はてなキーワード: ヘッドバンキングとは
先月、そのバンドのコンサートがあって運よくチケットが取れたんだ。
嫁はとても喜び、ライブ前日までそのバンドの曲をずっと聞き入っててさ、終始ウキウキしてて可愛かったんだ。
当日。ライブ会場は少し離れていたから早めに家を出ることになって、俺が駅まで送ったんだ。
帰りが遅くなるので一泊して、翌日に帰ってくる。
そう告げるとなんでもネットで知り合ったファンの人が居て、以前から交流しているとのこと。
信用できる人とのことなので、嫁はその人と一緒にライブへ行くってことになってた。
で、翌日。駅まで迎えに行くと嫁は笑顔で大満足って感じがひしひしと伝わってきた。
家までの道中、如何にライブが良かったのかをずっと語っててさ、嫁が楽しそうでこっちまで嬉しくなってきた。
家に着いて一段落すると、またいつもの日常が戻ってきた気がした。
いつものように二人で夕飯を食べ、それからライブの話なんかを聞いてまったり過ごす。
嫁は曲を聞きながら激しく頭を振り、ノリノリというよりそれは狂気に近かった。
こんなに激しくヘッドバンキングする姿なんて一度も見たことがなかったし猫も怯えている。
曲が終わったであろうタイミングで声をかけ、事情を聞くと「ライブではみんなこうで、やり方も教わったの」とのこと。
それ以来、嫁はバンドの曲を聞く度激しく頭を振り、猫は怯え、俺の知っている嫁の姿はもうなくなっていた。
チキンクリスプとホットコーヒーを頼んで、ゆっくり新書でも読もうかと思っていた。
最初に座った席は、左隣に座っていた眼鏡黒髪パーマ豚女がノート広げてイヤフォン付けた状態でずっと低音の唸り声をあげていた。
たまにブツブツ独り言を呟いている。英語学習?してるようにも見えるんだけど、周りの人に気にする様子もなく、完全に自分の世界に入ってしまっている。
うぜぇぇぇぇぇぇぇ!!!!
唸り声をあげたいなら家でやれ!!!!!
低音の唸り声に耐えられず、1回目の席移動。
次に座った席は両隣で10代の子供がiPhoneを弄っていたのだが、右に座っている刈り上げの眼鏡サルが絶えず体を忙しなく動かすのだ。
いや、お前がADHDであろうと単なる落ち着きのないガキだろうと良いのだ。私の人生には何の関係もないのだから。
ただ、ゆっくりコーヒーを飲みながら読書しようかというときの隣人としては迷惑なことこのうえない。
10分くらいは何とか耐えたが、イライラのあまり胃がチキンクリスプを拒絶し始めたあたりで2回目の席移動を決めた。
こんな感じで、マクドナルドではベストポジションが定まるまで遊牧民族さながらの移動を繰り返してしまう。
新しい何かを探しにいこう。
眠たくて仕方ない。ああ、眠い。
俺はここまで文章を書いてきて、思うことがあるんだ・・
俺・・この戦争\(^o^)/終わったら結婚するんだ・・・・・・・・・・・・・・・
鉄板を崩されたくない。お前の鉄球に負けたくない。
ここで諦めるわけにはいかねぇんだよ・・・・・・・・・・・・・
世界は我々の答えを待っている・・・・・・・・・・・
あとは消費するだけだ。時間を。
安心の不安を。両極にあるお互いが、
奇跡の融合を果たす。神のような所業。
つーか浮かれてばかりもいらんない。
ポテンシャルならまだ十分に発揮していない。
そして俺は地獄へ落ちるのさ!!
落ちる所まで落ちてもらおうか!!
なんてねぇ。あがる所まで上がってみせるよ僕は。
だってなんだかつまんないんだもん。
げらげら笑って。
またダンシングが始まるぜ。
さぁ、始まるぜ
奴らは今頃参ってる
いかすぜぇ。奴らが立ちはだかってる。
しゃっくりが出たよ。
しゃっくりが一生止まらかったらやだなあ。
ぶっちぎりでブッ飛んで行こう
絡みつくしがらみ断ち切れ
あの子は何もせずに帰っていった。
好き放題やらせてもらうんだって、結局その答えは何よ!?
挑戦を受け止める。
さぁ、走りだそう、全部全部をぶち壊そう。
なしくずし戦法だ。何もないってのが素晴らしいんだ。
何も知らない世界がぐるぐる回り始める。
この世界をラブで包み込むために愛は居場所を探している。
なんでもいいからぶっ飛ばせよ。
くだらないこと全部秘密の箱の中に閉じ込めちゃえよ。
楽しいことだらけにしてやんよ。
さぁ旅立ちの時は今。手を組もう。
君が描く幸せって何?
僕は知りたくてたまらないよ。
びっくりしたよもう。
一体どんな理想を描いたらいい?どんな希望を抱き進んだらいい?
ああ、やばいな。満たされていくな。
何も書けなくなってしまうくらい。でも安心するな。
ああ、俺は一体なぜ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
繰り返される問いに答えるのも馬鹿らしく感じてくるから。今という時間を大切にしたいから。
抱きしめたその気持ちだけは離さないで。音楽のパワーって凄まじいんだなぁ。
凄いんだなぁ。やばいんだなぁ。何もないや。なんにもないや。
くだらねぇ。本当に何もないや。何も浮かんでこないや。
ポテンシャルならまだ十分に発揮していない。口ずさむよ想い出の詩
蘇るよ色あせぬ日々 夕焼け空帰り道高鳴る胸。
好きだわー。大好きだわー。こぞって参加、そのメロディーに期待せざるを得ない!
眠気が俺を襲う。14時間も寝たというのに。一体どうしてくれるんだい。
大盤振る舞いNo.1なんだ。だからこそ!ファイティングスピリットを忘れずに!
君とトーク!味のある世界で君という名前の自由を僕は手に入れる。
紙切れさ使いまくれー
うわーリッチマンだすごーい
俺の全てをかけて出してみせるぜ最高の世界。
やっべぇわ。何も見えなくなってしまう。
がらがらどっしゃーんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
もう何がなんだか分からなくなってしまう。別世界へいってしまう。別次元へいってしまう。
さっきから瞬きは止まらないし、一体どうしてくれるのよう!って叫びたくなる一心で。
眠ればいいってもんじゃない。ちょっと味が変わったこんな曲はどうかな。
わかりずらいかい、始めから僕はこのつもりで曲を聞いていたんだよ。
さあ、踊りだそう。さぁ笑いだそう。
これぞ完璧といえる文章
それをいつも探しているけれど
書き殴られた心の叫びがだれにも気付かれずうなだれてる
ああ、最高さ。最高過ぎておかしくなりそうさ。
だめだめよーやっぱりそれはだめだめよー
素晴らしいよー最高だよー
music power!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
困ったなー(・_・。))マイッタナァー
/(-_-)\ こまった~
幸福すぎておかしくなりそうだぜ。
やったぞ、肯定してくれたぞわーい!
ってなわけで第二章完結でございます。
(≧∀≦)ノフレ───ッ!
∩(*・∀・*)∩ファイト♪
ピンポーン
おっぱいマシーンが破裂するよ。ぼかすかじゃんだよ。
俺が何かを作るよヘッドバンキング。
暑くて死にそうなのかい。
やばいくらいの座席表だぜ。
もちろんそのままの意味じゃないぜ?
これだけの文章を作り出すのにどんだけの時間をかけてるんだぜ。
文章を紡ぐのは俺の大好きなことなんだぜ。
ええ、趣味は作文です。ってなもんさ。だっさーーーーーーーーーーーー
ここからやり始める元気もブッ壊れてまだお腹が空かないんだぜ。
眠いのは誰でも一緒でしょう。くっだらねぇって。
いいんだよって分かってるんだよって君が叫ぶからさ。
僕はどこにも居場所がなくなって落ちていくのさ。
なかなかのボスの器・・・どっかのバカに教えてやりたいもんだ。
爪はまだ・・大丈夫だな。長すぎるとキーボードカバーを傷つけてしまうからな。
俺の好みをよく理解してる。
むちゃくちゃな文章でも、書くことそれが意味のあることだってもんだ。
なんたって、最強だからな。
このせかいじゃ最強なんだからな。
流されていく、るるるるる~♪
わんもあせっwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ドフラミンゴ。
なぁに、こんなのなれたもんさ。
俺は脳髄の片隅で新しい出口を探すぜ。
これはwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwひどいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
日々、日々を生きる。
目を瞑る。カーテンを引っ張ってちぎる。
そう、ドラゴンボールさえあればどんな願いも叶うんだ。
ねぇ聞こえてるかな
歌に流されやすいのは仕様です。
困ったものです。
俺・・生まれてきてもよかったのかな・・・・・・・・
収益化!金よこせええええええええええええええ
ヨコセヨ!デパートヨコセヨ!
俺の頭の中をリズムが駆け巡る。
幸せってどういうもの?
いえええええええええええええええええええええい!!
愛されて500周年。
人類生まれて400万年。
何万年と受け継がれてきた
たすきを僕は胸にかけた
やべぇ。ノリノリだわ。
響けこのメロディー。
最高だわ。最高すぎる。
心も身体も満たされていく。
最高の道を、常に探していこう。
なんでい!くっだらねぇ!!
今度っていつ?
超げろまずなんですよねー。
ぐひょひょひょひょwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ナメック星人撃退するの。
風の股三郎。
ふっと湧いてくるイマジネーション。
僕は賭けるよ。この今という時間に。
所構わず、僕はでかけるよ。
ところがどっこい・・・嘘じゃありません・・
太枠で書かれた文字。
理解を越えた理解を求める。
勇気をブッ壊して、人は生きていく。
なめていた口、
ひるんでいた出口、
むしゃむしゃと食う。
置いてけぼりの幽霊。
目一杯精一杯の良心。
誰も読んでくれないって?
今日は、の間違いだな。
ゆったりと、滑りこむようにぬるっと入ってくる宇宙。
一人でいたら、一人でいることに慣れてしまった。
鼻くそをほじりながら、僕らは歩く。
本気でア・イ・シ・テ・ル。
ふざけた変換機能だぜ・・
イマジネーションが浮かんでこない。困ったものです。
なんにもないや。本当に、なんにもないや。
からっぽなんだ。そうだ、からっぽの音だ・・
何もない冷蔵庫を開いた時のような。
何もなくなってしまった。
ぼくの手の中には、もう何もないよ。
ぶっ壊すっていっただろ!!
モチベーション高めにもって。
最高級の愛を。愛を。愛を。
I want you.でたらめに作られたこの世界に夢はないのかい?
身体中が痒い。
スーパーで最高なのかもしれない。
(´ρヾ) ネムネムゥー。眠い。さっき起きたばっかりなのに。
/(^o^)\ナンテコッタイ くっだらねぇって、つまんねぇって、
それすら越えていく有象無象。
自我がブッ壊れていく。
俺は俺という存在を理解できなくなる。
さぁ、言葉の端をつかもう。
ぶるあああああああああああああああああああああああああ
ほら、元気を出して。
お前なら俺の感情全部知っているんだろう?
なんてねぇ、くだらないことを撒き散らす。
深い青黒く染まりはしない
空で無数の星が弱く照らすから。
うっひゃあああああああああああああああああああああああああ
またテンションあがってきたぜええええええええええええええええええええええ
うっひゃああああああああああああああああああああああああああ
ゴ━━━━(# ゚Д゚)━━━━ルァ!!
意味なんていらねぇんだよ。さぁ、頑張ろう。噴き出そう。
フォロー人数数万人なんて、どうやってそんな領域へいくんだよ。
全く、理解できないぜ。数千人で手一杯ってとこか。
一日30人で一年に一万人ってとこか。今までの苦労、全部へし折り俺は進む。
前に進む。でもちょっと待って前ってどっちだよ??
俺が誰なのか、それを探す自分探しの旅。
なんでもいいけどそろそろ終わらせたほうがいいんじゃない?
そういうわけです。