はてなキーワード: 設備とは
身内にいるんだわ。
誰々の先祖の霊障がーみたいなものなんざ有りもしないと断言していいが。
新興宗教って大概霊がどうのこのうのの話だろ?
その前にお前捨てるものちゃんと捨てろ、片付けろ。そのための時間をとれと思うな。
だけど、それは当人ができないからさせない。それより、先祖の霊障のせいにして、あなたは頑張ってる。だが、もっと金を出して払わなくというのが霊感商法。
そいつへの反発でむしろ既存宗教(とくに仏教)に詳しくなったな。
もちろん、その上で形骸化している既存宗教と、書物はいっぱいあることがわかったから、今の時代宗教の教えは大量の本を読むのがいいという結論になってる。
今の時代でも正しい教えをとく人はいるが、それは大々的な宗教設備を構えている人ではなく淡々と書物を書く僧侶だと思う。
金も安いし。
なんで医者って、症状があって来院してるのに、検査して異常が見つからなかった時、大病院や専門病院に紹介状を書かない奴が多いんだろう。
CT撮っても異常が発見できなくても、咳が1年以上続いていたなら明らかに異常だろう。咳が正常な範囲の生理機能とでも言うのか。何度診察へ行ってもただ処方される薬が変わるだけだった。
結局、遠いところにある大病院で検査したらすぐ異常が発見され、病名が診断され、適切な治療をうけることができ、完治できた。
大病院の方がCTの性能が良くて異常を発見できたそうだ。このまま田舎にいたらどうなっていたことか。
検査をして異常が「発見」できなかったからといって、異常が「無い」ということにはならない。1年以上続く咳が無かったことになるわけでもない。
自分の知見を持ってして診断できないのであれば、「今の私(設備)では対応できないが、何かしらの異常があるのは間違いない。」と考え、素直に大病院・専門病院に紹介状を書くべきなのに、なぜそれができないのだろう。
自身の病院がその分野の権威だというならば他者に紹介するのを恥と思うのは分かるが、田舎の寂れた病院の分際でそんなプライドがあるわけでもあるまい。
ほんと、田舎は毒だ。
IPoEにして網終端装置のボトルネックを回避したところで、IPoEユーザーが増えた先に待ってるのは
もっと上流のネットワークでトラフィックを処理しきれなくなる事態が待ってる。
総データ通信容量による従量課金制は広告を毒に変えてネットを殺すので無理だとして
論理スループットによる料金プランではなく、実スループットで上限を設けて価格に差をつけるのが一番公平じゃないかな。
超低価格1Mbps、ほんのり低価格5Mbps、そこそこ低価格10Mbps、みたいな感じで基本プランを設けて、100Mbpsとか1Gbpsは
総データ通信容量無制限なら月額5万円以上でもいいんじゃないか?
あとは特約というか、総通信容量を縛ったら月額費用が安くなる、みたいなオプションを設けて
ユーザーが自主的に通信を縛る方向にもっていくのがいいと思う。
限られた設備の需要が高いなら価格が高騰するのは当たり前なんだし、仕方ないよね。
でも、こうなると50GB超が珍しくなくなってきた昨今のゲームのDL版は売上落ちてディスクへの回帰が始まりそうだな。
知の拠点あいち(あいち産業科学技術総合センター)に少し前に行ってきましたわ。
平日しか開いていないのですわ。
「科学技術展示コーナー」ではボタンを押すと実験を見せてくれる
展示が多く、お子さまも楽しめそうでした。
光速に近い速度に加速した電子の進路を磁石で曲げると有用な光が出る
もう一つの展示コーナーが「新エネルギー実証研究エリア」ですの。
少々雑然としていました。
太陽電池の説明に一日の日照量変化示す電気照明をダイヤルで調整して、
太陽電池パネルに発電をおこなわせ、発電量を表示する展示がありましたわ。
電気をつくらせ、その電気で水を電気分解させて、水素と酸素を生成し、
水素を燃料電池に入れて生じた電気でモーターを回すものでしたわ。
私の目も回りましたわ。
近年どこかのブログに載っていたが、便利な交通機関にこだわりすぎるあまり、所持せずなおかつ免許を必要としない人が大人の100人に9人、高生の100人に50人だけになってしまった。
最近の公共交通は行き過ぎた民営化や設備の劣化による遅延や運休が多く、運賃なりのサービスが提供していないなど云々で利用者が減少している。最近混雑しているところは空いた分が外国人に代わっているため。
これは、公共交通を使うことと守ることの大切さ、そしてその大変さを教えてくれる人がどんどん社会から姿を消していき、今では意識高い人や一握りの大人以外それを理解できる人がいなくなってしまったためだと思う。
恐らくオリンピックが終わるころには、地方はおろか都会でも公共交通離れが深刻になると思う。何せ人手不足に絡んだバス路線の突然廃止が東京の都心でも起きているこの世の中だから。今のゆとり世代が40代~60代になるころには、公共交通の客が外国人ばかりになっているかもよ?
お前本当に馬鹿だな
例えば毎日回収に回るとしたら例えどの家庭がゴミを出してなくとも車は走らなきゃならないわけ
おお、そうですよね、現実的じゃない
じゃあ現実的な考えをすると回収車のおよそ40%の容量しか満たないという可能性は現実的に考えられますよね
お前の好きな想定ならきっと毎回100%なんでしょうけど、現実的に考えると余力があるのが普通です
気に入らなければこの先読まなくて結構w
それで次の日も40%の容量で仕事した日があるとする
これはどんな計算しようが減りようがない定量のCO2になります
それで分別をやめてこの2日を1日にすると80%で回収でき
なおかつ、往路が1回で済みます
CO2の吐き散らかしは1回で済むわけですね
当然120%、90%なんて日もあるから
合わせても1度で終わることはない日もある
前に例えた余力が発生しづらくなるので往路を極力減らしていくことができる
そもそもの発端としては日本の焼却炉自体の性能があまりにも低すぎる
まともな国は大型焼却炉でまとめて高熱で処理するのでダイオキシン自体が発生しない
なので抜本的解決は新型焼却炉を作ること
これを散々指摘されたのにイヤイヤとやらなかったのが国と地方
http://blog.goo.ne.jp/keisai-dousureba/e/f28aa200f75e631336086c8badb2d554
・0歳児保育に月50万もかかるような都心部は、そもそもパートだと認可保育園に入園する事など最初から出来ず入れるのは正社員の育休復帰組だけだし
彼女らは目先の金の為ではなくキャリアを繋げたいがために働いているので僅かな給付があるからと言って仕事を辞めるわけがない
そもそもそういう女の夫も大抵稼ぎに余裕があるし貯金もあるため、目先の月14万の為に年金取り崩す必要もない
・月14万の為に年金取り崩さなければならない貧乏層は保育園など使いたくても使えない層だし
6か月まで14万、2歳まで10万の金が無ければ食えないような層は金が貰えなくなる3歳からはどうやって食いつなぐのか
「求職中」身分では保育園は絶望的で幼稚園しか無理、しかも都心部は保育園だけではなく幼稚園も足りない地域が多く、
まして「保育園代わりに使える幼稚園」は人気があって激戦だから入れるかどうかは分からない
(幼稚園も2歳から預けられるようにすればいいと書いているが、2歳児枠を作っても設備を増やせなければ全体の定員は容易に増やせないだろうから
一学年ごとの人数は減るという事で余計に入りにくくなるだろう)
下手すりゃ働くのは無理な不人気幼稚園しか入れず働けないまま幼稚園代が圧し掛かるか、幼稚園代を払えずどこにも入れられない(当然働けない)事態に陥りかねない
(勿論子供の教育にもかなりの悪影響が出る、幼稚園も保育園も入れなかった子が小学校でいきなり集団生活に適応するのは困難だ)
それにそういう層からなけなしの年金を取り崩しても将来貧困老人が増えるだけ
…何つーか、この手の人って
「母親が子供を保育園に預けてまで働きたがるのは、そうしないと食えない貧乏人だから」って前提で考えてるよね
実際は(都会の場合は)そういう人は保育園に入れる事すら出来ず詰んでいて、
保育園に入れる人の多くは、別に働かなくても食うくらいなら出来る金あるけどより良い生活したいから働いている人達なのに
前提がずれてるから、論全体がずれてる
ちょっと調べてみたが
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000176137.html
平成28年度の保育所定員枠11万人増…のうち、9万がこども園じゃん。
大半は元々幼稚園だったものをこども園にしただけと思われるし、それだとその分幼稚園の定員は減ってるので
幼稚園・保育園を合わせた全体枠は変わらない(下手すりゃ3歳児以上枠は減ってるかもしれん)わけだ。
それに元幼稚園だと設備的に3歳未満児受け入れは無理で3歳以上しか受け入れてない、実質幼稚園と変わらねーよなこども園も多いわけで
それを保育所数増加分としてカウントしても待機児童(殆どが3歳未満)改善には意味なさげ。
のpdfを見ると、3歳未満の保育園等利用者は103万だそうだが人口全体が約300万と考えると少なすぎる。
一カ月ほど前にこの日記を書いたのですが、やっといい物件が見つかったので備忘録的に書いておきます。
私たちは最終的にLGBTとしてではなく、「友人同士のルームシェア」として物件を見つけました。
1.一度店舗に行き、イメージをかためおとり物件を確かめる
2.とにかく問い合わせる
3.色々な不動産屋を回る
基本はとてもシンプル&別にLGBTじゃなくてもごくありふれた方法だと思います。
どこでもいいので、希望する物件の近くの不動産屋に足を運びます。
そこで事前に調べておいた物件やほかの物件も問い合わせてもらいます。
ネットではなく実際に目の前で探してもらうことで、その後の物件探しもイメージがわくと思います。
私は一人では物件を探したことがあるのですが、それでもルームシェアとして改めて探しに行くとこんなにも勝手が違うんだと驚きました。
また、希望に近い物件が「おとり物件」かどうかもそこで確認することができます。
「おとり物件」はリスト化しておくと、後々不動産屋をみきわめるのに非常に役立ちます
勿論いい物件があればその場で契約してもいいと思いますが、少しでも疑問や妥協するところがあれば保留しておいた方が無難です。
内覧にいくと多くの場合「ほかにxx人がこの物件見に来たらしいですよ」と言われますが、これは高確率で早く契約をさせたいがための不動産屋の定型文句なので気にしなくてもいいです。ただ1月2月など繁忙期はその限りでもないので、見極めが重要です。
よほどのいい物件でなければ、1件目で契約することはやめましょう。
希望の物件に、たとえ「ルームシェア相談」のタグがついていなくても、とにかく問い合わせをします。
大手賃貸サイトには必ずと言っていいほど「この物件について詳しく聞きたい方」という問い合わせフォームがあります。
そのフォームから直接不動産屋に問い合わせることができるのです。
その際に、下記の点に気を付けます。
捨てアドを作り、電話番号は絶対に教えない。
番号を教えると、当たり前ですが電話が来ます。不動産屋の電話はしつこいです。
年収を書く
「社会人」であり「支払い能力」があり「具体的に検討をしている」ということを相手に提示するためです。
引っ越しの時期もかくといいかもしれませんね。ただ3か月以上先の引っ越しの場合、ルームシェア関係なく、不動産屋としてはあまり相手にしてくれない場合が多いです。
メールの返信が「具体性がない」「とにかく店舗に来させようとする」不動産屋はダメです。
また、不動産屋によっては大家に問い合わせをせずに検索サイトで「ルームシェア相談」のタグだけを見て判断する人もいます。
きちんと問い合わせをしてくれた不動産屋は「問い合わせたところOKでした」「NGでした」と書いてくれる場合が多いです。
怪しい場合は前述した「おとり物件」を聞き、その返信で判断しましょう。
たとえ返信が「ルームシェアNG」でも、メールの返信に誠意がありそうで、かつコピペではなさそうであれば実際に不動産屋に訪問します。
特に都会ですと、同じビルの同じフロアに違う不動産屋が同居している、ということも珍しくありません。
そしてよく不動産屋のサイトには「ほかのお店の物件も紹介できることがあります!」と書いています。
これは、実は不動産業界は同じ物件データベースを使っており、そこに登録され「一般媒介」であればどこの不動産屋からも紹介ができる、という商売をしているからです。
ただ大本のデータベースは同じでも、その会社が利用しているシステムや営業方針によって紹介される物件に違いが出てきます。
同じ物件がいくつも表示されたり、また同じ物件でもサイトや紹介会社によって写真や掲載内容に差が出てくるのはそういった理由です。
コンビニにも特徴があるように、不動産屋にもそれぞれ得意なこと、得意な地域などがあります。
大手チェーン店が悪いというわけではないですが(まあ私の経験だと悪かったのですが)、同じ物件でも融通が利いたり、その土地に詳しかったり、大家と仲が良かったりなど、地場の不動産ならではの強みを持っているところも多くあります。
また、特定の不動産屋しかもっていない物件というのも実はあります。
一般媒介
専任媒介
専任媒介を任せられてる不動産屋は、当然ですがその大家と親密な関係を築けており、評価も高いです。
検索サイトでその物件が「専任媒介かどうか」を判断するのは難しいですが、記載があれば評価の対象に含めていいかと思います。
また、そういった「専任媒介」の物件があるため、できるだけ多くの不動産屋を回ることをお勧めします。
個人的な経験としては、「地場の不動産屋」で「専任媒介」で「その物件の管理会社も兼ねている」となおいいと思います。
その理由として「その土地に特化した物件をたくさん持っている」「ルームシェアなど特殊な契約も大家と交渉してくれる場合がある」
「地元に根付いており、顔が利きやすい」「全国チェーン店と違って規定や営業のノルマが緩い場合がある」などが挙げられます。
…といっても、そんな会社狙って見つけられるものではありません。
勿論、全国チェーン店でも「専任媒介」の物件を持っていて、親身になってくれるお店はあります。
たとえ地場の不動産でも客に高圧的な不動産屋はたくさんいます。
最終的にはもういろんなお店に問い合わせをし、実際に足を運ぶしかありません。
馬が合わない、会社の雰囲気がちょっと…という不動産屋は思い切って断ってしまって構いません。
長々と書きましたが、このやり方で1か月弱で私たちは希望の物件を探すことができました。
最後は根気と妥協の折衷案になるかと思いますが、そもそもの目的は二人が幸せに暮らせるための部屋探しです。
互いに思いやりと余裕を忘れず、明るい未来を目指して頑張りましょう。
部屋を探す上で、色々思うところがありました。
それぞれつらつら書いておきます。
実際に「NANA」「2DK」「オタシェア!」のように、フィクション・ノンフィクション問わず漫画にもなるくらい、割とよく聞く単語だと思います。
でも実は数ある物件の中で、ルームシェアを許してくれる物件って、すごく少ないんです。
ある日、私たちは全国チェーンの不動産屋さんへ足を運び、「友人同士のルームシェア」を許可してくれる物件を探してくれるよう依頼しました。
勿論、事前にネットでいくつか「ルームシェア相談」の物件を探し、そこがちゃんと許可してくれるかも合わせて依頼しています。
ですが、20件以上問い合わせて、可だったのは1件のみ。
詳しく聞くと、以下の理由でNGを出す大家さんが多いんだそうです。
実体験、人からまた聞き、単なる想像から、などいろんな理由でこのように考える大家さんがいるんだと思います。
なるほどこれらの理由は確かに納得しますが、同時に「別に夫婦や同棲カップルだって別れるし、契約者さえちゃんと決めてればいいんじゃないの…?」と思わないでもなかったです。
まあ問題を起こす確率と単なる心証の問題なんでしょうが…。確かにルームシェアをしようとする人は若い方が多く、騒音・契約関係で問題も起こしがちなのは理解できます。
それでもこんなに少ないとは、完全に予想外でした。
大手の賃貸検索サイトには「ルームシェア相談」や「ルームシェア可」のタグが付いている物件がよくあります。それを入れて検索すると、全部とは言いませんが、3割くらいの数の物件は表示されます。
そう思いがちなのですが、ところが実際に問い合わせると、そのほとんどが「NG」なんです。
NGの理由は上にあげた通りですが、正直利用者からするとおとり物件も甚だしく、問い合わせしないとわからないので本当にやめてほしいです。
2017年8月より、大手賃貸検索サイト「SUUMO」で「LGBTフレンドリー」というタグで検索が可能になりました。
その名の通り、「うちの物件はLGBTの人でもOKですよ」という、色々な方々の努力や理解の結果のたまものだと思います。
「どうせ実際に言っても断られるだろう」「そのために不動産屋に問い合わせて奇異な目で見られるのは嫌」という、ある意味被害者意識ですね。自意識過剰だとはわかっているのですが、二人とも第三者へのカミングアウトには抵抗があり、このタグは結局利用しませんでした。
基準は物件ごとなのですが、一般的には「収入の1/3」が家賃の上限だといわれています。
私の場合、希望する土地・設備を入れると家賃をぎりぎり収入の1/3に抑えることができました。審査の緩いところであれば通る額です。
そして実際、ルームシェア、LGBTカップルが、この単独で契約した物件に黙って転がり込むという形で成立している場合が多いです。
ですが、勿論契約書上に記載のない家族以外の人を住まわせるのは契約違反ですし、契約者が同居人から折半した家賃をもらう、というのは「また貸し」にあたり、これもまた日本では法律上NGです。※余談ですが、今はやりの民泊も法律上NGです。
「どうせLGBT自体国に認められていないんだし、そもそも金額的に一人で契約できるんだからいいんじゃないの。もう個人で契約しちゃいたい」と何度も思いましたが、以下の理由でなんとか思いとどめました。
正直最後が一番の理由ですけどね。でも、確かに世間に顔向けできない関係だからこそ、ここはちゃんとしたほうがいいのかなと思い諦めずに「本当にルームシェア可」の物件を探し続けました。
色々と情報を探していると、「UR物件」という言葉を目にするようになりました。
古い団地を再利用する国の計画で、専門の賃貸業者からのみ申し込むことができるちょっと特殊なタイプの物件です。
何よりうれしいのが、「ほとんどの物件でルームシェアが可」という点です。
たとえ友人同士でも、同性でも、「全員が契約名義人」となり「一定の収入要件」さえ満たせば、問題なくすんなり契約ができます。
私たちは二人とも社会人であり、収入要件も満たしているのでこの制度を知ったときはとてもうれしかったです。
古い団地を再利用しているため、築30年40年はざらにありますが、その中でも比較的築浅だったり、リノベーションをしている物件なども多く存在します。
最終的に希望の物件が見つかり、UR物件を選びはしなかったのですが、「他に決まらなかったらURにいけばいい」という考えは、その後の物件探しに大きな安心と余裕を与えてくれました。
ようやく物件を見つけて、そこが「ルームシェア可」だったとしてももう一つ試練が待っています。
一般的に審査は契約希望者の「年収・職業・就職先・年齢・人柄」などを判断し、審査します。
基準は審査会社次第なのですが、ルームシェアの場合、その年収の数え方に少し特徴があります。
単独審査
合算審査
単独契約
連名契約
二人ともが契約者となる
「単独契約」で「単独審査」の場合、家賃と年収次第では厳しいかもしれません。
大体の場合は不動産屋が事前に通るか通らないか判断できるのですが、ルームシェアの場合「審査に回したけど最終的にやっぱり大家がNGでした」とそれまでの努力をひっくり返すような結果になりうります。
これらの審査の形態は、物件次第では契約者に選択権はありません。
巨大地震の発生に伴う安全機能の喪失など原発の危険から国民の安全を守ることに
http://www.shugiin.go.jp/Internet/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/a165256.htm
吉井英勝議員「海外(スウェーデン)では二重のバックアップ電源を喪失した事故もあるが
安倍首相「海外とは原発の構造が違う。日本の原発で同様の事態が発生するとは考えられない」
吉井議員「冷却系が完全に沈黙した場合の復旧シナリオは考えてあるのか」
安倍首相「そうならないよう万全の態勢を整えている」
吉井議員「冷却に失敗し各燃料棒が焼損した(溶け落ちた)場合の想定をしているのか」
安倍首相「そうならないよう万全の態勢を整えている」
吉井議員「原子炉が破壊し放射性物質が拡散した場合の被害予測を教えて欲しい」
安倍首相「そうならないよう万全の態勢を整えている」
吉井議員「総ての発電設備について、データ偽造が行われた期間と虚偽報告の経過を教えて欲しい」
安倍首相「調査、整理等の作業が膨大なものになることから答えることは困難」
吉井議員「これだけデータ偽造が繰り返されているのに、なぜ国はそうしたことを
長期にわたって見逃してきたのか」
とにかくそうならないよう万全の態勢を整えている」
長屋を薄い壁でしきった
http://www1.odn.ne.jp/knisizawa/nagaya.htm
どちらも複数の独立した住戸が集合して全体で一棟の建物になっている建築物です。
共同住宅は二以上住戸が階段、廊下、ホール、エレベーター等を共有しているものです。
建築基準法上は特殊建築物に入るため、窓先空地などの敷地内避難通路や避難器具の設置、主要出入
口の位置、その他自動火災警報機などの設備関係と数多くの規制を受けます。
共同住宅をマンションと呼ぶのは日本だけと聞いたことが有るが、
アパート、アパートメントと呼ぶと「マンションです」って怒られるから言わないけど、
区切られた住居と言う意味でアパートは正しいと思うんだけどね。
買ったままほとんど使ってないゲーム用PCを持て余していたので、試しにマイニングしてみた。
へっぽこ装備なのでギリギリ赤字(通貨にもよると思うけど)になってしまうようだった。
しかしなんか、意外と眺めてるだけで飽きない。
収益性とか、電気代とか無視して単純にハッシュレートを高めたい欲求がふつふつと。
なんかに似てるなーとおもったら、これクッキークリッカーだった。
・集めたクッキー(コイン)で設備を整え、効率を上げることができる
・中毒性がある
足りないのは保育園だけで幼稚園はガラガラ、なんてデマを信じてるんだろうが、
まず保育園が足りない地域ってのは大抵人口急上昇地域で幼稚園も小学校も足りてない事が多い。
幼稚園もどこにも入れない難民発生が問題になっていたりするし、
小学校も教室足りなくて校庭にプレハブ建てて何とか収容してる、という状況で保育園児の受け入れなんか出来るわけがない。
それに幼稚園や小学校と保育園じゃ必要な設備も違うから園舎(校舎)の建て直しが必要だったりして
何でもいいからスペースあればいいんだろ、なんて単純な話じゃない。
建て直す為に仮園舎建てるスペースすら無かったりすると、その間閉園するのか?今いる在園児はどうすんだ?ってな事になるし。
地域差が激しいから少し離れれば空いてたりするけど、それだと通勤途中に寄れないから使えないなんて言い出す奴出て来るし。
かつて、総合選抜という高校の受験制度をとっている地域があった
(っていうか今調べたらすでに全国で廃止されたのを知ってビビった)
これは、市内のすべての私立以外の高校が同じ学力レベルであるという建前の元、
高校入試が1回だけ行われ、合格者は校区ごとに振り分けられるという感じになる。
合格率は9割を超えているのでかなりのアホ以外は合格、アホはアホな市立を併願するという形になる。
で、私の校区はおそらくは南高校だった。
ここは校舎が古臭く、生徒の進学先の質もあまりよくない。
進学先も優秀だった。
まぁつまりは殆ど全部同じレベルの高校でるよーという建前があったが若干の格差はあったわけだ。
市内の上位10%(うちの市の場合)は、合格すれば好きな高校を選べる、というものがあり、
「その制度でH高校に入れるはずの人が押し出されちゃうかもしれないから…」
は? なんでそんな奴の事を私がおんばかる必要があるわけ?
これは高校ごとの特色として存在し、3年持ちあがりで特化した授業を受けるクラスが存在する。
正直私は理科と国語が得意で、数学は得意ではなかったが、背に腹は変えられない。
(英語も得意ではないので本当につぶしの効かない得意科目組み合わせ)
推薦というフィルターを潜り抜け、40人定員に60人受験で合格。
ちなみに早めに受験があるので、落ちた場合は通常の高校受験をするのでリスクは全くない。
大問題の(1)と(2)だけやって(3)(4)をスルーするようなテストっぷり。
おそらく歴代のコース生の中でぶっちぎりの酷い進学先をたたき出したはずだ。
クソすぎ。
親と仲は良い方だけど、この件に関しては今でも親を恨んでいる。
「看護師と同じように政治団体作って働きがけを」と言うのがいるけど、
認可はそれでもっと税金寄越せで済むかもしれないが、認可外は補助金無いし保育料上げれば客逃げるしでどうしようもないよね。
かと言って基準を満たしていない認可外にも補助金出す、ってのは
「基準を満たさない危険な施設に税金をつぎ込むのか」的な反対が絶対に出るし。
全部の施設を認可に、ってのは認可の基準を下げなければならず、
「基準を下げるのは保育の質がうんたら」でやはり反対が出るし。
親の方に保育バウチャー出して自由に認可外(やシッター)使って貰う、ってのも考えられるが
認可保育園を使う資格がある親には月数十万のバウチャーを与えるけど
使えない親(親が失業中とか子供もしくは親が病気で働くの無理とか)には1円も与えない、ってのは不公平過ぎるしな。
(まあ現状の保育園制度も「認可保育園に入ってる子には月数十万の補助、入ってない子には1円の補助もなし」と言う不公平な制度である事には変わらないけど
額が目に見えるか見えないかでは違うわな)
なら親全員にバウチャー出せば、となるけど、それこそ税金いくらかかるのやら。
と言うか「待機児童ゼロ」だけでも税金いくらかかるのやら状態で、それやろうとしたら消費税10%程度じゃ絶対無理だろと。
なんか今度の選挙ではどこも公約に待機児童ゼロ掲げてるけど、実現不可能な嘘公約だよなー。
日本レベルの税率で、所得制限もその他の制限もなく全ての(希望する)子供が十分に設備も人員も整った保育園に自己負担無料で入れる国なんかないだろうに。
コワーキングを利用してるんだけど、嫌な咳をしている人がいる。
いつも一緒になるわけではない。
が、一緒になったときには、少し離れた席だけど、同じ空間でよく嫌な咳をしている。
最初のうちは風邪でも引いているのかなと思っていたけど、かれこれ利用するようになって1年以上。
その人はかわらず、たいてい同じような嫌な咳をしている。
これが普通に会社勤めなら健康診断があるし、なにかしら病気があった場合は引っかかるので大丈夫だろう。
けど、コワーキングを利用している人なので、おそらくはフリーランスか自分で会社を立ち上げたベンチャー系の人と思われる。
うつらない病気ならいいんだけど、咳というのはどうにも気にかかる。
喘息なんかがもっともよくある無害なパターンだと思うけど、近頃は結核なんかも徐々にまた世の中に増えてきていると聞く。
実際、ここ10年ほどだけど、自分の仕事先や知り合いで、2人、結核になった。初期の頃だったらしく、薬と短期間の入院で治癒したらしいが。
コワーキングで嫌な咳をきくたびに、この人結核とかじゃないだろうな…と不安になる。
こちらはフリーランスの身。下手にうつされて長期入院とかになったら死活問題だ。
まあ、嫌ならそんなコワーキングは利用しなけりゃいいだけなんだけど、立地的にも設備的にも使いやすく気に入っており、なかなか別の新しいコワーキングを見つけるという気になれない。なにより、なんで自分の方が出て行かねばならぬのだっていう思いもある。
一番いいのは、本人に聞けばいいことなんだろうけど。
「いつも咳にしてらっしゃるけれど、喘息とかなんですか」とか。
しかし、たいして面識もない、ただコワーキングでよく顔を見かける程度の間柄で、いきなりそんな質問をするのも失礼だろうし。
どうすればいいんだろう。
ある人がAという行動をするかしないかは
「Aをすることによる得」が「Aをすることによる損」を上回るかによって自動的に決まる
ここでいう損得には気分が高揚する/減退するといったような感情的なものも含まれる
「タダで物が手に入るから」「成功に快楽を感じるから」「店員がむかついたから」
といった要素があり
「捕まったら刑罰を受ける・社会的に失墜するから」「倫理的に許せないから」「店に申し訳ないから」
といった要素がある
それぞれの要素にどう重み付けするかは個人によって異なっており、それが「性格」などと呼ばれる
言いたいのは、これらの重み付けの結果として万引きの得が損を上回り、万引きを実行するに至った人間を、「悪人」として糾弾するだけでは何の解決にもならないということだ
その人を糾弾するということは、その人の重み付け関数を異常なものとして矯正し、人類平均に近づけるということである
もちろんそれも重要だ
重要だが、その人の重み付け関数が理想化されたとして、次に来る万引き犯はそうではない
真に行うべきことはルールの変更だ。相当クセのある重み付けをされても、それでも得が損を上回らないような、システムの設計をしておく必要がある
たとえば万引きの「得」を減らす対策として、強引に外すとインクの飛び散るタグ、などがあり、
万引きの「損」を増やす対策として、防犯設備の整備や罰則の強化などがある
これらの対策を行わずに「万引きする人間はなんて悪人なんだー」と吠えていても無意味極まりないと思う
万引きの代わりに、政治・外交や、職場の問題、恋愛・友人関係など何を入れても同じことが論じられる