はてなキーワード: SHiftとは
日本語情報だと KeepInTab ってアドオン使えってなるけど、about:config で設定できるので要らねーです。
ちなみにコンテキストメニューに「現在のページでリンクを開く」を追加するとか、修飾キーとの組み合わせクリックでリンク先を強制的に現在タブで開く方法は存在しないっぽい。
タブとかウインドウを指定されてるリンクがあったら、デフォルトの設定ではそういった動作は避けられないってことだよ。
対処方法はabout:configの設定で「すべてのリンクを強制的に現在タブで開く」設定にしつつ、別タブとか別ウインドウでリンクを開きたいときにはCtrlとかShiftとか押しながらクリックしたり、中ボタンでクリックする意外に方法はないんだ。
browser.link.open_newwindow.restriction を1にする。
続きです
会社のマシンにつけてくれたキーボードがなんか自分の手にしっくりこない、マウスのケーブルが短くて、思うように振りませない、、
『マイキーボードってもってきていいの?』先輩に聞いたら、『俺もマイキーボードや』
んで、ご近所の電器屋にいってバッファローの無線のキーボードとマウスのセットを買ってきた。
ここから3代バッファローの無線のキーボードとマウスのセットを買うんだけど、その顛末やもう、、、、
【1代目】
しばらく、、使い勝手もよくて楽しく使っていたのだが、、大掃除でキーボードを落としてしまった、、
キーボードの足(ってゆうのか?)折れた((+_+))
【2代目】
と件の電器屋にいって、前と同じ品番のキーボードとマウス探したが、、ない、、、、んー困った。
その場で、スマホで検索したら、『この商品には新しい後継モデルがあります』というリンクがあって、リンク先に表示されてるキーボードとマウスのセットならある!!というわけで、それを購入。
1代目の使いよさに、ロクに触らず買ったのがまずかったのか、左のSHIFTキーが固い。私の小指で押せてない。
小文字の『っ』を入れたつもりが『つ』になる(わたしゃかな入力派です)。大文字の『T』入れたつもりが『t』になる。
ちょっと頑張って小指を鍛えてみたけど、、、だめだった((+_+))
【3代目】
というわけで、またまた件の電器屋さんへ、、バッファローやめてロジクールにしようか、と思いつつ、やっぱ日本のメーカーだよね、、エレコムは、触り心地がなんかいまいち自分にはしっくりこない感じが。
とかおもいつつ、2代目の品番を検索すると、『この商品には新しい後継モデルがあります』というリンクが。リンク先の品番のキーボードが目の前に。
1代目の使い心地よかったやつの後継の後継だし、これにしょっと購入。
今回は、足を折ることもなく(というか、、、)SHIFTキーも大丈夫!快適快適!!
なんだけど、、、なんか知らんけど、朝イチ必ず、マウス使えないんだよね、、、
電源入れて、パスワードいれて、立ち上がって、いつものアプリ立ち上げようとマウス動かしても、ポインターがびくともしない。
マウスの裏にあるスイッチ(?)を一旦切って、入れるともう大丈夫!
毎朝起こしてやらないとダメな子なのね、、とか思っていたけど、どうも違う。席を外すのに、ロックして、戻った時も、やっぱり、キーボードは使えるけど、マウスが使えない。
それどころか、延々とキーボードのみの作業していると、30分ほどマウスを触らないでいると、やっぱり使えなくなる。
朝とか、ロックから復帰したときとか、別にスイッチ入れなおすぐらいどーってことないけど、
乗りに乗ってコードをがーーーーと書いて、よし、走れ!のタイミングでマウスが使えないのって、すっごくツライ((+_+))
コードをがーーーー、よし、走れ!ガクッ!!
を何度もしているうちに、もうダメ!!
マウスの電池交換もしてみたし、レシーバの刺しているUSBも別のところに変えてみたし、、、でも全く変わらない。大体30分ほっとくとへそを曲げる悪い子ちゃんと判明。
んーなんなんだー!というわけで、マウスがダメなんか?マシンがアホなんか??と確かめるために、自宅にお持ち帰り。うちのマシンで確認
ところがところが、うちのマシンでも再現!!時間も大体30分。
でも、奇遇にも、会社のマシンもうちのマシンも同じメーカーだし、OSも同じwin10proだし、ディスクトップだし、、
というわけで、また会社に出戻り、会社にあるメーカーの違うマシンやら、ノートマシンやら、win7のマシンやらで試したけど、
やっぱり全部大体30分でぷっつり、、、、
30分ぐらいマウスを触らないでいると使えなくなること
スイッチを入れなおすと復活すること
電池交換やレシーバのUSBポートを変えてみたけど変わらないこと
別マシン、別OS、別環境(会社と自宅)でも同じ症状がでること(試したマシンのメーカ名とOSとノートかディスクトップかの別も明記、マシンの品番までは書かなかった。さすがにこれだけいろいろ発生したら、品番なんてどうでもよくない?)
を書いて、購入時に電器屋でくれた『保証書と一緒に保存してください』と書かれた(店の名前と商品の品番、購入日時が出力されたもの)ものの画像を付けて、送信!
来た返事がよくある、
『白紙のコピー用紙などの、無地で滑りにくい素材の上で動作させた場合に動作が安定するか、ご確認ください。』だの
『現在接続されているUSBポート以外のポートでの動作をご確認ください。』だの、、、
挙句の果てに
※ネット購入等の場合、納品書や注文メール等でも対応可能です。
※ご購入証明のご提示が難しい場合、保証対応はご案内致しかねます。』
まったく読んでないじゃん!まるっきしテンプレートのコピペじゃん!
というわけで、『問い合わせ内容はちゃんと把握していただいてますでしょうか』
と書いたうえで、延々ともう一度同じ説明して、『購入証明となる画像もつけたのですが、見ていただいてないのでしょうか』
と再質問したら、まあ、要するに、同じ品番の別商品と交換してやるというわけ、、(ちなみに画像の件は全くスルー)
なんだけど、まず、こっちが先に商品を送れというわけだ。届いたのを確認したら発送するというんだけど、えーなんで??その間キーボードマウスなしでどーすんの??
その間使う別のもの買っちゃったらもう交換品なんていらないよ~
それに、『到着を確認したら』ってあるけど、何日ぐらい、とか全く書いてないし、マシンの修理の時にメーカーに聞かれた『配達時刻のご指定はどうしましょうか』なんて言葉も全くないし
そのくせ、こっちには、2週間ぐらいでさっさと発送しろ、梱包材は自分で用意しろ、だの注文ばっかし。
不安を感じながらも、SHIFTキーの固い2代目さんを復活させ、発送したんだけど、、、10日ほど全く音沙汰なし。
こんなの使ってられない、、、もう駄目だ~今度の休みに新しいキーボード買いに行こう、、とか思っていたある日、帰ったら「不在票」が郵便受けに。
手書きで「バッファロー」の文字と携帯の電話番号があるけど、印刷された内容から赤帽の不在票というのもわかるけど、赤帽ってそれぞれが独立した事業者なんだよね、たしか。
で、電話してみて、名前もないから『XXさんですか』と聞くこともできずに、向こうの出方を待ってたら、向こうもだんまり、、、えーー何それ!!
恐る恐る『不在票が入っていたので電話したものですが、、』というといきなり『住所どこ』もう反射的に『えっ』といってしまったら『だから住所は』と重ねてのたまう。
『XXのXXと申しますが』というといきなりガシャン、、、切られた(・_;)
30分ほどで配達はしてくれたけど、、、けどね、やっぱりこれはダメでしょう。
まあ、それでも、交換品がちゃんと動いてくれれば、それでおしまいだったんだけど、、、
これがまたダメなんだね。ダメというより、もっとダメ。前のは30分ぐらいでお休みしてたけど、今度のはほんの4、5分でもうダメ。
がーーどころじゃない。ちよっと書いて、スクロールとしようと思ったらもう使えない。
前に試したマシンもろもろもやってみたけど、同じ。4、5分でもうダメ。
片足上げて30カウントするとめんどくささが消えるっていう記事がおもしろかった。
それの俺バージョンがある。
指を折り曲げる運動。
主に、一切の気力がなく横になった状態から動けないでいるとき、とりあえず起きて動けるところまで持っていくために使う。
手順。
親指から小指まで順番に曲げる。
手がグーの形になったら今度は小指から親指の順で開いていく。そんだけ。
脳内の「しなければならないこと」リストを一度全部きれいに忘れて、それだけできれば後はなんもしなくてもOKとリストを書き換える。
とにかく指の動きにだけ集中する。動きがシームレスになるまで続ける。
最初は片手だけ。勢いがついたら両手。
両手の指を動かすことからめんどくささが消えたら、次に手首を動かす。ぐるぐる適当に回す。スナップを効かせる。
手首の運動にも慣れたら今度は腕。適当にぐるぐる動かす。肩甲骨を巻き込んでいく。
腕の次は肩。ここまで動かせるようになったら、体を動かすアクションへのハードルがまあまあ下がっているので、勢いにまかせて上体を起こす。
上体を起こせたら、起こした体全体を揺さぶるようなイメージで動かしていく。気分はパリピ。
後は二本足で立つだけ!
以上。
立った後のことは考えない。きれいに消し去ったTodoリストをCtrl+ZしたのちShift+Deleteで根絶やしにしてもいい。しなくてもいい。生きてるだけでえらい!
いかに強迫的義務感にとらわれず過ごすかを意識しているが、それを意識しすぎる義務感にかられている気がしてきてやばい。
最近は、横たわって動きたくない状態のとき以外にも、なんか最初のアクションがめんどくせーと思ったとき、予備動作的ノリで指の運動をやっている。
作業行程を料理に見立てて、まず○○を用意します…などと虚空に向かって喋る。
全行程を、自分という視聴者に向けて実際の動きを見せながら説明していくイメージ。
おわり。
https://anond.hatelabo.jp/20190707012949
ドーモ、婚活増田です。俺もレス乞食して自己承認欲求満たしてぇ。
性別 | 男 |
年齢 | 33 |
女性経験 | 下記の通りです あと童貞 |
風俗経験 | ありません(ハードル高い) |
住まい | 都内 |
年収 | 700万弱 |
職業 | ITエンジニア 職歴は汚い |
学歴 | 微妙な大卒 |
家族構成 | 複雑 |
趣味 | 増田を見ること、アニメ鑑賞、あと旅行とか |
性格 | 悪い |
貯蓄 | iDeCoがあるし(震え声) |
身長 | 170cm |
体重 | 66~63kgの間を食事量によってウロウロしている 減量中 |
体脂肪率 | 17% 頑張ったんだよこれでも |
容姿 | 骨格が太く肌が汚い なーにが塩顔男子だよふざけやがって |
髪 | 普通の黒髪短髪 |
家事 | 一人暮らし長いし普通。料理はしない |
酒・煙草 | やらない |
好きな食べ物 | 甘味 |
嫌いな食べ物 | ホルモンとかは無理系〜 |
好きなサーヴァント | 坂本龍馬 あとスパルタクス |
嫌いなサーヴァント | 刑部姫 あざとすぎる舐めてんのか でも幕間でちょっと好きになった |
家・土地・不労所得 | ない |
負債 | 奨学金がまだ残ってる |
セックスしたい、いちゃつきたい……というのは否定できない。でもそれなら風俗でいいよね。
それだけではなく、精神的なつながりがほしいと思った。まぁ乱れた職歴で色々あり、鬱までは行かないまでもかなり打ちのめされる事もあった。俺は傲慢にも自分は人生一人で生きていける物と思っていたが、そうではなかった。支えてくれる誰かがほしい。精神的なつながりがほしい。
また、同時に誰かを支えたいとも思った。誰かを支えたい、親しい人の頼りになりたい。そうする事で自分の充足を得たいと思った。
あとLIFE SHIFT読んだ影響もある。リンダ・グラットンは無茶苦茶都合のいい理想論ぶち上げてる大学教授様って印象だけど、その主張には耳を傾ける必要がある所があるように思う。たとえ呪いだとしても結局生きていくしかないので、やっていくしかない。
ただ、最近はてブでパートナーに精神的安定を求めるのはおかしいって言説があり、自分の気持もちょっと揺らいでしまった。そうかも……。俺はなんで結婚したいんだろう……。
とりあえず、ここで考えて立ち止まっていると時間は過ぎ去りそもそものチャンスもなくなってしまう。進んでいくしかない。こういうお気持ち的な所もお互い話して、落ち着ける場所を探していくことになるんだろうな。
こんなんなので、子供産んでほしいから若い人がいいとか、料理がうまくて家事ができる嫁さんが欲しいとかが一切ない!結婚相談所の仲人の皆さんのご指導がすげー透けて見えるんだけど、正直その価値観もう古いと思う。そういうのよりは趣味とか普段の生活とか何が楽しくて日々過ごしているか書いてもらった方がよほど良いんじゃないか。
そういえば触れてなかったな
オサレ飯屋とかカフェとか超好きだし、エンタメスポットみたいなのもわりと好きなので全く困ってない。なんだったら友達同士の集まりでも店から何から全部決めるしな。
T先生にぶん殴られて反省したので、もう上野半日博物館めぐりみたいなコースは組んでないですよ!
つい気を抜くと全部自分で計画を立てて完結しまうので、できるだけ前もってどこ行くか話すようにはしている。
童貞って単語を考えなしに使ってしまったのはダメだったと思っています。元増田も使ってたからつい……
オオオ
イイイ
Tさん俺が持ち上げた瞬間アカン話出してくんのやめーや!俺がバカみたいじゃねーか!
試し行動はダメねー
まぁ俺もアプリやってるときは年収隠してやってたんだが……嘘認定されそうだったから
あとねーもうどうせ誰も見てないから書くけど
配列は 101 とか 109 とかで、配置は「(装置内の)キー配置(のアレンジ)」のことね。
以下、前提。
仕事・プライベートとも Windows を使っていて、手元は見ずにタイピングしてる。
Alt+1文字のアクセラレータや、Ctrl+1文字のショートカットキーも多用する。
Alt は次の文字と同時押しの必要がないし、親指で押せるから左しか使わないけど、Ctrl は同時押しする1文字を右手・左手のどちらがカバーするかによって、左右使い分けてる。
スクリーンショットの採取から Excel 文書への貼り付けみたいなことを年中やってるし、たまに VBA のプログラミングなんかもするので、カーソルキーとその上に並ぶ 9個のキーも、ほぼすべて見ないで押してる。(例外は Excl で使う Scrll Lock くらいか)
あと、肝心のタイピング速度は測ってないけど、体感的に全然早くない。もっとも、それで差し障るような事情もないので、そこは気にしたことはない。
前提、ここまで。
で、こだわりというのはタッチタイプを身に付けときに使ってたのが 106 キーボードだったので、この配列・配置でないといけない(打ち間違う)ってこと。
Ctrl は左右下端にないとダメだし、Shift もそのすぐ上の両端に配置されてないと困る。カーソルキーとその上のキー群の話は前述のとおり。
よって、これらが変な位置にあるノートパソコンのキーボードや同類の省スペースキーボードなどは、実用してるとストレスで気が変になりかける。
(右の Shift や Ctrl を押したつもりがカーソルキーや Home, End なんかに触れてた日にゃ、一瞬何が起こったかわからずパニックに陥りますぜ、旦那)
加えて、ポインティングデバイスもキーボードに近くないと、マウス操作とキーボードの行き来がスムーズでなく、これまたストレスフル。
よって、106キーボードのテンキー部分だけをスパッと切り落とした省スペースキーボードが自分にとってのベスト、という結論に至り、可能な範囲を探し回ったけど、当時唯一これに該当した東プレの Realforce 89 ND0100 は、お値段が立派過ぎて手が出なかった。
数年かけて、ネットオークションで比較的手ごろな中古品を入手するまでの間は、やむを得ず、109 キーボードから 10キーをカットしたデザインの、FUJITSU FKB8744-607 を 2本調達して、仕事と自宅で使ってたけど、打鍵感には全然こだわりがないので、Realforce に変えてみた後は、価格差ほどの感動がないことに拍子抜けしたもんだ。
ちなみに、109 配列も修練の結果、間違って Windowsキーを誤操作しない程度には使えるようにはなったけど、一番好ましいのは左右 Ctrl の内側に余計なキーのない 106 の方。
(Windowsキー+1文字のショートカットは Vista の出始めのとき、面白がってフリップ 3D をちょっとやったくらいで、あとは使ってないな)
ネットで目にしたキーボード配列・配置にこだわりのある人ってのは大概、PC-98 配列か 101 英語配列押し(後者かつ Ctrl は A の横に変更って主張が大半)で、自分のように「106 のテンキーレス(カーソルキーとその上部の配置はいじらない)で Ctrl は左右下端」派は見たことないんだよな。
同じ嗜好の人、いない?
右Ctrlは使わないけど右Shiftは使うよ
参議院議員選挙が近づき、れいわ新選組の山本太郎議員がした減税のためなら安倍内閣とも組むとの発言が支持者の間で炎上する一方、立憲民主党が経済政策を発表するなど、経済がニュースになった1週間でした。山本太郎議員は「2%を目指して物価を上げる」を公約にし、立憲民主党は「上げるべきは物価ではない、賃金だ」を公約にしています。どちらが正しいのでしょうか?
おまんじゅうが10,000個の経済があったします。1コ100円ならGDPは1,000,000円です。
これが翌年90円に値下がりしたとします。数量が同じであればGDPは900,000円です。物価全体が下がることを「デフレ」といいます。
「名目成長率」はマイナス10%ですが、これは物価が10%下落したからで、それを差し引いて考えた「実質成長率」は0%で、名目成長率<実質成長率となりました。
ところでおまんじゅうの値段が下がれば、同じお金でおまんじゅうが余分に買えるようになったのだから、とてもよいことのように思います。でも、来年の物価が下がるとしたら、企業は人を雇うでしょうか。お金を金庫にしまっておけば同じお金でも来年は価値があがって余分に物が買えるようになるのだから、人なんて雇いませんよね。借金して投資するなんてトンデモない。返済の負担が重くなるのですから。投資が落ち込み、雇われる人が少なくなります。雇われる人が少なく、お給料の総額が減れば物を買う人が少なくなり、次の年はさらに消費も落ち込みます。さらに物の値段が下がるのだから、ますますお金は使われなくなります。こうして物価の下落と経済の縮小がらせん階段を下っていくように進むありさまを「デフレスパイラル」といいます。企業の「内部留保」が増えているのはデフレだからです。
民主党政権時代、物価はほぼ全期間下がり続け、名目成長率は常に実質成長率を下回っていました。だから民主党政権時代は、現金を持っている人、安定した職がある人は「物が安くなった」と幸せでも、不安定な職しかつけなかった人、これから職に就こうとする人にとっては最悪で-デフレになれば売上も下がりますが仕入れも下がります。ただ同じように下がらないものがあります。それは「借金」と「賃金」です。借金は物価が下がっても減りませんし、正社員の賃金には下方硬直性があります。それゆえデフレ化で企業にとって借金と並んで一番負担に感じられるのは賃金です。だからデフレになると新卒の採用と不安定な就労層の雇用が一番打撃を受けるのです。-安月給で長時間労働を強いるブラック企業が全盛でした。
物価が上がればどうでしょうか?お金を持ったままだと来年価値が減ってしまいますから、人を雇ってより儲けなければなりません。だから企業はより人を雇うようになります。
デフレを放置した民主党政権下で雇用がヘロヘロだったのも、2014年に成長率の名実逆転を解消し(17年ぶり)、2017年に需給ギャップを解消した(9年ぶり)安倍政権下で雇用が劇的に改善したのも、経済学的にはまったく理に適っています(なお、先日朝日新聞に"年収200万円未満が75% 非正規のリアルに政治は"という記事がありましたが、この記事がアベノミクスによっても雇用に成果がでていないというのであれば明確に誤りです。また雇用環境が改善したのは少子高齢化や団塊世代の大量退職のせいだという人がいますが、それも誤りです。この記事はその点を説明するためのものではないので、詳しくは論じませんが、失業率の分母は生産年齢人口ではなくて労働力人口で、労働力人口は民主党政権化では増えておらず、安倍政権下では増え続けているとだけ指摘しておきます。)。
党首討論で、枝野議員は、「経済の数字の最終成績はどこなのかと言ったら、やはり実質経済成長率。2010年から12年の実質経済成長率は1.8%。2013年から18年は1.1%。これが客観的な経済のトータルの総合成績であることは、自信をもって申し上げたい。」と発言し、安倍首相に「実質成長の自慢をなされたが、名実逆転をしている実質成長の伸びは、デフレ自慢にしかならない。」と諭されていましたが、まさにそのとおりです。立憲民主党は物価を上げずに賃金をあげて雇用も増やすとしていますが、それは卵を割らずにオムレツを作りますといってるのと同じです。
では、上がった方がいいとして、毎年10%も20%も上がるのがよろしくないのは当然として、なぜ2%なのでしょうか?
理由は3つです。まず、それが経済成長にとって最適というのが現時点のコンセンサスだからであり、為替レートの安定のためであり、デフレに陥らないためです。
FRBは「年2%」が物価の安定と雇用の最大化という2つのマンデートを達成するには最適としています。
"The FOMC noted in its statement that the Committee judges that inflation at the rate of 2 percent (as measured by the annual change in the price index for personal consumption expenditures, or PCE) is most consistent over the longer run with the Federal Reserve's statutory mandate."
https://www.federalreserve.gov/faqs/money_12848.htm
ECB(欧州中央銀行)は中期的に「2%を超えない、但しそこに近いところ」を目指しています。
"The primary objective of the ECB’s monetary policy is to maintain price stability. The ECB aims at inflation rates of below, but close to, 2% over the medium term."
https://www.ecb.europa.eu/mopo/html/index.en.html
イングランド銀行(イギリスの中央銀行)もすべての人の将来の計画を立てるのに資するとして「2%」をターゲットにしています。
"To keep inflation low and stable, the Government sets us an inflation target of 2%. This helps everyone plan for the future."
https://www.bankofengland.co.uk/monetary-policy/inflation
オーストラリア準備銀行(オーストラリアの中央銀行)も「2~3%」のインフレ率を目指しています。
"The Governor and the Treasurer have agreed that the appropriate target for monetary policy in Australia is to achieve an inflation rate of 2–3 per cent, on average, over time. This is a rate of inflation sufficiently low that it does not materially distort economic decisions in the community. "
https://www.rba.gov.au/inflation/inflation-target.html
世界の中銀が2%にしているのはそれが経済成長と物価の安定のためには最適というのがコンセンサスだからですが(1つめ)、そのなかで日本だけがそれより低い目標を掲げるということは、ちょっと物価が上がると他国に先駆けて引き締めますと事前にアナウンスしているのと同じことになりますから、事あるごとに円高が進んでしまいます(2つめ)。
3つめの理由は、いったんデフレに落ち込むとなかなか抜け出せないからです。日本の経営者はアベノミクスでデフレが解消しても内部留保を取り崩すことには慎重なままです。経営者もマクロ経済学を理解しているわけではないので、この20年間合理的だった経営=金をできるだけ使わない=が行動原理として染みついてしまっています。そして高齢化が進行し、低成長が常態になって、常にデフレ圧力がかかっている環境で、インフレ目標をたとえば1%などに設定して、低い物価上昇率をもって金融緩和を止めてしまうと、すぐにデフレに陥ってしまうのです。その失敗を日本は2000年と2006年に経験済みで、最近だと昨年末にECBが同じミスを犯しました。
麻生財務大臣から財界の幹部や朝日新聞まで、ことあるごとに「2%なんて無理なんだからさっさとその目標を放棄せよ」と提言していますが、彼らより山本議員の方が正確に経済を理解しています。
物価が上がった方がいいというのは、私たちが生活で感じる直感とは異なります。私も物の値段は下がった方がうれしいです。但し、直感にしたがった行動が、悪い結果をもたらすことはしばしばあります。法学、経済学、社会学、それを知ることに学問の価値があるのだと思います。
(追記)
dc42jk 現在の経済状況からは金融緩和と財政拡張政策の両方が必要だと思う。その両方を掲げているのはれいわしかない。自民も金融政策に触れてないし立民は金融引締めを示唆している。
まさに。賃金の上昇はどうしても物価の上昇に遅れますし、デフレ脳に染まった経営者を変えるのは簡単ではないので、デフレ脱却の過程ではどうしても、特に安定した雇用を得ていた層の実質賃金が低下します(新たに職を得た人が増えたので、総雇用者所得は増えてはいますが)。それを補うために積極的な財政支出が求められるのですが、1年目を除き高齢化に伴う社会保障費増以外の財政支出の拡大を渋ったのが安部政権の最大の問題点です。現在、国債は新規発行のたびに0.1%程度しかクーポンがつかないのにその4倍も5倍も札が入り(落札利回りはマイナス)、政府債務の調達はただ同然、これはデフレ現象そのものである民間部門の過剰貯蓄、特に企業のISバランスのI<S化と表裏一体です。ご指摘のとおり金融緩和とあわせて財政拡張をしない手はないのに、その両方を掲げているのは国債を財源に、奨学金をチャラにして、最低賃金1500円を政府が補償し、公務員を増やし、公共事業を積極的に行いますとしているれいわ新撰組だけです。
(ご参考)
「日本の財政政策の選択肢」オリヴィエ・ブランシャール・田代毅(2019年5月)
https://piie.com/system/files/documents/pb19-7japanese.pdf
「景気の回復が感じられないのはなぜかー長期停滞論争」ローレンス・サマーズ、ベン・バーナンキ 、ポール・クルーグマン、アルヴィン・ハンセン(山形浩生:翻訳)(2019年4月)
"Macroeconomics"(12th Edition) " Robert J Gordon (2013年)
https://www.amazon.com/Macroeconomics-12th-Pearson-Economics-Hardcover/dp/0138014914
(未翻訳ですがアメリカの代表的なマクロ経済学の教科書です。IS-LM分析の箇所で日本に対する処方箋が取り上げられています。"combined monetary-fiscal policy expansion""The IS and LM curves shift rightward together"れいわの政策はそれに合致しています。)
(追記2)
左派・リベラルはほんとうに山本太郎に乗ってほしい。今まで何か提言する度に、財源はどうするんだ、そんなことして景気はだいじょうぶなのかと突っ込まれ、やれ法人税の増税だ、富裕層の増税だ、行政改革で埋蔵金だと、見当外れなことを言うだけで(法人税は支払うのは企業ですが負担するのは庶民です。富裕層の増税は格差縮小の意味はあっても財源にはなりません。埋蔵金なんて結局みつからなかったし、公務員減らせば貧しくなるだけです)、結局有効な提案を何ひとつできませんでした。何を言っても信用されないのはそのせいです。
そこに、自民党と異なる価値観を唱えながら、景気はむしろ良くします、財源はありますという政治家が現れました。しかもブランシャールやサマーズ、ゴードンのような権威ある学者の提案と軌を一にしている。これに乗らない手はないでしょ?
(追記3)
立憲民主党は「アベノミクスによって事実上の財政ファイナンス化した弛緩した金融政策について、市場と丁寧に対話しつつ、正常化を図っていく。」要するに、日銀による長期国債の買い入れ=量的緩和は財政ファイナンスであり、やめますとしています。そのうえで消費税増税凍結を訴えています。国債発行も減らして消費税増税分の2兆円もあきらめる、足りない分は金融所得と法人税に課税するというのだから、その二つの税金は大幅にアップするということになります。金融所得に対する課税強化はリスクプレミアムを高めるので、日銀による買入れ縮小と同じく金融引き締め効果があります。すべての経済学の教科書に書いてあるとおり、法人税を支払うのは企業ですが、負担するのは庶民です。
彼らの政策を実現したらどうなるか。FRBが利下げを示唆し、ECBが量的緩和への復帰を口にしているなか、日本だけ量的緩和をやめます、リスクプレミアムを高めます、金融は大幅に引き締めますというのだから、円高が急速に進みます。物価上昇率は下落し、またデフレに戻るでしょう。企業業績は悪化し、円高で特に製造業が打撃を受け、そこに増税が追い打ちをかける。雇用がシュリンクし、製造業の海外移転が拍車をかける。特に地方の高学歴でない層の雇用やこれから就職する人たちの雇用環境が大幅に悪くなります。民主党政権のころの方が実質成長率が高かったから良かったと今でも主張する人たちなので当然なのかも知れませんが、彼らは要するに民主党政権当時に戻します、と言っています。同じく消費税増税に反対していても、デフレが最大の問題だとするれいわ新選組(「新撰組」じゃなくて「新選組」でした。ややこしいのは良くないと思いますが…)とは方向性がまったく違います。
自分が昔、(今は非公開にしている)はてなダイヤリーに書いた記事を読もうとしている人がいたので、はてな匿名ダイヤリーに載せます。最近のMacではKeyRemap4MacBook(後のKarabiner)は使えないですが、AquaSKKの設定部分は参考になるかもしれません。
以下の手順で、AquaSKKで新下駄配列を使えるようにします。
一部のソフトでフォントサイズの拡大に使われるControl+Shift+;のキーボードショートカットが使えなくなるという不具合があります。(他にも使えなくなるショートカットがあるかもしれません)
また、AquaSKK以外の入力メソッドでも、新下駄配列になる上、多分そちらでは新下駄配列は快適には使えません。(適時、KeyRemap4MacBookの設定を切り替えてください)
なお、この設定はJISキーボード用です。USキーボードの人はKeyRemap4MacBook用の設定ファイルをUSキーボード向けに修正してみてください。
Q,X,Lのショートカットキーは使えなくなります。これらのキーが絡むショートカットキーは以下のように変更されます。
各種設定やファイルの内容の意味については、AquaSKKで新下駄配列を使うための設定 解説編を参照してください。
AquaSKKの環境設定の「変換」タブの「選択ラベル」の内容を以下の通り変更します。
1234567890
~/Library/Application Support/AquaSKK/
に以下の行を含み、ファイル名が.ruleで終わるテキストファイルを作成の上、AquaSKKの環境設定の「かな規則」タブでチェックを入れます。
s/,/,/,/
~/Library/Application Support/AquaSKK/
に下記の内容を含むkeymap.confという名称のテキストファイルを追加した後、AquaSKKメニューから設定ファイルの再読み込みをします。
### ### keymap.conf ### # ====================================================================== # event section # ====================================================================== SKK_JMODE ctrl::j||alt::j||ctrl::shift::j SKK_ENTER group::hex::0x03,0x0a,0x0d||ctrl::m SKK_CANCEL ctrl::g||hex::0x1b SKK_BACKSPACE hex::0x08||ctrl::h SKK_DELETE hex::0x7f||ctrl::d SKK_TAB hex::0x09||ctrl::i SKK_PASTE ctrl::y SKK_LEFT hex::0x1c||ctrl::b||keycode::7b SKK_RIGHT hex::0x1d||ctrl::f||keycode::7c SKK_UP hex::0x1e||ctrl::a||keycode::7e SKK_DOWN hex::0x1f||ctrl::e||keycode::7d SKK_PING ctrl::; SKK_UNDO ctrl::/ # ====================================================================== # attribute section(for SKK_CHAR) # ====================================================================== ToggleKana ctrl::q||alt::q ToggleJisx0201Kana shift::ctrl::q SwitchToAscii alt::l||ctrl::l SwitchToJisx0208Latin shift::ctrl::l||alt::shift::l EnterAbbrev / EnterJapanese Q NextCompletion . PrevCompletion , NextCandidate hex::0x20||ctrl::n PrevCandidate ctrl::x||ctrl::p RemoveTrigger ctrl::X UpperCases group::A-Z Direct group::keycode::0x41,0x43,0x45,0x4b,0x4e,0x51-0x59,0x5b,0x5c,0x5f InputChars group::hex::0x20-0x7e CompConversion alt::hex::0x20||shift::hex::0x20 # ====================================================================== # handle option # ====================================================================== AlwaysHandled group::keycode::0x66,0x68 PseudoHandled hex::0x1b
KeyRemap4MacBookをインストールの上、KeyRemap4MacBookに最初から含まれている「Space to Shift_L (+When you type spce only, send Space)」の設定を有効にします。
以下の要素をKeyRemap4MacBook用のprivate.xmlファイルに追加し、private.xmlの再読み込みをした上で、有効化します。
<item> <name>新下駄配列(Aqua SKK向け・ローマ字入力)</name> <identifier>remap.jis_shingeta_input_roman_qwerty_skk</identifier> <inputmode_only>JAPANESE</inputmode_only> <!-- 新下駄配列 --> <!-- 単打Shift --> <!-- 2段目 - ーには、ちぐばこがひげ「 --> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::Q, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::MINUS, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::W, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::N, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::I, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::E, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::H, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::A, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::R, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::COMMA, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::T, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::T, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::I, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::Y, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::G, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::U, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::U, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::B, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::A, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::I, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::K, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::O, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::O, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::G, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::A, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::P, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::H, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::I, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::JIS_ATMARK, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::G, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::E, KeyCode::VK_NONE</autogen> <!-- 「 --> <!-- 3段目 - のとかんっくういしなBS」 --> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::A, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::N, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::O, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::S, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::T, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::O, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::D, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::K, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::A, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::F, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::N, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::N, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::G, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::X, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::T, KeyCode::U, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::H, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::K, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::U, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::J, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::U, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::K, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::I, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::L, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::S, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::I, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::SEMICOLON, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::N, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::A, KeyCode::VK_NONE</autogen> <!-- 」 --> <!-- 4段目 - すまきるつてたで。ぶ¥ --> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::Z, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::S, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::U, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::X, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::M, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::A, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::C, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::K, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::I, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::V, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::R, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::U, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::B, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::T, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::U, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::N, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::T, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::E, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::M, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::T, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::A, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::COMMA, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::D, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::E, KeyCode::VK_NONE</autogen> <!-- 。 --> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::SLASH, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::B, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::U, KeyCode::VK_NONE</autogen> <!-- 単打 --> <!-- 2段目 - ーには、ちぐばこがひげ「 --> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::Q, ModifierFlag::NONE, KeyCode::MINUS, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::W, ModifierFlag::NONE, KeyCode::N, KeyCode::I, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::E, ModifierFlag::NONE, KeyCode::H, KeyCode::A, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::R, ModifierFlag::NONE, KeyCode::COMMA, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::T, ModifierFlag::NONE, KeyCode::T, KeyCode::I, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::Y, ModifierFlag::NONE, KeyCode::G, KeyCode::U, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::U, ModifierFlag::NONE, KeyCode::B, KeyCode::A, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::I, ModifierFlag::NONE, KeyCode::K, KeyCode::O, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::O, ModifierFlag::NONE, KeyCode::G, KeyCode::A, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::P, ModifierFlag::NONE, KeyCode::H, KeyCode::I, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::JIS_ATMARK, ModifierFlag::NONE, KeyCode::G, KeyCode::E, KeyCode::VK_NONE</autogen> <!-- 「 --> <!-- 3段目 - のとかんっくういしなBS」 --> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::A, ModifierFlag::NONE, KeyCode::N, KeyCode::O, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::S, ModifierFlag::NONE, KeyCode::T, KeyCode::O, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::D, ModifierFlag::NONE, KeyCode::K, KeyCode::A, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::F, ModifierFlag::NONE, KeyCode::N, KeyCode::N, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::G, ModifierFlag::NONE, KeyCode::X, KeyCode::T, KeyCode::U, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::H, ModifierFlag::NONE, KeyCode::K, KeyCode::U, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::J, ModifierFlag::NONE, KeyCode::U, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::K, ModifierFlag::NONE, KeyCode::I, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::L, ModifierFlag::NONE, KeyCode::S, KeyCode::I, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::SEMICOLON, ModifierFlag::NONE, KeyCode::N, KeyCode::A, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::JIS_COLON, ModifierFlag::NONE, KeyCode::DELETE, KeyCode::VK_NONE</autogen> <!-- 」 --> <!-- 4段目 - すまきるつてたで。ぶ¥ --> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::Z, ModifierFlag::NONE, KeyCode::S, KeyCode::U, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::X, ModifierFlag::NONE, KeyCode::M, KeyCode::A, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::C, ModifierFlag::NONE, KeyCode::K, KeyCode::I, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::V, ModifierFlag::NONE, KeyCode::R, KeyCode::U, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::B, ModifierFlag::NONE, KeyCode::T, KeyCode::U, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::N, ModifierFlag::NONE, KeyCode::T, KeyCode::E, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::M, ModifierFlag::NONE, KeyCode::T, KeyCode::A, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::COMMA, ModifierFlag::NONE, KeyCode::D, KeyCode::E, KeyCode::VK_NONE</autogen> <!-- 。 --> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::SLASH, ModifierFlag::NONE, KeyCode::B, KeyCode::U, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::JIS_UNDERSCORE, ModifierFlag::NONE, KeyCode::JIS_YEN, KeyCode::VK_NONE</autogen> <!-- 中指シフト --> <!-- 2段目 - K:ファごふフィフェ , D:ウィぱよみウェウォ --> <!-- K --> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::K, KeyCode::Q, KeyCode::F, KeyCode::A, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::K, KeyCode::W, KeyCode::G, KeyCode::O, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::K, KeyCode::E, KeyCode::F, KeyCode::U, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::K, KeyCode::R, KeyCode::F, KeyCode::I, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::K, KeyCode::T, KeyCode::F, KeyCode::E, KeyCode::VK_NONE</autogen> <!-- D --> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::D, KeyCode::Y, KeyCode::W, KeyCode::I, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::D, KeyCode::U, KeyCode::P, KeyCode::A, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::D, KeyCode::I, KeyCode::Y, KeyCode::O, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::D, KeyCode::O, KeyCode::M, KeyCode::I, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::D, KeyCode::P, KeyCode::W, KeyCode::E, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::D, KeyCode::JIS_ATMARK, KeyCode::U, KeyCode::X, KeyCode::O, KeyCode::VK_NONE</autogen> <!-- Shiftウォ --> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::D, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::JIS_ATMARK, KeyCode::U, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::X, KeyCode::O, KeyCode::VK_NONE</autogen> <!-- 3段目 - K:ほじれもゆ , D:へあ[][]え --> <!-- K --> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::K, KeyCode::A, KeyCode::H, KeyCode::O, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::K, KeyCode::S, KeyCode::J, KeyCode::I, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::K, KeyCode::D, KeyCode::R, KeyCode::E, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::K, KeyCode::F, KeyCode::M, KeyCode::O, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::K, KeyCode::G, KeyCode::Y, KeyCode::U, KeyCode::VK_NONE</autogen> <!-- D --> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::D, KeyCode::H, KeyCode::H, KeyCode::E, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::D, KeyCode::J, KeyCode::A, KeyCode::VK_NONE</autogen> <!-- [] --> <!-- [] --> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::D, KeyCode::SEMICOLON, KeyCode::E, KeyCode::VK_NONE</autogen> <!-- 4段目 - K:づぞぼむフォ , D:せねべぷヴ --> <!-- K --> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::K, KeyCode::Z, KeyCode::D, KeyCode::U, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::K, KeyCode::X, KeyCode::Z, KeyCode::O, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::K, KeyCode::C, KeyCode::B, KeyCode::O, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::K, KeyCode::V, KeyCode::M, KeyCode::U, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::K, KeyCode::B, KeyCode::F, KeyCode::O, KeyCode::VK_NONE</autogen> <!-- D --> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::D, KeyCode::N, KeyCode::S, KeyCode::E, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::D, KeyCode::M, KeyCode::N, KeyCode::E, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::D, KeyCode::COMMA, KeyCode::B, KeyCode::E, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::D, KeyCode::DOT, KeyCode::P, KeyCode::U, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::D, KeyCode::SLASH, KeyCode::V, KeyCode::U, KeyCode::VK_NONE</autogen> <!-- 薬指シフト --> <!-- 2段目 - L:ぢめけティディ , S:シェぺどやジェ --> <!-- L --> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::L, KeyCode::Q, KeyCode::D, KeyCode::I, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::L, KeyCode::W, KeyCode::M, KeyCode::E, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::L, KeyCode::E, KeyCode::K, KeyCode::E, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::L, KeyCode::R, KeyCode::T, KeyCode::H, KeyCode::I, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::L, KeyCode::T, KeyCode::D, KeyCode::H, KeyCode::I, KeyCode::VK_NONE</autogen> <!-- S --> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::S, KeyCode::Y, KeyCode::S, KeyCode::H, KeyCode::E, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::S, KeyCode::U, KeyCode::P, KeyCode::E, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::S, KeyCode::I, KeyCode::D, KeyCode::O, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::S, KeyCode::O, KeyCode::Y, KeyCode::A, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::S, KeyCode::P, KeyCode::J, KeyCode::E, KeyCode::VK_NONE</autogen> <!-- 3段目 - L:をさおりず , S:びら[][]そ --> <!-- L --> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::L, KeyCode::A, KeyCode::W, KeyCode::O, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::L, KeyCode::S, KeyCode::S, KeyCode::A, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::L, KeyCode::D, KeyC
CTRL+Shift+Rがデフォルトの録画開始ショートカットキーなんだけどもたまに反応しなくなることがある。
ALT+Zでツールバーを出そうともしてもこちらも反応しない。
Windowsを再起動してまたゲームを始めたら上記の録画ショートカットキーもツールバー表示ショートカットキーも正常に機能する。
不調になった場合に再起動するのが手間なのでどうにかならないかと探ってみた。
結論としてはゲームを起動したままキーボードのWindowsキーでデスクトップ画面に戻り、
システムトレイ=タスクトレイのアイコンを右クリックしてRadeon Settingsを起動しReLiveタブを右クリックし「デスクトップの録画」項目の有効/無効つまりオンオフを切り替えたら正常動作することを発見した。
これでWindowsを再起動せずにReLiveの不調に最小限の手間で対応できるようになった。
というレポート。
Radeon ソフトウェア エディション - Adrenalin 2019
グラフィックス チップセット - Radeon (TM) RX 470 Graphics
Windows バージョン - Windows 10 (64 bit)
CPU の種類 - Intel(R) Core(TM) i5-3570K CPU @ 3.40GHz
6か月ほど前にRX590にして3か月ほど前にRadeon Softwareを更新したらいつの間にか正常に動作するようになった。