はてなキーワード: 打率とは
母数が少なすぎて一つ当てただけで打率上がり過ぎだし、他ジャンルと比較して多いんだか少ないんだか
あとニセコイをエロ枠で成功扱いしているのもおかしいと思うが…ほとんどそういうシーンが無い漫画だったよな?
僕弁もニセコイの系列だと思っているからエロ枠扱いであることに相当疑問が残るが…まぁそこを百歩譲るとしても3/10
特異に当たっているとは思わないな ちょっと上振れたくらい
長年ジャンプを読んでいる身としてはお色気枠の継投はたまたま続いているようにしか見えないんだよね結局
それにToLoveるの頃からそうだったけどなんとか長期連載に持ち込んでも掲載順低いし看板クラスにはなれないからなぁ〜
他の漫画に関してもつい最近読み切りで筒井先生が思いっきり風呂描写入れた萌え漫画書いてたし
去年でも灼熱のニライカナイとか婦警がおっぱい見せまくってたじゃん
それにワンピはヤマトが横乳見せまくってるじゃん 先週なんか風呂入ってたし
ヒロアカもハツメちゃんが久しぶりに出てきたと思ったらおっぱい押し付けてデクが興奮してたし
アンデラはフーコがセクハラされまくってるし…
…うーん 減ってるのか?
迫りる朝
眠れないことへの自責の念
将来への不安
生活の悩み
などなど…
ちっぽけなことが少しずつつ溜まって、
溜まったのを無視しているとある日突然、やつはやってくるんですよね。
希死念慮。
死ねばすべて解決する!という元も子もない論理を武器に、頭の中でありとあらゆるポジティブを抹殺してゆく…
残りの1割はNetflixでぼんやり眺めているアニメに食いついて、悩みがどうでも良くなったときだ。
つまり何が言いたいのかというと、なかなかの強敵だということだ。
戦うのには骨が折れる。
今日はどうしようかな…
こうやって文章を考えてる間に諦めて帰ってくれないかな…と淡い期待を寄せる。
八百万の神様。今だけは味方になってください。
あのさ、
聞いて!聞いて!
こないだ推しのライブに行ってきた話をしてアルバムも発売でカバーばっかりでってなんたるちゃーって言ってた話なんだけど
よい席最前列よ!
放送で読まれなくてもいいので目は通して読んでくれるかなって、
よくあるじゃない、
読んでくれるかどうだかわからないけど、
番組を盛り上げる的にメールがたくさん届いていたら嬉しいと思うのでライブの感想も兼ねてメールを送ったのよ。
私の住んでいる街のホールに来ていただいてライブを開催してくれたので、
こんな奇跡的なことってある?
こんなこと滅多中の滅多にめためたに無いことだし、
万に一のことだと思って、
来てくれてありがとう!って内容を中心にラジオの番組にお便りしたの。
そしたら、そしたらよ!
そしたら中のそしたらで、
テンション超爆上がり!
多分3〜4回はされたと思うのよね。
おたより送ってみるものだね!って言うじゃない。
以前は番組開始当初で
お便り少なかったら可愛そうなので、
メールの数が多ければ嬉しいだろうって意味で盛り上げで送っていて
本当に採用しなくてもいいからとにかく感想を送らなくちゃ!って全く期待せずに送っただけに、
嬉しいわ〜!
応援しがいがあるじゃない。
嬉しいことよね。
よその子ども連れのお客さんのところに朝マックやって来たときの
子ども達の「イェーイ!!!」ってションテンあげみざわの盛り上がりがもの凄く端から見ていて可愛かったぐらいに、
私も心の中でラジオで読まれたことに超「イェーイ!!!」ってなったわよ。
この虎を捕まえるためには屏風から虎を出してください!
たまーにこう言う嬉しいことがあるから
やめられないのよね。
うふふ。
珍しく2択の選択肢がなかったわ。
2リットル飲みきってまた水出しルイボスティーウォーラーです。
たくさん作り置きして早く飲み切っちゃわないとだけど、
作り置いて置くと忙しい朝とかは便利この上なく助かるわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
はてなブックマークではほぼ絶賛一色ですが
この作品は
自分の意志と無関係に毒が噴き出てしまってるだけの人間だった」
「老勇者の戦いも実は攻撃や討伐を目的とするものではなかった」
と言うのが大ネタですよね。
そういう建付けならモンスターとのバトルも不要でしょう。余分どころかノイズになってる。
こういうバトルや殺しを見せる必要は全くない。
更には作品全体やメイン二人がまあ優しさや思いやりみたいなことをテーマとしてるのに
別に殺しを描写すること自体が問答無用にダメだ減点だなどと言ってるのではなく
作者がきちんと考えたうえで描写しているとは見えない描写が多い、
そのことが作品の質を落としているという話です。
「戦わない、恐ろしい相手でも理解する、相手のために頑張って互いによいものを得る」
という作品のラインも統一感がなくなり薄っぺらくなるでしょう。
あー作品で描いてることが作者の骨身から出てないんだなとわかってしまう。
ネットのやっすい反応
「はー、いいもん読んだ。」
「泣いた。最高すぎる。映画で見たい。」
「あーー良くて泣いちゃった。すごく好き。」
みたいなのをなるべくたくさん稼いでバズりたいなあという算盤でやってる。
自作品に没頭できない創作者特有の痩せた考え があるだけなんだなと。
またもっと単純な話
ミーリの設定的にもあのバトルはよくないですよね。
「若い頃に苦戦した竜を楽に穴だらけにして一方的に殺せるようになりました」
なんて描写は焦点がブレるでしょう。
魔法研究の余録で攻撃力が上がってるとしてもそれを見せる必要はないんです。
今は戦わずに竜を落ち着かせてするっと通行出来るようになりましたとかなら
ミーリの過ごした時間や身につけたものを言葉を使わずに見せられたというもの。
「ここは何のために竜を殺すの?この描写の狙いちゃんと考えてあるの?」
同じことはもちろん魔王にも言えて
たかが説明の為にその体質使ってトカゲの命を奪うのは引っ掛かります。
殺生しないために数百年同じ場所に留まってる人間の行動として違和感があるし
これから救う対象としてはなんだ結構嫌な奴だなあってなっちゃうでしょう。
もちろんこの時点で嫌な奴なら嫌な奴でもいいし
自暴自棄でワルぶった魔王の振る舞いとして生き物を殺すならいいんですよ。
そこでミーリに
「でもあなたは本当は殺すのが嫌なんでしょう?」
と看破されるとかね。
でもそういう効果とかなんにもなくただ殺してる。
作者の無考えばかり伝わってくるキツい描写はノイジーなんです。
そもそも「不老不死になり毒ガスを撒き続ける」って何のための魔法なんでしょうか?
その魔法を作った者の意図が全く触れられないので魔法がただのご都合装置になってるんです。
ならば魔王から噴き出る呪いを解くには、魔王と人格的に激突しないといけないでしょう。
魔王が「害意を持たず魔法に巻き込まれただけの人」という変化球でいくならば
「不老不死&毒ガス」という魔法がただの作者の都合以上のものであるなら、
その魔法を作った存在の願いなり祈りなり悪意なりがあるはずで、
ミーリがそれと戦ってこそ障害がただの障害装置以上のものになるんです。
なのにそこがなんにもないので
ミーリは努力して技能上げたので魔法を解けたって話になっています。
これはドラマになってないですよね。
作中説明によると
毒ガス耐性のある人間が数十年に一度生まれ、勇者として育成される。
毒ガス散布者である魔王の侵攻を防ぎ、あわよくば魔王を倒して領土奪回するのが任務。
これを何代もやってるっぽい。
たぶんどの勇者も何度も生還して何度も再討伐に向かって果たせず衰えたり死んだりして代変わりだよね?
魔王のとこまでいって茶を飲んで帰って『今回惜しかったっす!』と報告してた」
とか?
魔王が居座る地域が強い隣国の侵攻ルートになって国防に資するとか?
何で誰も「勇者が居てもいなくても同じ」って気付かないのだろうか?
魔王が勇者と八百長してくれるならちょっと王国に近付いたり戻ったりさせて
「毒ガスが近づいてきましたが私が食い止めて押し返しました!」とか出来るけど
そういう描写もないですね。
そもそもミーリがなんでこんなに魔王に惹かれてるのかわからないんですよね。
ミーリが下層出身だとか、国王が畜生でミーリを鉄砲玉みたいに考えてるって設定はまあわかる。
でも救国の英雄でそれなりに技能も鍛えた若き勇者を承認してくれる人くらいこれまでにもたくさんいたはずでしょ。
そこを押し切る為に恋愛にしちゃってるだけ。
フィクションのストーリーでそこに頼ってモチベーション作るのはダメじゃない?
魔王から「魔法の詠唱がきれいだ」「教えることが向いてるかも」って褒められたのに
結局教師になってないからそこの誉め言葉のディテールも無駄になってるし
こういうガバが無数にある。
何故ミーリは一人で研究するのか
目的明かして国立研究団作って進めれば数年で終わったのではないか
あたりまえのように何の説明もない。
そういうのが何もない。
魔王はそりゃ数百年で数人しか女に会ってなくて親身になってくれたら
もっとお互いが特別である理由が惚れた腫れたや歳月の積み重ね以外で作れないとダメじゃないのでしょうか。
それにエイジズムって言われるかもしれないけど
恋愛をモチベーションにしてるのに58歳で達成する話ってなんか変では?
たとえばだけど
魔王との交流で自信もらえたとか八百長で功績つけてもらったとかで
人と向き合えるようになった、社会に迎え入れられるようになった、
こっちの方がいい話じゃない?
数十年ぶりに魔王討伐と言いだして家族に心配されながら旅立って
国王には「実は魔王を倒す魔法を長年研究していました」「最後のご奉公です」と。
それで人のいない毒エリアで不老の魔王に再会して持参の酒でも飲んで
魔王によかったなあと言われて喜び合って。
あなたにも人と触れ合えて誰かと家族作って年取って死ぬ人生を差し上げる
つって
とかでよくない?
ミーリの悲願と研究は隠しておく方が
後半の展開のノベーッと一本調子なところも解消されるし。
わかってる。
消費者の感想でこうしろとかこうしたらとかとかまで言うのはやりすぎだと。
別に何が正解だとか決めたいわけじゃない。
「作者の衝動もなくさしたる中身もなく置きに行っただけの”いい話”」で
「なのに緻密でもなく考えも足りず技巧すら感じられない作りガバガバ」で
「ページ数のわりに情報薄く展開も平板でドラマも驚きもないボンヤリ」で
もっとガチっとした構成やストーリーの作品幾らでもあったような。
この出来のもの読んで
「大好き」「泣いた」「最高すぎる」になるタイプの人めっちゃコスパいいよね。
全くうらやましくないけど。
fukken じゃがトマ警察の亜種かな。。
リアリティや取材の話じゃなくて構成や設定がどうなんですかって話だけど。
「頑張って魔法能力を向上させて意味わからん魔法が解けました」よりは…
余分な描写はむしろたくさんあるって話を結構実例挙げながらしたんだけど。
ミーリはむしろこれだけの中身しかなくて無駄ページ多いと思う。
作画の人大変だったねって感じ。
develtaro 大丈夫なの?は集英社が心配することで審査員のコメントにある「ポテンシャル」がすべて。この賞は完璧な作品を求めているのではなく、将来の原石探しでしょ
2022/06/03 リンク
「まだ粗いけどこいつの熱とかポテンシャルやべえな!」ならいいけど
ミーリの作者はどうもそれの正反対な感じだよね
っていうことを書いたんだけど。
痩せた考え、打算を感じると。
私の眼には「置きに行ってるなあ、もう成果が欲しいだけで描きたいことないんだろなあ」
みたいな印象です。
alice-and-telos ジャンプは作家性を我慢してお約束をキッチリやり切れる人が突き抜ける場所なんじゃないのかなあ。作家性はその内ほっといても滲み出るから、ほっときゃ良いやんと思う。
2022/06/03 リンク
あれにそういう抑えきれない作家性は全く感じないので
studymonster つい最近特に理由もなしにモンスターの討伐をするモンハンが苦手みたいな文章読んだけどどこでだったかな。そういうのが苦手な人もいるだろうね。 2022/06/03 リンク
関係ないけどサカモトの人死にって誰も得しない人死にだよね。
ただの初期設定ミスって感じ。
絵がかっこいい虚無。
cinefuk 不殺もテーマではなく、恋愛も大した描写がない。原案の問題か、膨らます際の問題(原作の解釈違い)か。コミカライズと元のプロット大賞作品を並べてくれれば、読者も切り分けできるかも 漫画 増田 演出
2022/06/03
abczchang 5番目は問題やね(※イケメン)。他は難癖に近いし、6はそもそも恋愛だから評価されたんやで。ジャンプなのにど直球の(中年)女性向け恋愛モノが評価されるんやなぁという意外感はある(まあ意外でもないけど
2022/06/03
この恋愛を恋愛モノとして素敵!って言ってる奴女性読者にもいないでしょ。
作者は男だと思う。
daydollarbotch 漫画読み様はコスパ悪そうで大変だなあ
2022/06/03
漫画に限らないし、残飯食べて満足してれば最高にコスパいいんだよ。
xevra なるほどここまで情熱的に推されては読むしかないな。相当な名作だな
2022/06/03
ボヤボヤボヤーと読んで「最高すぎる!」って言う人と
十年続ければ豚とソクラテスぐらいの差にはなるよね。
これも漫画に限らず。
dirtjapan 増田の言うとおりにしてたら正しい駄作しかできなさそう。
2022/06/03
ミーリは「ガバガバしてて熱もなくおまけに駄作」だと思います。
BLOGatBENJAMIN あれ、なんやかんやあったけど、魔王討伐した(討伐の正解が解呪だった)という話で、感動部分はおまけだと解釈していた。
2022/06/03
であれば解呪がミーリの最後の答えであることやそれが正解であることは
もうちょっと伏せて引っ張った方がよかったよね。
hisawooo ここは嫌いなものを語っていいインターネットですか?イケメン魔王にまほ嫁の気配を感じてしまい駄目だった。
2022/06/03
まほ嫁がわからないので無念。
話それるけど
人間に対してとかならよくないかもしれないけど作品には言っていいと思う。
「この漫画が素晴らしい!」も「この漫画が全然だめだ!」も等価だと思うけど
まあ全然気にせず好き放題言うんだけども。
maxk1 ここまでの粗探しに情熱を感じる ホントは好きなのでは
2022/06/03
漫画読むのと考えるのは好き。ミーリはお世辞にも好きではない。
すごくボンヤリやってるだけだと思う。
で好きな漫画
たとえばだけど同じジャンプ+で勇者と魔王が出てくる読み切りで
https://shonenjumpplus.com/episode/3269632237324248450
はよほどかちっとしてて好きよ。絵もいいよね。
子供が大量に死ぬけどミーリが竜に穴空けてるのと全然違うでしょ。
hisamura75 そうまで言うなら、っていうんで読んでみたけど、増田、そもそも読めてないのでは? 魔王はこのおっさん一人しかいない。これまでの勇者はみんな負けたんだよ/ファーストブクマは増田ご本人かな?
2022/06/03
>これまでの勇者はみんな負けたんだよ
先代も事故死したと明言されている。
この人は増田の文章もミーリも何をどう読んだのか全く分からない
1の「ほとんど読まずに反論してるだろ」系の人と違って読んだっぽい
それでこれ。
ジャニタレが実写映画作品に出演するときの「安易なジャニタレの採用とかして駄作になる」という意見にジャニーズのオタクはもっと怒っていいと思う。
というのもそういうこと言う人間って普段邦画とか邦ドラ見てないよな?何故普段見てもない物に何故急にお客様ヅラしてクレームいれているのか本当にわからない。
勿論ジャニタレを起用した駄作なんて邦画、邦ドラなんて幾らでもあるがそんなのは石原さとみだって綾瀬はるかだって田中圭だって松坂桃李だって駄作に出ることはあるし確実に当たる保証なんてものはない。
むしろ「これだけ豪華なメンバー集めてここまでハズレを作れるなんて流石だぜ!」ってなるドラマや映画の多さな。視聴率女王みたいな女優でもジャニタレ出演作のヒット打率と大差なくない?
かと言って「いや、俺は原作ファンだから」と言い張る人間が出てくるのが普通だし俺も好きな作品が実写化してとんでもなく嫌な目にあったことは何度もある。でもそういうときにジャニタレだけあーだこーだ言われるのは流石に納得がいかない世になったと思う。
何故ならば邦画、邦ドラは実際にジャニタレとジャニオタが支えているからだ。糞つまらんドラマ、糞つまらん映画、大昔は「こんなんジャニオタ以外誰が見るんだ…?」と自分も思っていたが昨今の日本の不発っぷりには「こんなものを支えてるジャニオタ偉すぎるだろ…」と感覚が変化してくるのも無理はないだろ。これだけエンタメが溢れた令和で誰が日本のドラマや映画を見てるか、ジャニーズのオタクは少なくない割合を占めているに違いないだろ。
現在のサブカルチャー界隈で邦画、邦ドラをしっかり見てる層って本当に減った。俺の周りには殆どいない。正直に言うと還暦を迎えたテレビ好きな母親以外ドラマの話が通じる人間が周囲にもいない。
アニメや洋画なら固定ファンがいるので話題作も生まれるが日本のドラマについて話してる人間なんて今や絶滅危惧種みたいなもんだ。海外ドラマが容易に見ることが出来る環境が整い誰もいなくなった不作の畑で「最愛めっちゃよかったよな」とか「マイファミリー熱いわ」とか話してるのなんてマジでマイノリティなわけ。んで俺らこの畑に残った人間としてはむしろジャニーズさんのいるドラマの方が予算的に「次の期待作はこれかな…」とかなってるんだよな……無論低予算ドラマに送られてくるジャニタレさんもいるので一概にそうとは言えないが。あれはどう見ても制作側が悪い。
だから世間に対して「ジャニーズを叩くな!」とは思わないけどジャニーズのオタクはもうちょっと胸張って生きていいと思うわけよ。「誰が日本のエンタメ支えてると思ってんだバカ」ぐらい高慢で良いだろって味方したくなる。まぁシンウルトラマンで今更評価されてる有岡を見て思った。余りにも今更すぎるだろ。有岡の演技も見たことないレベルの映像演技への興味のなさで演技の話興味あるみたいな話し方をする人間を見てかなりイライラした。
そんな俺的に今一番熱いジャニタレ演技が道枝くん。俺スカで光ってたから期待してたけど金田一での上達っぷりが凄すぎる。金田一が面白いかどうかはともかく、明らかに彼の映像演技のポテンシャルが高すぎるからこのまま突き抜けてって滅茶苦茶面白いドラマに出てほしい。第二の二宮和也になるだろあれは(この表現ジャニオタ怒りそうだけど俺は二宮和也さんをアイドルと言うよりも日本を代表する名演技俳優と評価しているので)
あと中島健人、面白いし良いやつっぽいという印象から抜け出なかったけど糞つまらんかった韓ドラのリメイクの演技が結構よかったからなんかヒット作欲しい。多分オタクが一番それを望んでるんだろうけど。
夏も近づく八十八夜!
ヘイヘイヘイ!
と言うわけで、
だいぶ暑くなってきてない?
暑さに慣れていない今日この頃、
日陰を求めて歩いてしまうわ。
まったくもって、
今日はしっかり寝たわよ。
って言いたくはないわよね。
街を探索してみたいと思うわ。
聞いてよ!
本屋さんにありつけていないのよね。
何か世間は不安を煽るタイトルばかりの煽りタイトルの本しかないけど、
ホイル焼きを極めるべく、
浸水していたわ。
フライパンで湯を張って茹でて茹でや気にする方式のホイル焼きは
意外とホイルの包み方をよっぽど上手にしないと、
オーブントースターの類いのアイテム調理機器があればまた話しは変わってくるんだろうけど、
そうは行かないので、
2回目にして2回とも失敗の打率0割!
これじゃ登録抹消じゃない。
次こそは美味しいホイル焼きを完成させたく、
今度は私考えたの!
食材を乗せるホイルを最初からお皿型にしていたのがもしかしたら間違いだったのかしら?ってことで
そこはまだ真っ直ぐなままよアルミホイルは、
そんで、覆い被せるように蓋をして、
ここで初めて端を巻き込んでお皿型にしたら
なんだかもしかしたら上手くホイル包みが出来るんじゃないかしら?って工夫と汗と涙と塩とコショウの私の涙ぐましい
ホイルの包み方で決まるようなモノなのかも知れないわ。
今度はその方式で
いったん折りたたんでアルミホイルを重ねたあとで縁を成形折りたたんでいくって方式にしてみるわ。
これも工夫よね。
というか、
思っているでしょ?
でも案外あのホイルの包み方がいかに難しいか職人がホイル包み上手い達人で
きっとアルミホイル包むホイル焼きの名人ガイルはずだと思うわ。
そんなわけで、
時が流れるのは早いわ。
良い休日を!
アミーガ!
お寝坊したので生きたかったカフェーの朝モーニングはお預けだったわ。
今日は遅く起きた朝なのでまだ食べてないけど、
気が向いたら何か食べようかしらね。
ごくごく決まるのよね。
気温高くなりそうなので、
水分はしっかりと摂っておきたいところよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
現代の打者は投手に投げるコースを指図してはいませんし、投手は本塁から15メートル強の至近距離から投げたりはしていません
野球興味ないのに「古い野球体制にいっちょ噛みしてやろう!」みたいなネット軍師多すぎだろ。
マイナーリーグではすでに機械判定が試験導入されていて記事にもなってるんだからそれくらい読んでから意見しろよ。
機械判定の問題として、これまで審判のジャッジに乖離がありすぎる事が指摘されてる。(そもそも導入前にカーブボールがストライクになりすぎる問題など指摘されていた)
俺が読んだ記事中では、これまでの審判との乖離によって試合時間の問題が指摘されていたが、俺が懸念するのは野球の成績だ。
機械審判を導入して構造が変わったらどうなる?ストライクゾーンが今までよりずっと狭くなって4割打者が出まくったらどうなる?逆にストライクゾーンが広くなりすぎて防御率1点台が出まくったらどうなる?
そういう事があってはならないんだよ。
機械判定の以前以後で数値が変わってしまうなんて事は論外なんだ。だから機械判定を導入するなら、これまでのジャッジと同じような形になるようにパラメータをしっかりと設定して、審判を再現できる必要がある。これは機械審判を導入しようとしてる奴ら、機械審判に興味がある奴らの共通認識だ
表層しか見えず、浅い部分しか考えられないお前には分らんだろうがな。
野球が好きで、野球の歴史にリスペクトがあって、多少の思慮深さと問題について調べるだけの頭があれば、すぐにこれらの問題に当たって、簡単に「機械審判にしろ!」なんて言えるわけねーんだから。
俺は学生時代から典型的なコミュ障タイプの非モテで、社会人になってからも時間が無いという言い訳をして彼女を作ろうとしていなかった。
そしてネット上で見かけた以下の言説をそのまま信じていたわけじゃないけど、影響されて勝手にネガティブなイメージを持っていた。
しかし30代になってちょっと精神的余裕ができたタイミングで幸いにも初めて彼女ができて、大きく衝撃を受けた。
恋愛が想像を遥かに超えて素晴らしい体験だという意味でもそうなのだが、上に書いた1~3はどれも本質的でないし取るに足らない言説だと気づいたことにも衝撃を受けたので、それについてここに書きたい。
確かにイケメンもクズ男も第一印象が良くて不特定多数の女を引き寄せるには有効だと思うが、性格のいいイケメンは別として性格の悪いやつは長続きするかで言うと疑問に思う。
実際、俺の彼女も以前そういうやつに引っかかっていたりしたけど、結局すぐに破局していた。
で、そういう経験をしてきた彼女は優しくされることに飢えていたし、彼女の話を親身に聞いてあげるだけで相当に好意をもたれた。
(そしてこれは彼女に限った話ではなく、似たような経験を若いうちにしてきた女は他にも多くいるはずだ。)
俺はもともと非モテだったが、社会人として何年も仕事で揉まれて人の話をよく聞けるようになっていたから、いわゆる優しいやつにはなれていたと思う。
しかし俺は恋愛経験ゼロだし彼女との出会いも急だったので、本当に不器用で優しいだけのやつだったと思う。
もちろん正確には他にも好意を持たれた要素はいくつもあるんだが、それは単に相性の話であって、モテとは違う。(仕事を自分なりに頑張っていたところはモテ要素かも。)
とにかく相手の話をしっかり聞いて受け止めてあげる優しさは恋愛において最大の武器だと思う。
だから1の言説を信じて恋愛を諦めるのは、今振り返ると言い訳じみていると思った。(まあ10代とか20代前半とか若いときほど1の話が当てはまりがちなのかもしれないが。)
これは女性全体の統計的な話でいうとそうなのかもしれないが、探せばそうでない人もいると最近知った。
というのも俺の知り合いの多くが感情を制御しながら対話できる女を選んで彼女にしていたし、俺の彼女もそうだから、感情的で面倒でない相手をちゃんと探せば見つけられると思う。
それよりネット上でもリアルでも普段接する男で感情のコントロールが下手くそで面倒なやつはごまんといるわけで、統計的にとか平均的にとかそんなことは気にせず、相性のいい女を探せばいいだけだと思った。
マジで男女差より個人差の方が大きいから、男はこうで女はこうみたいな一般論をこねくり回すより、自分と相性のいい相手を実際に探した方が手っ取り早く幸せになれるはずだ。
(ただ、具体的な恋愛コミュニケーションテクは打率が大事だから、そういうのは統計的な話を活用するといいと思う。)
恋愛で一方的に自分のコンプレックスを解消してもらう、つまり相手に依存するだけの姿勢のやつは恋愛はうまくいかない。(そういう恋愛もありだとは思うが長続きさせるのが難しいと思う。)
そういう意味では正しいと思う。
しかしお互いのコンプレックスを受け止めたうえで仲を深める会話を重ねる関係になれば、コンプレックスは自分にとって矮小なものになる。
だから結果として恋愛でコンプレックスは気にならなくなるし、自己肯定感も凄まじくあがる。
恋愛ではお互いの欠点を認めた上でお互いのことを好きだと思っているわけだし、いわゆる無条件の肯定に近い愛情を感じられる。
たとえば片方がめんどくさいことをしても「ごめん」と「大丈夫だよ」のやり取りですぐ慰めてもらえるし、今日の○○ちゃんはどこどこが可愛いとか、今のxxくんのどこどこがかっこよかったとか、そういうお互いの良いとこ探しをするような言葉が毎日のように飛び交うわけだし、恋愛による自己肯定感の増幅作用はマジで凄い。
実はここが友人関係と恋愛関係の大きな違いだと思っていて、友人に対して相手の良いとこ探しをするのは善意であって限界があると思うが、恋人に対してはとにかく好きだという気持ちから本能的に良いところを探し続けるから、際限なく相手の良いところを伝え合うことができる。
だからコンプレックスを抱えてるやつは、頑張って恋愛した方が報われると思う。
そういう意味では(3の言説は)間違っていると思う。
もちろん、信頼関係を深める前にコンプレックスを一方的にぶつけるような自己中なやつはモテないと思うが、それは単に相手を配慮する力が欠如しているのであって、コンプレックスとは関係ない(単に性格が悪いだけ)と思う。
出会いの手段についてはいろいろあるからここでは触れないが、自分にぴったりはまる彼女を見つけるコツを一つ伝えたい。
それは、他の多くの人が許容できなかったり不快に思うことを、自分は許容できたり不快に思わない、そんな事柄が無いかを自己分析すること。
そういう事柄を女が抱えている場合、それを受け止めることを自分の役割にできるわけで、それだけで他の男より圧倒的に有利になる。
恋愛では自分が他の男より優れた点(モテ要素)を探そうとしがちだし、それも大事ではあるんだけど、それだけだと壮大なスペック競争に巻き込まれるし、女の側がもっといい男がいるかもという発想で浮気してしまう不安も尽きなくなる。
それよりも、彼女が普段周囲の人から不快に思われたり認めてもらえなくて寂しく思ったりコンプレックスに感じているようなことを、自分が優しく受け止めてあげられるのであれば、それは最強の武器になる。
なぜなら人の特定の振る舞いを「本当は不快なのに不快に思わないようにする」ことや「抵抗を感じるのに心からいいねと認めようとする」ことは至難の業で、それを自分が不快に思わなかったり心から認められるのであればそれは立派な才能だと思うから。
そしてこの逆も成り立つことが理想だ。
つまりもし自分が周囲に不快に思われたり認められないことを相手が受け止め、認めてくれるのなら、それがまさにぴったりはまる彼女だ。
もちろん、相性のいい相手を見つけるための自己分析は他にもいろいろあるけど、一つだけ選ぶとするなら俺はこれが大きいと思った。
ということで、今の時代は恋愛は二次元の疑似体験で十分とか性欲解消は風俗で十分とか、そう考える人も多いだろうし俺もそういう考えは尊重されていいと思うが、食わず嫌いで恋愛に手を出さないのはもったいないとも思うので、上に書いたネット上の言説はあまり鵜呑みにしない方がいいと思った。
ちなみに俺ももともと恋愛と性欲解消は二次元の疑似体験で十分だと思っていたし、それを超える体験なんて存在しないとまで思っていた(現実の恋愛は絶対に幻滅すると思っていた)過激派だけど、実際にリアルな恋愛を体験してみると二次元の疑似恋愛はそのサブセットに過ぎなかったと感じるくらい、リアルの恋愛は理想的で衝撃を受けたというのが正直な気持ちだ。
一言でいうと、恋愛は想像を遥かに超えるレベルでいいものだぞ。相性の良い相手が見つかれば。
P活は、はじめは健全系のが割と打率高かったけど、結局そういうのが流行り出すと業者が参入するので、今は情報商材買わされるか、適当に作った仮想通貨取引サイトに誘導されて、って詐欺事案ばっかじゃないかなぁ。
聞いた話だと、女子(かもしれないなにか)にちょっかいかけて結局無銭でやりとりだけど楽しむクソおっさんも多いらしく、マッチング率は激低いらしい。女子目線でも。(待ち合わせ場所に行っても相手現れないのが多いとか)
TwitterのDMじゃ心許なすぎ(捨て垢多い)て、ラインでもブロックされたら終わりだし。かといってSMSだとお互い色々躊躇するって、なかなか難しい世界らしい。
まあそれでも去年は飯とか行ったとかそういう話を何件かは聞いてるから、ツイッターから、でもないわけじゃないんだろうけど。