はてなキーワード: インターネット接続とは
たこ八郎って水死してたの?知らんかった
オウム事件の時はなんかさっぱりわけわからんかったなあ。ショーコーショーコーとか歌うざかった
昼夜逆転してて朝まで起きてベンキョしてたら大阪ではものごっつ揺れたんだよね。
けっきょく浪人してその年は予備校に1時間かけて通ってパニック障害になったなあ。
いやな思い出ばかりだった
数年後はglobeとかタイタニックとか流行ってなかったっけか
そのあとはアルマゲドン
ハリポタやロードオブザリングは当時はスルーしてたなあ・・・・
自分的にミレニアム結婚とかはやってたり2000年問題とか漫画や新聞にひっきりなしにでてたのも覚えてる
win95はでた2年後に買って、生涯初めてのPCだったのを覚えてるよ
大学入学で生協で購入して31万。フロッピーディスクがはいるやつで、モニターとかでっかいのなんの。
引越しで持ち上げて腰抜かしそうになったの覚えてる。
初めてそのときインターネット接続して、メーリングリストでRPGとかはやっててよくわからんままDQNネームで参加してたらいっぱいメールがきて読まなくなった。
そんで、自分でサイト立ち上げ用にもやり方わからんからジオシティーズで無料でカンタンに作れるHPできてなんかわけもわからず熱中してたっけ。
ネットで知り合ったオタ友とはIRCチャットやポストペットとかやってた
いろいろBBSがさかんだった当時を思い出したよ
自身、年に数回やっている事なのでメモとして残しておく。 ただし Win 8 以降に関しては当てはまらない事も有るかも知れない。
1. 下記をあらかじめダウンロードしておき、CD-RW や USB メモリに書き込んでおく。
a.最新の Windows サービスパック(Windows インストールメディアが最新サービスパックを含んでいればもちろん不要)
b.チップセットドライバ(Intel の場合は インテル・チップセット・ソフトウェア・インストール・ユーティリティー http://www.intel.com/p/ja_JP/support/highlights/sftwr-prod/inf )
c.SCSI or AHCI ドライバ(Win Vista 以降は標準で AHCI に対応したので不要)
d.対応する最新の DirectX http://support.microsoft.com/kb/179113/ja (なお AMD 製ビデオデバイスの場合は不適合でブルースクリーンとなる事がある)
e.各種デバイスドライバ(特にビデオと有線ネットワークは必須)
2. BIOS 設定を確認する。 AHCI が使えるなら、AHCI にしておく。 ブート順序(どのディスク/デバイスから起動するか)も設定する。
この際、起動デバイスをどのようにパーティショニング(分割)するかを考え、起動用パーティションを確保する。 既存のパーティションをそのまま使う人もいるが、面倒であってもいったんパーティションを削除して新たに確保し直す事を推奨する。
これは Windows サービスパックや他ドライバよりも先にインストールする事が推奨される。
http://www.intel.com/jp/support/chipsets/inf/sb/CS-009270.htm
他に何かをインストールしていると、それが要因となってサービスパックのインストールに失敗する事例があるため、チップセットドライバの次に優先的にインストールする事を推奨する。
Win XP の頃まではビデオ・オーディオドライバよりも先にインストールする事が推奨されていたが、Vista 以降はマザーボードの事情により左右されるようになったので、この時点でインストールしなければならないとは言い切れない。 DirectX の最適なインストール時点は、個々の事情に合わせて調査する必要がある。
ちなみに現在、DirectX は Web インストーラ http://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=35 が主流であるため、8.項以降にインストールしても問題は無いのだろうと推察される。
7. ビデオデバイスがあれば装着し、そのドライバをインストールする。 場合によっては適宜設定を行う。
Windows はもともと標準ビデオドライバを内蔵しているが、(たとえオンボードビデオであっても)より適合したドライバでそれを上書きする事を推奨する。
8. オンボードデバイス(オーディオ、有線ネットワークなど)のドライバをインストールする。 また、後のトラブルを避けるために、ネットワーク名を半角英数字だけに変更する事を推奨する(※1)。
9. その他のデバイスを装着し、ドライバをインストールする。
要するに、ハードウェア・デバイスのインストール順序は、より「内蔵」度の高いものから、低いものへと行うのが原則である。
Windows の状態によっては、Windows アップデート自体がすぐに使えない事がある。 そのような場合、Windows アップデートを行おうとすると、Windows から指示が出されるので、それに従う。
ここで失敗する場合、インターネット接続に問題がある可能性が考えられる。 ネットワーク設定を確認する。
メーカー製 PC におけるプリインストール Windows の場合は不要。
http://windows.microsoft.com/ja-jp/windows/genuine たとえメーカー製 PC であっても、中古品の場合は検証を推奨する。
13. Windows アップデートで、まず Internet Explorer のバージョンを上げておく。
先にこれをやっておく事で、古い IE の余計なアップデートパッチを適用しなくて済む。
15. この時点で、システムのバックアップを作っておく事を推奨する。
以上
※1
実際に起きた問題例として、サードパーティ製のファイアウォール・ソフトが、日本語を含むネットワーク・アダプタ名を認識出来なかった、という事があった。
これに限らず、海外製のソフトを使う事が多い場合、フォルダ名やファイル名などは、極力、半角英数字だけを使うようにした方がトラブルを避けられる。 本来、そうであってはならない事ではあるが。
まあこれは俺の論文だけどな
事案の概要
本件は、父親である甲が、その息子であるAのパソコンやLANケーブルを息子の部屋から勝手に持ち出し、自己の車内に隠したとして、窃盗罪に問われ、刑は免除されたものの、逮捕されたため、甲がその勤めている会社Bに解雇されたことについて、Aが、Bの甲に対する解雇は解雇権の濫用として無効であると訴え出た事案である。
判決要旨
民間会社は、その雇う社員が不良な行為を犯すなど、会社との雇用契約を維持するに堪えない正当な理由があるときは、その社員を解雇する自由を有するものである。しかしながら、社会通念に基づき、その解雇によって社会的にとうてい受容できない結果が生じるなどする場合には、その解雇は、解雇権の濫用として無効となると解すべきである。
これを本件についてみると、甲は、その息子の生活の楽しみを邪魔するため、息子が不在である間に、息子の部屋に勝手に立ち入り、パソコンやインターネット接続に必要なLANケーブルを窃盗し、それを自己の車内に隠して息子がそれを取り戻せないようにしたことで窃盗罪に問われたものの、刑法244条1項によって刑は免除された。しかし、B会社は、科刑は免れたものの甲が犯罪をしたことは、甲との雇用契約を維持するに堪えない事由であると判断し、甲を解雇している。しかしながら、本件のように、家庭内において、父親である甲が息子の私物を窃盗し、それを息子が通報し、甲が正当な手続きで逮捕され、それがため甲が会社を解雇されて、息子を含む甲一家が生計を維持できなくなると、結局、Aは甲に窃盗を受けたにもかかわらず、それを通報すると甲がBから解雇され自己の生計が維持できなくなることは容易に想到され、Aは甲の犯罪について泣き寝入りをするしかないこととなる。このように、息子が父親から犯罪を受けた場合に事実上息子が父親の行為について通報できなくなる結果は、とうてい社会的に受容できるものではないから、本件のような事案において、甲が息子に対する窃盗を犯したことでB会社が甲を解雇することは、解雇権の濫用に該当すると解すべきであり、よって、本件においてB会社が甲に対してした解雇は無効であり、甲はB会社の社員としての地位を回復し、また、解雇以外の社内における一切の不遇な待遇(地位の下降など)も一切無効とされると解すべきである。このような事案において、B会社は、甲が犯罪をしたにもかかわらず一切の不遇な処遇ができないこととなるが、息子が父親からあらゆる犯罪を受けても通報できないという最悪な結果を避けるためにはやむを得ないものであり、B会社の社員に対する処遇権、解雇権等は、本件具体的事情の下においては、犠牲とならざるを得ないのである。
つまり、過去に同一住所、同一氏名でフレッツ光を申し込んでいたとしても、ネットナビは契約を無条件で通す。
それじゃいつチェックするのかと言うと、利用後10ヶ月後から11ヶ月後までにキャッシュバック申請が可能になるが
そのやり取りの中で初めて、キャンペーン適用の対象外かどうかを確認している。
1.過去に同一住所・同一氏名にてフレッツ光をお申し込み/ご利用されている場合キャンペーン対象外となります。
2.過去6ヶ月以内にYahoo!BB ADSLやYahoo!BB 光など、ソフトバンクBBが提供するインターネット接続サービスのご利用がある場合もキャンペーン対象外となります。前回と異なる場所でご利用される場合も同様となります。
3.現在、ヤフー株式会社またはソフトバンクBB株式会社の提供するサービスをご利用されており、そのサービスを引き継いでご利用された場合(Yahoo!JAPAN IDやBBフォン050番号の引き継ぎ等)、価格.com限定キャンペーンの適用対象外となります。
4.申込サービスの開通後、特典受け取り前に退会/プラン変更(※1)や転居、名義/住所などの変更をされた場合、キャンペーン対象外となります。
※1「プラン変更」とはお客様意思によるもの以外に下記の例も含みます。
・NTT東日本/西日本のフレッツ光のタイプ変更(ファミリー⇔マンション)
・お申し込みプロバイダ 有⇔無 の変更
・お申し込みオプション 有⇔無 の変更
念押しのためか、適用外であっても文句を言わないようにという同意書にサインを書かせて送付することが申請の条件になっている。
自分は契約時に、自分がキャンペーン対象かどうかを電話で確認したのだが、ここの営業は適当なことを言ってそのまま通した。
申請までの長めの猶予期間といい、
意味不明な申請期間の短さといい、
契約時にキャッシュバック条件を満たしているかどうか確認していないことといい、
かなりの離脱率を見込んだキャンペーンだと邪推してしまうが、そこは増田の言及したいところではない。
パソコンもインターネット接続料金も高かったから経済力を必要としたし、
初期設定するのも楽しむのも今ほど簡単じゃなかったから、ある程度のスキルを必要とした。
アマチュア無線とかプラモデルなんかもスキルが必要とされるから、誰にでも門戸が開かれてる趣味じゃない。
女から見てキモいしモテないけど、頭の良さや熱心さについて、認められる存在だったと思う。
良く言えば学者肌。そして熱心・一途である分、ここからブレイクスルーが生まれる可能性もあった。
それに対して今のインターネット。安いし接続簡単。バカでもDQNでも出来る。
今のオタクアニメ。可愛い女の子が大量に出てくる。日常系のまったり展開、誰にでも理解できる簡単ストーリー。
結果、オタクが激増した。オタクがマジョリティになっちゃって、カミングアウトしやすいどころか、
イメージを利用するためにあえて「自分オタクです」発言するような人も出てきた。
オタトークを利用して友達を増やしたり、異性との出会いに繋げるような人も出てきた。
このような人たち、バブルの頃にブランド買ったりパーティーやって浮かれてた人と何が違うのかわからない。
同じ種類の流行りモノだと思う。不景気になったから金を使えなくなっただけで、頭のレベルは変わらない。
昔だったら考えられない。ギャンブルとオタクって遠いものだったから。オタクがただの俗人になった証拠だと思う。
そして何より酷いのは、流行りモノのオタク文化ばかり消費している非モテ・ぼっち。
ブームに乗っかって色々言ってるだけで、何にも生かせないし、何も持ってない。
頭が悪い、センスも悪い、コミュ力無い、見た目悪い、どうしようもない。
何も無いじゃん。役立たずの無能じゃん。デキ婚DQNのほうが子供作ってるだけましだよ。
「オタク」という言葉が、昔の「不遇なマイノリティ」から、「無能なマジョリティ」に成り下がったと思う。
今のオタク、バカだもん。数ばかり多くてさ。
おっしゃるとおり目的のデータにすばやく再度アクセスするためにデータを取っておいて
次に使うときに同じものであればいちいち取得しなくても手元のデータを展開するだけですむ
または新しくなっていたら差分だけもってくるようにするのがキャッシュの目的です
キャッシュを使うとインターネット速度、画面の描画計算速度などがハードディスクのアクセス速度で行えるようになる算段となっています
ここから先がマニアックな話なのですがキャッシュがたまるとパソコンが遅くなります
キャッシュがたまるのはハードディスクの容量にデータが蓄積されるからです
ハードディスクにデータが蓄積されるとアクセス速度が落ちることをイメージしていただくために、ハードディスクをA4大学ノートだと思ってください
ID0(アイ ディー ゼロ)と表紙に大きく書かれたノートが、ハードディスクドライブです
これをCドライブとDドライブにわけるため、ノートの半分あたりで「ここからDドライブ」と書き込みます
そして半分から前をCドライブと呼称してシステムやらキャッシュやら仕事のデータやらダウンロードファイルを書き込みます
仕事のページがA4半分で済んだので半分空白のページや、ダウンロードファイルのサイズが小さかったのでほとんど白紙のページとかできてきます
そしてキャッシュのサイズがだんだん大きくなってくると、あらかじめ「このページを含む3ページはキャッシュに使う」と予定していたページで足りなくなってきます
たりないままでは作業ができないので他ページの空白を利用してキャッシュを書き込んでいきます
キャッシュがたまりきった状態であたらしく「簡単なホームページ閲覧」作業が新規に発生したとします
簡単なホームページをクリックして閲覧する内容データがダウンロードされてくるわけですが、表示するために「キャッシュ」するデータがいろんなページの空白ページに分けて書き込むことになります
ここまでは32ページ ここからは54ページ つぎに68ページ と、場所と内容と続きのしるしを含めて どんどんわけていくのですっきりしたCドライブの中では1ページに書ききる量のデータでも
最終的には2ページ分になっていたりすることも、あるかもしれません
そして暗号のようなつぎはぎデータを、仮の場所でつなぎ合わせて描画する結果になるので、メモリも少なくなっていきます
(描画のために読み出すメモリの消費量は同じで終了すると開放されるのですが、作業完了までに張り合わせる作業をしている最中に別の作業分のメモリ消費が重なってくるので読み込みが遅いと同時期に発生するメモリ消費が大きくなります)
このキャッシュを他ページにつぎはぎに書き込むのと、自分のデータを増やしていくページ消費をミルフィーユのようにかさねて真っ黒なA4大学ノートができあがります
こんなしくみで、「まっしろな大学ノートにたったひとつだけデータが書かれている」アクセスは超早いという予定になります
ということから、ハードディスクに空き容量がたくさんある、そしてデフラグすることで個々のデータがバラバラになっている状態をできるだけひとつにしていくことが動作の速度を上げる手段のうちに数えられます
Macの場合はリナクスベースで特殊なフォーマットを使っているとバラバラに書き込まないのでデフラグは必要なくなります。
(Macの場合は大学ノートに書き込む前にキャッシュ用に切り分けたドライブを利用して下書きをしてその大きさに合わせてノートに書き込みます このため書き込む作業時点で下書きをバックアップとして作ることが出来たりします)
いくら整理整頓されていても見出しに何百件も書き込まれているのと用件がほとんど書かれていないのでは速度がかわってきます
もちろんディスク単位で用事を書き分ける、ノートごとにキャッシュとか写真とか書類とか、CドライブDドライブEドライブとわけていけば速度は向上します
ここまでだと「クリーンアップするソフトの宣伝」と感じられるかもしれませんが、私自身あまりそういう系のソフトはおすすめしません
できることなら必要なファイルを新しいハードディスクに全部コピーしていってデフラグの代わりとしてOSも世代交代させる とかいうのが一番ベストなパソコンの状態維持だと思いますがお金と時間の問題があるのでそうもいかないときにはやむなくソフトをつかいます
さらにここからはパソコンと関係なく想像するイメージの話なのですが、自分の使っている歴史ある馴染みのA4大学ノートにみっしり書き込まれたデータを「これ整理しといて」と人に渡したりできるものでしょうか
そういう作業をソフトにさせて安心の環境になるのであれば、そういう使い方をしていたのだから問題ないと思いますが、Cドライブのあいてる場所に思い出の写真をカメラ付属のソフトで保存してたらゴミと思われて完全消去されたとか「一般に」とされている設定を完全網羅した状態で作業してもらわないと「後から設定した個人ごとのオリジナル」が含まれている場合があります
クリーンアップソフトを使って何も問題ない人という基準は「どんなパソコンからでも自分の設定を再現できる人」を頂点として「ディレクトリって何?」みたいな方までを範囲とするとそう多くない気がします
なにかしら問題が発生する可能性があり、それを回避したり回復できたりする人は半分以上になるかもしれないと思いますが作業の重要度は「新品のパソコンに買い換えるとまではいかないけれども、中古なり他のパソコンに買い換える程度の作業」を担う可能性があるソフトではあります
なのであんまりこれいいよと気軽にお勧めするには「完全にバックアップとリストアをフォローしている」なども含む必要があると考えています
要項として「くれぐれもバックアップは」と記述されていますがそれが任意である時点で「作業の規模や危険性について利用者に理解が十分されていない可能性」を抱かざるを得ないので記事のソフトはいまいちな気がします
それでもソフトが必要だと思われる方は、ご自身の必要性にマッチしているか以下の点から考察されて判断されてみてはどうでしょう
・ファイル整理・レジストリ整理の高速化ソフトは「新しいパソコンの購入とほぼ同じ意味を持つソフト」
・新しいパソコンを購入した際に発生する手間とコストを比較して安価である そのかわり全部喪失して新しいパソコンを買うリスクもある
(基準としては新しいパソコンの値段と同じ=完全再現が可能、安くなる≒価格差の分だけ失敗の可能性と他作業発生のリスク、高い≒現在の環境を再現または他環境での設定や構築作業などをしやすくする機能や設定がある)
価格が安いソフトであればあるほど危険ですが価格設定の由来が他研究の副産物であったり機能限定などによるものや、サーバー用バックアップソフトなど環境を複数設定することについて対応しているものは高価(バックアップ機能をファイル整理として使うという意味において)、などあります
・いずれはパソコン本体、OSも市場の変化によって「価格ゼロ」という将来がくるかもしれない、それまでの下降線の途中として「パソコン買い替え、最適化維持、現状維持」のバランスで設定された値段において現在利用の環境がその購入価格でいつまでの延命を必要としているか
たとえばクラウド機能などは「最適化0円」で、「将来的にパソコン機能がクラウド化」した状態が来年にも来れば「来年クラウドOS導入に5000円だと想定して、現在の最適化ソフトが2000円であれば現状のパソコン設定を来年度の状態に移行するにあたって計7000円のコストから、最適化状態での生産性は現在の7000円以上になる(たとえば、1ファイルダウンロード1分のものが3分、3倍になっているとしてインターネット接続料月額4000円がクラウドOS発売そして導入まで6ヶ月あったとして24000円のうちダウンロードに費やすインターネット使用時間が全体の約半分はあったとしてダウンロードを実行している環境下でのパソコン稼動についてインターネット料金のみで約5000円程度の潜在コストダウンがあればそれを必要とするか等)かどうか」や次の新しいOSやパソコン購入までの期間と手間を現金としてのコスト換算をするかどうか
ちなみにこれらの検討での数字はご自身の時間単位での価値やパソコンを利用されている人数などにより変化するものです
・キャッシュは高速化するためにあるもので、それ自体が鈍足化に貢献しているパソコンはどう調節しても結局手間かお金を必要とします
かしこいパソコン(ソフト)は必要な期限や状態、時期にあわせて削除を行いそれがバラバラになりすぎないようにできるだけ調節されています
・ぶっちゃけパソコンが一番はやくなるのはSSDに入れ替えること
もちろんユーザーの獲得と商品としての価値があってこそのソフトなので、全部ダメになるとかいう最大のリスクは回避されていて製品化されていることはもちろんあるということを前提に「そのソフトが原因で全部ダメになる可能性があった、実際だめになった」としてもご自身のバックアップ以外にそれを救う手段がないこと、ゲームソフトやメールソフトと違って「消す、入れ替える」を行うソフトであることはご理解ください
建前としては2つのOSを併用しての慣れ、移行を意識したもの。デュアルブートをしてみること自体にDIY的な興味もありました。
対象は、Windows XP Home 32bitがインストールされたデスクトップPCです。
1台目のハードディスク(ディスク0)はパーティションが2分割されており、CドライブにWindowsXPがインストールされ、Dドライブはその他のデータ用です。未割当の領域は無いのでパーティション操作ツールを使ってDドライブを縮めて空きを作るつもりです。
そこにもう一つのOS/Windows7 Home Premium 64bit DSP版をインストールし、XPとのデュアルブートにします。以下、覚書です。
まずは、情報収集です。「Windows XP 7 デュアルブート」などで検索しました。
やはり公式ということでMicrosoftのウェブサイトの説明をはじめによく確認しました。http://windows.microsoft.com/ja-JP/windows7/Install-more-than-one-operating-system-multiboot
説明としては割とシンプルなもので、要はOSは古い順にインストールせよ、新しいOSを空きパーティションにインストールせよというだけのものです。
次いで移行wikiやmynavi、DOSVレポート、ITAYA氏のサイト等各所詳しい方々の記事も参考にしました。
http://news.mynavi.jp/special/2009/windows7/023.html
http://www.dosv.jp/other/0907/16.htm
http://www.geocities.jp/itaya_ys/TIPS/DualBoot/index.html
基本的に先にXPがインストールされていれば、さほど難しいこともなく7もインストールでき、起動時にブートメニューが示され「以前のバージョンのwindows」か「windows 7」のどちらを起動するか選べるようになるとのことでした。このときの既定のOSや待ち時間はWindows7のシステムのプロパティから設定できるようです。
ブートマネージャーをコマンドプロンプトで編集する方法や、EasyBCDで編集する方法も紹介されていました。
Windows7 64bitに必要なドライバをダウンロードしておきます。
マザーボードメーカーのサイトから、チップセット、LAN、サウンド、グラフィックの各ドライバをダウンロード。
Easeus to do Backup
インストール先のハードディスク(ディスク0)を丸ごとイメージバックアップします。
Easeus to do Backup 5.5でディスク0を外付けハードディスクにディスクコピー。
Mini Tool Partition Wizard 7.7でDドライブのサイズを縮める。
特に異常なさそうなことを確認。
はじめXPを起動したままインストールしようとしたが、「このインストールディスクは、お使いのバージョンのWindowsと互換性がありません。詳細については、コンピューターのシステム情報を参照してください。Windowsを新しくインストールするには、インストールディスクを使ってコンピューターを再起動(ブート)し、[新規インストール(カスタム)]を選択してください。」などとメッセージが出てきた。問答無用に上書きしようとするらしいが、32bitと64bitだし、DSP版だし、でアップグレードインストールできないのは当然。
Win7のインストールDVDを入れたままPC再起動。BIOSポスト画面でキーを押してDVDドライブからの起動を優先させる。
インストーラが起動し、インストールを進めていく。インストール先に未割当の領域を選ぶ。
その後普通にインストールを進める…はずが、うっかりインストール途中の再起動時「Press any key to boot from CD or DVD」と表示されているときにキーに触ってしまい、初めからインストールやり直しになってしまった。無駄にWindows.oldを作ることになった。
再起動やシャットダウン後の起動を行い、XP・7いずれもブートメニューから選んで問題なく起動することを確認。
チップセットドライバ、LANドライバ、サウンドドライバをインストール再起動。
.NET Framework 4.5をインストール(Radeon の新しいCatalystには4か4.5が必要。なぜドライバのユーティリティにこんな大きなランタイムめいたものが必要なのか…)
Windows 7の標準機能でシステムイメージバックアップ。起動に必要なファイルが含まれるのでXPのパーティションも一緒にバックアップされる。
XPから、Windows7のパーティションへのアクセスを不能にする。
http://www.geocities.jp/itaya_ys/TIPS/Vista/Vista05.html
XPからは容量0・空き容量0・未フォーマットのローカルディスクとして見えるようになる。(アクセス不可)
Cドライブ(XP)、Dドライブがあるので、なんとなくEドライブがWin7のシステムドライブになると思っていたが、Win7を起動したらインストールされたドライブはCに、XPのドライブはDに、DドライブだったものはEに、以下他のドライブレターも順にずれていた。
当然XPを起動したときはもとのドライブレターのまま。(Win7はE)
ディスクの先頭に約100MBのシステムパーティションが作られる、と聞いていたが今回は作られなかった。
WindowsXPのあるCドライブのbootフォルダの中に関係ファイルがあるようだ。
『「以前のバージョンのWindows」を選択実行した場合は、NTLDRが読み込まれ、BOOT.INIに複数のOSが設定されていれば、そのメニューを表示し、BOOT.INIに1つのOSしか設定されていない場合は、すぐにそのOSが起動します。』(http://www.geocities.jp/itaya_ys/TIPS/DualBoot/index.html)
なるほど。たとえば、XPと2000がインストールされている場合、以前のバージョンの...を選んだら、XPと2000のどちらを起動するかメニューが表示される、と。
世間でインターネット接続回線の2トップと思われるA社とB社。
そんな中。
最近、仕事で回線敷設の仕事を請け負う工事会社の営業と話をした。
「うちも、そろそろA社の仕事を下りようかと思ってましてねぇ」
直接は中小企業の従業員である彼らが大企業の仕事を要らないと考える。
大企業との窓口は開拓こそしたいが、仕事を欲しくないとはどういう事か。
簡単にまとめると、作業単金が安かった。
粗利率で約5%と表現すると、その無茶な価格設定が良くわかるだろうか。
いろいろ話をするうちに、使ってる回線もB社の物より数段ランクの低いもので
現地に来る人間も技術的に劣る若くて安い回線職人が中心だとのこと。
良くある現場の劣化の構図だ。
まぁ、繋がってればそれでいいのが回線だから問題ないと考えるのは早計。
A社は昨年末の大規模障害を筆頭に、通信不具合を連発しているのだ。
実に「いざという時」に弱いというのが不安になった。
自動車業界の多重下請け構造の結果、とあるネジの最終的な製品は限られた
「ネジをよこせ」といって発注書を送りつけることしかしなかった会社と
「何が問題で作れないか」を人を派遣して一緒になって考えた会社の差は
納品ペースの復旧速度に如実に反映されていた。
となると、単金が高いB社の仕事がある程度確保されれば、
今のところ、それが正しい事だと信じている。
(記事が長すぎたので前編・中編・後編に分けました)
僕ももう、リストラされそうなとあるおっさんなんですが、先日Webサービスを公開しました。
きっかけになったのはこの記事です。
http://anond.hatelabo.jp/20101203150748
こんな事できたら良いなぁと思っていると、他にもやっている方たちがいました。
http://matome.naver.jp/odai/2131952812556433001
http://anond.hatelabo.jp/20120318122617
Rails3 と jQuery で、真面目にオシャレなエロサイトをつくってみました - h300
http://d.hatena.ne.jp/inouetakuya/20120331/1333192327
http://anond.hatelabo.jp/20120914214121
http://blog.ropross.net/archives/99
これらを読んで自分もやってみたくなり、
先日の家入さんの折れずに挑戦を続ける姿を見てモチベーションも高まり、
7月21日~8月19日の30日でWebサービスを作りました。
最後の一週間はお盆休みでしたが、それ以外は平日は仕事をしながら土日をフルに使っています。
と言っても、いきなり高度な事をするのは大変なので、
本当に自分が作りたいサイトをやる前に、一度シンプルなサイトを作ってみる、という所までです。
やってみて改めて分かったのは、「自分でWEBサービスを作りたいと思っている人へ」の中の人はかなりがんばったんだなぁ、と。
かなりの熱意とモチベーションをもって、効率良くやらないと、一から勉強してあの短期間であのサイトは作れません。
プロ顔負けの技術とおもしろいアイデア、情熱をもって短期間でそれをやってしまった中の人は凄いです。
だから、Webサービスに夢を見る人(僕)も、Web業界の人も、あとHな人もブクマするのでしょう。(賞賛)
それでは、一般人が一般的ながんばりで確実にやれるだろう手堅いラインをお届けします。
偏差値40の僕が最低限ここまで出来たので、きっとあなたならもっと出来るはず。
ステップ7まではサクサク進めて、分からなくてもどんどん次に行きましょう。
今回ぼくが作ったサイトはこちら
■ステップ0:準備
・パソコンを用意
・ブラウザはChrome,IE,Firefox,Safariあたりをインストールしておく。Chrome便利。
・作りたいサイトのアイデアとデザインのイメージ、ドメイン名(○○○.comとか)のイメージ。
・作る理由とやる気
・はてブ便利、Web業界の皆さんの空気感を知るため、なるべくPCかスマホでチェック。
ブラウザを右クリックして「ソースを表示」すると出てくるアレです。
Yahoo!とかのソースを見るとかなり長いけど、全部書くわけじゃないから大丈夫。
ネットで調べても良いけど、やっぱり基礎知識は本が良いと思います。
メモ帳で書いてブラウザで表示して、メモ帳で直してブラウザF5で更新して確認、
何となく分かってきたら、より具体的に理解するためにこの本を読みます。
PHPについて調べる。
初めはこの本が勉強になりました。
書いてある通りロカールサーバー(XAMPPかMAMP)を入れて、自分のマシンでPHPが動くようにします。
データベースの使い方も一緒に書いてあるので入門に最適です。
次はこれを読みます。
普通に読んでいくと中盤のフレームワークを作る所で挫折するはずなので、一旦そこまででOK。
パーフェクトPHP
PHPの他の選択肢としてRubyやPythonもあるみたいですが、学習コストがかかりそうなのと、そのままでは動かないサーバーがあったりで、
最先端のプログラマーになる必要はないので、レガシー&枯れたPHP一択です。
カッコつけずにモチベーションが持続するうちに勝負です。
VPS(専用サーバーを仮想的に分割して安くしたサーバー)が流行ってますが、
学習コストがかかるのと勉強する事が増えるので割りきって始めは普通のレンタルサーバーにします。
VPSを借りるとLinuxの知識やWebサーバー、メールサーバー、及びそれらの保守管理などの知識が必要になります。
レンタルサーバーならある程度マネージドで、作ったプログラムが動かない時の原因の切り分けもしやすいです。
おすすめは「さくらのレンタルサーバー」のスタンダードプランです。データベースの使えない「ライト」プランは止めましょう。
その他、ロリポップ、CORESERVERなどいろいろあるので最低限PHP,MySQLが使えるサーバーを選びます。
サーバーを契約したらアカウント情報を確認して、FTPでログインしてみましょう。
http://sourceforge.jp/projects/ffftp/
ログインできたら、ステップ1で練習したファイルをアップロードしてブラウザで表示してみたり、
ステップ2で作ったPHPファイルをアップロードしてブラウザで実行してみたりします。
慣れてきたらFileZilla FTP Clientが便利です。
Webサービスのしくみを理解するために、WordPressを借りたサーバーに入れてみます。
WordPressはPHPで出来たCMS(コンテンツ管理システム)で、ステップ1~3がどう組み合わさって動くのか理解できます。
ブログや会社案内のサイト程度は作れてしまうので触れておいて損はないです。
テーマをいじったり、プラグインで遊んでみると理解が深まります。
オススメはこの本。
プラグインのまとめはこの辺りが親切。
2011年版!絶対にインストールしたいWordPressプラグイン45個
http://vanilla-stone.com/blog/wordpress/2011-edition-45-wordpress-plugin-pieces-install-absolute/
TwitterやInstagramと連携するプラグイン入れたり、CRONで自動化したりすると楽しくなってきます。
ここまでで何となくWebサイトのしくみが理解できると思いますが、
自分の作りたいサイトを一から書いていくと思うと心が折れると思います。
そこで、CakePHP(ケーキピーエイチピー)というフレームワークを勉強します。
フレームワークというのはWebサイトの開発で必要になることが多い色んな機能をまとめてくれている枠組みソフトです。
PHPの文法で、フレームワークの書き方のルールに従うだけで、様々な便利機能を簡単に使用でき、
フレームワークは他にRubyのRuby on Rails、PHPだとSymfonyやYiiなどかなりの種類があります。
CakePHP 1.3によるWebアプリケーション開発―オープンソース徹底活用
あと、余裕があればこれも購入。
注意したいのは、現在CakePHPのバージョンは1.3系と2.0系がありますが、1.3を使うという事です。
2.0系は新しい機能が付いたりパフォーマンスが良くなったりしていますが、2012年9月現在、
バージョンアップが激しく、関連書籍は2~3冊程度、Webの検索でもヒットするのは1.3の情報が圧倒的に多いです。
MVCというデータ処理・表示処理・それらのコントロール処理を分離して記述するルールや、
ステップ2では踏み込んでいなかったクラスが出てきますので、慣れるまではかなりの心折設計です。
難しすぎて僕は理解できなかったので、ここで一旦CodeIgniterに浮気しました。
CodeIgniterはCakePHPと同じPHPで書かれたフレームワークで、インド方面で良く使われてるらしい。日本だとまだマイナー、かな。
ライセンス問題で下火になっていますが習得の容易さとパフォーマンスが良いのでフレームワークという概念の把握にはオススメです。
僕はこれを読んでCodeigniterだけじゃなくてCakePHPも理解できました。
CodeIgniter徹底入門
ただ、CodeIgniterは簡単・高速で習得しやすいけど、
その分シンプルで機能が少ないので、ちゃんとしたサイトを作ろうと思うほど自分で書く部分が増えていきます。
セキュリティやユーザー認証なども素人が自前で一から作るのは危険なので、やっぱりCakePHPお勧めです。
開発する時はgitHubに上がっているデバッグキットを入れると便利です。
cakephp / debug_kit
https://github.com/cakephp/debug_kit/tree/1.3
http://codezine.jp/article/detail/5105
NetBeansを使う時のCakePHP用の追加モジュールはここ
https://github.com/evilbloodydemon/cakephp-netbeans/tree/autocomplete
中編はこちら
メモなので熱くならないでね
World IPv6 Launch 2012年6月6日 IPv6ポチっとな
世界のWebサイト、ISP、ホームルーターメーカーが2012年6月6日からIPv6対応始めますというイベント。既にGoogle,Fcaebook,Yahoo,Microsoft bing等多くの参加が表明されているよ
Participants | World IPv6 Launch
IP version 6 という意味。現在のインターネットは多くはIPv4グローバルネットワークのことを言う。Version5はどうした?とは聞いてはいけないよ。IPv4ネットワークを構成するIPアドレスが少なくなってきており、古いネットワークになりつつあるため先進的なコンテンツプラットフォームやネットワークはIPv6化を進めているみたい。今後IPv6のみでサービスするコンテンツも出てくる可能性があるね
このイベントで悪影響を及ぼすことがわかっている
IPv6への世界一斉対応、NTTは乗り遅れ フレッツ加入者のv6接続は遮断 :日本経済新聞
次世代ネット「IPv6」移行 日本は乗り遅れるのか :日本経済新聞
フォールバック問題って?
フォールバックの問題について | ホワイトペーパー | JPNE | 日本ネットワークイネイブラー株式会社
IPv6対応プロバイダ|フレッツ 光ネクスト|フレッツ光公式|NTT東日本|インターネット接続ならフレッツ光
IPv6対応プロバイダ|フレッツ 光ネクスト|フレッツ光公式|NTT東日本|インターネット接続ならフレッツ光
インターネット(IPv6)接続対応プロバイダー|フレッツ光公式|NTT西日本
フレッツネクストではISPが顧客にIPv6を自動で提供することが困難
IPv6 PPPoEはIPv6のPPPoEを設定するためのルーター機器を用意する必要がありこれはNTTで購入することができるが非常に高価
IPv6 PPPoE接続機器 IPv6トンネル対応アダプタ MA-100|ブロードバンドルータ等|商品一覧|通信機器トップ|Web116.jp|NTT東日本
IPoEでは特別な機器を用意することは必要ないものの、エンドユーザがNTTにフレッツv6オプションというサービスを申し込み、さらにISPにIPoEサービスの申し込みの必要があるね
PPPoE: 高価なルーター機器の機能が安価なブロードバンドルータに内蔵されるもしくは、NTTから提供される安価なレンタルルーター機器に機能内蔵されることが必要
IPoE: エンドユーザの申し込みが必要無いようにする制度改善が必要。注意点として、望まないエンドユーザが拒否できることも重要
が、即座にネットに繋がるかどうかという点で考えると、スマホなんだろう。
最近見た、比較的所得の低い人ほど、PCを持っていなかったためかスマホユーザーが多いという統計がどこかにあったが・・・
元々インターネット接続環境を持ってる人はスマホが中途半端なものに見えるのでPCとガラケーでいいんじゃないか?と思ったりするかもしれない。
PCを持たずガラケーだけで過ごしていた人にとってはスマホはPCサイトをある程度きちんと見られるものだから重宝しているのかもしれない。
ガラケーにもPCサイトビューアとかあったけど、さすがに画面サイズやFLASHのバージョンの問題、ガラケーのメモリの問題で最後まで表示できないとか、サイトが非表示にしている等で快適には見られなかったな。
割り切って、PCを広げられない環境下で急いでいる時に見るにはPCサイトビューアで事足りたけど。
PC持ってると便利だもんなー。