はてなキーワード: デザインとは
まず「君のためだけに描いて、その他の利用は禁止」ということなら5万は安すぎる。どう言う漫画にするか、というヒアリングも含めるとその値段では1ページか2ページがいいとこ。
ただし、内容はもうバッチリ決まっていて、キャラデザも具体的なデザインが決まっており、台詞が入り、ちゃんとコマワリをしたネームもある。絵描きはただ絵を書けばいいだけ。で、かつ、その漫画を仕上げたあとは同人誌として出しても良いし、その場合の売上も絵描きのもの。つまり5万円は最低保証額で、同人誌の売上がボーナスになる。ということなら、やってもいいよっていう人はいると思う。
打ち合わせの段階でぼやっとした内容だけ言われて、実際にネームにしたら「なんか違う。どう違うか説明できないけどなんか違う」なんて言われた日には「どう直せっちゅうねん」ってなるし。
わかってる、駄目なのはわかってる
ディレクターが一人で提案してデザインして実装しちゃ駄目なのはわかってるんだ
デザイナーにお願いして上がってきた広告がなんか違うなあって思うのは俺の意思疎通が不十分ってこと
わかってる
でもやっぱり、めんどくせーな自分で作ったほうが早えな、って思っちゃうんだ
2022-05-13 02:43
数年前、どっかの誰かが89channelという日本語版ハッカーニュースを公開したが、現在は失踪してしまってサイトが見ることができなくなっている。
日本人にはハッカー文化は早すぎたんだろうか?そこで試しに2時間かけて本家Hacker Newsの機能性とデザインをほぼ完コピして作った。追加機能は低評価機能だけだ。
「日本のWeb全体がコミュニティの一生の衰退期になっていて面白い人がすでに日本から消滅しているのでは?」を検証したいというのが一つの目的だ。
一昔前は、新しいサービスが出現すれば、面白い人がやってきて試しに使う程度のことはしただろう。ところがゴミコンテンツが飽和状態になると脳内フィルタリングが発動して特定のソースしか頼らなくなる。イノベーションが人々の好奇心に支えられているという事実を考えれば、脳内フィルタリングで冷笑的になっている社会に何かが起こるとは考えづらい。
RMSのようなハッカーは今風のwebデザインを嫌うというのも特徴だが、日本にハッカー(本来の意味)が存在するかというのは怪しいところだ。
このサイトを3年ぐらい放置してみようと思う(もしかしたらバグがあるかもしれんのでそれは修正する)。まあ単に実験だと思ってる。もし何も面白いことが起こらなければ、普段どおりカナダ生活を満喫するかな。
風俗は多種多様だし尖った内容ならAV見るだけでも十分興奮できる。
それに性癖がぶっとんでればそれが解消不能なことに納得もしやすいしな。
人殺してレイプしたいみたいなのは精神的にブレーキがかかるチャンスが多いからバーチャルで妥協するときも「バーチャルで出来るだけありがてえ」って思える。
なにより実際に体験する機会が少ないからバーチャルにガチ感を覚え、バーチャルに入り浸ると段々「いや、本当にやったらもっとつまんねえしもうバーチャルでいいや」と割り切っていく。
それが刺激される機会も、フェザータッチみたいなハンパな解消のされ方をする機会も多いからな。
スケベな制服で普通の店で働いていることに興奮するやつは、素人のパンチラ盗撮のフェイクで抜いたりするし、そこから本物の素人の盗撮を裏で探すようになる。
日常と地続きで行われていることそのものに興奮する性癖はゆくゆくは自分の暮らしている日常の中での性体験を望むようになる。
アンミラが悪いって話じゃないよ。
あの店は単に制服のデザインがチョット変わってるのを変な人達に目をつけられただけ。
フーターズみたいに半分風俗店みたいになってる店についてはもうそういうもんだと客も分かってるから客層がヤバイと言う気はない。
でも制服目当てにアンミラに通ってたタイプは……ちょっと怖いね……危険な割合が高そうだなと思ってしまう。
実際にどうなのかは知らないけどさ
VTuber史を語る上で(数字面を除いた)技術や手法の新しさでホロライブを語ろうとしたら何が一番に来るんだろう
自分はすぐにあげることができない――作成中のホロオルタやメタバースは完成すれば特筆できるものになると思う
複数人を3Dフルトラッキングできる技術が凄いと言われたこともあったけれど機材の力によるところが大きくて
「量を質に転換した」とまで言うのは言い過ぎと思う。同時期で他にも動かせる事務所があったらしいし(えのぐのところだったと思うが)
個人によるところは大きいけれど「朝ココ」が一番デカいかもしれないな
負の側面に触れていいなら他の事務所ができない中(無許諾で)多種多様なゲームの配信を行ったこともデカかったか
自分が思うホロライブの強みはデザインやモデル作成を一流の人に依頼して、配信者として実績のある人を連れてくる
数字を得るために投資を集中する場所の勘どころに優れていることだ
宇宙開発でいうソ連の束ね方式で「完成度の高いものを組み合わせて目的を達成する技術」こそがホロライブの新規性だったのかもしれない
現状はそこからの脱皮を目指しているように思われる
私は女だ。
そのへんを歩くときに履く靴にこだわりがある。
スリッパだと足の甲に靴ずれを起こす。
スニーカー系は履くのが面倒くさい。
スリッパのように気軽に履けて、そのへんをペタペタと歩き回り、時々はかかとまでしっかり覆ってそれなりにフォーマルを装ったりもしたい。
その最適解が私にとってはチヨダのShutte、その中でもかかとを潰して履ける、バレーシューズ的なタイプ。子どもの上履きの形といえば分かりやすいだろうか。かかとを潰すとバブーシュのようになる。
革でできたそれは柔らかで軽く、踵を戻せばそれなりにフォーマルにも見える。茶系統の落ち着いた色合いもじつに良い。
この靴は途中でデザインがリニューアルしているのだが、私はその前から通算で4足ほど代替えして履いている。この靴が私に合うのを実感していたので、2足ほどは買い溜めておいた。
柔らかく履き心地の良い靴はどうなるか?すぐ駄目になる。それでも一足につき一年強は履いたのではないだろうか。長い付き合いだった。
なぜ過去形で書くのか?
今日、今履いているのがくたびれてきたように感じたので、次のストックを買おうと検索したのだが、生産終了となっていたのだ。
似た系統のシリーズが5年ほど生産していただけでも、割と息が長かったほうだろうか?たくさんの人々にも愛されたのだろうか。寂しい気持ちと共に、似たような、しかしその靴ではない別の靴を通販で注文して、私は日常の所用を済ませる為に出かけた。
消耗品などを通販で購入することが多くなり、実店舗には長く足を運んでいなかった。
しかし、なんとなく、通販で買うよりも、実店舗のほうが、似た靴が探しやすいかもしれないと思い、私は出先で久々に靴屋に足を運んだ。
棚に並ぶ靴、靴…あの靴と似たような靴を探す。ああ、あった、Shutteのコーナー。あの靴ではない、別の種類………いや、これはあの靴。しかもこれは、リニューアル前のオリジナルの方だ。サイズも私に丁度いい、色も私の好きなライトブラウンだ。更に半額になっている。
私はそれを手に取るとレジに向かい、同じ物、同じサイズはないかと聞いた。何足かあれば買い溜めておこうと思ったのだが、今私が手に持っているこれがこの店の最後の品で、生産終了だから他店からも取り寄せなどは出来ないものであるということを伝えられた。
それでも、もう手に入らないと思っていたその靴が手に入ったテンションで私は履いていた靴を片方脱いで、
「この靴はこれの前のモデルで、この靴をずっと気に入って履いていたんですよ(見つけられて嬉しいですの意)」とついついレジの人に見せたりもした。レジの人は笑って、この靴は柔らかいので、履き心地が良いですもんね、と言った。そう、そうなのだ。私は頷いて靴を履き、生産終了して残念です、と言いながら支払いを済ませた。とても嬉しい気持ちでいっぱいになりながら。
まるでアニメやゲームのキャラデザの源流も常に漫画にあってこれら二つのデザインは漫画の後追いをしているだけと言わんばかりな気がする。
そもそも手塚治虫とかの時代漫画家は映画とか実写とか現実にあるものを資料としていた。
もしずっとそうなら時代によって漫画家が描き出す画風は現実をどうデフォルメするかのみにかかっているので完全にまちまちだろう。
実際はどうみても時代を通した絵柄の流れというか変遷みたいなものは見いだせるから、漫画家は実写のみでなく他の漫画家の絵柄を参照しているのは間違いなく、絵柄の変遷というのは遺伝子でいういわばコピーミスのようなものを肯定的に解釈したものだと思う。
そういうことを考えてみるとアニメやゲームの絵柄も明らかな流れがある。その流れは漫画の画風の流行に少し遅れたものであるような気もしてくる。
しかしそれは偶然の一致で、アニメやゲームの絵柄はあくまで漫画とは独立に生み出されていったものだとも考えられはしないものか。
この対比はつまるところ漫画家VSアニメの原画師やイラストレーターという対比である。
漫画の方が古いころからあるという点ではそれだけでもアニメや漫画のキャラデザ等は漫画に影響を受けているという主張に対して有利な舞台を作り上げている。
それでもあえてたとえばゲームが優位そうな点を指摘するなら、たとえばドット絵の時代のロックマンやボンバーマンのデザインはそれ以前に漫画のキャラとしてあったようなものとは違うような気もする(しかしコロコロにあってもおかしくないという気もする)。
PC80?とかあたりのエロゲーはどうだろうか?あれも漫画の成人誌で当時はやっていた画風を踏襲したに過ぎないのか?
光栄の無双はCGという技術を背景としたそれによるデザインの特色を生かした従来の漫画には存在しなかったデザインを生み出した気がする。(DOAとかとどっちが先なのかにわかなのでわからんけど)
イラストレーターというところからイラスト界隈全般に話を押し広げて考えてみるとpixivでもやはり漫画で既にアイディアとしてあった題材が使われていることは多い。
ふたなりにしても皮モノにしても多分漫画に元ネタを辿れるだろう。
ただマラ頭巾とかもそうだし、壁尻なんかも漫画にありそうでなかったイラストレーター発のアイディアだと思う。バイオベースなんかもろ漫画のネタだろうけど。
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2013年の1月からWordPressで投稿し始めたブログがあるんだけど、ここ数年はずっと更新をサボってるの。だけど未だにGoogleの検索では上位にくるし、それなりにアクセス数もある。
特に最近はとあるゲーム関連がだいぶ人気なので、それ経由でお客さんが来てくれる。もちろん内容は古いし、はっきりいってゴミのような記事ばっかりだけどさ。それでも検索上位になってるのは割りと自慢だな。
たとえば「ポケスト 申請(仮)」とかでやるとすぐ目についてくれる。
そうはいってももうWPのテーマは古いままだしデザインもイケてない。最新のWordPressの投稿スタイルにも適合していない。
それが尾を引いて更新もはかどらない。なので思い切ってWPのテーマを一新しようと頑張ってる。
俺は形から入るタイプらしく、どんなにネタが有っても新しい環境じゃないと書けないらしい。Youtubeにもブログを動画化したものをアップしたいので、できるだけ最新の環境にしようと孤軍奮闘中。
ブログって死に体と言われているけど、なんだかんだ昔の遺産は生きてると思ってる。古い知識のSEOだけでよくここまで生き残ってるよ。
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2206/08/news059.html
https://image.itmedia.co.jp/business/articles/2206/08/l_sk_mi060801.jpg
まあ、ある程度自主規制してやってるとこも多いんだけど「うちはこうやって自主規制してます!」とか表立っては言わないわけじゃん。
京都市交通局とかは、けっこう細かく配慮してデザイン設定したとか言ってたし、地方の萌えおこし系キャラ見ててもへそが出そうなところに不自然に帯巻いてあったり「あ、これは配慮して修正したやつだな」ってわかるキャラも散見される。
たまに感覚がバグった絵師と、そこに気づかない担当者(むしろオタクより女とかおっさんとかのほうがその辺ニブい)が通しちゃって、股に張り付くスカートとか乳袋とか赤面ハアハア顔とかエロいのが出てきて叩かれてるけど、そういうのばっかではないし地元に愛されてる萌えキャラも多いよ。