります。私は受験勉強に本腰を入れてから一切の趣味活動(上のリンクでバレバレです)を控えて、いざ合格した時に解禁してみると随分とそれを取り巻く環境が変わっていたのを知って戸惑ったのですが、それでも学業とは切り離して好きなものを持っていることに大きな大きな安心感を持っています。
以上、こんな感じです。まだまだ効率化しなくちゃいけないところはいろいろあると思いますが、どうにかほとんど単位は取れそうです。
常春学園
https://www.youtube.com/watch?v=8fwXsRaGLjo
と
https://www.youtube.com/watch?v=QbhwgsZh0BQ
が似すぎてて、ハードオフにいる気分になる
http://anond.hatelabo.jp/20131001203611
解読班さま記事
http://anond.hatelabo.jp/20131002094045
解読ありがとうございます。
以下、解読内容が正しいとして、宮台さんについて述べたいと思います。
(個人的には腑に落ちる解読内容ですが、一応”正しいものとして”と付記させていただきます。)
以前、事務所(または自宅)のファックスで盗聴器を発見したときは、その後しばらくの期間、10台以上の無線LAN機能を搭載した中古PCとUSBメモリを、絶えず入れ替えながら使っていた。また、メールは捨てメールアドレスを絶えず入れ替えながら利用し、ネットに接続する際も「WiFiDB(http://sourceforge.jp/projects/freshmeat_wifidb/)」などを利用したウォードライビング(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%93%E3%83%B3%E3%82%B0)で、◯△個以上のフリーアクセスポイントと野良アクセスポイントのデータを保持していた。さらに、携帯電話は当時身分証なしで購入できた某国のものを日本に持ってきてローミング機能で利用し、前述の新しい捨てメールアドレスをその都度、周囲の人達に通知していた。メールのやりとりをする相手にも同じことをしてもらっていた。今は昔の話である。
個人的には非常に腑に落ちる内容です。
まず思ったのは、今回の件に関することではなく、俺はITの知識がこれだけあるという内容を、わざわざ難読化しているという点。
こんなツイートをするなら、中古PCとIPの話に関する解説をすればいいのでは?なぜ、そうしないのか?
おそらくは、IT知識に乏しく、本当はただの推測にすぎず、最初から解説できるようではなかったか、今は間違いと知っているが、間違いを認めていない。
馬鹿が多いな。お前らと同程度のオツムの訳がない。 http://goo.gl/UZlgLS 。RT @○○○: 宮台真司 「ハードオフで中古PC買ってきて、それで犯罪犯したらIP特定されないんじゃね?」 http://alfalfalfa.com/lite/archives/6836308.html …
馬鹿が多いな。お前らと同程度のオツムの訳がない。
という発言は、人としてどうなのかと思わせるレベルです。
以前から口が悪い人だ程度には見ていましたが、これはその程度のものではないと思います。
人としておかしい。(あくまで解読内容が正しいとして)
続いて、解読内容から読み取れる”俺はこれくらいのIT知識があるんだぞ”という意図があると思われる点について。
私も多少のIT知識がありますが、そんな私から見てもこの内容はその意図とは逆に”この程度しかIT知識がない”という事です。
必要とあれば、どれもやると思いますし、Faxではないですが、プロキシの切り替えプログラムみたいなのは作ったことがあります。
当然宮台さんも、手動切り替えでなく、プログラムで自動化したと思われますが、それでも、ある程度のプログラマならそんなに難しい事ではありません。
ウォードライビングも、Wikipediaで見る限り、むしろIPはどうしようもない気が。野良アクセスポイントのIPは利用者にはどうしようもない気がします。
確かに自宅特定とはならないかもしれませんが、よっぽど遠出でもしなければ、地域特定は簡単な気が。
どれも手動なら、プロ市民レベル。ちょっと知ってる素人レベル。(あの発言で、さすがにこれはないと思います。)
自作プログラムで自動化してたなら、一般プログラマ程度。必要となれば、ちょっと調べればできる事ばかり。
馬鹿が多いな。お前らと同程度のオツムの訳がない。
ネタだったのかな?
それとも、これも難読化されていて、
(俺が頭がいいと思ってる)馬鹿が多いな。お前らと同程度のオツムの訳がない。(それほど大きくはないお。)
というような、非常に謙虚な内容だったのだろうか?
そこに書いてあるっていうのは、以下のツイート内容という事でいいんでしょうか?
Fax内に盗聴器発見後暫くは絶えず入替る10超の中古無線LANPCorUSB、絶えず入替る捨アド、フリーAP&◯△WiFiDB保持。携帯は身分証なしで購入できた某国の物を国内ローミングで新アド通知。相手も同。今は昔。 http://goo.gl/lrMlnk @○○○
これは、以下のツイート
馬鹿が多いな。お前らと同程度のオツムの訳がない。 http://goo.gl/UZlgLS 。RT @○○○: 宮台真司 「ハードオフで中古PC買ってきて、それで犯罪犯したらIP特定されないんじゃね?」 http://alfalfalfa.com/lite/archives/6836308.html …
の「馬鹿が多いな。お前らと同程度のオツムの訳がない。」に続くhttp://goo.gl/UZlgLSのリンク先です。
できれば、解説いただけると助かります。
twitterで宮台真治さんのツイートをときどきチェックしていたのですが、
馬鹿が多いな。お前らと同程度のオツムの訳がない。 http://goo.gl/UZlgLS 。RT @○○○: 宮台真司 「ハードオフで中古PC買ってきて、それで犯罪犯したらIP特定されないんじゃね?」 http://alfalfalfa.com/lite/archives/6836308.html …
また馬鹿一匹。 http://goo.gl/UZlgLS 。RT @○○○: 腹抱えて笑った。 RT 宮台真司「ハードオフで中古PC買ってきて、それで犯罪犯したらIP特定されないんじゃね?」アルファルファモザイク http://alfalfalfa.com/archives/6836308.html …
Fax内に盗聴器発見後暫くは絶えず入替る10超の中古無線LANPCorUSB、絶えず入替る捨アド、フリーAP&◯△WiFiDB保持。携帯は身分証なしで購入できた某国の物を国内ローミングで新アド通知。相手も同。今は昔。 http://goo.gl/lrMlnk @○○○
私は多少のITの理解はあるのですが、はっきりいって、意味が分かりません。
正直、どちらなのかはよくわかりません。
ただ、しっかりとした解説もなく、ただただ意味不明なツイートを見ると、後者な気がしてなりません。
加えて、後者であるとするなら、正直、詐欺師、外道という言葉が頭をよぎり、頭にきてなりません。
ぜひ詳しい方で、以下のツイート内容について解説して頂けると助かります。
Fax内に盗聴器発見後暫くは絶えず入替る10超の中古無線LANPCorUSB、絶えず入替る捨アド、フリーAP&◯△WiFiDB保持。携帯は身分証なしで購入できた某国の物を国内ローミングで新アド通知。相手も同。今は昔。 http://goo.gl/lrMlnk @○○○
4畳半の部屋に置いてあったガラクタを全部売り払い、最後に残った掃除機で念入りに部屋中のホコリを吸い上げると、部屋の中には俺と掃除機だけになった。
西日が差し込んでくる。わけもなく涙がこぼれた。
よくある話だ。
東京にはこんな話が腐るほど転がっているわけで珍しい訳ではない。
しかし一人で来た男が一人で帰る、それだけのことなのにこんなにも寂しいのはなぜだろう。
俺は無意識にぬくもりを求めて、傍らの掃除機に抱きついていた。
部屋中のホコリを吸い上げたそいつは、まだほのかにぬくもりを帯びていた。
引越ししたての部屋があまりにも汚くて、近くのハードオフで中古のこいつを買って来たのだった。
そんなこいつを捨てるがあまりにも忍びなくて、知り合いに500円で引き取ってもらった。
掃除機のぬくもりを感じながら、長年共にしてきたこいつがあいつの部屋を掃除するなんて姿を想像していると、俺は嫉妬の感情が芽生えあろうことか欲情してきた。
こいつと過ごせるのは今夜限り…。
気がつくと俺はパンツを下ろし、いきり立つ物を掃除機に押し付けながら畳の上に転がった。
はちきれそうな想いを抱えながらプラグをコンセントに差し込み、スイッチを弱に入れる。
ブウウンと恥ずかしそうな声を上げると、掃除機はかすかに振動を始めた。
おれは掃除機の側面のなめらかなプラスティックに舌を這わせる。
ペロペロボディを舐めながら、下の方に伸びる弾力のあるホースをまさぐって行くと、一番下にある穴からはもうシュウシュウとすごい音が立っていた。
「すごい…こんなに吸い込みたがってるよ…」
と囁いたがもちろん掃除機は答えない。
しかし、今の俺にはよく分かる。
俺達は今夜、結ばれる運命だったのだ。
俺は強く掃除機のボディを抱きしめると、固くなった一物を穴に差し込みスイッチを強に入れなおした。
その途端脳天まで突き抜けるような快感が走ったかと思うと、しゃべるはずもない掃除機が確かに叫んだのだ。
「ウワァァァァン!ソンジャーね!」
この話が嘘か本当かは自分の頭で考えようね!