はてなキーワード: 設備とは
NHKの建て替え基本計画に書かれている放送設備や電波は民間に売却し、NHKは「情報棟」のニュースセンターなどの業務に特化すればいい。NHKのインフラと電波なら1兆円以上で売れて、建て替えコストはゼロになるだろう。
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/47789
なんでもNHKの建物の建て替えにカネがかかるそうだが、このリンク先のとおり電波を民間に売却したりやネット通信に電波帯を割り振れば快適なインターネット環境が出来上がるし、金もかからん。
賃貸物件を管理する不動産屋がJ:COMと代理店契約を結ぶと何が起きるのか?
だが、そもそも建物にJ:COMの設備がなければ営業かける意味はない。
上記の代理店契約に、管理している物件、大家のリストをJ:COMに渡すことが条件として含まれているのだ。
ウチの場合はJ:COMと代理店契約はないものの、いくつかの物件で大家が設備を入れていたためえらい目にあった。
主に高齢者をターゲットに、リモコンが壊れてテレビは見てないというのに契約を結ばせたり、テレビ以外の機器を持たないのにネット接続をセットにした契約をさせたりされ、それらを解約させるために奔走した。
借主から不満が噴出し大家も何故かウチに文句を言ってくる。各物件のJ:COMの設備を片っ端から撤去してきた過去がある。
だが懲りずに営業してくる
かつて営業専門の代理店を使ってトラブルを起こしたから今後は使わないという。
点検と称して上がり込むのは詐欺だろうと伝えると、事前に営業することも伝えるという。いや、上がり込んでモノを売りつけようとするそのやり方自体がイカンだろうと言っているのだ。
今では共同アンテナや個人アンテナも安くなっているし、光回線でBS/CSを見ることも出来る。そしてJ:COMは安くもない。
であれば、人を騙すようにモノを売ることしかできないJ:COMは市場から退場してもらってもいいのではなかろうか?
ちなみにこれからJ:COMの設備がある物件の賃貸契約を結ぶ方へ。
個人情報の取り扱いにサインする前に、提供先からJ:COMを除くよう不動産屋に伝えよう。来てもどうせ契約しないからと言えば納得してくれる。
はてなブックマーク - 経産相「いきなり電気自動車にいけるわけでもない」 | NHKニュース
まともなブコメまとめていくが、これ否定できるならやってみろよ。
どうせ経産省批判する流れが出来てからなんとなく乗っかかって物言ってるだけの思考停止したバカはてな民。
gokkie 30kWhリーフ買って一月半で2500km乗ったけど、今のトコ不満はない。先行者特権でフリーライダーになれるのは限られた期間やろし、格安で買った車でガンガンフリーライドしまくるで
600以上ブクマついてるのに実際に電気自動車を買って乗る人が二人しかいないはてな民wwww
fusionstar 欧州の EV 推進は原子力発電前提なんだけど乗っかっていいのかなあ
u-chan ただの腰巾着かと思ったら、まともなこと言ってる。これで「電気自動車ダー!!」なんて言ったら、後、新設の原発何基作る気なんだ?? だしね
raitu 短い航続距離(最大でも600km)および長い充電時間(40分)をすぐどうにか出来るわけでもないから、そんなに変なことは言ってない
mur2 いきなり電気自動車にしろという人はリチウムやネオジムを筆頭とした大量のレアメタルをどうやって安定的に調達する気なんだろうか。エンジン関連パーツ、燃料系統を作ってる下請けも死ぬぞ。
otihateten3510 英仏中がやってるのはあくまで政治だと思う。技術置き去りの政治に良い印象はない。支援はわかるが規制に便乗するのはおかしいだろ? どちみちメーカーは対応しなきゃならないわけで、経産省の立場はこれでいい
Earth_f1 EVに関して過度に期待しすぎるのもどうかと思う。HV/PHEV/水素/にだってモーターとバッテリーの技術はあるわけだし悲観しすぎでしょ。あとガラパゴスで言ってる人は日本メーカーの海外売上比率を見てみてはどうですか?
ukidousan LNG以外の火力発電所を潰すまではHV優位かなあ https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170913-00010007-msportcom-moto
moegi_yg トヨタが水素押し、EVにしなきゃ乗り遅れる、ガラパゴス、云々全部的外れ。中印蘭以外はHV, PHVも可、電動化の肝はバッテリー。日系はそこは進んでるし、スバル/マツダですらロードマップに数年後に導入
Dicer あれ?トヨタもEV用の高性能電池を開発中じゃなかったの??→ http://jp.techcrunch.com/2017/07/26/20170725toyotas-new-solid-state-battery-could-make-its-way-to-cars-by-2020/
poko_pen インフラ整備が不要なプリウスなどHVが20年掛けてやっとシェア30%(世界ではもっと低い)。充電スポットや新規発電所建設などインフラ整備が必要不可欠な電気自動車がどれだけハードル高いか理解して欲しい
dannier インドフランスはEV縛り宣言したけど、ドイツは同じ問題抱えてるから実はEV宣言はしてないんだよね。まあ研究開発と充電設備に巨額の投資はしてるけど。あと中国もいつ急に降りるかわからん、という感じなのだろ
ryokujya 日産のノートeパワーを見ましょう。リーフを出した日産がエンジンを発電に使うノートを出した意味を。今はハイブリッドが適している
もちろん私だって別にEVを否定してるわけじゃないぜ。政治的にもアドバンテージを取らないといけない部分があるのはその通りです。
インフラ整備や普及のための補助金、標準規格競争など、適切なタイミングを見て国が参加する必要はあります。はてブもそのあたりわかってる人をちゃんとフォローしたいですわ。
awkad いかにも日本だ。作る側が神と思ってる。決めるのは需要側なんだよ。中国とアメリカがEVだっていったらEVだ。日本は需要で負けてるんだから決定権なんてない
mamezou_plus2 充電スタンド規格「CHAdeMO」と別規格を欧米に作られ日本外し。EVが普及すると充電負荷が高すぎるのでスマート電力のシステムとかサービスとか。内燃車とは特性が違うから交通などデザインし直さなきゃいけない
giyo381 電気自動車の時代って言ってる人の中でwell to wheel知ってる人どんくらいいんだろ。石油が連産品とか、発電効率とか知ってるのかしら
石谷久(東京大学教授)による「Well to Wheel」でのCO2排出量( 2005 )/ ガソリン車:193 / ガソリンハイブリッド車:123 / 燃料電池自動車:86 / 電池電気自動車:47 / https://blogs.yahoo.co.jp/zaqwsx_29/18278184.html
お前らみたいなアホが、燃料電池の時も同じことを言ってて、
燃料電池がだめになったらその時応援してたことも忘れて手のひらクルーするわけよ。
おまえらどうせEVについても、EVにさっさと乗ろうとしない政府は無能とか言っておきながら、
いざ上手く行かなかったら、「誰だよEVに一足飛びに行こうとしたやつは」とかいい出すわけよ。
2040年になった時、さすがにお前らもはてなをやってないとは思うが、
このブックマークページのコメントは保存しておいて「ほーら20年前にこういうバカなことを言ってる人たちがいたんだよ」って晒してやるから覚悟しとけよ。
今もそうなんだけど、長い間一人暮らしだったので、若い時に入った1Kの部屋に20年以上住むことになってしまった。
とくべつそれで不便なことは無かったので引っ越すタイミングがなかった。
さすがに一生独身だろうと思って、今年初め頃に3LDKのマンションを買って引っ越した。
今まではキッチンも狭かったんで、ほとんど外食だったんだけど、引っ越したのを機に自炊するようになって驚いた。
自炊をすればこんなに安上がりだったなんて。
ネットスーパーを利用しているんだけど、価格は通常のスーパーと大して変わらないように思う。特価など安い時に大量に購入できるのでむしろ安いくらいだ。
一週間で五千円、これで食料と生活雑貨を賄って、それでも消費しきれなくて四週間に一回は注文しないで飛ばしている。
つまり、食費と生活雑費で月一万五千円、以前は六万、七万円は使っていたことを考えたら、びっくりするくらい少ない。
別に節約しているわけじゃなくて、食べたいものはおなかいっぱいに食べているんだけど、自炊するだけでこうなってしまう。
通常のシステムキッチンの設備意外に、電気フライヤー、炊飯器二台(一台は圧力釜として使用)、オーブントースター、ホームベーカリー、冷蔵庫以外に冷凍食品をつめられる冷凍庫、電気ケトル、電気スライサー等々、器具を揃えたから自炊が億劫でないのであって、器具を置く空間が出来たから、私のような面倒くさがりでも自炊が可能になっている。
某社で営業をしている。
様々な原因によって製品需要が供給を遥かに上回った、それもほんの2~3ヶ月で急激に。
という訳で会社からは、生産量以上に売っても、以下に売ってもダメだと
毎回ホールインワンを求める様な指示を厳命された。
工場生産量が3倍になっても足りないほど、引き合いは殺到しているが
自社も同業も、人は増やさず今ある設備の範囲で、せいぜい1~2割増産出来るかなといった状態だ。
昨年度まで売れずに各社赤字が続き、減産と在庫圧縮と設備廃棄とリストラに勤しんだばかりだからだ。
営業の仕事は販売ではなく、情報収集と「お断り」に奔走する事がメインとなる。
「買って下さい」の代わりに、「売る物が無いので売れません」を言い歩く事になる。
この製品が無いと客先の事業活動が完全にストップするので、購買担当者は必死で泣きついて来る。
会社からは、これまで関係を築いてきた取引先のどこを切り捨てるかリストアップしろと言われる。
加えて状況把握の甘さもあり、幾つかの客先を生産停止に追い込みかねない状況になってきた。
勿論価格についても、過去に無い様な値上げ交渉に走らされている。
相手からすれば、随分と足元をみた交渉をされたと思う事だろう。
数年後、需給が落ち着いたらどうなるか今から恐ろしい。
定年退職も含んだ数字だが、ちょっとこれはどうなのと言いたい気持ちが強い。
なお、ボーナスは組合と会社の協定により、今年いっぱいカットされたままだ。
手当や福利厚生は、コスト削減の名のもとに昨年迅速に改悪された。
ググってみても、売れない営業の改善方法みたいなサイトしかヒットせず
売りたくても売れないほど売れる時にはどうするか?なんてのは出てこない。
そんな状況に陥る人は、さぞかし稀なんだろう。
はっきり言って面白かったのは最初だけで、日々追い込まれる感が凄い。
最近は残業が以前の3倍近くに増え、早く寝ないといけないのに眠れなくなってきた。
仕事中は上司への呪詛を唱え、早く辞めたい以外の事は考えられなくなってきた。
家買ったばかりで辞められるか馬鹿野郎。
どーすりゃ良いんだクソッタレめ。
資産運用について調べれば調べるだけ何故そんな事をしないといけないのか分からなくなってきているので、やっている人に理由を聞きたい。
私が分からなくなっている原因の一つが、資産運用を始めるときに最初に知ることになった「運用はリスクを伴う」と「投資は余剰資金でやるべし」という鉄則らしき言葉である。
リスクがあるというのは損をすることがあるということのようだ。それで余剰資金とはなんだと思ったら、「手元流動性のうち,運転資金,設備資金に充当する必要のない資金を指す。:出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典」ということらしい。
これは要するに、「まったく使う予定の無いお金」のことらしい。
つまり、「資産運用は損をすることもあるので、まったく使う予定の無いお金でやりなさい。」ということのようだ。
上記のことが分かったこの時点で、私はもう意味が分からなくなっているのである。
「まったく使う予定の無いお金」があれば、損をするリスクを負ってお金を増やそうとする必要がないと思うのだ。
何がしたいのか分からないのだ。生活に必要なお金が十分にあって、将来に備えた貯蓄も十分にあって、それでもまだお金が余っています。という人は、ではなぜそれ以上のお金を必要とするのだろうか。
目的は何だろうか。それは趣味だろうか。趣味ならわかる。趣味にお金を使うのは正しい。生活にハリが出るからだ。
だけど、楽しいのだろうか。趣味は楽しむものではないだろうか。使い道のないお金が、使い道のないまま増えていくことが楽しいのだろうか。楽しいならいい。
しかし、ただお金を増やすことが趣味でない人は、いったいなんのためにやっているのかわからない。
また、別の疑問もある。そもそも資産運用をしている人はみんな「全く使う予定の無いお金」を使っているのだろうかということだ。
みんなそんなにお金が余っているのだろうか。日々の生活費だけじゃなく、将来にわたって安心安全な蓄えがあるのだろうか。あるのかもしれない。まあそれは結構なことだ。
しかし、仮にそうでないとすれば、それはもっと意味が分からないことになるのである。
なにせ資産運用の鉄則が「損をすることもあるので、まったく使う予定の無いお金でやりなさい」だからだ。
つまり、使う予定のあるお金を、損をすることもあると分かっていて運用しているのだ。これはやばいだろう。やばくないの?
使う予定があるお金で損をすると、使う予定だったことはどうなる。できないよね。できなくなっちゃうんだよね。
やるつもりのことが出来なくなるリスクを負う理由なんですか。分かりません。
そして何事もそうだが鉄則を無視して成功することは難しいだろう。無視すると失敗するのが鉄則だからだ。
つまり、余剰資金でない資金で資産運用をしている人は失敗するのだ。失敗するんだぜ?損をするんだぜ?
使う予定があるお金を失敗すると分かっていて運用するんだ。恐ろしいほどに意味が分からない。
ということで、実のところ、調べれば調べるだけといっても、そもそもの大前提みたいな鉄則の部分でひっかかり、
その後の具体的な運用方法とは詰まるところ「リスク」の大小についての話であって、そしてやはり鉄則というだけあって、「だから余剰資金でやりなさい」という話に戻ってくるのである。
通信機器、工場設備の技術者等々を、千葉の工場で社名を伏せて大々的に募集しているようだ。
でも本社:中国広東省と言う言葉が出てくるところを考えると、HUAWEIではないかと推察する。
台湾のHTCが売却されると言うニュースを聞いていたが、こちらは景気がいいのか?
HUAWEIのケータイなんかは何処で売れてるんだろ? やはり中国本土か?
日本人はあまり使っているイメージが無いが、世間の狭い俺に限った話かもしれない。
個人向けよりも、企業向け製品が売れていたりするのかな? サーバーだとか何だとか。
最近では主に日本の技術者を取り込むために、中国企業が日本に進出してきているように思う。
なんかやだなー。
ニッポンどーした。
追記
いまさらFallout 4始めたらふと現実的な気持ちになってやめた
ちなみに体力が減って倒したモンスターの肉を焼かずに食うと放射能が肉体に蓄積されて溜まりすぎると死ぬ
金 金 金だ
終始そんな感じ
浄水器作ろうと素材集めようとしたあたりから核戦争後の世界が急に現実の世界みたいに見えてきてやめた
見た目の話ではなくてシステムの話
こんなのでコツコツやってゲーム内の浄水設備買うのと現実でコツコツ働いて自営業を軌道に乗せたり投資用にコツコツ株式を集めるのとどう違うっていうんだ
いやだから「受信機」=「受信設備」なのがNHKの用語の使い方なんだけど
いやだから「受信機」と「出力機」を分けてるのが、お前の独自解釈じゃん
受信機(家庭用受信機、携帯用受信機、自動車用受信機、共同受信用受信機等で、NHKのテレビジョン放送を受信することのできる受信設備をいう。以下同じ。)
https://pid.nhk.or.jp/jushinryo/compliant_new1.html
ここでは220年前に造られた母屋と現役で酒造りが行われている酒蔵を
設備を更新することなく、昔ながらの道具で酒造りを続けられているそうです。
製造量がずいぶん減ってしまったそうなので、その方がかえって経済的なのかもしれません。
展示のためにも酒蔵はよく整理されていて、二階の道具にも埃が見られませんでした。
注目の品は江戸時代の鉄製大釜で、同時代のものは戦争時の金属供出で集められてしまい、
これしか残っていないらしいのです。
またフランス製複葉機の翼や戦闘機飛燕のタイヤが、昔のご主人が拾ってきたそうで
展示されていましたわ。
いちばん偉い人一人だけの呼び名であることも覚えておきたいですわ。
杜氏さんが最初に五右衛門風呂に入って、入浴が終わると拍子木で次の人を呼んだそうですわ。
桶のほかにお湯を入れる湯たんぽ的な容器が大量にありました。
ぐい呑の展示会などができたら良いですわね。
社会人としての生活にも慣れてくると同時に一人暮らしの準備を始めた。
いい年して親のもとで暮らすのは恥ずかしいという思いが半分、誰の目も気にせず一人でのんびり暮らしたいというのがもう半分の理由だった。
賃貸不動産のサイトを見ているとどの部屋も素晴らしく見えてくる。
1Kの小さな部屋だが駅からの徒歩、設備、周辺環境、どれをとっても文句なしだった。
それにしてもこの家賃の安さはどういうことだろうと思い「備考」の欄を見ていると
【告知事項あり】
とあった。
家賃よりも好奇心に引き寄せられるように不動産屋に電話をした。
「……ていう物件見てみたいんですけど」
「……ですね。少々お待ちください」
「お待たせいたしました。……の内見をご希望とのことでよろしいでしょうか」
「こちらは不動産のサイトか何かでお探しになられたのでしょうか」
「そうですね」
「ではご覧になられたかもしれませんが「告知事項」が一つございましてですね、あの物件、前の住人の方が部屋で亡くなってまして…。なのでこのお値段となってるんですが…」
僕は特に構わないと答え日時を決めた。
当日は豪雨という絶好の事故物件日和の中、担当の運転でマンションを訪れた。
僕はそれぞれを順番にチェックしながらいよいよ部屋と廊下を仕切っているドアを開けた。
部屋に入ると誰かがなかにいた。姿は見えないが誰かがなかにいた。
幽霊や魂といったあやふやな存在ではなく実体を持った「誰か」がいた。
「こんな感じでリノベーションしてあるんで室内は綺麗なんですけどね。いかがですか」
玄関脇に立てかけた傘を取り、逃げるように玄関を出たとき僕は目を疑った。
僕には日頃傘をたたむ習慣はない。
帰りの車内はお互い無言だった。