はてなキーワード: はじめしゃちょーとは
続きの記事→ https://anond.hatelabo.jp/20190204132549
唐突ですが、私は、『たまごっち』が好きな成人済みの者です。突然ですが、ここで私の好きな『たまごっち』の話をさせてください。
たまごっちは、平成の始まりに始まった一大ジャンルです。90年代の全盛期のことはわかりませんが、わずか3年で4000万個を売り上げたそうです(ソースはバンダイの新卒向け情報サイト)。過剰な生産により不良在庫を抱えてしまい、バンダイを潰しかけたたまごっちでしたが、なんと2004年に復活を遂げます。そして、私とたまごっちたちとの関係は、この復活後から始まります。
たまごっちのことは、私が小学生低学年のころから好きでした。最初は、素直にキャラクターがかわいくて、なんども自由帳やらくがき帳に彼らの絵を描いていました。ゲームもとっても楽しかったです。初めてたまごっちが死んでしまったときは、ショックで泣いてしまうほどでした。
ところが、中学生ぐらいになったころ、それを原作にしたアニメが始まりました。それから、露骨に女児ウケをあおるような、プリティーでキラキラしたキャラクターが増えるようになりました。私が好きだった、昔からいる素朴系のキャラクターは、徐々に出番が減らされました。
一部のキャラクターに至っては、新しいキャラageをするためにsageられる当て馬にされたり(いわゆるヘイト創作を公式がやっている状態)、中には、存在が無かったことにされたキャラクターもいました。それに、本筋のゲームとは違う変身グッズとかにも手を出すようになって、その女児向け臭さが鼻につくようになりました。そういうところは嫌いでしたが、この時期に増えた新キャラの中にも、少しは好きなキャラクターがいるので、なんともいえません。結局、ほとんどの回を愚痴りながらも毎回観ていました。絵もけっこう描いてたし……。
そしてそのアニメも、半年にわたるセレクション再放送を経たのち、3年ほど前に終わりました。
ところでたまごっちの公式サイトには「ごっちしんぶん」(現在は「ごっちレポート」)という名前の、毎月最新情報を発表するページがあります。「最新情報」と称して、先月と全く同じことを掲載し続けるのが何か月も連続することもざらにありました。実質更新が無いのと同じです。
宣伝の仕方も、なんだか残念です。twitterは、いまだに公式マーク(青いチェックマーク)がついていません。せっかくどこかのカフェなどとコラボしても、その情報を拡散することもありません。おもちゃショーなどのイベント出展情報も、全然載せません。公式サイトに更新情報があっても、twitterには載せません。一か月以上放置されていたこともザラです。代わりに載るのは、公式youtubeチャンネルの動画の更新情報。残念ながら、それも取りこぼしが多い。しかも、その動画はいつも再生数3ケタ程度。一応月に数本はアップするものの、正直そんなに面白くない。残念ながら宣伝効果はいまいちです……。
ここで、先述のアニメの話をもう一度させてください。良かったところの一つとして挙げられることは、声優さんが豪華だったところでしょうか。まめっちを演じていたのは、釘宮理恵さんです。他にも、こおろぎさとみさん、三瓶由布子さん、金田朋子さん、能登麻美子さん、加藤英美里さん、ゆかなさん、斎藤千和さん、小西克幸さん、竹内順子さん、山口眞弓さん、水島大宙さん、伊瀬茉莉也さん、チョーさん、稲田徹さん、竹達彩奈さん、茅野愛衣さん、小山力也さん、大原さやかさん、阪口大助さん……。最近人気のゲームやアニメで大活躍されている方も多くいらっしゃいますよ。最近『デッドプール』の吹き替えや『FGO』の坂本龍馬で話題の加瀬康之さんに至っては、本当にものすごい数のサブキャラ役を兼任してくださっていました。
youtubeの動画には、現在彼らは登場しません。残念ながら、声優さんによる話題性も見込めません。たまごっち公式youtubeチャンネルが始まると発表されたときには、webアニメでも作るのかな、と思っていたのですが、残念ながら違ったのです。とくに大事と思われるキャラクター紹介や世界観紹介の動画は、おかげでただの紙芝居状態。また、名前も知らない少女などが「実況」と称して普通にたまごっちを遊ぶ動画とか、女性が公式サイトで細々と募集しているおたよりを読むコーナー、果てはわざわざたまごっちの動画として投稿する意味があるのかわからない動画まで……。女性がくちぱっちのパペットを手に付けて、一人劇をしている様子はなんだか泣けてきます。
以前はせっかくはじめしゃちょーさんがたまごっちをスポンサーにつけて「たまごっちを100個一斉に育てる」動画を投稿してくださったものの、たまごっちの宣伝にはならず、肝心のはじめしゃちょーファンの反応も「はじめしゃちょー面白いwww」でおしまいでした。再生回数だけはすごかったんですけどね……。それっきり、有名人を起用したコラボはほとんどやっていません。
そして、たまごっちは、2004年の「復活」から2017年までで4200万個を売り上げたそうです(ソースはバンダイの新卒向け情報サイト)。結構な個数です。公式サイトには、まるですごいことのように自慢げに書かれています。でも、ちょっと思い出してください。90年代の全盛期には、『わずか3年で4000万個を売り上げた』と先述しました。そうです、13年かかってやっと全盛期の売上3年分程度なのです!かなりショックを受けました。
そこに、LINEから救いの手が差し伸べられました。今年の9月18日、LINE QUICK GAMEにて、「LINEで発見!!たまごっち」のサービスが開始されたのです。私は早速、サービス開始当日からプレイを開始しました。
なんと400万人もの方(公式アカウントの友だち登録数から推定、このゲームは公式アカウントを友だち登録しないとプレイできないため)がたまごっちをプレイしてくださりました。すごいですね、2004年~2017年のたまごっちの売り上げ個数の1/10程度の人数ですよ。twitterも、人気のイラストレーターさんがプレイの様子を投稿したりしたりして、相当にぎわいました。(残念ながら、私自身の周りには、遊んでいる人はいないのですがね……)アンケートも開催され、不満点もかなり大幅に改善されました。
しかしその喜びもつかの間、11月2日~11月30日までの(冗談みたいだけど本気の)長期メンテという形で現在サービスは休止中です。せっかく興味を持ってくださった方がたくさんいらっしゃったのに、今ではもうサービス開始前に逆戻り。サービスが再開してから、ちゃんと復帰する人がどれほどいるだろうか……。
「こうなったら、私がバンダイに就職して、たまごっちに革命を起こしてやる!」と意気込み、就活の傍ら、いろいろと調べてみました。バンダイでは、3~4年ごとに全員が様々な部署に異動するというローテーションシステムを採用しているそうです。私はたまごっち以外にはそうそう打ち込める見込みもありません。たまごっち以外に熱意のない人材なんて、さすがに必要ないでしょう。私はバンダイに就職するのを諦めました。
こうして今でも、愚痴は止まりません。ツンデレ外圧ライフをエンジョイ(?)しています。昨日は、社員さんに対する愚痴まで吐くようになりました。ここまで来たら、もう愚痴るのも楽しくなくなってきました……。世の中からは忘れ去られているのに、雑草根性で中途半端に生きているたまごっち公式を見て、
「もうこんなことなら、いっそ終わってしまえばいいのに!ずっと見向きもされないのに、無様に生きているたまごっちを見ているのは嫌だ!」
一度は過剰な生産による不良在庫でバンダイを潰しかけたコンテンツであるにもかかわらず、今でもたまごっちは生きています。アニメもなく、今はスマホゲーム時代で、売り上げもそこまで見込めないから、予算も削られていたりするのでしょう。きっと広報に割く人員も時間もお金も無いのでしょう。どんなに私が面白くないと思うコンテンツでも、お金も人材も(おそらく)ギリギリの中で、(多分)わずかな予算の中で、数少ないチームメンバーが、やっとの思いで、血のにじむ思いで絞り出したアイデアです。その思いを無碍にするような発言をしてしまったことを、今では深く反省しています。なるべく素直に、外圧の気持ちは控えめにして、今回の新作の発売を喜びたいと思います。
私は復活後から今までの、ほぼ全ての作品をプレイしてきました。このまま一発屋のオワコンとして、平成の終わりとともに人々に死語扱いされて消えてゆくのはいたたまれません。
最後に、メディア露出が少ないので、私がここで最新作の宣伝をします。まあこの記事による拡散力がいかほどになるかは分かりませんが。
たまごっちシリーズ最新作、『たまごっちみーつ』は2018年11月23日発売です。
このたまごっちは、どんどん次の世代へ、親の要素が「遺伝」してゆきます。例えば、まめっちの頭部にめめっちの目とくちぱっちの口が付いたたまごっちという具合に。その組み合わせは実に100京通り以上です。もはや天文学的でしょう?同じ姿のキャラクターは、おそらく二度と生まれません。それに、おもちゃ屋さんに配置された通信スポットで定期的にたまごっちを追加配信するので、これからもその組み合わせはもっと増えてゆくと思われます。最近のキャラクターを知らなくても大丈夫ですから、ご安心ください。
カラー液晶搭載で、解像度もそれなりなので、カラフルで表情豊かなたまごっちと生活を共にすることができます。皆さんはおそらく、低解像度の白黒の液晶しかご存じないでしょう?
さらに、このたまごっちはなんとbluetooth対応で、スマホを経由して、全国のたまごっちと通信することができます。周りに持っている人がいなくても大丈夫。実質オンラインゲームだと思えばいいのです。
さらにさらに、最近のたまごっちには、「ベビーシッターに預ける」機能が付いており、預けている間は育成する必要はありません。忙しい現代人にも安心の機能です。
公式には「オープン価格」と発表されていますが、大体6000円です。プリティーなピンク色は恥ずかしいという方には、一部店舗限定でホワイトのたまごっちも販売されます。ホワイトのたまごっちといえば、全盛期(1996年頃、私はまだ生まれてません)にはプレミア価格(数万円)がつくほどのヤバイ品だったとお聞きしております。ことしのたまごっちも、ホワイトに伝説級プレミアがつくほど盛り上がってほしいと祈っております。あっ、転売はダメですよ。
そういえば、アリアナ・グランデさんもたまごっちのファンだったらしいです。(そのよしみで、たまごっちのアニメのEDに彼女の楽曲「Baby i」のリミックスバージョンが起用されたこともあります。権利関係でDVDには収録されていないのが残念です)現在もファンかは知りませんが。国内外のスターが、たまごっちみーつをインスタに載せてくれたりしないかなあ。
さあ皆様、久しぶりにたまごっちを遊びませんか?面白い作品なのに、注目度が低いのはホントにもったいないと思います。たまごっちというジャンルが、まだ生きていて、新作を出し続けているということを、世に知らしめたいのです。そして、「他のたまごっちと結婚して遺伝子をミックスする」という本作の性質上、遊び相手がなるべく多く必要なのです。きっと楽しんでいただけるはず。たくさんの方に遊んで頂きたいです。どうか、たまごっちのことをよろしくお願いいたします。
追記:
みなさま、ブックマークを利用したコメントまことにありがとうございます。
中でも特に気になった「ぐでたまとコラボすればもしや」というコメントにお答えしますね。
なんと、「ぐでたまたまごっち」というたまごっちがすでに出ております。というわけで、そのコメントへの答えは、「有名IPとコラボしても無理でした」ですね。なんといっても公式さんが宣伝を全くできていないので……。良ければ買ってあげてください。
http://tamagotch.channel.or.jp/tamagotchi/gudetama/
追記:
追記1を書いている間に新しいコメントが来ていたのでお答えしますね!みなさま、お読みくださりありがとうございます。たまごっちについてこんなに熱く語ったのは久しぶりなので、とても嬉しいです。
したいのはやまやまなのですが、実はこれができないのには理由があります。
実は私以外にも、同じぐらいの年、あるいは年上のたまごっちオタクがわずかにいます。
公式からの供給も少なく、新規のファンも増えないので、彼らは日々鬱憤を募らせています。新鮮な風が吹き込まないので、たまごっち界隈は常に一触即発の泥沼状態。時折、ファン同士で喧嘩をしたり、炎上沙汰を起こしたりして殺伐としています。中には、そういった喧嘩のなかで恨みを買われ、個人特定をされて公式のイベントでの殺害予告をされたファンもいるとの噂で、ほんとに恐ろしいです。ほのぼのとした公式とは真逆に。
自分も一度炎上沙汰に巻き込まれてしまったので、現在はアカ消し逃亡生活中です。あとから作ったアカウントでも、たまごっちの話はしないようにしています。「たまごっち」はワードミュートに。イラストの絵柄から特定されたりしたら面倒なので。
たまごっちが現在幼い女児向けとして展開しているからか、正直言うと心が幼児のままの方が多くいらっしゃいます。小難しい言葉を使っていますが、自分自身もわりとそうです。中には日本語が通じないレベルの人もいくらかおり、うかつにtwitterでたまごっちの話をするのはとてもキケンなのです。だから匿名ブログで発信しています。腰抜けのチキンでごめんなさい。
「FGOやポケモンGOでたまごっちコラボのイベントをやれば良いのだよ!」
ありがとうございます!FGOは大好きです。ポケモンGOは厳しそうですが、FGOとはコラボしやすそうですね。セイバーっちやアーチャーっちやランサーっち、育ててみたいです!FGOファンの層を取り込めれば、大幅な話題性が期待できそうですね!サンリオとのコラボの絵柄を見れば分かるように、サーヴァントたちがかわいい絵柄にも合うということは証明されているので、そんなコラボがあったらいいですね!このブログがFGOかたまごっち公式さんの目につけばいいのですが。
コトダマンは以前プレイしておりました!コトダマンはコラボに積極的だし世界観も殺伐としていないので、コラボしやすそうですね!(コトダマンがSEGAのゲームであることに目をつむれば……。)
「たまごっちの生みの親みたいだ」
うわわ……そんなことはございませんよ!だって、初代たまごっちが発売された1996年には、まだ私は生まれていませんし……!
実際の開発者は、横井昭裕さんという方です。なんと、「プロフェッショナル 仕事の流儀」に出演したこともあります。彼のおもちゃ作りへのなみなみならぬ思いが伝わってきますよ。良ければ、図書館などで探してみてくださいね。
「日中預けられたたまごっちとそうでないたまごっちの育ちの差がどう設定されてるのか興味ある」
忙しい方でも、忙しくない方でも、同じように育てることができます。
たまごっち公式さんのツイートがなんと1万回以上RT!公式のツイートがこんなにRTされたのは初めて見ました。フォロワーさんも2倍になりました!何はともあれ、良いコラボ相手が見つかって良かったです。
俺はバーチャルYouTuberに関しては人並みと言うか、キズナアイとにじさんじ、たまにぽんぽことピーナッツ君ぐらいで個人の奴は見てないんだが、
例外に一人だけ追ってる奴がいる。
名前はヴェネッサと言って、女なのか男なのかはっきりしない声の奴だ。
教祖らしい。正直教祖らしいことしてるの見たことないから知らん。
Mtgというカードゲームのことに詳しくて、それでいて厨二臭くない奴がこいつしか居なかったから何となく配信をたまに見てた。
バーチャルYouTuberを集めてオリジナルのカードゲームを作るとかいうものだ。
200枚以上、つまり200人以上のバーチャルYouTuberを集めて。
ノートの切れ端で遊戯王カードのオリジナルカード作ったことある奴は多々いると思うが、ルールから全部作り上げるのは正直無理だ。
これを一人でやり遂げたのだ。しかも対戦できるレベルのバランスを保ってだ。
ブシロードとサイゲは見習って欲しい。
ここまでならただ凄いなぁで良かった。ただしここから先が個人勢のバーチャルYouTuberの闇になる。
200人以上のカードを作ったんなら、そのカード化された参加者が宣伝をしてしかるべきなのに。
現在は400人ぐらいだったが、参加者がまともに宣伝して1人につき3人ほどファンを連れてきてりゃとっくに1000人は越えてる。
どうもYouTuberは1000人からしかYouTubeから金は貰えないらしい。
ヒカキンやはじめしゃちょーのイメージがあったからやれば儲かると思ってた。
まぁ見てる俺もゲストが個人勢で誰かわからんのでふーんという感じだが、
つまりカードゲームに参加して宣伝効果の恩恵を受けながら自分は宣伝しないクソ野郎が大量にいるということだ。
ヴェネッサにもその界隈での都合はあるんだろうが、新しい完成オリジナルのカードゲームを作成するなり、
正直バーチャルやってなきゃもっと伸びた奴だが、バーチャルYouTuberやるなら俺はそれを応援してる。
今、ポケモンカードが全国的にブームになっている。ポケモンセンターやカードショップなんかを覗くとポケモンカードをしている人を見ないことがない。数年前までは考えられなかった現象だ。
自分は2、3年前までは長く本格的にポケモンカードをやっていた。それこそ世界大会出場の権利をとるために大型大会の時期になれば必ず遠征もしたし、世界大会にも行った。そのころは販売ペースは今みたいな月1ペースではなく3か月に1度かそれぐらいのペースだったし、シングルに関してもレアリティにこだわらなければデッキは1万円ぐらいで環境に合ったデッキがすぐ組めてお釣りも返ってきた。心に引っかかるものがなく楽しかったかもしれない。今となっては本当に楽しかったかわからないけれど。
自分がやっていたころにも転売厨はいたけれどそこまで気にはならなかったし、なんなら自分も小遣い稼ぎ感覚で時々やっていたこともある。けれど、今は度が過ぎていると思う。自分がやっていたことを他人がやっているだけと言われればそれまでだが、とりわけ傍から見てもひどいと思う。メルカリがサービスを開始してからは昔にはなかったオリパ(オリジナルパックの略。お祭りやブッ○オフとかでカードを数枚の束にして売ってるアレ)を個人で販売する輩が現れる始末だ。
ポケモンカードは「ポケモン」というキャラクター、世界観が元のカードゲームである。デュエルマスターズやマジック・ザ・ギャザリング、遊戯王とは違いカードゲームあっての世界観ではない。その性質上小さな子供やその親、今では昔アニメを見ていたりゲームをやっていた層もメインターゲットである。そういった層は今までカードゲームを触ったことがない人も少なくなく、ヤフオクやメルカリに蔓延る転売厨のいいカモでしかない。
最近話題になった「リーリエ」のSRが相場1万円超も彼らの影響が大きい。カードショップの買取価格はネットの相場を参考につけている為、転売屋が値段を吊り上げればカードショップもそれに応じざるを得なくなる。リーリエは効果もそこそこ強い上にイラストも人気である。それが故起きてしまった事象である。リーリエだけではない。ほかのカードも軒並値段が上がっている。
それを語るうえで「Youtuber」の存在が無視できない。これを見ている人の中にもYoutuberがきっかけで始めた人がいるかもしれない。自分が記憶している限りでは「はじめしゃちょー」が始めた辺りから爆発的にユーザーが増えたと認識している。そのころに「GXスタートデッキ」が発売され始める敷居が大きく下がった。が、一つ誤算があった。それは公式がここまでユーザーが増えると想定しておらずスタートデッキだけでなく各種パックまでもが品薄になり、とうとうポケモンセンターにも商品が無い状態になってしまった。その為、どうしてもすぐ遊びたい人はどうにかこうにかしてカードを買い揃える。そして手放さない。そして市場にカードが出回らず普段ではそこまで値段のつかないカードにも高額な値段がつく。これが今起きていることである。まるで株のようだ。そしてこのバブル状態はそう長く続かない。もう時期に人気だったパックの再販が始まる。そうすれば終わりを告げるだろう。売るなら今のうちだ。売って売って売りまくれ。
自分はもう疲れた。正直最近始めた人の声が大きすぎる。尊師の言葉を借りるなら、
「君たちはステージが低い。君たちと話をしていると君たちのカルマが私の中に入って来て私が苦しくなる」
まさにこの状態だ。半年ROMるという言葉が流行ったのはいつのことか。今はカードをするよりカードを一緒に遊んでいた人たちとお酒を飲んでいるほうがよっぽど楽しく感じる。
twitter+Instagram+Facebookのフォロー数を足した数を戦闘力とする(2018年1月時点の数字)
―(スーパーサイヤ人の2倍)―
―(フリーザフルパワー1億2000万)―
https://lab.syncer.jp/Document/Twitter/Follower/
http://www.talentfb.com/follower/12/
UUUMとは、ヒカキンやはじめしゃちょー等の大物YouTuberが所属している、界隈では最大手の事務所である。
そのUUUMに所属しているYouTuberのアバンティーズが、昨日こんな動画をupしている。
内容は、「中華料理を空耳で注文できるのか第四弾」というもので、
「まろやかマンゴープリン」を「真夜中マン交不倫」と注文してみて笑うというような極めて幼稚な内容である。
このような店員さんやコールセンターの従業員に、ふざけた内容の注文や電話をするというコンテンツは、YouTube上で割りと人気がある。
私はこのような動画が急上昇ランキングに載る度にずっと不愉快であった。
しかし、なぜか批判的なコメントは少ないのである。私の感覚がズレているのだろうかと思い、この記事を書いてみた。
このような真面目にサービスを提供している店員に対し悪ふざけして動画にする行為は業務妨害なのではないだろうか?
そうでなくても、子供の教育上このようなコンテンツは望ましくないだろう。
アバンティーズは、最近だとAuスマートパスの案件を受けていたりする。
アウフヘーベン | ドイツ語で「拾い上げる」「廃止する」などの意。哲学用語としては「止揚(対立する諸要素を発展的に統一すること)」と訳される。小池百合子都知事が会見で用いた。 |
○○ファースト | 「○○第一」「○○優先」といった意味。特に「都民ファースト」は小池百合子都知事のスローガンとなり、政党名にも使われた。 |
インスタ映え | SNS「Instagram」に写真を投稿したときに見栄えがする、いかにも注目を集められそうだ、といった意味。 |
---|---|
うつヌケ | 同名の漫画のこと。漫画家・田中圭一の作品で、うつ病から脱出した人たちの体験談を描いてヒットした。 |
うんこ漢字ドリル | 全ての例文に「うんこ」という単語が用いられている小学生向けの漢字ドリルで、その奇抜な内容から大ヒットした。 |
炎上○○ | 「炎上商法」「炎上芸人」など、インターネットでの炎上を逆用する諸行為のこと(…か?)。 |
AIスピーカー | インターネットに接続され、音声操作でAIを利用できるスピーカーのこと。Amazon EchoやGoogle Home、Apple HomePodといった商品が発売・発表されている。 |
9.98(10秒の壁) | 今年9月に桐生祥秀が出した男子100m走のタイム。これまでの日本記録を上回り、日本人で初めて9秒台に突入した。 |
共謀罪 | テロ等を未然に防止するため、組織犯罪を計画した段階で処罰できるとする法律のこと。多くの反対意見もあったが今年6月に国会で可決された。 |
GINZA SIX | 今年4月に開業した銀座の複合商業施設のこと。 |
空前絶後の | お笑い芸人・サンシャイン池崎のギャグ。昨年末の「絶対に笑ってはいけない科学博士24時」に出演したことでブレイクした。 |
35億 | お笑い芸人・ブルゾンちえみのギャグ。世界中の男性の人数を指している(70億の半分)。 |
けものフレンズ | 同名のアニメのこと。同プロジェクトのゲームが既に終了するなかで今年1月から放送され、クチコミにより広まり大ヒットした。 |
刀剣乱舞 | 同名のブラウザゲームのこと。2015年の流行語大賞でも「刀剣女子」がノミネートされている。 |
Jアラート | 全国瞬時警報システムの通称。北朝鮮のミサイル発射実験により発動したことで話題となった。 |
人生100年時代 | 100年後には平均寿命が100歳になっているとの予測を受けて、日本政府が今年9月に「人生100年時代会議」を開催した。 |
睡眠負債 | スタンフォード大学の研究者が提唱したもので、少しずつの睡眠不足が積み重なることで大きなリスクとなっているとする考えのこと。 |
線上降水帯 | 積乱雲が次々に発生して長さ数十から数百kmに及び線上に連なる現象のこと。ゲリラ豪雨の原因とされる。 |
忖度 | 他人の心情を推し量ること。森友学園の問題に際して「上役の心情に配慮すること」というやや違った意味で人口に膾炙した。 |
ちーがーうーだーろー! | 当時衆院議員だった豊田真由子氏が秘書へ放った暴言のひとつ。秘書への暴行も報道されて責任問題となった。 |
魔の2回生 | 2012年に初当選し、2014年に再選された自民党の2回生議員のことで、不祥事が多いためにそう呼ばれるようになった。 |
働き方改革 | 日本政府が推進する改革で、日本の労働環境や慣習を抜本的に見直そうとするもの。長時間労働の解消、非正規雇用の解決などを目指す。 |
プレミアムフライデー | 個人消費を喚起するため政府および経済界が提唱したもので、毎月末の金曜日は午後3時に終業するよう企業に求めるキャンペーンのこと。 |
ハンドスピナー | ボールベアリングに「羽」を付けた玩具で、基本的には回転させるだけの手慰みとして使う。 |
ひふみん | 将棋棋士・加藤一二三のニックネーム。今年6月にプロを引退した。その特異なキャラから人気となり、バラエティ番組などにも出演している。 |
藤井フィーバー | 将棋棋士・藤井聡太が史上最年少でプロとなり、デビューから無敗のまま公式戦最多連勝記録を打ち立てたことで話題となった。 |
フェイクニュース | 虚偽の情報を多分に含むニュースのこと。特にアメリカ大統領選において様々なフェイクニュースがSNSで拡散されたことが問題視された。 |
ポスト真実 | 客観的な事実よりも自身の感情に訴える虚偽を信じやすい状況のこと。アメリカ大統領線やイギリスのEU離脱にまつわる中でよく用いられた。 |
ユーチューバー | 動画投稿サイト「YouTube」からの広告収入で生活をする動画投稿者の総称。ヒカキン、はじめしゃちょーなどが著名。 |
ワンオペ育児 | 「ワンオペ」とはもともと飲食店を一人で回している状態(ワン・オペレーション)のことを言い、転じて夫もしくは妻が一人で育児を行っている状況を指す。 |
おい、高山直人!
青年期間も10年目だぞ、同年代が車持っていたり勝ち組になっているのに、きみはいつまで鉄道とバイクの中に閉じこもっているんだよ!
お金と学歴と職歴以外大人として誇れるものもないくせによくも「勝ち組の大人である」とか嘘を付けるもんだな!
もう33手前なんだから満員電車の子供たちを楽にする為にも免許センターに行って免許取得活動もできないのか!
理由もないのに鉄道に引きこもったりバイク漬けになるのも辞めないか!
おいグダカス!見てるなら言っておくぞ
このままネットをやり続けてお前の住所が特定されたら牛糞とか一億円のダイヤモンドとかを代引きで届けられてとんでもないことされるぞ
いくら本人が個人情報を隠したつもりでも同級生経由で特定される可能性も0ではないしな
今のうちに身を引いておけよ
おいグダカスと高山直人!住所云々を特定されて自分の身を危険に晒されたくなければ今のうちにネット偽左翼から身を引き上がりやがれ
四国騒動や動画云々や電子書籍もそうだけど、お前は黙秘の駆使で炎上を消す工作しても、お前の言動なんて完全に消える訳がないからな
お前の中では炎上は「ネット原住民のような一部の連中が勝手に起こしてるもの」と思っているけど、そもそも炎上なんていつ起こってもおかしくないんだよ
そうやって炎上なんて他人事みたいな意見をしているからこういう四国騒動が起きたんだろうな
このままヘラヘラし続けるとネガキャンや誹謗中傷を至るところにばら撒かれて最悪世田谷の性の悦びおじさんや黒磯や神戸や青森のキレる1982年生まれや相模原の植松聖事件みたいな結末になるぞ
そうなりたくなければ今すぐネット偽左翼を引退して社会復帰しろよ
これは手前らの為に言っているんだぞ
お断り:このダイアリーははじめしゃちょーの3股行為を正当化するものでもはじめしゃちょーを援護するものでもありません。
はじめしゃちょーが3股かけたな
そしたらネット民は今まで自分たちが叩いてきたHIKAKINを再評価し出すと
「そんな中子どもたちを笑顔にして生きていくHIKAKINは偉大」的なレスから始まったんだっけか?まああのレスはネタレベルだろうけど
今までいじめてた奴がいるけど新たなターゲットが見つかったから今までいじめてた奴には優しくするとかいう、いじめっ子の中でも最低レベルのことしてるって自覚ある?
あ、集団で叩けるものが見つかれば喜んで群がるハイエナだからそんな自覚ないか^^
はじめしゃちょー叩いてたのだって、大抵はファンでもアンチですらもない奴らだろどうせ、3股が発覚した途端に「叩けるから」とか「面白いから」とかそんな理由で集団で叩いてんだよ
「こいついじめたら面白い」とかそんな理由で誰かをいじめるいじめっ子または「観衆」と言われている奴らと同等じゃねえかよ
で、そのハイエナ共はどこかの学校でいじめが起きたら、真っ先にいじめ加害者を叩くもんな?
片腹いてえわ
いじめの加害者を叩いている奴がいじめ加害者側の人間と同等とか、なんだこれ?ギャグか?
嫌ならそのハイエナ共を見なければいい、昔はこれが通用した、なぜなら昔はそのハイエナ共は2ちゃんねるの特定の板に集まっていたから、その板を見なければよかったからだ
しかし今はTwitterにも普通に生息しているもんだから、嫌でも目に入ってしまう。見かけるたびにミュートしているが、それでも一度は見えてしまう
とにかく、ネット民は、はじめしゃちょー叩いてHIKAKIN再評価する前に、恥を知れや
恥を知れ