はてなキーワード: 輝度とは
おいなんだこれ???ただ白っぽい画面になったら明るくなるし、黒っぽい画面になったら暗くなるだけじゃん???
いやいやファイル数が少ないフォルダ開いただけで画面明るくなる必要ある???そしてそのフォルダ閉じて黒基調の壁紙のデスクトップ表示したらまた暗く戻るとか一体誰得なんだよ。
HDRってダイナミックレンジが広いって意味じゃなかったのか??
俺は普通の映像を見た時にダイナミックレンジの広さを楽しみたいのであって、明るい映像の時だけバックライト明るくさせて、暗い映像の時にバックライト暗くして、これがHDRだ!!!とか詐欺だろこんなもん。
詩人になって、洞窟の入口に白いTシャツを貼って、雨風をしのぎたい。スナフキンになりたい。スナフキンは白いTシャツを見たことすら無いだろうけど。
とにかく、コンクリート造のマンションに住んでる自分が変だと思う。
これはやっぱりおかしい。
そういう話を同居人にしたら「詩人も家くらいあるだろ」と返してきた。
毎日毎日毎日家でパソコンを開いて、よく分からない英語を「Hmmm...lemme see」とか言って右から左に聞き流して、クライアントに謝っている。これは私。
「私は詩人になりたいんだけど、おまえは?」
そう聞くと、「うーん」と一考して「魔女だね」つった。
魔女らしい。
魔女は物だらけのクソ汚い部屋で、布団にくるまりながら天井を見ていた。
うちの会社は自由だから、休憩時間は各々のタイミングで取って良い。魔女は休憩中に布団で寝る。
煙草休憩にグチグチ言われることもない。在宅だし。安い煙草を二人で吸っている。詩人も魔女も煙草くらい吸う。
「狼と香辛料みたいで」
とか言ってニヤニヤしていた。
そもそも詩が好きというか、ブリーチの扉が好きすぎるだけかもしれない。ああいうのを書いて、松岡修造のカレンダーのテンプレートを借りて印刷出来ないものだろうか。よく分からない。
何個か詩の賞に応募したが、バスボムとか香木とかしか貰えなかった。金には全くならなかった。
学が無い。
金も無い。
でも詩人は昔、占い師に「金運がすごい」と褒められた事がある。そのときも高速バスを乗り損ねて、どうにか返金してもらったなけなしの金で診て貰っていたからウケた。
「大金が貯まるとかじゃなくて、」
「はい?」
「臨時収入?」
ほいだら、ま、使いますか。
金はあるだけ使っている。生命保険に入ったのも、そういう理由からだった。詩人は貯金と縁がないくせに、献血を断られる貧弱さがある。祈りを込めて、サプリを一日9錠飲んでいる。
もう就活は面接に食い込めないんだよな。分かってくれるかな。ここまでは詩人っぽいよ。でも、なんでか正社員になった。
これはもう詩人ではない。
書いていて思い出したが詩人は、制服キャバクラで働いていた時おじさんに「君、話が変わりすぎ。フラッシュ暗算じゃないんだから」と窘められていた。
詩人は、数字が分からない。数字と記号(〇△□など)は同じような物なので、暗算なんて当たり前に出来なかった。詩人は、〇と□のどちらが大きいとか小さいとか、義務教育中に納得が済まないまま大人になってしまった。
でもさあ、正直あのビルで制服を着ていた女の子たちの半分もフラッシュ暗算は無理だったんじゃないかな。魔女も算数は苦手だから、見積書を作るのを本当に嫌がっている。
話はこうやってコロコロ変わるし、詩人も魔女も煙草の値上がりくらいにしか数字には敏感になれない。
それにしても都内の家賃は高いね。それは肌感で分かるよ。会社を辞めても、詩人にはなれないかもしれない(詩人も定期的にCoCo壱とかで食事はしたい。夏はスパイシーサマベジを、冬はベジスープカレーを食べなきゃいけない)し、もし会社を辞めたら魔女が泡を吹きながら詩人をしばらく養う事になる。
詩人は今の会社を辞めたらタクシーの運転手になりたい。詩人は今までやったバイトの数を覚えていない。
生き急ぐことが夢だと思っている。人生は速い方が輝きが増すのではないかと、信じている。
人生の速度が秒針を超えると、今度は夢(睡眠の方)の輝度が増し出す。ぴかぴかどころじゃない。飛べるほど気持ちがいい。履歴書の数行をベッドしても構わない。ベッドでいい夢が見れるなら。なんつって笑
薬を飲むと、体感、脳が丸くなる。丸い癖に、記憶の巻き戻し機能に弁が付く。分かる人は分かるよね。黒目をどんなに左上にやってもアレを思い出せない。アレってなんだっけ。そんなんなって、ストッパーより向こう側の過去は殆ど404
霧の中の桃源郷を、もっと晴れた空の上からドローンで見ている感覚がある。どこにも足がつかない。文章が読めない。
魔女は、詩人にご飯を作ってくれる。魔女が出社すると、詩人は餓死する。何度か餓死した。詩人は雨の音を聞くのは好きだけど、自分の胃の言葉は理解出来なかった。魔女がハンバーグとチャーハンを3つほど冷凍してくれていて、詩人はそれを電子レンジの言う通りにして、キッチンで立って食べている。行儀の悪さは魔女には秘密だ。
詩人は、市販のパンをトーストすることと、インスタントラーメンしか上手に作れない。立って食べれる物しか作ったことがなかったから。
私の上司が、私のことを「同居人さんのヒモ」と呼んでいた。海賊みたいな会社で、狂い続けたら、ヒモが紐でしぬところをオンラインミーティングで披露してやれるのにな。上司は会社を辞めた。
詩人は、pixivで一回だけR18のエロ小説を書いたことがある。神絵師にリクエストしたら「おまえが書け」と返信が来たからだ。書いたリンクを送り付けたら、い〜〜っぱいエロい絵を描いて返信をくれて、ありえんほど嬉しかったw
その小説はマイナーなジャンルにしては、まあ、よくは無いが、悪くもなかったと思う。また分かりもしない数字の話だ。そんなことより韓国人が熱烈に褒めてくれて、それがかなり嬉しかった。
やっぱり文章書くのって楽しい。そりゃ絵が描けるなら漫画が描きたかった。ドラマの脚本だって書いてみたい。無理か。
詩人は、CoCo壱で定期的にカレーを食べれて、マンションの家賃と光熱費と携帯代と生命保険料が納められる感じの詩人になりたい。
で、タクシー会社に転職もしたい。詩人は、目の前に人が立っていると吐き気がするので、電車通勤は出来ない。在宅ワークの恩恵は充分受けた。
世の中甘くないとか言うけど、そうだよね。そうするしかない人もいっぱいいるよね。世の中思ったより甘くないし、ムカつくけど甘いとこは甘いんだよなー。
やりたいことやって、辞めたくなったら辞めたいよな。
曰く、「技術は体が覚えてるから、戻りたくなったらいつでも戻ってこれる」らしい。
ブランコに乗って窓ガラスを拭いていたとき、隣で拭いてたオッサンがそう言ってた。
詩人は、パイロンにトラロープを巻ける。8の字のコードも巻ける。4インチと8インチのどっちが大きいかは一瞬迷う。インカムで謝ることも出来る。英語で謝ることも出来る。フランス語は「セクワサ?」だけ分かる。「これ何?」だった気がする。シークヮーサーに聞こえるんだよね。
今年はさ、人生の速度と高度を調整するターンに入ろうと思う。
詩人になりたい。
出来れば魔女と長く暮らして、私は詩人になって、洞窟で火を焚いて、一酸化炭素中毒で終わりたい。走馬灯は出来るだけ早く、出来るだけ沢山、フラッシュ暗算みたいに見れたら楽しいはずだから。
https://tver.jp/episodes/ep5e0yh89n
ていうか東野って津田(に限らず芸人の)の扱いがめちゃくちゃうまいんだなあ
同じ日にやってたラヴィット3時間生放送のあとに見ると、前者はパステルカラーのはじけるキラキラと後者は原色とどどめ色に赤金のブレンドされた洪水ギラギラで
その明度と輝度のタイプのあまりのちがいに目がどうにかなるかと思った
やっぱりマルコポロリとかこういうタイプの企画に出てる人たちいるの番組の方が好きやな……ってわかった
最初はラヴィットも楽しく見てたはずなんだけど、今はもうちょっと眩しすぎる
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12279860477
DLsiteで購入した同人ゲームの画面が暗い現象が発生します。
アダルトの2Dアニメーションの同人ゲームをよく購入するのですが、ウインドウのゲーム画面が全体的にうっすら暗いです。
質問者が募集閉じちゃったからここで書く。自分の場合、HDR の設定だったわ。Windows の HDR 設定をオフにすると解消した。
ツクールMVかUnityかわからんが、OSとディスプレイでHDR有効だと半端にHDRゲームとして扱われてしまって、ディスプレイ全体の輝度設定無視してずっと暗めになってしまう。
性能が高いが発火する“炎のCPU”
形を自由に変えてどんなコネクターも受け入れられる“水の端子”
あらゆるものを凍りつかせるが発火するPCならちょうどよく冷やせる“氷の冷却装置”
異空間にデータをほぼ無限に保存しかつアクセス速度を高めることで主記憶装置と補助記憶装置に分ける必要がなくなった“時空のストレージ”
禁断のPCパーツの消費電力に耐えうる電源容量を持つ“雷の電源ユニット”
炎のCPUの内蔵GPUにより生み出された画像を描写できるが輝度が強すぎる“光のディスプレイ”
一見黒すぎるサングラスだが光のディスプレイの光を程よくカットする“闇のPCメガネ”
・管理職のイス
ひじ掛け付きのイスになったけど、ジャマだしひじ置いてると全身が痛くなってくる
ヒラ時代の粗末なイスのほうがよほど座り心地よかった
・本革シートの高級車
夏クソ暑い 冬クソ冷たい ツルツルして体がすべってホールド感が得られない 微妙に踏ん張ってないといけないのできつい
・それなりに広い家
狭い家だと一部屋暖めたり冷やしてればどこにいても快適(一部屋にしかいないから)だけど、寝室とか読書室とかに移動するたびにそこが寒かったり暑かったりして不快 ヒートショックが心配
・高性能スピーカー
耳痛い。音圧強すぎて耳痛い。だからボリュームしぼって聴いてる。本末転倒。大昔にディスクトップVAIO買ったときに付属してたなんちゃってスピーカーのほうがよほど馴染む
目痛い。光が強すぎて目痛い。だから輝度落として見てる。本末転倒。くすみがちだった10年前のパナソニックビエラのほうがよほど馴染む
・高級時計
重い。腕に絡め続けておくには重すぎる。昔1万円台で買ったG-SHOCKの馴染むことといったら言うまでもない
・おしゃれコート
ペラペラ、さほど風防がなくて寒い、動きづらい、重い、クリーニング代ばか高い。20年前くらいに買ったノースフェイスのダウンジャケットは軽い、暖かいで言うことない。古くなりすぎて羽毛がちょいちょい出てきてるけど
自ジャンルの歴史をしらないと一生かけて「車輪の再発明」してしまうかもしれないからだよ。
せいぜい苦労しても「そのLEDって20世紀に発明されてて今となっては高輝度化してるよ」っていわれたら悔しいでしょ。https://www.weblio.jp/content/%E8%BB%8A%E8%BC%AA%E3%81%AE%E5%86%8D%E7%99%BA%E6%98%8E#
「生卵は水に沈むが、ゆで卵は水に浮く。これは浮力の証明であり、重力がない証明でもある。従って、地球は平面である」
→ ではなぜ、生卵は水に沈むのか?もし重力がなく浮力だけがあるのであれば、慣性の法則でゆで卵はそのまま空中にまで浮き上がり、障害物がなければ宇宙空間に到達する。したがって重力の存在を仮定するのが自然。また、地球が平面であるかどうかは、浮力の存在だけでは論理的には導きだせない。
「月の温度を測ると非常に低温である。これは光を反射しているのではなく、自ら発光していることの証明だ。従って、地球は平面である」
→ 熱放射・黒体放射を考えると、(同じ輝度であれば)光を反射している場合より自ら発光している場合の方が温度が高くなるはず。また、月が発光しているのであれば、クレーターの影などの説明がつかない。そもそも地球が平面であるかどうかは、月が発光の有無からは論理的に導きだせない。
「コップに浮かべた氷が溶けても、コップの水かさは増えない。これは温暖化で海水が上昇する主張がデマである証拠だ。つまり、温暖化はデマである」
→ 水の密度が最大になる温度は、3.98℃。つまり、水の温度がそれ以上でもそれ以下でも体積が増えることになる。氷が溶けても水かさが増えないのは、氷の体積が大きいから。温暖化では同じ理由で、海水自体の体積が膨張する上、陸上の氷なども溶けて海に流れ出す。現在知られている物理で、気温の上昇で海水面が上昇することは十分に説明が可能。当然、気温と海水面の高さの関係にかんしていくら語ったところで、温暖化を否定も肯定もできない。
オッカムの剃刀を振りかざす無学者は大抵大事な前提をも削ってしまう上に、論理的な飛躍が甚だしい。オッカムも天国で泣いていることだろう。