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2024-03-12

anond:20240311172852

2024年3月12日、ワイの日記やで。

今日はなんと、フェミちゃんちょっとした会話があったんや。なんで彼女がワイのような存在と話すことになったのかは謎やけど、なんとか言葉を交わすことができた。

場所公園やった。ワイがベンチに座って、今日もまたお金がないがゆえに昼食を抜いているところに、フェミちゃんがやってきたんや。

「なんでそこに座ってるの?お昼ご飯食べないの?」フェミちゃんが訊いてきた。

ワイは少し恥ずかしくなって、「いや、実は…お金がなくてな。」と答えた。

フェミちゃんは少し考えるような顔をして、そして、「それは大変ね。でも、食べ物くらい私があげるわ。」と言って、自分サンドイッチの半分をくれたんや。

その瞬間、ワイはちょっとだけ世界が変わったような気がした。普段は男を憎んでるフェミちゃんが、ワイのような者に優しさを見せてくれるなんて。

ありがとうフェミちゃん。本当に助かるわ。」とワイは言った。

彼女は「まあ、たまにはね。でも、これで男女平等になったわけじゃないから。」と冗談めかして言った。それにワイも苦笑いで応えた。

この一件で、ワイは少し考えさせられた。いくら社会や世の中を憎んでも、人と人との繋がりってのは意外とシンプルものなんかもしれん。お金がないがゆえに得られたこの小さな交流が、ワイの心に小さな変化をもたらしたんや。

でも、この一件がワイとフェミちゃんの間に何か大きな変化をもたらすわけじゃない。明日もまた、ワイはワイで、フェミちゃんフェミちゃんや。でも、今日だけは、ちょっとだけ世界が優しい場所に見えたんやで。

2024-03-11

無敵の女(漫画)

対話コミュニケーションが足りないって当然だよな。人が好きじゃないからな。嫌いだから交流しない訳じゃん。

嫌いな人となぜ上手く行かないのか?対話が足りないからってそりゃ当然でしょって感じ。

変質者のおじさんとストリップショーに共通点見出したのは面白かった。

2024-03-10

anond:20240310201221 anond:20240310193842

ちなみに何だけど、キミのミサンドリーエイジズムってどっから湧き出てるの?

これも書いたのワイやね

増田の主張は個(パーソナリティ)の前に性がある

男とは危険な性である

男は危険な性であるというイメージは正しいしこれからもそう教育すべきってことですよね

 

フツーは男と犯罪者はわけて考えます

ヘイターじゃなきゃね

 

https://anond.hatelabo.jp/20220120054730#

個人的には、『おじさんはおじさん(事実)』だし、『おばさんはおばさん(事実)』だしって思うので

クソどうでもいいよって思うが、それって私的ものに限るですよね?

 

仕事をしている時に、坊や(ぼくちゃん)/お嬢ちゃん/おじさん/おばさん とか論外でしょうよ

あと、私的交流がない人物に対して 坊や(ぼくちゃん)/お嬢ちゃん/おじさん/おばさん を使うのも論外ですね

交流も無いのにいつ身内みたいな親近感を抱くに至ったのです?

 

他者への敬意がない異常に軽薄なエイジズム患者です、あるいはいつでもどこでも萌え絵と同じくTPO理解できない発達がアレしてる人

参考にしてね:

日常じゃフツーに年齢を表す言葉だよ。おじさんって、小父さんだぞ

 

https://anond.hatelabo.jp/20231110100936#

anond:20240309182712

ガチコミュ障ってこんなんや

ワイは親とのコミュニケーションが原因で何かを問われると無いって答えちゃう性質になってもうたけどバキバキ趣味あるから

この女ももしかすると普通に趣味があって

交流して信頼関係が出来てきたらよう喋る楽しい娘かもしれんで

というかそういう発信力がない娘だからこそマチアプに頼らざるを得なくなっとるわけやで?

anond:20240310041333

月1の面会交流の連絡さえ断ってるような女が多いか共同親権が盛り上がってるんだが、本当に学ばない奴ばかりなんだな

anond:20240310041416

共同親権の前に養育費絶対払わないといけないシステムにしようとしたから反発くらったんだろ。

逆に共同親権法制度化されたら、養育費絶対払わないといけないシステムに反対する世論ほとんどいないぞ。

そもそも養育費絶対払わないといけないシステムにしようという話が最初フェミ連中から出た頃は、面会交流すら同居親によって合法的に完全妨害されてた時だからな。その当時なら認めるわけないだろ。

2024-03-09

家族を除いたら、ご年齢的にもご関係的にも一番お辛いといっても過言ではないであろう野沢さんでさえ1日以内にはコメントさないといけないのか。大変だ。私でさえ今も驚きでよくわからないのに。


ドラゴンボールTwitterアカウント持ってるオタクからさ、なんかコメントさないとフォロワーに「こいつファンのくせに」「いつもドラゴンボール好きって言ってるくせに」とか思われるのかなとか悩んでいるけどさ、一日以上経った今でも何も思い浮かばないし、正直に言えばなにも触れたくない。あの件に関しては今はまだ衝撃が強すぎてあまり思い出したくない。言葉にしてしまったらなんか認めてしまった気がして辛くなる気がする。


あーでもオタク人間関係って陰湿でめんどくさいんだよなあ。正直好きでTwitterオタク活動してるわけじゃなくてただグッズ回収とかでやっておかないと支障が出るから仕方なくやっているだけで本来交流とか全然きじゃないし。

注目されたくてトランスジェンダーと言い張った「霊感少女」的な人達はその後どうするのだろうか

新入社員の皆で一度集まりませんかというイベントがあった。

そうえいばこの会社内定が決まっていたんだよなあ、なんて思いながら参加すると返事を出した。

暇だからずっと遊んでいて、このままでは社会性を失うからスーツに袖を通すようなイベントにでも参加しようと考えたのだ。

卒論も終わったし、バイトも辞めて、通勤実家から引っ越しもなく、本当に暇だった。

自己紹介をするときに強がって趣味を格好つけたものにした。

毎日ゲームやって配信見てるだけの日々を過ごしていたくせに。

それが5年前の今日ぐらいの話。

そのあと会社に入ってからしばらく、同じ趣味だという人に話題を合わせるために色々と無理をしていた。

2年前にその会社転職した理由の5%ぐらいは、「あの人って昔あん趣味を名乗ってたけど、実際には格好つけだったんじゃないかな」と思われてそうなのが気になったからだったのかも知れない。

俺は趣味の話ぐらいだから、まあちょっと面倒なだけだったけど、もしも注目されたくてトランスジェンダーとか名乗ってたらどんな事になってたんだろう。

そういえば小学校の頃、クラス霊感があると言ってる女がいた気がする。

オカルト的なイベントを開いてクラスメートと交流をしていたが、皆は話半分ながらも「そういうキャラ」として付き合っていた感じだった。

交友においてはある程度尖ったキャラがある方がありがたくはある。

ステレオタイプへのテンプレ的な対応で許される方が、お互いに面倒な所まで入り込まず表層だけでの付き合いがしやすくなる。

インターネットを眺めていると、次から次にトランスジェンダーを表明する人がいるが、このうちの何割が在りし日の「霊感少女」的なキャラクター作りなんだろうか。

霊感少女といっても、本当に霊感があると思いこんでいる人もいるらしいので、何割かは急にトランスジェンダーになったくせに本当に自分トランスジェンダーだと思いこんでいるのかも知れない。

その場合トランスジェンダーだと思いこんでいるうちに本当にトランスジェンダーになっていくのだろうか。

自分トランスジェンダーでないことに気づいて黒歴史として背負っていくのどっちが大変なんだろう。

2024-03-07

我が一家

パパ 陰謀論に傾倒

ママ フェミニズムに傾倒

アッネ 東大4浪

ワイ Twitterフェミやってるママ匿名交流

   FB陰謀論展開してるパパと匿名交流

人生楽しい

2024-03-06

anond:20240306184639

毎月面会交流で会っているけど、22歳の3月までだから残り11年だ。

もう同じジャンルに同じ熱量を注ぐことはないのかなって話

どうもオタクです。

こんにちはさようなら

こんな文章読むだけ無駄なので、本当に暇で暇で仕方ない方だけお付き合いください。

とあるジャンルにハマってから軽く10年程が経った。

そのジャンルきっかけに出会った友達はいまだに交流がありコラボカフェへはよく一緒に行っている。

しかし、コラボしているジャンル自身しか知らないジャンルだったり、逆に相手しか知らないジャンルだったり。

まぁ、オタクをやっていればタイトルは知っているなんてジャンルも多いけれど。

いつそんなジャンルにハマったの⁉というものである

ひとまず、今までのように同じ目的コラボカフェへ訪れることはめっきり減ってしまった。

コラボカフェには特典がつきもの

そしてそれらはランダムであることが大半だ。

出会った頃はお互いに同じカフェで各々に熱意を持っていた。推しが引きたかった。お互いの推しが引けたら交換なんてのもできた。自引きはもちろんうれしいし相手が自引きできたとき自分のことのようにうれしかった。

これが今は違う形になってしまった。

情熱を注ぐジャンルが違うので仕方がないことなのだけれど。協力をしたりしてもらったりなのだ

しかしながら居心地の悪さを感じた。

自身が協力する側はどんとこいよ。

でも来てもらう、協力してもらうとき

このほうが数をつめるので推しを手に入れられる確率は高いのだけれど。

一人で行ったほうが気楽だなと思ってしまったのだった。

楽しいはずのそれに居心地の悪さを感じてしまったのだ。

私、これはもう二度としないって思った。

同じジャンルに狂っていられるときが一番楽しかったよ。

思い出補正がかかっていたのだとしても。

しかった。

いつかまたどこかで。という期待の気持ちもあるけれど。

ビッグウェーブが来ていたあれでもダメだったから、今後同じジャンルに同じ熱量を注ぐことはないのかな。と諦めの気持ちのほうが大きい。

同じジャンルに狂う~でいうと新たに友達つくればいいのかなと思うもそういう気持ちにもなれず。

自分自分に対して諦めてるから楽しくないのかもしれないね

あぁ、残念。

ゲーセン文化最後戦地ボンバーガールについて書いておく

最初に言っておこう、これは気分のいいものではない

ゲームセンターで稼働しているボンバーガールというタイトルについて文として残すべきだと思い書き込む

本題としてこんなユーザー同士でもめ事起こしまくっているゲームは今の日本環境下において最後とも言えるので

忘れないように書き込んでおく、こんなことがあったんだ程度に思って欲しい

まずゲーム説明ゲームジャンルの話があるので※があるところまでこのゲーム知っている人は読み飛ばしても何も問題はない

ボンバーガールとは5分の制限時間の中4対4でボンバーマンと同じくボムや各キャラの固有のスキルを使い

相手ベース攻撃してゲージを0にして爆破するか制限時間の中でどっちのチームのゲージが多いか競うゲームである

ボンバーマンLOLやOW等のMOBA要素を合わせたゲームでありゲーセンというコロナ前でも衰退しつつある場所で大うけしたゲーム

知ってる人は知ってるがチームバトルというのは人を変化させる、スプラトゥーンやヴァロラント等で配信者が発狂してたりスプラトゥーンやってる子供の口調が悪い等の報告が出たりと

兎にも角にもストレスが溜まる

しかボンバーガールはアーケードゲームなので一回プレイすることに100円かかるのである

想像してほしいのだが一回100円かかるゲーム自分完璧プレイできたのに何も知らない他人の味方のせいで負けに導いてくるのである

そんなボンバーガールというゲームの闇の話をしたいと思う

※※※※※※※※※※※※※※※

まずは稼働初期での話

ロケテストで大して期待されていなかったのだが脱衣とゲーム性と詩織バグによって話題性が出てかなり人気作になった

しかとある機能問題視されるようになった、それはバースト機能という店内でいるプレイヤー同士でマッチングする機能

これによってチームを組んだ4人と場所も別々な4人が対戦するということが起きた

中には「チーム組んで優位になってる奴を倒す喜び」を持ってる人もいたがマップによっては絶対に勝てる編成があったので不満を持つプレイヤーが出てきた

それによって「チーム組んだところはチーム組んでるところとしかマッチングしない」というシステムに変わったのだが

なんと「チーム組んでる人がいなかったらチームを組んだ4人のみでマッチングする(敵はCPUなのでランクが上がることはない)」という仕様になっており実質的バースト機能は死にゲーム寿命が短くなった原因の一つである

ちなみにバースト機能が死んで今までバーストランクを上げてた人はゲームを辞めずに野良でやっていたのだがランクが上がったりバースト機能が死んだときランクを維持してる人もいたが

人によっては負けが続き最終的にランクが2つぐらい下がった人がいる、もちろん陰でバカにされた

次は煽り問題があった、今でこそ下位帯と中尉帯上位帯など分けられているが昔はスターA~マスターAとかなり幅広くマッチングして

バースト時代が終わり野良マッチングするようになると知識の差が物をいうゲームシステムなのにゲーム情報知識が乏しく

知識を入れて上手くなるのはWIKIでは足らずツイッターで人と交流しないと上手くなるための知識が得られない状態であった

なので煽られるというのは起きて当たり前であり不快感を示すプレイヤーも多くいた

ちなみに今も煽りをする人は数多くおりなぜか上位層より中位層に多い

問題点としてゲームキャラの着せ替えが充実しておりそれらを手に入れる為にはオンラインバトルをしないといけない為

いわゆるガチ勢エンジョイ勢(笑)住み分けが出来なかったのが一つの原因である

例としてこんなことがあった

・当たり前化のようにプレイヤー名を出して死ね等もある

そもそも煽りが横行しすぎていてゲーム内で煽るだけならそこまで注目されない

煽り捨てゲーを繰り返しすぎてBANされるが新しいカードを作りそこでも煽り捨てゲーする人が結構いた

東京大阪など都市部ゲーセンには大声でキレてる人も散見された

ツイッターで○○の店舗ラグいとか○○っていう人ラグい等を一生言ってた人がいた

とあるキャラ全一女性プレイヤーに対して煽ってそれに対して泣いたのでプレイヤーでもある彼氏ががツイッターで本人にマジ切れ

煽りプレイヤーとして有名な人がゲーセン盗撮されてツイッターアップロードされる

・互いに煽り行動してたり捨てゲーしてる人がリア凸して警察沙汰になりかけた

普通に暴行してることがツイッターに報告されてた

・あまりにも煽りを繰り返ししすぎて店のPOPに注意として書かれる

煽り捨てゲーしているという理由店舗電話しまくった結果出禁になったプレイヤーがいる

晒しスレに乗り込んだ人もいた、今は地元の人全員に嫌われてどっかに引っ越し

PC版において最初は月額課金プレイ可だったが無料になってから民度悪化し、なぜか切断が許される風潮が出来た

もちろん切断されるようなプレイヤーも切断するプレイヤーも無料になってからプレイする人たちばかりだった

特にトップ層のプレイヤーが狂ってるのが目立っておりツイッターをやって上手くて人に文句言わない人は1%ぐらいしかいなかった

トップ層がどんな感じだったのかを書いておく

全然関係ないのに首を突っ込んで仲裁をしようとする煽りプレイヤー

捨てゲーに対してすごく厳しく人権ないとか、すごく許せないと書いていたがいざ自分捨てゲーすると言い訳しまくってその後いろんな人をブロックして逃げた

・店で配信していたがあまりにもプレイヤーに対して大声で暴言を吐きまくっており地元人間に言われても改善をしない上店に電話されまくって店員にも注意される始末

グリッチ技を使用しているが「対策方法がある」「そもそもその状況をするのが弱い」などと言い訳しているが自分グリッチされたらキレる

・最強と言われていた人が味方が弱すぎて捨てゲーしてそれを咎められたら「動いていても関係ないぐらい圧倒的に負けた」と言い訳するちなみに過去発言を蒸し返され引退した

・弱いプレイヤーを晒すアカウントを鍵垢で作り弱いプレイヤーをガイジと呼び仲間内で共有してた

ディスコードでマスA最弱プレイヤーを提案するという名目で弱いプレイヤーの議論していた

とあるプレイヤーがグリッチ技を技術といい始めそのグリッチ技が将棋と呼ばれ始めた

ゲーム内で起きたことやその周辺だけでもこんなにある

一貫して言えることは喧嘩する場所SNSでありリアルで揉めるということはほぼないことである

もちろんゲーム内でおかしな人でもリアルだと普通を装える人が大半である

リアルや会話しておかしい人はランクが低いことが傾向としてある

そんなリアルでもおかしかったエピソードがちらほらある

・サブカと煽りが有名な人が有名プレイヤーにリアルオフ会等で近寄ろうとしたが無視されまくった

ユーザーが作ったコミュニティアスペADHDが同時に患っていると自称してる人が病気を連発しまくってコミュニティ崩壊

しかしたら追記で書くかもしれないがここの項目は少なくて済まない、書ける事自体はあるのだが内容が内容なだけに匿名でも流失経路が限られるなどがある

こんなヤバいやつらが集まるゲームはこれが最後だと思っているしそう願っている、後は追記として思い出したら追加でもしようかな

2024-03-05

Wikipediaの下手な日本語読むのたのしつらい

真田広之 - Wikipedia

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9C%9F%E7%94%B0%E5%BA%83%E4%B9%8B

2002/09/05 、東京都千代田区英国大使館で行われた叙勲式で1999年から2000年にかけて、イギリスロイヤル・シェイクスピア・カンパニー公演『リア王』(蜷川幸雄演出)に史上初にして唯一の日本人キャストとして出演。全編17世紀英語台詞ナイジェル・ホーソーンなど英国演劇界俳優達と共演した。その演技力と共に日英両国文化交流架け橋としての功績を評価され、同国の女王エリザベス2世より名誉大英帝国勲章第5位(Honorary Member of the Order of British Empire: MBE)を授与された[8]。

こういうの

anond:20240304103928

どこでも嫌われ者かつ手帳持ちを自ら言い出すような人からしたら、健常者の20歳で既に組み上がってる人間関係とかが特権階級に見えてたりするんだろうな。

みたいなのを絵師同士ですら無い交流もできない人の文句見てると思う。

そこに「ちゃん普通コミュニケーションやれば仲間入りできる」と言っても、そうじゃないって発狂し始める。

実際、闇深絵師みたいに年単位で小さなコミュニケーション程度はやってるのに能力全然上がらんだろそいつら。

平等特権のないラインってのが手帳を持つ人にまで、表層真似て何も掴めない奴らにまで下がったののが今の世界、今のネットだろうよ。

当人が困ったら手帳持ちなんですと自分から言い出すのはそれは…ってオチになるけどさ。

彼らにとっては特権を使って立ち回るのが健常者の生き方に見えてるからそうなるかもしれないけどな。

実際あちこちにある当たり前の特権をやりとりする部分は真実も含まれてるんだけどさ、健常者からしたらそうじゃないと言いたいけどそこを抑えろってのが前提としての「絵師特権階級である」という言い回しかもしれんよ、と思った。

2024-03-04

描写に対する歯切れの悪さ

ポケモンの説で、

ギガス系が原爆関係してるという都市伝説や、アルセウスアカギが転生した

みたいな話

公式絶対回答出さないよね

意図的に「匂わせて」意図的に「こういう説がある(+議論)」というファン交流を促して、界隈が流行ってるように見せて、流行り物が好きな客をとりこむっていう、そういう意図的戦略なんだろうか?

「そういう考察を誘うことができるから、そういう描写をしただけ。こっちとしては考察を誘えた時点で成功。設定としては一切考えていない」というのが公式本音だった場合

意図的にその考察を誘おうとしたという点でその考察内容=設定といえるが、そうでないともいえるという、クレタ人みたいなことになる…

anond:20240304103928

わかるけど趣味交流のためだけに絵をインターネット投げてる人の存在が抜けてるここが結構多い

むっちりっていいですよね

中学生です。クラス優等生のむっちりな女の子ちょっと好意を抱いてしまいました。交流と言っても同じ委員会で話し合ったぐらいなんですけど声がとってもかわいいんですその子、それでいけない事だと思うんですけど身体付きを眺めたりする様になってその子Cカップ(?)胸がおっきい事もわかりました。足とか腕とかはお肉がついてます。これは太ってるとか言わず大人世界ではむっちりとか言うらしいんですよ。それを知ってからは街でもそのむっちりな女の人を見るとその子のことを思い出すようになってしまいました

最近心配なのがクラスキリトみたいなイケメンとかHIKAKINさんに似てるやつとがやたらとその子と話してる様な気がするんです。確かにのものじゃないって事は分かるけれどあんな男と付き合ったら悲しいじゃないですか。保健体育でやらやいから調べたんですけど女の子には処女膜ってのがあって初えっちの時にそれを破るとき結構痛いらしいんです。その痛いを興奮するような連中とえっちするのかと思うとちょっとね…

って、そろそろバックに教科書詰めなきゃ

むっちりってでもいいですよね

"僕"は深夜、都内繁華街を歩いていた。

眠気を押し殺すために飲んだ睡眠導入剤のせいで、現実幻覚不思議なほど交じり合っているようだった。

フラフラとした足取りで歩く僕の姿は、まるで泥酔者だ。

スルッと避けて通り過ぎようとした通りすがりサラリーマンに声をかけた。

僕: 「お疲れ様会社帰り?」

サラリーマン: 「え、いや、実は今から仕事なんだよ。夜勤明けでね。」

僕: 「おっ、そりゃ大変だな。でもさ、夜の仕事ってっと、吸血鬼っぱくてクールじゃ?」

サラリーマン: 「まさか吸血鬼面接官になってくれるんですか?」

僕: 「もちろんだよ。でも待って、吸血鬼って夜行性から、昼は休みってことになるよね。それって最高じゃない。か?」

サラリーマン: 「確かに、昼寝が捗りそうだな。吸血鬼求人、どこかな?」

"僕"は笑顔で立ち去る。そして、次に出会ったのは路上パフォーマンスをしているストリートミュージシャンだった。

僕: 「おっ、これはいい音だね。それと何かリクエストあるかな?」

ミュージシャン: 「何でも言ってくれれば弾くよ。」

僕: 「じゃあ、『眠れぬ夜をありがとう』ってやつを弾いてくれないか?」

ミュージシャン: 「それ、知らない曲だけど…

僕: 「そうだよ、僕も知らない。でも夜中に街を歩くのにピッタリの曲さ。」

ミュージシャンは微笑みながら曲を演奏し始めた。

"僕"は音楽に合わせてフラフラと歩き続け、街の灯りが照らす夜の冒険が続いた。

ミュージシャン音楽に耳を傾けながら、"僕"は次第に幻想的な夜の街の風景に引き込まれていった。

街灯の明かりが建物の壁に幻想的な影を描き、人々が笑顔で歩き交う様子がまるで夢の中のようだった。

"僕"は路上パフォーマンスをしているジャグラーのところにやってきた。

ジャグラー: 「おい、お前も何かやってみなよ。」

僕: 「何かやるって言われても…」

ジャグラー: 「じゃあ、これを使ってみてくれ。」

ジャグラーは"僕"にボールを手渡し、そのままパフォーマンスを手伝ってもらうことになった。

"僕"は初めてのジャグリングに戸惑いながらも、笑いながらボールを投げ上げた。

"僕": 「これ、なんか楽しいな!」

ジャグラー: 「さあ、街の人たちに見せてやれ。」

"僕"はボールを巧みに操り、通りがかる人々に笑顔を届けた。そんな中、路上アーティストたちとの共演が続く中で、"僕"の夜はますます幻想的なものへと変わっていった。

深夜の繁華街出会う人々とのユーモアあふれる交流は、"僕"にとって不思議冒険の一夜となり、眠気を感じることも忘れさせてくれた。

彼は笑顔で街を歩き、新たな出会いを楽しみながら、光と影で煌めく夜を歩き続けた。

"僕"は繁華街を歩きながら、次第に周囲の光景さら夢幻的に変わっていった。路上パフォーマンスをしている芸人たちが、彼の前に立ちはだかり、面白おかしネタジョーク披露してきた。

芸人A: 「おい、お前も一発言ってみろよ!」

"僕": 「うーん、じゃあ、夜中に駆け抜けるトンビってなんだと思う?」

芸人B: 「なんだ?」

"僕": 「ナイトホークだよ!」

芸人たちは笑いながら拍手を送り、"僕"は自分冗談に満足そうに微笑んだ。

その後も、路上出会うさまざまなキャラクターたちと楽しいやりとりを続けながら、"僕"の夜はますますコミカル雰囲気に包まれていった。

途中、カフェの前で一人の詩人が立っているのが見えた。

詩人: 「夜の街は言葉にならない美しさがある。君もその美しさを感じているのかい?」

"僕"は微笑みながら答えた。

"僕": 「確かに、夜の街は言葉にならない何かが漂っているよ。でも、それが何かはちょっとからないな。」

詩人: 「それが夜の魔法だよ。言葉では語りきれない美しさが、夜になると優雅に姿を現すんだ。」

"僕"は詩人言葉に深く頷きながら、夜の街を歩き続けた。路上での出会いと笑い、夢幻的な空気が"僕"を包み込む中、彼はこの夜を忘れられない冒険の一ページとして心に刻んでいくのだった。

就活生向】MARCH文系卒が10年間(とちょっと)働いた振り返りを書く

誰が何の為に書いたか

増田10年間(とちょっと)働いた社会人。30代前半。

所謂総合コンサルファームでシニマネをやっていて、年収は1,700万円位、家族パートナー子供が一人。

基本的には国内で働いている。

新卒二次面接とか三次面接で出てくるおじさんかおばさんだと思って欲しい。

せっかく面接受けてくれている方とはもっと話したいのだけど、

短い時間本音を話すのも難しいし、まあみんな説教じみた話も聞きたくないと思うのでここに振り返りを書きたい。

就活企業選びや、内定の取り方、入社後の過ごし方を悩んでいる方に少しでも参考になれば嬉しい。

勿論、もう働いている同年代の方や諸先輩方も読んでくれれば嬉しいし、コメントもくれたらもっと嬉しい。

10年間(とちょっと)働いた振り返り

仕事

★★★☆(自分就活生の時に想像していたよりも良い状況にいるが、改善したい点がある)

働いてみるとわかるけど、企業にはたくさんの優秀な人がいるけど当事者意識をもって仕事を進めている人は限られている。

増田は決してスペックが高くないのだけど、ある時に自分上司や同僚が明日仕事を辞めたとしても、最後まで自分でその仕事をやり切ると(会社がした顧客への約束を果たすと)決めた。

たったそれだけで人並み以上に評価されて給与を頂いているので、思っていたよりも社会人はイージーだった。

就活生の方には、是非どんな仕事職種であれば、何があっても顧客責任をもって約束を果たせそうかという軸からも進路を考えてほしいし、

どんな経験であっても、自分で決めて最後までやり通した経験面接官に聞かせてほしい。

又、仮に上記価値観共感してくれるのであれば、コミットメントが高い従業員努力に報いる気がない企業(≒実質的年功序列制度で人事評価を行う企業)はお勧めしない。

仕事コミットメントするのが馬鹿らしくなったら(そういう価値観も決して否定はしていない)そのような企業転職すれば良いだけだろう。

余談だが、仮に自分より優秀でコミットメントが高い人がいても臆することはない。

それなりの規模の会社では分業化が進んでいるので、優秀な人材自分Apple to Appleで比べられるシーンは実はそこまで多くないのだ。

例えば日本プロ野球投手は、シーズンを通して11球団の様々な打者と戦った末に防御率代表される成績が出され比較される。

同じプロであってもサラリーマン担当業務が異なるが故に横並びで比較されることは稀だ。

ヤクルト戦の一回だけ投げて勝てばよいみたいな仕事もあるし、不動産保険個人向けの営業のように数字が横並び比較し易い業種でさえ、担当地域等で細分化されて比較されることが多い。

(元リク〇ートトップ営業みたいな人がたくさんいるのもこういう理由説明できる。)

増田はこういったこの分野であれば勝てるといった専門性が少ないので改善したい。

家族

★★★★(自分就活生の時に想像していたよりも良い状況にいて、改善したい点もない)

増田は決して結婚願望が高くなかったが、パートナーのおかげで子供に恵まれた。

勿論、結婚をしたくてもできない方も子供が欲しくても恵まれ様々な配慮からリアルではなかなか言えないが是非家族を持つということを真剣に考えてほしい。

独身就活生はパートナー子供が出来て彼らの優先順位が上がることを考えると、仕事優先順位第一にできる時期は限られているので大事にして欲しい。

友人・趣味

★★☆☆(自分就活生の時に想像していたよりもよくない状況にいて、改善したい)

就活生の時には学生時代の友人とも継続的遊んだり、趣味を楽しんだりできると思っていたのだが増田後者が作れなかった。

趣味読書レトロゲームとそこまで他人との交流必要としないものなので、今後他人交流必要趣味を見つけたいと思っている。

学生時代から付き合ってくれる友人がいるのが不幸中の幸いであるが社会人になると思いのほか出会いは少ない。

結局何が言いたいのか(または、読んだ人にどうしてほしいのか)

開き直って欲しい

就活生向けと書いておいてなんだが、仕事なんて人生の一部でしかない。

しか上記の通り、決してスペックが高くない増田が腹を括るだけで何とか生きていけるほど国内競争環境は恵まれている。どうか深刻に考えすぎないで欲しい。

増田自身10必死に働いたつもりだが家族や友人より優先すべきものとはとても思えなかった。

自信を持って欲しい

毎年この時期に面接ものすごい悲観的な顔をした就活生を目にするが、面接官の多くが就活生の皆さんが10年後には自分以上の成果を出して、自分以上の給料を得られることを望んでいると思う。

別に他社に入社しても成功して国内の景気が良くなるならそれでいいだろう。)

是非相手あなた試験からふるい落とそうと攻撃してくるという妄想は捨てて欲しい。

試行回数を増やしてほしい

この日記増田が書いている理由もつながるのだが、残念ながら就活だけでなく世の中のほとんどの選考プロセスは不完全だ。

日々面接官も悩みながら就活生の皆さんと向き合っているし、残念ながらうまく受験者の良さを見いだせない時もある。

幸い第二新卒も含めて転職市場も活況であるし、どこに入社しても入社した先で努力すれば道は開かれる可能性は大いにある。

ペーパーテスト入試よりも公平性に欠ける分、受験料を払わなくてもよいのが就活の良さといえる。とにかくできるだけ多くの企業を受けて欲しい。

2024-03-03

[]3月3日

ご飯

朝:朝マクド。昼:豆菓子チョコ。夜:ほうれん草にんじんきのこ豚肉の鍋。ネギポン酢のつけ汁。たまごおじや。間食:アイス

調子

むきゅーはややー。おしごとは、おやすみー。

ナイトハイク

携帯電話専用ゲームとして発売されていたADVニンテンドースイッチ移植版。

千羽鶴シリーズ第二弾と銘打たれているが、前作千羽鶴との関連は非常に薄く、小ネタが一つ二つある程度なので順番通りにプレイする必要はない。

システム的には似通っているが、既読スキップクリア済みルートにあらすじが付いたりと遊びやすくなっている。

前作は病院という閉じた世界舞台ホラーだったが、今作はタイトルの通り夜の登山を題材にしたアウトドアの開けた世界舞台だ。

アウトドア初心者ながら取材に来た新人ライター主人公慶太が、ツアーの案内人で山男の桧山メーンヒロイン健康的なアウトドア大好き女子こずえ、その友達恋愛脳なチカ、嫌味な態度ながらインテリ向井キャンプ場の管理人達と交流しながら、キャンプナイトハイクを楽しむのが導入。

陰鬱とした雰囲気も薄く、キャンプ飯に舌鼓をうったり、雄大自然を堪能したりと、アウトドアを楽しむ描写が沢山楽しめる。

キャンプ場の施設は充実しているので、かなり贅沢な食事が楽しめてて羨ましい限り。

選択肢によってリアルティラインが大きく変わり、伝記物、スリラーサスペンスホラーラブコメコメディなど色々なシナリオが楽しめるのは前作と同じ。

ただ、今作はホラーよりも伝記やスリラーサスペンスめいたシナリオが多めだった。

超常現象が起きるエピソードもあるにはあるが、どちらかというと人間の悪意が恐ろしいサイコエピソードなので、なんでもありのごった煮感は薄めだが、キャンプ場や夜の登山との雰囲気マッチしていて今作らしさに繋がっている。

さら一人称キャラ女性キャラこずえになるルートが全体の半分ほどを占めているため、ルート数は前作と同じだが、今作の方が文章の幅が広かった印象。

選択肢毎に世界観が大きく変わるため、慶太ルートと、こずえルートでのマルチサイト感が薄いのは少し物足りなくはあった。

個人的に好きなルートは、まずは慶太こずえの二人だけの関係値が積み重なるサバイバル編。

スリラー展開で右往左往せずにじっくりとこずえの魅力的なシーンが描かれていてラブコメとして面白かった。

次に今作屈指のサイコさを誇る、なかよし編。

勝手理由でめちゃくちゃなことをするキャラ大勢いるが、このルートのあのキャラの言い分は自分勝手にもほどがあり恋する乙女の無敵さを感じれて面白かった。

そして、コメディ大好きな僕としては秘密温泉編と秘密の森編も笑えて好きだった。

夏の登山で起こる事件なので、全体的に良い意味で明るく分かりやすい話が多かったは、かなり僕の好みにあっていた。

余談になるが、夏のアウトドアから女性キャラがそれ相応に蒸れるシーンがあるのはとても好印象で個人的には大好きな表現だった。

シャワー浴びるルートを通ると必ず主人公メーンヒロインが結ばれないのも、男女の恋愛には多少の香りスパイスであることの証明だろう。

携帯電話アプリという小さいゲームながら、文章の幅広さで様々な展開が楽しめて、ノベルゲームらしい良いゲームだった。

2024-03-02

嫁が調教されて帰ってきた

嫁には昔から大好きなロックバンドがいる。

先月、そのバンドコンサートがあって運よくチケットが取れたんだ。

嫁はとても喜び、ライブ前日までそのバンドの曲をずっと聞き入っててさ、終始ウキウキしてて可愛かったんだ。

当日。ライブ会場は少し離れていたから早めに家を出ることになって、俺が駅まで送ったんだ。

帰りが遅くなるので一泊して、翌日に帰ってくる。

そういう段取りで、でも嫁一人だけだと不安だ。

そう告げるとなんでもネットで知り合ったファンの人が居て、以前から交流しているとのこと。

信用できる人とのことなので、嫁はその人と一緒にライブへ行くってことになってた。

で、翌日。駅まで迎えに行くと嫁は笑顔で大満足って感じがひしひしと伝わってきた。

家までの道中、如何にライブが良かったのかをずっと語っててさ、嫁が楽しそうでこっちまで嬉しくなってきた。

家に着いて一段落すると、またいつもの日常が戻ってきた気がした。

いつものように二人で夕飯を食べ、それからライブの話なんかを聞いてまったり過ごす。

そのあと嫁はバンドの曲をYouTubeで聞き始めた。

それはいものことで、でもいつもと違っていた。

嫁は曲を聞きながら激しく頭を振り、ノリノリというよりそれは狂気に近かった。

こんなに激しくヘッドバンキングする姿なんて一度も見たことがなかったし猫も怯えている。

曲が終わったであろうタイミングで声をかけ、事情を聞くと「ライブではみんなこうで、やり方も教わったの」とのこと。

それ以来、嫁はバンドの曲を聞く度激しく頭を振り、猫は怯え、俺の知っている嫁の姿はもうなくなっていた。

2024-03-01

絵師様との思い出

増田はず〜っとオタクだけど描けない人間からオタクの中でも底辺底辺にいる。

中学生の時にオタクになり、当然ながらオタクグループに属することとなった。その中にひとり、めちゃくちゃ絵の上手い子がいた。我々絵の描けないオタクたちはその子が履修しろと言った作品は有無を言わさず履修し、放課後はその子の語りたい言葉を聞いて帰った。その子が気まぐれに描いた二次創作絵を見せてくれるのが楽しみだった。

の子は妙に精神不安定で、急に一言も口を聞いてくれなくなったかと思えば辛いことがあると泣きながら抱きついてきたり、逆に機嫌悪い時は露骨やつあたりしてきたりしてきた。

絵が描けない人間って身分低いなあと思わなくもなかったが、楽しい時は楽しいし、じゃあ離れるもん!なんていう勇気も行動力も無かったので社会に出るまでそのグループにいた。

しか大学生社会人になって出来た新しいコミュニティで絵が描けないのが悩みだというと「なにそれ?」みたいに言われることがちょいちょいあり、絵が描ける描けないで身分が変わることはないのでは?と少しずつ思うようになった。

そんなある日の飲み会で、絵が描ける子もやはり社会が辛かったらしく、就職について延々グチった後「まあクリエイティブじゃない増田たちには分かんないだろうけどさ!」みたいな謎の見下しやつあたりをぶつけてきたので、ふとこのコミュニティへの未練がなくなりフェードアウトした。ちなみに他の絵の描けない子たちもそうだったようで、グループ事実上瓦解した(特に親しくしていた子たちとはまだ交流があります)。

という思い出があるので昨今のAI絵の論争見ててもあまり絵師側に加担することが出来ない。見下してた連中があなたたち側になだれこんで来るのが嫌なんだろ?と思ってしまう。n=1の話なので非常識な考えなのは重々承知ではあるが。あるが、ノーミソで理解していることと心に思ってしまうことは別なんだよな。

の子クリエイティブじゃないと言われた増田社会に出てからまさか洋裁にハマり、小物や服を縫って遊んでいる。仕事終わりに洋裁学校にも通い、簡単な型紙ならおこせるようになった。自分楽しいからミシンを踏んでいる。別に周りの友人が針と糸に抵抗があろうともなんとも思わない。絵の描けない周りをバカにしてたあの子は、絵を描くことが楽しいことではなかったのか?多分もう一生会わないから分からないけども。

anond:20240301200449

まさにその通り。

都心への流入人口の多さを考えれば、田舎にある赤字路線に国の税金を多めに投じても、差し引きゼロ問題ないだろう。

鉄道から新しい産業が生まれ、新しい交流が生まれるはずだ。

anond:20240229005038

バンドカーネーションから彼女に流れた知人がいたな

交流のあるアーティストきっかけで知る人は多いみたいだけど

そこでハマるかハマらないかにはなにかしらのタイプとかトリガーがありそうな

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